JPH09274790A - カセット標示視認装置 - Google Patents
カセット標示視認装置Info
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- JPH09274790A JPH09274790A JP8081669A JP8166996A JPH09274790A JP H09274790 A JPH09274790 A JP H09274790A JP 8081669 A JP8081669 A JP 8081669A JP 8166996 A JP8166996 A JP 8166996A JP H09274790 A JPH09274790 A JP H09274790A
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- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67544—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
- G11B15/67547—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/0401—Details
- G11B17/0405—Closing mechanism, e.g. door
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/40—Identifying or analogous means applied to or incorporated in the record carrier and not intended for visual display simultaneously with the playing-back of the record carrier, e.g. label, leader, photograph
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S210/00—Liquid purification or separation
- Y10S210/17—Twist-on
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 カセット装填後でも背面ラベルが可視でき、
外光の入射を防止し機器性能の安定化を図りデザイン的
にも良好な形状にする。 【解決手段】 カセット挿入口37のカセットガイド部
20aに、カセットの装填状態のカセット背面ラベルの
可視用テーパ部24を設け第1のカセットドア50はカ
セット挿入口37に回動可能に取り付け、テーパ部24
を介しカセット背面ラベル11の透明部50aを設け第
1のカセットドアの後方は第2のカセットドア51を回
動可能に併設し、第2のカセットドア51は回動する第
1のカセットドア50と係合して開き表面に機器筐体に
基づく標示マーク51aを設ける。カセット装填後に第
1のカセットドア50を押し開かずとも、透明部50a
を介しカセット背面ラベル11を容易に見れ、第2のカ
セットドアにより外光を遮断し機器性能の安定化を図
り、カセット装填に拘わらず透明部50aを介し標示マ
ーク5aを見れる。
外光の入射を防止し機器性能の安定化を図りデザイン的
にも良好な形状にする。 【解決手段】 カセット挿入口37のカセットガイド部
20aに、カセットの装填状態のカセット背面ラベルの
可視用テーパ部24を設け第1のカセットドア50はカ
セット挿入口37に回動可能に取り付け、テーパ部24
を介しカセット背面ラベル11の透明部50aを設け第
1のカセットドアの後方は第2のカセットドア51を回
動可能に併設し、第2のカセットドア51は回動する第
1のカセットドア50と係合して開き表面に機器筐体に
基づく標示マーク51aを設ける。カセット装填後に第
1のカセットドア50を押し開かずとも、透明部50a
を介しカセット背面ラベル11を容易に見れ、第2のカ
セットドアにより外光を遮断し機器性能の安定化を図
り、カセット装填に拘わらず透明部50aを介し標示マ
ーク5aを見れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像機器や音響機
器等の各種電子機器において、記録媒体を収納したカセ
ットを機器内に装填した際に該カセット標示を識別する
の好適のカセット標示視認装置に関する。
器等の各種電子機器において、記録媒体を収納したカセ
ットを機器内に装填した際に該カセット標示を識別する
の好適のカセット標示視認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、映像機器や音響機器等の各種電子
機器には、テープなどの記録媒体を収納したカセットを
使用し、各種情報の記録又は再生を行えるようにしたも
のがある。このカセットは電子機器に対して出し入れ可
能にされている。
機器には、テープなどの記録媒体を収納したカセットを
使用し、各種情報の記録又は再生を行えるようにしたも
のがある。このカセットは電子機器に対して出し入れ可
能にされている。
【0003】例えば、ビデオカセットテープレコーダ
(以下、VTRという)20では、図7に示すように、
テープ状記録媒体を収納したカセット10を、VTR2
0のフロントパネルに設けられたカセット挿入口37に
挿入することで、カセット10をVTR20内へ装填
(通常、カセットローディングと言われる)できるよう
になっている。カセット挿入口37には、上端部を支点
として回動可能なカセットドア25が取り付けられてい
る。カセット挿入時には、カセット10の前端部でこの
ドア25を押し開いて挿入する。
(以下、VTRという)20では、図7に示すように、
テープ状記録媒体を収納したカセット10を、VTR2
0のフロントパネルに設けられたカセット挿入口37に
挿入することで、カセット10をVTR20内へ装填
(通常、カセットローディングと言われる)できるよう
になっている。カセット挿入口37には、上端部を支点
として回動可能なカセットドア25が取り付けられてい
る。カセット挿入時には、カセット10の前端部でこの
ドア25を押し開いて挿入する。
【0004】その際、カセット10は、図8に示すよう
にカセット挿入口37の下端部に形成されているカセッ
トガイド部20a上と係合しながら通過させて、VTR
内部に装填される。カセット挿入時、カセット10は、
先ずカセット挿入ガイド部21の上を通り、図示しない
カセットホルダ内に入ると共に、カセット水平ガイド部
22を通過しカセットホルダと共にVTR20内に搬送
され、更に、カセット排出ガイド部23により垂直方向
に下降するようにガイドされ、VTR内部の図示しない
リール台上にカセット装填される。
にカセット挿入口37の下端部に形成されているカセッ
トガイド部20a上と係合しながら通過させて、VTR
内部に装填される。カセット挿入時、カセット10は、
先ずカセット挿入ガイド部21の上を通り、図示しない
カセットホルダ内に入ると共に、カセット水平ガイド部
22を通過しカセットホルダと共にVTR20内に搬送
され、更に、カセット排出ガイド部23により垂直方向
に下降するようにガイドされ、VTR内部の図示しない
リール台上にカセット装填される。
【0005】このカセットローディングを完了した状態
での、カセット10と、VTRのカセットガイド部20
aとの配置の関係を、図9(a)、(b)に示してい
る。図9(a)は平面図を示し、図9(b)は図9
(a)のA−A線断面図を示している。
での、カセット10と、VTRのカセットガイド部20
aとの配置の関係を、図9(a)、(b)に示してい
る。図9(a)は平面図を示し、図9(b)は図9
(a)のA−A線断面図を示している。
【0006】ところで、このカセット装填後における、
カセット10と、カセットガイド部20aと、カセット
ドア25との配置関係は、図10に示すようになってお
り、ユーザがカセットドアを押し開けても、カセット1
0の背面ラベル11がカセットガイド部20aの背後に
隠れているため背面ラベル11を見ることができない。
そのため、一度カセットを装填させると、カセット10
を排出するか、カセット10の内容を再生し、その画面
を見ないと、装填されているカセット10の内容を確
認、把握することができないという不都合があった。
カセット10と、カセットガイド部20aと、カセット
ドア25との配置関係は、図10に示すようになってお
り、ユーザがカセットドアを押し開けても、カセット1
0の背面ラベル11がカセットガイド部20aの背後に
隠れているため背面ラベル11を見ることができない。
そのため、一度カセットを装填させると、カセット10
を排出するか、カセット10の内容を再生し、その画面
を見ないと、装填されているカセット10の内容を確
認、把握することができないという不都合があった。
【0007】そこで、従来では、上記不都合を解消する
ために提案されているものもある。この提案によれば、
例えば、カセット挿入口のカセットガイド部20aに、
カセット10がVTR内部に装填された状態でカセット
背面ラベル11を可視するためのテーパ部24を設ける
ことにより、カセットドアを押し開くことでカセット背
面ラベル11を見ることができ、カセット内容を認識す
ることができる。また、カセットドア25aの全部(全
ての領域)を透明にすることにより、カセットドア25
aを押し開くことなくカセット背面ラベル11の可視を
可能にしている。
ために提案されているものもある。この提案によれば、
例えば、カセット挿入口のカセットガイド部20aに、
カセット10がVTR内部に装填された状態でカセット
背面ラベル11を可視するためのテーパ部24を設ける
ことにより、カセットドアを押し開くことでカセット背
面ラベル11を見ることができ、カセット内容を認識す
ることができる。また、カセットドア25aの全部(全
ての領域)を透明にすることにより、カセットドア25
aを押し開くことなくカセット背面ラベル11の可視を
可能にしている。
【0008】しかしながら、このような従来技術では、
カセットドア25aの全部が透明であることから、外光
が装置内部へと入射されてしまい、例えば、外光による
熱等の発生により機器性能に悪影響を及ぼしてしまうと
いう問題点がある。
カセットドア25aの全部が透明であることから、外光
が装置内部へと入射されてしまい、例えば、外光による
熱等の発生により機器性能に悪影響を及ぼしてしまうと
いう問題点がある。
【0009】また、通常、カセットドアはメーカあるい
は機種名等の標示部(標示マーク)を設けることによっ
て、装置外観に関し、デザイン上好ましいものとしてい
るが、カセットドア25aの全部が透明となっているこ
とから、上記標示マークを設けることもできない。ま
た、カセットドア25aの全部が透明であると、VTR
内部の機構部分が視覚に入ってしまい、デザイン上好ま
しくないという不都合もある。
は機種名等の標示部(標示マーク)を設けることによっ
て、装置外観に関し、デザイン上好ましいものとしてい
るが、カセットドア25aの全部が透明となっているこ
とから、上記標示マークを設けることもできない。ま
た、カセットドア25aの全部が透明であると、VTR
内部の機構部分が視覚に入ってしまい、デザイン上好ま
しくないという不都合もある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のカ
セット標示視認装置では、カセット挿入口のカセットガ
イド部に、カセット装填時にてカセット背面ラベルを可
視するためのテーパ部を設けると共に、カセットドアを
全部透明にすることによって、カセットドアを押し開く
ことなく背面ラベルの可視を可能にしていたが、カセッ
トドアの全部が透明であることから、外光が装置内部へ
と入射されてしまい、結果として機器性能に悪影響を及
ぼしてしまうという問題点があった。
セット標示視認装置では、カセット挿入口のカセットガ
イド部に、カセット装填時にてカセット背面ラベルを可
視するためのテーパ部を設けると共に、カセットドアを
全部透明にすることによって、カセットドアを押し開く
ことなく背面ラベルの可視を可能にしていたが、カセッ
トドアの全部が透明であることから、外光が装置内部へ
と入射されてしまい、結果として機器性能に悪影響を及
ぼしてしまうという問題点があった。
【0011】また、カセットドアの全部が透明であるこ
とから、メーカあるいは機種名等の標示マークを設ける
ことができず、また装置内部の機構も視覚に入ってしま
うことから、デザイン上好ましくないという不都合もあ
った。
とから、メーカあるいは機種名等の標示マークを設ける
ことができず、また装置内部の機構も視覚に入ってしま
うことから、デザイン上好ましくないという不都合もあ
った。
【0012】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、カセット装填後でもカセット背面ラベルを可視する
ことができ、外光の入射を防止して機器性能の安定化を
図ると共にデザイン的にも良好な装置形状を得ることの
できるカセット標示視認装置の提供を目的とする。
で、カセット装填後でもカセット背面ラベルを可視する
ことができ、外光の入射を防止して機器性能の安定化を
図ると共にデザイン的にも良好な装置形状を得ることの
できるカセット標示視認装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決させるための手段】請求項1記載の本発明
に係るカセット標示視認装置は、機器筐体のカセット挿
入口のカセットガイド部に設けられ、機器内部にカセッ
トが装填された状態でのカセット背面ラベルを可視する
ためのテーパ部と、前記機器筐体のカセット挿入口に回
動可能に取り付けられ、前記テーパ部を介して前記カセ
ット背面ラベル11を可視するための透明部を設けて構
成された第1のカセットドアと、前記第1のカセットド
アの後方に回動可能に併設され、回動する前記第1のカ
セットドアと係合することにより連動して開くと共に、
前記機器筐体に基づく標示マークを表面に設けて構成さ
れた第2のカセットドアと、を具備したものである。
に係るカセット標示視認装置は、機器筐体のカセット挿
入口のカセットガイド部に設けられ、機器内部にカセッ
トが装填された状態でのカセット背面ラベルを可視する
ためのテーパ部と、前記機器筐体のカセット挿入口に回
動可能に取り付けられ、前記テーパ部を介して前記カセ
ット背面ラベル11を可視するための透明部を設けて構
成された第1のカセットドアと、前記第1のカセットド
アの後方に回動可能に併設され、回動する前記第1のカ
セットドアと係合することにより連動して開くと共に、
前記機器筐体に基づく標示マークを表面に設けて構成さ
れた第2のカセットドアと、を具備したものである。
【0014】請求項1記載の本発明においては、機器筐
体のカセット挿入口のカセットガイド部には、機器内部
にカセットが装填された状態でのカセット背面ラベルを
可視するためのテーパ部が設けられている。これによ
り、カセットガイド部の一部の断面がテーパ状となるよ
うにテーパ部が設けられているとから、カセットドアを
押し開いた場合におけるカセット背面ラベルの可視を可
能とする。第1のカセットドアは、カセット挿入口の内
側に回動可能に取り付けられ、前記テーパ部を介して前
記カセット背面ラベル11を可視するための透明部を設
けて構成されている。更に、第2のカセットドアは、前
記第1のカセットドアの後方に回動可能に併設され、回
動する前記第1のカセットドアと係合することにより連
動して開くと共に、前記機器筐体に基づく標示マークを
表面に設けて構成されている。これにより、カセット装
填後にて、第1のカセットドアを押し開かずとも、透明
部を介してカセット装填されたカセット背面ラベルを容
易に見ることができる。また、第2のカセットドアは、
カセット挿入時に第1のカセットドアと連動して開くこ
とにより、カセット挿入搬送経路を確保することができ
る。また、第2のカセットドアは、表面に標示マークが
設けられていることから、第1のカセットドアの透明部
を介して該標示マークを見ることができるため、カセッ
ト挿入時の案内等の機能の向上を図ることができると共
に、最適な装置外観を得ることもできる。
体のカセット挿入口のカセットガイド部には、機器内部
にカセットが装填された状態でのカセット背面ラベルを
可視するためのテーパ部が設けられている。これによ
り、カセットガイド部の一部の断面がテーパ状となるよ
うにテーパ部が設けられているとから、カセットドアを
押し開いた場合におけるカセット背面ラベルの可視を可
能とする。第1のカセットドアは、カセット挿入口の内
側に回動可能に取り付けられ、前記テーパ部を介して前
記カセット背面ラベル11を可視するための透明部を設
けて構成されている。更に、第2のカセットドアは、前
記第1のカセットドアの後方に回動可能に併設され、回
動する前記第1のカセットドアと係合することにより連
動して開くと共に、前記機器筐体に基づく標示マークを
表面に設けて構成されている。これにより、カセット装
填後にて、第1のカセットドアを押し開かずとも、透明
部を介してカセット装填されたカセット背面ラベルを容
易に見ることができる。また、第2のカセットドアは、
カセット挿入時に第1のカセットドアと連動して開くこ
とにより、カセット挿入搬送経路を確保することができ
る。また、第2のカセットドアは、表面に標示マークが
設けられていることから、第1のカセットドアの透明部
を介して該標示マークを見ることができるため、カセッ
ト挿入時の案内等の機能の向上を図ることができると共
に、最適な装置外観を得ることもできる。
【0015】請求項2記載の本発明に係るカセット標示
視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置に
おいて、第2のカセットドアは、機器内部に装填する前
記カセットの上面と係合することにより、ドアの開閉が
規制されるものであって、カセット排出時にドアを開く
ために必要なドア開閉用の操作部材を不要とすることを
特徴とする。
視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置に
おいて、第2のカセットドアは、機器内部に装填する前
記カセットの上面と係合することにより、ドアの開閉が
規制されるものであって、カセット排出時にドアを開く
ために必要なドア開閉用の操作部材を不要とすることを
特徴とする。
【0016】請求項2記載の本発明においては、前記第
2のカセットドアは、機器内部に装填する前記カセット
の上面と係合することにより、ドアの開閉が規制される
ものであって、カセット排出時にドアを開くために必要
なドア開閉用の操作部材を不要とする。即ち、ドア開閉
レバー等の装置部品を不要にすることにより、コスト低
減に寄与することができる。
2のカセットドアは、機器内部に装填する前記カセット
の上面と係合することにより、ドアの開閉が規制される
ものであって、カセット排出時にドアを開くために必要
なドア開閉用の操作部材を不要とする。即ち、ドア開閉
レバー等の装置部品を不要にすることにより、コスト低
減に寄与することができる。
【0017】請求項3記載の本発明に係るカセット標示
視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置に
おいて、前記第2のカセットドアの標示マークは、カセ
ットの装填の有無に拘わらず、前記第1のカセットドア
の透明部を介して可視可能であることを特徴とする。
視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置に
おいて、前記第2のカセットドアの標示マークは、カセ
ットの装填の有無に拘わらず、前記第1のカセットドア
の透明部を介して可視可能であることを特徴とする。
【0018】請求項3記載の本発明においては、前記第
2のカセットドアの標示マークは、カセットの装填の有
無に拘わらず、前記第1のカセットドアの透明部を介し
て可視可能である。これにより、カセット装填前や、カ
セット装填後においても、ユーザが第2のカセットドア
の標示マークを見ることができるため、好ましい感じを
与えることができると共に、デザイン的にも最適な装置
外観を得ることができる。
2のカセットドアの標示マークは、カセットの装填の有
無に拘わらず、前記第1のカセットドアの透明部を介し
て可視可能である。これにより、カセット装填前や、カ
セット装填後においても、ユーザが第2のカセットドア
の標示マークを見ることができるため、好ましい感じを
与えることができると共に、デザイン的にも最適な装置
外観を得ることができる。
【0019】請求項4記載の本発明に係るカセット標示
視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置に
おいて、前記第2のカセットドアは、前記カセット挿入
口へのカセットの案内を行うと共に、前記第1のカセッ
トドアの透明部からの外光の入射を遮断することを特徴
とする。
視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置に
おいて、前記第2のカセットドアは、前記カセット挿入
口へのカセットの案内を行うと共に、前記第1のカセッ
トドアの透明部からの外光の入射を遮断することを特徴
とする。
【0020】請求項4に記載の本発明においては、前記
第2のカセットドアは、前記カセット挿入口へのカセッ
トの案内を行うと共に、前記第1のカセットドアの透明
部からの外光の入射を遮断する。つまり、第2のカセッ
トドアの標示マークは、カセット挿入前にユーザの視覚
に入ることから、カセット挿入口の機器内側に存在する
標示マークによって、カセット挿入時におけるカセット
挿入口へのカセットの案内を効果的に行うことができ
る。また、第2のカセットドアによって、第1のカセッ
トドアの透明部からの外光の入射を遮断することができ
る。これにより、装置内部への外光の入射を防止するこ
とができ、外光に起因する機器性能の劣化を防止して、
安定化を図ることが可能となる。
第2のカセットドアは、前記カセット挿入口へのカセッ
トの案内を行うと共に、前記第1のカセットドアの透明
部からの外光の入射を遮断する。つまり、第2のカセッ
トドアの標示マークは、カセット挿入前にユーザの視覚
に入ることから、カセット挿入口の機器内側に存在する
標示マークによって、カセット挿入時におけるカセット
挿入口へのカセットの案内を効果的に行うことができ
る。また、第2のカセットドアによって、第1のカセッ
トドアの透明部からの外光の入射を遮断することができ
る。これにより、装置内部への外光の入射を防止するこ
とができ、外光に起因する機器性能の劣化を防止して、
安定化を図ることが可能となる。
【0021】請求項5に記載の本発明に係るカセット標
示視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置
において、前記第2のカセットドアは、該第2のカセッ
トドアのドア幅に対応する縦方向の長さが、少なくとも
前記第1のカセットドアの透明部の縦方向の幅を有して
形成されたことを特徴とする。
示視認装置は、請求項1に記載のカセット標示視認装置
において、前記第2のカセットドアは、該第2のカセッ
トドアのドア幅に対応する縦方向の長さが、少なくとも
前記第1のカセットドアの透明部の縦方向の幅を有して
形成されたことを特徴とする。
【0022】請求項5記載の本発明においては、前記第
2のカセットドアは、該第2のカセットドアのドア幅に
対応する縦方向の長さが、少なくとも前記第1のカセッ
トドアの透明部の縦方向の幅を有して形成されている。
これにより、ユーザは第1のカセットドアの透明部から
標示マークを確実に見ることができ、好ましい形態とす
ることができる。
2のカセットドアは、該第2のカセットドアのドア幅に
対応する縦方向の長さが、少なくとも前記第1のカセッ
トドアの透明部の縦方向の幅を有して形成されている。
これにより、ユーザは第1のカセットドアの透明部から
標示マークを確実に見ることができ、好ましい形態とす
ることができる。
【0023】請求項6記載の本発明に係るカセット標示
視認装置は、請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記
載のカセット標示視認装置において、前記第1のカセッ
トドアの透明部は、前記カセットの背面ラベル貼着領域
の横方向の長さ、縦方向の長さの幅に対応させて設けた
ことを特徴とする。
視認装置は、請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記
載のカセット標示視認装置において、前記第1のカセッ
トドアの透明部は、前記カセットの背面ラベル貼着領域
の横方向の長さ、縦方向の長さの幅に対応させて設けた
ことを特徴とする。
【0024】請求項6に記載の本発明においては、請求
項1乃至請求項5のいずれか1つに記載のカセット標示
視認装置において、前記第1のカセットドアの透明部
は、前記カセットの背面ラベル貼着領域の横方向の長
さ、縦方向の長さの幅に対応させて設けられている。こ
れにより、第1のカセットドアの全部を透明にすること
なくカセット背面ラベル及び第2のカセットドアの標示
マークの可視を行うことができる一方、第2のカセット
ドアを除く機器内部の機構部が視覚に入る虞れがない。
項1乃至請求項5のいずれか1つに記載のカセット標示
視認装置において、前記第1のカセットドアの透明部
は、前記カセットの背面ラベル貼着領域の横方向の長
さ、縦方向の長さの幅に対応させて設けられている。こ
れにより、第1のカセットドアの全部を透明にすること
なくカセット背面ラベル及び第2のカセットドアの標示
マークの可視を行うことができる一方、第2のカセット
ドアを除く機器内部の機構部が視覚に入る虞れがない。
【0025】請求項7記載の本発明に係るカセット標示
視認装置は、請求項1乃至請求項6のいずれか1つに記
載のカセット標示視認装置において、機器内部に装填さ
れたカセットの背面ラベル及び第2のカセットドアの標
示マークに対し夫々照射するための点灯装置を、機器内
部に配設したことを特徴とする。
視認装置は、請求項1乃至請求項6のいずれか1つに記
載のカセット標示視認装置において、機器内部に装填さ
れたカセットの背面ラベル及び第2のカセットドアの標
示マークに対し夫々照射するための点灯装置を、機器内
部に配設したことを特徴とする。
【0026】請求項7記載の本発明においては、機器内
部に装填されたカセットの背面ラベル及び第2のカセッ
トドアの標示マークに対し夫々照射するための点灯装置
を、機器内部に配設することにより、暗室でのカセット
の挿入を容易に行うことができる等の機能向上を図るこ
とができると共に、デザイン的にも従来に無い装置外観
を得ることが可能となる。
部に装填されたカセットの背面ラベル及び第2のカセッ
トドアの標示マークに対し夫々照射するための点灯装置
を、機器内部に配設することにより、暗室でのカセット
の挿入を容易に行うことができる等の機能向上を図るこ
とができると共に、デザイン的にも従来に無い装置外観
を得ることが可能となる。
【0027】
【発明の実施の形態】実施形態例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0028】図1は本発明に係るカセット標示視認装置
の一実施形態例を示す構成斜視図であり、カセット挿入
前のカセット標示視認装置を示している。尚、図1は図
8に示す装置と同様な構成要素については同一符号を付
してある。
の一実施形態例を示す構成斜視図であり、カセット挿入
前のカセット標示視認装置を示している。尚、図1は図
8に示す装置と同様な構成要素については同一符号を付
してある。
【0029】図1に示すように、カセット10は、電子
機器としてのVTR前面に設けられたカセット挿入口3
7より挿入され、カセット挿入口37の下端部に形成さ
れているカセットガイド部20a上と係合しながら通過
して、VTR内部に装填される。カセット挿入口37に
は、上端部を支点として夫々回動可能な第1及び第2の
カセットドア50、51が併設されている。
機器としてのVTR前面に設けられたカセット挿入口3
7より挿入され、カセット挿入口37の下端部に形成さ
れているカセットガイド部20a上と係合しながら通過
して、VTR内部に装填される。カセット挿入口37に
は、上端部を支点として夫々回動可能な第1及び第2の
カセットドア50、51が併設されている。
【0030】カセット挿入時、カセット10は、先ずカ
セット10の前端部でこれらのカセットドア50、51
を順に押し開けるようにして挿入する。このとき、カセ
ット10はカセット挿入ガイド部21の上を通り、図示
しないカセットホルダ内に入ると共に、カセット水平ガ
イド部22を通過しカセットホルダと共にVTR20内
に搬送され、更に、カセット排出ガイド部23により垂
直方向に下降するようにガイドされ、VTR内部の図示
しないリール台上にカセット装填(即ち、カセットロー
ディング)される。
セット10の前端部でこれらのカセットドア50、51
を順に押し開けるようにして挿入する。このとき、カセ
ット10はカセット挿入ガイド部21の上を通り、図示
しないカセットホルダ内に入ると共に、カセット水平ガ
イド部22を通過しカセットホルダと共にVTR20内
に搬送され、更に、カセット排出ガイド部23により垂
直方向に下降するようにガイドされ、VTR内部の図示
しないリール台上にカセット装填(即ち、カセットロー
ディング)される。
【0031】カセット挿入ガイド部21は、カセット挿
入時のカセット10をガイドする。カセット水平ガイド
部22は、テーパ部24との境に設けられ、単なる平面
ではなく突出しており、カセット挿入後の水平方向をガ
イドする。カセット底面の広範囲な部分が平面部と接す
ると摩擦が大きくなって、特に排出時にモータの負荷が
大きくなって好ましくない。よって、水平ガイド部22
を突出させている。
入時のカセット10をガイドする。カセット水平ガイド
部22は、テーパ部24との境に設けられ、単なる平面
ではなく突出しており、カセット挿入後の水平方向をガ
イドする。カセット底面の広範囲な部分が平面部と接す
ると摩擦が大きくなって、特に排出時にモータの負荷が
大きくなって好ましくない。よって、水平ガイド部22
を突出させている。
【0032】そして、カセット排出ガイド部23は、前
述のようにVTR内部でのカセット10が垂直方向に下
降する際のガイド機能を有する一方、カセット排出時
に、カセット底面の手前側の縁をガイドする。
述のようにVTR内部でのカセット10が垂直方向に下
降する際のガイド機能を有する一方、カセット排出時
に、カセット底面の手前側の縁をガイドする。
【0033】テーパ部24は、VTR20のフロントパ
ネル近傍に設けられたカセットガイド部20aの略々中
央部分に、カセット挿入口37からVTR20内部に下
降する斜面を形成するように切り欠くことによって、断
面がテーパ状となるように形成されたものである。この
テーパ部24のカセット幅方向に対応する長さは、例え
ばカセットの幅より短く、カセット10のラベル貼着領
域に対応させている。この場合、テーパ部24をカセッ
ト幅方向の中心に対して対称に設けることにより、カセ
ット10のラベル貼着領域の長さのうちの文字記入領域
に対応させることができ、カセットガイド部20aの外
観を好ましい形状としている。
ネル近傍に設けられたカセットガイド部20aの略々中
央部分に、カセット挿入口37からVTR20内部に下
降する斜面を形成するように切り欠くことによって、断
面がテーパ状となるように形成されたものである。この
テーパ部24のカセット幅方向に対応する長さは、例え
ばカセットの幅より短く、カセット10のラベル貼着領
域に対応させている。この場合、テーパ部24をカセッ
ト幅方向の中心に対して対称に設けることにより、カセ
ット10のラベル貼着領域の長さのうちの文字記入領域
に対応させることができ、カセットガイド部20aの外
観を好ましい形状としている。
【0034】また、カセット10の幅方向の長さより
も、テーパ部24のカセット幅方向の長さが小さく設定
されており、したがって、カセット水平ガイド部22
は、セット挿入時、カセット10の左右両端部分をガイ
ドするのに必要な長さを確保している。これにより、カ
セットガイド部20aとしての機械的強度も確保できる
ようにしている。
も、テーパ部24のカセット幅方向の長さが小さく設定
されており、したがって、カセット水平ガイド部22
は、セット挿入時、カセット10の左右両端部分をガイ
ドするのに必要な長さを確保している。これにより、カ
セットガイド部20aとしての機械的強度も確保できる
ようにしている。
【0035】本実施形態例においては、カセット挿入口
37の装置内側近傍に、所定の領域が透明である透明部
50aを設けた第1のカセットドア50と、この第1の
カセットドア50と係合することにより連動して回動す
ると共にメーカや機器装置名等の標示マーク51aが外
側の面に設けられた第2のカセットドア51とを併設し
て構成されている。
37の装置内側近傍に、所定の領域が透明である透明部
50aを設けた第1のカセットドア50と、この第1の
カセットドア50と係合することにより連動して回動す
ると共にメーカや機器装置名等の標示マーク51aが外
側の面に設けられた第2のカセットドア51とを併設し
て構成されている。
【0036】第1のカセットドア50に設けられた透明
部50aは、例えばカセット装填後におけるカセット背
面ラベル11の可視が可能な範囲の領域に設けられてい
る。即ち、透明部50aの横方向の長さ、縦方向の幅
は、カセット10のラベル貼着領域の長さ、幅に対応す
るように設定される。このように、第1のカセットドア
50の所定領域にのみ、透明部50aを設けることによ
り、例えばカセット装填後におけるカセット10の必要
な部分、即ち、背面ラベル11のみが見られ、視覚的に
好ましい感じを与えるようにしている。
部50aは、例えばカセット装填後におけるカセット背
面ラベル11の可視が可能な範囲の領域に設けられてい
る。即ち、透明部50aの横方向の長さ、縦方向の幅
は、カセット10のラベル貼着領域の長さ、幅に対応す
るように設定される。このように、第1のカセットドア
50の所定領域にのみ、透明部50aを設けることによ
り、例えばカセット装填後におけるカセット10の必要
な部分、即ち、背面ラベル11のみが見られ、視覚的に
好ましい感じを与えるようにしている。
【0037】第1のカセットドア50は、カセット挿入
口37の内側装置近傍に回動可能に軸着されている。ま
た、第1のカセットドア50には、図示はしないがカセ
ットホルダと連動するドア開閉レバーが取り付けられて
いる。カセット排出時には、カセットホルダの移動に伴
い該ドア開閉レバーが連動することによって、第1のカ
セットドア50が開くようになっている。カセット挿入
時においては、最初にカセット10の前端部を挿入する
ことにより、第1のカセットドア50を開くようにして
いる。一方、第1のカセットドア50の装置内部後方側
には、第2のカセットドア51が回動可能に軸着されて
いる。第2のカセットドア51は、回動する第1のカセ
ットドア50と係合するような位置に配設されている。
つまり、カセット挿入時、第1のカセットドア50が回
動すると、該第1のカセットドア50が第2のカセット
ドア51と係合すると同時に、第1のカセットドア50
の回動によって、共に第2のカセットドア51が押し上
げられるように開く。即ち、第2のカセットドア51
は、第1のカセットドア50と連動して開くようになっ
ている。
口37の内側装置近傍に回動可能に軸着されている。ま
た、第1のカセットドア50には、図示はしないがカセ
ットホルダと連動するドア開閉レバーが取り付けられて
いる。カセット排出時には、カセットホルダの移動に伴
い該ドア開閉レバーが連動することによって、第1のカ
セットドア50が開くようになっている。カセット挿入
時においては、最初にカセット10の前端部を挿入する
ことにより、第1のカセットドア50を開くようにして
いる。一方、第1のカセットドア50の装置内部後方側
には、第2のカセットドア51が回動可能に軸着されて
いる。第2のカセットドア51は、回動する第1のカセ
ットドア50と係合するような位置に配設されている。
つまり、カセット挿入時、第1のカセットドア50が回
動すると、該第1のカセットドア50が第2のカセット
ドア51と係合すると同時に、第1のカセットドア50
の回動によって、共に第2のカセットドア51が押し上
げられるように開く。即ち、第2のカセットドア51
は、第1のカセットドア50と連動して開くようになっ
ている。
【0038】第2のカセットドア51のドア幅は、少な
くとも第1のカセットドア50の透明部50aの幅の大
きさで形成されている。また、第2のカセットドア51
のカセット幅方向に対応する長さは、閉じた際に、例え
ばカセットガイド部20aのテーパ部24を封止するこ
とができるような長さに形成されている。つまり、少な
くともテーパ部24のカセット幅方向に対応する長さを
有して形成されている。これにより、カセット挿入以前
においては、例えば第1のカセットドア50の透明部5
0aから外光が入射されたとしても、第2のカセットド
ア51により外光を遮断することができ、VTR内部へ
と外光の侵入を防止することができるようなっている。
くとも第1のカセットドア50の透明部50aの幅の大
きさで形成されている。また、第2のカセットドア51
のカセット幅方向に対応する長さは、閉じた際に、例え
ばカセットガイド部20aのテーパ部24を封止するこ
とができるような長さに形成されている。つまり、少な
くともテーパ部24のカセット幅方向に対応する長さを
有して形成されている。これにより、カセット挿入以前
においては、例えば第1のカセットドア50の透明部5
0aから外光が入射されたとしても、第2のカセットド
ア51により外光を遮断することができ、VTR内部へ
と外光の侵入を防止することができるようなっている。
【0039】また、第2のカセットドア51の前面(装
置外側から見える面)には、例えばメーカ名、或いは機
器装置名等の標示マーク51aが設けられている。この
標示マーク51aは、例えば前記第1のカセットドア5
0の透明部50aからの視認可能な領域に設けられてい
る。したがって、カセット挿入以前では、第1のカセッ
ト50の透明部50aからは第2のカセットドア51の
標示マーク51aが視覚に入り、好ましい感じを与える
ことができると共に、標示マーク51aがカセット挿入
口37内部にあることから、カセットを挿入する際の挿
入方向の案内を効果的に行うこともできる。
置外側から見える面)には、例えばメーカ名、或いは機
器装置名等の標示マーク51aが設けられている。この
標示マーク51aは、例えば前記第1のカセットドア5
0の透明部50aからの視認可能な領域に設けられてい
る。したがって、カセット挿入以前では、第1のカセッ
ト50の透明部50aからは第2のカセットドア51の
標示マーク51aが視覚に入り、好ましい感じを与える
ことができると共に、標示マーク51aがカセット挿入
口37内部にあることから、カセットを挿入する際の挿
入方向の案内を効果的に行うこともできる。
【0040】カセット挿入時、第2のカセットドア51
は、第1のカセットドア50と連動して開き、カセット
装填後には、カセットホルダに装填されたカセット10
の上面に載架される。つまり、カセットローディングの
完了に伴いドア開閉レバーと連動して第1のカセットド
ア50が閉じると、第2のカットドア51は開く方向
(図中上方向)に付勢されていないため、閉じる方向
(図中下方向)へと回転して、装填されたカセット10
の後端部上面と係合する。このとき、第1のカセットド
ア50の透明部50aからは、第2のカセットドア51
が載架された後方側のカセット上面は視覚に入らない。
即ち、カセット10に対しても、外光の入射を防止する
ことができる。また、このとき、第1のカセットドア5
0の透明部50aからは、装填されたカセット10の背
面ラベル11が視覚に入る他、該カセット10の上面と
載架している第2のカセットドア51の標示マーク51
aも視覚に入ることが可能となり、結果として、従来に
無い新たなデザイン形状を形成することができ、ユーザ
に対して好ましい感じを与えることができる。
は、第1のカセットドア50と連動して開き、カセット
装填後には、カセットホルダに装填されたカセット10
の上面に載架される。つまり、カセットローディングの
完了に伴いドア開閉レバーと連動して第1のカセットド
ア50が閉じると、第2のカットドア51は開く方向
(図中上方向)に付勢されていないため、閉じる方向
(図中下方向)へと回転して、装填されたカセット10
の後端部上面と係合する。このとき、第1のカセットド
ア50の透明部50aからは、第2のカセットドア51
が載架された後方側のカセット上面は視覚に入らない。
即ち、カセット10に対しても、外光の入射を防止する
ことができる。また、このとき、第1のカセットドア5
0の透明部50aからは、装填されたカセット10の背
面ラベル11が視覚に入る他、該カセット10の上面と
載架している第2のカセットドア51の標示マーク51
aも視覚に入ることが可能となり、結果として、従来に
無い新たなデザイン形状を形成することができ、ユーザ
に対して好ましい感じを与えることができる。
【0041】カセット排出時には、カセット装填された
カセットホルダの上昇に伴い、カセット10と共に第2
のカセットドア51が開く。同時に、カセットホルダに
取り付けられているドア開閉レバー(図示せず)によっ
て、上記第1のカセットドア50も開く。このように、
第1及び第2のカセットドア50、51が共に開くこと
により、カセット10を排出するためのカセット排出経
路が形成される。
カセットホルダの上昇に伴い、カセット10と共に第2
のカセットドア51が開く。同時に、カセットホルダに
取り付けられているドア開閉レバー(図示せず)によっ
て、上記第1のカセットドア50も開く。このように、
第1及び第2のカセットドア50、51が共に開くこと
により、カセット10を排出するためのカセット排出経
路が形成される。
【0042】次に、図2乃至図4を参照しながら図1に
示す装置の動作を詳細に説明する。図2乃至図4は本発
明に係るカセット標示視認装置の動作を説明するための
装置主要部分の断面図であり、図2はカセット挿入前の
装置の状態を示し、図3はカセット挿入時における装置
の状態を示し、図4はカセット装填後における装置の状
態を示している。尚、これらの図は図1に示す構成要素
と同様の構成要素については同一符号を付している。
示す装置の動作を詳細に説明する。図2乃至図4は本発
明に係るカセット標示視認装置の動作を説明するための
装置主要部分の断面図であり、図2はカセット挿入前の
装置の状態を示し、図3はカセット挿入時における装置
の状態を示し、図4はカセット装填後における装置の状
態を示している。尚、これらの図は図1に示す構成要素
と同様の構成要素については同一符号を付している。
【0043】カセット挿入前の状態では、図2に示すよ
うに第1及び第2のカセットドア50、51は共に閉じ
らている。この状態で、例えばユーザが図示例のように
VTRのカセット挿入口近傍からVTR内部を見るもの
とすると、第1のカセットドア50の透明部50aを介
して、第1のカセットドア50の後方に併設された第2
のカセットドア51の表面上にある標示マーク51aの
みが視覚に入る。これにより、VTR内部の機構部分が
見えることなく、標示マーク51aのみが視覚に入るこ
とから、従来に無い新たなデザインを形成して好ましい
感じを与えることができる。また、このとき、透明部5
0aを介して外光が入射されたとしても、第2のカセッ
トドア51によって外光が遮断されることから、VTR
内部に入射されることはなく、VTRの機能上について
も影響を及ぼすことがない。同時に、外光が第2のカセ
ットドア51の標示マーク51aを照らすことになるこ
とから、より一層標示マーク51aが引き立ち、好まし
い感じを与えることができる。
うに第1及び第2のカセットドア50、51は共に閉じ
らている。この状態で、例えばユーザが図示例のように
VTRのカセット挿入口近傍からVTR内部を見るもの
とすると、第1のカセットドア50の透明部50aを介
して、第1のカセットドア50の後方に併設された第2
のカセットドア51の表面上にある標示マーク51aの
みが視覚に入る。これにより、VTR内部の機構部分が
見えることなく、標示マーク51aのみが視覚に入るこ
とから、従来に無い新たなデザインを形成して好ましい
感じを与えることができる。また、このとき、透明部5
0aを介して外光が入射されたとしても、第2のカセッ
トドア51によって外光が遮断されることから、VTR
内部に入射されることはなく、VTRの機能上について
も影響を及ぼすことがない。同時に、外光が第2のカセ
ットドア51の標示マーク51aを照らすことになるこ
とから、より一層標示マーク51aが引き立ち、好まし
い感じを与えることができる。
【0044】その後、ユーザの視覚に入る標示マーク5
1aは、カセット挿入時におけるカセット挿入口37内
部への案内するものとしても用いることが可能である。
即ち、ユーザは図2に示すように、カセット10の前端
部によって、標示マーク51aが見える第1のカセット
ドア50を押し開いて、カセット挿入口37内に挿入す
る。
1aは、カセット挿入時におけるカセット挿入口37内
部への案内するものとしても用いることが可能である。
即ち、ユーザは図2に示すように、カセット10の前端
部によって、標示マーク51aが見える第1のカセット
ドア50を押し開いて、カセット挿入口37内に挿入す
る。
【0045】すると、カセット10の挿入により、第1
のカセットドア50が開くと同時に、該第1のカセット
ドア50と連動することにより、第2のカセットドア5
1も開き、図3に示すようにカセット挿入経路が確保さ
れる。そして、カセット10はカセットガイド部20a
のカセット水平ガイド部21によって、水平方向にガイ
ドされながらカセットガイド部20a上を通過し、図示
しないカセットホルダへと共にVTR20内に搬送さ
れ、更に、カセット排出ガイド部23により垂直方向に
下降するようにガイドされ、VTR内部の図示しないリ
ール台上にカセットローディングされる。このとき、第
1のカセットドア50は、カセットホルダの下降に伴い
ドア開閉レバーと連動することによって、閉じることに
なる。
のカセットドア50が開くと同時に、該第1のカセット
ドア50と連動することにより、第2のカセットドア5
1も開き、図3に示すようにカセット挿入経路が確保さ
れる。そして、カセット10はカセットガイド部20a
のカセット水平ガイド部21によって、水平方向にガイ
ドされながらカセットガイド部20a上を通過し、図示
しないカセットホルダへと共にVTR20内に搬送さ
れ、更に、カセット排出ガイド部23により垂直方向に
下降するようにガイドされ、VTR内部の図示しないリ
ール台上にカセットローディングされる。このとき、第
1のカセットドア50は、カセットホルダの下降に伴い
ドア開閉レバーと連動することによって、閉じることに
なる。
【0046】また、カセットホルダが下降する際には、
カセットホルダに装填されたカセット10の上面と係合
しながら第2のカセットドア51が閉じることになる。
即ち、第2のカセットドア51は、図4に示すように完
全に閉じられておらず、標示マーク51aをやや下方に
向けた状態で停止する。このようにして、カセットロー
ディングを完了する。
カセットホルダに装填されたカセット10の上面と係合
しながら第2のカセットドア51が閉じることになる。
即ち、第2のカセットドア51は、図4に示すように完
全に閉じられておらず、標示マーク51aをやや下方に
向けた状態で停止する。このようにして、カセットロー
ディングを完了する。
【0047】カセットローディング完了後、例えばユー
ザが図4に示すようにVTRのカセット挿入口37近傍
から、VTR内部を見るものとする。すると、ユーザは
第1のカセットドア50を押し開けることなく、該カセ
ットドア50の透明部50a、カセットガイド部20a
のテーパ部24上を介して、カセット10の背面ラベル
11を容易に可視することができる。これにより、装填
されたカセットの内容を一目で認識することが可能とな
る。また、このとき、第2のカセットドア51の標示マ
ーク51aもユーザの視覚に入ることから、デザイン的
にも従来に無い良好な形状が得られ、ユーザに対して好
ましい感じを与えることが可能となる。尚、カセットガ
イド部20aの近傍に、例えば装置内部を照らすための
点灯装置を設け、該点灯装置によって下方向から前記第
2のカセットドア51の標示マーク51a及び背面ラベ
ル11に照射するように構成しても良い。この場合、一
層、標示マーク51bが浮かび上がるように見えること
が可能となり、また背面ラベル11も良好に視認するこ
とも可能となる。
ザが図4に示すようにVTRのカセット挿入口37近傍
から、VTR内部を見るものとする。すると、ユーザは
第1のカセットドア50を押し開けることなく、該カセ
ットドア50の透明部50a、カセットガイド部20a
のテーパ部24上を介して、カセット10の背面ラベル
11を容易に可視することができる。これにより、装填
されたカセットの内容を一目で認識することが可能とな
る。また、このとき、第2のカセットドア51の標示マ
ーク51aもユーザの視覚に入ることから、デザイン的
にも従来に無い良好な形状が得られ、ユーザに対して好
ましい感じを与えることが可能となる。尚、カセットガ
イド部20aの近傍に、例えば装置内部を照らすための
点灯装置を設け、該点灯装置によって下方向から前記第
2のカセットドア51の標示マーク51a及び背面ラベ
ル11に照射するように構成しても良い。この場合、一
層、標示マーク51bが浮かび上がるように見えること
が可能となり、また背面ラベル11も良好に視認するこ
とも可能となる。
【0048】また、図4に示すように、カセットローデ
ィング完了した場合には、第2のカセットドア51がカ
セット装填されたカセット10の後端部上面と係合して
閉じられている。このため、第1のカセットドア50の
透明部50aから外光が入射されたとしても、外光は第
2のカセットドア51により遮断されることから、カセ
ット10上面及びVTR内部の外光の入射を防止するこ
とも可能となる。これにより、VTR機器性能に悪影響
を与えることなく、安定した機器性能を保持することも
可能である。
ィング完了した場合には、第2のカセットドア51がカ
セット装填されたカセット10の後端部上面と係合して
閉じられている。このため、第1のカセットドア50の
透明部50aから外光が入射されたとしても、外光は第
2のカセットドア51により遮断されることから、カセ
ット10上面及びVTR内部の外光の入射を防止するこ
とも可能となる。これにより、VTR機器性能に悪影響
を与えることなく、安定した機器性能を保持することも
可能である。
【0049】カセット排出時には、カセットホルダと共
にカセット10が上昇する。すると、カセット10と係
合している第2のカセットドア51が、カセット10の
上昇に伴い、A方向(図中矢印方向)に回動して完全に
開くと同時に、カセットホルダ(図示せず)に取り付け
られたドア開閉レバー(図示せず)と連動して第1のカ
セットドア50もB方向(図中矢印方向)に回動して完
全に開く。これにより、カセット排出時のカセット搬送
経路が確保される。つまり、第2のカセットドア51
は、ドア開閉レバー等の部品を設けることなくカセット
挿入時、或いはカセット排出時にて自動的にドアの開閉
を行うことが可能となる。
にカセット10が上昇する。すると、カセット10と係
合している第2のカセットドア51が、カセット10の
上昇に伴い、A方向(図中矢印方向)に回動して完全に
開くと同時に、カセットホルダ(図示せず)に取り付け
られたドア開閉レバー(図示せず)と連動して第1のカ
セットドア50もB方向(図中矢印方向)に回動して完
全に開く。これにより、カセット排出時のカセット搬送
経路が確保される。つまり、第2のカセットドア51
は、ドア開閉レバー等の部品を設けることなくカセット
挿入時、或いはカセット排出時にて自動的にドアの開閉
を行うことが可能となる。
【0050】その後、図示しないカセット搬送機構によ
って、カセット10がカセットガイド部20a上を介し
て押し出され、カセット10の排出を完了する。こうし
て、カセット10の排出が完了すると、再び、第1及び
第2のカセットドア50、51は、共に閉じられること
になり、図2に示すカセット挿入前のカセット挿入待機
状態に戻る。
って、カセット10がカセットガイド部20a上を介し
て押し出され、カセット10の排出を完了する。こうし
て、カセット10の排出が完了すると、再び、第1及び
第2のカセットドア50、51は、共に閉じられること
になり、図2に示すカセット挿入前のカセット挿入待機
状態に戻る。
【0051】図5及び図6に、本発明に係るカセット標
示視認装置をVTR内に構成した具体例を示す。図5は
VTR内に第1及び第2のカセットドア50、51を順
に押し開くことによってカセット10が挿入された状態
を示している。
示視認装置をVTR内に構成した具体例を示す。図5は
VTR内に第1及び第2のカセットドア50、51を順
に押し開くことによってカセット10が挿入された状態
を示している。
【0052】図5に示すように、VTR20の前面に
は、セット挿入口37を備えたフロントパネル36が配
設されており、このフロントパネル36を支えるように
底板35が配設されている。
は、セット挿入口37を備えたフロントパネル36が配
設されており、このフロントパネル36を支えるように
底板35が配設されている。
【0053】VTR20内には、プリント基板34の他
に、シャーシ32が配設されており、このシャーシ32
上にカセットホルダ支持板29が立設されている。カセ
ットホルダ26は、その外面に設けられた突起27、2
8が、前記カセットホルダ支持板29に設けた案内溝3
0、31に夫々係合しており、案内溝30、31に沿っ
て移動し得るようになっている。
に、シャーシ32が配設されており、このシャーシ32
上にカセットホルダ支持板29が立設されている。カセ
ットホルダ26は、その外面に設けられた突起27、2
8が、前記カセットホルダ支持板29に設けた案内溝3
0、31に夫々係合しており、案内溝30、31に沿っ
て移動し得るようになっている。
【0054】シャーシ32上には、カセット10のリー
ル部分が係合するリール台33が配設されている。ま
た、VTR内部には、底板35に対して、カセットガイ
ド部を構成するカセットガイド板40が立設されてい
る。カセットガイド板40はカセットガイド部を構成す
るために、カセット挿入口37の付近で折り曲げられた
形状に成形されている。即ち、カセットガイド板40に
は、カセット挿入口37後方のカセット搬送経路の途中
の位置に、カセット挿入ガイド部21と、カセット水平
ガイド部22と、カセット排出ガイド部23と、テーパ
部24とが形成されている。
ル部分が係合するリール台33が配設されている。ま
た、VTR内部には、底板35に対して、カセットガイ
ド部を構成するカセットガイド板40が立設されてい
る。カセットガイド板40はカセットガイド部を構成す
るために、カセット挿入口37の付近で折り曲げられた
形状に成形されている。即ち、カセットガイド板40に
は、カセット挿入口37後方のカセット搬送経路の途中
の位置に、カセット挿入ガイド部21と、カセット水平
ガイド部22と、カセット排出ガイド部23と、テーパ
部24とが形成されている。
【0055】カセット10がカセット挿入後37から挿
入されると、上述したように第1のカセットドア50が
開き、同時に、該第1のカセットドア50と連動して第
2のカセットドア51も開く。これにより、カセットの
挿入搬送経路が確保され、カセット10の挿入を円滑に
行うことが可能となる。
入されると、上述したように第1のカセットドア50が
開き、同時に、該第1のカセットドア50と連動して第
2のカセットドア51も開く。これにより、カセットの
挿入搬送経路が確保され、カセット10の挿入を円滑に
行うことが可能となる。
【0056】そして、図6に示すように、カセット10
を搭載したカセットホルダ26が、VTR20内に搬送
されたカセット10がリール台33に装着されると、カ
セット10のカセット蓋10aが開いた状態で設定され
る。このとき、図示しないドア開閉レバーによって、第
1のカセットドア50が閉じられる。同時に、第2のカ
セットドア51は図示例のように、基端部がカセット1
0の上面に載架され、即ち、半開き状態となる。
を搭載したカセットホルダ26が、VTR20内に搬送
されたカセット10がリール台33に装着されると、カ
セット10のカセット蓋10aが開いた状態で設定され
る。このとき、図示しないドア開閉レバーによって、第
1のカセットドア50が閉じられる。同時に、第2のカ
セットドア51は図示例のように、基端部がカセット1
0の上面に載架され、即ち、半開き状態となる。
【0057】このようなカセット装填状態では、第1の
カセットドア50をユーザが押し開かなくても、カセッ
ト10の背面ラベル11はカセットガイド板40のテー
パ部24の存在と共に、第1のカセットドア50の透視
部50aによって、視認することができる。また、第2
のカセットドア51の標示マーク51aも、第1のカセ
ットドア50の透明部50aを介して見ることができ、
例えば、VTR内部のカセットガイド部20a近傍に点
灯装置を設けることによって、暗室での使用時において
も、該標示マーク51aが浮き上がるように見えること
から、カセット挿入時におけるカセット挿入後37の案
内を効果的に行えると共に、デザイン的にも従来に無い
装置外観を得ることができる。更に、第1のカセットド
ア50の透明部50aを介して外光が入射されたとして
も、第2のカセットドア51によって外光を遮断するこ
とが可能となり、外光に起因する機器装置性能の劣化を
防止して、機器性能の安定化を図ることが可能となる。
カセットドア50をユーザが押し開かなくても、カセッ
ト10の背面ラベル11はカセットガイド板40のテー
パ部24の存在と共に、第1のカセットドア50の透視
部50aによって、視認することができる。また、第2
のカセットドア51の標示マーク51aも、第1のカセ
ットドア50の透明部50aを介して見ることができ、
例えば、VTR内部のカセットガイド部20a近傍に点
灯装置を設けることによって、暗室での使用時において
も、該標示マーク51aが浮き上がるように見えること
から、カセット挿入時におけるカセット挿入後37の案
内を効果的に行えると共に、デザイン的にも従来に無い
装置外観を得ることができる。更に、第1のカセットド
ア50の透明部50aを介して外光が入射されたとして
も、第2のカセットドア51によって外光を遮断するこ
とが可能となり、外光に起因する機器装置性能の劣化を
防止して、機器性能の安定化を図ることが可能となる。
【0058】尚、本発明に係る実施形態例においては、
機器としてVTRについて説明したが、本発明はこれに
限定されず、カセットを装填する必要のある電子機器に
ついて広く応用することができるものである。
機器としてVTRについて説明したが、本発明はこれに
限定されず、カセットを装填する必要のある電子機器に
ついて広く応用することができるものである。
【0059】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、透
明部50aを有する第1のカセットドアと、標示マーク
51aを有する第2のカセットドア51とを併設して設
けることにより、カセット装填後における背面ラベル1
1の視認を容易に行うことができ、装填されているカセ
ットの内容を確認、把握することができる。また、第2
のカセットドア51は、ドア開閉レバー等の部品を必要
とせず開閉可能であるため、部品点数を増大することな
くコスト低減を図ることができ、装置内部への外光の入
射を防止することができることから、機器性能の安定化
も図ることができる。更に、第2のカセットドア51に
標示マーク51aを設けることにより、従来に無い新し
い装置外観を得ることができる。
明部50aを有する第1のカセットドアと、標示マーク
51aを有する第2のカセットドア51とを併設して設
けることにより、カセット装填後における背面ラベル1
1の視認を容易に行うことができ、装填されているカセ
ットの内容を確認、把握することができる。また、第2
のカセットドア51は、ドア開閉レバー等の部品を必要
とせず開閉可能であるため、部品点数を増大することな
くコスト低減を図ることができ、装置内部への外光の入
射を防止することができることから、機器性能の安定化
も図ることができる。更に、第2のカセットドア51に
標示マーク51aを設けることにより、従来に無い新し
い装置外観を得ることができる。
【図1】本発明に係るカセット標示視認装置の一実施形
態例を示す構成斜視図。
態例を示す構成斜視図。
【図2】カセット標示視認装置におけるカセット挿入前
の状態を示す断面図。
の状態を示す断面図。
【図3】カセット標示視認装置におけるカセット挿入時
の状態を示す断面図。
の状態を示す断面図。
【図4】カセット標示視認装置におけるカセット装填後
の状態を示す断面図。
の状態を示す断面図。
【図5】カセット標示視認装置をVTR内に構成した具
体例におけるカセット挿入状態を示す断面図。
体例におけるカセット挿入状態を示す断面図。
【図6】カセット標示視認装置をVTR内に構成した具
体例におけるカセット装填後の状態を示す断面図。
体例におけるカセット装填後の状態を示す断面図。
【図7】VTRとカセット関係を示す斜視図。
【図8】従来のVTRに用いられているカセットガイド
部を説明するための図。
部を説明するための図。
【図9】従来のVTRにおけるカセット装填後の状態を
示す平面図。
示す平面図。
【図10】従来のカセット標示視認装置の一例を示す断
面図。
面図。
10…カセット、11…カセット背面ラベル、20a…
カセットガイド部、21…カセット挿入ガイド部、22
…カセット水平ガイド部、23…カセット排出ガイド
部、24…テーパ部、37…カセット挿入口、50…第
1のカセットドア、50a…透明部、51…第2のカセ
ットドア、51a…標示マーク。
カセットガイド部、21…カセット挿入ガイド部、22
…カセット水平ガイド部、23…カセット排出ガイド
部、24…テーパ部、37…カセット挿入口、50…第
1のカセットドア、50a…透明部、51…第2のカセ
ットドア、51a…標示マーク。
Claims (7)
- 【請求項1】 機器筐体のカセット挿入口のカセットガ
イド部に設けられ、機器内部にカセットが装填された状
態でのカセット背面ラベルを可視するためのテーパ部
と、 前記機器筐体のカセット挿入口に回動可能に取り付けら
れ、前記テーパ部を介して前記カセット背面ラベル11
を可視するための透明部を設けて構成された第1のカセ
ットドアと、 前記第1のカセットドアの後方に回動可能に併設され、
回動する前記第1のカセットドアと係合することにより
連動して開くと共に、前記機器筐体に基づく標示マーク
を表面に設けて構成された第2のカセットドアと、 を具備したことを特徴とするカセット標示視認装置。 - 【請求項2】 前記第2のカセットドアは、機器内部に
装填する前記カセットの上面と係合することにより、ド
アの開閉が規制されるものであって、カセット排出時に
ドアを開くために必要なドア開閉用の操作部材を不要と
することを特徴とする請求項1に記載のカセット標示視
認装置。 - 【請求項3】 前記第2のカセットドアの標示マーク
は、カセットの装填の有無に拘わらず、前記第1のカセ
ットドアの透明部を介して可視可能であることを特徴と
する請求項1に記載のカセット標示視認装置。 - 【請求項4】 前記第2のカセットドアは、前記カセッ
ト挿入口へのカセットの案内を行うと共に、前記第1の
カセットドアの透明部からの外光の入射を遮断すること
を特徴とする請求項1に記載のカセット標示視認装置。 - 【請求項5】 前記第2のカセットドアは、該第2のカ
セットドアのドア幅に対応する縦方向の長さが、少なく
とも前記第1のカセットドアの透明部の縦方向の幅を有
して形成されたことを特徴とする請求項1に記載のカセ
ット標示視認装置。 - 【請求項6】 前記第1のカセットドアの透明部は、前
記カセットの背面ラベル貼着領域の横方向の長さ、縦方
向の長さの幅に対応させて設けたことを特徴とする請求
項1乃至請求項5のいずれか1つに記載のカセット標示
視認装置。 - 【請求項7】 機器内部に装填されたカセットの背面ラ
ベル及び第2のカセットドアの標示マークに対し夫々照
射するための点灯装置を、機器内部に配設したことを特
徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1つに記載の
カセット標示視認装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081669A JPH09274790A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | カセット標示視認装置 |
| PCT/JP1997/001131 WO1997037351A1 (en) | 1996-04-03 | 1997-04-02 | Cassette label viewing apparatus |
| DE0892407T DE892407T1 (de) | 1996-04-03 | 1997-04-02 | Kassettenetikett-beobachtungsgerät |
| EP97914577A EP0892407A4 (en) | 1996-04-03 | 1997-04-02 | CASSETTE LABEL OBSERVER |
| US09/016,808 US6028734A (en) | 1996-04-03 | 1998-01-30 | Cassette display viewer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8081669A JPH09274790A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | カセット標示視認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274790A true JPH09274790A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13752757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8081669A Pending JPH09274790A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | カセット標示視認装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6028734A (ja) |
| EP (1) | EP0892407A4 (ja) |
| JP (1) | JPH09274790A (ja) |
| DE (1) | DE892407T1 (ja) |
| WO (1) | WO1997037351A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6781788B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-08-24 | Orion Electric Co., Ltd. | Video recorder housing having main-and-auxiliary pivoting gate assembly |
| US6795269B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-09-21 | Orion Electric Co., Ltd. | Video recorder housing whose pivoting gate permits backbone of videocassette fitted inside be seen from outside |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6847367B1 (en) * | 1998-07-23 | 2005-01-25 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Display for port area of electronic equipment |
| KR100702844B1 (ko) * | 2005-11-14 | 2007-04-03 | 삼성전자주식회사 | 로드락 챔버 및 그를 이용한 반도체 제조설비 |
| US7869154B2 (en) * | 2008-03-17 | 2011-01-11 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic tape driving apparatus |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4673994A (en) * | 1984-03-05 | 1987-06-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Video cassette recorder with cassette viewing mechanism |
| JPH0416317Y2 (ja) * | 1987-07-17 | 1992-04-13 | ||
| JP2993045B2 (ja) * | 1990-05-10 | 1999-12-20 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 繊維強化成形品の製造法 |
| US5402405A (en) * | 1991-03-18 | 1995-03-28 | Sony Corporation | Cassette loading apparatus |
| JP3025913B2 (ja) * | 1991-04-02 | 2000-03-27 | 株式会社リコー | カートリッジドア |
| JP3276986B2 (ja) * | 1992-06-29 | 2002-04-22 | 日本電産コパル株式会社 | 開閉扉機構 |
| KR0153836B1 (ko) * | 1995-11-20 | 1998-12-15 | 김광호 | 광학용 드라이브의 도어장치 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8081669A patent/JPH09274790A/ja active Pending
-
1997
- 1997-04-02 DE DE0892407T patent/DE892407T1/de active Pending
- 1997-04-02 EP EP97914577A patent/EP0892407A4/en not_active Withdrawn
- 1997-04-02 WO PCT/JP1997/001131 patent/WO1997037351A1/ja not_active Ceased
-
1998
- 1998-01-30 US US09/016,808 patent/US6028734A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6781788B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-08-24 | Orion Electric Co., Ltd. | Video recorder housing having main-and-auxiliary pivoting gate assembly |
| US6795269B2 (en) | 2001-03-21 | 2004-09-21 | Orion Electric Co., Ltd. | Video recorder housing whose pivoting gate permits backbone of videocassette fitted inside be seen from outside |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0892407A4 (en) | 1999-05-12 |
| EP0892407A1 (en) | 1999-01-20 |
| US6028734A (en) | 2000-02-22 |
| DE892407T1 (de) | 1999-05-06 |
| WO1997037351A1 (en) | 1997-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050427 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050524 |