JPH09276333A - 吸収性物品 - Google Patents

吸収性物品

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JPH09276333A
JPH09276333A JP8093924A JP9392496A JPH09276333A JP H09276333 A JPH09276333 A JP H09276333A JP 8093924 A JP8093924 A JP 8093924A JP 9392496 A JP9392496 A JP 9392496A JP H09276333 A JPH09276333 A JP H09276333A
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absorbent article
absorber
sheet
topsheet
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JP8093924A
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Sachiko Nakazawa
幸子 中沢
Koji Ogiso
宏治 小木曽
Yoshikazu Kimura
美和 木村
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Oji Paper Co Ltd
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/45Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the shape
    • A61F13/49Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the shape specially adapted to be worn around the waist, e.g. diapers, nappies
    • A61F13/494Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators characterised by the shape specially adapted to be worn around the waist, e.g. diapers, nappies characterised by edge leakage prevention means

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高吸水性ポリマーの割合の高い薄型吸収体か
ら構成される吸水性物品でありながら、表面シートから
の尿や体液を吸収する速度を遅くすることなく、排泄物
が表面シート上を流れて漏れ出すことのない吸収性物品
を提供する。 【解決手段】 液体透過性の表面シートと、液体不透過
性の裏面シートと、前記両シート間に配置された吸収体
とを有する吸収性物品において、前記表面シートの少な
くとも股下相当部位には長手方向に1本以上の溝が設け
られており、該溝は表面シートを吸収体側に折り曲げて
表面シートの表面同士が接する領域を間欠的に接合して
構成され、表面シート上に第一開口部を有するポケット
と、表面シートと吸収体との間に空間が形成されてお
り、さらに表面シートの後身頃部の臀部接当部に第二開
口部が形成されている吸収性物品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体透過性の表面
シート上の少なくとも一部に開口部を有するポケットを
設け、表面シートと液体保持性のある吸収体の間に空間
を形成することで、排泄物の流れ、漏れを防止し、優れ
た液体の吸収性を有し、さらに着用時に表面シート上の
臀部に接する部分に吸収体への第二開口部を設けること
で、前記空間が排泄物収容スペースともなり、さらなる
排泄物の漏れ防止効果を示し、好適に使用される吸収性
物品に関する。
【0002】
【従来の技術】公知の吸収性物品の一つである使いすて
おむつは、液体透過性の表面シートと液体不透過性の裏
面シートの間に、綿状パルプ、高吸水性ポリマー(以下
SAPという)、親水性シート等からなる吸収体を配置
した構成になっており、尿は表面シートを通って吸収体
に吸収される。近年、紙おむつは使い易さと物流コスト
の削減の観点から段々と薄型化、コンパクト化が進み、
その結果として吸収体に用いられている体積の大きい綿
状パルプの使用割合を減らし、体積が小さく吸収容量の
大きいSAPの割合を増やす傾向にある。しかしなが
ら、SAPは尿や体液を吸収する速度が遅いため、SA
Pの割合の高い薄型吸収体から構成される使いすておむ
つは、表面シートから尿や体液を吸収する速度(以下、
吸収速度という)が遅くなり、そのため紙おむつから尿
や体液が漏れ出すという問題が生じている。また、従来
の紙おむつは排泄物が高粘度であったり量が多い場合
に、表面シートの液体透過性が十分でなく、排泄物が表
面シート上を流れて漏れ出すという問題も生じている。
【0003】この薄型吸収体を用いた吸収性物品の吸収
速度低下という問題点を改善するため、液体透過性の表
面シートと吸収体との間に拡散層を設ける、又は、吸収
体の構成に拡散性の高い繊維を用いることが提案されて
いる。その拡散層の構造としては、合成繊維からなる拡
散シート(特開昭60−198152号公報、特開昭6
2−276003号公報)が有り、拡散性の高い繊維に
よる吸収体としては、繊維内架橋セルロース繊維による
吸収性物品(特開平3−206176号公報)等があ
る。しかし、吸収性物品から尿や体液が漏れない液体拡
散性を吸収性物品に付与するためには、液を一時保有し
うる多くの空隙を持つ拡散層もしくは拡散性繊維を用い
なければならず、吸収体の薄型化、コンパクト化に逆行
することとなる。
【0004】また、吸収性物品を巾方向で内側に折り込
んで折込部を形成するもの(実開昭56−3209号公
報、実開昭56−3210号公報、実開昭60−163
911号公報、特開平2−111361号公報)、吸収
性物品を股部分で巾方向に内側に折り曲げて接合するも
の(特開平6−39000号公報)が開示されている。
これらは、巾が一定で、面積当たりの吸収能力が均一の
吸収体であっても、吸収性物品の中央部の巾を狭くする
ことで、簡便にフィット性を高め、股部分の面積当たり
の吸収能力を高めることが可能である。しかし、表面シ
ート、裏面シートと吸収体を一体として折り込むまたは
折り曲げるため、表面シートと吸収体の間に空間を形成
することができず、薄型吸収体での吸収速度の向上は計
れない。
【0005】高粘度の排泄物の漏れ防止としては、吸収
性物品の第一表面シートの上にさらに第二表面シートを
重ね、第二表面シートに開口部を設ける方法が開示され
ている(特開平5−277149号公報、特開平5−2
85168号公報、特開平5−345003号公報、実
開平6−7725号公報、実開平6−11723号公
報、実開平6−21622号公報、実開平6−2162
3号公報)。しかし、これらの方法では、排泄物を漏ら
すことは防止できるが、排泄物が高粘度の場合、第一表
面シートを透過することなく、第一表面シート上に広が
り、着用者の肌を広範囲で汚し、着用者に不快感を与
え、乳児の場合は皮膚かぶれの原因になるという問題点
がある。
【0006】この問題点の解決のために、吸収体股下区
域に吸収体の凹凸で排泄物溜部を形成する(実開平3−
29123号公報、実開平4−15921号公報、実開
平5−86320号公報、実開平6−31722号公
報)、または吸収体の股下部に隆起した補助吸収体を配
置し、漏れを防ぐ(実開平6−21626号公報)等の
方法が開示されている。しかし、これらの方法では着用
者の姿勢によっては、その排泄物溜部に排泄物を収納で
きない、また、一度収納しても着用者の姿勢により、排
泄物溜部から外にはみ出す等の問題がある。
【0007】このため、吸収体等の表面シート下部の凹
凸などにより、表面シートと吸収体の間に空間を設け
て、その間に排泄物を収納する方法が開示されている
(実開平4−15921号公報、特開平4−30054
3号公報)。しかし、この方法では、表面シートと吸収
体の間に十分な空間を設けにくく、また、吸収体自体の
凹凸によって、コンパクトな吸収性物品にはなりにくい
という問題がある。
【0008】また、表面シートと吸収体との間に空間を
設けたものとしては、生理用ナプキンの長さ方向中心軸
に沿って表面シート部内に弾性部材を取り付けた吸収性
物品(実開平5−62228号公報)が開示されてい
る。しかし、この方法では、着用者の皮膚に対する伸縮
圧接を適度にした場合、十分な空間を表面シート下に形
成できないという問題がある。
【0009】排泄物の収納手段として、第一表面シート
に直接開口部を設ける方法が開示されている(実開昭5
7−162305号公報、実開平1−94403号公
報、実開平4−42814号公報)。しかし、表面シー
ト下に空間を有しない場合は、排泄物は表面シート下に
収納されることなく、表面シート上に残り、漏れるとい
う問題がある。
【0010】表面シートと吸収体の間に空間を設け、表
面シート上に開口部を設けるもので、表面シートと表面
シート周縁寸法よりも大きい周縁寸法を有する裏面シー
トとを周縁部で結合させ、開口部を有する吸収性物品
(特開平4−102452号公報)が開示されている。
しかし、この方法では、表面シートの開口部が着用者の
姿勢等で十分開口されていないときなどに、吸収速度以
上のスピードで排泄物が排泄されると、表面シートの寸
法が裏面シートに比べて小さいため、表面シート上にと
どまれず漏れるという問題がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、かかる
現状に鑑み、液体透過性の表面シートと液体不透過性の
裏面シートの間に吸収体を有し、表面シートと裏面シー
トが周縁部で結合する使いすておむつにおいて、薄型吸
収体でも液体を素早く吸収するためには、表面シートと
吸収体との間に液体を一時保有し得る十分な空間を設
け、表面シート上に吸収体への開口部を設けることが重
要であるとの結論に至った。さらに、表面シートをほと
んど透過しない高粘度の排泄物を漏らさないためには、
表面シートの寸法を小さくすることなく、着用者の肌に
接しない部分に排泄物を一時収納しうる空間を設け、表
面シートの後身頃部の臀部接当部に吸収体への第二開口
部を設けて、表面シート下の空間に排泄物を収納するこ
とで目的を達成できるとの結論に至った。本発明の目的
は、液体透過性の表面シート上に第一開口部を有するポ
ケットを形成し、表面シートと吸収体との間に空間を設
けることで、排泄物の流れ、漏れを防止し、薄型吸収体
を使用しても良好な吸収速度を示し、さらには着用時に
表面シートの臀部に接する部分に吸収体への第二開口部
を形成することで、表面シートを透過しにくい高粘度の
排泄物を表面シート下の空間に収納して漏らさない吸収
性物品を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1は、液体透
過性の表面シートと、液体不透過性の裏面シートと、前
記両シート間に配置された吸収体とを有する吸収性物品
において、表面シートと裏面シートは周縁部で接着され
ており、前記表面シートの少なくとも股下相当部位には
吸収性物品の長手方向に沿って1本以上の溝が設けられ
ており、該溝は長手方向に沿って表面シートが吸収体側
に折れ曲がり表面シートの相接する領域が間欠的に接合
されて構成され、表面シート上に第一開口部を有するポ
ケットと、表面シートと吸収体との間の空間が形成され
ており、さらに表面シートの後身頃部の臀部接当部(臀
部に接する部分)に、長手方向に直角の方向に1本以上
の開口線を設けることにより第二開口部が形成されてい
ることを特徴とする吸収性物品である。本発明の第2
は、前記表面シートの股下相当部位に2本の溝が設けら
れていることを特徴とする第1の発明に記載の吸収性物
品である。本発明の第3は、前記溝相互の間隔が10〜
200mmであることを特徴とする第1あるいは第2の
発明に記載の吸収性物品である。本発明の第4は、前記
溝の両脇に弾性体が配設されていることを特徴とする第
1〜第3の発明のいずれかに記載の吸収性物品である。
本発明の第5は、前記第二開口部が1本の開口線によっ
て形成されていることを特徴とする第1〜第4の発明の
いずれかに記載の吸収性物品である。本発明の第6は、
前記第二開口部の開口線によって分割された一方の側の
表面シートが吸収体に接着されていることを特徴とする
第1〜第5の発明のいずれかに記載の吸収性物品であ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】前記構成を有する本発明に係る吸
収性物品は、表面シートの少なくとも幅方向に沿う中央
領域に、吸収性物品の長手方向に沿って表面シートをそ
の表面同士が相対するように吸収体側に折り曲げ、該表
面シートの表面同士が相接する領域を間欠的に接合して
溝を形成し、該溝は表面シート上に第一開口部を有する
ポケットを形成することで、粘性の高く、吸収しづらい
排泄物等も一時的にポケットに収納することが可能とな
り、これらの漏れを防ぐことで、着用者の皮膚を広範囲
に汚して着用者に不快感を与えたり、乳児の皮膚かぶれ
の原因を作ることもない。また、表面シートと吸収体の
間に空間を形成するため、尿、体液等の液体を素早く表
面シート上から吸収体へ移行させることができ、薄型で
コンパクトな吸収性物品でありながら、優れた液体の吸
収性を有する。さらに、表面シートの後身頃部の臀部に
接する部分に第二開口部を設けることで、表面シート下
の空間に排泄物を収納することが可能となり、高粘度の
排泄物の漏れ防止に有効である。
【0014】本発明において使用される表面シートは、
親水性あるいは疎水性の不織布、織布、多孔性プラスチ
ッフィルム等であり、その構成繊維は、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリエステル、ナイロン等の単繊
維、またはポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ナイロン等の2成分以上からなる複合繊維等であ
り、特には、ポリエステル/ポリエステル、ポリエステ
ル/ポリエチレン、ポリプロピレン/ポリエチレンの複
合繊維が強度の面から好ましいが、特に制限をうけるも
のではない。
【0015】表面シートの寸法は、裏面シートと同じ
か、もしくはそれより大きくても良い。また、表面シー
トは、単一のシートで構成される必要はなく、吸収体上
面と側部フラップでシートを替えるなど複数枚のシート
で構成しても良い。また、複数枚のシートで表面シート
を構成する際、各シートは別の素材を使っても良いが、
同一の素材でも良い。
【0016】本発明において使用される裏面シートは、
ポリエチレン等の液体不透過性フィルム、液体不透過性
フィルムと不織布、または織布を貼り合わせている素材
等からなる。
【0017】本発明において使用される吸収体は、綿状
パルプ、SAP、親水性シート等から形成されるが、そ
れらのいずれを採用するかまたそれらをどのように組み
合わせるか、特に制限を受けるものではない。また該吸
収体は、従来の使いすておむつその他の吸収性物品の通
常使用される公知の吸収性材料から作られている。すな
わち、綿状パルプ、レーヨン等の吸収性繊維からなる単
層もしくは多層のマットから形成され、さらに親水性シ
ートによりくるまれている。そして、SAPが各マット
中に均一に混合されるものもしくは各マット間に層状に
配設されているものなどが用いられる。このような単層
または多層マットから形成されている吸収体は、綿状パ
ルプに対して3〜60重量%の熱融着性物質を混合して
熱圧着してもよい。もしくは、SAPのみが親水性シー
トによりくるまれているものでも良い。
【0018】綿状パルプとしては、化学パルプシートも
しくは、機械パルプシートを粉砕機で解繊することによ
り得られる繊維長5mm以下のものが好ましい。パルプ
原料としては、針葉樹に限らず、広葉樹、わら、竹およ
びケナフも適用される。このパルプの使用量は、目的と
する吸収体により、例えば、単独で用いるか、複数積層
して用いるか、他の吸収材を併用するかなどにより異な
るが、一般的には、50〜400g/m2である。
【0019】SAPとしては、デンプン系、セルロース
系、合成ポリマー系が挙げられる。すなわち、デンプン
−アクリル酸(塩)グラフト共重合体、デンプン−アク
リル酸エチルグラフト共重合体のケン化物、デンプン−
メタクル酸メチルグラフト共重合体のケン化物、デンプ
ン−アクリロニトリルグラフト共重合体のケン化物、デ
ンプン−アクリルアミドグラフト共重合体のケン化物、
デンプン−アクリロニトリル−2−アクリルアミド−2
−メチルプロパンスルホン酸グラフト共重合体のケン化
物、アクリル酸(塩)重合体、アクリル酸で架橋された
ポリエチレンオキシド、ナトリウムカルボキシメチルセ
ルローズの架橋物、ポリビニールアルコールー無水マレ
イン酸反応物の架橋物などが例示されるが、自重の20
倍以上の尿、体液及び水を吸収するもので、ポリアクリ
ル酸ナトリウム系のものが吸収性能の点から最も適当で
ある。SAPの配合量は、乾燥した綿状パルプ100重
量部に対して10〜500重量部、好ましくは15〜3
00重量部であり、かかる量のSAPが綿状パルプに実
質的に均一に分布している。このような状態においてS
APが尿や体液などを吸収して膨潤したとき、その粒子
は相互の干渉が最小にとどめられ、連続的に接触して透
過障壁を形成することが少なく、尿や体液を3次元方向
に透過、吸収する。
【0020】親水性シートは、例えば、ティシュ、吸収
紙、親水性不織布等、親水性のシートであれば良い。吸
収体の圧縮方法としては、周面が平滑なロールなどによ
り、吸収体の密度がその全体にわたり実質的に均等にな
るように連続する面状に圧縮してもよいし、周面が凹凸
状であるロールなどにより、吸収体の密度が部分的に異
なり、尿や体液を縦方向及び斜め方向に導く模様配列の
エンボスであってもよい。エンボスの場合、圧縮部、非
圧縮部は、連続、非連続のいずれであってもよい。
【0021】吸収体の形状は、矩形でも砂時計型でも良
く、従来の使いすておむつその他の吸収性物品の通常使
用される公知の形状のいずれでも良く、特に限定するも
のではない。
【0022】また、吸収体上の少なくとも一部に拡散層
を設けても良い。拡散層を設けることで、装着者の姿勢
等により表面シート下の空間が十分に設けられない場合
でも、尿、体液等の吸収速度を低下させることなく、
尿、体液等の漏れを防ぐことが可能となる。
【0023】拡散層は、親水性液透過性の不織布、織
布、多孔性プラスチック、綿状パルプ等であり、その構
成成分はポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステ
ル、レーヨン、パルプまたはこれらの複合繊維等でも良
く、特に制限を受けるものではない。拡散層は、表面シ
ートと吸収体の間に配設され、接着剤等で吸収体に接着
固定される。
【0024】吸収性物品は、その側部に沿って漏れ出し
防止用の立体ギャザーを配設することが好ましい。
【0025】弾性部材は、天然、合成ゴム、ウレタンな
どの糸状、ひも状、平型形状のものが設置位置に応じて
用いられる。弾性部材の配設はシートに接着剤により固
定される。接着方法としては、ホットメルト、澱粉系ま
たはCMC(カルボキシメチルセルロース)などの水溶
性の糊、または流動性の高い接着剤を用いても良いし、
熱や超音波等による溶着でも良い。
【0026】
【実施例】以下、図面により、使いすておむつを例にし
て、本発明の吸収性物品を詳細に説明するが、本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。図1に示す
ものは、使いすておむつ9の一部切り欠き展開平面図で
ある。図1において、使いすておむつ9は、液体透過性
の表面シート1と液体不透過性の裏面シート2の間に吸
収体3が配置されている。表面シート1と裏面シート2
は、表面シート1が裏面シート2の上に重ね合わされ、
全体が相互の外周(周縁)において一体となるように接
着されている。吸収体3は一部分もしくは全面で裏面シ
ート2に接着固定されている。また、前記吸収体3の幅
方向両側部の外側には、前記表裏両面シートを延出して
両側に側方フラップが形成されている。表面シート1と
吸収体3とは接着されていない領域があるので、使いす
ておむつの長手方向に沿って間欠的に結合し合うことで
溝4を2本形成しており、前記溝4上に8個の第一開口
部6を有するポケット7(図3参照)を形成している。
さらに、表面シート1は後身頃部の臀部接当部に長手方
向に直角の方向に1本の細長い開口線13を設け第二開
口部14を形成している。
【0027】図面では示していないが、好ましくは、前
記フラップ部を形成する表面シート1と裏面シート2の
間に、着用中の脚周りからの滲出物の漏れを防止するた
めに、脚周り伸縮弾性体を伸張状態で配設する。さら
に、背面フラップ部には、着用者のウエスト部へのフィ
ット感の向上と腰周りからの滲出物の漏れを防止するた
めに、好ましくは腰周り伸縮弾性体を伸張状態で配設す
る。また、使いすておむつ9を着用者に簡便に脱装着さ
せるために背側フラップ部にファスニングテープ17を
配設する。
【0028】着用者の肛門部に接する後身頃部表面シー
トの臀部接当部に第二開口部14を形成することで、排
泄物を表面シート1上に残すことなく、表面シート1と
吸収体3の間の空間8(図4参照)に収納することが可
能である。図面での第二開口部14の形状は楕円形であ
るが、四角でも良く、特に形状を規定するものではな
い。第二開口部14の大きさは、排泄物を表面シート1
と吸収体3の間の空間8に収納するために、排泄物を入
れることができる大きさであれば良く、特に限定するも
のではない。また、第二開口部14の周縁は、表面シー
ト1の折り返しや、別部材でくるむ等の処置を行っても
良い。第二開口部14の近縁に、伸縮弾性体を伸張状態
で配設しても良い。第二開口部14の下は、直接吸収体
3であっても良いが、着用者が、第二開口部14部分の
空間8をつぶすような姿勢をとった場合の肌触りを良く
するために、第二開口部14の下に第二開口部14と同
じかそれ以上の大きさの表面シート1が吸収体3に接着
して存在することが好ましい。
【0029】図面では、溝4を2本設けたが、溝4は、
1本でも良く、吸収性物品に設置可能な限り設けること
ができる。複数本の溝4を吸収性物品に設ける場合、各
溝4の長さが、一定である必要はない。また、各溝4は
両側縁が接していても良く、離れていても良い。各溝4
相互の間隔は、好ましくは10mm以上200mm以下
であり、各溝4の間隔も一定である必要はない。さら
に、溝4の長さは、3mm以上、吸収性物品の長さ方向
の長さ以下である。また溝4は、長手方向と平行な直線
でも良いが、曲線でも良く、溝同士は平行でも良いが平
行でなくても良く、特に限定されるものではない。溝4
の第一開口部6は、図面では8個設けたが、1個でも良
く、溝4に設置できる限り設けて良い。第一開口部6の
大きさは、長手方向に沿って3mm以上吸収性物品の長
手方向長さ未満であり、好ましくは5mm以上50mm
以下である。図面では、接着部5の間隔が一定であり、
第一開口部6の間隔も一定であるが、特に第一開口部6
の大きさが一定である必要はない。
【0030】図2は、図1に示す使い捨ておむつ9の表
面シート1の接着部5を接着する前の展開平面図の一例
である。図2において表面シート1と裏面シート2は全
体として同じ長さと幅寸法に形成され、表面シート2が
裏面シート3の上に重ね合わされ、全体が相互の外周
(周縁)において一体となるように接着されている。表
面シート1に形成される第一開口部6を有するポケット
7は、折り曲げ線10を中心にして、表面シート1の表
面同士(溝4の内面となる面同士)を溝側縁折り曲げ線
11と12が接するように、接着部5において間欠的に
接着することにより形成される。本図で接着部5は、溝
側縁折り曲げ線11と12上の点であるが、この2点を
結び溝側縁折り曲げ線11と12にまたがる直線として
も良い。接着部5が点の場合は、溝部4内に形成される
ポケット7は連結されて一つの大きいポケットとなる
が、接着部5が直線の場合は、ポケット7が接着部5に
より区切られて、独立した収納部となる。このように、
ポケット7は各々第一開口部6毎に独立していてもよい
し、接着部5の下で連結されていても良い。
【0031】また、図2において溝側縁折り曲げ線11
と12の間隔は、5mm以上吸収性物品の幅未満であ
り、好ましくは10mm以上100mm以下である。さ
らに、溝側縁折り曲げ線11と12は図2のように直線
でもよいが曲線でも良く、従ってポケット7の深さは均
一でも良いが不均一でも良く特に規定するものではな
い。また、複数本の溝4が形成されている場合、各溝4
下のポケット7の大きさも均一でも良いが、不均一でも
良い。
【0032】図3は、図1の使いすておむつのX−X’
線断面図である。図3において、液体透過性の表面シー
ト1と液体不透過性の裏面シート2の間に吸収体3が配
設されている。吸収体3は、接着剤等によって部分的も
しくは全面で裏面シート2に接着固定されている。ま
た、表面シート1と裏面シート2も側縁部で互いに接着
されている。表面シート1は、幅方向に沿う中央領域で
使いすておむつの長手方向に沿って表面シート1同士が
相対するように折り曲げられ、表面シート1の表面同士
が接する領域を間欠的に接着部5において接着すること
により、溝4の下に第一開口部6を有するポケット7を
形成している。また、表面シート1と吸収体3とは接着
されていない領域があるので、ポケット7を形成するこ
とで、表面シート1と吸収体3の間に空間8を形成して
いる。
【0033】また、本発明において、溝4の近縁に弾性
体を配設しても良い。弾性体を溝4の近縁に伸張状態で
配設することで、溝4上に形成されている第一開口部6
が弾性体の収縮で開口しやすくなり、排泄物を収納しや
すくなる。
【0034】図4は、図1のY−Y’線断面図である。
図4において、第二開口部14の開口線13を挟んで両
側の各表面シート1は、溝4の接着部5に近いシート側
が吸収体3からより離れており、接着部5から遠い他方
のシート側との間に第二開口部14を形成している。図
面では、表面シート1の長手方向に直角の方向に1本の
開口線13を設けることで第二開口部14を形成してい
るが、2枚の表面シート1で形成しても良く、この際、
前記表面シート1同士の重ね合わせ部分があっても良
い。また、第二開口部14を形成している表面シート1
の自由縁に折り曲げ部15(図5参照)を形成しても良
く、第二開口部14近縁に伸縮弾性体を伸張状態で配設
しても良い。
【0035】図5は、第二開口部14を形成している表
面シート1の一方が吸収体3に接着している図4とは別
の図1のY−Y’線断面図である。図5において、第二
開口部14を形成している各表面シート1は、溝4の接
着部5に近いシート側が吸収体3からより離れており、
接着部5から遠い他方のシート側との間に第二開口部1
4を形成しており、溝4の接着部5から遠いシート側の
一部を吸収体3に接着している。このように、表面シー
ト1の一部を吸収体3に接着させることにより、第二開
口部14がより開口し、排泄物を収納しやすくなる。図
面では、第二開口部14を形成している一方の表面シー
ト1のみが吸収体3に接着しているが、両方の表面シー
ト1を吸収体3に接着させても良い。また、第二開口部
14近縁に伸縮弾性体を伸張状態で配設しても良い。
【0036】図6は、第二開口部14を形成している一
方の表面シート1の下に空間8を形成していない図4、
図5とは別の図1のY−Y’線断面図である。図6にお
いて、第二開口部14を形成している表面シート1の一
方は溝4を形成しておらず、吸収体3との間に空間8も
形成していない。前記吸収体3との間に空間8を形成し
ない表面シート1は、吸収体3と一部分もしくは全面で
接着していても良いが、接着していなくても良く、特に
限定はされない。図面では、背側の表面シート1が吸収
体3に接着しているが、腹側でも良い。
【0037】図7は、表面シート1の長手方向に直角の
方向に2本の開口線13を設けている、図1とは別の実
施例を示す使いすておむつの展開平面図である。図7に
おいて、表面シート1には長手方向に直角の方向に2本
の開口線13が設けられており、両開口線13の間のシ
ートには、溝4は形成されていない。また、このシート
は、吸収体3との間に空間8を形成しておらず、溝4を
形成している両シートとの間に大きな第二開口部14を
形成している。
【0038】図8は、図7の使いすておむつのZ−Z’
線断面図である。図8において、表面シート1には長手
方向に直角の方向に2本の開口線13が設けられてお
り、両開口線13の間の表面シートは、吸収体3との間
に空間8を形成しておらず、吸収体3との間に空間8を
形成している両表面シートとの間に大きな第二開口部1
4を形成している。両開口線13の間の表面シートは、
吸収体3に部分的もしくは全面で接着されていても良い
が、接着されていなくても良い。第二開口部14は、表
面シート1に開口線13を設けることで形成できるが、
第二開口部14を形成する表面シート1同士を重ね合わ
せて形成しても良い。第二開口部14の表面シート1に
折り曲げ部15を形成しても良く、第二開口部14近縁
に伸縮弾性体を伸張状態で配設しても良い。
【0039】本発明の吸収性物品において、前記第二開
口部14は、図1で示したように単独で存在していても
良いが、図7のように複数でも良く、吸収性物品への第
二開口部14の数は特に限定されるものではない。
【0040】さらに、溝4の下のポケット7に吸収体3
への第三開口部を設けても良い。溝4の下に形成される
吸収体3への第三開口部は、一個でも良いが、複数個で
も良い。また、第三開口部の形は、円形でも良いが、溝
4に沿って形成されたスリットでも良く、特に限定され
ない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の吸収性物
品は、表面シートの少なくとも股下相当部位には長手方
向に1本以上の溝が設けられており、該溝は表面シート
の表面同士が相対するように吸収体側に折り曲げられて
形成されており、かつ溝を形成する表面シートの表面同
士が接する領域を間欠的に接合して表面シート上に第一
開口部を有するポケットを形成することで、粘性が高
く、吸収しづらい排泄物等も一時的にポケットに収納す
ることが可能となり、これらの漏れを防ぐことで、着用
者の皮膚を広範囲に汚して着用者に不快感を与えたり、
乳児の皮膚かぶれの原因を作ることもない。また、表面
シートと吸収体の間に空間を形成するため、尿、体液等
の液体を素早く表面シート上から吸収体へ移行させるこ
とができ、薄型でコンパクトな吸収性物品でありなが
ら、優れた液体の吸収性を有する。さらに、表面シート
の後身頃部の臀部接当部に第二開口部を設けることで、
表面シート下の空間に排泄物を収納することが可能とな
り、高粘度の排泄物の漏れ防止に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使いすておむつの一部切り欠き展開平
面図。
【図2】図1の使いすておむつの溝部を形成する前の展
開平面図。
【図3】図1の使いすておむつのX−X’線断面図。
【図4】図1の使いすておむつのY−Y’線断面図。
【図5】図4とは別の実施例を示す図1の使いすておむ
つのY−Y’線断面図。
【図6】図4、図5とは別の実施例を示す図1の使いす
ておむつのY−Y’線断面図。
【図7】本発明の使いすておむつの図1とは別の実施例
を示す平面図。
【図8】図7の使いすておむつのZ−Z’線断面図。
【符号の説明】
1.液透過性の表面シート 2.液不透過性の裏面シート 3.吸収体 4.溝部 5.接着部 6.第一開口部 7.ポケット 8.空間 9.使いすておむつ(吸収性物品) 10.折り曲げ線 11.溝側縁折り曲げ線 12.溝側縁折り曲げ線 13.開口線 14.第二開口部 15.折り曲げ部 16.吸収体への接着部 17.ファスニングテープ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体透過性の表面シートと、液体不透過
    性の裏面シートと、前記両シート間に配置された吸収体
    とを有する吸収性物品において、前記表面シートの少な
    くとも股下相当部位には吸収性物品の長手方向に沿って
    1本以上の溝が設けられており、該溝は長手方向に沿っ
    て表面シートが吸収体側に折れ曲がり表面シートの相接
    する領域が間欠的に接合されて構成され、表面シート上
    に第一開口部を有するポケットと、表面シートと吸収体
    との間の空間が形成されており、さらに表面シートの後
    身頃部の臀部接当部に、長手方向に直角の方向に1本以
    上の開口線を設けることにより第二開口部が形成されて
    いることを特徴とする吸収性物品。
  2. 【請求項2】 前記表面シートの股下相当部位に2本の
    溝が設けられていることを特徴とする請求項1記載の吸
    収性物品。
  3. 【請求項3】 前記溝相互の間隔が10〜200mmで
    あることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載
    の吸収性物品。
  4. 【請求項4】 前記溝の両脇に弾性体が配設されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に
    記載の吸収性物品。
  5. 【請求項5】 前記第二開口部が1本の開口線によって
    形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4の
    いずれか1項に記載の吸収性物品。
  6. 【請求項6】 前記第二開口部の開口線によって分割さ
    れた一方の側の表面シートが吸収体に接着されているこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記
    載の吸収性物品。
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