JPH09274381A - 現像装置およびプロセスカートリッジ - Google Patents
現像装置およびプロセスカートリッジInfo
- Publication number
- JPH09274381A JPH09274381A JP8110276A JP11027696A JPH09274381A JP H09274381 A JPH09274381 A JP H09274381A JP 8110276 A JP8110276 A JP 8110276A JP 11027696 A JP11027696 A JP 11027696A JP H09274381 A JPH09274381 A JP H09274381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- developing device
- developing
- toner
- developer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナー供給口を塞ぐカバー部材を引き剥す動
作の操作性向上が目的である。 【解決手段】 カバー部材17の自由端を固定した巻き
取り軸30に、ユーザーが引き抜くための操作シート3
1を必要な長さだけあらかじめ巻き付けてある。この巻
き取り軸30はカバー部材巻き取り室12a9内に納め
て蓋23をしておく、引き出し口23aから操作シート
31を外部へ引き抜く。万一カバーシール17aにトナ
ーが付着しても外部へトナーはもれない。
作の操作性向上が目的である。 【解決手段】 カバー部材17の自由端を固定した巻き
取り軸30に、ユーザーが引き抜くための操作シート3
1を必要な長さだけあらかじめ巻き付けてある。この巻
き取り軸30はカバー部材巻き取り室12a9内に納め
て蓋23をしておく、引き出し口23aから操作シート
31を外部へ引き抜く。万一カバーシール17aにトナ
ーが付着しても外部へトナーはもれない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は静電式複写機やプリ
ンタ等の現像剤を用いて画像を形成する装置に用いられ
る現像装置およびプロセスカートリッジに関するもので
ある。
ンタ等の現像剤を用いて画像を形成する装置に用いられ
る現像装置およびプロセスカートリッジに関するもので
ある。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明は後述の従来の
技術を更に発展させたものである。
技術を更に発展させたものである。
【0003】本発明は、現像剤が充填された現像剤容器
の開口部を封止しているカバー部材を引き剥がした際に
現像装置から全く現像剤が外部へ漏れ出ない現像装置お
よびこの現像装置を備えたプロセスカートリッジを提供
することを目的とする。
の開口部を封止しているカバー部材を引き剥がした際に
現像装置から全く現像剤が外部へ漏れ出ない現像装置お
よびこの現像装置を備えたプロセスカートリッジを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
は、電子写真感光体へ供給する現像剤を収納している現
像剤収納容器と、その現像剤収納容器の現像剤を電子写
真感光体へ供給する供給用開口部を塞いでいるカバー部
材と、を有する現像装置において、前記カバー部材の自
由端が固定された巻取り軸を設け、その巻取り軸に巻取
り軸を回転させる引き抜き部材を巻つけてあることを特
徴とする現像装置である。
は、電子写真感光体へ供給する現像剤を収納している現
像剤収納容器と、その現像剤収納容器の現像剤を電子写
真感光体へ供給する供給用開口部を塞いでいるカバー部
材と、を有する現像装置において、前記カバー部材の自
由端が固定された巻取り軸を設け、その巻取り軸に巻取
り軸を回転させる引き抜き部材を巻つけてあることを特
徴とする現像装置である。
【0005】本出願に係る第2の発明は、前記引き抜き
部材の引き抜き方向下流端は、前記巻取り軸から取りは
ずし可能であることを特徴とする第1の発明に記載の現
像装置である。
部材の引き抜き方向下流端は、前記巻取り軸から取りは
ずし可能であることを特徴とする第1の発明に記載の現
像装置である。
【0006】本出願に係る第3の発明は、前記巻取り軸
のカバー部材を巻取る部分の軸径と、前記引き抜き部材
を巻つけている部分の軸径と、が異なることを特徴とす
る第1の発明に記載の現像装置である。
のカバー部材を巻取る部分の軸径と、前記引き抜き部材
を巻つけている部分の軸径と、が異なることを特徴とす
る第1の発明に記載の現像装置である。
【0007】本出願に係る第4の発明は、前記巻取り軸
のカバー部材を巻取る部分の軸径が、前記引き抜き部材
を巻つけた後の径よりも小さいことを特徴とする第1又
は第3の発明に記載の現像装置である。
のカバー部材を巻取る部分の軸径が、前記引き抜き部材
を巻つけた後の径よりも小さいことを特徴とする第1又
は第3の発明に記載の現像装置である。
【0008】本出願に係る第5の発明は、引き抜き部材
の引き抜き方向下流端を前記巻取り軸に設けた溝に挿入
することで係止されており、その溝と引き抜き部材の引
き抜き方向のなす角が鋭角であることを特徴とする第1
又は第3の発明に記載の現像装置である。
の引き抜き方向下流端を前記巻取り軸に設けた溝に挿入
することで係止されており、その溝と引き抜き部材の引
き抜き方向のなす角が鋭角であることを特徴とする第1
又は第3の発明に記載の現像装置である。
【0009】本出願に係る第6の発明は、電子写真感光
体へ供給する現像剤を収納している現像剤収納容器と、
その現像剤収納容器の現像剤を電子写真感光体へ供給す
る供給用開口部を塞いでいるカバー部材とを有する現像
装置において、前記カバー部材の自由端が固定された第
一の軸と、その第一の軸と連結された第二の軸と、第一
の軸と第二の軸の連結装置と、その第二の軸に一端を固
定され、所定の長さを前記第二の軸に巻つけた引き抜き
部材と、を有することを特徴とする現像装置である。
体へ供給する現像剤を収納している現像剤収納容器と、
その現像剤収納容器の現像剤を電子写真感光体へ供給す
る供給用開口部を塞いでいるカバー部材とを有する現像
装置において、前記カバー部材の自由端が固定された第
一の軸と、その第一の軸と連結された第二の軸と、第一
の軸と第二の軸の連結装置と、その第二の軸に一端を固
定され、所定の長さを前記第二の軸に巻つけた引き抜き
部材と、を有することを特徴とする現像装置である。
【0010】本出願に係る第7の発明は、回転自在な第
一の軸と、回転自在な第二の軸を設け、連結装置として
第二の軸の一方向の回転のみが第一の軸へ伝達される一
方向回転伝達手段を有することを特徴とする第6の発明
に記載の現像装置である。
一の軸と、回転自在な第二の軸を設け、連結装置として
第二の軸の一方向の回転のみが第一の軸へ伝達される一
方向回転伝達手段を有することを特徴とする第6の発明
に記載の現像装置である。
【0011】本出願に係る第8の発明は、前記一方向回
転手段は第一の軸と第二の軸の間に設けた爪車装置であ
ることを特徴とする第7の発明に記載の現像装置であ
る。
転手段は第一の軸と第二の軸の間に設けた爪車装置であ
ることを特徴とする第7の発明に記載の現像装置であ
る。
【0012】本出願に係る第9の発明は、前記第二の軸
に巻つけられた引き抜き部材を引き出した後に第二の軸
を逆転する機構を設けたことを特徴とする第7又は第8
の発明に記載の現像装置である。
に巻つけられた引き抜き部材を引き出した後に第二の軸
を逆転する機構を設けたことを特徴とする第7又は第8
の発明に記載の現像装置である。
【0013】本出願に係る第10の発明は、前記第二の
軸の逆転機構は、第二の軸に一端を固定した可撓性部材
とその可撓性部材他端に一端が連結され他端が現像剤収
納容器に固定された弾性体と、を有することを特徴とす
る第9の発明に記載の現像装置である。
軸の逆転機構は、第二の軸に一端を固定した可撓性部材
とその可撓性部材他端に一端が連結され他端が現像剤収
納容器に固定された弾性体と、を有することを特徴とす
る第9の発明に記載の現像装置である。
【0014】本出願に係る第11の発明は、前記引き抜
き部材は、ひも状の部材からなることを特徴とする第6
〜10の何れか一つの発明に記載の現像装置である。
き部材は、ひも状の部材からなることを特徴とする第6
〜10の何れか一つの発明に記載の現像装置である。
【0015】本出願に係る第12の発明は、画像形成装
置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電
子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用する現像手
段と、 を有し、前記現像手段は第1から第11の何れ
か一つの発明に記載の現像装置であることを特徴とする
プロセスカートリッジである。
置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電
子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用する現像手
段と、 を有し、前記現像手段は第1から第11の何れ
か一つの発明に記載の現像装置であることを特徴とする
プロセスカートリッジである。
【0016】本出願に係る第13の発明は、前記プロセ
スカートリッジとは、プロセス手段として帯電手段、又
はクリーニング手段と現像手段および電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
形成装置本体に対して着脱可能とする第12の発明に記
載のプロセスカートリッジである。
スカートリッジとは、プロセス手段として帯電手段、又
はクリーニング手段と現像手段および電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
形成装置本体に対して着脱可能とする第12の発明に記
載のプロセスカートリッジである。
【0017】本出願に係る第14の発明は、前記プロセ
スカートリッジとは、プロセス手段として帯電手段、又
はクリーニング手段の少なくとも一つと現像手段および
電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形
成装置本体に対して着脱可能とする第12の発明に記載
のプロセスカートリッジである。
スカートリッジとは、プロセス手段として帯電手段、又
はクリーニング手段の少なくとも一つと現像手段および
電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形
成装置本体に対して着脱可能とする第12の発明に記載
のプロセスカートリッジである。
【0018】
【従来の技術】プリンタ等の画像形成装置は、一様に帯
電させた電子写真感光体に選択的な露光をして潜像を形
成し、この潜像をトナーで顕像化すると共に、該トナー
像を記録媒体に転写して画像記録を行う。このような装
置にあっては、トナーがなくなる都度補給しなければな
らないが、このトナーの補給作業が煩わしいばかりか、
汚れを伴うこともある。又各部材のメンテナンスは専門
のサービスマンでなければ行うことができず、ユーザに
は不便を伴うことが多かった。
電させた電子写真感光体に選択的な露光をして潜像を形
成し、この潜像をトナーで顕像化すると共に、該トナー
像を記録媒体に転写して画像記録を行う。このような装
置にあっては、トナーがなくなる都度補給しなければな
らないが、このトナーの補給作業が煩わしいばかりか、
汚れを伴うこともある。又各部材のメンテナンスは専門
のサービスマンでなければ行うことができず、ユーザに
は不便を伴うことが多かった。
【0019】そこで前記電子写真感光体、帯電器、現像
器、クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッ
ジ化することにより、ユーザが前記カートリッジ(プロ
セスカートリッジという)を装置本体に装填することに
よって、トナーの補給や寿命に達した電子写真感光体な
どの部品交換可能とし、メンテナンスを容易にしたもの
が実用化されている。
器、クリーニング部等を一体構造にまとめてカートリッ
ジ化することにより、ユーザが前記カートリッジ(プロ
セスカートリッジという)を装置本体に装填することに
よって、トナーの補給や寿命に達した電子写真感光体な
どの部品交換可能とし、メンテナンスを容易にしたもの
が実用化されている。
【0020】このような装置にあっては、前記プロセス
カートリッジを装置本体に装着し、プロセスカートリッ
ジ内に設けられた現像剤収納容器に内蔵された現像剤を
使いきるまで徐々に現像スリーブや電子写真感光体に供
給するものである。
カートリッジを装置本体に装着し、プロセスカートリッ
ジ内に設けられた現像剤収納容器に内蔵された現像剤を
使いきるまで徐々に現像スリーブや電子写真感光体に供
給するものである。
【0021】ところで主に前記現像剤収納容器の開口部
は、その開口部の大きさを規制する開口部を有する開口
規制部材が張りつけられており、後者は薄いシートのカ
バー部材で封止されている。現像剤を供給する際には、
該カバー部材を外部から引き抜き除去し開封する操作を
行う。これにより、現像剤収納容器に収納されている現
像剤を開封した開口規制部材の開口部から、現像スリー
ブ等へ流出させて供給する。このカバー部材はイージー
ピールフィルムと呼ばれている。
は、その開口部の大きさを規制する開口部を有する開口
規制部材が張りつけられており、後者は薄いシートのカ
バー部材で封止されている。現像剤を供給する際には、
該カバー部材を外部から引き抜き除去し開封する操作を
行う。これにより、現像剤収納容器に収納されている現
像剤を開封した開口規制部材の開口部から、現像スリー
ブ等へ流出させて供給する。このカバー部材はイージー
ピールフィルムと呼ばれている。
【0022】カバー部材によって開口部を密封した現像
剤収納容器と、現像容器を結合し、且つシール部材を引
き抜いた後も現像剤収納容器と現像容器間から現像剤が
漏れないように、発泡ポリウレタンからなるシール部材
を両面テープ等によって現像容器に貼着している。
剤収納容器と、現像容器を結合し、且つシール部材を引
き抜いた後も現像剤収納容器と現像容器間から現像剤が
漏れないように、発泡ポリウレタンからなるシール部材
を両面テープ等によって現像容器に貼着している。
【0023】
【発明の実施の形態】次に本発明に係る現像装置を用い
たプロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジ
を装着可能な画像形成装置に係る実施の形態を、図面を
参照して具体的に説明する。この説明中長手方向とは記
録媒体の搬送方向に直交する水平方向をいう。
たプロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジ
を装着可能な画像形成装置に係る実施の形態を、図面を
参照して具体的に説明する。この説明中長手方向とは記
録媒体の搬送方向に直交する水平方向をいう。
【0024】〔実施の形態1〕図1は本発明に係るプロ
セスカートリッジを装着した画像形成装置の模式断面説
明図であり、図2はプロセスカートリッジの模式断面説
明図である。
セスカートリッジを装着した画像形成装置の模式断面説
明図であり、図2はプロセスカートリッジの模式断面説
明図である。
【0025】説明の順序として、まずプロセスカートリ
ッジを装着した装置の全体構成を説明し、次に画像形成
装置およびプロセスカートリッジの各部の構成を説明す
る。
ッジを装着した装置の全体構成を説明し、次に画像形成
装置およびプロセスカートリッジの各部の構成を説明す
る。
【0026】{全体説明}この画像形成装置Aは図1に
示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を照
射して電子写真感光体の一例である感光体ドラム7に現
像剤(以下トナー)による像を形成する。そして前記ト
ナー像の形成と同期して記録媒体2を搬送手段3によっ
て搬送し、且つプロセスカートリッジBとしてカートリ
ッジ化されて画像形成部において前記感光体ドラム7に
形成したトナー像を転写手段4によって記録媒体2に転
写し、その記録媒体2を定着手段5に搬送し、転写トナ
ー像を定着して排出部6へ排出する。
示すように、光学系1から画像情報に基づいた光像を照
射して電子写真感光体の一例である感光体ドラム7に現
像剤(以下トナー)による像を形成する。そして前記ト
ナー像の形成と同期して記録媒体2を搬送手段3によっ
て搬送し、且つプロセスカートリッジBとしてカートリ
ッジ化されて画像形成部において前記感光体ドラム7に
形成したトナー像を転写手段4によって記録媒体2に転
写し、その記録媒体2を定着手段5に搬送し、転写トナ
ー像を定着して排出部6へ排出する。
【0027】前記画像形成部を構成するプロセスカート
リッジBは、図2に示すように、感光体ドラム7を回転
してその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、前記
光学系1から光像を露光部9を介して感光体ドラム7に
露光して潜像を形成し、現像手段10で前記潜像に応じ
たトナー像を形成することにより可視像化する。そして
前記転写手段4でトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニング手段11によって感光体ドラム7に残
留したトナーを除去する。尚、前記感光体ドラム7等の
各部品はハウジング12内に収納されてカートリッジ化
されている。
リッジBは、図2に示すように、感光体ドラム7を回転
してその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、前記
光学系1から光像を露光部9を介して感光体ドラム7に
露光して潜像を形成し、現像手段10で前記潜像に応じ
たトナー像を形成することにより可視像化する。そして
前記転写手段4でトナー像を記録媒体2に転写した後
は、クリーニング手段11によって感光体ドラム7に残
留したトナーを除去する。尚、前記感光体ドラム7等の
各部品はハウジング12内に収納されてカートリッジ化
されている。
【0028】次に前記画像形成装置Aおよびプロセスカ
ートリッジBの各部の構成について説明し、更に感光体
ドラム7をクリーニング容器12cに支持取り付けるた
めの取付部材、トナー収納容器12aの開口に取り付け
るカバー部材について説明する。
ートリッジBの各部の構成について説明し、更に感光体
ドラム7をクリーニング容器12cに支持取り付けるた
めの取付部材、トナー収納容器12aの開口に取り付け
るカバー部材について説明する。
【0029】{画像形成装置}まず前記画像形成装置A
の各部の構成について、光学系、搬送手段、転写手段、
定着手段、カートリッジ装着手段の順に説明する。
の各部の構成について、光学系、搬送手段、転写手段、
定着手段、カートリッジ装着手段の順に説明する。
【0030】(光学系)光学系1は外部装置等から読み
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
体ドラム7へ光像を照射するものであり、図1に示すよ
うに、装置本体13の光学ユニット1a内にレーザーダ
イオード1b、ポリゴンミラー1c、スキャナーモータ
1d、結像レンズ1eが収納してある。
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
体ドラム7へ光像を照射するものであり、図1に示すよ
うに、装置本体13の光学ユニット1a内にレーザーダ
イオード1b、ポリゴンミラー1c、スキャナーモータ
1d、結像レンズ1eが収納してある。
【0031】そして例えばコンピュータやワードプロセ
ッサ等の外部機器から画像信号が与えられると、レーザ
ーダイオード1bが前記画像信号に応じて発光し、ポリ
ゴンミラー1cに画像光として照射する。このポリゴン
ミラー1cはスキャナーモータ1dによって高速回転
し、該ポリゴンミラー1cで反射した画像光が結像レン
ズ1eおよび反射ミラー1fを介して回転する感光体ド
ラム7へ照射し、該感光体ドラム7の表面を選択的に露
光して画像情報に応じた潜像を形成する。
ッサ等の外部機器から画像信号が与えられると、レーザ
ーダイオード1bが前記画像信号に応じて発光し、ポリ
ゴンミラー1cに画像光として照射する。このポリゴン
ミラー1cはスキャナーモータ1dによって高速回転
し、該ポリゴンミラー1cで反射した画像光が結像レン
ズ1eおよび反射ミラー1fを介して回転する感光体ド
ラム7へ照射し、該感光体ドラム7の表面を選択的に露
光して画像情報に応じた潜像を形成する。
【0032】(記録媒体搬送手段)次に記録媒体2(例
えば記録紙、OHPシート、布或は薄板等)を搬送する
ための搬送手段3の構成について説明する。本実施の形
態1の装置は2個の給紙カセット3a,3bがセット可
能であり、2種類の記録媒体2を選択して搬送すること
が可能であると共に、片面印刷および両面印刷の両方が
可能である。
えば記録紙、OHPシート、布或は薄板等)を搬送する
ための搬送手段3の構成について説明する。本実施の形
態1の装置は2個の給紙カセット3a,3bがセット可
能であり、2種類の記録媒体2を選択して搬送すること
が可能であると共に、片面印刷および両面印刷の両方が
可能である。
【0033】その構成は、給紙カセット3a又は給紙カ
セット3bに収納した記録媒体2のいずれかが選択され
ると、選択された側のピックアップローラ3cおよび分
離ローラ対3dによって最上部から一枚ずつ分離給送
し、レジストローラー対3eへ給送する。このレジスト
ローラー対3eが画像形成動作に同期して駆動し、記録
媒体2を感光体ドラム7と転写手段たる転写ローラ4の
当接部である画像転写部に搬送する。
セット3bに収納した記録媒体2のいずれかが選択され
ると、選択された側のピックアップローラ3cおよび分
離ローラ対3dによって最上部から一枚ずつ分離給送
し、レジストローラー対3eへ給送する。このレジスト
ローラー対3eが画像形成動作に同期して駆動し、記録
媒体2を感光体ドラム7と転写手段たる転写ローラ4の
当接部である画像転写部に搬送する。
【0034】前記転写部でトナー像を転写された記録媒
体2は定着手段5によってトナー像が定着され、片面印
刷の場合は中間搬送ローラ対3fにより排出経路3gを
通り、排出ローラ3hによって記録面を下にして排出部
6へ排出される。
体2は定着手段5によってトナー像が定着され、片面印
刷の場合は中間搬送ローラ対3fにより排出経路3gを
通り、排出ローラ3hによって記録面を下にして排出部
6へ排出される。
【0035】一方、両面印刷の場合は、フラッパ3iが
揺動し、中間搬送ローラ対3fにより片面印刷後の記録
媒体2を再送経路3jへ送り、再送ローラ3k1,3k
2によって再送部3mにストックする。このとき記録面
は下向きである。そして再送する場合にはフラッパ3n
が揺動し、再送部3mにストックされた記録媒体2をピ
ックアップローラ3oおよび搬送ローラ対3pによって
レジストローラー対3eへ搬送し、もう一方の面に画像
を記録するように搬送するものである。
揺動し、中間搬送ローラ対3fにより片面印刷後の記録
媒体2を再送経路3jへ送り、再送ローラ3k1,3k
2によって再送部3mにストックする。このとき記録面
は下向きである。そして再送する場合にはフラッパ3n
が揺動し、再送部3mにストックされた記録媒体2をピ
ックアップローラ3oおよび搬送ローラ対3pによって
レジストローラー対3eへ搬送し、もう一方の面に画像
を記録するように搬送するものである。
【0036】(転写手段)転写手段4は画像形成部で感
光体ドラム7に形成されたトナー像を記録媒体2に転写
するものであり、本実施の形態の転写手段4は図1に示
すように、転写ローラ4によって構成している。即ち、
装着したプロセスカートリッジBの感光体ドラム7に転
写ローラ4によって記録媒体2を押圧し、該転写ローラ
4に感光体ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電
圧を印加することにより、感光体ドラム7上のトナーを
記録媒体2に転写する。
光体ドラム7に形成されたトナー像を記録媒体2に転写
するものであり、本実施の形態の転写手段4は図1に示
すように、転写ローラ4によって構成している。即ち、
装着したプロセスカートリッジBの感光体ドラム7に転
写ローラ4によって記録媒体2を押圧し、該転写ローラ
4に感光体ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電
圧を印加することにより、感光体ドラム7上のトナーを
記録媒体2に転写する。
【0037】(定着手段)定着手段5は前記転写ローラ
4の電圧印加によって記録媒体2に転写したトナー像を
定着させるものである。その構成は図1に示すように、
駆動回転する駆動ローラ5aと、内部にヒータ5bを有
し、前記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ロ
ーラ5cとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転
写された記録媒体2が前記駆動ローラ5aと定着ローラ
5c間を通過する際に、両ローラ5a,5cの押圧によ
って圧力が印加され、且つ定着ローラ5cの発熱によっ
て熱を印加され、記録媒体2上のトナーが記録媒体2に
定着する。
4の電圧印加によって記録媒体2に転写したトナー像を
定着させるものである。その構成は図1に示すように、
駆動回転する駆動ローラ5aと、内部にヒータ5bを有
し、前記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ロ
ーラ5cとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転
写された記録媒体2が前記駆動ローラ5aと定着ローラ
5c間を通過する際に、両ローラ5a,5cの押圧によ
って圧力が印加され、且つ定着ローラ5cの発熱によっ
て熱を印加され、記録媒体2上のトナーが記録媒体2に
定着する。
【0038】(プロセスカートリッジ装着手段)前記画
像形成装置A内にはプロセスカートリッジBを装着する
ためのカートリッジ装着手段が設けてある。図3に示す
ように、プロセスカートリッジBの装置本体13に対す
る着脱は、開閉部材14を開くことによって行う。即
ち、装置本体13の上部にはヒンジ14aによって開閉
可能な開閉部材14が取り付けてある。そして前記開閉
部材14を開くと、開閉部材14の左右内側面には図示
しないカートリッジ装着ガイド部材が取り付けてある。
この左右ガイド部材にはプロセスカートリッジBを挿入
するためのガイドが設けてあり、プロセスカートリッジ
Bを前記ガイドに沿って挿入し、開閉部材14を閉じる
ことによってプロセスカートリッジBを画像形成装置A
に装着するようにしている。
像形成装置A内にはプロセスカートリッジBを装着する
ためのカートリッジ装着手段が設けてある。図3に示す
ように、プロセスカートリッジBの装置本体13に対す
る着脱は、開閉部材14を開くことによって行う。即
ち、装置本体13の上部にはヒンジ14aによって開閉
可能な開閉部材14が取り付けてある。そして前記開閉
部材14を開くと、開閉部材14の左右内側面には図示
しないカートリッジ装着ガイド部材が取り付けてある。
この左右ガイド部材にはプロセスカートリッジBを挿入
するためのガイドが設けてあり、プロセスカートリッジ
Bを前記ガイドに沿って挿入し、開閉部材14を閉じる
ことによってプロセスカートリッジBを画像形成装置A
に装着するようにしている。
【0039】{プロセスカートリッジ}次に前記画像形
成装置Aに装着されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
成装置Aに装着されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
【0040】なお、前述プロセスカートリッジとは、帯
電手段、又はクリーニング手段と現像手段および電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを電子写真画像形成装置本体に対して着脱可能とす
るものである。および帯電手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと現像手段および電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して電子写真画像形成装置本体に着
脱可能とするものである。
電手段、又はクリーニング手段と現像手段および電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを電子写真画像形成装置本体に対して着脱可能とす
るものである。および帯電手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと現像手段および電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して電子写真画像形成装置本体に着
脱可能とするものである。
【0041】プロセスカートリッジBは図2に示すよう
に、電子写真感光体ドラム7の周囲に帯電手段8、露光
部9、現像手段10、クリーニング手段11を配置し、
これらをトナー収納容器12aと現像容器12bと現像
容器12bおよびクリーニング容器12cからなるハウ
ジング12で覆って一体化し、装置本体13に着脱可能
に構成している。
に、電子写真感光体ドラム7の周囲に帯電手段8、露光
部9、現像手段10、クリーニング手段11を配置し、
これらをトナー収納容器12aと現像容器12bと現像
容器12bおよびクリーニング容器12cからなるハウ
ジング12で覆って一体化し、装置本体13に着脱可能
に構成している。
【0042】次にプロセスカートリッジBの各部の構成
を、感光体ドラム7、帯電手段8、露光部9、現像手段
10、クリーニング手段11の順に説明する。
を、感光体ドラム7、帯電手段8、露光部9、現像手段
10、クリーニング手段11の順に説明する。
【0043】(感光体ドラム)本実施の形態1に係る感
光体ドラム7は円筒状のアルミニウムからなるドラム基
体の外周面に有機感光層を塗布して構成している。この
感光体ドラム7をクリーニング容器12cに回動可能に
取り付け、該感光体ドラム7の長手方向の一端に取り付
けたフランジギアに装置本体13側に設けた不図示の駆
動モータの駆動力を伝達することにより、感光体ドラム
7を画像形成動作に応じて図2の矢印方向へ回転させ
る。又感光体ドラム7の他端にもギアフランジ(不図
示)を取り付け前記転写ローラ4を駆動させる。
光体ドラム7は円筒状のアルミニウムからなるドラム基
体の外周面に有機感光層を塗布して構成している。この
感光体ドラム7をクリーニング容器12cに回動可能に
取り付け、該感光体ドラム7の長手方向の一端に取り付
けたフランジギアに装置本体13側に設けた不図示の駆
動モータの駆動力を伝達することにより、感光体ドラム
7を画像形成動作に応じて図2の矢印方向へ回転させ
る。又感光体ドラム7の他端にもギアフランジ(不図
示)を取り付け前記転写ローラ4を駆動させる。
【0044】(帯電手段)帯電手段8は前記感光体ドラ
ム7の表面を一様に帯電させるためのものであり、本実
施の形態1ではクリーニング容器12cに帯電手段とし
て帯電ローラ8を回動自在に取り付けた、所謂接触帯電
方法を用いている。帯電ローラ8は金属製のローラ軸8
aに導電性の弾性層を設け、更にその上に高抵抗の弾性
層を設け、更にその表面に保護膜を設けてなる。導電性
の弾性層はEPDMやNBR等の弾性ゴム層にカーボン
を分散したもので構成し、ローラー軸8aに供給される
バイアス電圧を導く作用をなす。又高抵抗の弾性層はウ
レタンゴム等で構成し、微量の導電性微粉末を含有する
ものが一例としてあげられ、感光体ドラム7のピンホー
ル等導電度の高い帯電ローラ8が相対した場合でも、感
光体ドラム7へのリーク電流を制限してバイアス電圧の
急降下を防ぐ作用をなす。また保護層はN−メチルメト
キシ化ナイロンで構成し、導電性弾性層や高抵抗の弾性
層の塑性物質が、感光体ドラム7に触れて感光体ドラム
7の表面を変質させることがないように作用する。
ム7の表面を一様に帯電させるためのものであり、本実
施の形態1ではクリーニング容器12cに帯電手段とし
て帯電ローラ8を回動自在に取り付けた、所謂接触帯電
方法を用いている。帯電ローラ8は金属製のローラ軸8
aに導電性の弾性層を設け、更にその上に高抵抗の弾性
層を設け、更にその表面に保護膜を設けてなる。導電性
の弾性層はEPDMやNBR等の弾性ゴム層にカーボン
を分散したもので構成し、ローラー軸8aに供給される
バイアス電圧を導く作用をなす。又高抵抗の弾性層はウ
レタンゴム等で構成し、微量の導電性微粉末を含有する
ものが一例としてあげられ、感光体ドラム7のピンホー
ル等導電度の高い帯電ローラ8が相対した場合でも、感
光体ドラム7へのリーク電流を制限してバイアス電圧の
急降下を防ぐ作用をなす。また保護層はN−メチルメト
キシ化ナイロンで構成し、導電性弾性層や高抵抗の弾性
層の塑性物質が、感光体ドラム7に触れて感光体ドラム
7の表面を変質させることがないように作用する。
【0045】そして前記帯電ローラ8を感光体ドラム7
に接触させ、画像形成に際しては帯電ローラ8が感光体
ドラム7の回転に従動して回転し、このとき帯電ローラ
8に直流電圧と交流電圧とを重畳して印加することによ
り感光体ドラム7の表面を均一に帯電させる。
に接触させ、画像形成に際しては帯電ローラ8が感光体
ドラム7の回転に従動して回転し、このとき帯電ローラ
8に直流電圧と交流電圧とを重畳して印加することによ
り感光体ドラム7の表面を均一に帯電させる。
【0046】(露光部)露光部9は前記帯電ローラ8に
よって均一に帯電した感光体ドラム7の表面に、光学系
1から照射される光像を露光して該ドラム7表面に静電
潜像を形成するためのものであり、ハウジング12の上
面に前記光像を導くための開口を設けることによって露
光部9を構成している。
よって均一に帯電した感光体ドラム7の表面に、光学系
1から照射される光像を露光して該ドラム7表面に静電
潜像を形成するためのものであり、ハウジング12の上
面に前記光像を導くための開口を設けることによって露
光部9を構成している。
【0047】(現像手段)現像手段10は図2に示すよ
うに、トナーを収納するトナー収納部10aと、トナー
を送り出すために矢印方向へ往復移動するトナー送り部
材10bとをトナー収納容器12aに設けてある。更に
現像容器12bには内部に非回転の磁石10cを有し、
回転することによって表面に薄いトナー層を形成する現
像スリーブ10dが感光体ドラム7と微小間隔を隔てて
設けてある。
うに、トナーを収納するトナー収納部10aと、トナー
を送り出すために矢印方向へ往復移動するトナー送り部
材10bとをトナー収納容器12aに設けてある。更に
現像容器12bには内部に非回転の磁石10cを有し、
回転することによって表面に薄いトナー層を形成する現
像スリーブ10dが感光体ドラム7と微小間隔を隔てて
設けてある。
【0048】現像スリーブ10dの表面にはトナー層が
形成されるとき、トナーと現像スリーブ10dとの摩擦
によって感光体ドラム7上の静電潜像を現像するのに充
分な摩擦帯電電荷を得る。又トナーの層厚を規制するた
めに現像ブレード10eが現像容器12bに設けてあ
る。
形成されるとき、トナーと現像スリーブ10dとの摩擦
によって感光体ドラム7上の静電潜像を現像するのに充
分な摩擦帯電電荷を得る。又トナーの層厚を規制するた
めに現像ブレード10eが現像容器12bに設けてあ
る。
【0049】(クリーニング手段)クリーニング手段1
1の構成は、図2に示すように、感光体ドラム7の表面
に接触し、該感光体ドラム7に残留したトナーを掻き落
とすためのクリーニングブレード11aと、前記掻き落
としたトナーを掬い取るために前記クリーニングブレー
ド11aの下方に位置し、且つ感光体ドラム7の表面に
弱く接触したスクイシート11bと、前記掬い取った廃
トナーを容器奥へ送る送り部材11cと、廃トナーを溜
めるための廃トナー溜め11dとをクリーニング容器1
2cに有している。
1の構成は、図2に示すように、感光体ドラム7の表面
に接触し、該感光体ドラム7に残留したトナーを掻き落
とすためのクリーニングブレード11aと、前記掻き落
としたトナーを掬い取るために前記クリーニングブレー
ド11aの下方に位置し、且つ感光体ドラム7の表面に
弱く接触したスクイシート11bと、前記掬い取った廃
トナーを容器奥へ送る送り部材11cと、廃トナーを溜
めるための廃トナー溜め11dとをクリーニング容器1
2cに有している。
【0050】{感光体ドラム取付部材}次に前記感光体
ドラム7をハウジング12に回転可能に支持する取付部
材について説明する。図4に示すように、感光体ドラム
7の円筒状アルミニウム基体の一方側端部には、フラン
ジギア7aが取り付けている。このフランジギア7aは
ポリカーボネイト樹脂やポリアセタール樹脂等の絶縁性
プラスチック樹脂を射出成形して構成し、ドラム基体の
端部に強制圧入、又は接着剤を介して嵌入もしくはドラ
ム基体をかしめる等によって固着している。取付部材1
5は前記フランジギア7aに設けた嵌入孔7bに嵌入し
て感光体ドラム7を回転可能に支持するものである。
ドラム7をハウジング12に回転可能に支持する取付部
材について説明する。図4に示すように、感光体ドラム
7の円筒状アルミニウム基体の一方側端部には、フラン
ジギア7aが取り付けている。このフランジギア7aは
ポリカーボネイト樹脂やポリアセタール樹脂等の絶縁性
プラスチック樹脂を射出成形して構成し、ドラム基体の
端部に強制圧入、又は接着剤を介して嵌入もしくはドラ
ム基体をかしめる等によって固着している。取付部材1
5は前記フランジギア7aに設けた嵌入孔7bに嵌入し
て感光体ドラム7を回転可能に支持するものである。
【0051】前記取付部材15は、図4に示すように、
板金製基体15aに一方側側面から突出した第一導電性
部材15bと、前記基体15aの他方側面から突出した
第二導電部材15cとを有する。更に前記基体15aに
延出して設けた延出部15dとを導電性材質で一体的に
構成している。
板金製基体15aに一方側側面から突出した第一導電性
部材15bと、前記基体15aの他方側面から突出した
第二導電部材15cとを有する。更に前記基体15aに
延出して設けた延出部15dとを導電性材質で一体的に
構成している。
【0052】前記第一導電性部材15bは、感光体ドラ
ム7をアースするための接点端子となるものであり、プ
ロセスカートリッジBを装置本体13に装着すると、前
記第一導電性部材15bが装置本体13のアース端子
(図示せず)に当接する。
ム7をアースするための接点端子となるものであり、プ
ロセスカートリッジBを装置本体13に装着すると、前
記第一導電性部材15bが装置本体13のアース端子
(図示せず)に当接する。
【0053】一方、前記第二導電性部材15cは、前記
フランジギア7aの嵌入孔7bに嵌入し、感光体ドラム
7を回転可能に支持するものであり、図5に示すよう
に、クリーニング容器12cの嵌入孔12c1に嵌入す
る元部15c1と、この元部15c1から段部15c3
で縮径しフランジギア7aの嵌入孔7bに嵌入する軸部
15c2が一体的に形成され、且つ軸部15c2の先端
は嵌入孔7bに嵌入し易いように先細形状に形成してあ
る。
フランジギア7aの嵌入孔7bに嵌入し、感光体ドラム
7を回転可能に支持するものであり、図5に示すよう
に、クリーニング容器12cの嵌入孔12c1に嵌入す
る元部15c1と、この元部15c1から段部15c3
で縮径しフランジギア7aの嵌入孔7bに嵌入する軸部
15c2が一体的に形成され、且つ軸部15c2の先端
は嵌入孔7bに嵌入し易いように先細形状に形成してあ
る。
【0054】前記第二導電性部材15cはフランジギア
7aの嵌入孔7bに嵌入すると、その先端が感光体ドラ
ム7の内部に設けたアース接点7c(図4参照)と当接
し、この第二導電性部材15c及び第一導電性部材15
bを介して感光体ドラム7が装置本体13にアースされ
る。従って、第一導電性部材15b、第二導電性部材1
5cは導電性材質、例えば表面をニッケルクロムメッキ
した鉄、ステンレス、黄銅、アルミニウム等によって構
成される。尚、本実施の形態1では基体15aおよび延
出部15dも前記第一および第二導電性部材15b,1
5cと一体的に構成している。
7aの嵌入孔7bに嵌入すると、その先端が感光体ドラ
ム7の内部に設けたアース接点7c(図4参照)と当接
し、この第二導電性部材15c及び第一導電性部材15
bを介して感光体ドラム7が装置本体13にアースされ
る。従って、第一導電性部材15b、第二導電性部材1
5cは導電性材質、例えば表面をニッケルクロムメッキ
した鉄、ステンレス、黄銅、アルミニウム等によって構
成される。尚、本実施の形態1では基体15aおよび延
出部15dも前記第一および第二導電性部材15b,1
5cと一体的に構成している。
【0055】前記取付部材15によって感光体ドラム7
をクリーニング容器12cに取り付けるには、図4に示
すように、取付部材15の軸部15c2をクリーニング
容器12cの嵌入孔12c1を介して感光体ドラム7に
取り付けたフランジギア7aの嵌入孔7bに嵌入する。
このとき軸部15c2の先端が感光体ドラム7内のアー
ス接点7cに当接する。そして延出部15dに設けた長
孔15d2をクリーニング容器12cの位置決めボス1
2c2に嵌合すると共に、ネジ16を基体15aおよび
延出部15dにそれぞれ設けたネジ孔15a1,15d
1を介してクリーニング容器12cにネジ止めして取付
部材15をクリーニング容器12cに取り付ける。
をクリーニング容器12cに取り付けるには、図4に示
すように、取付部材15の軸部15c2をクリーニング
容器12cの嵌入孔12c1を介して感光体ドラム7に
取り付けたフランジギア7aの嵌入孔7bに嵌入する。
このとき軸部15c2の先端が感光体ドラム7内のアー
ス接点7cに当接する。そして延出部15dに設けた長
孔15d2をクリーニング容器12cの位置決めボス1
2c2に嵌合すると共に、ネジ16を基体15aおよび
延出部15dにそれぞれ設けたネジ孔15a1,15d
1を介してクリーニング容器12cにネジ止めして取付
部材15をクリーニング容器12cに取り付ける。
【0056】感光体ドラム7の長手方向他方端部側も同
様に、ドラム端部に取り付けたフランジ部材の嵌合孔に
取付部材の軸部を差し込んで支持する。このとき前記取
付部材15によって同様に支持するようにしても良い。
様に、ドラム端部に取り付けたフランジ部材の嵌合孔に
取付部材の軸部を差し込んで支持する。このとき前記取
付部材15によって同様に支持するようにしても良い。
【0057】{トナー収納容器のカバー部材}次にトナ
ー収納容器12aに取り付けるカバー部材について説明
する。図6に示すように、トナー収納容器12aは開口
12a1を有し、この開口12a1からトナー収納容器
12aのトナー収納部10a内に収納されたトナーを現
像スリーブ10dへと供給する。しかし、プロセスカー
トリッジBが未使用状態にあっては、前記開口12a1
が開いているとプロセスカートリッジBを運送、或は保
管しているときにトナー収納容器12a内のトナーがこ
ぼれたり、湿気たりする。そのために、未使用状態では
前記開口12a1を密封し、使用開始時に開封するため
のカバー手段Sを前記開口12a1に取り付けている。
ー収納容器12aに取り付けるカバー部材について説明
する。図6に示すように、トナー収納容器12aは開口
12a1を有し、この開口12a1からトナー収納容器
12aのトナー収納部10a内に収納されたトナーを現
像スリーブ10dへと供給する。しかし、プロセスカー
トリッジBが未使用状態にあっては、前記開口12a1
が開いているとプロセスカートリッジBを運送、或は保
管しているときにトナー収納容器12a内のトナーがこ
ぼれたり、湿気たりする。そのために、未使用状態では
前記開口12a1を密封し、使用開始時に開封するため
のカバー手段Sを前記開口12a1に取り付けている。
【0058】前記カバー手段Sは、カバー部であるカバ
ーシール17aに可撓性部材であるテアテープ17bを
溶着等して一体的に構成したカバー部材17を、開口規
制部材18に溶着等して取り付けてなるものであり、こ
の開口規制部材18をトナー収納容器12aの開口12
a1に固着することにより、前記開口12a1を密封す
るものである。
ーシール17aに可撓性部材であるテアテープ17bを
溶着等して一体的に構成したカバー部材17を、開口規
制部材18に溶着等して取り付けてなるものであり、こ
の開口規制部材18をトナー収納容器12aの開口12
a1に固着することにより、前記開口12a1を密封す
るものである。
【0059】(カバーシール)前記カバーシール17a
は、図14に示すように、基材17a1とシーラント層
17a2とからなる。
は、図14に示すように、基材17a1とシーラント層
17a2とからなる。
【0060】基材17a1の材質は容器開口部の気密性
を充分に保つことができると共に、一方向への引き裂き
性を有する、一軸延伸されたフィルム材、又はシート材
を利用することができ、例えば一軸延伸ポリエチレン、
一軸延伸ポリプロピレン、一軸延伸発泡ポリプロピレン
等が用いられる。
を充分に保つことができると共に、一方向への引き裂き
性を有する、一軸延伸されたフィルム材、又はシート材
を利用することができ、例えば一軸延伸ポリエチレン、
一軸延伸ポリプロピレン、一軸延伸発泡ポリプロピレン
等が用いられる。
【0061】このようなフィルムを使用することによ
り、カバーシール17aの引き裂きに必要な力を小さく
することができるばかりでなく、引き裂きによって形成
したトナー開口の幅を均一にすることができる。
り、カバーシール17aの引き裂きに必要な力を小さく
することができるばかりでなく、引き裂きによって形成
したトナー開口の幅を均一にすることができる。
【0062】この基材17a1として、たて裂き安定性
があり、ある程度のフィルム強度をもつものとしては、
膜厚が約120μm〜140μm程度で、平均比重が
0.6g/cc〜0.9g/cc程度の延伸発泡ポリプ
ロピレンフィルム等が好ましく用いられる。
があり、ある程度のフィルム強度をもつものとしては、
膜厚が約120μm〜140μm程度で、平均比重が
0.6g/cc〜0.9g/cc程度の延伸発泡ポリプ
ロピレンフィルム等が好ましく用いられる。
【0063】一方、シーラント層17a2は、ヒートシ
ール(熱溶着)により、後述するテアテープ17bのシ
ーラント層に溶着できるように、ポリエチレン系シーラ
ントが好適に使用されるが、他にも酢酸ビニル系樹脂や
アイオノマー系樹脂によるヒートシールでも良く、更に
は適当な材質を選べばインパルスシールや高周波ウエル
ダーを利用しても良い。このシーラント層17a2とし
て、エチレン−酢酸ビニル共重合体を数%〜十数%程度
含有するポリエチレン系シーラントを使用する場合は、
接着強度を考慮して10μm〜30μm程度の膜厚にす
るのが好ましく、更に好ましくは15μm〜25μm程
度の膜厚が望ましい。
ール(熱溶着)により、後述するテアテープ17bのシ
ーラント層に溶着できるように、ポリエチレン系シーラ
ントが好適に使用されるが、他にも酢酸ビニル系樹脂や
アイオノマー系樹脂によるヒートシールでも良く、更に
は適当な材質を選べばインパルスシールや高周波ウエル
ダーを利用しても良い。このシーラント層17a2とし
て、エチレン−酢酸ビニル共重合体を数%〜十数%程度
含有するポリエチレン系シーラントを使用する場合は、
接着強度を考慮して10μm〜30μm程度の膜厚にす
るのが好ましく、更に好ましくは15μm〜25μm程
度の膜厚が望ましい。
【0064】(テアテープ)次にテアテープ17bは、
図15に示すように、基材17b1とその表裏に設けた
シーラント層17b2とからなる。
図15に示すように、基材17b1とその表裏に設けた
シーラント層17b2とからなる。
【0065】基材17b1の材質は、前記カバーシール
17aを引き裂くのに充分な強度をもっていることが必
要であり、カバーシール17aの約3倍程度の引張強度
をもつことが望ましい。その材質としては、例えば二軸
延伸ポリエステル、二軸延伸ポリプロピレン、ポリスチ
レン、二軸延伸ナイロン等の各種フィルム材、又はシー
ト材が好ましく用いられ、特に約20μm〜40μm程
度の膜厚の二軸延伸ポリエテスルフィルムが好ましく用
られる。
17aを引き裂くのに充分な強度をもっていることが必
要であり、カバーシール17aの約3倍程度の引張強度
をもつことが望ましい。その材質としては、例えば二軸
延伸ポリエステル、二軸延伸ポリプロピレン、ポリスチ
レン、二軸延伸ナイロン等の各種フィルム材、又はシー
ト材が好ましく用いられ、特に約20μm〜40μm程
度の膜厚の二軸延伸ポリエテスルフィルムが好ましく用
られる。
【0066】シーラント層17b2の材質は、前記カバ
ーシール17aのシーラント層17a2と同様な材質で
作成されるが、カバーシール17aとテアテープ17b
のユニット化の際に、シーラント層17b2とシーラン
ト層17b2が熱溶着する際には、双方共に溶解、接着
されるように、なるべく同材質のものを使用することが
望ましい。そしてシーラント層17b2としてエチレン
−酢酸ビニル共重合体を数%〜十数%程度含有するポリ
エチレン系シーラントを使用する場合には、接着強度を
考慮して約20μm〜40μm程度の膜厚にするのが好
ましく、更に好ましくは約25μm〜35μm程度の膜
厚にするのが望ましい。
ーシール17aのシーラント層17a2と同様な材質で
作成されるが、カバーシール17aとテアテープ17b
のユニット化の際に、シーラント層17b2とシーラン
ト層17b2が熱溶着する際には、双方共に溶解、接着
されるように、なるべく同材質のものを使用することが
望ましい。そしてシーラント層17b2としてエチレン
−酢酸ビニル共重合体を数%〜十数%程度含有するポリ
エチレン系シーラントを使用する場合には、接着強度を
考慮して約20μm〜40μm程度の膜厚にするのが好
ましく、更に好ましくは約25μm〜35μm程度の膜
厚にするのが望ましい。
【0067】尚、テアテープ17bとしては、図16に
示すように、基材17b1とシーラント層17b2との
間にヒートシールの際にクッション層として有効なナイ
ロン(商品名)層Nを設けても良い。このナイロン(商
品名)層Nとしては、約10μm〜20μm程度の膜厚
が好ましく、更に好ましくは約13μm〜17μm程度
の膜厚が望ましい。
示すように、基材17b1とシーラント層17b2との
間にヒートシールの際にクッション層として有効なナイ
ロン(商品名)層Nを設けても良い。このナイロン(商
品名)層Nとしては、約10μm〜20μm程度の膜厚
が好ましく、更に好ましくは約13μm〜17μm程度
の膜厚が望ましい。
【0068】本実施の形態1では図14に示したカバー
シール17aと図15に示したテアテープ17bとを、
図17に示すように、ヒートシールにより一体的に溶着
等してユニット化し、カバー部材17を構成する。この
ときテアテープ17bの長手方向一方端はカバーシール
17aよりも長く、自由端となっている。
シール17aと図15に示したテアテープ17bとを、
図17に示すように、ヒートシールにより一体的に溶着
等してユニット化し、カバー部材17を構成する。この
ときテアテープ17bの長手方向一方端はカバーシール
17aよりも長く、自由端となっている。
【0069】ここで、前記カバーシール17aとテアテ
ープ17bを熱溶着する場合、カバーシール17aの基
材17a1の熱収縮率が高いと、カバー部材17が熱圧
着によってカールしてしまい、このカバー部材17を開
口規制部材18の所定部分に正確に取り付けることがで
きなくなってしまう。そのため、前記カール量を抑える
ために、カバーシール17aの基材17a1の加熱収縮
率が延伸方向に対して約1%〜10%程度、非延伸方向
に対して約0.1%〜3%程度であることが好ましい。
ープ17bを熱溶着する場合、カバーシール17aの基
材17a1の熱収縮率が高いと、カバー部材17が熱圧
着によってカールしてしまい、このカバー部材17を開
口規制部材18の所定部分に正確に取り付けることがで
きなくなってしまう。そのため、前記カール量を抑える
ために、カバーシール17aの基材17a1の加熱収縮
率が延伸方向に対して約1%〜10%程度、非延伸方向
に対して約0.1%〜3%程度であることが好ましい。
【0070】尚、前記加熱収縮率は、120℃、15分
ギヤ式熱風オープンにカバー部材17を入れ、その後加
熱収縮率を測定して得た結果である。
ギヤ式熱風オープンにカバー部材17を入れ、その後加
熱収縮率を測定して得た結果である。
【0071】(開口規制部材)前記カバー部材17を、
図6に示す開口規制部材18の開口部に取り付ける。こ
の開口規制部材18は、トナー収納容器12aから現像
スリーブ10dへトナーが供給される際に、開口幅を規
制するものである。この開口規制部材18は、厚さが約
0.3mm〜2mm程度のポリエステル板やポリスチレ
ン板、ナイロン(商品名)板、ABS板等のプラスチッ
ク板をシート成型し、後に開口部18aを中抜きして作
製するか、或いは通常のモールド成型によって枠状に作
製する。尚、この開口規制部材18は、トナー収納容器
12aの開口12a1の縁部分に設けたフランジ12a
2に超音波溶着等によって取り付けられるため、トナー
収納容器12aと同材質である方が溶着し易い。そのた
め、例えばトナー収納容器12aがポリスチレンで作製
されている場合には、開口規制部材18もポリスチレン
板とすることが望ましい。
図6に示す開口規制部材18の開口部に取り付ける。こ
の開口規制部材18は、トナー収納容器12aから現像
スリーブ10dへトナーが供給される際に、開口幅を規
制するものである。この開口規制部材18は、厚さが約
0.3mm〜2mm程度のポリエステル板やポリスチレ
ン板、ナイロン(商品名)板、ABS板等のプラスチッ
ク板をシート成型し、後に開口部18aを中抜きして作
製するか、或いは通常のモールド成型によって枠状に作
製する。尚、この開口規制部材18は、トナー収納容器
12aの開口12a1の縁部分に設けたフランジ12a
2に超音波溶着等によって取り付けられるため、トナー
収納容器12aと同材質である方が溶着し易い。そのた
め、例えばトナー収納容器12aがポリスチレンで作製
されている場合には、開口規制部材18もポリスチレン
板とすることが望ましい。
【0072】前記開口規制部材18の開口部18aに前
述したカバー部材17を溶着して取り付け、開口部18
aをシールする。これを図19に示すように、熱圧着に
よってシールする場合は必要に応じてコロナ放電処理等
の易接着処理を行う。
述したカバー部材17を溶着して取り付け、開口部18
aをシールする。これを図19に示すように、熱圧着に
よってシールする場合は必要に応じてコロナ放電処理等
の易接着処理を行う。
【0073】シール条件としては、ホーン19のシール
バー19aを温度約110℃〜130℃、圧力約1.5
kgf/cm2 〜5kgf/cm2 、時間約1秒〜3秒
程度の熱圧着によってシールを行う。この場合はカバー
部材17のカバーシール17aとテアテープ17bとが
重なった短手重合部分17cは、テアテープ17bの厚
さ分だけ厚いためシールバー19aの該部分に、前記厚
さ分の凹部19a1を設けておく。又シールバー19a
によって熱圧着する場合には、開口規制部材18とシー
ルバー19aとが平行に、且つ均一に圧接するようにし
なれけばならない。これが不均一であると、カバー部材
17のシール面17dに余分なストレスがかかり、プロ
セスカートリッジBに衝撃を与えたり、落下させた場合
にシール面17dの内側エッジ17d1部分からフィル
ム破れを生じ、トナー収納容器12a内のトナーが前記
破れ部分から漏れ出してしまうおそれがある。
バー19aを温度約110℃〜130℃、圧力約1.5
kgf/cm2 〜5kgf/cm2 、時間約1秒〜3秒
程度の熱圧着によってシールを行う。この場合はカバー
部材17のカバーシール17aとテアテープ17bとが
重なった短手重合部分17cは、テアテープ17bの厚
さ分だけ厚いためシールバー19aの該部分に、前記厚
さ分の凹部19a1を設けておく。又シールバー19a
によって熱圧着する場合には、開口規制部材18とシー
ルバー19aとが平行に、且つ均一に圧接するようにし
なれけばならない。これが不均一であると、カバー部材
17のシール面17dに余分なストレスがかかり、プロ
セスカートリッジBに衝撃を与えたり、落下させた場合
にシール面17dの内側エッジ17d1部分からフィル
ム破れを生じ、トナー収納容器12a内のトナーが前記
破れ部分から漏れ出してしまうおそれがある。
【0074】ここで、図20に示すように、開口規制部
材18の開口部18aをシールするカバーシール17a
のシール面17dを除いた部分(図20の左下がり斜線
部分)に対するカバーシール17aとテアテープ17b
とが重なり合う部分(図20の網目部分)の面積が約5
0%〜99%であることが好ましく、更に好ましくは約
70%〜90%であることが望ましい。その理由は、ト
ナー収納容器12a内に収納されるトナーの物流時の内
部圧力に対し、カバーシール17aとテアテープ17b
が重なり合う部分の面積が大きい程、カバーシール17
aのみでカバーされるエッジ部分の負荷が軽減され、シ
ール剥がれによるトナー漏れを確実に防げるからであ
る。
材18の開口部18aをシールするカバーシール17a
のシール面17dを除いた部分(図20の左下がり斜線
部分)に対するカバーシール17aとテアテープ17b
とが重なり合う部分(図20の網目部分)の面積が約5
0%〜99%であることが好ましく、更に好ましくは約
70%〜90%であることが望ましい。その理由は、ト
ナー収納容器12a内に収納されるトナーの物流時の内
部圧力に対し、カバーシール17aとテアテープ17b
が重なり合う部分の面積が大きい程、カバーシール17
aのみでカバーされるエッジ部分の負荷が軽減され、シ
ール剥がれによるトナー漏れを確実に防げるからであ
る。
【0075】又前記シール剥がれを効果的に防止するた
めには、テアテープ17bの短手方向長さが、開口規制
部材18の開口部18aの短手方向長さよりも約0.5
mm〜2mm程度広くするのが望ましい。その理由は、
物流時の落下衝撃や耐圧等に対し、カバーシール17a
のシール面17dに直接加わる圧力が緩和されるためで
ある。
めには、テアテープ17bの短手方向長さが、開口規制
部材18の開口部18aの短手方向長さよりも約0.5
mm〜2mm程度広くするのが望ましい。その理由は、
物流時の落下衝撃や耐圧等に対し、カバーシール17a
のシール面17dに直接加わる圧力が緩和されるためで
ある。
【0076】(カバー部材の取り付け)前記カバー部材
17を溶着した開口規制部材18をトナー収納容器12
aのフランジ12a2に取り付けてトナー収納容器12
aを密封する。この取り付けは、まずトナー収納容器1
2a内にトナー送り部材10bを組込んだ後に行うが、
図6に示すように、開口規制部材18の短手方向端部に
設けた位置決め孔18bとトナー収納容器12aの位置
決め孔12a3に、図示しない工具を挿入して両孔18
b、12a3を一致させて開口規制部材18をトナー収
納容器12aのフランジ12a2に位置決めし、該位置
決め状態で超音波溶着等して両者を完全に溶着する。
17を溶着した開口規制部材18をトナー収納容器12
aのフランジ12a2に取り付けてトナー収納容器12
aを密封する。この取り付けは、まずトナー収納容器1
2a内にトナー送り部材10bを組込んだ後に行うが、
図6に示すように、開口規制部材18の短手方向端部に
設けた位置決め孔18bとトナー収納容器12aの位置
決め孔12a3に、図示しない工具を挿入して両孔18
b、12a3を一致させて開口規制部材18をトナー収
納容器12aのフランジ12a2に位置決めし、該位置
決め状態で超音波溶着等して両者を完全に溶着する。
【0077】(現像容器)次に図10に示す現像容器1
2bをトナー収納容器12aと合体させる。この現像容
器12bは現像スリーブ10dや現像ブレード10e等
の現像手段を取り付けるものである。又現像容器12b
のトナー送り口には、トナー残量の変化を静電容量の変
化として検出するための電極となるアンテナ線12b4
が固着してある。このアンテナ線12b4は現像容器1
2bに形成された溝部に落し込むと共に、該溝部に固定
部材12b5を接着剤で固着することによって固定さ
れ、その端部12b6は電極部として外部に露出してい
る。更に前記アンテナ線12b4の近傍にはトナー撹拌
棒12b7が取り付けてある。このトナー撹拌棒12b
7は、クランク軸状のワイヤの両端を回転可能に支持
し、且つ一方の端部に固着したギア(図示せず)に駆動
力を伝達することによって撹拌棒12b7を回転させ、
トナー送り口から現像スリーブ10dへ送られるトナー
を撹拌するものである。
2bをトナー収納容器12aと合体させる。この現像容
器12bは現像スリーブ10dや現像ブレード10e等
の現像手段を取り付けるものである。又現像容器12b
のトナー送り口には、トナー残量の変化を静電容量の変
化として検出するための電極となるアンテナ線12b4
が固着してある。このアンテナ線12b4は現像容器1
2bに形成された溝部に落し込むと共に、該溝部に固定
部材12b5を接着剤で固着することによって固定さ
れ、その端部12b6は電極部として外部に露出してい
る。更に前記アンテナ線12b4の近傍にはトナー撹拌
棒12b7が取り付けてある。このトナー撹拌棒12b
7は、クランク軸状のワイヤの両端を回転可能に支持
し、且つ一方の端部に固着したギア(図示せず)に駆動
力を伝達することによって撹拌棒12b7を回転させ、
トナー送り口から現像スリーブ10dへ送られるトナー
を撹拌するものである。
【0078】前記現像容器12bをトナー収納容器12
aと合体させるには、まず前記カバー手段Sを取り付
け、テアテープ17bを折り返したトナー収納容器12
aの位置決め孔12a3と現像容器12bに設けた位置
決め孔12b1に、図示しない工具を挿入して両孔12
a3,12b1を一致させて現像容器12bをトナー収
納容器12aに位置決めし、該位置決め状態で超音波溶
着等して現像容器12bを開口規制部材18に溶着し、
現像容器12b、カバー手段S、トナー収納容器12a
を一体化する。
aと合体させるには、まず前記カバー手段Sを取り付
け、テアテープ17bを折り返したトナー収納容器12
aの位置決め孔12a3と現像容器12bに設けた位置
決め孔12b1に、図示しない工具を挿入して両孔12
a3,12b1を一致させて現像容器12bをトナー収
納容器12aに位置決めし、該位置決め状態で超音波溶
着等して現像容器12bを開口規制部材18に溶着し、
現像容器12b、カバー手段S、トナー収納容器12a
を一体化する。
【0079】尚、トナー収納容器12aと現像容器12
bとを結合するときの位置決めをするために、図10に
示すように、現像容器12bの長手方向両側には位置決
めボス12b2が設けてあり、トナー収納容器12aに
は前記ボス12b2が嵌合する孔12a5が設けてあ
る。又図10において、12b3はトナー送り部材等を
駆動させるための駆動ユニットを取り付けるために、現
像容器12bの長手方向一方側に設けた壁であり、18
bは開口規制部材18をトナー収納容器12aに取り付
ける場合の位置決め孔である。更に現像容器12b等を
位置決めするときに用いた位置決め孔12a3,12b
1,18bを設けた耳部分は、三者を一体化した後は不
要となるために切除する。
bとを結合するときの位置決めをするために、図10に
示すように、現像容器12bの長手方向両側には位置決
めボス12b2が設けてあり、トナー収納容器12aに
は前記ボス12b2が嵌合する孔12a5が設けてあ
る。又図10において、12b3はトナー送り部材等を
駆動させるための駆動ユニットを取り付けるために、現
像容器12bの長手方向一方側に設けた壁であり、18
bは開口規制部材18をトナー収納容器12aに取り付
ける場合の位置決め孔である。更に現像容器12b等を
位置決めするときに用いた位置決め孔12a3,12b
1,18bを設けた耳部分は、三者を一体化した後は不
要となるために切除する。
【0080】前記のようにして現像容器12bを取り付
けたトナー収納容器12aに、図示しないトナー投入口
からトナーを入れ、該投入口を封鎖し、更に感光体ドラ
ム7等を組み込んだクリーニング容器12cを結合して
プロセスカートリッジBを組み立てる。このプロセスカ
ートリッジBを製品出荷するが、この製品出荷したとき
に、物流時のこのプロセスカートリッジBの落下や衝
撃、或いは耐圧等により、図21に示すように、カバー
部材17に負荷がかかり、図22に示すように、シール
面17dの内側エッジ17d1部分に破れ20等が生ず
るおそれがある。これはカバーシール17aは一軸延伸
されており、前述したようにシールバー19aによる熱
圧着の際のストレス方向と、たて裂き方向とが一致して
いるために、非延伸方向に対して破れ易くなっているた
めである。
けたトナー収納容器12aに、図示しないトナー投入口
からトナーを入れ、該投入口を封鎖し、更に感光体ドラ
ム7等を組み込んだクリーニング容器12cを結合して
プロセスカートリッジBを組み立てる。このプロセスカ
ートリッジBを製品出荷するが、この製品出荷したとき
に、物流時のこのプロセスカートリッジBの落下や衝
撃、或いは耐圧等により、図21に示すように、カバー
部材17に負荷がかかり、図22に示すように、シール
面17dの内側エッジ17d1部分に破れ20等が生ず
るおそれがある。これはカバーシール17aは一軸延伸
されており、前述したようにシールバー19aによる熱
圧着の際のストレス方向と、たて裂き方向とが一致して
いるために、非延伸方向に対して破れ易くなっているた
めである。
【0081】そこで、前記破れの発生をなくすためには
カバーシール17aの基材17a1の破断強度が重要で
ある。この破断強度は非延伸方向に対して約1.0kg
f/mm〜3.0kgf/mmのものを使用するのが好
ましく、更に好ましくは約1.3kgf/mm〜3.0
kgf/mmのものを使用するのが望ましい。又カバー
シール17aの基材17a1の膜厚は約130μm〜1
50μmのものを使用するのが好ましい。
カバーシール17aの基材17a1の破断強度が重要で
ある。この破断強度は非延伸方向に対して約1.0kg
f/mm〜3.0kgf/mmのものを使用するのが好
ましく、更に好ましくは約1.3kgf/mm〜3.0
kgf/mmのものを使用するのが望ましい。又カバー
シール17aの基材17a1の膜厚は約130μm〜1
50μmのものを使用するのが好ましい。
【0082】又前記プロセスカートリッジBにあって
は、テアテープ17bを引き抜いてカバー手段Sを開封
して使用するが、トナー収納容器12aと現像容器12
bとの間からトナーが漏れるのを防止するために、図1
0および図23に示すように、現像容器12bの裏面の
長手方向両端には発泡ポリウレタン等からなる端部シー
ル部材21が貼着してある。
は、テアテープ17bを引き抜いてカバー手段Sを開封
して使用するが、トナー収納容器12aと現像容器12
bとの間からトナーが漏れるのを防止するために、図1
0および図23に示すように、現像容器12bの裏面の
長手方向両端には発泡ポリウレタン等からなる端部シー
ル部材21が貼着してある。
【0083】この端部シール部材21は、通常約2mm
〜5mm程度の厚さを有し、現像容器12bをトナー収
納容器12aと合体した後は約1/2〜1/3程度の厚
さに圧縮され、これによって開封後のトナー漏れを防止
している。
〜5mm程度の厚さを有し、現像容器12bをトナー収
納容器12aと合体した後は約1/2〜1/3程度の厚
さに圧縮され、これによって開封後のトナー漏れを防止
している。
【0084】しかし、前記端部シール部材21によって
開封時に必要なテアテープ17bを引き抜く力が大きく
なるばかりか、カバーシール17aの引き裂き端部が端
部シール部材21との摺擦でしごかれてケバ立ち易くな
る。このケバ立ちの原因としては、カバーシール17a
のシーラント層17a2と、テアテープ17bのシーラ
ント層17b2が完全に溶融接着していないと、カバー
シール17aがテアテープ17bの引き裂き幅よりも約
2mm〜3mm程度も広く引き裂かれてしまい、これが
ケバ立ちを発生させるためである。従って、カバーシー
ル17aのシーラント層17a2と、テアテープ17b
のシーラント層17b2とはできるだけ同材質にするこ
とが望ましい。
開封時に必要なテアテープ17bを引き抜く力が大きく
なるばかりか、カバーシール17aの引き裂き端部が端
部シール部材21との摺擦でしごかれてケバ立ち易くな
る。このケバ立ちの原因としては、カバーシール17a
のシーラント層17a2と、テアテープ17bのシーラ
ント層17b2が完全に溶融接着していないと、カバー
シール17aがテアテープ17bの引き裂き幅よりも約
2mm〜3mm程度も広く引き裂かれてしまい、これが
ケバ立ちを発生させるためである。従って、カバーシー
ル17aのシーラント層17a2と、テアテープ17b
のシーラント層17b2とはできるだけ同材質にするこ
とが望ましい。
【0085】(カバー部材巻取り構成)又前記テアテー
プ17bを引き抜くときに、該テアテープ17bの引き
抜き方向が悪いとカバーシール17aを引き裂くのに要
するテアテープ17bに加うべき力である開封強度が大
幅に上昇してしまうばかりか、最悪の場合はテアテープ
17bが引っ掛かって途中で引き抜けなくなるトラブル
が発生するおそれがある。
プ17bを引き抜くときに、該テアテープ17bの引き
抜き方向が悪いとカバーシール17aを引き裂くのに要
するテアテープ17bに加うべき力である開封強度が大
幅に上昇してしまうばかりか、最悪の場合はテアテープ
17bが引っ掛かって途中で引き抜けなくなるトラブル
が発生するおそれがある。
【0086】本実施の形態1では、図6に示すようにト
ナー収納容器12aの長手方向端部であって、テアテー
プ17bの引き抜く側に巻取り軸30を設けてある。
ナー収納容器12aの長手方向端部であって、テアテー
プ17bの引き抜く側に巻取り軸30を設けてある。
【0087】巻取り軸30は図7、図8に示すようにカ
バー部材17を巻き取る円筒形の巻取り部30aと、巻
取り軸30に回転を与えるためにユーザーが引っ張る操
作シート31をあらかじめ巻き付ける円筒形の入力軸3
0bと、巻取り軸30をトナー収納容器12aに固定す
る丸軸の支軸30cとを一体的に構成している。
バー部材17を巻き取る円筒形の巻取り部30aと、巻
取り軸30に回転を与えるためにユーザーが引っ張る操
作シート31をあらかじめ巻き付ける円筒形の入力軸3
0bと、巻取り軸30をトナー収納容器12aに固定す
る丸軸の支軸30cとを一体的に構成している。
【0088】トナー収納容器12aは長手方向の両方の
端壁12a6,12a7から外方へ長手方向に直交する
断面形状とほぼ同断面で延出して長手方向の一方にトナ
ー送り部材10bを駆動するギアを収納するギアハウジ
ング部12a8を設け、他方にカバー部材巻き取り装置
を収納するカバー部材巻き取り室12a9を設けてあ
る。この巻き取り室12a9の床面には支軸30cの下
端の嵌入する中心穴を有するボス12a10が設けら
れ、天板には支軸30cの上端が嵌入する中心穴を有す
るボス22aを有するカバー22が固定されることによ
り密閉される開口部12a11が設けられている。そし
てカバー部材巻き取り室12a9はカバー部材巻き取り
装置を収納した上、密閉するための蓋23を固定され
る。この固定は逆止爪による嵌着又は接着による。
端壁12a6,12a7から外方へ長手方向に直交する
断面形状とほぼ同断面で延出して長手方向の一方にトナ
ー送り部材10bを駆動するギアを収納するギアハウジ
ング部12a8を設け、他方にカバー部材巻き取り装置
を収納するカバー部材巻き取り室12a9を設けてあ
る。この巻き取り室12a9の床面には支軸30cの下
端の嵌入する中心穴を有するボス12a10が設けら
れ、天板には支軸30cの上端が嵌入する中心穴を有す
るボス22aを有するカバー22が固定されることによ
り密閉される開口部12a11が設けられている。そし
てカバー部材巻き取り室12a9はカバー部材巻き取り
装置を収納した上、密閉するための蓋23を固定され
る。この固定は逆止爪による嵌着又は接着による。
【0089】円筒形巻取り部30aにはテアテープ17
bの自由端を取り付けるため、奥側で幅が広くなってい
る溝底30d1を有するスリット30dが軸方向に設け
てある。テアテープ17bの自由端には止め具17cを
固定し、この止め具17cをスリット30dの溝底30
d1に挿入する。これによってテアテープ17b先端は
スリット30dから外部へ出る。これはテアテープ17
bの引き抜き初期にはカバー部材17と開口規制部材1
8との溶着部を引き剥がすため、引き抜き途中より大き
な力を必要とするため、巻き取り軸30が回転し初めた
とき、テアテープ17bが円筒形巻き取り部30aから
はずれてしまうことを防止している。
bの自由端を取り付けるため、奥側で幅が広くなってい
る溝底30d1を有するスリット30dが軸方向に設け
てある。テアテープ17bの自由端には止め具17cを
固定し、この止め具17cをスリット30dの溝底30
d1に挿入する。これによってテアテープ17b先端は
スリット30dから外部へ出る。これはテアテープ17
bの引き抜き初期にはカバー部材17と開口規制部材1
8との溶着部を引き剥がすため、引き抜き途中より大き
な力を必要とするため、巻き取り軸30が回転し初めた
とき、テアテープ17bが円筒形巻き取り部30aから
はずれてしまうことを防止している。
【0090】又、入力軸30bにもシート31の端部を
取り付けるためのスリット30eが設けてある。操作シ
ート31は最終的に入力軸30bより離れるため、入力
軸30bのスリット30eは操作シート31の端部が途
中で抜けることなく、更に最後には容易に抜ける形状が
望ましい。そのため本実施の形態1では図8に示すよう
にスリツト30eの先端を通る入力軸30bの操作シー
ト31の引き抜き方向の接線TLと、スリット30eの
なす角θが鋭角となるように構成している。こうするこ
とにより、操作シート31を引き巻取り軸30が図中の
矢印方向へ回転すると操作シート31の端部は入力軸3
0bのスリット30eへくい込むため、途中で操作シー
ト31がはずれてしまうことがなく、さらに操作シート
31を最後まで引いたときには、入力軸から容易にはず
すことができる。
取り付けるためのスリット30eが設けてある。操作シ
ート31は最終的に入力軸30bより離れるため、入力
軸30bのスリット30eは操作シート31の端部が途
中で抜けることなく、更に最後には容易に抜ける形状が
望ましい。そのため本実施の形態1では図8に示すよう
にスリツト30eの先端を通る入力軸30bの操作シー
ト31の引き抜き方向の接線TLと、スリット30eの
なす角θが鋭角となるように構成している。こうするこ
とにより、操作シート31を引き巻取り軸30が図中の
矢印方向へ回転すると操作シート31の端部は入力軸3
0bのスリット30eへくい込むため、途中で操作シー
ト31がはずれてしまうことがなく、さらに操作シート
31を最後まで引いたときには、入力軸から容易にはず
すことができる。
【0091】以上の構成からなる巻取り軸30を使用す
れば、入力軸30bにあらかじめ巻きつけられた操作シ
ート31をユーザーが引くため、たとえ操作シート31
をプロセスカートリッジBの長手方向に対して極端に斜
めに引いたたとしてもカバー部材17は確実に巻取り部
30aに巻きとられカバー部材17にシワが発生するこ
とがなくなり、カバーシール17aの端部がめくれるこ
とはない。
れば、入力軸30bにあらかじめ巻きつけられた操作シ
ート31をユーザーが引くため、たとえ操作シート31
をプロセスカートリッジBの長手方向に対して極端に斜
めに引いたたとしてもカバー部材17は確実に巻取り部
30aに巻きとられカバー部材17にシワが発生するこ
とがなくなり、カバーシール17aの端部がめくれるこ
とはない。
【0092】又、カバー部材17は巻取り軸30の巻取
り部30aに巻きとられ、ユーザーの手の触れない。当
然現像剤がユーザーの手に触れることがなくなる。
り部30aに巻きとられ、ユーザーの手の触れない。当
然現像剤がユーザーの手に触れることがなくなる。
【0093】更に、日本工業規格紙の大きさA3版の記
録媒体2に対応できるプロセスカートリッジBのカバー
部材17を引き抜く動作を容易にするには 1.ユーザーが引き抜く操作シート31の全長を短く 2.カバー部材17の引き初めの引き抜き力を軽く 3.カバー部材17の引き初めと同等の力を必要とする
引き終りの処理が必要となる。
録媒体2に対応できるプロセスカートリッジBのカバー
部材17を引き抜く動作を容易にするには 1.ユーザーが引き抜く操作シート31の全長を短く 2.カバー部材17の引き初めの引き抜き力を軽く 3.カバー部材17の引き初めと同等の力を必要とする
引き終りの処理が必要となる。
【0094】巻取り軸30の巻取り部30aの径をφd
a、入力軸30bの径をφdb、カバー部材17の厚み
t1 、カバー部材17を取り除くためのテアテープ17
bの全長をL1、シート31の厚みt2 、全長L2、巻
取り部30aが、カバー部材17をすべて巻きとるため
の回転数 n回とすると 又、入力軸30bにあらかじめ操作シート31をn回巻
きつ付けた入力軸30bの径db′は db′=db+2nt2 となる。
a、入力軸30bの径をφdb、カバー部材17の厚み
t1 、カバー部材17を取り除くためのテアテープ17
bの全長をL1、シート31の厚みt2 、全長L2、巻
取り部30aが、カバー部材17をすべて巻きとるため
の回転数 n回とすると 又、入力軸30bにあらかじめ操作シート31をn回巻
きつ付けた入力軸30bの径db′は db′=db+2nt2 となる。
【0095】ここで上述の(1)ユーザーが引き抜くシ
ール31の全長を短くし、(2)カバー部材17の引き
始めの引き抜き力を軽く満足させるには、 L2<L1, da<db′ であれば良い。
ール31の全長を短くし、(2)カバー部材17の引き
始めの引き抜き力を軽く満足させるには、 L2<L1, da<db′ であれば良い。
【0096】そこで、記録媒体2の大きさをA3版対応
のプロセスカートリッジBでカバー部材17に取り付け
てあるテアテープ17bの全長L1を660mm、カバ
ー部材17の厚みを0.3mm、操作シート31の厚み
を0.2mmとしたとき、前記関係を満足させる一例と
して巻取り部30aの径φda=7mm、入力軸30b
の径φdb=5mmという値がある。このとき、ユーザ
ーが引き抜く操作シート31の全長は462mmとユー
ザーが手で掴む、掴み代となる。入力軸30bに操作シ
ート31を巻き付けたときの径φdb′は9mmとなる
のでカバー部材17の引き初めに要する力は従来のテア
テープ17bを直接引くのに対し7割程度の力で済むこ
ととなる。
のプロセスカートリッジBでカバー部材17に取り付け
てあるテアテープ17bの全長L1を660mm、カバ
ー部材17の厚みを0.3mm、操作シート31の厚み
を0.2mmとしたとき、前記関係を満足させる一例と
して巻取り部30aの径φda=7mm、入力軸30b
の径φdb=5mmという値がある。このとき、ユーザ
ーが引き抜く操作シート31の全長は462mmとユー
ザーが手で掴む、掴み代となる。入力軸30bに操作シ
ート31を巻き付けたときの径φdb′は9mmとなる
のでカバー部材17の引き初めに要する力は従来のテア
テープ17bを直接引くのに対し7割程度の力で済むこ
ととなる。
【0097】又、巻取り部30aにカバー部材17が巻
取られるに従い、巻取り部30aの径は増大し、操作シ
ート31を巻きつけた入力軸30bの径は減少してい
く、このためカバー部材17の引き初めと同等の力を要
する引き終りにおいては、 〔カバー部材の巻きついた巻取部の径〕>〔入力軸の
径〕 となり、カバー部材17を完全に巻きとるためには大き
な力が必要となる。そこで本実施の形態においては図9
に示すように開口規制部材18の開口部の長手方向カバ
ー部材引き抜き方向端部でのカバー部材17と開口規制
部材18の結合位置17eを開口規制部材18の開口端
18a1より離し、操作シート31を完全に引き抜いた
とき、カバー部材17は前記結合位置の手前までしか開
かないようにしておく。これにより操作シート31を引
き抜いたとき必要な開口部18aが現われ、大きな力を
必要とするカバー部材17と開口規制部材18の結合部
分17eはそのまま残されているので、カバー部材17
の引き抜き操作性は損なわれない。
取られるに従い、巻取り部30aの径は増大し、操作シ
ート31を巻きつけた入力軸30bの径は減少してい
く、このためカバー部材17の引き初めと同等の力を要
する引き終りにおいては、 〔カバー部材の巻きついた巻取部の径〕>〔入力軸の
径〕 となり、カバー部材17を完全に巻きとるためには大き
な力が必要となる。そこで本実施の形態においては図9
に示すように開口規制部材18の開口部の長手方向カバ
ー部材引き抜き方向端部でのカバー部材17と開口規制
部材18の結合位置17eを開口規制部材18の開口端
18a1より離し、操作シート31を完全に引き抜いた
とき、カバー部材17は前記結合位置の手前までしか開
かないようにしておく。これにより操作シート31を引
き抜いたとき必要な開口部18aが現われ、大きな力を
必要とするカバー部材17と開口規制部材18の結合部
分17eはそのまま残されているので、カバー部材17
の引き抜き操作性は損なわれない。
【0098】更に巻取り軸30にカバー部材17が巻き
取られ、操作シート31が抜けた後、カバー部材17が
巻きとられたときの張力で、巻取り軸30が逆回転した
としても現像容器12bに貼り付けてある端部シール部
材21の押圧でカバー部材17が逆もどりして開口を塞
ぐことはない。
取られ、操作シート31が抜けた後、カバー部材17が
巻きとられたときの張力で、巻取り軸30が逆回転した
としても現像容器12bに貼り付けてある端部シール部
材21の押圧でカバー部材17が逆もどりして開口を塞
ぐことはない。
【0099】〔実施の形態2〕実施の形態1ではカバー
部材を巻き取る部分と、ユーザーが操作し、力を与える
入力部分とを一体的に巻き取り軸を構成していたが、本
実施の形態2では、カバー部材を巻きとる部分である第
一軸と、ユーザーが操作するシートを巻きつけた第二軸
からなる巻き取り装置としている。
部材を巻き取る部分と、ユーザーが操作し、力を与える
入力部分とを一体的に巻き取り軸を構成していたが、本
実施の形態2では、カバー部材を巻きとる部分である第
一軸と、ユーザーが操作するシートを巻きつけた第二軸
からなる巻き取り装置としている。
【0100】図11〜図13を用いて、本実施の形態2
を説明する。図11に示すように支軸41cはカバー部
材巻取り室12a9に設けたボス12a10に下端が嵌
入し,カバー22のボス22aに上端が嵌入固定されて
いる。図12に示すように巻き取り装置40は、テアテ
ープ17bの自由端に設けた止め具17c(図11参
照)を実施の形態1と同様のスリット41aに固定し、
カバー部材17を巻きとる第一の軸41と、ユーザーが
操作する操作シート43があらかじめ巻きつけてあり、
第一の軸41に同軸に支持される第二の軸42がある。
第一の軸41、第二の軸42は支軸41cに回転自在に
支持されている。第二の軸42が、カバー部材17を巻
き取る方向に回転するときだけ、第二の軸42の駆動を
第一の軸41へ伝達できるように、第二の軸42の周囲
に図13に示すように一辺がほぼ法線方向と向き、この
辺に隣る辺を斜面42bとした複数の三角断面の爪を持
つ爪車42aを設け、第一の軸41の端面41aに前記
爪車42aと噛み合う形状の先端を持ち、第二の軸42
がカバー部材17を巻きとる方向と逆方向へ回転すると
き前記爪車42aから弾性変形して噛み合いがはずれる
送り爪41bを設ける。この送り爪41bは第一の軸4
1と一体又は第一の軸41に固定した板ばねの先端に逆
止爪41b1を設ける。又、第二の軸42に巻きつけた
操作シート43の一端は第二の軸42にはずれないよう
に固定してあり、その操作シート43の固定部と軸方向
に離れた部分に第二のシート44の一端が固定してあ
る。この第二のシート44の他端にはバネ等からなる弾
性体45の一端が取り付けられていて、この弾性体45
の他端はトナー収納容器12aに固定されている。この
第二のシート44と弾性体45でもって第二の軸42と
トナー収納容器12aを結ぶことによって第二の軸42
の逆転装置を構成している。
を説明する。図11に示すように支軸41cはカバー部
材巻取り室12a9に設けたボス12a10に下端が嵌
入し,カバー22のボス22aに上端が嵌入固定されて
いる。図12に示すように巻き取り装置40は、テアテ
ープ17bの自由端に設けた止め具17c(図11参
照)を実施の形態1と同様のスリット41aに固定し、
カバー部材17を巻きとる第一の軸41と、ユーザーが
操作する操作シート43があらかじめ巻きつけてあり、
第一の軸41に同軸に支持される第二の軸42がある。
第一の軸41、第二の軸42は支軸41cに回転自在に
支持されている。第二の軸42が、カバー部材17を巻
き取る方向に回転するときだけ、第二の軸42の駆動を
第一の軸41へ伝達できるように、第二の軸42の周囲
に図13に示すように一辺がほぼ法線方向と向き、この
辺に隣る辺を斜面42bとした複数の三角断面の爪を持
つ爪車42aを設け、第一の軸41の端面41aに前記
爪車42aと噛み合う形状の先端を持ち、第二の軸42
がカバー部材17を巻きとる方向と逆方向へ回転すると
き前記爪車42aから弾性変形して噛み合いがはずれる
送り爪41bを設ける。この送り爪41bは第一の軸4
1と一体又は第一の軸41に固定した板ばねの先端に逆
止爪41b1を設ける。又、第二の軸42に巻きつけた
操作シート43の一端は第二の軸42にはずれないよう
に固定してあり、その操作シート43の固定部と軸方向
に離れた部分に第二のシート44の一端が固定してあ
る。この第二のシート44の他端にはバネ等からなる弾
性体45の一端が取り付けられていて、この弾性体45
の他端はトナー収納容器12aに固定されている。この
第二のシート44と弾性体45でもって第二の軸42と
トナー収納容器12aを結ぶことによって第二の軸42
の逆転装置を構成している。
【0101】以上のような構成からなる巻取り装置40
において、操作シート43を弾性体45の弾力に抗して
図12中の矢印C方向へ引くと、第二の軸42は矢印D
方向に回転しようとし、第二の軸42の爪車42aの一
つと第一の軸41に設けた送り爪41bが噛み合い第一
の軸41は矢印D方向へ回転し、カバー部材17を巻き
とる。同時に第二のシート44は第二の軸42に巻き取
られる。これによってカバー部材17はトナー収納容器
12aに取り付けた開口規制部材18の開口部18aは
開放され、トナー収納部10aのトナーは現像容器12
bへ送られる。操作シート43が完全に引き出される
と、第二の軸42の第二のシート44と、トナー収納容
器12aの間に設けた弾性体45の復元力(図12中矢
印E方向)によって、第二の軸42は矢印F方向へ回転
する。このとき送り爪41bの先端は第二の軸42の爪
車42aの斜面42b(図13参照)を滑るため、第二
の軸42の回転は第一の軸41へ伝達されず、操作シー
ト43が第二の軸42へ再び巻きとられる。この作業を
数回繰り返すことでカバー部材17は完全に第一の軸4
1へ巻きとられる。
において、操作シート43を弾性体45の弾力に抗して
図12中の矢印C方向へ引くと、第二の軸42は矢印D
方向に回転しようとし、第二の軸42の爪車42aの一
つと第一の軸41に設けた送り爪41bが噛み合い第一
の軸41は矢印D方向へ回転し、カバー部材17を巻き
とる。同時に第二のシート44は第二の軸42に巻き取
られる。これによってカバー部材17はトナー収納容器
12aに取り付けた開口規制部材18の開口部18aは
開放され、トナー収納部10aのトナーは現像容器12
bへ送られる。操作シート43が完全に引き出される
と、第二の軸42の第二のシート44と、トナー収納容
器12aの間に設けた弾性体45の復元力(図12中矢
印E方向)によって、第二の軸42は矢印F方向へ回転
する。このとき送り爪41bの先端は第二の軸42の爪
車42aの斜面42b(図13参照)を滑るため、第二
の軸42の回転は第一の軸41へ伝達されず、操作シー
ト43が第二の軸42へ再び巻きとられる。この作業を
数回繰り返すことでカバー部材17は完全に第一の軸4
1へ巻きとられる。
【0102】本実施の形態2においては、第一の軸4
1、第二の軸42の両者の軸径d1,d2 を d2 >
d1 としておけば操作シートの引き抜き力を小さくすること
ができる他は実施の形態1のような制約はないため設計
における自由度が増すという利点がある。
1、第二の軸42の両者の軸径d1,d2 を d2 >
d1 としておけば操作シートの引き抜き力を小さくすること
ができる他は実施の形態1のような制約はないため設計
における自由度が増すという利点がある。
【0103】本実施の形態2ではユーザーが操作する部
材をシートを用いて説明したが、これはひも状の部材4
3aでも適用されることはいうまでもない(図11参
照)。
材をシートを用いて説明したが、これはひも状の部材4
3aでも適用されることはいうまでもない(図11参
照)。
【0104】
【発明の効果】本出願に係る第1の発明は、電子写真感
光体へ供給する現像剤を収納している現像剤収納容器
と、その現像剤収納容器の現像剤を電子写真感光体へ供
給する供給用開口部を塞いでいるカバー部材と、を有す
る現像装置において、前記カバー部材の自由端が固定さ
れた巻取り軸を設け、その巻取り軸に巻取り軸を回転さ
せる引き抜き部材を巻きつけてあることにより、たとえ
ユーザーが引き抜き部材をプロセスカートリッジの長手
方向に対して極端に斜めに引き抜いたとしてもカバー部
材には、プロセスカートリッジの長手方向にしか力がか
からないため、カバー部材にシワが発生することがなく
現像剤収納容器に貼り付けられたシール部材の端部をめ
くることがない。
光体へ供給する現像剤を収納している現像剤収納容器
と、その現像剤収納容器の現像剤を電子写真感光体へ供
給する供給用開口部を塞いでいるカバー部材と、を有す
る現像装置において、前記カバー部材の自由端が固定さ
れた巻取り軸を設け、その巻取り軸に巻取り軸を回転さ
せる引き抜き部材を巻きつけてあることにより、たとえ
ユーザーが引き抜き部材をプロセスカートリッジの長手
方向に対して極端に斜めに引き抜いたとしてもカバー部
材には、プロセスカートリッジの長手方向にしか力がか
からないため、カバー部材にシワが発生することがなく
現像剤収納容器に貼り付けられたシール部材の端部をめ
くることがない。
【0105】又、カバー部材はプロセスカートリッジに
設けた巻取り軸に巻きとられ外部へ露出しないため、た
とえカバー部材に若干の現像剤が付着していても現像装
置の外部を汚すことがない。
設けた巻取り軸に巻きとられ外部へ露出しないため、た
とえカバー部材に若干の現像剤が付着していても現像装
置の外部を汚すことがない。
【0106】本出願に係る第2の発明は、第1の発明に
おいて、前記引き抜き部材の引抜き方向下流端は、前記
巻取り軸から取りはずし可能であることにより、カバー
部材の開封が終った後に外部に出ている引き抜き部材を
切断して除かねばならないということがない。
おいて、前記引き抜き部材の引抜き方向下流端は、前記
巻取り軸から取りはずし可能であることにより、カバー
部材の開封が終った後に外部に出ている引き抜き部材を
切断して除かねばならないということがない。
【0107】本出願に係る第3の発明は、第1の発明に
おいて、前記巻取り軸のカバー部材を巻取る部分の軸径
と、前記引き抜き部材を巻きつけている部分の軸径とが
異なることにより、現像スリーブへ現像剤を供給するの
に必要な開口部を開封させるためのカバー部材の移動長
さよりシート部材を引き抜く長さを短くすることが可能
となる。
おいて、前記巻取り軸のカバー部材を巻取る部分の軸径
と、前記引き抜き部材を巻きつけている部分の軸径とが
異なることにより、現像スリーブへ現像剤を供給するの
に必要な開口部を開封させるためのカバー部材の移動長
さよりシート部材を引き抜く長さを短くすることが可能
となる。
【0108】本出願に係る第4の発明は、第1又は第3
の発明において、前記巻取り軸のカバー部材を巻取る部
分の軸径が前記引き抜き部材を巻きつけた後の径よりも
小さいことにより、カバー部材引き剥し初めにおける最
も大きな力を必要とする部分での引き抜き部材に加える
力を軽減でき、カバー部材引き剥しの操作性を向上させ
ることができる。
の発明において、前記巻取り軸のカバー部材を巻取る部
分の軸径が前記引き抜き部材を巻きつけた後の径よりも
小さいことにより、カバー部材引き剥し初めにおける最
も大きな力を必要とする部分での引き抜き部材に加える
力を軽減でき、カバー部材引き剥しの操作性を向上させ
ることができる。
【0109】本出願に係る第5の発明は、第1又は第3
の発明において、前記引き抜き部材の引抜き方向下流端
を前記巻き取り軸に設けた溝に挿入することで、係止さ
れており、その溝と引き抜き部材の引き抜き方向のなす
角が鋭角であることにより、引き抜き部材の引き始めに
は、巻き取り軸に引き抜き部材が捲回されていることを
引き抜き部材の端部が鋭角で折曲して巻取り軸に接して
いるため、引き抜き部材で巻取り軸を強く引張ることが
でき、カバー部材が開封された後は、巻取り軸に対する
引き抜き部材の捲回量は零か少数回であるので引き抜き
部材は引き抜きの最後に容易に巻取り軸から外れる。
の発明において、前記引き抜き部材の引抜き方向下流端
を前記巻き取り軸に設けた溝に挿入することで、係止さ
れており、その溝と引き抜き部材の引き抜き方向のなす
角が鋭角であることにより、引き抜き部材の引き始めに
は、巻き取り軸に引き抜き部材が捲回されていることを
引き抜き部材の端部が鋭角で折曲して巻取り軸に接して
いるため、引き抜き部材で巻取り軸を強く引張ることが
でき、カバー部材が開封された後は、巻取り軸に対する
引き抜き部材の捲回量は零か少数回であるので引き抜き
部材は引き抜きの最後に容易に巻取り軸から外れる。
【0110】本出願に係る第6の発明は、電子写真感光
体へ供給する現像剤を収納している現像剤収納部と、そ
の現像剤収納容器の現像剤を電子写真感光体へ供給する
供給用開口を塞いでいるカバー部材とを有する現像装置
において、前記カバー部材の自由端が固定された第一の
軸と、その第一の軸と連結された第二の軸と、第一の軸
と第二の軸の連結装置と、その第二の軸に一端を固定さ
れ所定の長さを前記第二の軸に捲きつけた引き抜き部材
と、を有することにより、第一の軸と第二の軸のカバー
部材開封までの回転数の比を変更可能となり、引き抜き
部材の引き抜き長さ、引き抜き力を変更できる。
体へ供給する現像剤を収納している現像剤収納部と、そ
の現像剤収納容器の現像剤を電子写真感光体へ供給する
供給用開口を塞いでいるカバー部材とを有する現像装置
において、前記カバー部材の自由端が固定された第一の
軸と、その第一の軸と連結された第二の軸と、第一の軸
と第二の軸の連結装置と、その第二の軸に一端を固定さ
れ所定の長さを前記第二の軸に捲きつけた引き抜き部材
と、を有することにより、第一の軸と第二の軸のカバー
部材開封までの回転数の比を変更可能となり、引き抜き
部材の引き抜き長さ、引き抜き力を変更できる。
【0111】本出願に係る第7の発明は、第6の発明に
おいて、回転自在な第一の軸と、回転自在な第二の軸を
設け、連結装置として第二の軸の一方向の回転のみが第
一の軸へ伝達される一方向回転伝達手段を有することに
より、第二の軸を引き抜く力を軽くし、且つ引き抜き部
材の長さを短くすることができる。
おいて、回転自在な第一の軸と、回転自在な第二の軸を
設け、連結装置として第二の軸の一方向の回転のみが第
一の軸へ伝達される一方向回転伝達手段を有することに
より、第二の軸を引き抜く力を軽くし、且つ引き抜き部
材の長さを短くすることができる。
【0112】本出願に係る第8の発明は、第7の発明に
おいて、前記一方向回転伝達手段は第一の軸と第二の軸
の間に設けた爪車装置であることにより、第二の軸を第
一の軸に対して充分小径にでき、引き抜き部材の引き抜
き力を小さくし且つ引き抜き部材の引き抜き長さを短く
するのに寄与する。
おいて、前記一方向回転伝達手段は第一の軸と第二の軸
の間に設けた爪車装置であることにより、第二の軸を第
一の軸に対して充分小径にでき、引き抜き部材の引き抜
き力を小さくし且つ引き抜き部材の引き抜き長さを短く
するのに寄与する。
【0113】本出願に係る第9の発明は、第7又は第8
の発明において、前記第二の軸に巻きつけられた引き抜
き部材を引きだした後に第二の軸を逆転する機構を設け
たことにより、第二の軸をくり返し手で逆転させるよう
にする必要がなく、操作性がよい。
の発明において、前記第二の軸に巻きつけられた引き抜
き部材を引きだした後に第二の軸を逆転する機構を設け
たことにより、第二の軸をくり返し手で逆転させるよう
にする必要がなく、操作性がよい。
【0114】本出願に係る第10の発明は、第9の発明
において、前記第二の軸の逆転機構は、第二の軸に一端
を固定した可撓性部材と、その可撓性部材の他端に一端
が連結され他端が現像剤収納容器に固定された弾性体と
を有することにより、簡単な構成で第二の軸の逆転機構
が達成される。又、引き抜き部材と可撓性部材の方向を
反対方向とすることにより、第二の軸に横方向に加わる
力を小さくできる。
において、前記第二の軸の逆転機構は、第二の軸に一端
を固定した可撓性部材と、その可撓性部材の他端に一端
が連結され他端が現像剤収納容器に固定された弾性体と
を有することにより、簡単な構成で第二の軸の逆転機構
が達成される。又、引き抜き部材と可撓性部材の方向を
反対方向とすることにより、第二の軸に横方向に加わる
力を小さくできる。
【0115】本出願に係る第11の発明は、第1から第
6の何れか1つの発明において前記引き抜き部材は、ひ
も状の部材からなることにより、第2の軸に捲回される
引き抜き部材の層厚、幅を小さくでき装置を小さくする
のに寄与する。
6の何れか1つの発明において前記引き抜き部材は、ひ
も状の部材からなることにより、第2の軸に捲回される
引き抜き部材の層厚、幅を小さくでき装置を小さくする
のに寄与する。
【0116】本出願に係る第12の発明は、画像形成装
置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電
子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用する現像手
段と、を有し、前記現像手段は第1から第11の何れか
一つの発明に記載の現像装置であることにより、夫々上
述の効果を奏する他にプロセスカートリッジとして著し
く操作性が向上し、現像剤がユーザーに付着することも
全くなく、又、現像剤が付着したカバー部材がプロセス
カートリッジの外部へ出ない。
置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電
子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用する現像手
段と、を有し、前記現像手段は第1から第11の何れか
一つの発明に記載の現像装置であることにより、夫々上
述の効果を奏する他にプロセスカートリッジとして著し
く操作性が向上し、現像剤がユーザーに付着することも
全くなく、又、現像剤が付着したカバー部材がプロセス
カートリッジの外部へ出ない。
【0117】上述第12の発明は、プロセス手段として
帯電手段、又はクリーニング手段と現像手段および電子
写真感光体とを一体的にカートリッジ化し、カートリッ
ジを画像形成装置本体に対して着脱可能とする、プロセ
スカートリッジ、プロセス手段として帯電手段、クリー
ニング手段の少なくとも一つと現像手段および電子写真
感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置本
体に対して着脱可能とするプロセスカートリッジに適用
して好適である。
帯電手段、又はクリーニング手段と現像手段および電子
写真感光体とを一体的にカートリッジ化し、カートリッ
ジを画像形成装置本体に対して着脱可能とする、プロセ
スカートリッジ、プロセス手段として帯電手段、クリー
ニング手段の少なくとも一つと現像手段および電子写真
感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置本
体に対して着脱可能とするプロセスカートリッジに適用
して好適である。
【図1】本発明に係る画像形成装置の模式縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係るプロセスカートリッジの模式縦断
面図である。
面図である。
【図3】画像形成装置の開閉部材を開いた状態の模式縦
断面図である。
断面図である。
【図4】感光体ドラム取付部材の斜視図である。
【図5】取付部材の第二の導電製部材の一部断面説明図
である。
である。
【図6】実施の形態1を示す現像剤収納容器ユニットの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図7】巻取り軸の斜視図である。
【図8】巻取り軸の平面図である。
【図9】カバー部材と開口規制部材の結合を示す正面図
である。
である。
【図10】カバー部材を取り付けたトナー収納容器に現
像容器を取り付けを説明する分解斜視図である。
像容器を取り付けを説明する分解斜視図である。
【図11】実施の形態2を示す現像剤収納容器ユニット
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図12】巻取り軸の斜視図である。
【図13】爪車装置の水平断面図である。
【図14】カバーシールの断面説明図である。
【図15】テアテープの断面説明図である。
【図16】テアテープの他の実施例の説明図である。
【図17】カバーシールとテアテープとを一体化したカ
バー部材の断面説明図である。
バー部材の断面説明図である。
【図18】カバー部材がカールした状態を示す説明用斜
視図である。
視図である。
【図19】カバー部材を開口規制部材に溶着する構成説
明用斜視図である。
明用斜視図である。
【図20】カバーシールとテアテープとの比率を示す説
明用平面図である。
明用平面図である。
【図21】トナー収納容器の内部圧力によりカバーシー
ルに係る圧力状態を示す説明図である。
ルに係る圧力状態を示す説明図である。
【図22】カバーシールに破れが生じた状態説明図であ
る。
る。
【図23】端部シール部材を設けた断面説明図である。
A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ S…カバー手段 N…ナイロン(商品名)層 TL…接線 1…光学系 1a…光学ユニット 1b…レーザータイ
オード 1c…ポリゴンミラー 1d…スキャナーモー
タ 1e…結像レンズ 1f…反射ミラー 2…記録媒体 3…搬送手段 3a,3b…給紙カセット 3c…ピッ
クアップローラ 3d…分離ローラ対 3e…レジスト
ローラ対 3f…中間搬送ローラ対 3g…排出経路
3h…排出ローラ 3i…フラッパ 3j…再送経路
3k1,3k2…再送ローラ 3m…再送部 3n…フ
ラッパ 3o…ピックアップローラ 3p…搬送ローラ
対 4…転写手段(転写ローラ) 5…定着手段 5a…駆動ローラ 5b…ヒータ 5c
…定着ローラ 6…排出部 7…感光体ドラム 7a…フランジギア 7b…嵌入孔
7c…アース接点 8…帯電手段(帯電ローラ) 8a…ローラ軸 9…露光部 10…現像手段 10a…トナー収納部 10b…トナ
ー送り部材 10c…磁石 10d…現像スリーブ 1
0e…現像ブレード 11…クリーニング手段 11a…クリーニングブレー
ド 11b…スクイシート 11c…送り部材 11d
…廃トナー溜め 12…ハウジング 12a…トナー収納容器 12a1
…開口 12a2…フランジ 12a3…位置決め孔
12a5…孔 12a8…ギアハウジング部 12a9…カバー部材巻取り室 12a10…ボス 1
2a11…開口部 12b…現像容器 12b1…位置
決め孔 12b3…壁 12b5…固定部材 12b6
…端部 12b7…トナー撹拌棒 12c…クリーニン
グ容器 12c1…嵌入孔 12c2…位置決めボス 13…装置本体 14…開閉部材 14a…ヒンジ 15…取付部材 15a…基体 15a1…ネジ孔 1
5b…第一導電性部材 15c…第二導電性部材 15c1…元部 15c2…
軸部 15c3…段部 15d,15d1…延出部 15d2…長孔 16…ネジ 17…カバー部材 17a…カバーシール 17a1…
基材 17a2…シーラント層 17b…テアテープ
17c…止め具 17d…シール面 17b1…基材
17b2…シーラント 17d…シール 17d1…内
側エッジ 17e…結合位置 18…開口規制部材 18a…開口部 18b…位置決
め孔 18d…位置決め用孔 18a1…開口端 19…ホーン 19a…シールバー 19a1…凹部 20…破れ 21…端部シール部材 22…カバー 22a…ボス 23…蓋 23a…引き出し口 30…巻取り軸 30a…円筒形巻取り部 30b…
入力軸 30c…支軸 30d,30e…スリット 30d1…溝底 31…操作シール 40…巻き取り装置 41…第一の軸 41a…スリット 41b…送り爪
41b1…逆止爪 42…第二の軸 42a…爪車 42b…斜面 43…操作シート 43a…ひも状の部材 44…第二のシート 45…弾性体
オード 1c…ポリゴンミラー 1d…スキャナーモー
タ 1e…結像レンズ 1f…反射ミラー 2…記録媒体 3…搬送手段 3a,3b…給紙カセット 3c…ピッ
クアップローラ 3d…分離ローラ対 3e…レジスト
ローラ対 3f…中間搬送ローラ対 3g…排出経路
3h…排出ローラ 3i…フラッパ 3j…再送経路
3k1,3k2…再送ローラ 3m…再送部 3n…フ
ラッパ 3o…ピックアップローラ 3p…搬送ローラ
対 4…転写手段(転写ローラ) 5…定着手段 5a…駆動ローラ 5b…ヒータ 5c
…定着ローラ 6…排出部 7…感光体ドラム 7a…フランジギア 7b…嵌入孔
7c…アース接点 8…帯電手段(帯電ローラ) 8a…ローラ軸 9…露光部 10…現像手段 10a…トナー収納部 10b…トナ
ー送り部材 10c…磁石 10d…現像スリーブ 1
0e…現像ブレード 11…クリーニング手段 11a…クリーニングブレー
ド 11b…スクイシート 11c…送り部材 11d
…廃トナー溜め 12…ハウジング 12a…トナー収納容器 12a1
…開口 12a2…フランジ 12a3…位置決め孔
12a5…孔 12a8…ギアハウジング部 12a9…カバー部材巻取り室 12a10…ボス 1
2a11…開口部 12b…現像容器 12b1…位置
決め孔 12b3…壁 12b5…固定部材 12b6
…端部 12b7…トナー撹拌棒 12c…クリーニン
グ容器 12c1…嵌入孔 12c2…位置決めボス 13…装置本体 14…開閉部材 14a…ヒンジ 15…取付部材 15a…基体 15a1…ネジ孔 1
5b…第一導電性部材 15c…第二導電性部材 15c1…元部 15c2…
軸部 15c3…段部 15d,15d1…延出部 15d2…長孔 16…ネジ 17…カバー部材 17a…カバーシール 17a1…
基材 17a2…シーラント層 17b…テアテープ
17c…止め具 17d…シール面 17b1…基材
17b2…シーラント 17d…シール 17d1…内
側エッジ 17e…結合位置 18…開口規制部材 18a…開口部 18b…位置決
め孔 18d…位置決め用孔 18a1…開口端 19…ホーン 19a…シールバー 19a1…凹部 20…破れ 21…端部シール部材 22…カバー 22a…ボス 23…蓋 23a…引き出し口 30…巻取り軸 30a…円筒形巻取り部 30b…
入力軸 30c…支軸 30d,30e…スリット 30d1…溝底 31…操作シール 40…巻き取り装置 41…第一の軸 41a…スリット 41b…送り爪
41b1…逆止爪 42…第二の軸 42a…爪車 42b…斜面 43…操作シート 43a…ひも状の部材 44…第二のシート 45…弾性体
Claims (14)
- 【請求項1】 電子写真感光体へ供給する現像剤を収納
している現像剤収納容器と、その現像剤収納容器の現像
剤を電子写真感光体へ供給する供給用開口部を塞いでい
るカバー部材と、を有する現像装置において、 前記カバー部材の自由端が固定された巻取り軸を設け、
その巻取り軸に巻取り軸を回転させる引き抜き部材を巻
つけてあることを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 前記引き抜き部材の引き抜き方向下流端
は、前記巻取り軸から取りはずし可能であることを特徴
とする請求項1に記載の現像装置。 - 【請求項3】 前記巻取り軸のカバー部材を巻取る部分
の軸径と、前記引き抜き部材を巻つけている部分の軸径
と、が異なることを特徴とする請求項1に記載の現像装
置。 - 【請求項4】 前記巻取り軸のカバー部材を巻取る部分
の軸径が前記引き抜き部材を巻つけた後の径よりも小さ
いことを特徴とする請求項1又は3に記載の現像装置。 - 【請求項5】 前記引き抜き部材の引き抜き方向下流端
を前記巻取り軸に設けた溝に挿入することで係止されて
おり、その溝と引き抜き部材の引き抜き方向のなす角が
鋭角であることを特徴とする請求項1又は3に記載の現
像装置。 - 【請求項6】 電子写真感光体へ供給する現像剤を収納
している現像剤収納容器と、その現像剤収納容器の現像
剤を電子写真感光体へ供給する供給用開口部を塞いでい
るカバー部材とを有する現像装置において、 前記カバー部材の自由端が固定された第一の軸と、その
第一の軸と連結された第二の軸と、第一の軸と第二の軸
の連結装置と、その第二の軸に一端を固定され、所定の
長さを前記第二の軸に巻つけた引き抜き部材と、を有す
ることを特徴とする現像装置。 - 【請求項7】 回転自在な第一の軸と、回転自在な第二
の軸を設け、連結装置として第二の軸の一方向の回転の
みが第一の軸へ伝達される一方向回転伝達手段を有する
ことを特徴とする請求項6に記載の現像装置。 - 【請求項8】 前記一方向回転手段は第一の軸と第二の
軸の間に設けた爪車装置であることを特徴とする請求項
7に記載の現像装置。 - 【請求項9】 前記第二の軸に巻きつけられた引き抜き
部材を引き出した後に第二の軸を逆転する機構を設けた
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の現像装置。 - 【請求項10】 前記第二の軸の逆転機構は、第二の軸
に一端を固定した可撓性部材とその可撓性部材他端に一
端が連結され他端が現像剤収納容器に固定された弾性体
と、を有することを特徴とする請求項9に記載の現像装
置。 - 【請求項11】 前記引き抜き部材は、ひも状の部材か
らなることを特徴とする請求項6〜10の何れか一つに
記載の現像装置。 - 【請求項12】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセ
スカートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に作用する現像手段と、 を有し、前記現像手段は請求項1から11の何れか一つ
に記載の現像装置であることを特徴とするプロセスカー
トリッジ。 - 【請求項13】 前記プロセスカートリッジとは、プロ
セス手段として帯電手段、又はクリーニング手段と現像
手段および電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化
し、このカートリッジを画像形成装置本体に対して着脱
可能とする請求項12に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項14】 前記プロセスカートリッジとは、プロ
セス手段として帯電手段、クリーニング手段の少なくと
も一つと現像手段および電子写真感光体とを一体的にカ
ートリッジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能と
する請求項12に記載のプロセスカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110276A JPH09274381A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 現像装置およびプロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110276A JPH09274381A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 現像装置およびプロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274381A true JPH09274381A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=14531590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8110276A Pending JPH09274381A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 現像装置およびプロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09274381A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137971A (en) * | 1998-04-24 | 2000-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | End member and process cartridge |
| US6950617B2 (en) * | 2002-03-05 | 2005-09-27 | Static Control Components, Inc. | Systems and methods for replacing a toner hopper spool cover |
| WO2015111445A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8110276A patent/JPH09274381A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137971A (en) * | 1998-04-24 | 2000-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | End member and process cartridge |
| US6950617B2 (en) * | 2002-03-05 | 2005-09-27 | Static Control Components, Inc. | Systems and methods for replacing a toner hopper spool cover |
| WO2015111445A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 |
| CN105143992A (zh) * | 2014-01-23 | 2015-12-09 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 显影剂收容容器及具备该显影剂收容容器的图像形成装置 |
| US9310719B2 (en) | 2014-01-23 | 2016-04-12 | Kyocera Document Solutions Inc. | Developer container and image forming apparatus including the same |
| JP6035435B2 (ja) * | 2014-01-23 | 2016-11-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6118958A (en) | Sealing member, sealing member mounting method, developing apparatus, process cartridge, process cartridge remanufacturing method and image forming apparatus | |
| US5446525A (en) | Image bearing member mounting method | |
| US6178302B1 (en) | Developer container seal, developer container, developing apparatus, process cartridge, and image forming apparatus | |
| JPH10143050A (ja) | プロセスカートリッジ、現像剤容器、残余現像剤容器、プロセスカートリッジの組立方法、プロセスカートリッジの現像剤再充填方法、プロセスカートリッジに用いられる支持枠体及び支持枠体の組立て方法 | |
| JP3281483B2 (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| US5752131A (en) | Developing apparatus with a removable sealing film and process cartridge and image forming apparatus including such a developing apparatus | |
| JP2005242255A (ja) | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ、及び把持部材部品 | |
| JP3513447B2 (ja) | プロセスカートリッジ | |
| JP4553286B2 (ja) | トナー補給装置、および画像形成装置 | |
| JP2002169366A (ja) | プロセスカートリッジ | |
| JP2002357946A (ja) | トナー補給容器、トナー補給装置及び封止部材 | |
| JP3666970B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3437340B2 (ja) | 画像形成装置、プロセスカートリッジ及び現像装置 | |
| JP3285738B2 (ja) | プロセスカートリッジおよび現像装置および画像形成装置 | |
| JP5277710B2 (ja) | 現像剤格納容器及び画像形成装置 | |
| JP3984984B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置 | |
| EP0631207B1 (en) | Process cartridge and image forming apparatus | |
| JP3337803B2 (ja) | シール部材、トナー収納容器、現像装置、プロセスカートリッジ | |
| JP3246579B2 (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JPH07209976A (ja) | トナー収納装置及び現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| EP0651297B1 (en) | Process cartridge and image forming apparatus | |
| JPH0777864A (ja) | 現像剤収納容器及び現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JP3265082B2 (ja) | 再シール部材、現像装置、プロセスカートリッジ、プロセスカートリッジの再生方法及び画像形成装置 | |
| JP3313866B2 (ja) | 現像装置及び現像装置の組立方法及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| JPH0713422A (ja) | 現像剤収納容器及び現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置及びカバー部材の取付方法 |