JPH09274552A - 情報処理システムと情報処理方法、並びに情報処理装置 - Google Patents

情報処理システムと情報処理方法、並びに情報処理装置

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JPH09274552A
JPH09274552A JP8108620A JP10862096A JPH09274552A JP H09274552 A JPH09274552 A JP H09274552A JP 8108620 A JP8108620 A JP 8108620A JP 10862096 A JP10862096 A JP 10862096A JP H09274552 A JPH09274552 A JP H09274552A
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window
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JP8108620A
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Hiroaki Sato
宏明 佐藤
Hiroshi Okazaki
洋 岡崎
Kenichiro Tanaka
賢一郎 田中
常好 ▲高▼木
Tsuneyoshi Takagi
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で異なるウインドウシステム間で
のウインドウが共有可能となるようにした。 【解決手段】 Aウンドウ共有プログラムが接続先追加
要求を受け付け(S1)、指定された接続先が同一ウイ
ンドウ・システムで動作する情報処理装置か否かを判断
する(S2)。そして、同一のウインドウ・システムで
動作するマシーンでないときは、ウインドウ・システム
の変換を行うべく、変換を行う経由先の情報処理装置の
マシーン名を読み出す(S4)、そしてこの後経由先の
情報処理装置に対して接続要求を行い(S5)、該第3
の情報処理装置3に対して最終接続先の情報処理装置へ
の接続を指示して(S6)処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理システムと
情報処理方法、並びに情報処理装置に関し、より詳しく
は所定通信網を介して接続された複数の情報処理装置に
おける夫々のウインドウが互いに共有可能とされた情報
処理システムと情報処理方法、並びに他の端末群とウイ
ンドウを共有する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置の表示画面上に異なる複数のウインドウを表示
することが可能なウインドウ・システムの開発が盛んに
なされている。
【0003】この種のウインドウ・システムにおいて
は、1つの画面上に紙を重ねる感じで複数のウインドウ
を表示することができ、その上下関係、すなわち、どの
ウインドウを一番上に配置するかを自由に変えることが
でき、また、各ウインドウ内では一般的に夫々別個のア
プリケーション・プログラム(以下、「アプリケーショ
ン」という)を動作させることが可能とされている。
【0004】また、ユーザが直接操作するクライアント
側情報処理装置(以下、「クライアント」という)と、
クライアントからの要求によって処理を行うサーバ側情
報処理装置(以下、「サーバ」という)とからなる情報
処理システムにおいては、ウインドウ共有システムと呼
称されるソフトウェアの開発が盛んに行われている。
【0005】該ウインドウ共有システムは、ウインドウ
・システム上で動作するアプリケーションの表示画面へ
の出力を複数の端末に対して行い、キーボード及びマウ
スの操作を介して複数の端末の入力を選択することによ
り、アプリケーションを前記複数の端末で共有すること
を可能としたものである。
【0006】図16は、従来のこの種ウインドウ共有シ
ステムの動作を示す説明図である(第1の従来技術)。
【0007】すなわち、クライアントのアプリケーショ
ン101はウインドウ共有プログラム102との間で入
出力操作を行い、ウインドウ共有プログラム102は、
表示のための出力データを複数のウインドウサーバ10
3…に通信し、ディスプレイ及びキーボード等を備えた
入出力部104に表示する。また、入出力部104から
ウインドウサーバ103…に供給された入力データのう
ち、特定のウインドウサーバ103を選択して、前記入
力データをクライアントアプリケーション101に送
る。入力を行うウィンドウの切り替えは可能であるが、
入力されるウィンドウを特定サーバに限定することによ
り、送受信されるイベントの整合性を保持している。そ
して、入出力データはウインドウ・システムの取り扱う
イベントであり、このため入出力できるデータはウイン
ドウ・システムの種類に依存することとなる。
【0008】一方、特定のウインドウ・システムの動作
を別種のウインドウ・システム上でエミュレートするウ
インドウエミュレータの開発もなされている。そして、
該ウインドウエミュレータによれば、別種のウインドウ
・システムで動作している情報処理装置上でアプリケー
ションを動作させることができる。例えば、米マイクロ
ソフト社のオペレーティング・システム(以下、「O
S」という)であるWindows(ウインドウズ)を
基本とする情報処理装置上で、UNIX用のウインドウ
・システムであるXウインドウ・システムを動作させる
ウインドウエミュレータや、或いは逆に前記Xウインド
ウ・システム或いは米ネクスト社が開発したネクスト・
コンピュータ・システムのOSであるNEXTSTEP
(ネクストステップ)を基本とする情報処理装置上で、
前記Windowsを動作させるウインドウエミュレー
タの存在が知られている。
【0009】図17は、エミュレータの動作を示す説明
図である(第2の従来技術)。
【0010】例えば、前記ウインドウズの下で動作する
クライアントアプリケーション105をXウインドウズ
を基本とする情報処理装置上で動作させる際に、Xウイ
ンドウズ上でウインドウズを擬似的に実現するウインド
ウエミュレータ106を動作させ、クライアントアプリ
ケーション105はウインドウエミュレータ106との
間で入出力情報を交換し、ウインドウエミュレータ10
6は、該ウインドウエミュレータ106をXウインドウ
ズの取り扱える入出力データに変換してウインドウサー
バ107に通信して、サーバの入出力部108に表示
し、キーボード等を使用することにより、ウインドウズ
のプログラムがXウインドウズの下で利用可能となる。
このようにエミュレータは、異なるウインドウ・システ
ムの使用する入出力データプロトコルを利用してウイン
ドウ・システムの解釈できるデータに変換することがで
きる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の従来技術においては、上述したようにウインドウ共
有システムがウインドウ・システムの種類に依存してい
るため、異なるウインドウ・システムで動作する情報処
理装置間ではアプリケーションの共有ができないという
問題点があった。
【0012】また、第2の従来技術で示したエミュレー
タを第1の従来技術で示したウインドウ共有システムに
取り入れた場合は、エミュレータの動作する情報処理装
置上でウインドウに共有化されたアプリケーションを表
示し、入力することが可能となるが、多くの情報処理装
置においてアプリケーションを動作させるためには多く
のウインドウエミュレータを準備する必要があり不経済
でありコストアップを招くという問題点があった。
【0013】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、簡単な構成で異なるウインドウシステム
間でのウインドウが共有可能な情報処理システムと情報
処理方法、並びに情報処理装置を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る情報処理システムのうち、請求項1記載
の発明は、所定通信網を介して接続された複数の情報処
理装置を有する情報処理システムにおいて、前記複数の
情報処理装置が互いに異なるウインドウ・システムを有
すると共に、前記複数の情報処理装置におけるウインド
ウを同一ウインドウ・システム間で共有化して入出力デ
ータの分配・収集・選択を行う第1のウインドウ共有化
手段と、前記複数の情報処理装置のうちの一のウインド
ウ・システムを他のウインドウ・システムに変換する変
換手段と、異なるウインドウ・システムで動作する前記
複数の情報処理装置間において前記変換手段を介してウ
インドウを共有し通信を行う通信手段とを備えているこ
とを特徴としている。
【0015】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記複数の情報処理装置の中の特定
情報処理装置で前記変換手段が実行されると共に、前記
第1のウインドウ共有化手段が、前記複数の情報処理装
置の中から接続先情報処理装置を決定する決定手段と、
該決定手段の決定結果に応じて前記特定情報処理装置を
指示する指示手段とを有していることを特徴としてい
る。
【0016】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
又は請求項2記載の発明において、前記変換手段は、一
のウインドウ・システムの入出力データを他のウインド
ウ・システムの入出力データにエミュレートするエミュ
レート手段と、ウインドウを共有化して前記入出力デー
タの分配・収集・選択を行う第2のウインドウ共有化手
段とを有していることを特徴としている。
【0017】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
請求項3記載の発明において、前記第1のウインドウ共
有化手段が、ユーザからの指示により前記変換手段に対
する制御指示を発する制御指示手段を備えていることを
特徴としている。
【0018】また、請求項5記載の発明は、請求項1〜
請求項3記載の発明において、ユーザからの指示により
前記変換手段に対する制御指示を発する制御指示手段
が、前記第1のウインドウ共有化手段と分離して設けら
れていることを特徴としている。
【0019】さらに、請求項6記載の発明は、所定通信
網を介して接続された複数の情報処理装置間で所定の情
報処理を行う情報処理方法であって、複数の情報処理装
置が互いに異なるウインドウ・システム上で動作すると
共に、特定ウインドウ・システムで動作する送信元情報
処理装置に対して接続先として前記特定ウインドウ・シ
ステム以外のウインドウ・システムで動作する送信先情
報処理装置が指定されたときは、特定ウインドウ・シス
テムから前記特ウインドウ・システム以外のウインドウ
・システムにプログラム変換する中継情報処理装置を決
定した後、前記中継情報処理装置を介して前記送信元情
報処理装置と前記送信先情報処理装置とを接続し、さら
に前記送信元情報処理装置と前記送信先情報処理装置と
のウインドウを共有化することを特徴としている。
【0020】また、請求項7記載の発明は、異なるウイ
ンドウ・システムで動作する端末群と所定通信網を介し
て接続された情報処理装置であって、前記異なるウイン
ドウ・システム間の入出力データを変換して前記端末群
とウインドウを共有化するウインドウ共有化手段を備え
ていることを特徴としている。
【0021】また、請求項8記載の発明は、請求項7記
載の発明において、ユーザからの入力を受け付ける入力
手段と、前記端末群との間で入出力操作を行う遠隔入出
力手段と、前記遠隔入出力手段及び前記入力手段のすく
なくとも一方からの入力情報を解析する入力情報解析手
段と、該入力情報解析手段の解析結果に基づいて共有資
料を取得する共有資料取得手段と、前記共有資料取得手
段により取得された共有資料を表示する第1の表示手段
と、前記共有資料を前記ウインドウ共有化手段により共
有された前記端末群のウインドウに表示する第2の表示
手段とを有していることを特徴としている。
【0022】また、請求項9記載の発明は、請求項8記
載の発明において、前記共有資料のアイコンイメージを
作成するアイコンイメージ作成手段と、入力データとし
ての資料内容のイメージを作成するイメージ作成手段と
を有し、前記第1及び第2の表示手段は前記アイコンイ
メージ及び前記イメージを表示することを特徴としてい
る。
【0023】さらに、請求項10記載の発明は、請求項
9記載の発明において、記資料内容を取り込んだユーザ
のユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、前記第
1及び第2の表示手段は前記ユーザ情報を前記アイコン
イメージに付加して表示することを特徴としている。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳説する。
【0025】図1は本発明に係る情報処理システムの一
実施の形態を示す概念図である。1はAウインドウ・シ
ステム(例えば、米マイクロソフト社製Window
s)で動作する第1の情報処理装置であり、2はAウイ
ンドウ・システムと異なるBウインドウ・システム(例
えば、米ネクスト社製NEXTSTEP)で動作する第
2の情報処理装置である。また、3はBウインドウ・シ
ステム上で動作する第3の情報処理装置であって、Aウ
インドウ・システムの出力情報をBウインドウ・システ
ムの取扱う出力情報に変換すると共にBウインドウ・シ
ステムへの入力情報をAウインドウ・システムの取扱う
入力情報に変換し、且つBウインドウ・システム上で動
作する情報処理装置2との間でデータ通信を行う。さら
に、4はAウインドウ・システム上で動作する第4の情
報処理装置であって、Bウインドウ・システムの出力情
報をAウインドウ・システムの取扱う出力情報に変換す
ると共にAウインドウ・システムへの入力情報をBウイ
ンドウ・システムの取扱う入力情報に変換し、且つAウ
インドウ・システムで動作する情報処理装置1との間で
データ通信を行う。
【0026】第1の情報処理装置1上のAウインドウ・
システムで動作するアプリケーションの入出力データ
は、後述するウインドウ共有プログラムを介して第3の
情報処理装置3に通信され、第3の情報処理装置3はA
ウインドウ・システムの出力のデータ通信プロトコルを
Bウインドウ・システムの取扱うデータ通信プロトコル
に変換して第2の情報処理装置2に通信する。第2の情
報処理装置2は変換された出力情報を使用してBウイン
ドウ・システム上へアプリケーションの出力表示を行
う。また、第2の情報処理装置2上のアプリケーション
のウインドウへの入力は、第3の情報処理装置3に通信
され、第3の情報処理装置3は入力されたBウインドウ
・システムでの入力イベント等のデータ通信プロトコル
をAウインドウ・システムの取扱うデータ通信プロトコ
ルに変換し、第1の情報処理装置1に通信する。第1の
情報処理装置1上のウインドウ共有プログラムは、前記
入力情報を受け取り、アプリケーションに譲渡すること
で、Bウインドウ・システム下で動作する第2の情報処
理装置2との入出力操作を行うことができ、異なるウイ
ンドウ・システムの下でアプリケーションを共有して利
用することができる。
【0027】同様に、第2の情報処理装置2上のBウイ
ンドウ・システムで動作するアプリケーションの入出力
データは、ウインドウ共有プログラム(不図示)を介し
て第4の情報処理装置4に通信され、第4の情報処理装
置4はBウインドウ・システムの出力のデータ通信プロ
トコルをAウインドウ・システムの取扱うデータ通信プ
ロトコルに変換して第1の情報処理装置1に通信する。
第1の情報処理装置1は変換された出力情報を使用して
Aウインドウ・システム上へアプリケーションの出力表
示を行う。また、第1の情報処理装置1上のアプリケー
ションのウインドウへの入力は、第4の情報処理装置4
に通信され、第4の情報処理装置4は入力されたAウイ
ンドウ・システムでの入力イベント等のデータ通信プロ
トコルをBウインドウ・システムの取扱うデータ通信プ
ロトコルに変換し、第2の情報処理装置2に通信する。
第2の情報処理装置2上のウインドウ共有プログラム
は、前記入力情報を受け取り、アプリケーションに譲渡
することで、Aウインドウ・システム下で動作する第1
の情報処理装置1との入出力操作を行うことができ、異
なるウインドウ・システムの下でアプリケーションを共
有して利用することができる。尚、情報処理装置1と情
報処理装置4は同一のマシン上にあるように構成するこ
ともできる。情報処理装置2と情報処理装置3について
も同様に同一のマシン上に構成することもできる。
【0028】図2は、上記情報処理システムの詳細を示
すブロック図であって、第1の情報処理装置1は、Aウ
インドウ・システムの下で動作するクライアント・アプ
リケーション5と、Aウインドウ・システムの入出力デ
ータを複数の情報処理装置で共有化するウインドウ共有
プログラム(以下、「Aウインドウ共有プログラム」と
いう)6とが内蔵されると共に、ディスプレイやキーボ
ード、マウス等を備えた入出力部7と、Aウインドウ・
システムの入出力データを入出力部7に対応させるため
のデバイス入出力モジュール8とを有している。
【0029】また、第3の情報処理装置3は、Aウイン
ドウ・システムの入出力データを取扱ってBウインドウ
・システム上で表示及び入力を行うAウインドウエミュ
レータ9と、Bウインドウ・システムの入出力データを
複数の情報処理装置で共有化するウインドウ共有プログ
ラム(以下、「Bウインドウ共有プログラム」という)
10とが内蔵されている。
【0030】さらに、第2の情報処理装置2は、ディス
プレイやキーボード、マウス等からなる入出力部11
と、Bウインドウ・システムの入出力データを前記入出
力部11に対応させるためのデバイス入出力モジュール
12とを有している。
【0031】このように構成された情報処理システムに
おいては、Aウインドウシステムで動作するクライアン
ト・アプリケーション5の出力情報は、Aウインドウ共
有プログラム6へと伝達され、Aウインドウ共有プログ
ラム6に共有化が指示された複数の情報処理装置に通信
される。そして、この場合、送信先情報処理装置がAウ
インドウ・システムで動作していない場合、例えば、送
信先情報処理装置がBウインドウ・システムで動作して
いる場合は、Bウインドウ・システムで動作するAウイ
ンドウエミュレータ9に通信される。Aウインドウエミ
ュレータ9はAウインドウ・システムの出力情報をBウ
インドウ・システムの出力情報に変換し、該出力情報を
Bウインドウ共有プログラム10に伝達する。Bウイン
ドウ共有プログラム10は、共有化を指示されたBウイ
ンドウ・システムで動作する第2の情報処理装置2のデ
バイス入出力モジュール11に出力情報を通信すること
で入出力部12での描画が行われる。
【0032】また、入出力部12からクライアント・ア
プリケーションへの入力は以下の如く行われる。
【0033】入出力部12からの入力イベントは、Bウ
インドウ・システムで動作する第2の情報処理装置2の
デバイス入出力デバイス11を介してBウインドウ共有
プログラム10に伝達され、Bウインドウ共有プログラ
ム10は入力イベントをAウインドウエミュレータ9に
伝達する。そして、Aウインドウエミュレータ9はBウ
インドウ・システムの入力イベントをAウインドウ・シ
ステムの入力情報に変換し、Aウインドウ共有プログラ
ム6に通信する。そして、Aウインドウ共有プログラム
6は入力情報をクライアント・アプリケーション5に伝
達することでクライアントへの入力が行われる。
【0034】尚、ウインドウ共有プログラムは通常複数
の入力系列を有し、これらの入力系列のうち、いずれか
1つを選択して入力し、選択されていない状態では入力
イベントは捨て去られる。
【0035】図3は、ウインドウ・システム間の変換を
行う情報処理装置に関するマシーン情報を示すテーブル
であって、該テーブルはネットワーク上の少なくとも1
つ以上の情報処理装置内部に格納されている。
【0036】該テーブルは、Aウインドウ・システム、
Bウインドウ・システム或いはCウインドウ・システム
のいずれかのウインドウ・システムで動作するクライア
ントと、Aウインドウ・システム、Bウインドウ・シス
テム、Cウインドウ・システムのいずれかのウインドウ
・システムで動作するサーバに対し、クライアントとサ
ーバの夫々のウインドウ・システムの組み合わせに応
じ、変換を行うべきマシーン情報としてのコンピュータ
・マシーン名M1〜M6が割り当てられて格納されてい
る。すなわち、例えば、クライアントがAウインドウ・
システムで動作し、サーバがBウインドウ・システムで
動作する場合は変換を行うコンピュータ・マシーンはM
1であり、以下同様に、クライアントとサーバが動作す
るウインドウ・システムが異なる場合に変換を行うコン
ピュータ・マシーン名が格納されている。
【0037】図4は本第1の実施の形態の制御の流れを
示したブロック図である。
【0038】この図4に示すように、ウインドウの共有
化操作の指示は、Aウインドウ・システム下で動作する
Aウインドウ共有プログラム6に付与される。そして、
該Aウインドウ共有プログラム6は、その内部データを
更新すると共に必要な設定指示がAウインドウエミュレ
ータの動作する第3の情報処理装置3に内蔵されたBウ
インドウ共有プログラム10に付与される。
【0039】図5はAウインドウ共有プログラム6で実
行される接続先情報処理装置の接続手順を示すフローチ
ャートであって、本第1の実施の形態では該接続手順に
より接続された情報処理装置との間でウインドウが共有
され、協調作業が行われる。
【0040】すなわち、協調作業等の開始に際して複数
の情報処理装置間でウインドウを共有して作業するため
にクライアントから接続先追加要求が入力されると、A
ウンドウ共有プログラム6はステップS1で前記接続先
追加要求を受け付け、次いで、ステップS2では指定さ
れた接続先が同一ウインドウ・システムで動作する情報
処理装置か否かを判断する。すなわち、Aウインドウ共
有プログラム6は、図6に示すマシーン・ウインドウテ
ーブルを参照してクライアントとサーバが同一のウイン
ドウ・システムで動作するマシーンか否かを判断する。
マシーン・ウインドウテーブルは、この図6に示すよう
に、接続可能な情報処理装置のマシーン名(M10、M
11、……)とこれらのマシーン上で動作するウインド
ウ・システム名(A〜Cウインドウ・システム)との組
を示すテーブルであって、ウインドウ共有システム6
は、該マシーン・ウインドウテーブルを参照してクライ
アントとサーバが同一のウインドウ・システムで動作す
るマシーンか否かを判断する。すなわち、該マシーン・
ウインドウテーブルは、例えば、マシーンM10がAウ
インドウ・システムで動作し、マシーンM11がBウイ
ンドウ・システムで動作することを示しており、自己の
マシーン名(クライアント)がM10で、送信先である
マシーン名(サーバ)がM11のときは、この図6よ
り、マシーンM10がAウインドウ・システムで動作
し、該マシーンM11はBウインドウ・システムで動作
することが判明するため、同一ウインドウ・システムで
動作しないと判断する。一方、接続先のマシーン名がM
13のときは、Aウインドウ・システムで動作するた
め、クライアントとサーバとが同じウインドウ・システ
ムで動作すると判断する。
【0041】そして、ステップS2の答が肯定(Ye
s)のときは同一ウインドウ・システムで動作するマシ
ーン同士であるため、通常の接続先追加処理を実行して
(ステップS3)処理を終了する。
【0042】一方、ステップS2の答が否定(No)の
ときはAウインドウ共有プログラム6の受け付けたウイ
ンドウ・システムをクライアント、接続先ウインドウ・
システムをサーバとして図3のテーブルを検索し、変換
を行う経由先の情報処理装置(第3の情報処理装置3)
のマシーン名を読み出す(ステップS4)。例えばクラ
イアントがAウインドウ・システムで動作し、サーバが
Bウインドウ・システムで動作する場合は第3の情報処
理装置3はマシーンM1が読み出される。そしてこの後
経由先である第3の情報処理装置3への接続要求を行い
(ステップS5)、該第3の情報処理装置3に対して最
終接続先である第2の情報処理装置2への接続を指示し
て(ステップS6)処理を終了する。
【0043】このように本第1の実施の形態において
は、異なるウインドウ・システム間でのウインドウ共有
化が可能となる。
【0044】図7は第2の実施の形態の制御の流れを示
すブロック図であって、本第2の実施の形態ではウイン
ドウ・プロトコル変換制御プログラム13が設けられ、
該ウインドウ・プロトコル変換制御プログラム13にウ
インドウの共有化操作の指示が付与され、さらに、ウイ
ンドウ・プロトコル変換制御プログラム13が必要な設
定指示をAウインドウ共有プログラム6及びBウインド
ウ共有プログラム10に与えるように構成されている。
すなわち、上記第1の実施の形態では異なるウインドウ
・システムに対処するため変換処理等をAウインドウ共
有プログラム6に含ませて行っていたが、本第2の実施
の形態では異なるウインドウ・システムに対処するため
の制御をAウインドウ共有システム6と切り離して前記
ウインドウ・プロトコル変換制御プログラム13で行う
ように構成されている。
【0045】図8はウインドウ・プロトコル変換制御プ
ログラム13における情報処理装置間の接続手順を示す
フローチャートである。尚、ここで、クライアントが直
接接続するウインドウ共有プログラムはクライアントと
同一の情報処理装置上にある場合が多く、これをローカ
ルサーバと称して本第2の実施の形態の説明を行う。
【0046】すなわち、協調作業等の開始に際して複数
の情報処理装置間でウインドウを共有して作業するため
にクライアントから接続先追加要求が入力されるとステ
ップS11で前記接続先追加要求を受け付け、次いで、
ステップS12では指定された接続先がローカルサーバ
と同一のウインドウ・システムで動作する情報処理装置
か否かを図5のステップS2と同様の手法で判断する。
そして、その答が肯定(Yes)のときは通常の接続先
追加処理を実行して(ステップS13)処理を終了す
る。
【0047】一方、その答が否定(No)のときは、ロ
ーカルサーバをクライアント、接続先ウインドウ・シス
テムをサーバとして上記第1の実施の形態と同様、図3
のテーブルを検索し、変換を行う経由先の情報処理装置
名を読み出し(ステップS14)、次いで、経由先への
接続要求を行い(ステップS15)、経由先に対して最
終目標である接続先(第2の情報処理装置2)への接続
を指示して(ステップS16)処理を終了する。
【0048】尚、上記第1及び第2の実施の形態では、
ウインドウ・システムとクライアントアプリケーション
との間にサーバ・クライアントシステムのような明瞭な
通信があり、ウインドウ共有プログラム6とクライアン
ト5やウインドウ共有プログラム10と入出力部12と
の間が通信で結ばれる場合を想定したが、クライアント
アプリケーションが通信を伴わない特定ライブラリコー
ルを使用してウインドウ・システムを用いる場合もあ
り、かかる場合はウインドウ共有プログラムはアプリケ
ーションのライブラリコールに伴うメモリアクセス等を
検出するように所望の記憶データを読み出し、これを再
現するように他の情報処理装置上のプログラムに指示す
ることとなる。そして、かかる場合においても異なるウ
インドウ・システム上でのプログラムの入出力データの
共有化をなすことは上述と同様の手法で実現することが
でき、この場合を第3の実施の形態として図9〜図13
を参照しながら説明する。
【0049】図9は、第3の実施の形態を示す概念図で
あって、情報処理装置としての第1〜第4の共有資料表
示装置22a〜22dが所定通信網21を介して接続さ
れている。
【0050】即ち、図9において、第1及び第2の共有
資料表示装置22a、22bは、Aウインドウ・システ
ムで駆動し、第3の共有資料表示装置22cはBウイン
ドウ・システムで、また第4の共有資料表示装置22d
はCウインドウ・システムで駆動可能とされており、こ
れら第1〜第4の共有資料表示装置22a〜22dは所
定通信網21を介して互いに接続され、ネットワーク環
境にある。
【0051】共有資料表示装置22は、具体的には図1
0に示すように、キーボードやマウス等からなる入力部
23と、必要に応じてウインドウ・システムの変換がな
されウインドウが共有化されて所定の共有資料の表示が
可能とされるCRTディスプレイや液晶ディスプレイ等
の出力部24と、入力部23及び所定通信網21からの
入力データに所定処理を施して出力部24に出力する情
報処理部25とから構成されている。
【0052】さらに、情報処理部25は、所定通信網2
1を介して接続先の共有資料表示装置から送信されてく
るデータを受け付ける遠隔入力部26と、入力部23及
び遠隔入力部26からの入力データを解析する入力デー
タ解析部27と、該入力データ解析部27からの解析情
報を所定通信網21を介して接続先の共有資料表示装置
に送信する遠隔出力部28と、前記入力データ解析部2
7の解析データを処理する解析データ処理部29と、該
解析データ処理部29の処理内容に応じて所定の表示処
理を表示処理部30とを有している。
【0053】解析データ処理部29は、具体的には、共
有資料の入力者氏名を取得する資料取得者取得部31
と、図11に示すように前記入力者氏名と共有資料名と
を組にして管理する共有データ管理部32と、共有デー
タの内容をイメージデータ(資料イメージ)に変換する
資料イメージ作成部33と、共有データの内容をアイコ
ンイメージに変換するアイコンイメージ作成部34と、
前記入力者氏名、前記資料イメージ及びアイコンイメー
ジが蓄積されるメモリ部35とを備えている。
【0054】また、表示処理部30は、前記資料イメー
ジをメモリ部35から読み出して出力部24に表示する
ための表示処理を行う資料内容表示処理部36と、前記
アイコンイメージをメモリ部35から読み出して出力部
24に表示するための表示処理を行うアイコン表示処理
部37と、前記入力者氏名をメモリ部35から読み出し
て出力部24に表示するための表示処理を行う入力者氏
名表示処理部38とを備えている。
【0055】図12は出力部24の表示画面を示した正
面図であって、該出力部24は、資料入力用メニュー等
のメニュー表示が行なわれるメニュー表示部39と、資
料内容表示処理部36からの資料イメージ40が表示さ
れる共有資料表示部41と、アイコン表示処理部37か
らのアイコンを表示するアイコン表示部42及び入力者
氏名表示処理部38からの資料入力者氏名が表示される
氏名表示部43を有する資料表示部44とを備えてい
る。
【0056】図13は本第3の実施の形態における情報
処理手順を示したフローチャートであって、第1の共有
資料表示装置22aから第2の共有資料表示装置22b
に入力データを送信する場合を示している。
【0057】まず、ステップS21では入力部23から
の入力イベントと遠隔入力部26からの入力イベントと
を取得し、これら入力イベントを入力データ解析部27
で解析する。そして、続くステップS22では取得した
入力イベントが資料入力イベントか否かを判断する。そ
して、その答が肯定(Yes)のときは資料入力者氏名
取得部31で本共有資料表示装置22を操作している入
力者氏名を取得し、メモリ部35に格納する。次いで、
ステップS24では新資料が入力された旨を第2の共有
資料表示装置22bに送信し、ステップS26に進む。
【0058】一方、ステップS22の答が否定(No)
のときはステップS25に進み、ステップS21で取得
した入力イベントが遠隔入力部26からのものか否かを
判断する。そして、その答が肯定(Yes)、すなわ
ち、例えば第3の共有資料表示装置22cからの入力が
あった場合は、共有データ管理部32のデータを更新し
た後(ステップS26)、アイコンイメージ作成部34
で入力された資料名からアイコンイメージを作成してメ
モリ部35に格納し(ステップS27)、続くステップ
S28ではアイコン表示処理部37を介してメモリ部3
5に格納されたアイコンイメージを資料表示部44のア
イコン表示部42に表示する。次いでステップS29で
は入力者氏名表示処理部38を介して資料表示部44の
入力者氏名表示部42に入力者氏名を表示し、ステップ
S21に戻る。
【0059】一方、ステップS25の答が否定(No)
のときはステップS30に進み、ステップS21で取得
した入力イベントが、アイコン表示部42に表示された
アイコンイメージをドラッグして資料表示部44にドロ
ップしたイベントか否かを判断する。
【0060】そして、その答が否定(No)のときはス
テップS21に戻る一方、その答が肯定(Yes)のと
きはステップS31に進み、資料イメージ作成部33で
ドラッグ&ドロップされたアイコンの資料内容をイメー
ジに変換してメモリ部35に格納し、続くステップS3
2で処理内容表示処理部36を介してメモリ部35に蓄
積された資料内容のイメージを共有資料表示部41に表
示してステップS21に戻り、上述の処理を繰り返す。
【0061】尚、上記ステップS30の処理は、内容を
表示する資料を特定することが目的であるため、ドラッ
グ&ドロップに限定されることはなく、資料アイコンへ
のダブルクリック等資料を特定する操作であればよい。
【0062】このように本第3の実施の形態によれば、
異なるウインドウ・システム間で共有している資料のア
イコンイメージと資料内容のイメージを独立した表示手
段で表示することにより、実際に行われている会議での
配付資料のように、全員が同一資料を共有することがで
き、且つ個人毎に異なったページを目視することがで
き、さらに資料を取り込んだ人名を資料のアイコンイメ
ージに付加しているので、各参加者がどのような資料を
配付したかを明らかにすることができる。
【0063】すなわち、従来のこの種共有資料表示装置
における共有アプリケーションでは全員が同一画面を参
照する形態であったため、参加者が各自所望のページを
見るような配付資料の代替等とはなれなかったが、本第
3の実施の形態では上述したように、実際に行われてい
る会議での配付資料のように、全員が同一資料を共有す
ることができ、且つ個人毎に異なったページを目視する
ことができる。しかも、資料を取り込んだ人名を資料の
アイコンイメージに付加しているので、各参加者がどの
ような資料を配付したかを明らかにすることができ、資
料持込者を特定するために資料ファイルの属性を問い合
わせたり、会議を中断して資料持込者を参加者に尋ねる
等の手間が省け、会議の効率化を図ることができる。
【0064】尚、上記第3の実施の形態では資料表示部
44の入力者氏名表示部45に直接入力者氏名を表示す
るように構成しているが、該入力者氏名表示部45に代
えて、図14に示すように、顔アイコン表示部45を設
け、入力者氏名に代えて入力者の顔画像を表示するよう
に構成してもよく、或いは図15に示すように、アイコ
ン表示部42の周囲にを色彩表示部46設け、入力者毎
に異なる色彩を色彩表示部46に表示させて入力者名を
識別するように構成するのも好ましい。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る情報処
理システム及び情報処理方法によれば、簡易な構成で異
なるウインドウ・システム間においても情報処理装置の
ウインドウ共有化を実現することができ、これら異なる
ウインドウ・システムの間での入出力データを変換して
データ通信を行うことができる。
【0066】また、ユーザからの指示により前記変換手
段に対する制御指示を発する制御指示手段を、第1のウ
インドウ共有化手段と分離して設けることにより、より
柔軟なシステムの構築が可能となる。
【0067】また、本発明に係る情報処理装置において
は、異なるウインドウ・システム間においても共有して
いる資料のアイコンイメージと資料内容のイメージを独
立した表示手段で表示することにより、実際に行われて
いる会議での配付資料のように、全員が同一資料を共有
することができ、且つ個人毎に異なったページを目視す
ることができる。
【0068】また、資料を取り込んだ人名を資料のアイ
コンイメージに付加しているので、各参加者がどのよう
な資料を配付したかが明らかとなる。
【0069】そして、これにより、資料を持ち込んだ人
を特定するためにファイルシステムに資料ファイルの属
性を問い合わせたり、会議を中断して参加者に尋ねる等
の手間を省略することができ、作業効率の向上に寄与す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理システムの一実施の形態
を示す概念図である。
【図2】上記情報処理システムの詳細を示すブロック図
である。
【図3】ウインドウ・システム間の変換を行う情報処理
装置に関するマシーン情報を示すテーブル図である。
【図4】第1の実施の形態の制御の流れを示したブロッ
ク図である。
【図5】第1の実施の形態における情報処理装置間の接
続手順を示すフローチャートである。
【図6】マシーン・ウインドウテーブル図である。
【図7】第2の実施の形態の制御の流れを示すブロック
図である。
【図8】第2の実施の形態の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図9】第3の実施の形態に係る情報処理システムの概
念図である。
【図10】第3の実施の形態に係る共有資料表示装置の
内部構成を示すブロック図である。
【図11】第3の実施の形態に係る共有データ管理部に
内蔵されるテーブル図である。
【図12】第3の実施の形態に係る出力部の表示画面を
示した正面図である。
【図13】第3の実施の形態における情報処理手順を示
すフローチャートである。
【図14】第3の実施の形態の第1の変形例を示す表示
画面の正面図である。
【図15】第3の実施の形態の第2の変形例を示す表示
画面の正面図である。
【図16】第1の従来技術のブロック図である。
【図17】第2の従来技術のブロック図である。
【符号の説明】 1〜4 情報処理装置 6 Aウインドウ共有プログラム(第1の共有化手
段) 9 Aウインドウエミュレータ(エミュレート手
段) 10 Bウインドウ共有プログラム(第2の共有化手
段) 13 ウインドウ・プロトコル変換制御プログラム
(制御指示手段) 22a〜22d 共有資料表示装置(情報処理装置) 23 入力部(入力手段) 24 ディスプレイ(第1及び第2の表示手段) 26 遠隔入力部(遠隔入出力手段) 27 入力データ解析手段(入力情報解析手段) 28 遠隔出力部(遠隔入出力手段) 32 共有データ管理部(共有資料取得手段) 33 資料イメージ作成部(イメージ作成手段) 34 アイコンイメージ作成部(アイコンイメージ作
成手段) 38 資料入力者取得部(ユーザ情報取得手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼木 常好 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定通信網を介して接続された複数の情
    報処理装置を有する情報処理システムにおいて、 前記複数の情報処理装置が互いに異なるウインドウ・シ
    ステムを有すると共に、前記複数の情報処理装置におけ
    るウインドウを同一ウインドウ・システム間で共有化し
    て入出力データの分配・収集・選択を行う第1のウイン
    ドウ共有化手段と、前記複数の情報処理装置のうちの一
    のウインドウ・システムを他のウインドウ・システムに
    変換する変換手段と、異なるウインドウ・システムで動
    作する前記複数の情報処理装置間において前記変換手段
    を介してウインドウを共有し通信を行う通信手段とを備
    えていることを特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】 前記複数の情報処理装置の中の特定情報
    処理装置で前記変換手段が実行されると共に、前記第1
    のウインドウ共有化手段が、前記複数の情報処理装置の
    中から接続先情報処理装置を決定する決定手段と、該決
    定手段の決定結果に応じて前記特定情報処理装置を指示
    する指示手段とを有していることを特徴とする請求項1
    記載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 前記変換手段は、一のウインドウ・シス
    テムの入出力データを他のウインドウ・システムの入出
    力データにエミュレートするエミュレート手段と、ウイ
    ンドウを共有化して前記入出力データの分配・収集・選
    択を行う第2のウインドウ共有化手段とを有しているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の情報処理シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記第1のウインドウ共有化手段が、ユ
    ーザからの指示により前記変換手段に対する制御指示を
    発する制御指示手段を備えていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3のいずれかに記載の情報処理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 ユーザからの指示により前記変換手段に
    対する制御指示を発する制御指示手段が、前記第1のウ
    インドウ共有化手段と分離して設けられていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の情報
    処理システム。
  6. 【請求項6】 所定通信網を介して接続された複数の情
    報処理装置間で所定の情報処理を行う情報処理方法であ
    って、 複数の情報処理装置が互いに異なるウインドウ・システ
    ム上で動作すると共に、特定ウインドウ・システムで動
    作する送信元情報処理装置に対して接続先として前記特
    定ウインドウ・システム以外のウインドウ・システムで
    動作する送信先情報処理装置が指定されたときは、特定
    ウインドウ・システムから前記特ウインドウ・システム
    以外のウインドウ・システムにプログラム変換する中継
    情報処理装置を決定した後、前記中継情報処理装置を介
    して前記送信元情報処理装置と前記送信先情報処理装置
    とを接続し、さらに前記送信元情報処理装置と前記送信
    先情報処理装置とのウインドウを共有化することを特徴
    とする情報処理方法。
  7. 【請求項7】 異なるウインドウ・システムで動作する
    端末群と所定通信網を介して接続された情報処理装置で
    あって、 前記異なるウインドウ・システム間の入出力データを変
    換して前記端末群とウインドウを共有するウインドウ共
    有化手段を備えていることを特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 ユーザからの入力を受け付ける入力手段
    と、前記端末群との間で入出力操作を行う遠隔入出力手
    段と、前記遠隔入出力手段及び前記入力手段のすくなく
    とも一方からの入力情報を解析する入力情報解析手段
    と、該入力情報解析手段の解析結果に基づいて共有資料
    を取得する共有資料取得手段と、前記共有資料取得手段
    により取得された共有資料を表示する第1の表示手段
    と、前記共有資料を前記ウインドウ共有化手段により共
    有化された前記端末群のウインドウに表示する第2の表
    示手段とを有していることを特徴とする請求項7記載の
    情報処理装置。
  9. 【請求項9】 前記共有資料のアイコンイメージを作成
    するアイコンイメージ作成手段と、入力データとしての
    資料内容のイメージを作成するイメージ作成手段とを有
    し、前記第1及び第2の表示手段は前記アイコンイメー
    ジ及び前記イメージを表示することを特徴とする請求項
    8記載の情報処理装置。
  10. 【請求項10】 前記資料内容を取り込んだユーザのユ
    ーザ情報を取得するユーザ情報取得手段と、前記第1及
    び第2の表示手段は前記ユーザ情報を前記アイコンイメ
    ージに付加して表示することを特徴とする請求項9記載
    の情報処理装置。
JP8108620A 1996-04-05 1996-04-05 情報処理システムと情報処理方法、並びに情報処理装置 Pending JPH09274552A (ja)

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JP (1) JPH09274552A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013516867A (ja) * 2010-01-08 2013-05-13 アルカテル−ルーセント ユーザ機器に通信を提供する方法およびデバイス
JP2013246539A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Toshiba Corp 画面被操作装置

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