JPH09273784A - レンジフード - Google Patents

レンジフード

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Publication number
JPH09273784A
JPH09273784A JP8139296A JP8139296A JPH09273784A JP H09273784 A JPH09273784 A JP H09273784A JP 8139296 A JP8139296 A JP 8139296A JP 8139296 A JP8139296 A JP 8139296A JP H09273784 A JPH09273784 A JP H09273784A
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JP
Japan
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hood
temperature detector
front plate
temperature
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP8139296A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Yoshida
恵紀 吉田
Masaki Hokari
正樹 穂刈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd, Fuji Kogyo KK filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
Priority to JP8139296A priority Critical patent/JPH09273784A/ja
Publication of JPH09273784A publication Critical patent/JPH09273784A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風機ユニットの自動運転及び自動停止を制
御するフード内・外の温度検出を、フード(前板)の熱
容量の影響を受けること無く測定することができるレン
ジフードを提供することにある。 【解決手段】 フード1の内・外の温度差によって送風
機ユニット4の運転・停止を自動的に制御するレンジフ
ードにおいて、フード1の内・外の温度を検出する内温
度検出器9と外温度検出器10はフードの前板1b におけ
る裏側と表側に取り付けると共に、その内温度検出器と
外温度検出器は前記前板の横方向、縦方向とも略同じ位
置で背中合わせに取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガスレンジや電気レ
ンジ等の調理器具の上方に設置される送風機ユニット内
蔵のレンジフードに関し、詳しくはフードの内外の温度
差によって送風機ユニットが自動的に運転が開始され、
又は自動的に運転が停止される自動運転のレンジフード
に関する。
【0002】
【従来の技術】送風機ユニットを内蔵したレンジフード
において、送風機ユニットの運転・停止をフード内外の
温度差によって自動的に制御するようにしたものが提案
されている。即ち、ガスレンジや電気レンジ等の調理器
具を使用すると、フード内の温度がフード外の温度より
高くなる。そのフード内温度とフード外温度の差が第一
の設定値以上になると自動的に送風機ユニットが運転さ
れる。又、調理器具の使用を止めると前記の温度差は小
さくなる。その温度差が第二の設定値以下になると送風
機ユニットの運転が停止されるように構成されている。
そして、上記したフード内外の温度を検出する内・外の
温度検出器は夫々別々の位置に取り付けられている。
【0003】例えば、調理器具の使用を検出する内温度
検出器をフードの下端とし、外温度検出器はフード上部
又はフードの天板上に取り付けた幕板に取り付け、それ
により運転開始の条件である内外の温度差を取りやすく
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フード
を構成する前板も調理器具の使用に伴う熱気の上昇によ
って熱くなり熱容量があるため、調理器具の使用停止を
判断する内外の温度差を取り難くなり、誤差が入りやす
くなるといった問題点を有する。そして、前記した調理
器具の使用停止の判断は調理器具におけるレンジが2口
乃至3口の場合には更に複雑になる。特に外温度検出器
がフードの上部又はフード上面の幕板に取り付けられた
場合は、調理器具の使用によりその時間内にフード内に
滞留した熱気によってフードの前板上部はかなり暖めら
れており、従ってその前板が加熱される影響が出る為、
内外の温度差を検出するための外温度検出位置としては
不適である。
【0005】本発明は上記した従来の技術が有する問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
送風機ユニットの自動運転及び自動停止を制御するフー
ド内・外の温度検出を、フード(前板)の熱容量の影響
を受けること無く測定することができるレンジフードを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明が講じた技術的手段は、フードの内温度を検出
する内温度検出器と、フードの外温度を検出する外温度
検出器をフードの前板における裏側と表側に取り付ける
と共に、その内温度検出器と外温度検出器は前記前板の
横方向、縦方向とも略同じ位置として背中合わせに取り
付けた構成を特徴とする。尚、送風機ユニットを装備し
たレンジフードの形態は、フード内を仕切り板とフィル
タで区画しその内部に送風機ユニットを収容したもの、
或いはフード内にそれ自体で完成されている送風機ユニ
ットが装備されたもの等、何れでもよいものである。
【0007】上記の内温度検出器と外温度検出器の取り
付け位置としては、前板の横方向(幅方向)の中央で、
縦方向(高さ方向)が該前板の下端から1/2以上の位
置が好ましい。又、前板に取り付ける内温度検出器と外
温度検出器は、該前板に取り付けられる単一のケースに
対して一体的に組み付けるユニット構造をなし、更に内
温度検出器と外温度検出器のセンサーは単一のコネクタ
ーで接続できることが望ましい。前記ケースは矩形状に
してその内部を仕切り板で上下室に区画し、その上下室
の開口部を前後互い違い状に形成することで、前板の表
側と裏側に開口部が現出し、フードの内外の温度を略同
位置で測定可能となる。
【0008】上記の構成によれば、フードの内・外の温
度を検出する内温度検出器と外温度検出器がフードの前
板における表裏の略同じ位置に取り付けられているた
め、該温度検出器による温度検出は、誤差となる熱容量
の影響を無くして測定することが可能となり、調理器具
の使用開始及び使用停止の温度変化を確実に検出するこ
とができる。又、前板に取り付けられる内温度検出器と
外温度検出器の取り付け位置を、前板の幅方向の中央部
で、高さ方向は前板の下端から高さの1/2以上とした
ことで、外温度検出値は調理器具の使用時間内にフード
内に滞留した熱気の影響を受けない値として測定するこ
とができる。それにより、外温度検出値は内温度検出値
との適正な差が得られる値として測定できる。更に、上
記したフードの内・外の温度を検出する内温度検出器と
外温度検出器を前板に取り付けた単一のケースに組み込
むユニット構造により、検出器の取り付けを簡便に行う
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1及び図2は厨房などにおけるレ
ンジフードの取り付け状態を示し、図中、Aは送風機ユ
ニットを内蔵したレンジフード、Bはガスレンジや電気
レンジ等の調理器具で、前記レンジフードAは調理器具
Bの略真上に位置して設置されている。上記レンジフー
ドAは、下面及び前面が開口したフード本体1a の前面
に前板1b が着脱可能に取り付けられて構成されたフー
ド1の内部に、下板2とフィルタ3とで送風機ユニット
4の収容部5が区画形成された今日周知の形態のもの
で、前記送風機ユニット4におけるファンケーシングの
吐出口には排気ダクト6が接続され、フード1の天板上
には天井との間を遮蔽する幕板7が設置され、これによ
って前記排気ダクト6が調理器具Bの前方に立った使用
者の視界に入らないようにしてある。
【0010】フード1内に収容される送風機ユニット4
は、ファンケーシングとファンとモータとで構成される
今日周知のもので、ファンとしては多翼ファンが使用さ
れる。又、フード1を構成する前板1b 前面下部には前
記した送風機ユニット4の運転・停止を操作する操作ス
イッチ、及び該前板1b の裏側下部に取り付けられるラ
ンプを点灯・消灯する操作スイッチ等のスイッチ類8が
取り付けられている。
【0011】以上の如く構成されたレンジフードAのフ
ード1における前板1b に、フード1内の温度を検出す
る内温度検出器9とフード1外の温度を検出する外温度
検出器10 が取り付けられている。上記の内温度検出器
9と外温度検出器10の取り付け位置は、前板1b の横幅
の略中央位置で、しかも該前板1b の下端から高さ
(H)の1/2H以上で前板の上端より下側が好適であ
り、前板1b における該当箇所に内温度検出器9と外温
度検出器10が夫々の空間に臨ませて背中合わせに取り付
けられている。
【0012】内温度検出器9と外温度検出器10は夫々温
度センサー9a 、10a がケース11内に収納されて構成さ
れるが、その詳細を図3乃至図4に基づいて説明する。
ケース11は合成樹脂材によって矩形形状に形成され、そ
の内部が仕切り壁11aによって上下二室11b ,11c とに
区画されると共に、その上室11b と下室11c との開口側
12a ,12b は互い違い状に形成し、その開口側と反対側
は夫々底板で閉鎖されている。そして、上室11b と下室
11c の内面には夫々温度センサー10a ,9a を収容取り
付けるための溝13が対峙して形成され、この溝13に温度
センサー10a ,9a を保持した保持板14を差し込むこと
で上室11b に外温度検出器10が、下室11c に内温度検出
器9が一体に構成されている。
【0013】又、上記ケース11における上室11b と下室
11c の開口12a ,12b には夫々スリットを形成した蓋板
15a ,15b が取り付けらて上室11b がフード1の外空間
に、下室11c がフード1の内空間と夫々連通するように
構成されている。そして、上室11b の開口12a が形成さ
れる部分はケース11の外形より一回り小さい筒部16を突
設して形成され、その筒部16の外周面に前記蓋体15a の
掛止め爪17が形成されている。従って、上記したケース
11の前板1b への取り付けは、前板1b における前記し
た所定箇所に筒部16よりやや大きい通孔18を開設し、そ
の通孔18にケース11の筒部16を前板1b の裏側から差し
込んで前板1b の前方に突出させ、その突出した筒部16
に蓋体15a を係合することで前板1b がケース11と蓋体
15a で挟まれ、それによりケース11は前板1b に定着さ
れると共に、該ケース11に区画された上室11b はフード
1の外空間に、下室11c はフード1の内空間に連通し臨
むことになる。
【0014】更に、前記したケース11の上室11b と下室
11c の周壁には前記した温度センサー9a ,10a に接続
されているリード線9b ,10b をケース11外に案内突出
する切り欠きが形成され、両リード線9b ,10b の端末
には単一のコネクター19が接続取り付けられており、こ
のコネクター19は図示を省略したレンジフードAの運転
・停止を制御する検出制御部等に着脱自在に接続され
る。上記した実施の形態における内温度検出器と外温度
検出器は単一のケースに収容するユニット構造とした
が、内温度検出器と外温度検出器は夫々別々のケースに
組み付けて前板1b に取り付けるようにしても良いこと
は言うまでもないことである。
【0015】
【発明の効果】本発明のレンジフードは請求項1に記載
の構成により、フードの内・外の温度を検出する内温度
検出器と外温度検出器がフードの前板における表裏の略
同じ位置に取り付けられているため、該温度検出器によ
る温度検出は、誤差となる熱容量の影響を無くして測定
することが可能となり、調理器具の使用開始及び使用停
止の温度変化を確実に検出することができる。又、請求
項2の構成により、調理器具に装備されているコンロが
2口或いは3口であって、その使用コンロが左コンロ又
は右コンロであっても、内温度検出器と外温度検出器が
前板の幅方向の中央部に設置されているため、使用コン
ロによる誤差の発生を無くすことができ、それにより常
に同じ状態でフード内・外の温度検出が可能となり、因
って安定した運転・停止の自動制御をすることができ
る。そして、温度検出器の取り付け高さは前板の下端か
ら高さの1/2以上とすることで、外温度検出値は調理
器具の使用時間内にフード内に滞留した熱気の影響を受
けない値として測定することができる。それにより、外
温度検出値は内温度検出値との適正な差が得られる値と
して測定できる。更に、請求項3の構成により、検出器
の取り付けと電気的接続を簡便に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るレンジフードの設置状態を示す
の正面図である。
【図2】 図1の一部切欠側面図である。
【図3】 温度検出器の分解斜視図である。
【図4】 前板に温度検出器を取り付けた状態の拡大断
面図である。
【符号の説明】
A…レンジフード B…調理器具 1…フード 1a …フード本体 1b …前板 4…送風機ユニット 9…内温度検出器 10…外温度検出器 11…ケース 19…コネクター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面が開口したフードの内部に送風機ユ
    ニットが収容され、そのフードの内・外の温度差が、第
    一の設定値以上になると送風機ユニットが自動的に運転
    を開始し、第二の設定値以下になると運転を停止するレ
    ンジフードにおいて、前記フードの内・外の温度を検出
    する内温度検出器と外温度検出器はフードの前板におけ
    る裏側と表側に取り付けると共に、その内温度検出器と
    外温度検出器は前記前板の横方向、縦方向とも略同じ位
    置として背中合わせに取り付けたことを特徴とするレン
    ジフード。
  2. 【請求項2】 上記内温度検出器と外温度検出器の取り
    付け位置が、前板の横方向の中央で、縦方向が該前板の
    下端から1/2以上の位置であることを特徴とする請求
    項1記載のレンジフード。
  3. 【請求項3】 上記の内温度検出器と外温度検出器が、
    前板に取り付けられる単一のケースに対して組み付けら
    れ、且つ夫々の検出器に接続されたリード線を1個のコ
    ネクターに接続したことを特徴とする請求項1又は2記
    載のレンジフード。
JP8139296A 1996-04-03 1996-04-03 レンジフード Pending JPH09273784A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8139296A JPH09273784A (ja) 1996-04-03 1996-04-03 レンジフード

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JP8139296A JPH09273784A (ja) 1996-04-03 1996-04-03 レンジフード

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JPH09273784A true JPH09273784A (ja) 1997-10-21

Family

ID=13745041

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JP8139296A Pending JPH09273784A (ja) 1996-04-03 1996-04-03 レンジフード

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JP (1) JPH09273784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012177496A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Panasonic Corp レンジフード

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012177496A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Panasonic Corp レンジフード

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