JPH09275801A - 育苗箱並列敷設装置 - Google Patents
育苗箱並列敷設装置Info
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- JPH09275801A JPH09275801A JP11966596A JP11966596A JPH09275801A JP H09275801 A JPH09275801 A JP H09275801A JP 11966596 A JP11966596 A JP 11966596A JP 11966596 A JP11966596 A JP 11966596A JP H09275801 A JPH09275801 A JP H09275801A
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 育苗箱の並列作業の機械化、育苗箱の載置間
隔および載置方向の変更。 【解決手段】 載置場1のレール2上を走行する走行枠
体4に対して往復移動自在の載置移動枠7と、前記走行
枠体4に設けた育苗箱Aは通過させないストッパー30
と、前記レール2の上方の走行枠体4の上方位置に設け
られ前記載置移動枠7に育苗箱Aを摺動させ得る中央側
が最も高く外側に至るに従い低くなる左傾斜板23およ
び右傾斜板24を有する振分け供給部22とを設ける。
走行枠体4の所望位置には、前記育苗箱Aが往路移動中
は障害にならないが、育苗箱Aが復路方向への移動を停
止させる間隔規制ストッパー55を設けた育苗箱並列敷
設装置。
隔および載置方向の変更。 【解決手段】 載置場1のレール2上を走行する走行枠
体4に対して往復移動自在の載置移動枠7と、前記走行
枠体4に設けた育苗箱Aは通過させないストッパー30
と、前記レール2の上方の走行枠体4の上方位置に設け
られ前記載置移動枠7に育苗箱Aを摺動させ得る中央側
が最も高く外側に至るに従い低くなる左傾斜板23およ
び右傾斜板24を有する振分け供給部22とを設ける。
走行枠体4の所望位置には、前記育苗箱Aが往路移動中
は障害にならないが、育苗箱Aが復路方向への移動を停
止させる間隔規制ストッパー55を設けた育苗箱並列敷
設装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、育苗箱並列敷設装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特開平5−31333号公報
には移送台により移送中の育苗箱に床土や種子を供給し
て播種した育苗箱を段積する構成について記載されてい
る。即ち、播種済の育苗箱は載置場に運搬し、1個ずつ
並列させて育苗管理するので、載置場に運搬を容易にす
るために育苗箱を段積するのである。
には移送台により移送中の育苗箱に床土や種子を供給し
て播種した育苗箱を段積する構成について記載されてい
る。即ち、播種済の育苗箱は載置場に運搬し、1個ずつ
並列させて育苗管理するので、載置場に運搬を容易にす
るために育苗箱を段積するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のものは、育
苗箱を段積するだけであり、載置場にまで運搬した育苗
箱は、手作業により1個ずつ並列させて育苗管理するの
で、並列作業が大変であるという課題がある。
苗箱を段積するだけであり、載置場にまで運搬した育苗
箱は、手作業により1個ずつ並列させて育苗管理するの
で、並列作業が大変であるという課題がある。
【0004】
【発明の目的】育苗箱の並列作業の機械化、育苗箱の載
置間隔および載置方向の変更。
置間隔および載置方向の変更。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、載置場1に設
けた前後方向のレール2上を走行する底抜けの平面視長
四角形状の走行枠体4と、前記レール2の左側と右側の
走行枠体4に対して往復移動自在であって、かつ、育苗
箱Aを載置し得る載置移動枠7と、前記走行枠体4に設
けた載置移動枠7は通過するが該載置移動枠7上の育苗
箱Aは通過させないストッパー30と、前記レール2の
上方の走行枠体4の上方位置に設けられ前記載置移動枠
7に育苗箱Aを摺動させ得る中央側が最も高く外側に至
るに従い低くなる左傾斜板23および右傾斜板24を有
する振分け供給部22とにより構成したものにおいて、
前記走行枠体4の所望位置には、前記育苗箱Aが往路移
動中は障害にならないが、育苗箱Aが復路方向への移動
を停止させる間隔規制ストッパー55を設けた育苗箱並
列敷設装置としたものである。本発明は、前記間隔規制
ストッパー55は、前記走行枠体4の左右端部の走行側
部枠6を基準に育苗箱Aより大なる間隔で配置した育苗
箱並列敷設装置としたものである。本発明は、前記走行
枠体4には、左右の走行側部枠6を基準に育苗箱Aより
大なる間隔で前後方向の取付杆54を設け、各取付杆5
4には、育苗箱Aの当接位置のとき育苗箱Aの往路移動
方向の外側には回動するが、内側には回動しないで移動
を停止させるように間隔規制ストッパー55の上部を軸
着した育苗箱並列敷設装置としたものである。本発明
は、前記間隔規制ストッパー55は、前記取付杆54
に、該取付杆54より下方に突出して育苗箱Aの端面に
当接する位置と、各取付杆54の上の退避位置の間回動
自在に取付けた育苗箱並列敷設装置としたものである。
けた前後方向のレール2上を走行する底抜けの平面視長
四角形状の走行枠体4と、前記レール2の左側と右側の
走行枠体4に対して往復移動自在であって、かつ、育苗
箱Aを載置し得る載置移動枠7と、前記走行枠体4に設
けた載置移動枠7は通過するが該載置移動枠7上の育苗
箱Aは通過させないストッパー30と、前記レール2の
上方の走行枠体4の上方位置に設けられ前記載置移動枠
7に育苗箱Aを摺動させ得る中央側が最も高く外側に至
るに従い低くなる左傾斜板23および右傾斜板24を有
する振分け供給部22とにより構成したものにおいて、
前記走行枠体4の所望位置には、前記育苗箱Aが往路移
動中は障害にならないが、育苗箱Aが復路方向への移動
を停止させる間隔規制ストッパー55を設けた育苗箱並
列敷設装置としたものである。本発明は、前記間隔規制
ストッパー55は、前記走行枠体4の左右端部の走行側
部枠6を基準に育苗箱Aより大なる間隔で配置した育苗
箱並列敷設装置としたものである。本発明は、前記走行
枠体4には、左右の走行側部枠6を基準に育苗箱Aより
大なる間隔で前後方向の取付杆54を設け、各取付杆5
4には、育苗箱Aの当接位置のとき育苗箱Aの往路移動
方向の外側には回動するが、内側には回動しないで移動
を停止させるように間隔規制ストッパー55の上部を軸
着した育苗箱並列敷設装置としたものである。本発明
は、前記間隔規制ストッパー55は、前記取付杆54
に、該取付杆54より下方に突出して育苗箱Aの端面に
当接する位置と、各取付杆54の上の退避位置の間回動
自在に取付けた育苗箱並列敷設装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図により説明すると、1
は育苗箱Aを並べる載置場であり、所定の広さを有して
いればよく、室内外を問わない。載置場1にはレール2
を敷設し、レール2上には育苗箱並列装置3の走行枠体
4を走行可能に載置する。走行枠体4は走行横枠5と走
行側部枠6により平面視長四角形状に形成し、前記走行
横枠5および走行側部枠6により包囲された枠内は底抜
け形状に形成する。前記走行枠体4には、該走行枠体4
に対して長さ方向(左右方向)に移動する載置移動枠7
を設ける。載置移動枠7は、該載置移動枠7の上面に複
数の育苗箱Aを摺動自在に載置可能に構成する。前記左
右の走行側部枠6には、上下一対の角形状の案内レール
11、11の両端部を固定し、前記上下の案内レール1
1の間に移動ローラー12を嵌合させる。移動ローラー
12は両側面に前記案内レール11の側面に係合する鍔
部13を形成して外れないようにしている。移動ローラ
ー12は取付軸14に回転のみ自在に取付ける。移動ロ
ーラー12は前記載置移動枠7の前後一対の移動横枠体
15に左右方向に所定間隔を置いて複数設ける。前後の
移動横枠体15には前後方向の移動縦枠体16を左右方
向に所定間隔を置いて複数設けて前後の移動横枠体15
を連結固定し、移動縦枠体16の上面には前記移動縦枠
体16と平行の支持棒17を設けている。支持棒17は
育苗箱Aの底面に摺接し、接触面積を減少させるもので
ある。
は育苗箱Aを並べる載置場であり、所定の広さを有して
いればよく、室内外を問わない。載置場1にはレール2
を敷設し、レール2上には育苗箱並列装置3の走行枠体
4を走行可能に載置する。走行枠体4は走行横枠5と走
行側部枠6により平面視長四角形状に形成し、前記走行
横枠5および走行側部枠6により包囲された枠内は底抜
け形状に形成する。前記走行枠体4には、該走行枠体4
に対して長さ方向(左右方向)に移動する載置移動枠7
を設ける。載置移動枠7は、該載置移動枠7の上面に複
数の育苗箱Aを摺動自在に載置可能に構成する。前記左
右の走行側部枠6には、上下一対の角形状の案内レール
11、11の両端部を固定し、前記上下の案内レール1
1の間に移動ローラー12を嵌合させる。移動ローラー
12は両側面に前記案内レール11の側面に係合する鍔
部13を形成して外れないようにしている。移動ローラ
ー12は取付軸14に回転のみ自在に取付ける。移動ロ
ーラー12は前記載置移動枠7の前後一対の移動横枠体
15に左右方向に所定間隔を置いて複数設ける。前後の
移動横枠体15には前後方向の移動縦枠体16を左右方
向に所定間隔を置いて複数設けて前後の移動横枠体15
を連結固定し、移動縦枠体16の上面には前記移動縦枠
体16と平行の支持棒17を設けている。支持棒17は
育苗箱Aの底面に摺接し、接触面積を減少させるもので
ある。
【0007】前記移動横枠体15の下面にはラック(実
施例ではチエン)18を全長に亘って設け、ラック18
に走行枠体4側に設けた正逆転自在のピニオン19を噛
み合わせ、ピニオン19は枠移動用モータ20の軸21
に固定する。枠移動用モータ20は前記レール2の上方
に位置する走行枠体4の中央部の走行横枠5に固定す
る。しかして、前記走行枠体4の中央部には育苗箱Aを
左右両側に振り分けながら供給する振分け供給部22を
設ける。振分け供給部22は中央部が最も高く左側に至
るに従い低くなる左傾斜板23と右側に至るに従い低く
なる右傾斜板24とを一体的に形成し、左傾斜板23お
よび右傾斜板24は、育苗箱Aの長さの2分の1以上の
長さを有して形成し、育苗箱Aを載せたとき、その端部
が落下しないように構成する。前記左傾斜板23と右傾
斜板24の上面には案内ガイド25を設ける。案内ガイ
ド25は上方に起立する板形状に形成し、前記7 の移動
横枠体15の上方に位置するように配置する。したがっ
て、育苗箱Aを案内ガイド25に当接させて左傾斜板2
3と右傾斜板24の一方に載せると、育苗箱Aは左傾斜
板23と右傾斜板24の一方の上面を摺動して載置移動
枠7上に乗り移る。
施例ではチエン)18を全長に亘って設け、ラック18
に走行枠体4側に設けた正逆転自在のピニオン19を噛
み合わせ、ピニオン19は枠移動用モータ20の軸21
に固定する。枠移動用モータ20は前記レール2の上方
に位置する走行枠体4の中央部の走行横枠5に固定す
る。しかして、前記走行枠体4の中央部には育苗箱Aを
左右両側に振り分けながら供給する振分け供給部22を
設ける。振分け供給部22は中央部が最も高く左側に至
るに従い低くなる左傾斜板23と右側に至るに従い低く
なる右傾斜板24とを一体的に形成し、左傾斜板23お
よび右傾斜板24は、育苗箱Aの長さの2分の1以上の
長さを有して形成し、育苗箱Aを載せたとき、その端部
が落下しないように構成する。前記左傾斜板23と右傾
斜板24の上面には案内ガイド25を設ける。案内ガイ
ド25は上方に起立する板形状に形成し、前記7 の移動
横枠体15の上方に位置するように配置する。したがっ
て、育苗箱Aを案内ガイド25に当接させて左傾斜板2
3と右傾斜板24の一方に載せると、育苗箱Aは左傾斜
板23と右傾斜板24の一方の上面を摺動して載置移動
枠7上に乗り移る。
【0008】前記振分け供給部22は、左傾斜板23と
右傾斜板24の端縁を取付部材26により走行横枠5に
固定する。即ち、前記取付部材26は上方に僅かに起立
する当接板27と横板28により形成し、横板28の前
後端部を走行横枠5に固定し、当接板27に左傾斜板2
3と右傾斜板24の端縁を当接させる(なお、図9で
は、作図上当接板27を大きく図示している)。しかし
て、前記走行枠体4には移動する載置移動枠7に対して
育苗箱Aの移動を停止させるストッパー30を設ける。
即ち、載置移動枠7上に全長に亘って育苗箱Aを載置
し、この載置移動枠7を載置場1の載置場所の上方に位
置させ、この状態で、載置移動枠7上の育苗箱Aをスト
ッパー30より不動状態にしてから、載置移動枠7を移
動させると、載置移動枠7上の育苗箱Aが下方に落下
し、育苗箱Aを並列させるのである。実施例では、前記
取付部材26の横板28の下部中央に下方に突き出るよ
うにストッパー30を設け、ストッパー30は載置移動
枠7は通過するが育苗箱Aは通過できないように設け
る。また、前記ストッパー30は、前記振分け供給部2
2の下方であって、左傾斜板23および右傾斜板24の
夫々の端縁と前記レール2の間に設けた前記走行枠体4
の補強前後枠29に形成してもよい。
右傾斜板24の端縁を取付部材26により走行横枠5に
固定する。即ち、前記取付部材26は上方に僅かに起立
する当接板27と横板28により形成し、横板28の前
後端部を走行横枠5に固定し、当接板27に左傾斜板2
3と右傾斜板24の端縁を当接させる(なお、図9で
は、作図上当接板27を大きく図示している)。しかし
て、前記走行枠体4には移動する載置移動枠7に対して
育苗箱Aの移動を停止させるストッパー30を設ける。
即ち、載置移動枠7上に全長に亘って育苗箱Aを載置
し、この載置移動枠7を載置場1の載置場所の上方に位
置させ、この状態で、載置移動枠7上の育苗箱Aをスト
ッパー30より不動状態にしてから、載置移動枠7を移
動させると、載置移動枠7上の育苗箱Aが下方に落下
し、育苗箱Aを並列させるのである。実施例では、前記
取付部材26の横板28の下部中央に下方に突き出るよ
うにストッパー30を設け、ストッパー30は載置移動
枠7は通過するが育苗箱Aは通過できないように設け
る。また、前記ストッパー30は、前記振分け供給部2
2の下方であって、左傾斜板23および右傾斜板24の
夫々の端縁と前記レール2の間に設けた前記走行枠体4
の補強前後枠29に形成してもよい。
【0009】しかして、前記移動横枠体15の左右両側
には、載置移動枠7より載置面(地面、床面等)に降ろ
すときに、落下の衝撃を緩和させる衝撃緩和用回動部材
31を設ける。衝撃緩和用回動部材31は前記移動横枠
体15の端部に設けた突片32に軸33により軸着し、
前後の衝撃緩和用回動部材31を連結杆34により連結
し、衝撃緩和用回動部材31と移動横枠体15の間にバ
ネ35を設け、バネ35は軸33を死点として支持位置
と降ろし位置とに衝撃緩和用回動部材31を保持するよ
うに構成し、衝撃緩和用回動部材31は育苗箱Aが載る
とその荷重で下方回動し、連結杆34が前記突片32に
当接して下方回動を停止させ、このときバネ35は前記
軸33より下方に位置するいわゆる死点越えして保持
し、載置移動枠7の移動により前記走行枠体4側に設け
た突起36に衝撃緩和用回動部材31の下面が当接する
ことによって元の位置に戻ると、バネ35は軸33より
上方に位置して保持する。そのため、衝撃緩和用回動部
材31の下面は先端に至るに従い高くなるように傾斜さ
せ、突起36と衝撃緩和用回動部材31との接触を円滑
にしている。前記突起36は、前記振分け供給部22の
下方に設けたは前後方向の補強杆37の側面に形成し、
補強部材をも兼用している。
には、載置移動枠7より載置面(地面、床面等)に降ろ
すときに、落下の衝撃を緩和させる衝撃緩和用回動部材
31を設ける。衝撃緩和用回動部材31は前記移動横枠
体15の端部に設けた突片32に軸33により軸着し、
前後の衝撃緩和用回動部材31を連結杆34により連結
し、衝撃緩和用回動部材31と移動横枠体15の間にバ
ネ35を設け、バネ35は軸33を死点として支持位置
と降ろし位置とに衝撃緩和用回動部材31を保持するよ
うに構成し、衝撃緩和用回動部材31は育苗箱Aが載る
とその荷重で下方回動し、連結杆34が前記突片32に
当接して下方回動を停止させ、このときバネ35は前記
軸33より下方に位置するいわゆる死点越えして保持
し、載置移動枠7の移動により前記走行枠体4側に設け
た突起36に衝撃緩和用回動部材31の下面が当接する
ことによって元の位置に戻ると、バネ35は軸33より
上方に位置して保持する。そのため、衝撃緩和用回動部
材31の下面は先端に至るに従い高くなるように傾斜さ
せ、突起36と衝撃緩和用回動部材31との接触を円滑
にしている。前記突起36は、前記振分け供給部22の
下方に設けたは前後方向の補強杆37の側面に形成し、
補強部材をも兼用している。
【0010】しかして、前記左供給部24と右供給部2
5の夫々の下方およびその左右両側の走行枠体4は、複
数の育苗箱Aを待機させるスペースを有する待機部38
に構成し、前記載置移動枠7は、振分け供給部22と一
方の待機部38の長さに形成し、中央のレール2を挟ん
で左右両側に育苗箱Aを並列させるように構成する。即
ち、左右いずれか一方の待機部38から他方の待機部3
8に移動させるときに、左傾斜板23または右傾斜板2
4から育苗箱Aの供給を受け、同時に、載置移動枠7上
の育苗箱Aを載置移動枠7より落下させ、中央のレール
2の左右側に育苗箱Aを並列させ、この時には、載置移
動枠7上には次の列に載置する育苗箱Aを供給してお
き、作業効率を向上させる。また、載置移動枠7の移動
は、間欠的に1箱分移動するように構成している。しか
して、走行枠体4には、作業者の着座部40を設ける。
着座部40はレール2の上方の走行横枠5に前側に突き
出る取付杆41の基部を軸42により回動自在に取付
け、取付杆41の先端には着座フレーム43を挿通し、
取付杆41とは着座フレーム43の透孔44を選択して
重合させてピン45により固定し、軸42には座席46
の高さ調節機構47を固定し、また、着座フレーム43
には左右方向の脚部48を設け、脚部48に前記レール
2を走行する転輪49を取付けて構成する。また、前記
着座部40の近傍には育苗箱Aを載置する載置部50を
設ける。51は走行枠体4の車輪、52は支持転輪、5
3は前記レール2上またはその近傍に設けた次に並べる
育苗箱Aを段積させた段積育苗箱Aを載せた載置台であ
る。しかして、前記走行枠体4には、左右の走行側部枠
6を基準に育苗箱A1個分より大きい間隔で、前後方向
の取付杆54を設け、取付杆54には中央側には回動し
ないが、外側には回動するように、間隔規制ストッパー
55の上部を軸56により軸着する。間隔規制ストッパ
ー55は取付杆54より下方に突出して育苗箱Aの端面
に当接して、育苗箱Aを載置移動枠7に対して不動にす
る。
5の夫々の下方およびその左右両側の走行枠体4は、複
数の育苗箱Aを待機させるスペースを有する待機部38
に構成し、前記載置移動枠7は、振分け供給部22と一
方の待機部38の長さに形成し、中央のレール2を挟ん
で左右両側に育苗箱Aを並列させるように構成する。即
ち、左右いずれか一方の待機部38から他方の待機部3
8に移動させるときに、左傾斜板23または右傾斜板2
4から育苗箱Aの供給を受け、同時に、載置移動枠7上
の育苗箱Aを載置移動枠7より落下させ、中央のレール
2の左右側に育苗箱Aを並列させ、この時には、載置移
動枠7上には次の列に載置する育苗箱Aを供給してお
き、作業効率を向上させる。また、載置移動枠7の移動
は、間欠的に1箱分移動するように構成している。しか
して、走行枠体4には、作業者の着座部40を設ける。
着座部40はレール2の上方の走行横枠5に前側に突き
出る取付杆41の基部を軸42により回動自在に取付
け、取付杆41の先端には着座フレーム43を挿通し、
取付杆41とは着座フレーム43の透孔44を選択して
重合させてピン45により固定し、軸42には座席46
の高さ調節機構47を固定し、また、着座フレーム43
には左右方向の脚部48を設け、脚部48に前記レール
2を走行する転輪49を取付けて構成する。また、前記
着座部40の近傍には育苗箱Aを載置する載置部50を
設ける。51は走行枠体4の車輪、52は支持転輪、5
3は前記レール2上またはその近傍に設けた次に並べる
育苗箱Aを段積させた段積育苗箱Aを載せた載置台であ
る。しかして、前記走行枠体4には、左右の走行側部枠
6を基準に育苗箱A1個分より大きい間隔で、前後方向
の取付杆54を設け、取付杆54には中央側には回動し
ないが、外側には回動するように、間隔規制ストッパー
55の上部を軸56により軸着する。間隔規制ストッパ
ー55は取付杆54より下方に突出して育苗箱Aの端面
に当接して、育苗箱Aを載置移動枠7に対して不動にす
る。
【0011】
【作用】本発明は、載置場1に設けた前後方向のレール
2上を走行する底抜けの平面視長四角形状の走行枠体4
と、前記レール2の左側と右側の走行枠体4に対して往
復移動自在であって、かつ、育苗箱Aを載置し得る載置
移動枠7と、前記走行枠体4に設けた載置移動枠7は通
過するが該載置移動枠7上の育苗箱Aは通過させないス
トッパー30と、前記レール2の上方の走行枠体4の上
方位置に設けられ前記載置移動枠7に育苗箱Aを摺動さ
せ得る中央側が最も高く外側に至るに従い低くなる左傾
斜板23および右傾斜板24を有する振分け供給部22
とにより構成しているから、左右の左傾斜板23と右傾
斜板24に夫々載せた育苗箱Aは夫々滑って載置移動枠
7に供給されるので、構成が簡単であり、制御の自動化
も容易である。即ち、載置移動枠7に育苗箱Aを供給す
る振分け供給部22は、中央部が最も高く左側に至るに
従い低くなる左傾斜板23と右側に至るに従い低くなる
右傾斜板24とにより構成しているから、前記したよう
に、左傾斜板23と右傾斜板24の一方に育苗箱Aを供
給すると、育苗箱Aは自重で滑走して、先端が載置移動
枠7上に当接して、滑走を停止させている。したがっ
て、この状態で、載置移動枠7を移動させると、育苗箱
Aの先端はそのまま載置移動枠7に牽引されて左傾斜板
23または右傾斜板24上を滑走して載置移動枠7に乗
り移つる。それゆえ、構造が簡単であり、正確に育苗箱
Aを供給できる。
2上を走行する底抜けの平面視長四角形状の走行枠体4
と、前記レール2の左側と右側の走行枠体4に対して往
復移動自在であって、かつ、育苗箱Aを載置し得る載置
移動枠7と、前記走行枠体4に設けた載置移動枠7は通
過するが該載置移動枠7上の育苗箱Aは通過させないス
トッパー30と、前記レール2の上方の走行枠体4の上
方位置に設けられ前記載置移動枠7に育苗箱Aを摺動さ
せ得る中央側が最も高く外側に至るに従い低くなる左傾
斜板23および右傾斜板24を有する振分け供給部22
とにより構成しているから、左右の左傾斜板23と右傾
斜板24に夫々載せた育苗箱Aは夫々滑って載置移動枠
7に供給されるので、構成が簡単であり、制御の自動化
も容易である。即ち、載置移動枠7に育苗箱Aを供給す
る振分け供給部22は、中央部が最も高く左側に至るに
従い低くなる左傾斜板23と右側に至るに従い低くなる
右傾斜板24とにより構成しているから、前記したよう
に、左傾斜板23と右傾斜板24の一方に育苗箱Aを供
給すると、育苗箱Aは自重で滑走して、先端が載置移動
枠7上に当接して、滑走を停止させている。したがっ
て、この状態で、載置移動枠7を移動させると、育苗箱
Aの先端はそのまま載置移動枠7に牽引されて左傾斜板
23または右傾斜板24上を滑走して載置移動枠7に乗
り移つる。それゆえ、構造が簡単であり、正確に育苗箱
Aを供給できる。
【0012】また、左傾斜板23および右傾斜板24
は、育苗箱Aの長さの2分の1以上の長さを有して形成
しているから、左傾斜板23と右傾斜板24のいずれか
一方に育苗箱Aを載せたとき、反対の左傾斜板23と右
傾斜板24のいずれか他方に落下することはない。ま
た、前記左傾斜板23と右傾斜板24の上面には載置移
動枠7の移動横枠体15の上方に位置する案内ガイド2
5を設けているから、育苗箱Aを案内ガイド25に当接
させて左傾斜板23と右傾斜板24の一方に載せると、
左傾斜板23と右傾斜板24を滑べり落ちた育苗箱Aは
そのまま外れないで載置移動枠7上に乗り移る。しかし
て、走行枠体4と載置移動枠7の関係は、走行枠体4の
中央の振分け供給部22の左右両側に複数の育苗箱Aを
待機させるスペースを有する待機部38を対称状に設け
ているから、まず、左側に載置移動枠7が位置するとき
は、右傾斜板24上に育苗箱Aを供給し、枠移動用モー
タ20を正転させて載置移動枠7を右側の待機部38に
向けて1箱分移動させると(図12イ)、育苗箱Aは先
端が載置移動枠7に載っているので、そのまま載置移動
枠7に牽引されて右傾斜板24上を滑走して乗り移り
(図12ロ)、この状態で、枠移動用モータ20を停止
させ、次に、右傾斜板24上に次の育苗箱Aをその先端
が先行の育苗箱Aの後端に当接するように供給し、枠移
動用モータ20を正転させて1箱分載置移動枠7を右移
動させると、後続の育苗箱Aが右傾斜板24上を滑走し
て乗り移り、この状態で枠移動用モータ20を停止させ
(図12ハ)、次に、右傾斜板24上に次の育苗箱Aを
供給し、枠移動用モータ20を正転させて1箱分載置移
動枠7を右移動させて停止させると、次の育苗箱Aが載
置され(図12ニ)、載置移動枠7全長に亘って育苗箱
Aが載置されて右側の待機部38に位置する(図12
ニ)。
は、育苗箱Aの長さの2分の1以上の長さを有して形成
しているから、左傾斜板23と右傾斜板24のいずれか
一方に育苗箱Aを載せたとき、反対の左傾斜板23と右
傾斜板24のいずれか他方に落下することはない。ま
た、前記左傾斜板23と右傾斜板24の上面には載置移
動枠7の移動横枠体15の上方に位置する案内ガイド2
5を設けているから、育苗箱Aを案内ガイド25に当接
させて左傾斜板23と右傾斜板24の一方に載せると、
左傾斜板23と右傾斜板24を滑べり落ちた育苗箱Aは
そのまま外れないで載置移動枠7上に乗り移る。しかし
て、走行枠体4と載置移動枠7の関係は、走行枠体4の
中央の振分け供給部22の左右両側に複数の育苗箱Aを
待機させるスペースを有する待機部38を対称状に設け
ているから、まず、左側に載置移動枠7が位置するとき
は、右傾斜板24上に育苗箱Aを供給し、枠移動用モー
タ20を正転させて載置移動枠7を右側の待機部38に
向けて1箱分移動させると(図12イ)、育苗箱Aは先
端が載置移動枠7に載っているので、そのまま載置移動
枠7に牽引されて右傾斜板24上を滑走して乗り移り
(図12ロ)、この状態で、枠移動用モータ20を停止
させ、次に、右傾斜板24上に次の育苗箱Aをその先端
が先行の育苗箱Aの後端に当接するように供給し、枠移
動用モータ20を正転させて1箱分載置移動枠7を右移
動させると、後続の育苗箱Aが右傾斜板24上を滑走し
て乗り移り、この状態で枠移動用モータ20を停止させ
(図12ハ)、次に、右傾斜板24上に次の育苗箱Aを
供給し、枠移動用モータ20を正転させて1箱分載置移
動枠7を右移動させて停止させると、次の育苗箱Aが載
置され(図12ニ)、載置移動枠7全長に亘って育苗箱
Aが載置されて右側の待機部38に位置する(図12
ニ)。
【0013】この状態で、左傾斜板23上に育苗箱Aを
供給し、枠移動用モータ20を逆転させて載置移動枠7
を左側に1箱分移動させると、右傾斜板24の端縁の下
方のストッパー30に内側の育苗箱Aが当接して不動状
態になり、この育苗箱Aに隣接する育苗箱Aが当接して
全体の育苗箱Aが載置移動枠7に対して不動状態にな
り、更に載置移動枠7を左側に移動させると、載置移動
枠7の右端の1箱の育苗箱Aが落下する(図12ホ、
ヘ)。同時に、前記したように、既に左傾斜板23の上
面に供給した育苗箱Aの先端が載置移動枠7に載ってい
るので、そのまま載置移動枠7に牽引されて右傾斜板2
4上を滑走して乗り移り、載置移動枠7は1箱分移動し
て枠移動用モータ20を停止させ(図12ヘ)、次に、
左傾斜板23上に次の育苗箱Aを供給し、枠移動用モー
タ20を逆転させて載置移動枠7を左側に1箱分移動さ
せると、載置移動枠7の右側の育苗箱Aは床に載置さ
れ、左傾斜板23上の育苗箱Aは載置移動枠7上に載置
され(図12ト)、これを反復すると、1列目の育苗箱
並列作業が終わり(図12ル)、次に、走行枠体4を前
進させ、今度は2列目の育苗箱並列作業を行い、中央の
レール2の左右両側に育苗箱Aを並列させることができ
る。
供給し、枠移動用モータ20を逆転させて載置移動枠7
を左側に1箱分移動させると、右傾斜板24の端縁の下
方のストッパー30に内側の育苗箱Aが当接して不動状
態になり、この育苗箱Aに隣接する育苗箱Aが当接して
全体の育苗箱Aが載置移動枠7に対して不動状態にな
り、更に載置移動枠7を左側に移動させると、載置移動
枠7の右端の1箱の育苗箱Aが落下する(図12ホ、
ヘ)。同時に、前記したように、既に左傾斜板23の上
面に供給した育苗箱Aの先端が載置移動枠7に載ってい
るので、そのまま載置移動枠7に牽引されて右傾斜板2
4上を滑走して乗り移り、載置移動枠7は1箱分移動し
て枠移動用モータ20を停止させ(図12ヘ)、次に、
左傾斜板23上に次の育苗箱Aを供給し、枠移動用モー
タ20を逆転させて載置移動枠7を左側に1箱分移動さ
せると、載置移動枠7の右側の育苗箱Aは床に載置さ
れ、左傾斜板23上の育苗箱Aは載置移動枠7上に載置
され(図12ト)、これを反復すると、1列目の育苗箱
並列作業が終わり(図12ル)、次に、走行枠体4を前
進させ、今度は2列目の育苗箱並列作業を行い、中央の
レール2の左右両側に育苗箱Aを並列させることができ
る。
【0014】したがって、載置移動枠7が一方の待機部
38から他方の待機部38に移動する際、一方の待機部
38側の載置移動枠7上の育苗箱Aを降ろし、他方の待
機部38側の載置移動枠7上に育苗箱Aを供給するか
ら、作業効率を向上させる、即ち、作業初期の一列目に
限っては、載置移動枠7上に育苗箱Aを供給するために
載置移動枠7を移動させる必要があるが、二列目のとき
には既に載置移動枠7上に育苗箱Aを供給済となって、
すこぶる作業効率を向上させる。しかして、載置移動枠
7の移動は、間欠的に1箱分移動するように構成してい
るから、振分け供給部22の左傾斜板23と右傾斜板2
4に育苗箱Aを載置するのが、作業時間の余裕と、所定
位置にて停止するので、育苗箱Aの乗り移りが正確に行
え、載置移動枠7に対して育苗箱Aがずれるのを防止
し、床に載置するのも円滑になる。しかして、走行枠体
4には、作業者の着座部40を設けているから、座席4
6に着座して、振分け供給部22の左傾斜板23と右傾
斜板24に育苗箱Aを載置すればよく、供給作業を頗る
容易にする。この場合、取付杆41と着座フレーム43
の長さを変更すること、および座席46の高さ調節機構
47により作業者の体格に合わせて着座姿勢を取ること
ができる。
38から他方の待機部38に移動する際、一方の待機部
38側の載置移動枠7上の育苗箱Aを降ろし、他方の待
機部38側の載置移動枠7上に育苗箱Aを供給するか
ら、作業効率を向上させる、即ち、作業初期の一列目に
限っては、載置移動枠7上に育苗箱Aを供給するために
載置移動枠7を移動させる必要があるが、二列目のとき
には既に載置移動枠7上に育苗箱Aを供給済となって、
すこぶる作業効率を向上させる。しかして、載置移動枠
7の移動は、間欠的に1箱分移動するように構成してい
るから、振分け供給部22の左傾斜板23と右傾斜板2
4に育苗箱Aを載置するのが、作業時間の余裕と、所定
位置にて停止するので、育苗箱Aの乗り移りが正確に行
え、載置移動枠7に対して育苗箱Aがずれるのを防止
し、床に載置するのも円滑になる。しかして、走行枠体
4には、作業者の着座部40を設けているから、座席4
6に着座して、振分け供給部22の左傾斜板23と右傾
斜板24に育苗箱Aを載置すればよく、供給作業を頗る
容易にする。この場合、取付杆41と着座フレーム43
の長さを変更すること、および座席46の高さ調節機構
47により作業者の体格に合わせて着座姿勢を取ること
ができる。
【0015】また、前記取付杆41は走行横枠5に回動
自在に取付けているから、上方回動させて、振分け供給
部22のの上方に座席46を位置させると、走行枠体4
を簡単に遠くまで移動させることができる。なお、通常
は、座席46に着座した状態で、走行枠体4を前後させ
て作業を行う。しかして、振分け供給部22の近傍に
は、育苗箱Aを載置する載置部50を設けているから、
載置部50に載置してある育苗箱Aを振分け供給部22
の左傾斜板23と右傾斜板24に育苗箱Aを載置すれば
よく、供給作業を頗る容易にする。しかして、載置移動
枠7の前後幅は任意に構成できるが、特に、育苗箱Aは
横向きに並列するように構成しているから、ハウス内の
育苗では、左右側の育苗箱Aの成育が遅れることがあっ
ても、その部分を取り除いて田植機に供給すればよいの
で、苗の無駄を発生させない。即ち、育苗箱Aを縦向き
に並列させると、育苗箱の外側の縦列の苗が成育不良に
なり、この苗マットを縦長方向にして田植機に供給する
ので、この端の不良苗を取り除いて供給すると、欠株と
なってしまうので不良苗を取り除くことはできず、一箱
分の苗を無駄になる。この点、横向きに並列させて敷設
すると、その部分だけ除去しても、田植機に供給できる
のである。
自在に取付けているから、上方回動させて、振分け供給
部22のの上方に座席46を位置させると、走行枠体4
を簡単に遠くまで移動させることができる。なお、通常
は、座席46に着座した状態で、走行枠体4を前後させ
て作業を行う。しかして、振分け供給部22の近傍に
は、育苗箱Aを載置する載置部50を設けているから、
載置部50に載置してある育苗箱Aを振分け供給部22
の左傾斜板23と右傾斜板24に育苗箱Aを載置すれば
よく、供給作業を頗る容易にする。しかして、載置移動
枠7の前後幅は任意に構成できるが、特に、育苗箱Aは
横向きに並列するように構成しているから、ハウス内の
育苗では、左右側の育苗箱Aの成育が遅れることがあっ
ても、その部分を取り除いて田植機に供給すればよいの
で、苗の無駄を発生させない。即ち、育苗箱Aを縦向き
に並列させると、育苗箱の外側の縦列の苗が成育不良に
なり、この苗マットを縦長方向にして田植機に供給する
ので、この端の不良苗を取り除いて供給すると、欠株と
なってしまうので不良苗を取り除くことはできず、一箱
分の苗を無駄になる。この点、横向きに並列させて敷設
すると、その部分だけ除去しても、田植機に供給できる
のである。
【0016】しかして、走行枠体4には振分け供給部2
2は左傾斜板23と右傾斜板24を設けているから、左
傾斜板23と右傾斜板24の下方に、載置移動枠7は通
過するが育苗箱Aは通過できないようにストッパー30
を設ければよく、ストッパー30を上下させる等不要と
なって、構成を簡単にし、作動不良の原因を除去する。
したがって、ストッパー30は、振分け供給部22を取
付ける取付部材26に設けることができ、コスト削減に
貢献する。また、前記ストッパー30は、前記振分け供
給部22の下方であって、左傾斜板23および右傾斜板
24の夫々の端縁と前記レール2の間に設けた前記走行
枠体4の補強前後枠29に形成すると、レール2により
近い位置で育苗箱Aを敷設できる。即ち、育苗箱Aは左
傾斜板23および右傾斜板24の端縁より移動載置枠7
に載るが、移動載置枠7が反転して戻るときにストッパ
ー30に当接するから、左傾斜板23および右傾斜板2
4の夫々の端縁よりレール2に近い位置まで移動載置枠
7と共に移動して、ストッパー30に当接してから床に
降ろされる。したがって、左傾斜板23および右傾斜板
24の端縁とレール2の間より育苗箱Aを敷設できる。
この場合、移動載置枠7上の育苗箱Aは、ストッパー3
0に当接した育苗箱Aにより堰き止めらて端から落下す
るので、ストッパー30をレール2に近づけると、それ
だけ、レール2の近傍から並べることができる。しかし
て、載置移動枠7の左右両側には、前後一対の縦板形状
の衝撃緩和用回動部材31を軸33により回動自在に設
け、前記衝撃緩和用回動部材31は育苗箱Aを移送する
往路では育苗箱Aを支持し、育苗箱Aを降ろす復路では
下方回動するように構成しているから、中央側に向けて
移動する復路では、床面等と干渉せず、万が一凸部に当
たったときは上方回動して逃げることが可能であり、上
方回動しないで床面等と干渉する惧れがある往路では上
方に位置する。特に、圃場面に根切り用のネットを敷設
し、該ネット上に育苗箱Aを載置するとき、落下の衝撃
を緩和すると共に、ネットに引っ掛かるのを防止する。
2は左傾斜板23と右傾斜板24を設けているから、左
傾斜板23と右傾斜板24の下方に、載置移動枠7は通
過するが育苗箱Aは通過できないようにストッパー30
を設ければよく、ストッパー30を上下させる等不要と
なって、構成を簡単にし、作動不良の原因を除去する。
したがって、ストッパー30は、振分け供給部22を取
付ける取付部材26に設けることができ、コスト削減に
貢献する。また、前記ストッパー30は、前記振分け供
給部22の下方であって、左傾斜板23および右傾斜板
24の夫々の端縁と前記レール2の間に設けた前記走行
枠体4の補強前後枠29に形成すると、レール2により
近い位置で育苗箱Aを敷設できる。即ち、育苗箱Aは左
傾斜板23および右傾斜板24の端縁より移動載置枠7
に載るが、移動載置枠7が反転して戻るときにストッパ
ー30に当接するから、左傾斜板23および右傾斜板2
4の夫々の端縁よりレール2に近い位置まで移動載置枠
7と共に移動して、ストッパー30に当接してから床に
降ろされる。したがって、左傾斜板23および右傾斜板
24の端縁とレール2の間より育苗箱Aを敷設できる。
この場合、移動載置枠7上の育苗箱Aは、ストッパー3
0に当接した育苗箱Aにより堰き止めらて端から落下す
るので、ストッパー30をレール2に近づけると、それ
だけ、レール2の近傍から並べることができる。しかし
て、載置移動枠7の左右両側には、前後一対の縦板形状
の衝撃緩和用回動部材31を軸33により回動自在に設
け、前記衝撃緩和用回動部材31は育苗箱Aを移送する
往路では育苗箱Aを支持し、育苗箱Aを降ろす復路では
下方回動するように構成しているから、中央側に向けて
移動する復路では、床面等と干渉せず、万が一凸部に当
たったときは上方回動して逃げることが可能であり、上
方回動しないで床面等と干渉する惧れがある往路では上
方に位置する。特に、圃場面に根切り用のネットを敷設
し、該ネット上に育苗箱Aを載置するとき、落下の衝撃
を緩和すると共に、ネットに引っ掛かるのを防止する。
【0017】また、衝撃緩和用回動部材31は、衝撃緩
和用回動部材31と載置移動枠7との間に軸33を死点
として支持位置と降ろし位置とに保持するバネ35を設
けているので、支持位置では確実に育苗箱Aを支持し、
降ろし位置では、不用意に上方回動をするのを防止す
る。即ち、衝撃緩和用回動部材31は、育苗箱Aを降ろ
すとき育苗箱Aが載った荷重で下方回動し、前記走行枠
体4に設けた突起36に復路最終位置に戻ると当接して
支持位置に復帰するようにしているから、衝撃緩和用回
動部材31は載置移動枠7の移動により育苗箱Aが載る
とその荷重で軸33中心に下方回動し、連結杆34が突
片32に当接すると、下方回動が停止し、このとき衝撃
緩和用回動部材31と載置移動枠7の間に吊設したバネ
35は軸33より下方に位置するいわゆる死点越えして
衝撃緩和用回動部材31を保持し、育苗箱Aは傾斜して
いる衝撃緩和用回動部材31上を摺動して、載置され
る。したがって、落下の衝撃を緩和するから、育苗箱A
内の土や種子の飛散を防止する。そして、衝撃緩和用回
動部材31は、載置移動枠7が中央側に向けて復路を移
動すると、走行枠体4側に設けた突起36に衝撃緩和用
回動部材31の下面が当接することによって自動的に元
の位置に戻り、外側に載置移動枠7が移動するときは上
方位置に位置して床面等と干渉しない。
和用回動部材31と載置移動枠7との間に軸33を死点
として支持位置と降ろし位置とに保持するバネ35を設
けているので、支持位置では確実に育苗箱Aを支持し、
降ろし位置では、不用意に上方回動をするのを防止す
る。即ち、衝撃緩和用回動部材31は、育苗箱Aを降ろ
すとき育苗箱Aが載った荷重で下方回動し、前記走行枠
体4に設けた突起36に復路最終位置に戻ると当接して
支持位置に復帰するようにしているから、衝撃緩和用回
動部材31は載置移動枠7の移動により育苗箱Aが載る
とその荷重で軸33中心に下方回動し、連結杆34が突
片32に当接すると、下方回動が停止し、このとき衝撃
緩和用回動部材31と載置移動枠7の間に吊設したバネ
35は軸33より下方に位置するいわゆる死点越えして
衝撃緩和用回動部材31を保持し、育苗箱Aは傾斜して
いる衝撃緩和用回動部材31上を摺動して、載置され
る。したがって、落下の衝撃を緩和するから、育苗箱A
内の土や種子の飛散を防止する。そして、衝撃緩和用回
動部材31は、載置移動枠7が中央側に向けて復路を移
動すると、走行枠体4側に設けた突起36に衝撃緩和用
回動部材31の下面が当接することによって自動的に元
の位置に戻り、外側に載置移動枠7が移動するときは上
方位置に位置して床面等と干渉しない。
【0018】しかして、載置移動枠7上には、土を供給
した育苗箱Aを載せるので、土が飛散するが、載置移動
枠7に設けた移動ローラー12は両側に鍔部13を形成
し、走行枠体4には上下一対の角軸形状の案内レール1
1、11を設け、移動ローラー12は上下の案内レール
11、11間に挟持しているから、下側の案内レール1
1上に落ちた土は、左右側より落下し、土が堆積するの
を防止する。即ち、チャンネル形状のレール内に円柱形
状のローラーを嵌合させると、ローラーの周面がレール
に当接して荷重の支持および案内を適切にするが、一旦
レール内に入った土の除去は大変であるが、本願は、上
下一対の角軸形状の案内レール11、11で、周囲を開
放しているので、土の堆積を防止する共に、鍔部13を
設けた移動ローラー12としているので、チャンネル形
状のレールと同様に、正確に案内できる。しかして、通
常は、ストッパー30により最内側の育苗箱Aをストッ
プさせて載置移動枠7だけ移動させるので、載置される
育苗箱Aは隙間なく並列させるが(なお、図12は、作
図の都合で隣接する育苗箱Aの間に隙間がある。)、走
行枠体4には左右の走行側部枠6を基準に育苗箱A1個
分の間隔より大きい間隔で前後方向の取付杆54を設
け、取付杆54には中央側には回動しないが、外側には
回動するように間隔規制ストッパー55の上部を軸軸5
6により軸着しているから、間隔規制ストッパー55を
下方に位置させておくと、載置移動枠7が往路移動中は
育苗箱Aの先端が間隔規制ストッパー55に当接すると
上方回動するが、載置移動枠7が復路移動すると、載置
移動枠7は通過するが、育苗箱Aの端面が間隔規制スト
ッパー55に当接すると間隔規制ストッパー55は取付
杆54の側面に当接して回動しないので、この位置で育
苗箱Aは不動状態になって、圃場に載置される。したが
って、各育苗箱Aは、各間隔規制ストッパー55に当接
して圃場に降ろされるから、各育苗箱Aの間に隙間を設
けて並列させることができる。また、各間隔規制ストッ
パー55のうち選択して降ろすと、全育苗箱Aは間隔規
制ストッパー55の下方をくぐって往路移動し、復路で
所望の育苗箱Aのみが間隔規制ストッパー55に当接す
るので、所望間隔を空けて載置できる。
した育苗箱Aを載せるので、土が飛散するが、載置移動
枠7に設けた移動ローラー12は両側に鍔部13を形成
し、走行枠体4には上下一対の角軸形状の案内レール1
1、11を設け、移動ローラー12は上下の案内レール
11、11間に挟持しているから、下側の案内レール1
1上に落ちた土は、左右側より落下し、土が堆積するの
を防止する。即ち、チャンネル形状のレール内に円柱形
状のローラーを嵌合させると、ローラーの周面がレール
に当接して荷重の支持および案内を適切にするが、一旦
レール内に入った土の除去は大変であるが、本願は、上
下一対の角軸形状の案内レール11、11で、周囲を開
放しているので、土の堆積を防止する共に、鍔部13を
設けた移動ローラー12としているので、チャンネル形
状のレールと同様に、正確に案内できる。しかして、通
常は、ストッパー30により最内側の育苗箱Aをストッ
プさせて載置移動枠7だけ移動させるので、載置される
育苗箱Aは隙間なく並列させるが(なお、図12は、作
図の都合で隣接する育苗箱Aの間に隙間がある。)、走
行枠体4には左右の走行側部枠6を基準に育苗箱A1個
分の間隔より大きい間隔で前後方向の取付杆54を設
け、取付杆54には中央側には回動しないが、外側には
回動するように間隔規制ストッパー55の上部を軸軸5
6により軸着しているから、間隔規制ストッパー55を
下方に位置させておくと、載置移動枠7が往路移動中は
育苗箱Aの先端が間隔規制ストッパー55に当接すると
上方回動するが、載置移動枠7が復路移動すると、載置
移動枠7は通過するが、育苗箱Aの端面が間隔規制スト
ッパー55に当接すると間隔規制ストッパー55は取付
杆54の側面に当接して回動しないので、この位置で育
苗箱Aは不動状態になって、圃場に載置される。したが
って、各育苗箱Aは、各間隔規制ストッパー55に当接
して圃場に降ろされるから、各育苗箱Aの間に隙間を設
けて並列させることができる。また、各間隔規制ストッ
パー55のうち選択して降ろすと、全育苗箱Aは間隔規
制ストッパー55の下方をくぐって往路移動し、復路で
所望の育苗箱Aのみが間隔規制ストッパー55に当接す
るので、所望間隔を空けて載置できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、載置場1に設けた前後方向の
レール2上を走行する底抜けの平面視長四角形状の走行
枠体4と、前記レール2の左側と右側の走行枠体4に対
して往復移動自在であって、かつ、育苗箱Aを載置し得
る載置移動枠7と、前記走行枠体4に設けた載置移動枠
7は通過するが該載置移動枠7上の育苗箱Aは通過させ
ないストッパー30と、前記レール2の上方の走行枠体
4の上方位置に設けられ前記載置移動枠7に育苗箱Aを
摺動させ得る中央側が最も高く外側に至るに従い低くな
る左傾斜板23および右傾斜板24を有する振分け供給
部22とにより構成したものにおいて、前記走行枠体4
の所望位置には、前記育苗箱Aが往路移動中は障害にな
らないが、育苗箱Aが復路方向への移動を停止させる間
隔規制ストッパー55を設けた育苗箱並列敷設装置とし
たものであるから、間隔規制ストッパー55により所望
位置の載置移動枠7上の育苗箱Aを載置移動枠7に対し
て不動にすることができるので、育苗箱Aの並列間隔を
変更することができる効果を奏する。したがって、育苗
箱の並列させる向きを種々変更させるようにスペースを
作るのも容易にできる効果を奏する。本発明は、前記間
隔規制ストッパー55は、前記走行枠体4の左右端部の
走行側部枠6を基準に育苗箱Aより大なる間隔で配置し
た育苗箱並列敷設装置としたものであるから、各間隔規
制ストッパー55により各育苗箱Aを止めるだけで、各
育苗箱Aの間に隙間を設けて並設でき、並列敷設作業を
頗る容易にでき、作業効率を向上させることができる。
本発明は、前記走行枠体4には、左右の走行側部枠6を
基準に育苗箱Aより大なる間隔で前後方向の取付杆54
を設け、各取付杆54には、育苗箱Aの当接位置のとき
育苗箱Aの往路移動方向の外側には回動するが、内側に
は回動しないで移動を停止させるように間隔規制ストッ
パー55の上部を軸着した育苗箱並列敷設装置としたも
のであるから、間隔規制ストッパー55を簡単に設ける
ことができ、コストを上昇させないという効果を奏す
る。本発明は、前記間隔規制ストッパー55は、前記取
付杆54に、該取付杆54より下方に突出して育苗箱A
の端面に当接する位置と、各取付杆54の上の退避位置
の間回動自在に取付けた育苗箱並列敷設装置としたもの
であるから、間隔規制ストッパー55を、使用状態と不
使用状態とに簡単に選択でき、また、使用状態と不使用
状態との切替により育苗箱Aの間隔を簡単に変更できる
という効果を奏し、操作性も向上させことができる。
レール2上を走行する底抜けの平面視長四角形状の走行
枠体4と、前記レール2の左側と右側の走行枠体4に対
して往復移動自在であって、かつ、育苗箱Aを載置し得
る載置移動枠7と、前記走行枠体4に設けた載置移動枠
7は通過するが該載置移動枠7上の育苗箱Aは通過させ
ないストッパー30と、前記レール2の上方の走行枠体
4の上方位置に設けられ前記載置移動枠7に育苗箱Aを
摺動させ得る中央側が最も高く外側に至るに従い低くな
る左傾斜板23および右傾斜板24を有する振分け供給
部22とにより構成したものにおいて、前記走行枠体4
の所望位置には、前記育苗箱Aが往路移動中は障害にな
らないが、育苗箱Aが復路方向への移動を停止させる間
隔規制ストッパー55を設けた育苗箱並列敷設装置とし
たものであるから、間隔規制ストッパー55により所望
位置の載置移動枠7上の育苗箱Aを載置移動枠7に対し
て不動にすることができるので、育苗箱Aの並列間隔を
変更することができる効果を奏する。したがって、育苗
箱の並列させる向きを種々変更させるようにスペースを
作るのも容易にできる効果を奏する。本発明は、前記間
隔規制ストッパー55は、前記走行枠体4の左右端部の
走行側部枠6を基準に育苗箱Aより大なる間隔で配置し
た育苗箱並列敷設装置としたものであるから、各間隔規
制ストッパー55により各育苗箱Aを止めるだけで、各
育苗箱Aの間に隙間を設けて並設でき、並列敷設作業を
頗る容易にでき、作業効率を向上させることができる。
本発明は、前記走行枠体4には、左右の走行側部枠6を
基準に育苗箱Aより大なる間隔で前後方向の取付杆54
を設け、各取付杆54には、育苗箱Aの当接位置のとき
育苗箱Aの往路移動方向の外側には回動するが、内側に
は回動しないで移動を停止させるように間隔規制ストッ
パー55の上部を軸着した育苗箱並列敷設装置としたも
のであるから、間隔規制ストッパー55を簡単に設ける
ことができ、コストを上昇させないという効果を奏す
る。本発明は、前記間隔規制ストッパー55は、前記取
付杆54に、該取付杆54より下方に突出して育苗箱A
の端面に当接する位置と、各取付杆54の上の退避位置
の間回動自在に取付けた育苗箱並列敷設装置としたもの
であるから、間隔規制ストッパー55を、使用状態と不
使用状態とに簡単に選択でき、また、使用状態と不使用
状態との切替により育苗箱Aの間隔を簡単に変更できる
という効果を奏し、操作性も向上させことができる。
【図1】 育苗箱並列装置の斜視図。
【図2】 同概略背面図。
【図3】 同走行枠体および載置移動枠の概略縦断側
面図。
面図。
【図4】 左供給部と右供給部の平面図。
【図5】 右供給部の平面図。
【図6】 走行枠体および載置移動枠の一部斜視図。
【図7】 案内レールと移動ローラーの背面図。
【図8】 同側面図。
【図9】 供給部の斜視図。
【図10】 同作用状態図。
【図11】 衝撃緩和用回動部材の側面図。
【図12】 正面から見た並列状態説明図。
【図13】 平面から見た並列状態説明図。
【図14】 間隔規制ストッパーの正面図。
【図15】 同斜視図。
1…載置場、2…レール、3…育苗箱並列装置、4…走
行枠体、5…前後枠、6…側部枠、7…載置移動枠、1
2…移動ローラー、13…鍔部、14…取付軸、15…
移動横枠体、16…移動縦枠体、17…支持棒、18…
ラック、19…ピニオン、20…枠移動用モータ、21
…軸、22…振分け供給部、23…左傾斜板、24…右
傾斜板、25…案内ガイド、26…取付部材、27…当
接板、28…横板、30…ストッパー、31…衝撃緩和
用回動部材、32…突片、33…軸、34…連結杆、3
5…バネ、36…突起、37…補強杆、38…待機部、
40…着座部、41…取付杆、42…着座フレーム、4
3…軸、44…透孔、45…ピン、46…座席、47…
高さ調節機構、48…脚部、49…転輪、50…載置
部、51…車輪、52…支持転輪、53…載置台、54
…取付杆、55…間隔規制ストッパー、56…軸。
行枠体、5…前後枠、6…側部枠、7…載置移動枠、1
2…移動ローラー、13…鍔部、14…取付軸、15…
移動横枠体、16…移動縦枠体、17…支持棒、18…
ラック、19…ピニオン、20…枠移動用モータ、21
…軸、22…振分け供給部、23…左傾斜板、24…右
傾斜板、25…案内ガイド、26…取付部材、27…当
接板、28…横板、30…ストッパー、31…衝撃緩和
用回動部材、32…突片、33…軸、34…連結杆、3
5…バネ、36…突起、37…補強杆、38…待機部、
40…着座部、41…取付杆、42…着座フレーム、4
3…軸、44…透孔、45…ピン、46…座席、47…
高さ調節機構、48…脚部、49…転輪、50…載置
部、51…車輪、52…支持転輪、53…載置台、54
…取付杆、55…間隔規制ストッパー、56…軸。
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図8】
【図14】
【図15】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
フロントページの続き (72)発明者 神崎 淳一 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3 株 式会社スズテック内 (72)発明者 秋沢 博 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3 株 式会社スズテック内 (72)発明者 黒田 健二 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3 株 式会社スズテック内
Claims (4)
- 【請求項1】 載置場1に設けた前後方向のレール2
上を走行する底抜けの平面視長四角形状の走行枠体4
と、前記レール2の左側と右側の走行枠体4に対して往
復移動自在であって、かつ、育苗箱Aを載置し得る載置
移動枠7と、前記走行枠体4に設けた載置移動枠7は通
過するが該載置移動枠7上の育苗箱Aは通過させないス
トッパー30と、前記レール2の上方の走行枠体4の上
方位置に設けられ前記載置移動枠7に育苗箱Aを摺動さ
せ得る中央側が最も高く外側に至るに従い低くなる左傾
斜板23および右傾斜板24を有する振分け供給部22
とにより構成したものにおいて、前記走行枠体4の所望
位置には、前記育苗箱Aが往路移動中は障害にならない
が、育苗箱Aが復路方向への移動を停止させる間隔規制
ストッパー55を設けた育苗箱並列敷設装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記間隔規制スト
ッパー55は、前記走行枠体4の左右端部の走行側部枠
6を基準に育苗箱Aより大なる間隔で配置した育苗箱並
列敷設装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前
記走行枠体4には、左右の走行側部枠6を基準に育苗箱
Aより大なる間隔で前後方向の取付杆54を設け、各取
付杆54には、育苗箱Aの当接位置のとき育苗箱Aの往
路移動方向の外側には回動するが、内側には回動しない
で移動を停止させるように間隔規制ストッパー55の上
部を軸着した育苗箱並列敷設装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記間隔規制スト
ッパー55は、前記取付杆54に、該取付杆54より下
方に突出して育苗箱Aの端面に当接する位置と、各取付
杆54の上の退避位置の間回動自在に取付けた育苗箱並
列敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11966596A JPH09275801A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 育苗箱並列敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11966596A JPH09275801A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 育苗箱並列敷設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09275801A true JPH09275801A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14767039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11966596A Withdrawn JPH09275801A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 育苗箱並列敷設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09275801A (ja) |
-
1996
- 1996-04-17 JP JP11966596A patent/JPH09275801A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |