JPH09276266A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH09276266A JPH09276266A JP9818496A JP9818496A JPH09276266A JP H09276266 A JPH09276266 A JP H09276266A JP 9818496 A JP9818496 A JP 9818496A JP 9818496 A JP9818496 A JP 9818496A JP H09276266 A JPH09276266 A JP H09276266A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波診断装置のディジタルビームフォーム
部を構成するクロック発生回路で用いられるメモリ容量
を削減し、小形,低コスト化を図る。 【解決手段】 ディジタルメモリ52Aに記憶される遅
延データを圧縮して格納し、アドレスカウンタ51にて
読み出される圧縮データを、シリアル/パラレル変換部
53A,デコード部53Bおよびパラレル/シリアル変
換部53Cからなる復号回路53で元のデータに復元す
ることにより、メモリ容量を削減し、画質の低下を抑制
する。
部を構成するクロック発生回路で用いられるメモリ容量
を削減し、小形,低コスト化を図る。 【解決手段】 ディジタルメモリ52Aに記憶される遅
延データを圧縮して格納し、アドレスカウンタ51にて
読み出される圧縮データを、シリアル/パラレル変換部
53A,デコード部53Bおよびパラレル/シリアル変
換部53Cからなる復号回路53で元のデータに復元す
ることにより、メモリ容量を削減し、画質の低下を抑制
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フェーズドアレ
イ方式の探触子を有し、ディジタルビームフォームによ
りダイナミックな焦点合わせ(ダイナミックフォーカ
ス)と電子走査とを実行しながら、受信信号としての反
射エコーを受信する超音波診断装置に関するものであ
る。
イ方式の探触子を有し、ディジタルビームフォームによ
りダイナミックな焦点合わせ(ダイナミックフォーカ
ス)と電子走査とを実行しながら、受信信号としての反
射エコーを受信する超音波診断装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図7,図8は従来例を説明するための説
明図で、図7(a)はダイナミックフォーカスにおける
振動子列と反射点との関係説明図、(b)は同じく振動
子列と遅延時間との関係説明図、図8(a)は電子走査
における振動子列と反射点との関係説明図、(b)は同
じく振動子列と遅延時間との関係説明図である。まず、
図7を参照してダイナミックフォーカスにつき、説明す
る。いま、媒質を一様と仮定すると、深さd1の点P1
で反射したエコーは、点P1を中心とする円弧状の同相
波面A1を形成する。このため、点P1からのエコーを
高いS/N(信号対雑音比)で得るためには、n個の振
動子列10で受信した信号に対して、図7(b)に示す
ような遅延時間DA1を与えた後(整相)、加算する必
要がある。同様に、深さd2の点P2で反射したエコー
は、点P2を中心とする円弧状の同相波面A2を形成す
る。このため、点P1からのエコーを高いS/Nで得る
ためには、n個の振動子列10で受信した信号に対し
て、図7(b)に示すような遅延時間DA2を与えた後
(整相)、加算する必要がある。つまり、DA1→DA
2→…の如く遅延時間を切り替えながら整相加算するこ
とで、ダイナミックに焦点を合わせて行くダイナミック
フォーカスを実現することができる。
明図で、図7(a)はダイナミックフォーカスにおける
振動子列と反射点との関係説明図、(b)は同じく振動
子列と遅延時間との関係説明図、図8(a)は電子走査
における振動子列と反射点との関係説明図、(b)は同
じく振動子列と遅延時間との関係説明図である。まず、
図7を参照してダイナミックフォーカスにつき、説明す
る。いま、媒質を一様と仮定すると、深さd1の点P1
で反射したエコーは、点P1を中心とする円弧状の同相
波面A1を形成する。このため、点P1からのエコーを
高いS/N(信号対雑音比)で得るためには、n個の振
動子列10で受信した信号に対して、図7(b)に示す
ような遅延時間DA1を与えた後(整相)、加算する必
要がある。同様に、深さd2の点P2で反射したエコー
は、点P2を中心とする円弧状の同相波面A2を形成す
る。このため、点P1からのエコーを高いS/Nで得る
ためには、n個の振動子列10で受信した信号に対し
て、図7(b)に示すような遅延時間DA2を与えた後
(整相)、加算する必要がある。つまり、DA1→DA
2→…の如く遅延時間を切り替えながら整相加算するこ
とで、ダイナミックに焦点を合わせて行くダイナミック
フォーカスを実現することができる。
【0003】次に、図8を参照して電子走査につき、説
明する。すなわち、方向θ1から反射されてきたエコー
は直線状の同相波面L1を形成する。このため、方向θ
1からのエコーを高いS/Nで得るには、n個の振動子
列10で受信した信号に対して、図8(b)に示すよう
な遅延時間DL1を与えた後(整相)、加算する必要が
ある。同様に、方向θ2から反射されてきたエコーは直
線状の同相波面L2を形成するため、そのエコーを高い
S/Nで得るには、n個の振動子列10で受信した信号
に対して、図8(b)に示すような遅延時間DL2を与
えた後(整相)、加算する必要がある。つまり、DL1
→DL2→…の如く遅延時間を切り替えながら整相加算
することで、反射エコーの受信方向を振る電子走査を行
なうことができる。また、ダイナミックフォーカスと電
子走査を組み合わせることで、任意の深さ/方向のエコ
ーに対しても焦点を合わせ、また、切り替えることがで
きる。
明する。すなわち、方向θ1から反射されてきたエコー
は直線状の同相波面L1を形成する。このため、方向θ
1からのエコーを高いS/Nで得るには、n個の振動子
列10で受信した信号に対して、図8(b)に示すよう
な遅延時間DL1を与えた後(整相)、加算する必要が
ある。同様に、方向θ2から反射されてきたエコーは直
線状の同相波面L2を形成するため、そのエコーを高い
S/Nで得るには、n個の振動子列10で受信した信号
に対して、図8(b)に示すような遅延時間DL2を与
えた後(整相)、加算する必要がある。つまり、DL1
→DL2→…の如く遅延時間を切り替えながら整相加算
することで、反射エコーの受信方向を振る電子走査を行
なうことができる。また、ダイナミックフォーカスと電
子走査を組み合わせることで、任意の深さ/方向のエコ
ーに対しても焦点を合わせ、また、切り替えることがで
きる。
【0004】なお、ダイナミックフォーカスと電子走査
を組み合わせた超音波診断装置は、下記の文献等により
公知である。 1)Tai K.Song and Song B.P
ark“A NewDigital Phased A
rray System for Dynamic F
ocusing and Steering with
Reduced Sampling Rate”UL
TRASONIC IMAGING12,1−16(1
990) 2)Ronald A.Mucci“A Compar
ison of Efficient Beamfor
ming Algorithms”IEEETran
s.on Acoustics,Speech,and
SignalProcessing Vol.ASS
P−32,No.3(1984)
を組み合わせた超音波診断装置は、下記の文献等により
公知である。 1)Tai K.Song and Song B.P
ark“A NewDigital Phased A
rray System for Dynamic F
ocusing and Steering with
Reduced Sampling Rate”UL
TRASONIC IMAGING12,1−16(1
990) 2)Ronald A.Mucci“A Compar
ison of Efficient Beamfor
ming Algorithms”IEEETran
s.on Acoustics,Speech,and
SignalProcessing Vol.ASS
P−32,No.3(1984)
【0005】図9は超音波診断装置のディジタルビーム
フォーム部の第1の従来例を示す構成図である。この第
1のディジタルビームフォーム部は、n個の振動子PA
1〜PAnからなる探触子1により得られた受信エコー
を、10〜12ビットの離散ディジタルデータに変換す
るA/D変換器2と、変換されたディジタルデータを格
納する先入れ先出しまたは順序出力形(First i
n First Out:FIFO)メモリ3と、メモ
リ3の読み出し出力を加算する加算回路4と、A/D変
換器2のサンプリングクロックおよびFIFOメモリ3
の書き込みクロックSCLK1〜SCLKnと、FIF
Oメモリ3の読み出しクロックRCLKを出力するクロ
ック発生回路5Aなどから構成される。
フォーム部の第1の従来例を示す構成図である。この第
1のディジタルビームフォーム部は、n個の振動子PA
1〜PAnからなる探触子1により得られた受信エコー
を、10〜12ビットの離散ディジタルデータに変換す
るA/D変換器2と、変換されたディジタルデータを格
納する先入れ先出しまたは順序出力形(First i
n First Out:FIFO)メモリ3と、メモ
リ3の読み出し出力を加算する加算回路4と、A/D変
換器2のサンプリングクロックおよびFIFOメモリ3
の書き込みクロックSCLK1〜SCLKnと、FIF
Oメモリ3の読み出しクロックRCLKを出力するクロ
ック発生回路5Aなどから構成される。
【0006】上記クロック発生回路5Aの具体例を図1
0に示す。図示のように、アドレスカウンタ51と、こ
のアドレスカウンタ51によりアドレス指定されるディ
ジタルメモリ52Cと、このディジタルメモリ52Cの
出力とマスタクロックMCLK(例えばクロック周波数
=50MHz)との論理積をとるアンドゲート54等か
ら構成されている。すなわち、アドレスカウンタ51に
はマスタクロックMCLKが与えられ、その入力タイミ
ングでアドレスデータを出力する。ディジタルメモリ5
2Cには口径(入力)数nの遅延データが格納されてお
り、この遅延データはマスタクロックMCLKの入力タ
イミングで読み出された後、A/D変換器2のサンプリ
ングクロックおよびFIFOメモリ3の書き込みクロッ
クSCLK1〜SCLKnとして用いられる。
0に示す。図示のように、アドレスカウンタ51と、こ
のアドレスカウンタ51によりアドレス指定されるディ
ジタルメモリ52Cと、このディジタルメモリ52Cの
出力とマスタクロックMCLK(例えばクロック周波数
=50MHz)との論理積をとるアンドゲート54等か
ら構成されている。すなわち、アドレスカウンタ51に
はマスタクロックMCLKが与えられ、その入力タイミ
ングでアドレスデータを出力する。ディジタルメモリ5
2Cには口径(入力)数nの遅延データが格納されてお
り、この遅延データはマスタクロックMCLKの入力タ
イミングで読み出された後、A/D変換器2のサンプリ
ングクロックおよびFIFOメモリ3の書き込みクロッ
クSCLK1〜SCLKnとして用いられる。
【0007】図11は第1のディジタルビームフォーム
部の動作説明図である。同図には、上記サンプリングク
ロックSCLK1〜SCLKnにより、受信信号(受信
エコー)は各チャネル(channel)において同相
波面上のものが離散化され、FIFOメモリ3のバッフ
ァ処理にて同期化されたのち、加算される様子が示され
ている。このとき、図10に示すディジタルメモリ52
Cに、各深さ/方向に対応する遅延データを格納してお
くことで、任意の焦点に合わせてエコーを得ることがで
き、高精度な電子走査とダイナミックフォーカスを実現
することが可能となる。
部の動作説明図である。同図には、上記サンプリングク
ロックSCLK1〜SCLKnにより、受信信号(受信
エコー)は各チャネル(channel)において同相
波面上のものが離散化され、FIFOメモリ3のバッフ
ァ処理にて同期化されたのち、加算される様子が示され
ている。このとき、図10に示すディジタルメモリ52
Cに、各深さ/方向に対応する遅延データを格納してお
くことで、任意の焦点に合わせてエコーを得ることがで
き、高精度な電子走査とダイナミックフォーカスを実現
することが可能となる。
【0008】図12は超音波診断装置のディジタルビー
ムフォーム部の第2の従来例を示す構成図である。この
第2のディジタルビームフォーム部は、n個の振動子P
A1〜PAnからなる探触子1により得られた受信エコ
ーを、10〜12ビットの離散ディジタルデータに変換
するA/D変換器2と、読み出しタイミングを遅延させ
るFIFOメモリ3と、FIFOメモリ出力のサンプリ
ングレート(サンプリング割合または周期)をk倍に増
加(アップレート)させるインタポレータ6と、インタ
ポレータ出力を加算する加算回路4と、A/D変換器2
のサンプリングクロックおよびFIFOメモリ3の書き
込みクロックSCLKと、FIFOメモリ3の読み出し
クロックRCLK1〜RCLKnを出力するクロック発
生回路5Bなどから構成される。
ムフォーム部の第2の従来例を示す構成図である。この
第2のディジタルビームフォーム部は、n個の振動子P
A1〜PAnからなる探触子1により得られた受信エコ
ーを、10〜12ビットの離散ディジタルデータに変換
するA/D変換器2と、読み出しタイミングを遅延させ
るFIFOメモリ3と、FIFOメモリ出力のサンプリ
ングレート(サンプリング割合または周期)をk倍に増
加(アップレート)させるインタポレータ6と、インタ
ポレータ出力を加算する加算回路4と、A/D変換器2
のサンプリングクロックおよびFIFOメモリ3の書き
込みクロックSCLKと、FIFOメモリ3の読み出し
クロックRCLK1〜RCLKnを出力するクロック発
生回路5Bなどから構成される。
【0009】図13に上記クロック発生回路5Bの具体
例を示す。図示のように、アドレスカウンタ51と、こ
のアドレスカウンタ51によりアドレス指定されるディ
ジタルメモリ52Dと、このディジタルメモリ52Dの
出力とマスタクロックMCLK(例えばクロック周波数
=50MHz)との論理積をとるアンドゲート54等か
ら構成されている。すなわち、アドレスカウンタ51に
はマスタクロックMCLKが与えられ、その入力タイミ
ングでアドレスデータを出力する。ディジタルメモリ5
2Dには口径(入力)数nの遅延データが格納されてい
るが、この遅延データは図10のディジタルメモリ52
Cに格納されている遅延データとは、対称(振動子面を
対称面とする)である。この遅延データがマスタクロッ
クMCLKの入力タイミングで読み出されたのち、アン
ドゲート54でマスタクロックMCLKとの論理積が演
算され、FIFOメモリ3の読み出しクロックRCLK
として用いられる。
例を示す。図示のように、アドレスカウンタ51と、こ
のアドレスカウンタ51によりアドレス指定されるディ
ジタルメモリ52Dと、このディジタルメモリ52Dの
出力とマスタクロックMCLK(例えばクロック周波数
=50MHz)との論理積をとるアンドゲート54等か
ら構成されている。すなわち、アドレスカウンタ51に
はマスタクロックMCLKが与えられ、その入力タイミ
ングでアドレスデータを出力する。ディジタルメモリ5
2Dには口径(入力)数nの遅延データが格納されてい
るが、この遅延データは図10のディジタルメモリ52
Cに格納されている遅延データとは、対称(振動子面を
対称面とする)である。この遅延データがマスタクロッ
クMCLKの入力タイミングで読み出されたのち、アン
ドゲート54でマスタクロックMCLKとの論理積が演
算され、FIFOメモリ3の読み出しクロックRCLK
として用いられる。
【0010】図14は第2のディジタルビームフォーム
部の動作説明図である。単一のクロックSCLKで離散
化された受信エコーは、FIFOメモリ3により遅延時
間を与えられた(整相)のち、インタポレータ6により
サンプリングレートを増加されて加算される。したがっ
て、上記ディジタルメモリ52Dに各深さ/方向に対応
する遅延データを格納しておくことで、任意の焦点に合
わせてエコーを得ることができ、高精度な電子走査とダ
イナミックフォーカスを実現することができる。
部の動作説明図である。単一のクロックSCLKで離散
化された受信エコーは、FIFOメモリ3により遅延時
間を与えられた(整相)のち、インタポレータ6により
サンプリングレートを増加されて加算される。したがっ
て、上記ディジタルメモリ52Dに各深さ/方向に対応
する遅延データを格納しておくことで、任意の焦点に合
わせてエコーを得ることができ、高精度な電子走査とダ
イナミックフォーカスを実現することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ディジタルビームフォームでは、高精度な電子走査とダ
イナミックフォーカスを実現するためには、全ての焦点
に対する遅延データを格納し、しかもマスタクロックレ
ートで読み出しができる、大容量かつ高速アクセスが可
能なメモリが必要になるという問題がある。例えば、6
4個の振動子を持つ探触子を用い、深さ範囲=0.18
m、走査各±45deg、マスタクロック=50MHz
とした場合、約50Mbitのメモリ量が必要になる。
遅延データの対称性を考慮したとしても、20Mbit
以上必要である。また、メモリ量を節約するため、フォ
ーカス点をいくつかの領域に分け、各領域内では一定の
遅延データを用いることも考えられるが、フォーカス点
が粗くなり画質が低下するという難点がある。したがっ
て、この発明の課題は画質を劣化させることなく、メモ
リ量を低減し得るようにすることにある。
ディジタルビームフォームでは、高精度な電子走査とダ
イナミックフォーカスを実現するためには、全ての焦点
に対する遅延データを格納し、しかもマスタクロックレ
ートで読み出しができる、大容量かつ高速アクセスが可
能なメモリが必要になるという問題がある。例えば、6
4個の振動子を持つ探触子を用い、深さ範囲=0.18
m、走査各±45deg、マスタクロック=50MHz
とした場合、約50Mbitのメモリ量が必要になる。
遅延データの対称性を考慮したとしても、20Mbit
以上必要である。また、メモリ量を節約するため、フォ
ーカス点をいくつかの領域に分け、各領域内では一定の
遅延データを用いることも考えられるが、フォーカス点
が粗くなり画質が低下するという難点がある。したがっ
て、この発明の課題は画質を劣化させることなく、メモ
リ量を低減し得るようにすることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
べく、請求項1の発明では、検体からのアナログ受信信
号を離散化ディジタル信号に変換するA/D変換器と、
その離散化ディジタル信号を格納する先入れ先出しメモ
リと、その出力を加算する加算回路と、前記A/D変換
器のサンプリングクロックおよび前記先入れ先出しメモ
リの書き込み,読み出しクロックを発生するクロック発
生回路とからなるディジタルビームフォーム部を備えた
超音波診断装置において、前記クロック発生回路を、マ
スタクロックにもとづきアドレス信号を発生するアドレ
スカウンタと、圧縮した遅延データを格納され前記アド
レスカウンタによりアドレス指定されて遅延データを読
み出されるディジタルメモリと、読み出された圧縮遅延
データを元の遅延データに復号する復号回路とから構成
するようにしている。
べく、請求項1の発明では、検体からのアナログ受信信
号を離散化ディジタル信号に変換するA/D変換器と、
その離散化ディジタル信号を格納する先入れ先出しメモ
リと、その出力を加算する加算回路と、前記A/D変換
器のサンプリングクロックおよび前記先入れ先出しメモ
リの書き込み,読み出しクロックを発生するクロック発
生回路とからなるディジタルビームフォーム部を備えた
超音波診断装置において、前記クロック発生回路を、マ
スタクロックにもとづきアドレス信号を発生するアドレ
スカウンタと、圧縮した遅延データを格納され前記アド
レスカウンタによりアドレス指定されて遅延データを読
み出されるディジタルメモリと、読み出された圧縮遅延
データを元の遅延データに復号する復号回路とから構成
するようにしている。
【0013】請求項2の発明では、検体からのアナログ
受信信号を離散化ディジタル信号に変換するA/D変換
器と、その離散化ディジタル信号を格納しその信号の読
み出しタイミングを順次遅延させられる先入れ先出しメ
モリと、その出力のサンプリングレートを増加させるイ
ンタポレータと、その出力を加算する加算回路と、前記
A/D変換器のサンプリングクロックおよび前記先入れ
先出しメモリの書き込み,読み出しクロックを発生する
クロック発生回路とからなるディジタルビームフォーム
部を備えた超音波診断装置において、前記クロック発生
回路を、マスタクロックにもとづきアドレス信号を発生
するアドレスカウンタと、圧縮した遅延データを格納さ
れ前記アドレスカウンタによりアドレス指定されて遅延
データを読み出されるディジタルメモリと、読み出され
た圧縮遅延データを元の遅延データに復号する復号回路
とから構成するようにしている。
受信信号を離散化ディジタル信号に変換するA/D変換
器と、その離散化ディジタル信号を格納しその信号の読
み出しタイミングを順次遅延させられる先入れ先出しメ
モリと、その出力のサンプリングレートを増加させるイ
ンタポレータと、その出力を加算する加算回路と、前記
A/D変換器のサンプリングクロックおよび前記先入れ
先出しメモリの書き込み,読み出しクロックを発生する
クロック発生回路とからなるディジタルビームフォーム
部を備えた超音波診断装置において、前記クロック発生
回路を、マスタクロックにもとづきアドレス信号を発生
するアドレスカウンタと、圧縮した遅延データを格納さ
れ前記アドレスカウンタによりアドレス指定されて遅延
データを読み出されるディジタルメモリと、読み出され
た圧縮遅延データを元の遅延データに復号する復号回路
とから構成するようにしている。
【0014】上記請求項1または2の発明では、前記圧
縮遅延データとして、元の遅延データを前記マスタクロ
ックの周波数とA/D変換器のサンプリング周波数との
比をmとしてm個ずつに区切り、その結果得られるm個
からなるビット列を、分類可能な最小のビット列に変換
した上で直列に変換したものとすることができ(請求項
3の発明)、または、前記圧縮遅延データとして、元の
遅延データを前記マスタクロックの周波数とA/D変換
器のサンプリング周波数との比をmとして(m+1)個
ずつに区切り、その結果作成される(m+1)個からな
るビット列を分類可能な最小のビット列に変換した上で
直列に変換したものとすることができる(請求項4の発
明)。すなわち、ディジタルビームフォーム部を構成す
るクロック発生回路のディジタルメモリに圧縮した遅延
データを格納し、読み出した圧縮遅延データを復号して
利用することで、メモリ容量を削減し装置の小型化,低
コスト化を図り、圧縮遅延データは完全に復号すること
で、画質を低下させないようにしている。
縮遅延データとして、元の遅延データを前記マスタクロ
ックの周波数とA/D変換器のサンプリング周波数との
比をmとしてm個ずつに区切り、その結果得られるm個
からなるビット列を、分類可能な最小のビット列に変換
した上で直列に変換したものとすることができ(請求項
3の発明)、または、前記圧縮遅延データとして、元の
遅延データを前記マスタクロックの周波数とA/D変換
器のサンプリング周波数との比をmとして(m+1)個
ずつに区切り、その結果作成される(m+1)個からな
るビット列を分類可能な最小のビット列に変換した上で
直列に変換したものとすることができる(請求項4の発
明)。すなわち、ディジタルビームフォーム部を構成す
るクロック発生回路のディジタルメモリに圧縮した遅延
データを格納し、読み出した圧縮遅延データを復号して
利用することで、メモリ容量を削減し装置の小型化,低
コスト化を図り、圧縮遅延データは完全に復号すること
で、画質を低下させないようにしている。
【0015】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1の実施の形
態を示す構成図である。これは、図9に示す第1のディ
ジタルビームフォーム部のクロック発生回路を示すもの
で、アドレスカウンタ51と、このアドレスカウンタ5
1によりアドレス指定されるディジタルメモリ52A
と、このディジタルメモリ52Aの出力を復号する復号
回路53などから構成される。また、復号回路53は、
シリアル/パラレル(S/P)変換部53Aと、デコー
ダ部53Bとパラレル/シリアル変換部53Cなどから
構成される。そして、アドレスカウンタ51にはマスタ
クロックMCLKが与えられ、その入力タイミングでア
ドレスデータが出力される。ディジタルメモリ52Aに
は圧縮された口径数nの遅延データ(その詳細は後述す
る)が格納されており、この遅延データはマスタクロッ
クMCLKの入力タイミングで読み出されたのち、復号
回路53で復号され、A/D変換のサンプリングクロッ
クSCLK1〜SCLKnおよびFIFOメモリの書き
込みクロックRCLKとして用いられる。
態を示す構成図である。これは、図9に示す第1のディ
ジタルビームフォーム部のクロック発生回路を示すもの
で、アドレスカウンタ51と、このアドレスカウンタ5
1によりアドレス指定されるディジタルメモリ52A
と、このディジタルメモリ52Aの出力を復号する復号
回路53などから構成される。また、復号回路53は、
シリアル/パラレル(S/P)変換部53Aと、デコー
ダ部53Bとパラレル/シリアル変換部53Cなどから
構成される。そして、アドレスカウンタ51にはマスタ
クロックMCLKが与えられ、その入力タイミングでア
ドレスデータが出力される。ディジタルメモリ52Aに
は圧縮された口径数nの遅延データ(その詳細は後述す
る)が格納されており、この遅延データはマスタクロッ
クMCLKの入力タイミングで読み出されたのち、復号
回路53で復号され、A/D変換のサンプリングクロッ
クSCLK1〜SCLKnおよびFIFOメモリの書き
込みクロックRCLKとして用いられる。
【0016】図2はこの発明の第2の実施の形態を示す
構成図である。これは、図12に示す第2のディジタル
ビームフォーム部のクロック発生回路を示すもので、ア
ドレスカウンタ51と、このアドレスカウンタ51によ
りアドレス指定されるディジタルメモリ52Bと、この
ディジタルメモリ52Bの出力を復号する復号回路53
などから構成される。また、復号回路53は、シリアル
/パラレル(S/P)変換部53Aと、デコーダ部53
Bとパラレル/シリアル変換部53Cなどから構成され
る。そして、アドレスカウンタ51にはマスタクロック
MCLKが与えられ、その入力タイミングでアドレスデ
ータが出力される。ディジタルメモリ52Bには圧縮さ
れた口径数nの遅延データ(その詳細は後述する)が格
納されており、この遅延データはマスタクロックMCL
Kの入力タイミングで読み出されたのち、復号回路53
で復号され、FIFOメモリの書き込みクロックRCL
K1〜RCLKnとして用いられる。つまり、このクロ
ック発生回路は図1に示すものとはディジタルメモリの
内容が異なるだけで、その他は殆ど同じである。
構成図である。これは、図12に示す第2のディジタル
ビームフォーム部のクロック発生回路を示すもので、ア
ドレスカウンタ51と、このアドレスカウンタ51によ
りアドレス指定されるディジタルメモリ52Bと、この
ディジタルメモリ52Bの出力を復号する復号回路53
などから構成される。また、復号回路53は、シリアル
/パラレル(S/P)変換部53Aと、デコーダ部53
Bとパラレル/シリアル変換部53Cなどから構成され
る。そして、アドレスカウンタ51にはマスタクロック
MCLKが与えられ、その入力タイミングでアドレスデ
ータが出力される。ディジタルメモリ52Bには圧縮さ
れた口径数nの遅延データ(その詳細は後述する)が格
納されており、この遅延データはマスタクロックMCL
Kの入力タイミングで読み出されたのち、復号回路53
で復号され、FIFOメモリの書き込みクロックRCL
K1〜RCLKnとして用いられる。つまり、このクロ
ック発生回路は図1に示すものとはディジタルメモリの
内容が異なるだけで、その他は殆ど同じである。
【0017】次に、遅延データの圧縮,復号について説
明する。図3はデータ圧縮方法の説明図である。ここで
は、A/D変換のサンプリングクロックfsを12.5
MHz以下、マスタクロックfmは50MHzとしてい
る。このとき、マスタクロックとサンプリングクロック
の最小レートmは、 m=fm/fs=50/12.5=4 となる。いま、データ列を(m+1)ビット(=5ビッ
ト)毎に区分することを考える。最小レートmは4であ
るから、「1」データと「1」データとの間の「0」の
ランは3以上となり、区分けされる5ビット(a1,a
2,a3,a4,a5)は、下記の表1に示す7(=m
+3)種類のデータ列のいずれかに分類されることにな
る。
明する。図3はデータ圧縮方法の説明図である。ここで
は、A/D変換のサンプリングクロックfsを12.5
MHz以下、マスタクロックfmは50MHzとしてい
る。このとき、マスタクロックとサンプリングクロック
の最小レートmは、 m=fm/fs=50/12.5=4 となる。いま、データ列を(m+1)ビット(=5ビッ
ト)毎に区分することを考える。最小レートmは4であ
るから、「1」データと「1」データとの間の「0」の
ランは3以上となり、区分けされる5ビット(a1,a
2,a3,a4,a5)は、下記の表1に示す7(=m
+3)種類のデータ列のいずれかに分類されることにな
る。
【0018】
【表1】 この場合、表1に示す7種類のデータ列は3ビットのデ
ータ列(b1,b2,b3)で表わすことができるので
(22 <7<23 )、データを3/5(60%)に圧縮
できることになる。
ータ列(b1,b2,b3)で表わすことができるので
(22 <7<23 )、データを3/5(60%)に圧縮
できることになる。
【0019】そして、上記の如く圧縮したデータ(b
1,b2,b3)をディジタルメモリに格納しておけ
ば、下式のような復号演算式により、もとの遅延データ
を復元することができる。なお、「*」は論理積記号を
示す。また、符号に(−)を付してその符号の反転信号
を示す。 a1=b1*b2(−) a2=b1(−)*b2*b3 a3=b2*b3(−) a4=b1(−)*b2(−)*b3 a5=b1*b3
1,b2,b3)をディジタルメモリに格納しておけ
ば、下式のような復号演算式により、もとの遅延データ
を復元することができる。なお、「*」は論理積記号を
示す。また、符号に(−)を付してその符号の反転信号
を示す。 a1=b1*b2(−) a2=b1(−)*b2*b3 a3=b2*b3(−) a4=b1(−)*b2(−)*b3 a5=b1*b3
【0020】上記ではデータ列を(m+1)ビットごと
に区分けしたが、図4のようにmビットずつに区分けす
ることも可能である。この場合、区分けされる4ビット
(a1,a2,a3,a4)は、表2に示す5(=m+
1)種類のデータ列のいずれかに分類される。この5種
類のデータ列は、3ビットのデータ列(b1,b2,b
3)で表わすことができるので(22 <5<23 )、デ
ータを3/4に圧縮できることになる。その復号演算式
は上記と同様なので省略する。
に区分けしたが、図4のようにmビットずつに区分けす
ることも可能である。この場合、区分けされる4ビット
(a1,a2,a3,a4)は、表2に示す5(=m+
1)種類のデータ列のいずれかに分類される。この5種
類のデータ列は、3ビットのデータ列(b1,b2,b
3)で表わすことができるので(22 <5<23 )、デ
ータを3/4に圧縮できることになる。その復号演算式
は上記と同様なので省略する。
【表2】
【0021】図5は復号回路の具体例を示す構成図、図
6はその動作説明図である。すなわち、復号回路53は
データ列を(m+1)ビットごとに区分けすべく、シリ
アルデータを3ビットずつのパラレルデータに変換する
シリアル/パラレル変換部53Aと、3ビットを5ビッ
トに変換するデコーダ部53Bと、5ビットのパラレル
データをシリアルデータに変換するパラレル/シリアル
変換部53Cとから構成される。また、図6(イ),
(ホ),(チ)は各種クロックを、同(ロ),(ハ),
(ニ)および(ヌ)は復号回路53のD−フリップフロ
ップDFF1,DFF2,DFF3およびDFF12の
各出力を、同(ヘ)は圧縮データを、同(ト)は復号デ
ータを、また、(リ)は制御信号をそれぞれ示してい
る。
6はその動作説明図である。すなわち、復号回路53は
データ列を(m+1)ビットごとに区分けすべく、シリ
アルデータを3ビットずつのパラレルデータに変換する
シリアル/パラレル変換部53Aと、3ビットを5ビッ
トに変換するデコーダ部53Bと、5ビットのパラレル
データをシリアルデータに変換するパラレル/シリアル
変換部53Cとから構成される。また、図6(イ),
(ホ),(チ)は各種クロックを、同(ロ),(ハ),
(ニ)および(ヌ)は復号回路53のD−フリップフロ
ップDFF1,DFF2,DFF3およびDFF12の
各出力を、同(ヘ)は圧縮データを、同(ト)は復号デ
ータを、また、(リ)は制御信号をそれぞれ示してい
る。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、ディジタルビームフ
ォーム部を構成するクロック発生回路のディジタルメモ
リに圧縮した遅延データを格納し、読み出した圧縮遅延
データを復号して利用するようにしたので、メモリ容量
を削減し装置の小型化,低コスト化を実現することがで
きる。また、圧縮遅延データは完全に復号するようにし
たので、画質を低下させることもない、などの利点が得
られる。
ォーム部を構成するクロック発生回路のディジタルメモ
リに圧縮した遅延データを格納し、読み出した圧縮遅延
データを復号して利用するようにしたので、メモリ容量
を削減し装置の小型化,低コスト化を実現することがで
きる。また、圧縮遅延データは完全に復号するようにし
たので、画質を低下させることもない、などの利点が得
られる。
【図1】この発明による第1の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図2】この発明による第2の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図3】この発明によるデータ圧縮方法の説明図であ
る。
る。
【図4】この発明によるデータ圧縮方法の別の例の説明
図である。
図である。
【図5】図3に対応する復号回路の具体例を示す構成図
である。
である。
【図6】図5のタイムチャートである。
【図7】ダイナミックフォーカスにおける振動子列と反
射点、および振動子列と遅延時間との関係説明図であ
る。
射点、および振動子列と遅延時間との関係説明図であ
る。
【図8】電子走査における振動子列と反射点および、振
動子列と遅延時間との関係説明図である。
動子列と遅延時間との関係説明図である。
【図9】ディジタルビームフォーム部の第1の従来例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図10】図9のクロック発生回路の具体例を示す構成
図である。
図である。
【図11】第1のディジタルビームフォーム部の動作説
明図である。
明図である。
【図12】ディジタルビームフォーム部の第2の従来例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図13】図12のクロック発生回路の具体例を示す構
成図である。
成図である。
【図14】第2のディジタルビームフォーム部の動作説
明図である。
明図である。
1…探触子、2…アナログ/ディジタル(A/D)変換
器、3…先入れ先出しメモリ(FIFOメモリ)、4…
加算回路、5A,5B…クロック発生回路、6…インタ
ポレータ、10…振動子列、51…アドレスカウンタ、
52A,52B,52C,52D…ディジタルメモリ、
53…復号回路、53A…シリアル/パラレル変換部、
53B…デコーダ部、53C…パラレル/シリアル変換
部、54…アンドゲート。
器、3…先入れ先出しメモリ(FIFOメモリ)、4…
加算回路、5A,5B…クロック発生回路、6…インタ
ポレータ、10…振動子列、51…アドレスカウンタ、
52A,52B,52C,52D…ディジタルメモリ、
53…復号回路、53A…シリアル/パラレル変換部、
53B…デコーダ部、53C…パラレル/シリアル変換
部、54…アンドゲート。
Claims (4)
- 【請求項1】 検体からのアナログ受信信号を離散化デ
ィジタル信号に変換するA/D変換器と、その離散化デ
ィジタル信号を格納する先入れ先出しメモリと、その出
力を加算する加算回路と、前記A/D変換器のサンプリ
ングクロックおよび前記先入れ先出しメモリの書き込
み,読み出しクロックを発生するクロック発生回路とか
らなるディジタルビームフォーム部を備えた超音波診断
装置において、 前記クロック発生回路を、マスタクロックにもとづきア
ドレス信号を発生するアドレスカウンタと、圧縮した遅
延データを格納され前記アドレスカウンタによりアドレ
ス指定されて遅延データを読み出されるディジタルメモ
リと、読み出された圧縮遅延データを元の遅延データに
復号する復号回路とから構成することを特徴とする超音
波診断装置。 - 【請求項2】 検体からのアナログ受信信号を離散化デ
ィジタル信号に変換するA/D変換器と、その離散化デ
ィジタル信号を格納しその信号の読み出しタイミングを
順次遅延させられる先入れ先出しメモリと、その出力の
サンプリングレートを増加させるインタポレータと、そ
の出力を加算する加算回路と、前記A/D変換器のサン
プリングクロックおよび前記先入れ先出しメモリの書き
込み,読み出しクロックを発生するクロック発生回路と
からなるディジタルビームフォーム部を備えた超音波診
断装置において、 前記クロック発生回路を、マスタクロックにもとづきア
ドレス信号を発生するアドレスカウンタと、圧縮した遅
延データを格納され前記アドレスカウンタによりアドレ
ス指定されて遅延データを読み出されるディジタルメモ
リと、読み出された圧縮遅延データを元の遅延データに
復号する復号回路とから構成することを特徴とする超音
波診断装置。 - 【請求項3】 前記圧縮遅延データとして、元の遅延デ
ータを前記マスタクロックの周波数とA/D変換器のサ
ンプリング周波数との比をmとしてm個ずつに区切り、
その結果得られるm個からなるビット列を、分類可能な
最小のビット列に変換した上で直列に変換したものとす
る、ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記
載の超音波診断装置。 - 【請求項4】 前記圧縮遅延データとして、元の遅延デ
ータを前記マスタクロックの周波数とA/D変換器のサ
ンプリング周波数との比をmとして(m+1)個ずつに
区切り、その結果作成される(m+1)個からなるビッ
ト列を分類可能な最小のビット列に変換した上で直列に
変換したものとする、ことを特徴とする請求項1または
2のいずれかに記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9818496A JPH09276266A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9818496A JPH09276266A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276266A true JPH09276266A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14212940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9818496A Pending JPH09276266A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276266A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129951A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信ビームフォーマ半導体集積回路 |
| JP2007021214A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Medison Co Ltd | メモリに格納された遅延データを用いて送信ビーム及び受信ビームを形成する超音波診断システム及びそのための方法 |
| EP3179268A4 (en) * | 2015-10-13 | 2018-03-07 | Beijing East Whale Image Technology Co., Ltd. | Beam synthesis method, device and ultrasound imaging apparatus |
| CN110507353A (zh) * | 2018-05-22 | 2019-11-29 | 美国亚德诺半导体公司 | 超声波束形成器的延迟和变迹控制接口 |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP9818496A patent/JPH09276266A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006129951A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信ビームフォーマ半導体集積回路 |
| JP2007021214A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Medison Co Ltd | メモリに格納された遅延データを用いて送信ビーム及び受信ビームを形成する超音波診断システム及びそのための方法 |
| EP1744175A3 (en) * | 2005-07-15 | 2009-10-14 | Medison Co., Ltd. | Ultrasound diagnostic system and method of forming Tx and Rx beams by using delay data |
| EP3179268A4 (en) * | 2015-10-13 | 2018-03-07 | Beijing East Whale Image Technology Co., Ltd. | Beam synthesis method, device and ultrasound imaging apparatus |
| CN110507353A (zh) * | 2018-05-22 | 2019-11-29 | 美国亚德诺半导体公司 | 超声波束形成器的延迟和变迹控制接口 |
| US12123986B2 (en) | 2018-05-22 | 2024-10-22 | Analog Devices, Inc. | Delay and apodization control interface for ultrasound beamformer |
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