JPH0927414A - 磁性流体 - Google Patents
磁性流体Info
- Publication number
- JPH0927414A JPH0927414A JP19610795A JP19610795A JPH0927414A JP H0927414 A JPH0927414 A JP H0927414A JP 19610795 A JP19610795 A JP 19610795A JP 19610795 A JP19610795 A JP 19610795A JP H0927414 A JPH0927414 A JP H0927414A
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- JP
- Japan
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- acid
- magnetic fluid
- surfactant
- base oil
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/44—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of magnetic liquids, e.g. ferrofluids
- H01F1/445—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of magnetic liquids, e.g. ferrofluids the magnetic component being a compound, e.g. Fe3O4
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Compounds Of Iron (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フェライト類微粒子をケロシン基油中に分散
させた磁性流体であって、耐酸化性を向上せしめたもの
を提供する。 【構成】 界面活性剤被覆フェライト類微粒子を、一般
式 R−NH2 または R−CO−(NHC2H4)nNH2 (ここで、Rは炭素数7〜30の飽和または不飽和の脂肪族
基であり、nは1〜6の整数である)で表わされる脂肪族ア
ミン系界面活性剤の存在下にケロシン基油中に分散させ
た磁性流体。
させた磁性流体であって、耐酸化性を向上せしめたもの
を提供する。 【構成】 界面活性剤被覆フェライト類微粒子を、一般
式 R−NH2 または R−CO−(NHC2H4)nNH2 (ここで、Rは炭素数7〜30の飽和または不飽和の脂肪族
基であり、nは1〜6の整数である)で表わされる脂肪族ア
ミン系界面活性剤の存在下にケロシン基油中に分散させ
た磁性流体。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性流体に関する。更
に詳しくは、耐酸化性を向上せしめた磁性流体に関す
る。
に詳しくは、耐酸化性を向上せしめた磁性流体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】フェライト類微粒子をケロシン基油中に
分散させた磁性流体は、取扱いが容易であり、低粘度で
しかも廉価であるなどの理由から、磁性流体の基本特性
に関する基礎研究から磁性流体を多量に使用するアクチ
ュエータに至る迄広く利用されている。そして、アクチ
ュエータに磁性流体を使用する場合でも、その基本特性
を知るための基礎研究がくり返して行われており、この
基礎研究では磁性流体の高温での試験が度々行われるた
め酸化劣化を受け易い状態にある。磁性流体が酸化劣化
すると、飽和磁化の低下や粘度の上昇などが起るように
なり、基礎研究において重要な再現性が損なわれるよう
になる。
分散させた磁性流体は、取扱いが容易であり、低粘度で
しかも廉価であるなどの理由から、磁性流体の基本特性
に関する基礎研究から磁性流体を多量に使用するアクチ
ュエータに至る迄広く利用されている。そして、アクチ
ュエータに磁性流体を使用する場合でも、その基本特性
を知るための基礎研究がくり返して行われており、この
基礎研究では磁性流体の高温での試験が度々行われるた
め酸化劣化を受け易い状態にある。磁性流体が酸化劣化
すると、飽和磁化の低下や粘度の上昇などが起るように
なり、基礎研究において重要な再現性が損なわれるよう
になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、フェ
ライト類微粒子をケロシン基油中に分散させた磁性流体
であって、耐酸化性を向上せしめたものを提供すること
にある。
ライト類微粒子をケロシン基油中に分散させた磁性流体
であって、耐酸化性を向上せしめたものを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
界面活性剤被覆フェライト類微粒子を、一般式 R−NH2 または R−CO−(NHC2H4)nNH2 (ここで、Rは炭素数7〜30の飽和または不飽和の脂肪族
基であり、nは1〜6の整数である)で表わされる脂肪族ア
ミン系界面活性剤の存在下にケロシン基油中に分散させ
た磁性流体によって達成される。
界面活性剤被覆フェライト類微粒子を、一般式 R−NH2 または R−CO−(NHC2H4)nNH2 (ここで、Rは炭素数7〜30の飽和または不飽和の脂肪族
基であり、nは1〜6の整数である)で表わされる脂肪族ア
ミン系界面活性剤の存在下にケロシン基油中に分散させ
た磁性流体によって達成される。
【0005】フェライト類微粒子としては、任意の方法
によって製造されたものが用いられるものの、純度、粒
径の制御、そして何よりも生産性の点において有利であ
る共沈法によって製造されたものが好んで用いられる。
また、Mn・フェライト微粒子、Mn・Zn・フェライト微粒
子なども含まれる。
によって製造されたものが用いられるものの、純度、粒
径の制御、そして何よりも生産性の点において有利であ
る共沈法によって製造されたものが好んで用いられる。
また、Mn・フェライト微粒子、Mn・Zn・フェライト微粒
子なども含まれる。
【0006】一般に、磁性微粒子は親水性が強いため、
そのままでは油中で凝集してしまい、磁性流体を形成し
得ない。そこで、磁性微粒子の表面に界面活性剤などを
吸着させて、親油性を付与する必要がある。
そのままでは油中で凝集してしまい、磁性流体を形成し
得ない。そこで、磁性微粒子の表面に界面活性剤などを
吸着させて、親油性を付与する必要がある。
【0007】本発明においては、かかる界面活性剤とし
て、分散作用を有するばかりではなく、調製された磁性
流体のゲル化が発生する迄の時間を大幅に延長させるよ
うな作用を有する界面活性剤、即ち炭素数8〜30の飽和
または不飽和高級脂肪酸のアルカリ金属塩またはアンモ
ニウム塩の少なくとも1種類が用いられる。混合物とし
て用いられる場合には、2種類以上の高級脂肪酸塩を任
意の割合で混合したもの、あるいは数種類の高級脂肪酸
塩を主成分として含んでいる市販品などを用いることが
できる。このような塩を形成する高級脂肪酸としては、
例えばカプロン酸、カプリル酸、ペラルゴン酸、カプリ
ン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パル
ミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、オレ
イン酸、エルカ酸等が挙げられる。
て、分散作用を有するばかりではなく、調製された磁性
流体のゲル化が発生する迄の時間を大幅に延長させるよ
うな作用を有する界面活性剤、即ち炭素数8〜30の飽和
または不飽和高級脂肪酸のアルカリ金属塩またはアンモ
ニウム塩の少なくとも1種類が用いられる。混合物とし
て用いられる場合には、2種類以上の高級脂肪酸塩を任
意の割合で混合したもの、あるいは数種類の高級脂肪酸
塩を主成分として含んでいる市販品などを用いることが
できる。このような塩を形成する高級脂肪酸としては、
例えばカプロン酸、カプリル酸、ペラルゴン酸、カプリ
ン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パル
ミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、オレ
イン酸、エルカ酸等が挙げられる。
【0008】これらの界面活性剤は、フェライト類微粒
子100重量部当り約10〜40重量部、好ましくは約20〜35
重量部の割合で吸着処理に用いられる。吸着処理は、こ
のような界面活性剤をフェライト類微粒子、一般には共
沈法マグネタイト微粒子の水性サスペンションに加え、
約60〜90℃で約30〜120分間程度撹拌処理することによ
り行われる。その後、アルカリ性を示している水性サス
ペンションに希塩酸等を加え、pHを5.0〜6.0とする。沈
降した微粒子を数回蒸留水で洗浄した後、減圧下で十分
に乾燥させる。
子100重量部当り約10〜40重量部、好ましくは約20〜35
重量部の割合で吸着処理に用いられる。吸着処理は、こ
のような界面活性剤をフェライト類微粒子、一般には共
沈法マグネタイト微粒子の水性サスペンションに加え、
約60〜90℃で約30〜120分間程度撹拌処理することによ
り行われる。その後、アルカリ性を示している水性サス
ペンションに希塩酸等を加え、pHを5.0〜6.0とする。沈
降した微粒子を数回蒸留水で洗浄した後、減圧下で十分
に乾燥させる。
【0009】得られた粒径約50〜300Å、好ましくは約7
0〜120Åの界面活性剤被膜形成フェライト類微粒子は、
添加剤として前記一般式で表わされる脂肪族アミン系界
面活性剤を加え、ケロシン基油中に分散処理することで
磁性流体に調製される。
0〜120Åの界面活性剤被膜形成フェライト類微粒子は、
添加剤として前記一般式で表わされる脂肪族アミン系界
面活性剤を加え、ケロシン基油中に分散処理することで
磁性流体に調製される。
【0010】添加剤として用いられる脂肪族アミン系界
面活性剤は、(a)一般式RNH2で表わされる高級アルキル
またはアルケニルアミン、あるいは(b)一般式RCO(NHC2H
4)nNH2 (n: 1〜6)で表わされる高級脂肪酸-ポリアルキ
レンポリアミン縮合物の少なくとも一種である。ここ
で、R基の炭素数が7未満あるいはnが6より大きいと界面
活性能が低下するようになり、一方R基の炭素数が30よ
り大きくなると粘度が高くなりすぎるようになる。
面活性剤は、(a)一般式RNH2で表わされる高級アルキル
またはアルケニルアミン、あるいは(b)一般式RCO(NHC2H
4)nNH2 (n: 1〜6)で表わされる高級脂肪酸-ポリアルキ
レンポリアミン縮合物の少なくとも一種である。ここ
で、R基の炭素数が7未満あるいはnが6より大きいと界面
活性能が低下するようになり、一方R基の炭素数が30よ
り大きくなると粘度が高くなりすぎるようになる。
【0011】(a)成分の脂肪族アミンとしては、例えば
カプロニルアミン、カプリリルアミン、ペラルゴニルア
ミン、カプリルアミン、ウンデシリルアミン、ラウリル
アミン、ミリスチルアミン、パルミチルアミン、ステア
リルアミン、アラキルアミン、ベヘニルアミン、エルシ
ルアミン等が用いられる。
カプロニルアミン、カプリリルアミン、ペラルゴニルア
ミン、カプリルアミン、ウンデシリルアミン、ラウリル
アミン、ミリスチルアミン、パルミチルアミン、ステア
リルアミン、アラキルアミン、ベヘニルアミン、エルシ
ルアミン等が用いられる。
【0012】また、(b)成分を導く高級脂肪酸として
は、例えばカプロン酸、カプリル酸、ペラルゴン酸、カ
プリン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、
オレイン酸、エルカ酸等が用いられる。これらの高級脂
肪酸と一般式H(NHC2H4)nNH2で表わされるポリアルキレ
ンポリアミン、例えばエチレンジアミン、ジエチレント
リアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペ
ンタミン等との間の縮合反応は高級脂肪酸ハライドとポ
リアルキレンポリアミンとの間の脱ハロゲン化水素反応
または高級脂肪酸アルキルエステルとポリアルキレンポ
リアミンとの間のアミノリシス反応などによって行うこ
とができる。
は、例えばカプロン酸、カプリル酸、ペラルゴン酸、カ
プリン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸、
オレイン酸、エルカ酸等が用いられる。これらの高級脂
肪酸と一般式H(NHC2H4)nNH2で表わされるポリアルキレ
ンポリアミン、例えばエチレンジアミン、ジエチレント
リアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペ
ンタミン等との間の縮合反応は高級脂肪酸ハライドとポ
リアルキレンポリアミンとの間の脱ハロゲン化水素反応
または高級脂肪酸アルキルエステルとポリアルキレンポ
リアミンとの間のアミノリシス反応などによって行うこ
とができる。
【0013】これらの脂肪族アミン系界面活性剤は、油
溶性でありしかも起泡性が低いという特徴を有してい
る。また、ケロシン基油が酸化劣化して生ずるカルボン
酸を中和したり、ラジカルの捕捉によって酸化を防止し
たりする以外にも、フェライト類微粒子表面に吸着され
ていた界面活性剤が熱分解によって脱離した場合にも、
この脂肪族アミン系界面活性剤が新たにフェライト類微
粒子表面に吸着され、界面活性剤層を維持しつつ、微粒
子の凝集を防止する働きがみられる。
溶性でありしかも起泡性が低いという特徴を有してい
る。また、ケロシン基油が酸化劣化して生ずるカルボン
酸を中和したり、ラジカルの捕捉によって酸化を防止し
たりする以外にも、フェライト類微粒子表面に吸着され
ていた界面活性剤が熱分解によって脱離した場合にも、
この脂肪族アミン系界面活性剤が新たにフェライト類微
粒子表面に吸着され、界面活性剤層を維持しつつ、微粒
子の凝集を防止する働きがみられる。
【0014】かかる作用効果を発揮する脂肪族アミン系
界面活性剤は、ケロシン基油100重量部当り約1〜50重量
部、好ましくは約3〜30重量部の割合で用いられる。磁
性流体の調製は、界面活性剤被覆フェライト類微粒子に
添加剤としての脂肪族アミン系界面活性剤および基油と
してのケロシンを加え、ホモジナイザで混合した後超音
波照射して分散液を形成させるなどの方法によって行わ
れる。調製される磁性流体中のフェライト類微粒子の分
散濃度は、約5〜50重量%、好ましくは約10〜40重量%で
ある。
界面活性剤は、ケロシン基油100重量部当り約1〜50重量
部、好ましくは約3〜30重量部の割合で用いられる。磁
性流体の調製は、界面活性剤被覆フェライト類微粒子に
添加剤としての脂肪族アミン系界面活性剤および基油と
してのケロシンを加え、ホモジナイザで混合した後超音
波照射して分散液を形成させるなどの方法によって行わ
れる。調製される磁性流体中のフェライト類微粒子の分
散濃度は、約5〜50重量%、好ましくは約10〜40重量%で
ある。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るフェライト類微粒子をケロ
シン基油中に分散させた磁性流体は、高温の酸化性雰囲
気中に長時間放置した後でも、飽和磁化の低下、粘度の
上昇が比較的小幅にとどまっており、耐酸化性の向上が
達成されている。
シン基油中に分散させた磁性流体は、高温の酸化性雰囲
気中に長時間放置した後でも、飽和磁化の低下、粘度の
上昇が比較的小幅にとどまっており、耐酸化性の向上が
達成されている。
【0016】
【実施例】次に、実施例について本発明を説明する。
【0017】実施例1 共沈法マグネタイト微粒子10gを含有する水性サスペン
ション200mlを強く撹拌し、けん濁状態とした後、そこ
に高級脂肪酸ナトリウム塩混合物(日本油脂製品粉末マ
ルセル;主成分オレイン酸ナトリウム、ラウリン酸ナト
リウム)5gを加え、80℃で1時間撹拌しながら吸着処理
をを行った後、ロ別、洗浄、乾燥して界面活性剤被覆マ
グネタイト微粒子12gを得た。
ション200mlを強く撹拌し、けん濁状態とした後、そこ
に高級脂肪酸ナトリウム塩混合物(日本油脂製品粉末マ
ルセル;主成分オレイン酸ナトリウム、ラウリン酸ナト
リウム)5gを加え、80℃で1時間撹拌しながら吸着処理
をを行った後、ロ別、洗浄、乾燥して界面活性剤被覆マ
グネタイト微粒子12gを得た。
【0018】これに、添加剤としてのオレイルアミンC
18H35NH2(東京化成製品)5gおよび基油としてのケロシン
(関東化学製品)35gを加え、ホモジナイザで混合した後
超音波照射を行い、分散液を得た。この分散液を遠心分
離して(15000G)、分散不良微粒子を除去し、磁性流体を
得た。
18H35NH2(東京化成製品)5gおよび基油としてのケロシン
(関東化学製品)35gを加え、ホモジナイザで混合した後
超音波照射を行い、分散液を得た。この分散液を遠心分
離して(15000G)、分散不良微粒子を除去し、磁性流体を
得た。
【0019】実施例2 実施例1において、オレイルアミンの代わりに、オレイ
ン酸-ジエチレントリアミン反応生成物C17H33CONHC2H4N
HC2H4NH2が添加剤として用いられた。この反応生成物
は、オレイン酸クロライドとジエチレントリアミンとの
縮合反応またはオレイン酸アルキルエステルとジエチレ
ントリアミンとのアミノリシス反応によって容易に得る
ことができる。
ン酸-ジエチレントリアミン反応生成物C17H33CONHC2H4N
HC2H4NH2が添加剤として用いられた。この反応生成物
は、オレイン酸クロライドとジエチレントリアミンとの
縮合反応またはオレイン酸アルキルエステルとジエチレ
ントリアミンとのアミノリシス反応によって容易に得る
ことができる。
【0020】実施例3 実施例2において、マグネタイト微粒子の代わりに、マ
ンガン・フェライト微粒子MnO・Fe2O3が用いられた。
ンガン・フェライト微粒子MnO・Fe2O3が用いられた。
【0021】比較例1 実施例1において、添加剤が用いられなかった。
【0022】比較例2 実施例3において、添加剤が用いられなかった。
【0023】以上の各実施例および比較例でそれぞれ得
られた磁性流体を、大気圧、酸素雰囲気下に80℃で100
時間静置した後の飽和磁化(16 Oe)および粘度(25℃)の
変化を測定し、次のような結果を得た。なお、各磁性流
体は、比較のため基油(磁性流体調製時と同じ濃度の添
加剤を含んでいる)を加え、飽和磁化を200Gに揃えてあ
るものが用いられた。
られた磁性流体を、大気圧、酸素雰囲気下に80℃で100
時間静置した後の飽和磁化(16 Oe)および粘度(25℃)の
変化を測定し、次のような結果を得た。なお、各磁性流
体は、比較のため基油(磁性流体調製時と同じ濃度の添
加剤を含んでいる)を加え、飽和磁化を200Gに揃えてあ
るものが用いられた。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 (a)成分の脂肪族アミンとしては、例
えばカプロニルアミン、カプリリルアミン、ベラルゴニ
ルアミン、カプリルアミン、ウンデシリルアミン、ラウ
リルアミン、ミリスチルアミン、パルミチルアミン、ス
テアリルアミン、アラキルアミン、ベヘニルアミン、オ
レイルアミン、エルシルアミン等が用いられる。
えばカプロニルアミン、カプリリルアミン、ベラルゴニ
ルアミン、カプリルアミン、ウンデシリルアミン、ラウ
リルアミン、ミリスチルアミン、パルミチルアミン、ス
テアリルアミン、アラキルアミン、ベヘニルアミン、オ
レイルアミン、エルシルアミン等が用いられる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】 以上の各実施例および比較例でそれぞれ
得られた磁性流体を、大気圧、酸素雰囲気下に80℃で
100時間静置した後の飽和磁化(16KOe)および
粘度(25℃)の変化を測定し、次のような結果を得
た。なお、各磁性流体は、比較のため基油(磁性流体調
製時と同じ濃度の添加剤を含んでいる)を加え、飽和磁
化を200Gに揃えてあるものが用いられた。
得られた磁性流体を、大気圧、酸素雰囲気下に80℃で
100時間静置した後の飽和磁化(16KOe)および
粘度(25℃)の変化を測定し、次のような結果を得
た。なお、各磁性流体は、比較のため基油(磁性流体調
製時と同じ濃度の添加剤を含んでいる)を加え、飽和磁
化を200Gに揃えてあるものが用いられた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10M 133:06 133:56 133:16 125:04 125:10) C10N 10:04 10:16 40:14
Claims (1)
- 【請求項1】 界面活性剤被覆フェライト類微粒子を、
一般式 R−NH2 または R−CO−(NHC2H4)nNH2 (ここで、Rは炭素数7〜30の飽和または不飽和の脂肪族
基であり、nは1〜6の整数である)で表わされる脂肪族ア
ミン系界面活性剤の存在下にケロシン基油中に分散せし
めてなる磁性流体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610795A JPH0927414A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 磁性流体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610795A JPH0927414A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 磁性流体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927414A true JPH0927414A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16352358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19610795A Pending JPH0927414A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 磁性流体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0927414A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004075530A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-03-11 | General Electric Co <Ge> | 無機コアを有するナノ粒子 |
| WO2017047682A1 (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 本田技研工業株式会社 | 磁気粘性流体組成物及びこれを用いた振動減衰装置 |
| JP2019512171A (ja) * | 2016-02-29 | 2019-05-09 | ロード コーポレーション | 磁気レオロジー流体用添加剤 |
| US12159538B2 (en) | 2020-07-27 | 2024-12-03 | Airbus Operations (S.A.S.) | Aircraft comprising a flight management architecture |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP19610795A patent/JPH0927414A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004075530A (ja) * | 2002-07-31 | 2004-03-11 | General Electric Co <Ge> | 無機コアを有するナノ粒子 |
| WO2017047682A1 (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 本田技研工業株式会社 | 磁気粘性流体組成物及びこれを用いた振動減衰装置 |
| CN108028116A (zh) * | 2015-09-15 | 2018-05-11 | 本田技研工业株式会社 | 磁粘性流体组成物以及使用其的振动衰减装置 |
| JPWO2017047682A1 (ja) * | 2015-09-15 | 2018-06-28 | 本田技研工業株式会社 | 磁気粘性流体組成物及びこれを用いた振動減衰装置 |
| CN108028116B (zh) * | 2015-09-15 | 2020-01-21 | 本田技研工业株式会社 | 磁粘性流体组成物以及使用其的振动衰减装置 |
| US10706999B2 (en) | 2015-09-15 | 2020-07-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Magnetorheological fluid composition and vibration damping device using same |
| JP2019512171A (ja) * | 2016-02-29 | 2019-05-09 | ロード コーポレーション | 磁気レオロジー流体用添加剤 |
| US11518957B2 (en) | 2016-02-29 | 2022-12-06 | Lord Corporation | Additive for magnetorheological fluids |
| US12159538B2 (en) | 2020-07-27 | 2024-12-03 | Airbus Operations (S.A.S.) | Aircraft comprising a flight management architecture |
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