JPH09273735A - 廃液の処理方法 - Google Patents
廃液の処理方法Info
- Publication number
- JPH09273735A JPH09273735A JP8036596A JP8036596A JPH09273735A JP H09273735 A JPH09273735 A JP H09273735A JP 8036596 A JP8036596 A JP 8036596A JP 8036596 A JP8036596 A JP 8036596A JP H09273735 A JPH09273735 A JP H09273735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- waste
- incinerator
- liquid
- generated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固体廃棄物焼却炉及び廃液焼却炉を備えた廃
棄物処理における廃液の処理方法において、廃液処理設
備で発生する熱エネルギーを有効に利用して廃液焼却炉
における補助燃料の使用量を低減させる廃液の処理方法
を提供するものである。 【解決手段】 廃液を間接加熱して濃縮する熱源となる
蒸気を固体廃棄物焼却炉から発生する排ガスの熱エネル
ギーを利用して発生させて廃液を処理するもので、固体
廃棄物焼却炉(3)の排ガスの熱エネルギーによりボイ
ラー(12)で発生させた蒸気を間接加熱源とする間接
加熱濃縮装置(11)により廃液を間接加熱して濃縮
し、濃縮液は廃液焼却炉(13)で焼却し、廃液焼却炉
(13)で発生した排蒸気は固体廃棄物焼却炉(3)に
導入して処理することを特徴とする廃液の処理方法であ
る。
棄物処理における廃液の処理方法において、廃液処理設
備で発生する熱エネルギーを有効に利用して廃液焼却炉
における補助燃料の使用量を低減させる廃液の処理方法
を提供するものである。 【解決手段】 廃液を間接加熱して濃縮する熱源となる
蒸気を固体廃棄物焼却炉から発生する排ガスの熱エネル
ギーを利用して発生させて廃液を処理するもので、固体
廃棄物焼却炉(3)の排ガスの熱エネルギーによりボイ
ラー(12)で発生させた蒸気を間接加熱源とする間接
加熱濃縮装置(11)により廃液を間接加熱して濃縮
し、濃縮液は廃液焼却炉(13)で焼却し、廃液焼却炉
(13)で発生した排蒸気は固体廃棄物焼却炉(3)に
導入して処理することを特徴とする廃液の処理方法であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧延油、機械油等
の高沸点油分を含む廃油、廃酸、廃アルカリ等を含む廃
液の処理方法に関する。
の高沸点油分を含む廃油、廃酸、廃アルカリ等を含む廃
液の処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】化学処理あるいは機械加工等には、酸、
アルカリ、圧延油、機械油等が使用され、これらの廃液
は無害化処理して処分される。
アルカリ、圧延油、機械油等が使用され、これらの廃液
は無害化処理して処分される。
【0003】図2は、従来の廃酸、廃アルカリあるいは
廃油を含む廃液の処理フロー図である。
廃油を含む廃液の処理フロー図である。
【0004】産業廃棄物処理システムにおいて、廃液処
理システムは、固体廃棄物焼却と廃液焼却とで構成され
る。
理システムは、固体廃棄物焼却と廃液焼却とで構成され
る。
【0005】廃酸、廃アルカリ、廃油を含む廃液は前処
理設備でpH調整し、分離槽で廃油、廃液、スラッジに
分離し、それぞれを廃液タンク1及び廃油タンク2に貯
留する。
理設備でpH調整し、分離槽で廃油、廃液、スラッジに
分離し、それぞれを廃液タンク1及び廃油タンク2に貯
留する。
【0006】廃液から分離され乾燥処理された汚泥は、
必要に応じて熱源不足を補うために廃プラスチックを加
えて固体廃棄物焼却炉3に投入して焼却処理する。固体
廃棄物焼却炉としては、例えば、回転キルン3aとスト
ーカー式炉3bとからなる固体廃棄物焼却炉3を使用す
る。固体廃棄物焼却炉3には後述する廃液濃縮炉4で発
生する有機物質を含む排蒸気を導入し、有機物質を高温
処理して分解させる。
必要に応じて熱源不足を補うために廃プラスチックを加
えて固体廃棄物焼却炉3に投入して焼却処理する。固体
廃棄物焼却炉としては、例えば、回転キルン3aとスト
ーカー式炉3bとからなる固体廃棄物焼却炉3を使用す
る。固体廃棄物焼却炉3には後述する廃液濃縮炉4で発
生する有機物質を含む排蒸気を導入し、有機物質を高温
処理して分解させる。
【0007】固体廃棄物焼却炉3の炉底に落ちる燃焼残
渣は水封コンベア3cに排出し焼却灰として処分し、排
ガスは排ガス処理設備で無害化処理して放出する。
渣は水封コンベア3cに排出し焼却灰として処分し、排
ガスは排ガス処理設備で無害化処理して放出する。
【0008】前処理設備で分離された廃油は、廃液濃縮
炉4及び廃液焼却炉8の燃料として使用される。廃液濃
縮炉4に導入する廃油には発熱量に応じて補助燃料とし
て重油タンク5から重油を加えて燃焼させ、発生した燃
焼ガスを廃液濃縮炉4の下部に設けた濃縮缶6にダウン
カマーチューブ7を通して直接液体中に噴出させ、その
燃焼エネルギーにより濃縮缶内の廃液中水分を蒸発さ
せ、廃液を濃縮する。
炉4及び廃液焼却炉8の燃料として使用される。廃液濃
縮炉4に導入する廃油には発熱量に応じて補助燃料とし
て重油タンク5から重油を加えて燃焼させ、発生した燃
焼ガスを廃液濃縮炉4の下部に設けた濃縮缶6にダウン
カマーチューブ7を通して直接液体中に噴出させ、その
燃焼エネルギーにより濃縮缶内の廃液中水分を蒸発さ
せ、廃液を濃縮する。
【0009】前処理設備で分離された廃液は、廃液焼却
炉8で焼却処理するため濃縮缶6へ供給し濃縮された
後、廃液焼却炉8へ導入する。
炉8で焼却処理するため濃縮缶6へ供給し濃縮された
後、廃液焼却炉8へ導入する。
【0010】濃縮缶6で発生する廃液に含まれていた有
機物質を含む排蒸気は、固体廃棄物焼却炉3に導入して
分解処理する。
機物質を含む排蒸気は、固体廃棄物焼却炉3に導入して
分解処理する。
【0011】次いで、濃縮缶6の濃縮液は第2の廃液焼
却炉8の廃液噴霧ノズルから廃液を噴霧させ、前処理設
備で分離された廃油を補助燃料である重油とともに導入
し高温で燃焼させ、発生した燃焼ガスを廃液焼却炉8の
下部に設けた冷却回収缶9にダウンカマーチューブ10
を通して直接液体中に噴出させて冷却し、回収液は排水
処理設備へ、発生する排蒸気は排ガス処理設備へそれぞ
れ送って処理する。
却炉8の廃液噴霧ノズルから廃液を噴霧させ、前処理設
備で分離された廃油を補助燃料である重油とともに導入
し高温で燃焼させ、発生した燃焼ガスを廃液焼却炉8の
下部に設けた冷却回収缶9にダウンカマーチューブ10
を通して直接液体中に噴出させて冷却し、回収液は排水
処理設備へ、発生する排蒸気は排ガス処理設備へそれぞ
れ送って処理する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記の廃液処理は、二
つの廃液濃縮炉及び廃液焼却炉で廃液を濃縮及び焼却さ
せるため、廃液に含まれる水分を高温にしなくてはなら
ないので、廃油の燃焼には補助燃料を必要とし、含水率
の高い廃液の場合、多くの補助燃料を必要とする。
つの廃液濃縮炉及び廃液焼却炉で廃液を濃縮及び焼却さ
せるため、廃液に含まれる水分を高温にしなくてはなら
ないので、廃油の燃焼には補助燃料を必要とし、含水率
の高い廃液の場合、多くの補助燃料を必要とする。
【0013】そこで、本発明は、固体廃棄物焼却炉及び
廃液焼却炉を備えた廃棄物処理における廃液の処理方法
において、固体廃棄物焼却炉で発生する熱エネルギーを
有効に利用して廃液焼却炉における補助燃料の使用量を
低減させる廃液の処理方法を提供するものである。
廃液焼却炉を備えた廃棄物処理における廃液の処理方法
において、固体廃棄物焼却炉で発生する熱エネルギーを
有効に利用して廃液焼却炉における補助燃料の使用量を
低減させる廃液の処理方法を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、廃液を間接加
熱して濃縮する熱源となる蒸気を固体廃棄物焼却炉から
発生する排ガスの熱エネルギーを利用して発生させて廃
液を処理するもので、固体廃棄物焼却炉の排ガスの熱エ
ネルギーによりボイラーで発生させた蒸気を間接加熱源
とする間接加熱濃縮装置により廃液を間接加熱して濃縮
し、発生する蒸気は固体廃棄物焼却炉に導入して処理す
るか、もしくは凝縮器にて冷却させ、復水させ、排水処
理した後、処理水を凝縮器の冷却水として蒸発処理し、
凝縮器排ガスを大気放散させる。濃縮液が油分を多く含
む場合は、廃油としての使用もありえる。
熱して濃縮する熱源となる蒸気を固体廃棄物焼却炉から
発生する排ガスの熱エネルギーを利用して発生させて廃
液を処理するもので、固体廃棄物焼却炉の排ガスの熱エ
ネルギーによりボイラーで発生させた蒸気を間接加熱源
とする間接加熱濃縮装置により廃液を間接加熱して濃縮
し、発生する蒸気は固体廃棄物焼却炉に導入して処理す
るか、もしくは凝縮器にて冷却させ、復水させ、排水処
理した後、処理水を凝縮器の冷却水として蒸発処理し、
凝縮器排ガスを大気放散させる。濃縮液が油分を多く含
む場合は、廃油としての使用もありえる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明による廃液の処理フ
ロー図である。廃酸、廃アルカリ、廃油を含む廃液は前
処理設備でpH調整し、分離槽で廃油、廃液、スラッジ
に分離し、それぞれを廃液タンク及び廃油タンクに貯留
する。
ロー図である。廃酸、廃アルカリ、廃油を含む廃液は前
処理設備でpH調整し、分離槽で廃油、廃液、スラッジ
に分離し、それぞれを廃液タンク及び廃油タンクに貯留
する。
【0016】廃液から分離され乾燥処理された汚泥は、
必要に応じて熱源不足を補うために廃プラスチックを加
えて固体廃棄物焼却炉3に投入して焼却処理する。本実
施例では固体廃棄物焼却炉3として、炉頂から装入され
た汚泥や廃プラスチック等の固体廃棄物が高温の炉内を
浮遊して炉底に達する間に燃焼する浮遊燃焼炉を用い、
固体廃棄物焼却炉3を昇温するバーナーには前処理設備
で得られた廃油を燃焼せてもよく、燃焼用空気は炉壁よ
り供給し、炉温が900〜1000°Cに維持されるよ
うに制御される。
必要に応じて熱源不足を補うために廃プラスチックを加
えて固体廃棄物焼却炉3に投入して焼却処理する。本実
施例では固体廃棄物焼却炉3として、炉頂から装入され
た汚泥や廃プラスチック等の固体廃棄物が高温の炉内を
浮遊して炉底に達する間に燃焼する浮遊燃焼炉を用い、
固体廃棄物焼却炉3を昇温するバーナーには前処理設備
で得られた廃油を燃焼せてもよく、燃焼用空気は炉壁よ
り供給し、炉温が900〜1000°Cに維持されるよ
うに制御される。
【0017】固体廃棄物焼却炉3には、後述する間接加
熱濃縮装置11で発生する有機物質を含む排蒸気を導入
し、有機物質を高温処理して分解させる。
熱濃縮装置11で発生する有機物質を含む排蒸気を導入
し、有機物質を高温処理して分解させる。
【0018】固体廃棄物焼却炉3の炉底に落ちる燃焼残
渣は水封コンベア3cに排出し焼却灰として処分する。
渣は水封コンベア3cに排出し焼却灰として処分する。
【0019】固体廃棄物焼却炉3の排ガスは後流のボイ
ラーへ送り、排ガスの熱エネルギーによりボイラー12
で発生させた蒸気を間接加熱濃縮装置11の間接加熱源
とする。
ラーへ送り、排ガスの熱エネルギーによりボイラー12
で発生させた蒸気を間接加熱濃縮装置11の間接加熱源
とする。
【0020】固体廃棄物焼却炉3には、本実施例では浮
遊燃焼炉を用いているが、前記従来例と同様に回転キル
ンとストーカー式炉からなる固体廃棄物焼却炉を用いて
もよい。
遊燃焼炉を用いているが、前記従来例と同様に回転キル
ンとストーカー式炉からなる固体廃棄物焼却炉を用いて
もよい。
【0021】廃液は間接加熱濃縮装置11により濃縮す
る。間接加熱濃縮装置11は、前記のボイラー12で発
生する蒸気を用いて廃液を間接加熱して濃縮する。間接
加熱濃縮装置11から発生する排蒸気が有機物質を含ん
でいる場合、固体廃棄物焼却炉3へ導入し、有機物質を
高温処理して分解させる。
る。間接加熱濃縮装置11は、前記のボイラー12で発
生する蒸気を用いて廃液を間接加熱して濃縮する。間接
加熱濃縮装置11から発生する排蒸気が有機物質を含ん
でいる場合、固体廃棄物焼却炉3へ導入し、有機物質を
高温処理して分解させる。
【0022】廃液中に低沸点の有機物質がなく、間接加
熱で油分が生じない場合は、間接加熱装置11より発生
する蒸気は凝縮器16に導かれ、復水され、浄化装置1
7で浄化処理した後、凝縮器16の冷却水として使用す
ることもできる。凝縮器16の排ガスは大気放散する。
熱で油分が生じない場合は、間接加熱装置11より発生
する蒸気は凝縮器16に導かれ、復水され、浄化装置1
7で浄化処理した後、凝縮器16の冷却水として使用す
ることもできる。凝縮器16の排ガスは大気放散する。
【0023】また、廃液中に高沸点油分を多く含んでい
る場合は、間接加熱濃縮装置11により濃縮された後、
燃料源となる廃油として使用可能である。
る場合は、間接加熱濃縮装置11により濃縮された後、
燃料源となる廃油として使用可能である。
【0024】間接加熱濃縮装置11から出た加熱用蒸気
は冷却されてボイラー12に戻され、ボイラーで加熱し
て蒸気にして再び間接加熱濃縮装置11に循環させる。
は冷却されてボイラー12に戻され、ボイラーで加熱し
て蒸気にして再び間接加熱濃縮装置11に循環させる。
【0025】間接加熱濃縮装置11で濃縮された濃縮廃
液は、廃液焼却炉13へ送られ、廃液噴霧ノズルから廃
液を噴霧させ高温で燃焼させ、発生した燃焼ガスを廃液
焼却炉13の下部に設けた冷却回収缶14にダウンカマ
ーチューブ15を通して直接液体中に噴出させ冷却し、
回収液は排水処理し、発生する排蒸気は排ガス処理す
る。
液は、廃液焼却炉13へ送られ、廃液噴霧ノズルから廃
液を噴霧させ高温で燃焼させ、発生した燃焼ガスを廃液
焼却炉13の下部に設けた冷却回収缶14にダウンカマ
ーチューブ15を通して直接液体中に噴出させ冷却し、
回収液は排水処理し、発生する排蒸気は排ガス処理す
る。
【0026】
【実施例】塩濃度4〜5%、高沸点油分2〜5%、残り
が水分からなる20°Cの廃液を間接加熱濃縮装置に送
り込む。間接加熱濃縮装置ではボイラーで発生した15
0〜180°Cの蒸気で廃液を間接加熱し、廃液を3〜
5倍に濃縮する。
が水分からなる20°Cの廃液を間接加熱濃縮装置に送
り込む。間接加熱濃縮装置ではボイラーで発生した15
0〜180°Cの蒸気で廃液を間接加熱し、廃液を3〜
5倍に濃縮する。
【0027】間接加熱濃縮装置で発生した有機物質を含
む80〜90°Cの排蒸気は固体廃棄物焼却炉へ導入
し、有機物質を高温処理して分解させる。
む80〜90°Cの排蒸気は固体廃棄物焼却炉へ導入
し、有機物質を高温処理して分解させる。
【0028】固体廃棄物焼却炉で発生する800〜10
00°Cの排ガスは、ボイラーに送られ、間接加熱濃縮
装置へ送る加熱用蒸気を発生させ、300〜500°C
でボイラーから排出し、排ガス処理する。
00°Cの排ガスは、ボイラーに送られ、間接加熱濃縮
装置へ送る加熱用蒸気を発生させ、300〜500°C
でボイラーから排出し、排ガス処理する。
【0029】間接加熱濃縮装置の80〜90°Cの濃縮
液は、廃液焼却炉に送られ、炉内温度800〜1000
°Cで焼却する。補助燃料は発熱量に応じて加える。回
収液は排水処理し、発生する排蒸気は排ガス処理する。
液は、廃液焼却炉に送られ、炉内温度800〜1000
°Cで焼却する。補助燃料は発熱量に応じて加える。回
収液は排水処理し、発生する排蒸気は排ガス処理する。
【0030】
【発明の効果】固体廃棄物焼却炉と廃液焼却炉の間に蒸
気で間接加熱する間接加熱濃縮装置を設け、間接加熱の
熱源となる蒸気を固体廃棄物焼却炉から発生する排ガス
の熱エネルギーを有効利用するので、補助燃料の使用量
を従来の1/3〜1/5以下とすることができる。
気で間接加熱する間接加熱濃縮装置を設け、間接加熱の
熱源となる蒸気を固体廃棄物焼却炉から発生する排ガス
の熱エネルギーを有効利用するので、補助燃料の使用量
を従来の1/3〜1/5以下とすることができる。
【図1】本発明による廃液の処理フロー図である。
【図2】従来の廃液の処理フロー図である。
1 廃液タンク 2 廃油タンク 3 固体廃棄物焼却炉 3a 回転キルン 3b ストーカー式炉 3c 水封コンベア 4 廃液濃縮炉 5 重油タンク 6 濃縮缶 7 ダウンカマーチューブ 8 廃液焼却炉 9 冷却回収缶 10 ダウンカマーチューブ 11 間接加熱濃縮装置 12 ボイラー 13 廃液焼却炉 14 冷却回収缶 15 ダウンカマーチューブ 16 凝縮器 17 浄化装置
Claims (2)
- 【請求項1】 固体廃棄物焼却炉の排ガスの熱エネルギ
ーによりボイラーで発生させた蒸気を間接加熱源とする
間接加熱濃縮装置により廃液を間接加熱して濃縮し、濃
縮液は廃液焼却炉で焼却し、廃液焼却炉で発生した排蒸
気は固体廃棄物焼却炉に導入して処理することを特徴と
する廃液の処理方法。 - 【請求項2】 固体廃棄物焼却炉の排ガスの熱エネルギ
ーによりボイラーで発生させた蒸気を間接加熱源とする
間接加熱濃縮装置により廃液を間接加熱して濃縮し、濃
縮液は廃液焼却炉で焼却し、廃液焼却炉で発生した排蒸
気は凝縮器で復水し、復水を浄化処理した後、処理水を
凝縮器の冷却水として蒸発処理し、凝縮器排ガスは大気
に放散することを特徴とする廃液の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036596A JPH09273735A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 廃液の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036596A JPH09273735A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 廃液の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09273735A true JPH09273735A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13716243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8036596A Withdrawn JPH09273735A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 廃液の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09273735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119879213A (zh) * | 2024-12-23 | 2025-04-25 | 江苏瑞鼎环境工程有限公司 | 一种高含磷有机废液焚烧处理炉 |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP8036596A patent/JPH09273735A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119879213A (zh) * | 2024-12-23 | 2025-04-25 | 江苏瑞鼎环境工程有限公司 | 一种高含磷有机废液焚烧处理炉 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6038611B2 (ja) | 焼却装置の排気ガスによって廃スラッジを蒸発濃縮させる方法および装置 | |
| CN106885252B (zh) | 一种含盐高浓度有机废水处理装置及方法 | |
| JP2013511386A (ja) | 水熱分解と資源再生の方法による廃棄物からエネルギーへの変換 | |
| JP3861603B2 (ja) | 工場排水の処理方法 | |
| CN110482631A (zh) | 焚烧厂渗滤液直接接触蒸发处理的设备及其方法 | |
| CN110482628A (zh) | 利用乏汽热量的直接接触蒸发处理设备及其方法 | |
| KR101252289B1 (ko) | 가축 폐수 고형물 처리장치 | |
| KR20010025597A (ko) | 오폐수 슬러지의 연료화 소각처리 방법 | |
| JPH09273735A (ja) | 廃液の処理方法 | |
| KR100416959B1 (ko) | 직가열식 폐수증발농축 처리장치 | |
| JPS6020647B2 (ja) | 廃液処理方法 | |
| JPH07275894A (ja) | 廃水の処理方法 | |
| JP2000033365A (ja) | 廃水の処理方法 | |
| JPH07280241A (ja) | 廃液処理装置 | |
| KR950700105A (ko) | 과열증기 건조 도중의 개선된 배출 베이퍼 처리방법(improved exhaust vapour disposal process during overheated steam drying) | |
| JPS5879583A (ja) | 排水処理方法 | |
| KR20100130534A (ko) | 유기용제등의 저비점 오염물질 또는 악취물질을 포함한 폐수의 처리방법 및 장치 | |
| JP2000051657A (ja) | 残留物質及び煤煙ガスの処理 | |
| KR102825463B1 (ko) | 유화 공정을 이용한 폐기물 처리설비 | |
| KR100381706B1 (ko) | 폐열을 이용한 폐기물 처리 시스템 | |
| JP2006000811A (ja) | 下水汚泥処理システム | |
| JPS56124822A (en) | Treating method and device for city garbage and sewage | |
| JPH08327035A (ja) | 有機物含有残渣焼却処理装置 | |
| KR800001540B1 (ko) | 폐수와 폐가스를 동시에 처리하는 방법 | |
| JP2001205250A (ja) | 廃水処理方法と廃水処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |