JPH09276731A - 破砕機 - Google Patents
破砕機Info
- Publication number
- JPH09276731A JPH09276731A JP13966096A JP13966096A JPH09276731A JP H09276731 A JPH09276731 A JP H09276731A JP 13966096 A JP13966096 A JP 13966096A JP 13966096 A JP13966096 A JP 13966096A JP H09276731 A JPH09276731 A JP H09276731A
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- JP
- Japan
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- crushing
- blade
- crushed
- housing
- crushing blade
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスチックや木材等の端材、残材からなる
被破砕材を効率良く破砕すると共に、補修、清掃作業の
しやすい破砕機を提供する。 【構成】 筐体内に貫通される駆動軸と、駆動軸に平行
となるよう筐体内の側面略中央高さ位置に設けられた固
定刃と、円筒外周に螺旋状に一定間隔に配された同一幅
の切断刃を有し、駆動軸に軸着回転される破砕刃と、切
断刃に沿って形成され、破砕刃の回転にともない小さく
剪断された被破砕材を軸長方向の一端に攪拌移送する溝
状の移送攪拌部とよりなる。
被破砕材を効率良く破砕すると共に、補修、清掃作業の
しやすい破砕機を提供する。 【構成】 筐体内に貫通される駆動軸と、駆動軸に平行
となるよう筐体内の側面略中央高さ位置に設けられた固
定刃と、円筒外周に螺旋状に一定間隔に配された同一幅
の切断刃を有し、駆動軸に軸着回転される破砕刃と、切
断刃に沿って形成され、破砕刃の回転にともない小さく
剪断された被破砕材を軸長方向の一端に攪拌移送する溝
状の移送攪拌部とよりなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックや木
材等の端材、残材からなる被破砕材を再利用するべく所
定の寸法形状に破砕する破砕機に関する。
材等の端材、残材からなる被破砕材を再利用するべく所
定の寸法形状に破砕する破砕機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の破砕機は、筺体内を貫通する一軸
あるいは二軸の駆動軸に、円板外周上に切断刃を設けた
荒破砕刃および細破砕刃をそれぞれ軸着し、これら破砕
刃に対向して設けられた固定刃の間で筺体に投入された
プラスチックや木材等の端材、残材からなる被破砕材を
破砕していた。
あるいは二軸の駆動軸に、円板外周上に切断刃を設けた
荒破砕刃および細破砕刃をそれぞれ軸着し、これら破砕
刃に対向して設けられた固定刃の間で筺体に投入された
プラスチックや木材等の端材、残材からなる被破砕材を
破砕していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の破砕機
は、一つの筺体内に刃の大きさの異なる荒破砕刃と細破
砕刃を設けることにより、複雑な寸法、形状を有するプ
ラスチックや木材等の端材、残材からなる被破砕材を選
別なしに同時に破砕し細粒化を可能にしていた。
は、一つの筺体内に刃の大きさの異なる荒破砕刃と細破
砕刃を設けることにより、複雑な寸法、形状を有するプ
ラスチックや木材等の端材、残材からなる被破砕材を選
別なしに同時に破砕し細粒化を可能にしていた。
【0004】さて、従来の破砕機のように、荒破砕刃と
細破砕刃とを同一の筺体内にて設けることは細破砕刃に
荒破砕刃で破砕された被破砕材と大きな未破砕状態の被
破砕材が共に破砕されるわけではあるが、大きな被破砕
材は細破砕刃ではくい込み難く破砕処理能力が低下す
る。
細破砕刃とを同一の筺体内にて設けることは細破砕刃に
荒破砕刃で破砕された被破砕材と大きな未破砕状態の被
破砕材が共に破砕されるわけではあるが、大きな被破砕
材は細破砕刃ではくい込み難く破砕処理能力が低下す
る。
【0005】そのため従来の破砕機では、荒破砕刃で破
砕された荒削りの被破砕材が処理済ホッパーへ混入しな
いよう荒破砕刃に対峙する下部半径を閉成するべく溝を
形成したカバーを設けられる。カバーに形成された溝と
回転する荒破砕刃との間は高い組立て精度を要求される
ことから、カバーは筺体より容易に着脱出来ぬよう固定
されている。そのため破砕機の清掃を困難にする。
砕された荒削りの被破砕材が処理済ホッパーへ混入しな
いよう荒破砕刃に対峙する下部半径を閉成するべく溝を
形成したカバーを設けられる。カバーに形成された溝と
回転する荒破砕刃との間は高い組立て精度を要求される
ことから、カバーは筺体より容易に着脱出来ぬよう固定
されている。そのため破砕機の清掃を困難にする。
【0006】さらに従来の破砕機にあっては、被破砕材
を破砕機内で均一に破砕するため荒破砕刃と細破砕刃を
均等に規則的に配列するとともに被破砕材の投入口が全
破砕刃上に配され、被破砕材を人為的に均一に投入でき
るよう構成されている。そのため投入口の専有部分が大
きくなり、他の付属機器、例えば被破砕材処理中に発生
する粉体を除去する粉体除去装置の設置を投入口に工夫
して設ける必要が生ずる。そのため、被破砕材の一部が
粉体除去装置等に詰まるトラブルが発生する。
を破砕機内で均一に破砕するため荒破砕刃と細破砕刃を
均等に規則的に配列するとともに被破砕材の投入口が全
破砕刃上に配され、被破砕材を人為的に均一に投入でき
るよう構成されている。そのため投入口の専有部分が大
きくなり、他の付属機器、例えば被破砕材処理中に発生
する粉体を除去する粉体除去装置の設置を投入口に工夫
して設ける必要が生ずる。そのため、被破砕材の一部が
粉体除去装置等に詰まるトラブルが発生する。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、大きな被破砕材
を効率良く所定の寸法、形状に破砕するとともに故障が
少なく、定期的に行われる清掃作業を容易にした破砕機
を提供せんとするものである。
れたもので、その目的とするところは、大きな被破砕材
を効率良く所定の寸法、形状に破砕するとともに故障が
少なく、定期的に行われる清掃作業を容易にした破砕機
を提供せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本発明破砕機は、荒破砕刃、細破砕刃等を分離し、
それぞれを筺体で構成される荒破砕用の破砕室、細破砕
用の破砕室等に軸着し、破砕刃の破砕能力を充分に活用
できるようにするとともに、破砕刃の軸方向にら線状溝
を形成し、被破砕材を軸方向に移送し、次段のより細か
く破砕する破砕刃を設けた破砕室に投入しようとするも
のである。
に、本発明破砕機は、荒破砕刃、細破砕刃等を分離し、
それぞれを筺体で構成される荒破砕用の破砕室、細破砕
用の破砕室等に軸着し、破砕刃の破砕能力を充分に活用
できるようにするとともに、破砕刃の軸方向にら線状溝
を形成し、被破砕材を軸方向に移送し、次段のより細か
く破砕する破砕刃を設けた破砕室に投入しようとするも
のである。
【0009】即ち、筺体内を貫通され一方向に回転され
る第1の駆動軸と、第1の駆動軸に平行となるよう筺体
内の側面略中央高さ位置に設けられた固定刃と、固定刃
との間に被破砕材を小さく剪断するべく円筒外周に沿い
寸断されたら線状に配された同一寸法の切断刃を有し、
第1の駆動軸に軸着回転される第1の破砕刃と、第1の
破砕刃に複数の切断刃に沿って形成され、第1の破砕刃
の回転にともない小さく剪断された被破砕材を第1の破
砕刃の軸方向の一端に攪拌移送する移送攪拌部とよりな
るものである。
る第1の駆動軸と、第1の駆動軸に平行となるよう筺体
内の側面略中央高さ位置に設けられた固定刃と、固定刃
との間に被破砕材を小さく剪断するべく円筒外周に沿い
寸断されたら線状に配された同一寸法の切断刃を有し、
第1の駆動軸に軸着回転される第1の破砕刃と、第1の
破砕刃に複数の切断刃に沿って形成され、第1の破砕刃
の回転にともない小さく剪断された被破砕材を第1の破
砕刃の軸方向の一端に攪拌移送する移送攪拌部とよりな
るものである。
【0010】また、筺体内に貫通される駆動軸を二本に
することも良い。即ち、筺体内を貫通され互いに反対方
向に回転される第1、第2の駆動軸と、円筒外周に沿い
寸断されたら線状に配された複数の切断刃を有し、第
1、第2の駆動軸に軸着回転され、切断刃の刃の向きが
それぞれ反対となる第1、第2の破砕刃と、第1、第2
の破砕刃に複数の切断刃に沿って形成され、第1、第2
の破砕刃の回転にともない小さく剪断された被破砕材を
第1、第2の破砕刃の軸長方向一端に攪拌移送する移送
攪拌部とよりなるものである。
することも良い。即ち、筺体内を貫通され互いに反対方
向に回転される第1、第2の駆動軸と、円筒外周に沿い
寸断されたら線状に配された複数の切断刃を有し、第
1、第2の駆動軸に軸着回転され、切断刃の刃の向きが
それぞれ反対となる第1、第2の破砕刃と、第1、第2
の破砕刃に複数の切断刃に沿って形成され、第1、第2
の破砕刃の回転にともない小さく剪断された被破砕材を
第1、第2の破砕刃の軸長方向一端に攪拌移送する移送
攪拌部とよりなるものである。
【0011】また、筺体内を貫通された第1および第2
の駆動軸の軸長方向の筺体一端に小さく剪断された被破
砕材が送出されるべく送出口が設けられるものである。
の駆動軸の軸長方向の筺体一端に小さく剪断された被破
砕材が送出されるべく送出口が設けられるものである。
【0012】さらに駆動軸を二本用いた破砕機にあっ
て、第1、第2の破砕刃の回転方向が被破砕材の投入さ
れる上方から見て、切断刃が互いに離間する方向である
場合に、筺体内の対向する二側面略中央高さ位置に固定
刃が設けられるものである。
て、第1、第2の破砕刃の回転方向が被破砕材の投入さ
れる上方から見て、切断刃が互いに離間する方向である
場合に、筺体内の対向する二側面略中央高さ位置に固定
刃が設けられるものである。
【0013】
【発明実施の形態】本発明破砕機に用いられる破砕刃
は、図3に示されるよう円筒外周にら線状に一定間隔を
もった軸長方向に平行な切断刃6を有するとともに、切
断刃6の端部に沿ってら線状溝16を形成する。切断刃
6は筺体1の側面略中央高さ位置に切断刃6の刃先に近
接して設けれられた固定刃5との間で被破砕材2を剪断
する。切断刃6の刃先は軸中心から一定間隔に配設され
ることから、固定刃5は破砕刃の長さと同一にすること
ができる。ら線状溝16は筺体1の下部に形成された半
円筒内面下部内面17との間で移送攪拌部を形成する。
移送攪拌部9は細かく剪断され筺体1内に落下した被破
砕材2を収納するとともに、破砕外の回転にともなう移
送攪拌部9軸長方向への移動により、細かく剪断された
被破砕材2を一方へ寄せる。そこでさらに細かく剪断さ
れた被破砕材2を仕切り板12aとの間で圧縮させると
ともに、破砕刃の端部との摩擦で攪拌し、仕切り板12
aに設けられた送出口10より送出する。
は、図3に示されるよう円筒外周にら線状に一定間隔を
もった軸長方向に平行な切断刃6を有するとともに、切
断刃6の端部に沿ってら線状溝16を形成する。切断刃
6は筺体1の側面略中央高さ位置に切断刃6の刃先に近
接して設けれられた固定刃5との間で被破砕材2を剪断
する。切断刃6の刃先は軸中心から一定間隔に配設され
ることから、固定刃5は破砕刃の長さと同一にすること
ができる。ら線状溝16は筺体1の下部に形成された半
円筒内面下部内面17との間で移送攪拌部を形成する。
移送攪拌部9は細かく剪断され筺体1内に落下した被破
砕材2を収納するとともに、破砕外の回転にともなう移
送攪拌部9軸長方向への移動により、細かく剪断された
被破砕材2を一方へ寄せる。そこでさらに細かく剪断さ
れた被破砕材2を仕切り板12aとの間で圧縮させると
ともに、破砕刃の端部との摩擦で攪拌し、仕切り板12
aに設けられた送出口10より送出する。
【0014】また、第4図に示されるように破砕刃を二
本平行に配する場合で、破砕刃が互いに内向きに回転す
るよう使用する場合には、固定刃5は不要となる。
本平行に配する場合で、破砕刃が互いに内向きに回転す
るよう使用する場合には、固定刃5は不要となる。
【0015】さらに、二本の破砕刃を用いる場合、その
回転方向が互いに内向きあるいは外向きとされ、ら線状
溝16は互いに反対向きの右ネジ状、左ネジ状とし、細
かく剪断された被破砕材2を筺体1内の軸長方向一端に
寄せられるようにする。
回転方向が互いに内向きあるいは外向きとされ、ら線状
溝16は互いに反対向きの右ネジ状、左ネジ状とし、細
かく剪断された被破砕材2を筺体1内の軸長方向一端に
寄せられるようにする。
【0016】
【実施例】図1は本発明にかかる破砕機の組立て説明図
を示す。筺体1内には駆動モーター11により回転され
る第1の駆動軸3aが貫通されている。第1の駆動軸3
aは矢印A方向に滑らかに回転されるべく軸受け13に
より軸支されている。筺体1内は第1の駆動軸3aの長
手方向を仕切板12a、12bにより3分割にされ左側
より荒破砕槽14a、中破砕槽14b、細破砕槽14c
を形成する。荒破砕槽14a、中破砕槽14b、細破砕
槽14cの駆動モーター11側より視認して左側面の中
央高さ位置には軸平行に固定刃5a,5b5cが内設さ
れている。また荒破砕槽14a、中破砕槽14b、細破
砕槽14cには、第1の駆動軸3aに挿着される荒破砕
刃7a、中破砕刃7b、からなる第1の破砕刃と細破砕
刃がそれぞれ配設される。第1の破砕刃は円筒外周に右
ネジ方向のら線状に一定間隔をもって配され第1の駆動
軸3aの軸長方向に平行な荒破砕刃7a、中破砕刃7
b、それぞれに所定の刃幅の切断刃6を有するととも
に、切断刃6の端部に沿って右ネジ方向の深いら線状溝
16を形成されている。ら線状溝16はホッパー20よ
り投入された破砕材を切断刃6により細かく破砕された
被破砕材2を第2図(a),(b)に示される筺体1の
下部内面17との間に形成される破砕材集収部19に収
容する。そこで第1の駆動軸3aの駆動にともない回転
される荒破砕刃7a、中破砕刃7b、の外周の切断刃6
と固定された筺体1の下部内面17との近接部が軸長方
向へと移動されることから移送攪拌部分も同様に移動
し、細かく破砕された被破砕材2が仕切板12aの側に
移送される。そこで仕切板12aの側には細かく破砕さ
れた被破砕材2が増え、荒破砕刃7a、の端部と仕切板
12aとの間に圧縮攪拌され、仕切板12a上部に設け
られた送出口10aより次の中破砕槽14bへと圧送さ
れる。中破砕槽14b、では中破砕刃7bをもって、荒
破砕槽14aより送り込まれた被破砕材2をより細かく
剪断し、荒破砕槽14a内と同様、細かく剪断された被
破砕材2を仕切板12b迄移送し、送出口10bより次
の細破砕槽14cへと圧送し、さらに細かく剪断する。
尚図1の説明では第1の駆動軸3aを一本で用いている
が荒破砕槽14a、、中破砕槽14b、細破砕槽14c
をし、必要に応じて組み合わせることも良いものであ
る。
を示す。筺体1内には駆動モーター11により回転され
る第1の駆動軸3aが貫通されている。第1の駆動軸3
aは矢印A方向に滑らかに回転されるべく軸受け13に
より軸支されている。筺体1内は第1の駆動軸3aの長
手方向を仕切板12a、12bにより3分割にされ左側
より荒破砕槽14a、中破砕槽14b、細破砕槽14c
を形成する。荒破砕槽14a、中破砕槽14b、細破砕
槽14cの駆動モーター11側より視認して左側面の中
央高さ位置には軸平行に固定刃5a,5b5cが内設さ
れている。また荒破砕槽14a、中破砕槽14b、細破
砕槽14cには、第1の駆動軸3aに挿着される荒破砕
刃7a、中破砕刃7b、からなる第1の破砕刃と細破砕
刃がそれぞれ配設される。第1の破砕刃は円筒外周に右
ネジ方向のら線状に一定間隔をもって配され第1の駆動
軸3aの軸長方向に平行な荒破砕刃7a、中破砕刃7
b、それぞれに所定の刃幅の切断刃6を有するととも
に、切断刃6の端部に沿って右ネジ方向の深いら線状溝
16を形成されている。ら線状溝16はホッパー20よ
り投入された破砕材を切断刃6により細かく破砕された
被破砕材2を第2図(a),(b)に示される筺体1の
下部内面17との間に形成される破砕材集収部19に収
容する。そこで第1の駆動軸3aの駆動にともない回転
される荒破砕刃7a、中破砕刃7b、の外周の切断刃6
と固定された筺体1の下部内面17との近接部が軸長方
向へと移動されることから移送攪拌部分も同様に移動
し、細かく破砕された被破砕材2が仕切板12aの側に
移送される。そこで仕切板12aの側には細かく破砕さ
れた被破砕材2が増え、荒破砕刃7a、の端部と仕切板
12aとの間に圧縮攪拌され、仕切板12a上部に設け
られた送出口10aより次の中破砕槽14bへと圧送さ
れる。中破砕槽14b、では中破砕刃7bをもって、荒
破砕槽14aより送り込まれた被破砕材2をより細かく
剪断し、荒破砕槽14a内と同様、細かく剪断された被
破砕材2を仕切板12b迄移送し、送出口10bより次
の細破砕槽14cへと圧送し、さらに細かく剪断する。
尚図1の説明では第1の駆動軸3aを一本で用いている
が荒破砕槽14a、、中破砕槽14b、細破砕槽14c
をし、必要に応じて組み合わせることも良いものであ
る。
【0017】中破砕槽14bの筺体1の上部にはすでに
パウダー化されている粉塵を吸引集収する粉塵ダクト2
1や中破砕槽14b内で処理された被破砕材2を途中で
集収する選択ダクト22等が設けられ不要な破砕作業を
省かれる。
パウダー化されている粉塵を吸引集収する粉塵ダクト2
1や中破砕槽14b内で処理された被破砕材2を途中で
集収する選択ダクト22等が設けられ不要な破砕作業を
省かれる。
【0018】また、筺体1は図2(a),(b)に示さ
れるように半円形の下部内面17を有する下部筺体30
と粉塵ダクト21等を設けられる上部筺体31に分割さ
れており、複雑な凹凸がなく補修作業を容易にしてい
る。
れるように半円形の下部内面17を有する下部筺体30
と粉塵ダクト21等を設けられる上部筺体31に分割さ
れており、複雑な凹凸がなく補修作業を容易にしてい
る。
【発明の効果】以上説明のとうり、本発明破砕機にあっ
ては次に記載する効果を奏する。
ては次に記載する効果を奏する。
【0019】大きな被破砕材2を小さくする手段として
刃幅の大きさを、刃の数、等の異なる荒破砕刃、中破砕
刃、細破砕刃等分割して荒破砕槽14a、中破砕槽14
b、細破砕槽14cに設けることにより、破砕処理完了
寸法となった被破砕材2をさらにくり返し破砕する無駄
や、破砕処理前後の被破砕材2の大きさの差を少なくす
ることにより、効率の良い破砕処理ができる。
刃幅の大きさを、刃の数、等の異なる荒破砕刃、中破砕
刃、細破砕刃等分割して荒破砕槽14a、中破砕槽14
b、細破砕槽14cに設けることにより、破砕処理完了
寸法となった被破砕材2をさらにくり返し破砕する無駄
や、破砕処理前後の被破砕材2の大きさの差を少なくす
ることにより、効率の良い破砕処理ができる。
【0020】荒破砕刃、中破砕刃、細破砕刃を分離する
ことによりそれぞれの大きさの被破砕材2の混入を防止
する必要がなくなり、下部筺体30の内面に複雑な突出
部材が不要となり、高精度の位置決めの必要がなくなる
ばかりか清掃も容易になる。
ことによりそれぞれの大きさの被破砕材2の混入を防止
する必要がなくなり、下部筺体30の内面に複雑な突出
部材が不要となり、高精度の位置決めの必要がなくなる
ばかりか清掃も容易になる。
【0021】荒破砕槽14a、中破砕槽14b、細破砕
槽14cを分離していることで、破砕処理中に発生する
粉体を除去する付属機器の設置が容易となるなど従来の
問題点を解消できる効果がある。
槽14cを分離していることで、破砕処理中に発生する
粉体を除去する付属機器の設置が容易となるなど従来の
問題点を解消できる効果がある。
【図1】 本発明破砕機の実施例図である。
【図2】 本発明破砕機の部分縦断面図である。
【図3】 本発明破砕機を構成する破砕刃説明図であ
る。
る。
【図4】 本発明にかかる二軸の破砕機の説明図であ
る。
る。
1〜筺体 2〜被破砕材 3a、3b〜駆動軸 5〜固定刃 6〜切断刃 7、8〜破砕刃 9〜移送攪拌部 10a、10b〜送出口 12a、12b〜仕切板 30〜下部筺体
Claims (4)
- 【請求項1】 プラスチックや木材等の端材、残材から
なる被破砕材を小さく破砕する破砕機において、筺体内
を貫通され一方向に回転される第1の駆動軸と、該第1
の駆動軸に平行となるよう前記筺体内の側面略中央高さ
位置に設けられた固定刃と、該固定刃との間に前記した
被破砕材を小さく剪断するべく円筒外周にら線状に一定
間隔に配された同一幅の切断刃を有し、前記第1の駆動
軸に軸着回転される第1の破砕刃と、該第1の破砕刃に
前記複数の切断刃に沿って形成され、第1の破砕刃の回
転にともない小さく剪断された被破砕材を第1の破砕刃
の軸長方向の一端に攪拌移送する溝状の移送攪拌部とよ
り構成されたことを特徴とする破砕機。 - 【請求項2】 プラスチックや木材等の端材、残材から
なる被破砕材を小さく破砕する破砕機において、筺体内
を貫通され互いに反対方向に回転される第1、第2の駆
動軸と、円筒外周に沿い寸断されたら線状に配された複
数の切断刃を有し、前記第1、第2の駆動軸に軸着回転
され、切断刃の刃の向きがそれぞれ反対となる第1、第
2の破砕刃と、該第1、第2の破砕刃に前記複数の切断
刃に沿って形成され、第1、第2の破砕刃の回転にとも
ない小さく剪断された被破砕材を第1、第2の破砕刃の
軸長方向一端に攪拌移送する溝状の移送攪拌部とより構
成されたことを特徴とする破砕機。 - 【請求項3】 筺体内を貫通された第1および第2の駆
動軸の軸長方向の筺体一端に、小さく剪断された被破砕
材が送出されるべく送出口が設けられたことを特徴とす
る、請求項1および請求項2記載の破砕機。 - 【請求項4】 筺体内の対向する二側面略中央高さ位置
に固定刃を設けたことを特徴とする請求項2記載の破砕
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966096A JPH09276731A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13966096A JPH09276731A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 破砕機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276731A true JPH09276731A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=15250452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13966096A Pending JPH09276731A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276731A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006334463A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sasaki Corporation | 生物系物質の爆砕膨軟化装置 |
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