JPH0927595A - 加入者線インタフェース回路用の感応保護部品 - Google Patents

加入者線インタフェース回路用の感応保護部品

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JPH0927595A
JPH0927595A JP8139769A JP13976996A JPH0927595A JP H0927595 A JPH0927595 A JP H0927595A JP 8139769 A JP8139769 A JP 8139769A JP 13976996 A JP13976996 A JP 13976996A JP H0927595 A JPH0927595 A JP H0927595A
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ベルニエ エリク
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    • H10D89/00Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
    • H10D89/60Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]

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  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 速度及び低いピークオン特性を害することな
しに、モノリシック回路の保護部品を提供する。 【解決手段】 高速モノリシック保護半導体部品は、2
つのNPNトランジスタ及び2つのダイオードを具備す
る。ダイオードのカソード及びトランジスタのコレクタ
は、共通端子に接続されている。ダイオードのアノード
は、トランジスタのエミッタに接続されている。本部品
は、底面が第1のメタライゼーションで覆われた高くド
ープされた層を有する低くドープされたN型半導体基板
と、第1及び第2の高くドープされたP型の領域と、N
型の第3及び第4の領域並びにP型の第5の領域から形
成された低くドープされたP型のウェルとを含んでい
る。第2のメタライゼーションは、第1及び第3の領域
を接続する。第3のメタライゼーションは、第2及び第
4の領域を接続する。第4のメタライゼーションは、第
5の領域と一体になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加入者線インタフ
ェース回路(SLIC)用の保護装置に関する。種々の
スプリアス現象によって損傷を受けるかもしれない、電
話線に接続されている加入者線インタフェース回路に
は、特別な保護が必要となる。例えば、雷、又は電話線
と電源との短絡のようないくつかの現象は、特にダメー
ジとなる。
【0002】
【従来の技術】図1に表わされているように、通常は負
の電圧(例えば−50V及び−4Vのそれぞれ)にバイ
アスされている電話線のラインT及びRが、ラインピッ
クアップリレー2を介してSLICの入力に一般に接続
されている。SLICは、種々の集積回路を含んでお
り、電気的な過負荷の発生に特に感度を有する。従っ
て、従来の技術において、いくつかのSLIC用の保護
回路が開発されている。
【0003】一般に、図1のブロックI、II及びII
Iにおいて説明されている保護装置は、別々に又は組み
合わせて用いられている。
【0004】保護装置Iは、ラインピックアップリレー
2の上流側に配置されている。装置Iは、ラインピック
アップリレーがリンギングモード中であるとき動作し始
め、比較的高いリンギング電流が流れることを考慮しな
ければならない。このために、この装置は、およそ25
0Vの値に調整された双方向保護部品を備えている。保
護部品は、10/1000μsの標準過負荷波について
30Aより高い過負荷に耐える。
【0005】保護装置IIは、ラインピックアップリレ
ーとSLICとの間に配置されている。装置IIは、一
度ラインが接続されると、即ちこれらリレーが話中モー
ドにあるときだけ動作することができる。装置IIの保
護レベルは、通常50〜80Vで調整されている。従っ
て、この部品は、雷によって又は電源ラインに接触する
ラインによって生じるこのような高い過負荷に耐えるよ
うに適応されなければならない。
【0006】ブロックI及びII内には、従来の保護装
置が表されている。多くの種類のこれら保護装置を用い
ることができる。また、ブロックI及びIIの装置を集
合化することも、従来の技術において公知である。しか
しながら、非常に高い過負荷に耐えるべき装置I及びI
Iは、現在のところこのSLIC集積回路のための高速
性の要求を、適当なコストで満たすことができない。
【0007】結果として、装置I及びIIに加えて、近
接保護の高速な第3のレベル、即ち図1の装置IIIが
一般に提供されている。装置IIIは、SLICの入力
に近接して配置されている。装置IIIは、高い過負荷
に耐えるようになされていないので、高速性の要求を満
足させることができる。この装置IIIは過負荷の早い
立ち上がりの最初の部分についてだけ耐える。実際に、
装置IIIが動作を始めると直ちに、装置IIIの上流
側のラインに直列に接続されている抵抗によりライン電
圧が増加し、装置I及びIIの一つがトリガされる。一
般に、装置IIIは20μsよりも短い期間について数
十Aに耐えさえすればよいと考えられている。
【0008】図1の装置IIIは、ラインの導体に接続
されているアノード及び両方ともグランドに接続されて
いるカソードを有する2つのダイオードと、ラインの導
体に接続されているカソード及びSLICから利用でき
るバッテリ電圧に接続されている共通のアノードを有す
る2つのダイオードとを含んでいる。これらダイオード
の各々は、順方向に動作するように設計されている。従
って、低いピークオン過電圧を有する非常に高速なダイ
オードが所望されている。正の過電圧が(通常負にバイ
アスされている)1つのラインT又はRに発生すると、
過電圧はグランドに接続されているダイオードによって
吸収される。バッテリ電圧よりも低い電圧がラインの一
方において発生すると、(通常およそ−48Vの負の電
圧の)バッテリ電圧VBAT まで放電して低下する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、図1のブロックIIIに説明され、かつ単一の半導
体基板上にモノリシックの形で設けられた保護装置と等
価的な装置は、得ることができない。この回路はアノー
ドによって接続された2つのダイオード及びカソードに
よって接続された2つの追加のダイオードを含んでいる
ことが、理解できる。これは、横方向ダイオードと縦方
向ダイオードとを組み合わせたモノリシック回路を必然
的に作り出すこととなり、これは装置の応答時間を遅ら
せる。
【0010】本発明の目的は、速度及び低いピークオン
特性を害することなしに、モノリシック回路の形態の保
護部品を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、より特に、2
つのNPNトランジスタ及び2つのダイオードを有する
高速なモノリシック保護半導体部品を提供する。ダイオ
ードのカソード及びトランジスタのコレクタは、共通の
端子に接続されている。ダイオードのアノード及びトラ
ンジスタのエミッタは、第1の端子に接続されている。
もう一方のダイオードのアノード及びもう一方のトラン
ジスタのエミッタは、第2の端子に接続されている。ト
ランジスタのベースは、リファレンス電圧に接続されて
いる。こ部品は、低くドープされたN型の半導体基板の
底面に、第1のメタライゼーションで覆われた高くドー
プされた層、及び基板の上面の側に、第1及び第2の高
くドープされたP型の領域と、第3及び第4のN型の領
域と、第5のP型の領域とから形成された低くドープさ
れたP型のウェルを含んでいる。第2のメタライゼーシ
ョンは、第1及び第3の領域を接続する。第3のメタラ
イゼーションは、第2及び第4の領域を接続する。第4
のメタライゼーションは、第5の領域と一体となる。
【0012】本発明の他の態様においては、モノリシッ
ク半導体保護部品は、2つのダイオード及び2つのトラ
ンジスタを含んでいる。2つのダイオードのカソード及
び2つのトランジスタのコレクタは、共通の端子につな
がっている。一方のトランジスタのエミッタ及び一方の
ダイオードのアノードは、第1の端子につながってい
る。他方のトランジスタのエミッタ及び他方のダイオー
ドのアノードは、第2の端子につながっている。
【0013】本発明の他の態様においては、過電圧及び
不足電圧から回路を保護する方法が、開示されている。
本方法は、回路からリファレンス電圧を受け取ることを
含んでいる。過電圧が入力において発生したとき、第1
の低い抵抗性接続が、回路の入力とグランドとの間に提
供される。リファレンス電圧以下の不足電圧が入力にお
いて発生したとき、第2の抵抗性接続が、回路の入力と
グランドとの間に提供される。
【0014】本発明の一つの実施形態によれば、ウェル
は、N型のリングで囲まれている。
【0015】本発明の一つの実施形態によれば、部品の
周辺は、N型のリングで囲まれている。
【0016】本発明の一つの実施形態によれば、P型の
リングは、ウェルの内側周辺において形成されている。
このP型のリングは、第5の領域で連続にできる。
【0017】本発明の一つの実施形態によれば、基板
は、高くドープされたN型のウェハ上にエピタキシャル
形成された低くドープされたN型の層を含んでいる。
【0018】本発明の一つの実施形態によれば、ウェル
は、1〜5×1015atoms/cm3 の範囲の表面濃
度及び30〜40μmの範囲の接合の深さを有してい
る。
【0019】本発明の前述した及び他の目的、特徴、態
様並びに効果は、添付図面に関連した本発明の以下の発
明の実施の形態から明確となるであろう。
【0020】
【発明の実施の形態】図2の実施形態に表されているよ
うに、SLICに対して近接保護を提供するために、本
発明は、2つのダイオードD1及びD2並びに2つのト
ランジスタT1及びT2を含む装置を用いている。ダイ
オードD1及びD2のアノードはラインT及びRにそれ
ぞれ接続されており、かつこれらダイオードのカソード
は共にグランドに接続されている。NPN型トランジス
タT1及びT2のエミッタは、それぞれ、ラインT及び
Rに接続されている。トランジスタのコレクタは、両方
ともグランドに接続されている。トランジスタのベース
は、両方とも電圧VBATに接続されている。
【0021】図2に表わされている実施形態の構造は、
エミッタの電圧が負の電圧VBAT よりも低くなるとき
に、トランジスタの各々がトリガされるという点で特に
効果がある。これが発生したとき、過負荷電流は電圧V
BAT からでなくグランドから抽出される。従って電圧源
BAT への電流サージは、過負荷の度合をトランジスタ
の利得で割ったものに対応している。これは、SLIC
から得られる電圧VBATがキャパシタ間で発生する電圧
であり、かつ現在の基準が、VBAT からの電流サージが
最小となることを要求するので効果的である。
【0022】図2に説明されている回路の選択に基づく
本発明の実施形態は、次の通りの効果を維持すると共
に、モノリシック部品の形で実現されるのが好ましい。 ・ダイオードD1及びD2が高速で、低ピークオンであ
ること。 ・トランジスタT1及びT2が高速スイッチングオンで
あること。 ・トランジスタT1及びT2が電圧源VBAT から取り出
された電流を制限するための高い利得(50〜150)
であること。 ・トランジスタT1及びT2が逆基準電圧に耐えるよう
に適合した高エミッタ−ベース降伏電圧(およそ100
V)を有していること。 ・トランジスタT1及びT2が過電圧によって加熱及び
破壊されることから部品を防ぐように適合した導通状態
において低い抵抗を有すること。
【0023】図3は、本発明によるモノリシック部品と
しての図2の概略的な断面図である。従来の集積回路表
現のように、種々の半導体の層及び領域の厚さ及び横方
向のサイズは、実尺で表されていないことに注意すべき
である。
【0024】部品は、底面が高くドープされた(N+
N型の層4を含むN型の基板3に設けられている。第1
及び第2の比較的高くドープされたP型の領域5及び6
並びに低くドープされた(P- )P型のウェル7は、基
板の上面に形成されている。ウェル7内には、N+ の領
域8及び9と、P+ 領域11と、周辺のP+ 領域12と
が形成されている。N+ 型リング14は、ウェル7の外
側の周辺において、かつ部品の周辺において基板に形成
されている。
【0025】基板のより底面は、第1のメタライゼーシ
ョン21で覆われている。基板の上面は、メタライゼー
ションに接触すべき場所を除いて、薄い酸化層22で覆
われている。上面において、第2のメタライゼーション
24は領域5及び8に接触し、第3のメタライゼーショ
ン25は領域6及び9に接触し、第4のメタライゼーシ
ョン26は領域11に接触している。
【0026】メタライゼーション21はグランドへ、メ
タライゼーション24はラインTへ、メタライゼーショ
ン25はラインRへ、メタライゼーション26は負の電
圧VBAT へそれぞれ接続されるべく設計されている。メ
タライゼーション24及び21は、アノードがウェル5
に対応しており、かつカソードが基板に対応しているダ
イオードD1と、エミッタが領域8に対応し、ベースが
ウェル7に対応し、かつコレクタが基板3に対応してい
るNPNトランジスタT1とが配置されている。同様
に、ダイオードD2及びトランジスタT2は、メタライ
ゼーション25と底面のメタライゼーション21との間
で形成されている。メタライゼーション26は、トラン
ジスタT1及びT2の共通のベースに対応している。
【0027】図3のモノリシック部品においては、接合
5−3及び6−3から形成されているダイオードD1及
びD2のピークオン過電圧を最小にするために、その抵
抗率ができるかぎり低くなるように、基板3が選ばれ
る。これは、低くドープされたP- ウェル7の拡散(又
は注入/拡散)を介して、高い利得のNPNトランジス
タT1及びT2の実現を可能としている。
【0028】ウェル7のドーピングは、例えば1〜5×
1015atoms/cm3 の範囲の表面濃度Cs及びお
よそ30〜40μmの範囲の接合の深さが選択される。
およそ80〜150Vのエミッタ/ベース降伏電圧(B
VBE )が、高い利得(50〜150)を維持しつつ得ら
れる。
【0029】P+ 領域5、6、11及び12は、同時に
形成され、かつ例えば1〜5×1018atoms/cm
3 の範囲の表面濃度Cs及びおよそ20〜25μmの接
合の深さを有する。表面濃度は、メタライゼーションで
適切なオーム接触を提供するために、十分に高くなるよ
うに選ばれる。P+ 型の周辺リング12の目的は、ウェ
ル7の高く低いドーピングレベルにより発生しそうな、
表面逆チャネルの発生により生じる漏れ電流を避けるた
めである。擬似横方向トランジスタ又はサイリスタをト
リガするリスクも、リング12によって最小にされる。
【0030】N+ 領域8、9及び14並びに底層4は、
同時に形成されており、かつ例えば5×1020〜3×1
21atoms/cm3 の範囲の表面濃度Cs及びおよ
そ7〜15μmの接合の深さを有する。接合の深さは、
トランジスタ利得を調整するために調整することができ
る。リング14は、ストップチャネル機能を有する。
【0031】基板14は、例えば、2〜5ohms/c
mの範囲の抵抗率を有する。
【0032】当業者によれば明らかであるように、種々
の修正は、前述で開示された実施形態にすることができ
る。例えば、図3は底面が拡散されたN+ 層を含んでい
るN基板から得られた構造を記述しているけれども、一
方でN層がエピタキシャル成長された上にN+ 基板を用
いることもできる。
【0033】図4は、N+ 基板が31で参照され、かつ
エピタキシャル層が33で参照された構造の断面図であ
る。この構造は、層33の厚さが最小にされ、これによ
ってトランジスタの利得を増加するのと同様に、トラン
ジスタの導通状態(Ron)におけるダイオード及び抵抗
のピークオン電圧を減らす点において効果がある。実際
に、図3に表されているようなN- 基板内で拡散された
構造の場合、ウェハの最小の厚さ(およそ200μm)
に対して、残りの層3はおよそ150μmの厚さを有し
ており、エピタキシャル層の場合に反して、層33の厚
さは供給電圧に耐える最小値即ちおよそ75μmに選択
することができる。層の厚さを2分割することは、ダイ
オードのピークオン電圧及びトランジスタの導通状態
(Ron)における抵抗に同様の低下を与える。
【0034】図5は、図3又は図4の機能的な断面図に
表されているような、2つの同じ構造を組み合わせた模
範的な部品の平面図(メタライゼーションなしの)であ
る。この部品は、SLICに接続された2つのラインを
保護するために用いることができる。第1の保護セット
は図5の右部分に対応し、第2の保護セットは図5の左
部分に対応している。この2つのセットは、VBAT に接
続された共通のベースの領域7を有する。リング14
は、連続である。
【0035】本発明の少なくとも一つの説明上の実施形
態についてこのように説明したが、種々の変更、修正及
び改良は、当業者によれば容易に行うことができる。こ
のような変更、修正及び改良は、本発明の技術思想及び
見地の範囲においてしようとするものである。従って、
前述したところは、例としてのみであり、限定しようと
するものではない。本発明は、請求の範囲及びその均等
物において規定するものにのみ限定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】SLIC用の従来の技術の保護スキームを表し
ている。
【図2】本発明によるSLIC用の特別の閉保護装置の
1つの実施形態の回路を表している。
【図3】SLICの閉保護機能を達成する本発明による
モノリシック半導体部品の2つの実施形態の断面図であ
る。
【図4】SLICの閉保護機能を達成する本発明による
モノリシック半導体部品の2つの実施形態の断面図であ
る。
【図5】図3又は図4のように2つの部品を含んでいる
実例の二重構造回路の平面図である。
【符号の説明】
1 SLIC 2 ラインピックアップリレー 3 低くドープされたN型半導体基板 4 高くドープされた(N+ )N型の層 5、5’ 高くドープされた(P+ )P型の第1の領域 6、6’ 高くドープされた(P+ )P型の第2の領域 7 低くドープされたP- 型のウェル 8、8’ N+ 型の第3の領域 9、9’ N+ 型の第4の領域 11 P型の第5の領域 12 P+ 型のリング 14 N+ 型のリング 21 第1のメタライゼーション 22 酸化層 24 第2のメタライゼーション 25 第3のメタライゼーション 26 第4のメタライゼーション 31 高くドープされたN+ 型のウェハ 33 低くドープされたN型の層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのNPNトランジスタ(T1、T
    2)及び2つのダイオード(D1、D2)を具備してお
    り、該ダイオードのカソード及び該トランジスタのコレ
    クタが共通の端子に接続され、一方の該ダイオードのア
    ノード及び一方の該トランジスタのエミッタが第1の端
    子に接続され、他方の該ダイオードのアノード及び他方
    の該トランジスタのエミッタが第2端子に接続され、か
    つ該トランジスタのベースがリファレンス電圧に接続さ
    れている高速モノリシック半導体保護部品であって、 底面が第1のメタライゼーション(21)で覆われた高
    くドープされた層(4)を含んでいる低くドープされた
    N型半導体基板(3)と、 該基板の上面の側に、 ・高くドープされたP型の第1の領域(5)及び第2の
    領域(6)、 ・N型の第3の領域(8)及び第4の領域(9)並びに
    P型の第5の領域(11)から形成されている低くドー
    プされたP型のウェル(7)、 ・前記第1及び第3の領域を接続している第2のメタラ
    イゼーション(24)、 ・前記第2及び第4の領域を接続している第3のメタラ
    イゼーション(25)、及び ・前記第5の領域(11)と一体となる第4のメタライ
    ゼーション(26)を含んでいることを特徴とする部
    品。
  2. 【請求項2】 前記ウェルが、N型のリング(14)で
    囲まれていることを特徴とする請求項1に記載の部品。
  3. 【請求項3】 N型のリング(14)で囲まれている周
    辺を有することを特徴とする請求項2に記載の部品。
  4. 【請求項4】 前記ウェルの内側周辺に形成されたP型
    のリング(12)を含んでいることを特徴とする請求項
    1に記載の部品。
  5. 【請求項5】 前記P型のリング(12)が、前記第5
    の領域(11)を伴って連続であることを特徴とする請
    求項4に記載の部品。
  6. 【請求項6】 前記基板が、高くドープされたN型のウ
    ェハ(31)上にエピタキシャル形成された低くドープ
    されたN型の層(33)を含んでいることを特徴とする
    請求項1に記載の部品。
  7. 【請求項7】 前記ウェル(7)が、1〜5×1015
    toms/cm3 の範囲の表面濃度及び30〜40μm
    の範囲の接合の深さを有することを特徴とする請求項1
    に記載の部品。
JP13976996A 1995-05-12 1996-05-10 加入者線インタフェース回路用の感応保護部品 Expired - Fee Related JP3968796B2 (ja)

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