JPH09273819A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
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- JPH09273819A JPH09273819A JP8079809A JP7980996A JPH09273819A JP H09273819 A JPH09273819 A JP H09273819A JP 8079809 A JP8079809 A JP 8079809A JP 7980996 A JP7980996 A JP 7980996A JP H09273819 A JPH09273819 A JP H09273819A
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- compressor
- inverter
- frequency
- constant speed
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インバータ駆動圧縮機と一定速圧縮機とを備
えた空気調和機において、インバータ駆動圧縮機の故障
率を減少させ、信頼性の高い冷凍サイクルを得る。 【解決手段】 インバータ駆動圧縮機(105a)及び
一定速圧縮機(105b)の運転を切り替えるときイン
バータ駆動圧縮機を予め定めた時間(ts)だけ停止
し、インバータ駆動圧縮機が停止された時間(ts)は
一定速圧縮機(105b)だけで運転する。
えた空気調和機において、インバータ駆動圧縮機の故障
率を減少させ、信頼性の高い冷凍サイクルを得る。 【解決手段】 インバータ駆動圧縮機(105a)及び
一定速圧縮機(105b)の運転を切り替えるときイン
バータ駆動圧縮機を予め定めた時間(ts)だけ停止
し、インバータ駆動圧縮機が停止された時間(ts)は
一定速圧縮機(105b)だけで運転する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機などの
冷凍サイクルの運転方法に関し、インバータ駆動圧縮機
と一定速圧縮機とを備えた冷凍機に好適である。。
冷凍サイクルの運転方法に関し、インバータ駆動圧縮機
と一定速圧縮機とを備えた冷凍機に好適である。。
【0002】
【従来の技術】インバータ駆動圧縮機と一定速圧縮機と
を備えた空気調和機としては、特公平5−38217号
公報記載のものが知られている。インバータ駆動圧縮機
と一定速圧縮機の運転方法は、以下のようになってい
る。
を備えた空気調和機としては、特公平5−38217号
公報記載のものが知られている。インバータ駆動圧縮機
と一定速圧縮機の運転方法は、以下のようになってい
る。
【0003】(1)空調負荷が小さいとき、インバータ
駆動圧縮機だけが運転され、かつインバータ駆動圧縮機
の駆動周波数は低くしている。
駆動圧縮機だけが運転され、かつインバータ駆動圧縮機
の駆動周波数は低くしている。
【0004】空調負荷が増加するに従い、駆動周波数を
高くしていく。◆インバータ圧縮機の駆動周波数が最高
周波数になり、さらに、空調負荷が増加すると、一定速
圧縮機も運転して、駆動周波数を最低周波数まで下げ
る。◆さらに、空調負荷が増加すると、インバータ圧縮
機の駆動周波数を再度上げていく。
高くしていく。◆インバータ圧縮機の駆動周波数が最高
周波数になり、さらに、空調負荷が増加すると、一定速
圧縮機も運転して、駆動周波数を最低周波数まで下げ
る。◆さらに、空調負荷が増加すると、インバータ圧縮
機の駆動周波数を再度上げていく。
【0005】(2)空調負荷が大きいときはインバータ
駆動圧縮機と一定速圧縮機の両方を運転し、インバータ
駆動圧縮機の駆動周波数は高くなっている。◆空調負荷
が減少するに従い、駆動周波数を低くしていく。◆駆動
周波数が最低周波数になり、さらに、空調負荷が減少す
ると、一定速圧縮機も停止して、インバータ圧縮機の駆
動周波数を最高周波数まで上げる。◆さらに、空調負荷
が減少すると、インバータ圧縮機の駆動周波数を再度下
げていく。
駆動圧縮機と一定速圧縮機の両方を運転し、インバータ
駆動圧縮機の駆動周波数は高くなっている。◆空調負荷
が減少するに従い、駆動周波数を低くしていく。◆駆動
周波数が最低周波数になり、さらに、空調負荷が減少す
ると、一定速圧縮機も停止して、インバータ圧縮機の駆
動周波数を最高周波数まで上げる。◆さらに、空調負荷
が減少すると、インバータ圧縮機の駆動周波数を再度下
げていく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記空気調和機の圧縮
機の運転方法は、運転されている間、インバータ駆動圧
縮機は常に運転されており、一定速圧縮機に比べて運転
時間が大幅に長くなる。さらに、インバータ駆動圧縮機
の駆動周波数が最高周波数から最低周波数へ、また、最
低周波数から最高周波数へ急に変化する。よって、イン
バータ駆動圧縮機が受ける負荷変動は大きくなる。◆以
上より、インバータ駆動圧縮機の故障率は一定速圧縮機
に比べ大きくなるという問題がある。
機の運転方法は、運転されている間、インバータ駆動圧
縮機は常に運転されており、一定速圧縮機に比べて運転
時間が大幅に長くなる。さらに、インバータ駆動圧縮機
の駆動周波数が最高周波数から最低周波数へ、また、最
低周波数から最高周波数へ急に変化する。よって、イン
バータ駆動圧縮機が受ける負荷変動は大きくなる。◆以
上より、インバータ駆動圧縮機の故障率は一定速圧縮機
に比べ大きくなるという問題がある。
【0007】本発明の目的は、インバータ駆動圧縮機の
故障率を減少させ、信頼性の高い冷凍サイクルを得るこ
とにある。
故障率を減少させ、信頼性の高い冷凍サイクルを得るこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による駆動周波数
を可変とされるインバータ駆動圧縮機と、駆動周波数を
一定とされた一定速圧縮機と、熱源側熱交換器と、利用
側熱交換器及び膨張機構を有する冷凍サイクルは、イン
バータ駆動圧縮機及び一定速圧縮機の運転を切り替える
手段と、切り替える手段によって運転を切り替えるとき
インバータ駆動圧縮機を予め定めた時間だけ停止する手
段と、停止する手段によって停止された時間は一定速圧
縮機だけで運転する手段とを備えている。
を可変とされるインバータ駆動圧縮機と、駆動周波数を
一定とされた一定速圧縮機と、熱源側熱交換器と、利用
側熱交換器及び膨張機構を有する冷凍サイクルは、イン
バータ駆動圧縮機及び一定速圧縮機の運転を切り替える
手段と、切り替える手段によって運転を切り替えるとき
インバータ駆動圧縮機を予め定めた時間だけ停止する手
段と、停止する手段によって停止された時間は一定速圧
縮機だけで運転する手段とを備えている。
【0009】ここで、運転を切り替える手段、停止する
手段、一定速圧縮機だけで運転する手段とはインバータ
駆動圧縮機及び一定速圧縮機の運転の停止、開始、及び
能力を制御することを意味し、具体的には室外制御器内
にマイコン等が設けられることによって行われる。
手段、一定速圧縮機だけで運転する手段とはインバータ
駆動圧縮機及び一定速圧縮機の運転の停止、開始、及び
能力を制御することを意味し、具体的には室外制御器内
にマイコン等が設けられることによって行われる。
【0010】運転を切り替えるときインバータ駆動圧縮
機を一定時間だけ停止することにより、インバータ駆動
圧縮機の運転時間は相対的に減少し、一定速圧縮機の運
転時間に比べて運転時間が大幅に長くなることがない。
また、最高運転周波数の近くつまりフル回転で運転され
る時間も少なくできる。
機を一定時間だけ停止することにより、インバータ駆動
圧縮機の運転時間は相対的に減少し、一定速圧縮機の運
転時間に比べて運転時間が大幅に長くなることがない。
また、最高運転周波数の近くつまりフル回転で運転され
る時間も少なくできる。
【0011】また、本発明はインバータ駆動圧縮機及び
一定速圧縮機の運転を切り替える手段と、切り替える手
段によって一定速圧縮機は運転にインバータ駆動圧縮機
は停止に切り替えられており、さらに能力を上昇させる
ときはインバータ駆動圧縮機への要求能力に対応する要
求周波数がインバータ駆動圧縮機を駆動する最低周波数
より所定周波数だけ大きくなる値に相当するまでインバ
ータ駆動圧縮機を停止する停止手段と、切り替える手段
によって一定速圧縮機は運転にインバータ駆動圧縮機は
停止に切り替えられており、さらに能力を減少させると
きは一定速圧縮機を停止すると共に、インバータ駆動圧
縮機を駆動する最高周波数より所定周波数だけ小さくな
る値で運転する手段とを備えている。
一定速圧縮機の運転を切り替える手段と、切り替える手
段によって一定速圧縮機は運転にインバータ駆動圧縮機
は停止に切り替えられており、さらに能力を上昇させる
ときはインバータ駆動圧縮機への要求能力に対応する要
求周波数がインバータ駆動圧縮機を駆動する最低周波数
より所定周波数だけ大きくなる値に相当するまでインバ
ータ駆動圧縮機を停止する停止手段と、切り替える手段
によって一定速圧縮機は運転にインバータ駆動圧縮機は
停止に切り替えられており、さらに能力を減少させると
きは一定速圧縮機を停止すると共に、インバータ駆動圧
縮機を駆動する最高周波数より所定周波数だけ小さくな
る値で運転する手段とを備えている。
【0012】圧縮機の能力を上昇させるとき、要求能力
に対応する要求周波数がインバータ駆動圧縮機を駆動す
る最低周波数より所定周波数だけ大きくなる値に相当す
るまでインバータ駆動圧縮機を停止することにより、負
荷変動が所定周波数に相当する値より小さい場合はイン
バータ駆動圧縮機を停止させることができる。
に対応する要求周波数がインバータ駆動圧縮機を駆動す
る最低周波数より所定周波数だけ大きくなる値に相当す
るまでインバータ駆動圧縮機を停止することにより、負
荷変動が所定周波数に相当する値より小さい場合はイン
バータ駆動圧縮機を停止させることができる。
【0013】これにより、インバータ駆動圧縮機の頻繁
な起動停止が抑制され信頼性を向上できる。
な起動停止が抑制され信頼性を向上できる。
【0014】さらに、上記においてインバータ駆動圧縮
機が停止された時間は一定速圧縮機だけで運転すること
により、その間の負荷変動にも充分適応できる。
機が停止された時間は一定速圧縮機だけで運転すること
により、その間の負荷変動にも充分適応できる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図4を用いて説明する。図1は冷凍サイクルの構成を示
すブロック図、図2は要求能力に対する圧縮機の能力を
説明する線グラフ、図3は本発明による冷凍サイクルに
用いられる圧縮機の制御方法を示すタイムチャート図、
図4は同じく圧縮機の制御方法を示すタイムチャート
図。
図4を用いて説明する。図1は冷凍サイクルの構成を示
すブロック図、図2は要求能力に対する圧縮機の能力を
説明する線グラフ、図3は本発明による冷凍サイクルに
用いられる圧縮機の制御方法を示すタイムチャート図、
図4は同じく圧縮機の制御方法を示すタイムチャート
図。
【0016】室外機100と2台の室内機200、30
0はガス配管121と液配管122によって接続されて
いる。室外機100は、圧縮機105、四方弁106、
室外熱交換器101、室外冷媒流量調整弁102、室外
ファン103、アキュムレータ104、レシーバ106
及び室外制御器151で構成されている。
0はガス配管121と液配管122によって接続されて
いる。室外機100は、圧縮機105、四方弁106、
室外熱交換器101、室外冷媒流量調整弁102、室外
ファン103、アキュムレータ104、レシーバ106
及び室外制御器151で構成されている。
【0017】圧縮機105はモータ回転数が可変できる
インバータ圧縮機105aとモータ回転数が一定の一定
速圧縮機105bの二つを備えている。室外制御器15
1はインバータ圧縮機105a及び一定速圧縮機105
bのオンオフ(運転及び停止)、インバータ圧縮機10
5aのモータの回転数及び室外冷媒流量調整弁102の
弁開度を制御する。
インバータ圧縮機105aとモータ回転数が一定の一定
速圧縮機105bの二つを備えている。室外制御器15
1はインバータ圧縮機105a及び一定速圧縮機105
bのオンオフ(運転及び停止)、インバータ圧縮機10
5aのモータの回転数及び室外冷媒流量調整弁102の
弁開度を制御する。
【0018】室内機200は、室内熱交換器201、室
内冷媒流量調整弁202、室内ファン203、吸い込み
空気温度を検知する温度検出器204及び室内制御器2
08で構成されている。室内制御器208には温度検出
器204の信号が入力されており、室内制御器208は
室内冷媒流量調整弁202の開度を制御している。
内冷媒流量調整弁202、室内ファン203、吸い込み
空気温度を検知する温度検出器204及び室内制御器2
08で構成されている。室内制御器208には温度検出
器204の信号が入力されており、室内制御器208は
室内冷媒流量調整弁202の開度を制御している。
【0019】室内機300は、室内熱交換器301、室
内冷媒流量調整弁302、室内ファン303、吸い込み
空気温度を検知する温度検出器304及び室内制御器3
08で構成されている。室内制御器308には温度検出
器304の信号が入力されており、室内制御器308は
室内冷媒流量調整弁302の開度を制御している。◆室
内制御器208、308と室外制御器151は伝送線1
23によって接続されている。
内冷媒流量調整弁302、室内ファン303、吸い込み
空気温度を検知する温度検出器304及び室内制御器3
08で構成されている。室内制御器308には温度検出
器304の信号が入力されており、室内制御器308は
室内冷媒流量調整弁302の開度を制御している。◆室
内制御器208、308と室外制御器151は伝送線1
23によって接続されている。
【0020】冷房運転時の冷媒の流れを説明する。ガス
配管121及び液配管122部に示す実線矢印は冷媒流
れ方向を表し、室内機200、300内の実線矢印は空
気の流れ方向を示す。
配管121及び液配管122部に示す実線矢印は冷媒流
れ方向を表し、室内機200、300内の実線矢印は空
気の流れ方向を示す。
【0021】圧縮機105から吐出された冷媒は四方弁
106を通って、室外熱交換器101へ入り、室外ファ
ン103によって送られる室外空気と熱交換されて凝縮
する。その後、凝縮した冷媒は、全開の室外冷媒流量調
整弁102を通ってレシーバ107に入り、気液分離さ
れて液冷媒が室外機100を出て、液配管122へ入
り、室内機200、300へ送られる。室内機200に
入った液冷媒は室内冷媒流量調整弁202で減圧され、
室内熱交換器201へ入り、室内ファン203によって
送られる室内空気と熱交換されて蒸発する。このとき室
内空気は冷却され室内機200から吹き出される。
106を通って、室外熱交換器101へ入り、室外ファ
ン103によって送られる室外空気と熱交換されて凝縮
する。その後、凝縮した冷媒は、全開の室外冷媒流量調
整弁102を通ってレシーバ107に入り、気液分離さ
れて液冷媒が室外機100を出て、液配管122へ入
り、室内機200、300へ送られる。室内機200に
入った液冷媒は室内冷媒流量調整弁202で減圧され、
室内熱交換器201へ入り、室内ファン203によって
送られる室内空気と熱交換されて蒸発する。このとき室
内空気は冷却され室内機200から吹き出される。
【0022】蒸発した冷媒は室内機200を出る。一
方、室内機300に入った冷媒は、前述の室内機200
と同様に、室内冷媒流量調整弁302で減圧され、室内
熱交換器301へ入り、室内ファン303によって送ら
れる室内空気と熱交換されて蒸発する。このとき室内空
気は冷却され室内機300から吹き出される。蒸発した
冷媒は室内機300を出て、室内機200から出てきた
冷媒と合流し、ガス配管121を通って、室外機100
へ送られる。室外機100に入った冷媒は四方弁10
6、アキュムレータ104を通って圧縮機105に吸入
され、圧縮されて再び吐出される。
方、室内機300に入った冷媒は、前述の室内機200
と同様に、室内冷媒流量調整弁302で減圧され、室内
熱交換器301へ入り、室内ファン303によって送ら
れる室内空気と熱交換されて蒸発する。このとき室内空
気は冷却され室内機300から吹き出される。蒸発した
冷媒は室内機300を出て、室内機200から出てきた
冷媒と合流し、ガス配管121を通って、室外機100
へ送られる。室外機100に入った冷媒は四方弁10
6、アキュムレータ104を通って圧縮機105に吸入
され、圧縮されて再び吐出される。
【0023】次に、暖房運転時の冷媒の流れを説明す
る。ガス配管121及び液配管122部に示す破線矢印
は冷媒流れ方向を表す。◆圧縮機105から吐出された
冷媒は四方弁106を通って、ガス配管121へ入り、
室内機200、300へ送られる。室内機200に入っ
た冷媒は室内熱交換器201へ入り、室内ファン203
によって送られる室内空気と熱交換されて凝縮する。こ
のとき、室内空気が温められる。
る。ガス配管121及び液配管122部に示す破線矢印
は冷媒流れ方向を表す。◆圧縮機105から吐出された
冷媒は四方弁106を通って、ガス配管121へ入り、
室内機200、300へ送られる。室内機200に入っ
た冷媒は室内熱交換器201へ入り、室内ファン203
によって送られる室内空気と熱交換されて凝縮する。こ
のとき、室内空気が温められる。
【0024】その後、凝縮した冷媒は室内冷媒流量調整
弁202を通って室内機200を出る。一方、室内機3
00に入った冷媒も室内機200と同様に凝縮して室内
機300を出る。室内機200、300を出た冷媒は合
流し、液配管122を通って室外機100へ入る。室外
機100へ入った冷媒は、まず、レシーバ107へ入っ
て気液分離され、液冷媒がレシーバ107を出て室内冷
媒流量調整弁102によって減圧され、室外熱交換器1
01へ入り、室外ファン103によって送られる室外空
気と熱交換されて蒸発し、四方弁106、アキュムレー
タ104を通って圧縮機105に吸入され、圧縮されて
再び吐出される。
弁202を通って室内機200を出る。一方、室内機3
00に入った冷媒も室内機200と同様に凝縮して室内
機300を出る。室内機200、300を出た冷媒は合
流し、液配管122を通って室外機100へ入る。室外
機100へ入った冷媒は、まず、レシーバ107へ入っ
て気液分離され、液冷媒がレシーバ107を出て室内冷
媒流量調整弁102によって減圧され、室外熱交換器1
01へ入り、室外ファン103によって送られる室外空
気と熱交換されて蒸発し、四方弁106、アキュムレー
タ104を通って圧縮機105に吸入され、圧縮されて
再び吐出される。
【0025】次に、圧縮機105の動作について説明す
る。◆室外制御器151は室内機200、300の室内
温度の設定温度と吸い込み空気温度との差によって、圧
縮機105への要求能力を算出し、インバ−タ圧縮機1
05a及び一定速圧縮機105bを制御する。図2及び
図3にその制御方法を示す。
る。◆室外制御器151は室内機200、300の室内
温度の設定温度と吸い込み空気温度との差によって、圧
縮機105への要求能力を算出し、インバ−タ圧縮機1
05a及び一定速圧縮機105bを制御する。図2及び
図3にその制御方法を示す。
【0026】図2で基本的な圧縮機能力制御について説
明する。◆ (1)圧縮機105への要求能力が小さいときはインバ
ータ圧縮機105aだけで運転し、その駆動周波数は最
低周波数となっている。
明する。◆ (1)圧縮機105への要求能力が小さいときはインバ
ータ圧縮機105aだけで運転し、その駆動周波数は最
低周波数となっている。
【0027】(2)圧縮機105への要求能力が大きく
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bの運転を開始すると同
時に、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を最低周
波数まで下げる。
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bの運転を開始すると同
時に、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を最低周
波数まで下げる。
【0028】(3)さらに、圧縮機105への要求能力
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度上昇させ、最高周波数まで上昇が可能である。
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度上昇させ、最高周波数まで上昇が可能である。
【0029】(4)圧縮機105への要求能力が小さく
なると、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を減少
させ、最低周波数まで減少すると、一定速圧縮機105
bを停止し、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を
最高周波数まで上げる。
なると、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を減少
させ、最低周波数まで減少すると、一定速圧縮機105
bを停止し、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を
最高周波数まで上げる。
【0030】(5)さらに、圧縮機105への要求能力
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度減少させ、最低周波数まで下げる。
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度減少させ、最低周波数まで下げる。
【0031】次に、実施の形態による圧縮機の能力制御
を図3及び図4を用いて説明する。図2と異なる点は一
定速圧縮機がオンオフする圧縮機台数切り替えの時であ
る。
を図3及び図4を用いて説明する。図2と異なる点は一
定速圧縮機がオンオフする圧縮機台数切り替えの時であ
る。
【0032】(1)圧縮機105への要求能力が小さい
ときは、インバータ圧縮機105aを運転し、一定速圧
縮機は停止しており、インバータ圧縮機105aの駆動
周波数は最低周波数となっている。
ときは、インバータ圧縮機105aを運転し、一定速圧
縮機は停止しており、インバータ圧縮機105aの駆動
周波数は最低周波数となっている。
【0033】(2)圧縮機105への要求能力が大きく
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aをあらかじめ設定した時間t
sだけ停止する。
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aをあらかじめ設定した時間t
sだけ停止する。
【0034】(3)その後、圧縮機105への要求能力
に見合った駆動周波数でインバータ圧縮機105aを運
転する。
に見合った駆動周波数でインバータ圧縮機105aを運
転する。
【0035】(4)さらに、圧縮機105への要求能力
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度上昇させ、最高周波数まで上昇する。
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度上昇させ、最高周波数まで上昇する。
【0036】(5)圧縮機105への要求能力が小さく
なると、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を減少
させ、最低周波数まで減少すると、インバータ圧縮機1
05aをあらかじめ設定した時間tsだけ停止する。イ
ンバータ圧縮機105aが停止している間は、一定速圧
縮機105bだけで運転する。
なると、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を減少
させ、最低周波数まで減少すると、インバータ圧縮機1
05aをあらかじめ設定した時間tsだけ停止する。イ
ンバータ圧縮機105aが停止している間は、一定速圧
縮機105bだけで運転する。
【0037】(6)時間tsが経過した後、一定速圧縮
機105bを停止すると同時に、圧縮機105への要求
能力に見合った駆動周波数でインバータ圧縮機105a
を運転する。
機105bを停止すると同時に、圧縮機105への要求
能力に見合った駆動周波数でインバータ圧縮機105a
を運転する。
【0038】(7)さらに、圧縮機105への要求能力
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度減少させる。
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度減少させる。
【0039】次に図4で説明する。図4(a)は、圧縮
機105への要求能力が小から中に上昇し、圧縮機台数
切り替えを行ったときに圧縮機105への要求能力が減
少した場合の制御を示したものである。
機105への要求能力が小から中に上昇し、圧縮機台数
切り替えを行ったときに圧縮機105への要求能力が減
少した場合の制御を示したものである。
【0040】(1)圧縮機105への要求能力が小さい
ときはインバータ圧縮機105aを運転し、一定速圧縮
機は停止しており、インバータ圧縮機105aの駆動周
波数は最低周波数となっている。
ときはインバータ圧縮機105aを運転し、一定速圧縮
機は停止しており、インバータ圧縮機105aの駆動周
波数は最低周波数となっている。
【0041】(2)圧縮機105への要求能力が大きく
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aを停止する。
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aを停止する。
【0042】(3)その後、圧縮機105への要求能力
が減少するが、インバータ圧縮機105aはあらかじめ
設定した時間tsだけ停止し、一定速圧縮機105bだ
けで運転する。
が減少するが、インバータ圧縮機105aはあらかじめ
設定した時間tsだけ停止し、一定速圧縮機105bだ
けで運転する。
【0043】(4)時間tsが経過した後、一定速圧縮
機105bを停止すると同時に、インバータ圧縮機10
5aを圧縮機105への要求能力に見合った駆動周波数
で運転する。
機105bを停止すると同時に、インバータ圧縮機10
5aを圧縮機105への要求能力に見合った駆動周波数
で運転する。
【0044】図4(b)は、圧縮機105への要求能力
が大から中に減少し、圧縮機台数切り替えを行ったとき
に、圧縮機105への要求能力が上昇した場合の制御を
示したものである。
が大から中に減少し、圧縮機台数切り替えを行ったとき
に、圧縮機105への要求能力が上昇した場合の制御を
示したものである。
【0045】(1)圧縮機105への要求能力が大きい
ときはインバータ圧縮機105aと一定速圧縮機105
bを運転し、インバータ圧縮機105aの駆動周波数は
最高周波数となっている。
ときはインバータ圧縮機105aと一定速圧縮機105
bを運転し、インバータ圧縮機105aの駆動周波数は
最高周波数となっている。
【0046】(2)圧縮機105への要求能力が小さく
なるに従い、駆動周波数を減少させ、最低周波数まで減
少すると、インバータ圧縮機105aを停止し、一定速
圧縮機105bだけで運転する。
なるに従い、駆動周波数を減少させ、最低周波数まで減
少すると、インバータ圧縮機105aを停止し、一定速
圧縮機105bだけで運転する。
【0047】(3)その後、圧縮機105への要求能力
が上昇するが、インバータ圧縮機105aはあらかじめ
設定した時間tsだけ停止し、一定速圧縮機105bだ
けで運転する。
が上昇するが、インバータ圧縮機105aはあらかじめ
設定した時間tsだけ停止し、一定速圧縮機105bだ
けで運転する。
【0048】(4)時間tsが経過した後、インバータ
圧縮機105aを圧縮機105への要求能力に見合った
駆動周波数で運転する。
圧縮機105aを圧縮機105への要求能力に見合った
駆動周波数で運転する。
【0049】次に、他の実施の形態の圧縮機の能力制御
を図5及び図6で説明する。図5は他の実施の形態の冷
凍サイクルに用いられる圧縮機の制御方法を示すタイム
チャート図、図6は同じく圧縮機の制御方法を示すタイ
ムチャート図である。図2の基本的な制御と異なる点は
一定速圧縮機がオンオフする圧縮機台数切り替えの時で
ある。
を図5及び図6で説明する。図5は他の実施の形態の冷
凍サイクルに用いられる圧縮機の制御方法を示すタイム
チャート図、図6は同じく圧縮機の制御方法を示すタイ
ムチャート図である。図2の基本的な制御と異なる点は
一定速圧縮機がオンオフする圧縮機台数切り替えの時で
ある。
【0050】まず図5で説明する。圧縮機105への要
求能力が小さいときは、インバータ圧縮機105aを運
転し、一定速圧縮機は停止しており、インバータ圧縮機
105aの駆動周波数は最低周波数となっている。
求能力が小さいときは、インバータ圧縮機105aを運
転し、一定速圧縮機は停止しており、インバータ圧縮機
105aの駆動周波数は最低周波数となっている。
【0051】(1)圧縮機105への要求能力が大きく
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aを停止する。
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aを停止する。
【0052】(2)インバータ圧縮機105aの停止
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最低周
波数よりfs1だけ大きくなるまで続く。
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最低周
波数よりfs1だけ大きくなるまで続く。
【0053】(3)インバータ圧縮機105aへの指令
周波数が最低周波数よりfs1だけ大きくなったとき、
インバータ圧縮機105aを(最低周波数+fs1)の
駆動周波数で運転する。
周波数が最低周波数よりfs1だけ大きくなったとき、
インバータ圧縮機105aを(最低周波数+fs1)の
駆動周波数で運転する。
【0054】(4)さらに、圧縮機105への要求能力
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度上昇させ、最高周波数まで上昇する。
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度上昇させ、最高周波数まで上昇する。
【0055】(5)圧縮機105への要求能力が小さく
なると、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を減少
させ、最低周波数まで減少すると、インバータ圧縮機1
05aは停止し、一定速圧縮機105bだけで運転す
る。
なると、インバータ圧縮機105aの駆動周波数を減少
させ、最低周波数まで減少すると、インバータ圧縮機1
05aは停止し、一定速圧縮機105bだけで運転す
る。
【0056】(6)インバータ圧縮機105aの停止
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最高周
波数よりfs2だけ小さくなるまで続く。
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最高周
波数よりfs2だけ小さくなるまで続く。
【0057】(7)インバータ圧縮機105aへの指令
周波数が最高周波数よりfs2だけ小さくなったとき、
一定速圧縮機105bを停止すると同時に、インバータ
圧縮機105aを(最高周波数−fs2)の駆動周波数
で運転する。
周波数が最高周波数よりfs2だけ小さくなったとき、
一定速圧縮機105bを停止すると同時に、インバータ
圧縮機105aを(最高周波数−fs2)の駆動周波数
で運転する。
【0058】(8)さらに、圧縮機105への要求能力
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度減少させる。
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を再度減少させる。
【0059】次に図6で説明する。図6(a)は、圧縮
機105への要求能力が小から中に上昇し、圧縮機台数
切り替えを行ったときに圧縮機105への要求能力が減
少した場合の制御を示したものである。
機105への要求能力が小から中に上昇し、圧縮機台数
切り替えを行ったときに圧縮機105への要求能力が減
少した場合の制御を示したものである。
【0060】(1)圧縮機105への要求能力が小さい
ときはインバータ圧縮機105aを運転し、一定速圧縮
機は停止しており、インバータ圧縮機105aの駆動周
波数は最低周波数となっている。
ときはインバータ圧縮機105aを運転し、一定速圧縮
機は停止しており、インバータ圧縮機105aの駆動周
波数は最低周波数となっている。
【0061】(2)圧縮機105への要求能力が大きく
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aを停止する。
なるに従い、駆動周波数を上昇させ、最高周波数まで上
昇すると、一定速圧縮機105bを運転すると同時に、
インバータ圧縮機105aを停止する。
【0062】(3)その後、圧縮機105への要求能力
が減少しても、インバータ圧縮機105aは停止したま
まで、一定速圧縮機105bだけで運転する。
が減少しても、インバータ圧縮機105aは停止したま
まで、一定速圧縮機105bだけで運転する。
【0063】(4)インバータ圧縮機105aの停止
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最高周
波数よりfs2だけ小さくなるまで続く。
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最高周
波数よりfs2だけ小さくなるまで続く。
【0064】(5)インバータ圧縮機105aへの指令
周波数が最高周波数よりfs2だけ小さくなったとき、
一定速圧縮機105bを停止すると同時に、インバータ
圧縮機105aを(最高周波数−fs2)の駆動周波数
で運転する。
周波数が最高周波数よりfs2だけ小さくなったとき、
一定速圧縮機105bを停止すると同時に、インバータ
圧縮機105aを(最高周波数−fs2)の駆動周波数
で運転する。
【0065】(6)さらに、圧縮機105への要求能力
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を減少させる。
が小さくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を減少させる。
【0066】図6(b)は、圧縮機105への要求能力
が大から中に減少し、圧縮機台数切り替えを行ったとき
に、圧縮機105への要求能力が上昇した場合の制御を
示したものである。
が大から中に減少し、圧縮機台数切り替えを行ったとき
に、圧縮機105への要求能力が上昇した場合の制御を
示したものである。
【0067】(1)圧縮機105への要求能力が大きい
ときはインバータ圧縮機105aと一定速圧縮機105
bの両方を運転し、インバータ圧縮機105aの駆動周
波数は最高周波数となっている。
ときはインバータ圧縮機105aと一定速圧縮機105
bの両方を運転し、インバータ圧縮機105aの駆動周
波数は最高周波数となっている。
【0068】(2)圧縮機105への要求能力が小さく
なるに従い、駆動周波数を減少させ、最低周波数まで減
少すると、インバータ圧縮機105aを停止し、一定速
圧縮機105bだけで運転する。
なるに従い、駆動周波数を減少させ、最低周波数まで減
少すると、インバータ圧縮機105aを停止し、一定速
圧縮機105bだけで運転する。
【0069】(3)その後、圧縮機105への要求能力
が上昇しても、インバータ圧縮機105aは停止したま
まで、一定速圧縮機105bだけで運転する。
が上昇しても、インバータ圧縮機105aは停止したま
まで、一定速圧縮機105bだけで運転する。
【0070】(4)インバータ圧縮機105aの停止
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最低周
波数よりfs1だけ大きくなるまで続ける。
は、インバータ圧縮機105aへの指令周波数が最低周
波数よりfs1だけ大きくなるまで続ける。
【0071】(5)インバータ圧縮機105aへの指令
周波数が最低周波数よりfs1だけ大きくなったとき、
インバータ圧縮機105aを(最低周波数+fs1)の
駆動周波数で運転する。
周波数が最低周波数よりfs1だけ大きくなったとき、
インバータ圧縮機105aを(最低周波数+fs1)の
駆動周波数で運転する。
【0072】(6)さらに、圧縮機105への要求能力
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を上昇させる。
が大きくなると、インバータ圧縮機105aの駆動周波
数を上昇させる。
【0073】
【発明の効果】本発明によれば、インバータ駆動圧縮機
の運転時間を減少させ、それに伴って、インバータ駆動
圧縮機の故障率を低減し、信頼性の高い冷凍サイクルが
提供される。また、インバータ駆動圧縮機の停止は、圧
縮機への要求能力の中でインバータ駆動圧縮機の占める
割合が少ない時に行われるので、負荷に与える影響も少
なくできる。
の運転時間を減少させ、それに伴って、インバータ駆動
圧縮機の故障率を低減し、信頼性の高い冷凍サイクルが
提供される。また、インバータ駆動圧縮機の停止は、圧
縮機への要求能力の中でインバータ駆動圧縮機の占める
割合が少ない時に行われるので、負荷に与える影響も少
なくできる。
【0074】さらに、本発明による冷凍サイクルは、負
荷変動が大きい場合でもインバータ駆動圧縮機の運転時
間を減少させて、インバータ駆動圧縮機の頻繁な起動停
止を抑制し、故障率を低減することができる。
荷変動が大きい場合でもインバータ駆動圧縮機の運転時
間を減少させて、インバータ駆動圧縮機の頻繁な起動停
止を抑制し、故障率を低減することができる。
【図1】図1は冷凍サイクルの構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】要求能力に対する圧縮機の能力を説明する線グ
ラフである。
ラフである。
【図3】本発明による冷凍サイクルに用いられる圧縮機
の制御方法を示すタイムチャート図である。
の制御方法を示すタイムチャート図である。
【図4】一実施の形態による圧縮機の制御方法を示すタ
イムチャート図である。
イムチャート図である。
【図5】冷凍サイクルに用いられる圧縮機の制御方法を
示すタイムチャート図である。
示すタイムチャート図である。
【図6】他の実施の形態による圧縮機の制御方法を示す
タイムチャート図である。
タイムチャート図である。
100…室外機、101…室外熱交換器、102…室外
冷媒流量調整弁、105…圧縮機、105a…インバー
タ圧縮機、105b…一定速圧縮機、121…ガス配
管、122…液配管、151…室外制御器、200、3
00…室内機、201、301…室内熱交換器、20
2、302…室内冷媒流量調整弁、208、308…室
内制御器。
冷媒流量調整弁、105…圧縮機、105a…インバー
タ圧縮機、105b…一定速圧縮機、121…ガス配
管、122…液配管、151…室外制御器、200、3
00…室内機、201、301…室内熱交換器、20
2、302…室内冷媒流量調整弁、208、308…室
内制御器。
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動周波数を可変とされるインバータ駆
動圧縮機と、駆動周波数を一定とされた一定速圧縮機
と、熱源側熱交換器と、利用側熱交換器及び膨張機構を
有する冷凍サイクルにおいて、 前記インバータ駆動圧縮機及び一定速圧縮機の運転を切
り替える手段と、 前記切り替える手段によって運転を切り替えるとき前記
インバータ駆動圧縮機を予め定めた時間だけ停止する手
段と、 前記停止する手段によって停止された時間は前記一定速
圧縮機だけで運転する手段と、を備えたことを特徴とす
る冷凍サイクル。 - 【請求項2】 駆動周波数を可変とされるインバータ駆
動圧縮機と、駆動周波数を一定とされた一定速圧縮機
と、熱源側熱交換器と、利用側熱交換器及び膨張機構を
有する冷凍サイクルにおいて、 前記インバータ駆動圧縮機及び一定速圧縮機の運転を切
り替える手段と、 前記切り替える手段によって前記一定速圧縮機は運転に
前記インバータ駆動圧縮機は停止に切り替えられてお
り、さらに能力を上昇させるときは前記インバータ駆動
圧縮機への要求能力に対応する要求周波数が前記インバ
ータ駆動圧縮機を駆動する最低周波数より所定周波数だ
け大きくなる値に相当するまで前記インバータ駆動圧縮
機を停止する停止手段と、 前記切り替える手段によって前記一定速圧縮機は運転に
前記インバータ駆動圧縮機は停止に切り替えられてお
り、さらに能力を減少させるときは前記一定速圧縮機を
停止すると共に、前記インバータ駆動圧縮機を駆動する
最高周波数より所定周波数だけ小さくなる値で運転する
手段とを備えたことを特徴とする冷凍サイクル。 - 【請求項3】 請求項2に記載のものにおいて、前記停
止手段によって停止された時間は前記一定速圧縮機だけ
で運転することを特徴とする冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8079809A JPH09273819A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8079809A JPH09273819A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 冷凍サイクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09273819A true JPH09273819A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13700547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8079809A Pending JPH09273819A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09273819A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330804B1 (en) | 1999-03-10 | 2001-12-18 | Hitachi, Ltd. | Refrigerating unit |
| WO2008111737A1 (en) * | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling compressor of air conditioner |
| JP2010002073A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2018204870A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | 荏原冷熱システム株式会社 | ターボ冷凍機 |
| CN111520893A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-08-11 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 空调器的压缩机控制方法 |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP8079809A patent/JPH09273819A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330804B1 (en) | 1999-03-10 | 2001-12-18 | Hitachi, Ltd. | Refrigerating unit |
| WO2008111737A1 (en) * | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Lg Electronics Inc. | Method for controlling compressor of air conditioner |
| JP2010002073A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP2018204870A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | 荏原冷熱システム株式会社 | ターボ冷凍機 |
| CN111520893A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-08-11 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 空调器的压缩机控制方法 |
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