JPH09274783A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
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- JPH09274783A JPH09274783A JP8031796A JP8031796A JPH09274783A JP H09274783 A JPH09274783 A JP H09274783A JP 8031796 A JP8031796 A JP 8031796A JP 8031796 A JP8031796 A JP 8031796A JP H09274783 A JPH09274783 A JP H09274783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- tape
- reel
- brake member
- spring
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上ハーフの内面に設けた支持軸に、リールロ
ックスプリングと共にブレーキ部材を容易に取り付ける
ことのできる組立性に優れたテープカートリッジを提供
する。 【解決手段】 データカートリッジ用のテープカートリ
ッジにおいて、リールロックスプリング13は、支持軸
28に挿通されるスプリング本体29と、ブレーキ部材
9の一部に係止される第1の腕部31と、上ハーフ1の
内側壁1bに係止される第2の腕部32とを有したねじ
りコイルばねからなり、該第1の腕部31は、ブレーキ
部材9が該支持軸28に取り付けられる前の状態のとき
に、該上ハーフ1の内面1aに設けられたビスボス34
に対して非接触とされ、該第2の腕部32の先端には、
該上ハーフ1の内側壁1bに沿った形状の折曲部32a
が設けられている。
ックスプリングと共にブレーキ部材を容易に取り付ける
ことのできる組立性に優れたテープカートリッジを提供
する。 【解決手段】 データカートリッジ用のテープカートリ
ッジにおいて、リールロックスプリング13は、支持軸
28に挿通されるスプリング本体29と、ブレーキ部材
9の一部に係止される第1の腕部31と、上ハーフ1の
内側壁1bに係止される第2の腕部32とを有したねじ
りコイルばねからなり、該第1の腕部31は、ブレーキ
部材9が該支持軸28に取り付けられる前の状態のとき
に、該上ハーフ1の内面1aに設けられたビスボス34
に対して非接触とされ、該第2の腕部32の先端には、
該上ハーフ1の内側壁1bに沿った形状の折曲部32a
が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンピュー
タ等のバックアップとして使用されるデータストレージ
用のテープカートリッジに関する。
タ等のバックアップとして使用されるデータストレージ
用のテープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンピュータ等のバックアップ
として使用されるデータストレージ用のテープカートリ
ッジとしては、図6に示すように、上ハーフ101と下
ハーフ102とからなるカートリッジ本体103内に、
円盤状をなす上フランジ104及び下フランジ105を
有する磁気テープ106の巻回された単一のテープリー
ル107が、コイルバネであるリールスプリング108
により該下ハーフ102側へ常時付勢されて収納されて
いるものが提案されている。
として使用されるデータストレージ用のテープカートリ
ッジとしては、図6に示すように、上ハーフ101と下
ハーフ102とからなるカートリッジ本体103内に、
円盤状をなす上フランジ104及び下フランジ105を
有する磁気テープ106の巻回された単一のテープリー
ル107が、コイルバネであるリールスプリング108
により該下ハーフ102側へ常時付勢されて収納されて
いるものが提案されている。
【0003】上記テープリール107は、上フランジ1
04と下フランジ105とを有し、該上フランジ104
に設けられたハブに、リーダーテープ109が接続され
た磁気テープ106を巻装するようになっている。この
テープリール107は、上フランジ104の中心部に形
成された円形凹部内に圧入固定されるリング状のベアリ
ングを有し、そのベアリングにやはり図示しないリール
回転支持軸が取付けられることにより、該リール回転支
持軸を中心として回転するようになっている。
04と下フランジ105とを有し、該上フランジ104
に設けられたハブに、リーダーテープ109が接続され
た磁気テープ106を巻装するようになっている。この
テープリール107は、上フランジ104の中心部に形
成された円形凹部内に圧入固定されるリング状のベアリ
ングを有し、そのベアリングにやはり図示しないリール
回転支持軸が取付けられることにより、該リール回転支
持軸を中心として回転するようになっている。
【0004】また、上記テープリール107は、一端側
が上ハーフ101の内面101aに接し、他端側がリー
ル回転支持軸に接するリールスプリング108によっ
て、常時下ハーフ102側へ付勢されるようになされて
いる。なお、かかるリールスプリング108は、円筒状
をなす圧縮コイルバネとされている。
が上ハーフ101の内面101aに接し、他端側がリー
ル回転支持軸に接するリールスプリング108によっ
て、常時下ハーフ102側へ付勢されるようになされて
いる。なお、かかるリールスプリング108は、円筒状
をなす圧縮コイルバネとされている。
【0005】このテープカートリッジにおいては、記録
及び/又は再生装置(以下、単にドライブ装置という)
に装着されない非使用時では、ねじりコイルばねである
リールロックスプリング110,111によって付勢さ
れた一対のブレーキ部材112,113により、上記テ
ープリール107が回転不可能とされている。すなわ
ち、上記テープリール107は、上フランジ104の外
周囲に形成された歯車部114に、各ブレーキ部材11
2,113に設けられた噛合部115,116が噛み合
うことによって、回転不可能となっている。
及び/又は再生装置(以下、単にドライブ装置という)
に装着されない非使用時では、ねじりコイルばねである
リールロックスプリング110,111によって付勢さ
れた一対のブレーキ部材112,113により、上記テ
ープリール107が回転不可能とされている。すなわ
ち、上記テープリール107は、上フランジ104の外
周囲に形成された歯車部114に、各ブレーキ部材11
2,113に設けられた噛合部115,116が噛み合
うことによって、回転不可能となっている。
【0006】また、この非使用時においては、磁気テー
プ106が完全にテープリール107に巻かれた状態に
あり、リーダーテープ109が、カートリッジ本体10
3の側面寄りに設けられたフック117に係止されるよ
うになっている。また、磁気テープ106をカートリッ
ジ本体103の外部へと引き出すための開口部は、カー
トリッジ本体103に対して回動自在に取り付けられた
開閉蓋118によって閉塞された状態とされている。
プ106が完全にテープリール107に巻かれた状態に
あり、リーダーテープ109が、カートリッジ本体10
3の側面寄りに設けられたフック117に係止されるよ
うになっている。また、磁気テープ106をカートリッ
ジ本体103の外部へと引き出すための開口部は、カー
トリッジ本体103に対して回動自在に取り付けられた
開閉蓋118によって閉塞された状態とされている。
【0007】一方、ドライブ装置にテープカートリッジ
が装着された使用時においては、テープリール107が
リールスプリング108の付勢力に抗してカートリッジ
本体103の中央位置へと持ち上げられると共に、ブレ
ーキ部材112,113のロックが解除されて、テープ
リール107が回転可能な状態とされる。さらに、開閉
蓋118は、ドライブ装置側に設けられる蓋開閉手段に
よって開いた状態とされる。そしてさらに、ドライブ装
置側に設けられたテープ引出手段によって、磁気テープ
106が、カートリッジ本体103より外部へと引き出
された状態とされる。
が装着された使用時においては、テープリール107が
リールスプリング108の付勢力に抗してカートリッジ
本体103の中央位置へと持ち上げられると共に、ブレ
ーキ部材112,113のロックが解除されて、テープ
リール107が回転可能な状態とされる。さらに、開閉
蓋118は、ドライブ装置側に設けられる蓋開閉手段に
よって開いた状態とされる。そしてさらに、ドライブ装
置側に設けられたテープ引出手段によって、磁気テープ
106が、カートリッジ本体103より外部へと引き出
された状態とされる。
【0008】また、このテープカートリッジにおいて
は、磁気テープ106に誤って情報を記録してしまわな
いようにするための誤消去防止部材119が設けられて
いる。この誤消去防止部材119は、上記開閉蓋118
とは反対側のカートリッジ本体103の側面にスライド
自在に設けられている。
は、磁気テープ106に誤って情報を記録してしまわな
いようにするための誤消去防止部材119が設けられて
いる。この誤消去防止部材119は、上記開閉蓋118
とは反対側のカートリッジ本体103の側面にスライド
自在に設けられている。
【0009】ところで、上記ブレーキ部材112,11
3は、上ハーフ101の内面101aに突設されたブレ
ーキ支持軸120,121に、上記リールロックスプリ
ング110,111と共に取り付けられている。図7に
は、一方のブレーキ部材113を、リールロックスプリ
ング111と共に上記ブレーキ支持軸121に取り付け
る様子の分解斜視図を示す。
3は、上ハーフ101の内面101aに突設されたブレ
ーキ支持軸120,121に、上記リールロックスプリ
ング110,111と共に取り付けられている。図7に
は、一方のブレーキ部材113を、リールロックスプリ
ング111と共に上記ブレーキ支持軸121に取り付け
る様子の分解斜視図を示す。
【0010】ブレーキ部材113を、上記ブレーキ支持
軸121に取り付けるには、先ず、図8に示すように、
上ハーフの内面101aに突設されたブレーキ支持軸1
21にリールロックスプリング111を取り付ける。そ
して、このリールロックスプリング111の上下端より
それぞれ反対方向へ延びるストレート形状とされた腕部
のうち、一方の腕部111aを、上ハーフ101の内側
壁101bに設けられたリブ122に係止させる。する
と、他方の腕部111bは、上ハーフ101の内面10
1aに設けられた、上ハーフ101と下ハーフ102を
ビスによって結合するための雌ねじが切られたビスボス
123に接触する。
軸121に取り付けるには、先ず、図8に示すように、
上ハーフの内面101aに突設されたブレーキ支持軸1
21にリールロックスプリング111を取り付ける。そ
して、このリールロックスプリング111の上下端より
それぞれ反対方向へ延びるストレート形状とされた腕部
のうち、一方の腕部111aを、上ハーフ101の内側
壁101bに設けられたリブ122に係止させる。する
と、他方の腕部111bは、上ハーフ101の内面10
1aに設けられた、上ハーフ101と下ハーフ102を
ビスによって結合するための雌ねじが切られたビスボス
123に接触する。
【0011】次に、図9に示すように、上記ブレーキ支
持軸121に、上記ブレーキ部材113に設けられた貫
通孔124を挿通させる。そして、他方の腕部111b
を、上記ブレーキ部材113のばね係止部125に係止
させる。これにより、上記ブレーキ部材113は、リー
ルロックスプリング111によって、図9中矢印Xで示
す方向へ付勢される。
持軸121に、上記ブレーキ部材113に設けられた貫
通孔124を挿通させる。そして、他方の腕部111b
を、上記ブレーキ部材113のばね係止部125に係止
させる。これにより、上記ブレーキ部材113は、リー
ルロックスプリング111によって、図9中矢印Xで示
す方向へ付勢される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ブレーキ
部材113をブレーキ支持軸121に取り付けるに際し
ては、リールロックスプリング111の他方の腕部11
1bがビスボス123に接触しているため、単にブレー
キ部材113を上記ブレーキ支持軸121落とし込んだ
だけでは、ばね係止部125に腕部111bが係合し難
い。
部材113をブレーキ支持軸121に取り付けるに際し
ては、リールロックスプリング111の他方の腕部11
1bがビスボス123に接触しているため、単にブレー
キ部材113を上記ブレーキ支持軸121落とし込んだ
だけでは、ばね係止部125に腕部111bが係合し難
い。
【0013】このため、腕部111bを、図9中矢印X
方向とは反対方向にばねの付勢力に抗して退避させた状
態にしておいてから、上記ブレーキ部材113をブレー
キ支持軸121に取り付けた後に、該腕部111bをば
ね係止部125に係合させる必要があり、該ブレーキ部
材113の上記ブレーキ支持軸121への取り付け作業
が面倒なものとなる。また、リブ122に対して腕部1
11bが点接触の状態にあることから、上記ブレーキ部
材113を上記ブレーキ支持軸121に取り付けるに際
して、リールロックスプリング111がガタ付き、該ブ
レーキ部材113の組み付けがやはり困難となる。
方向とは反対方向にばねの付勢力に抗して退避させた状
態にしておいてから、上記ブレーキ部材113をブレー
キ支持軸121に取り付けた後に、該腕部111bをば
ね係止部125に係合させる必要があり、該ブレーキ部
材113の上記ブレーキ支持軸121への取り付け作業
が面倒なものとなる。また、リブ122に対して腕部1
11bが点接触の状態にあることから、上記ブレーキ部
材113を上記ブレーキ支持軸121に取り付けるに際
して、リールロックスプリング111がガタ付き、該ブ
レーキ部材113の組み付けがやはり困難となる。
【0014】従って、本発明の目的は、上ハーフの内面
に設けた支持軸に、リールロックスプリングと共にブレ
ーキ部材を容易に取り付けることのできる組立性に優れ
たテープカートリッジを提供することにある。
に設けた支持軸に、リールロックスプリングと共にブレ
ーキ部材を容易に取り付けることのできる組立性に優れ
たテープカートリッジを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上ハーフと下
ハーフとからなるカートリッジ本体内に、上フランジ及
び下フランジを有する磁気テープの巻回された単一のテ
ープリールが、コイルバネにより該下ハーフ側へ常時付
勢されて収納されており、該上ハーフの内面に設けられ
た支持軸にリールロックスプリングと共に取り付けられ
たブレーキ部材によって、該テープリールの回転が阻止
されたテープカートリッジにおいて、上記リールロック
スプリングは、上記支持軸に挿通されるスプリング本体
と、上記ブレーキ部材の一部に係止される第1の腕部
と、上記上ハーフの内側壁に係止される第2の腕部とを
有したねじりコイルばねからなり、該第1の腕部は、ブ
レーキ部材が該支持軸に取り付けられる前の状態のとき
に、該上ハーフの内面に設けられたビスボスに対して非
接触とされ、該第2の腕部の先端には、該上ハーフの内
側壁に沿った形状の折曲部が設けられていることを特徴
とするテープカートリッジを提供することにより、上記
の目的を達成したものである。
ハーフとからなるカートリッジ本体内に、上フランジ及
び下フランジを有する磁気テープの巻回された単一のテ
ープリールが、コイルバネにより該下ハーフ側へ常時付
勢されて収納されており、該上ハーフの内面に設けられ
た支持軸にリールロックスプリングと共に取り付けられ
たブレーキ部材によって、該テープリールの回転が阻止
されたテープカートリッジにおいて、上記リールロック
スプリングは、上記支持軸に挿通されるスプリング本体
と、上記ブレーキ部材の一部に係止される第1の腕部
と、上記上ハーフの内側壁に係止される第2の腕部とを
有したねじりコイルばねからなり、該第1の腕部は、ブ
レーキ部材が該支持軸に取り付けられる前の状態のとき
に、該上ハーフの内面に設けられたビスボスに対して非
接触とされ、該第2の腕部の先端には、該上ハーフの内
側壁に沿った形状の折曲部が設けられていることを特徴
とするテープカートリッジを提供することにより、上記
の目的を達成したものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
テープカートリッジの一実施形態について、図面を参照
しながら説明する。なお、本実施形態は、本発明をコン
ピュータのバックアップとして使用されるデータストレ
ージに使用されるテープカートリッジに適用したもので
ある。
テープカートリッジの一実施形態について、図面を参照
しながら説明する。なお、本実施形態は、本発明をコン
ピュータのバックアップとして使用されるデータストレ
ージに使用されるテープカートリッジに適用したもので
ある。
【0017】図1はテープカートリッジの分解斜視図、
図2はブレーキ部材をリールロックスプリングと共にブ
レーキ支持軸に取り付けた状態を示す要部拡大平面図、
図3はブレーキ部材をリールロックスプリングと共にブ
レーキ支持軸に取り付ける状態を示す要部拡大分解斜視
図、図4はリールロックスプリングをブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大斜視図、図5はリールロ
ックスプリングをブレーキ支持軸に取り付けた状態を示
す要部拡大平面図である。
図2はブレーキ部材をリールロックスプリングと共にブ
レーキ支持軸に取り付けた状態を示す要部拡大平面図、
図3はブレーキ部材をリールロックスプリングと共にブ
レーキ支持軸に取り付ける状態を示す要部拡大分解斜視
図、図4はリールロックスプリングをブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大斜視図、図5はリールロ
ックスプリングをブレーキ支持軸に取り付けた状態を示
す要部拡大平面図である。
【0018】本実施形態のテープカートリッジは、図1
に示すように、上ハーフ1と下ハーフ2とからなるカー
トリッジ本体3内に、上フランジ4及び下フランジ5を
有する磁気テープ6の巻回された単一のテープリール7
が、コイルバネであるリールスプリング8により該下ハ
ーフ2側へ常時付勢されて収納されているテープカート
リッジである。
に示すように、上ハーフ1と下ハーフ2とからなるカー
トリッジ本体3内に、上フランジ4及び下フランジ5を
有する磁気テープ6の巻回された単一のテープリール7
が、コイルバネであるリールスプリング8により該下ハ
ーフ2側へ常時付勢されて収納されているテープカート
リッジである。
【0019】本実施形態のテープカートリッジについて
更に詳述する。上ハーフ1には、図1に示すように、ド
ライブ装置に装着されない非使用時において上記テープ
リール7の回転を阻止するための、第1のブレーキ部材
9と第2のブレーキ部材10が設けられている。
更に詳述する。上ハーフ1には、図1に示すように、ド
ライブ装置に装着されない非使用時において上記テープ
リール7の回転を阻止するための、第1のブレーキ部材
9と第2のブレーキ部材10が設けられている。
【0020】第1のブレーキ部材9は、上フランジ4の
外周囲に形成された歯車部11と噛み合う櫛歯形状の噛
合部12を有しており、上ハーフ1の内面に設けられた
図示しないブレーキ支持軸に対して、回転自在に取り付
けられている。そして、この第1のブレーキ部材9は、
上記噛合部12を上記歯車部11に対して噛み合う方向
に、ねじりコイルばねからなる第1のリールロックスプ
リング13によって常時付勢されている。
外周囲に形成された歯車部11と噛み合う櫛歯形状の噛
合部12を有しており、上ハーフ1の内面に設けられた
図示しないブレーキ支持軸に対して、回転自在に取り付
けられている。そして、この第1のブレーキ部材9は、
上記噛合部12を上記歯車部11に対して噛み合う方向
に、ねじりコイルばねからなる第1のリールロックスプ
リング13によって常時付勢されている。
【0021】第2のブレーキ部材10は、やはり上フラ
ンジ4の外周囲に形成された歯車部11と噛み合う櫛歯
形状の噛合部14を有しており、上ハーフ1の内面に設
けられた図示しないブレーキ支持軸に対して、回転自在
に取り付けられている。そして、この第2のブレーキ部
材10は、上記噛合部14を上記歯車部11に対して噛
み合う方向に、やはりねじりコイルばねからなる第2の
リールロックスプリング15によって付勢されている。
ンジ4の外周囲に形成された歯車部11と噛み合う櫛歯
形状の噛合部14を有しており、上ハーフ1の内面に設
けられた図示しないブレーキ支持軸に対して、回転自在
に取り付けられている。そして、この第2のブレーキ部
材10は、上記噛合部14を上記歯車部11に対して噛
み合う方向に、やはりねじりコイルばねからなる第2の
リールロックスプリング15によって付勢されている。
【0022】また、上ハーフ1には、磁気テープ6をカ
ートリッジ本体3より外方へ引き出すための開口部を開
閉自在とする開閉蓋17が設けられている。かかる開閉
蓋17は、ねじりコイルばねからなるドアースプリング
18によって、上記開口部を常に閉蓋する方向に付勢す
るようになされている。また、この開閉蓋17は、非使
用時において、図示しない蓋開閉ロック機構により不用
意に開かないようになされている。
ートリッジ本体3より外方へ引き出すための開口部を開
閉自在とする開閉蓋17が設けられている。かかる開閉
蓋17は、ねじりコイルばねからなるドアースプリング
18によって、上記開口部を常に閉蓋する方向に付勢す
るようになされている。また、この開閉蓋17は、非使
用時において、図示しない蓋開閉ロック機構により不用
意に開かないようになされている。
【0023】他方、下ハーフ2には、磁気テープ6の終
端部に接続されたリーダーテープ19を引っ掛けておく
ためのフック20が設けられている。このフック20
は、その先端部が鉤形形状とされ、リーダーテープ19
に設けられた切欠き部(図示は省略する。)に挿入係合
して、該リーダーテープ19の正確な位置決めをするよ
うになっている。かかるフック20によってリーダーテ
ープ19を位置決めすれば、ドライブ装置側に設けられ
たテープ引出手段によって、上記磁気テープ6が確実に
カートリッジ本体3の外部へと引き出される。
端部に接続されたリーダーテープ19を引っ掛けておく
ためのフック20が設けられている。このフック20
は、その先端部が鉤形形状とされ、リーダーテープ19
に設けられた切欠き部(図示は省略する。)に挿入係合
して、該リーダーテープ19の正確な位置決めをするよ
うになっている。かかるフック20によってリーダーテ
ープ19を位置決めすれば、ドライブ装置側に設けられ
たテープ引出手段によって、上記磁気テープ6が確実に
カートリッジ本体3の外部へと引き出される。
【0024】また、下ハーフ2には、図1に示すよう
に、下フランジ5よりも突出した図示しないハブの先端
部を外方に臨ませるための開口部21が形成されてい
る。この開口部21は、下ハーフ2の中央に円形状をな
す孔とされている。
に、下フランジ5よりも突出した図示しないハブの先端
部を外方に臨ませるための開口部21が形成されてい
る。この開口部21は、下ハーフ2の中央に円形状をな
す孔とされている。
【0025】そして、上記上ハーフ1と下ハーフ2の間
には、磁気テープ6に誤って情報を記録してしまわない
ようにするための誤消去防止部材16が設けられてい
る。この誤消去防止部材16は、カートリッジ本体3の
一側壁にスライド自在に設けられている。
には、磁気テープ6に誤って情報を記録してしまわない
ようにするための誤消去防止部材16が設けられてい
る。この誤消去防止部材16は、カートリッジ本体3の
一側壁にスライド自在に設けられている。
【0026】また、上記上ハーフ1と下ハーフ2の間に
設けられるテープリール7は、磁気テープ6の巻回状態
を整える上フランジ4及び下フランジ5と、該上フラン
ジ4に一体的に設けられ、その外周囲に磁気テープ6を
巻回させるハブとからなっている。上フランジ4は、円
盤体として形成されており、その外周縁部には、第1の
ブレーキ部材9の噛合部12及び第2のブレーキ部材1
0の噛合部14と噛み合う歯車部11を有している。
設けられるテープリール7は、磁気テープ6の巻回状態
を整える上フランジ4及び下フランジ5と、該上フラン
ジ4に一体的に設けられ、その外周囲に磁気テープ6を
巻回させるハブとからなっている。上フランジ4は、円
盤体として形成されており、その外周縁部には、第1の
ブレーキ部材9の噛合部12及び第2のブレーキ部材1
0の噛合部14と噛み合う歯車部11を有している。
【0027】また、上フランジ4の中央には、円形状を
なす凹部22が形成されている。そして、この凹部22
の中心部には、テープリール7が回転するときの軸受け
として機能する円盤状をなすディスク23がはめ込まれ
ている。このディスク23には、テープリール7の回転
を支持するリール回転支持軸24に回転自在に保持した
金属材料からなるボール25が接触するようになってい
る。
なす凹部22が形成されている。そして、この凹部22
の中心部には、テープリール7が回転するときの軸受け
として機能する円盤状をなすディスク23がはめ込まれ
ている。このディスク23には、テープリール7の回転
を支持するリール回転支持軸24に回転自在に保持した
金属材料からなるボール25が接触するようになってい
る。
【0028】一方、下フランジ5は、その中央に上記ハ
ブの先端部を臨ませる円形形状の嵌合孔26を有した円
盤体として形成され、該嵌合孔26をハブの先端部に嵌
合させることにより、上記ハブに対して固定されてい
る。なお、上記テープリール7は、ビス27によって固
定される上ハーフ1と下ハーフ2との間に収容されるよ
うになっている。
ブの先端部を臨ませる円形形状の嵌合孔26を有した円
盤体として形成され、該嵌合孔26をハブの先端部に嵌
合させることにより、上記ハブに対して固定されてい
る。なお、上記テープリール7は、ビス27によって固
定される上ハーフ1と下ハーフ2との間に収容されるよ
うになっている。
【0029】このように構成されたテープカートリッジ
においては、ドライブ装置に装着されない非使用時で
は、リールスプリング8によって、テープリール7が下
ハーフ2側へと付勢された状態にある。そして、このテ
ープリール7は、第1のブレーキ部材9及び第2のブレ
ーキ部材10とによって、回転不可能な状態とされてい
る。また、開閉蓋17は蓋開閉ロック機構により閉じた
状態とされると共に、リーダーテープ9はフック20に
係止された状態にある。
においては、ドライブ装置に装着されない非使用時で
は、リールスプリング8によって、テープリール7が下
ハーフ2側へと付勢された状態にある。そして、このテ
ープリール7は、第1のブレーキ部材9及び第2のブレ
ーキ部材10とによって、回転不可能な状態とされてい
る。また、開閉蓋17は蓋開閉ロック機構により閉じた
状態とされると共に、リーダーテープ9はフック20に
係止された状態にある。
【0030】これに対して、ドライブ装置に装着された
使用時では、テープリール7がリールスプリング8の付
勢力に抗してカートリッジ本体3の中央位置へと持ち上
げられると共に、ブレーキ部材9,10のロックが解除
されて、テープリール7が回転可能な状態とされる。そ
して、ドライブ装置側に設けられる蓋開閉手段によって
開閉蓋17が開き、やはりドライブ装置側に設けられる
テープ引出手段によって、磁気テープ6がカートリッジ
本体3より外部へと引き出される。
使用時では、テープリール7がリールスプリング8の付
勢力に抗してカートリッジ本体3の中央位置へと持ち上
げられると共に、ブレーキ部材9,10のロックが解除
されて、テープリール7が回転可能な状態とされる。そ
して、ドライブ装置側に設けられる蓋開閉手段によって
開閉蓋17が開き、やはりドライブ装置側に設けられる
テープ引出手段によって、磁気テープ6がカートリッジ
本体3より外部へと引き出される。
【0031】而して、本実施形態のテープカートリッジ
においては、上記第1及び第2のブレーキ部材9,10
は、それぞれのブレーキ支持軸に第1のリールロックス
プリング13,15と共に取り付けられている。図2に
は、第1のブレーキ部材9のみを示す。この第1のブレ
ーキ部材9は、上ハーフ1の内面1aに設けられたブレ
ーキ支持軸28に第1のリールロックスプリング13と
共に取り付けられることにより、上記噛合部12を、図
2中矢印X方向に付勢するようになしている。
においては、上記第1及び第2のブレーキ部材9,10
は、それぞれのブレーキ支持軸に第1のリールロックス
プリング13,15と共に取り付けられている。図2に
は、第1のブレーキ部材9のみを示す。この第1のブレ
ーキ部材9は、上ハーフ1の内面1aに設けられたブレ
ーキ支持軸28に第1のリールロックスプリング13と
共に取り付けられることにより、上記噛合部12を、図
2中矢印X方向に付勢するようになしている。
【0032】上記第1のリールロックスプリング13
は、図2及び図3に示すように、上記ブレーキ支持軸2
8に挿通されるスプリング本体29と、上記第1のブレ
ーキ部材13の一部であるばね係止部30に係止される
第1の腕部31と、上記上ハーフ1の内側壁1bに係止
される第2の腕部32とを有した、ねじりコイルばねか
らなる。
は、図2及び図3に示すように、上記ブレーキ支持軸2
8に挿通されるスプリング本体29と、上記第1のブレ
ーキ部材13の一部であるばね係止部30に係止される
第1の腕部31と、上記上ハーフ1の内側壁1bに係止
される第2の腕部32とを有した、ねじりコイルばねか
らなる。
【0033】スプリング本体29は、図3に示すよう
に、断面円形形状をなすばね線材を所定数巻回して円筒
形状に形成したものであり、その中心部に設けた孔33
に、上記ブレーキ支持軸28を挿通させるようになして
いる。
に、断面円形形状をなすばね線材を所定数巻回して円筒
形状に形成したものであり、その中心部に設けた孔33
に、上記ブレーキ支持軸28を挿通させるようになして
いる。
【0034】第1の腕部31は、図3に示すように、ス
プリング本体部29の上端より外方へ向かって、ストレ
ート形状をなすアームとして設けられている。一方、第
2の腕部32は、第1の腕部31とは反対方向へ上記ス
プリング本体部29の下端よりやはり外方へ向かって、
ストレート形状をなすアームとして設けられている。そ
して、この第2の腕部32の先端には、上ハーフ1の内
側壁1bに沿った形状の折曲部32aが設けられてい
る。かかる折曲部32aは、上ハーフ1の内側壁1bと
平行な長さの短いストレート形状をなすアームとして形
成され、該内側壁1bに密着するようになっている。
プリング本体部29の上端より外方へ向かって、ストレ
ート形状をなすアームとして設けられている。一方、第
2の腕部32は、第1の腕部31とは反対方向へ上記ス
プリング本体部29の下端よりやはり外方へ向かって、
ストレート形状をなすアームとして設けられている。そ
して、この第2の腕部32の先端には、上ハーフ1の内
側壁1bに沿った形状の折曲部32aが設けられてい
る。かかる折曲部32aは、上ハーフ1の内側壁1bと
平行な長さの短いストレート形状をなすアームとして形
成され、該内側壁1bに密着するようになっている。
【0035】上記構成からなる第1のリールロックスプ
リング13と共に上記ブレーキ支持軸28に取り付けら
れた第1のブレーキ部材9は、該第1のリールロックス
プリング13の折曲部32aが上ハーフ1の内側壁1b
に点接触ではなく密着して設けられていることから、安
定した回動がなされる。
リング13と共に上記ブレーキ支持軸28に取り付けら
れた第1のブレーキ部材9は、該第1のリールロックス
プリング13の折曲部32aが上ハーフ1の内側壁1b
に点接触ではなく密着して設けられていることから、安
定した回動がなされる。
【0036】ところで、上記第1のブレーキ部材9を第
1のリールロックスプリング13と共にブレーキ支持軸
28に取り付けるには、次のようにする。先ず、図4に
示すように、ブレーキ支持軸28にスプリング本体29
の中心に設けられた孔33を挿通させて、第1のリール
ロックスプリング13を該ブレーキ支持軸28に取り付
ける。
1のリールロックスプリング13と共にブレーキ支持軸
28に取り付けるには、次のようにする。先ず、図4に
示すように、ブレーキ支持軸28にスプリング本体29
の中心に設けられた孔33を挿通させて、第1のリール
ロックスプリング13を該ブレーキ支持軸28に取り付
ける。
【0037】次に、図5に示すように、この第1のリー
ルロックスプリング13における第2の腕部32の折曲
部32aを、上記上ハーフ1の内側壁1bに接触させ
る。すると、かかる折曲部32aは、上ハーフ1の内側
壁1bに沿った形状とされていることから、該内側壁1
bに密着する。一方、第1の腕部31は、上ハーフ1の
内面1aに設けられたビスボス34に対して非接触とさ
れる。すなわち、第1の腕部31とビスボス34との間
には、所定の間隔とされた隙間Hが設けられる。
ルロックスプリング13における第2の腕部32の折曲
部32aを、上記上ハーフ1の内側壁1bに接触させ
る。すると、かかる折曲部32aは、上ハーフ1の内側
壁1bに沿った形状とされていることから、該内側壁1
bに密着する。一方、第1の腕部31は、上ハーフ1の
内面1aに設けられたビスボス34に対して非接触とさ
れる。すなわち、第1の腕部31とビスボス34との間
には、所定の間隔とされた隙間Hが設けられる。
【0038】上記隙間Hは、第1のブレーキ部材9のば
ね係止部30と第1の腕部31との係合をスムーズなも
のとするために、0.2mm〜0.8mmとするのがの
ぞましい。0.2mm未満であると、該第1のブレーキ
部材9のばね係止部30と第1の腕部31が干渉する虞
れがあり、0.8mm超であると、必要とされるリール
ロック力が得られなくなる虞れがある。
ね係止部30と第1の腕部31との係合をスムーズなも
のとするために、0.2mm〜0.8mmとするのがの
ぞましい。0.2mm未満であると、該第1のブレーキ
部材9のばね係止部30と第1の腕部31が干渉する虞
れがあり、0.8mm超であると、必要とされるリール
ロック力が得られなくなる虞れがある。
【0039】次に、上記ブレーキ支持軸28に、第1の
ブレーキ部材9を取り付ける。かかる第1のブレーキ部
材9を取り付けるに際しては、上記ブレーキ支持軸28
に該第1のブレーキ部材9に設けられた貫通孔35を挿
通させる。すると、上記ビスボス34と第1の腕部31
との間に隙間Hが設けられていることから、単に第1の
ブレーキ部材9を上記ブレーキ支持軸28に落とし込む
だけで、ばね係止部30に第1の腕部31が係合する。
ブレーキ部材9を取り付ける。かかる第1のブレーキ部
材9を取り付けるに際しては、上記ブレーキ支持軸28
に該第1のブレーキ部材9に設けられた貫通孔35を挿
通させる。すると、上記ビスボス34と第1の腕部31
との間に隙間Hが設けられていることから、単に第1の
ブレーキ部材9を上記ブレーキ支持軸28に落とし込む
だけで、ばね係止部30に第1の腕部31が係合する。
【0040】またこのとき、第1のリールロックスプリ
ング13の折曲部32aが上ハーフ1の内側壁1bに密
着して設けられていることから、該第1のリールロック
スプリング13にガタ付が生じない。そのため、第1の
ブレーキ部材9を上記ブレーキ支持軸28に容易に組み
込むことができる。
ング13の折曲部32aが上ハーフ1の内側壁1bに密
着して設けられていることから、該第1のリールロック
スプリング13にガタ付が生じない。そのため、第1の
ブレーキ部材9を上記ブレーキ支持軸28に容易に組み
込むことができる。
【0041】なお、上述した実施形態では、第1のブレ
ーキ部材9のみを例にとり説明したが、第2のブレーキ
部材10も同様に、先端に折曲部を有した第1のリール
ロックスプリング13と共にブレーキ支持軸に取り付け
られている。
ーキ部材9のみを例にとり説明したが、第2のブレーキ
部材10も同様に、先端に折曲部を有した第1のリール
ロックスプリング13と共にブレーキ支持軸に取り付け
られている。
【0042】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明によれば、上ハーフの内面に設けた支持軸に、リール
ロックスプリングと共にブレーキ部材を容易に取り付け
ることのできる組立性に優れたテープカートリッジを提
供することができる。
明によれば、上ハーフの内面に設けた支持軸に、リール
ロックスプリングと共にブレーキ部材を容易に取り付け
ることのできる組立性に優れたテープカートリッジを提
供することができる。
【図1】本発明を適用したテープカートリッジの分解斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明を適用したテープカートリッジにおい
て、ブレーキ部材を第1のリールロックスプリングと共
にブレーキ支持軸に取り付けた状態を示す要部拡大平面
図である。
て、ブレーキ部材を第1のリールロックスプリングと共
にブレーキ支持軸に取り付けた状態を示す要部拡大平面
図である。
【図3】本発明を適用したテープカートリッジにおい
て、ブレーキ部材を第1のリールロックスプリングと共
にブレーキ支持軸に取り付ける状態を示す要部拡大分解
斜視図である。
て、ブレーキ部材を第1のリールロックスプリングと共
にブレーキ支持軸に取り付ける状態を示す要部拡大分解
斜視図である。
【図4】本発明を適用したテープカートリッジにおい
て、第1のリールロックスプリングをブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大斜視図である。
て、第1のリールロックスプリングをブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大斜視図である。
【図5】本発明を適用したテープカートリッジにおい
て、第1のリールロックスプリングをブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大平面図である。
て、第1のリールロックスプリングをブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大平面図である。
【図6】従来のテープカートリッジの分解斜視図であ
る。
る。
【図7】従来のテープカートリッジにおいて、ブレーキ
部材を第1のリールロックスプリングと共にブレーキ支
持軸に取り付ける状態を示す要部拡大分解斜視図であ
る。
部材を第1のリールロックスプリングと共にブレーキ支
持軸に取り付ける状態を示す要部拡大分解斜視図であ
る。
【図8】従来のテープカートリッジにおいて、リールロ
ックスプリングをブレーキ支持軸に取り付けた状態を示
す要部拡大平面図である。
ックスプリングをブレーキ支持軸に取り付けた状態を示
す要部拡大平面図である。
【図9】従来のテープカートリッジにおいて、ブレーキ
部材をリールロックスプリングと共にブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大平面図である。
部材をリールロックスプリングと共にブレーキ支持軸に
取り付けた状態を示す要部拡大平面図である。
1 上ハーフ 2 下ハーフ 3 カートリッジ本体 4 上フランジ 5 下フランジ 6 磁気テープ 7 テープリール 8 リールスプリング 9 第1のブレーキ部材 10 第2のブレーキ部材 13,15 リールロックスプリング 29 スプリング本体 30 ばね係止部 31 第1の腕部 32 第2の腕部 32a 折曲部 34 ビスボス
Claims (1)
- 【請求項1】 上ハーフと下ハーフとからなるカートリ
ッジ本体内に、上フランジ及び下フランジを有する磁気
テープの巻回された単一のテープリールが、コイルバネ
により該下ハーフ側へ常時付勢されて収納されており、
該上ハーフの内面に設けられた支持軸にリールロックス
プリングと共に取り付けられたブレーキ部材によって、
該テープリールの回転が阻止されたテープカートリッジ
において、 上記リールロックスプリングは、上記支持軸に挿通され
るスプリング本体と、上記ブレーキ部材の一部に係止さ
れる第1の腕部と、上記上ハーフの内側壁に係止される
第2の腕部とを有したねじりコイルばねからなり、該第
1の腕部は、ブレーキ部材が該支持軸に取り付けられる
前の状態のときに、該上ハーフの内面に設けられたビス
ボスに対して非接触とされ、該第2の腕部の先端には、
該上ハーフの内側壁に沿った形状の折曲部が設けられて
いることを特徴とするテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031796A JPH09274783A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031796A JPH09274783A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274783A true JPH09274783A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13714890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8031796A Pending JPH09274783A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09274783A (ja) |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP8031796A patent/JPH09274783A/ja active Pending
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