JPH09276856A - 浄水器 - Google Patents
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- JPH09276856A JPH09276856A JP8130486A JP13048696A JPH09276856A JP H09276856 A JPH09276856 A JP H09276856A JP 8130486 A JP8130486 A JP 8130486A JP 13048696 A JP13048696 A JP 13048696A JP H09276856 A JPH09276856 A JP H09276856A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】泡沫状のシャワー吐水とすることにより跳ね返
り水の発生を少なくし、また水道水原水の吐出部の径方
向及び下方向への突出寸法を小さくする。 【解決手段】蛇口5へ直接に取り付けるタイプの浄水器
において、バルブ本体7の吐水部の中心部に整流用の吐
水口11を設けると共に、その周囲にシャワー吐水用の
吐水口12を設け、前記整流用の吐水口11に整流用の
メッシュ部材22を装着する。一方、これらの吐水口部
にそれぞれ対応する吐水口19,20を備えたキャップ
21を取り付け、キャップ21のシャワー用の吐水口部
20に泡沫用のメッシュ部材29を装着し、キャップ2
1の整流用の吐水口19とバルブ本体7の整流用の吐水
口11との間に、キャップ21のシャワー用の吐水口2
0へ連通する空気導入口30を形成する。
り水の発生を少なくし、また水道水原水の吐出部の径方
向及び下方向への突出寸法を小さくする。 【解決手段】蛇口5へ直接に取り付けるタイプの浄水器
において、バルブ本体7の吐水部の中心部に整流用の吐
水口11を設けると共に、その周囲にシャワー吐水用の
吐水口12を設け、前記整流用の吐水口11に整流用の
メッシュ部材22を装着する。一方、これらの吐水口部
にそれぞれ対応する吐水口19,20を備えたキャップ
21を取り付け、キャップ21のシャワー用の吐水口部
20に泡沫用のメッシュ部材29を装着し、キャップ2
1の整流用の吐水口19とバルブ本体7の整流用の吐水
口11との間に、キャップ21のシャワー用の吐水口2
0へ連通する空気導入口30を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水の蛇口に直
接取り付けるタイプの浄水器であって、浄水器を通して
の吐水と、通常の整流吐水と、泡沫状のシャワー吐水
(以下は、泡沫吐水という)との選択的な切り換えが可
能な浄水器に関するものである。
接取り付けるタイプの浄水器であって、浄水器を通して
の吐水と、通常の整流吐水と、泡沫状のシャワー吐水
(以下は、泡沫吐水という)との選択的な切り換えが可
能な浄水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、水道水中には、微細な砂,赤錆
等の濁りの原因となる成分、殺菌用の塩素に起因するカ
ルキ臭,黴臭等の臭いの成分が含まれている。これらの
成分は水道水のおいしさに影響を与え、また料理の味覚
にも影響を与えることがある。そのため、最近では、水
道水の蛇口に浄水器を直接取り付けて活性炭繊維の集合
体等からなる浄化フィルターを通過させることで、水道
水の臭い及び固形物の除去を行うようにしている。
等の濁りの原因となる成分、殺菌用の塩素に起因するカ
ルキ臭,黴臭等の臭いの成分が含まれている。これらの
成分は水道水のおいしさに影響を与え、また料理の味覚
にも影響を与えることがある。そのため、最近では、水
道水の蛇口に浄水器を直接取り付けて活性炭繊維の集合
体等からなる浄化フィルターを通過させることで、水道
水の臭い及び固形物の除去を行うようにしている。
【0003】而して、浄水器は、水道水の蛇口へ直接に
取り付けるタイプのものが最も多く普及しており、その
吐水の形態は、水道水の原水をそのまま吐出させる原水
吐水の場合と、浄水器を通過させる浄水吐水の場合とが
ある。しかも、原水吐水の場合は、水道水の原水をその
まま整流した状態で吐出させる整流吐水と、水道水の原
水をシャワー状に吐出させるシャワー吐水とがあり、こ
れらの切り換えを一つの切換バルブで行うようにしてい
る。
取り付けるタイプのものが最も多く普及しており、その
吐水の形態は、水道水の原水をそのまま吐出させる原水
吐水の場合と、浄水器を通過させる浄水吐水の場合とが
ある。しかも、原水吐水の場合は、水道水の原水をその
まま整流した状態で吐出させる整流吐水と、水道水の原
水をシャワー状に吐出させるシャワー吐水とがあり、こ
れらの切り換えを一つの切換バルブで行うようにしてい
る。
【0004】従来の蛇口へ取り付けるタイプの浄水器
は、これを示せば図2の斜視図及び図3の縦断面図に示
す通りである。同図に示す如く、この浄水器1は、切換
弁部2と、フィルターユニット3とから成り、切換弁部
2の流入口4が水栓の蛇口5へ袋ナット6を介して取り
付けられるようになっている。
は、これを示せば図2の斜視図及び図3の縦断面図に示
す通りである。同図に示す如く、この浄水器1は、切換
弁部2と、フィルターユニット3とから成り、切換弁部
2の流入口4が水栓の蛇口5へ袋ナット6を介して取り
付けられるようになっている。
【0005】切換弁部2は、バルブ本体7の弁室8にハ
ンドル9を介して回動自在に装着された弁体10を有
し、弁室8の下面側中心部に水道水原水の整流用の吐水
口11が形成され、その周囲に水道水原水のシャワー用
の吐水口12が同心円状に多数配設されている。また弁
室8の側面にはフィルターユニット3側へ連通する連通
孔13が形成されている。
ンドル9を介して回動自在に装着された弁体10を有
し、弁室8の下面側中心部に水道水原水の整流用の吐水
口11が形成され、その周囲に水道水原水のシャワー用
の吐水口12が同心円状に多数配設されている。また弁
室8の側面にはフィルターユニット3側へ連通する連通
孔13が形成されている。
【0006】弁体10は、その回動位置により流入口4
と整流用の吐水口11とを連通させるポート14と、流
入口4とシャワー用の吐水口12とを連通させるポート
15と、流入口4と連通孔13とを連通させるポート1
6とを有しており、前記ポート14及び15には、ボー
ル弁17及び18が配設されている。また切換弁部2の
整流用の吐水口11及びシャワー用の吐水口12側に
は、夫々の吐水口11及び12に対応する吐水口19及
び20を備えたキャップ21が装着されている。キャッ
プ21の整流用の吐水口19には、整流用のメッシュ部
材22が内嵌装着されている。
と整流用の吐水口11とを連通させるポート14と、流
入口4とシャワー用の吐水口12とを連通させるポート
15と、流入口4と連通孔13とを連通させるポート1
6とを有しており、前記ポート14及び15には、ボー
ル弁17及び18が配設されている。また切換弁部2の
整流用の吐水口11及びシャワー用の吐水口12側に
は、夫々の吐水口11及び12に対応する吐水口19及
び20を備えたキャップ21が装着されている。キャッ
プ21の整流用の吐水口19には、整流用のメッシュ部
材22が内嵌装着されている。
【0007】一方、フィルターユニット3は、その外殻
体の中心部に上下方向に配設された流路23を有し、そ
の周囲にフィルター24が装着された室25が形成され
ている。このフィルター室25の下方側は前記切換弁部
2側の連通孔13へ連通されており、また上方側は前記
流路23の上端側開口26へ連通している。流路23の
下端側開口は、浄水用の吐水口27となっている。
体の中心部に上下方向に配設された流路23を有し、そ
の周囲にフィルター24が装着された室25が形成され
ている。このフィルター室25の下方側は前記切換弁部
2側の連通孔13へ連通されており、また上方側は前記
流路23の上端側開口26へ連通している。流路23の
下端側開口は、浄水用の吐水口27となっている。
【0008】このように構成された従来の浄水器1にあ
って、浄水吐水を行う場合は、ハンドル9を回動操作し
て、切換弁部2の流入口4と連通孔13とをポート16
を介して連通させる。図3は、この状態を示すものであ
る。これにより、水道水は、連通孔13を通ってフィル
ターユニット3のフィルター室25へ流入し、フィルタ
ー24によって赤錆や砂等の異物及び臭気成分が浄化さ
れ、流路23を通って浄水用の吐水口27から吐出され
る。
って、浄水吐水を行う場合は、ハンドル9を回動操作し
て、切換弁部2の流入口4と連通孔13とをポート16
を介して連通させる。図3は、この状態を示すものであ
る。これにより、水道水は、連通孔13を通ってフィル
ターユニット3のフィルター室25へ流入し、フィルタ
ー24によって赤錆や砂等の異物及び臭気成分が浄化さ
れ、流路23を通って浄水用の吐水口27から吐出され
る。
【0009】また水道水の原水を整流状態で吐出させる
場合は、ハンドル9を上記とは別の位置へ回動させる
と、ボール弁17が整流用の吐水口11から移動され、
流入口4と整流用の吐水口11がポート14を通じて連
通するようになる。この時、ボール弁18は、シャワー
用の吐水口20を閉塞したままであり、またポート16
は連通孔13と合致しておらず、閉塞されている。その
ため、水道水の原水がそのまま整流状態でキャップ21
の整流用の吐水口19から吐出される。
場合は、ハンドル9を上記とは別の位置へ回動させる
と、ボール弁17が整流用の吐水口11から移動され、
流入口4と整流用の吐水口11がポート14を通じて連
通するようになる。この時、ボール弁18は、シャワー
用の吐水口20を閉塞したままであり、またポート16
は連通孔13と合致しておらず、閉塞されている。その
ため、水道水の原水がそのまま整流状態でキャップ21
の整流用の吐水口19から吐出される。
【0010】これに対して、水道水の原水をシャワー状
に吐出させる場合は、ハンドル9を更に上記二形態の場
合とは別の位置へ回動操作し、ボール弁18を移動させ
て整流用の吐水口20を開放し、流入口4と整流用の吐
水口20とをポート15を介して連通させる。この時、
ボール弁17は整流用の吐水口11を閉塞しており、ま
たポート16は連通孔13と合致しておらず、閉塞され
ている。そのため、水道水の原水は、キャップ21のシ
ャワー用の吐水口20からシャワーの状態で吐出され
る。
に吐出させる場合は、ハンドル9を更に上記二形態の場
合とは別の位置へ回動操作し、ボール弁18を移動させ
て整流用の吐水口20を開放し、流入口4と整流用の吐
水口20とをポート15を介して連通させる。この時、
ボール弁17は整流用の吐水口11を閉塞しており、ま
たポート16は連通孔13と合致しておらず、閉塞され
ている。そのため、水道水の原水は、キャップ21のシ
ャワー用の吐水口20からシャワーの状態で吐出され
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
浄水器1にあっては、皿等の食器を洗う場合は、整流吐
水で行うと、吐水幅が小さく、無駄水が多くなるので、
散水幅の大きいシャワー状態で行うのが通常である。と
ころが、このシャワー状態で行うと、皿等の洗い物に衝
突した跳ね返り水があり、その一部が浄水器1の下面側
に付着することがある。この跳ね返り水は、皿等の食器
に付着した油やソース、醤油等を含む場合があり、浄水
器1の下面、特に浄水用吐水口27に付着したままにな
ると、不衛生であり、使用者に不快感を与えるという欠
点があった。
浄水器1にあっては、皿等の食器を洗う場合は、整流吐
水で行うと、吐水幅が小さく、無駄水が多くなるので、
散水幅の大きいシャワー状態で行うのが通常である。と
ころが、このシャワー状態で行うと、皿等の洗い物に衝
突した跳ね返り水があり、その一部が浄水器1の下面側
に付着することがある。この跳ね返り水は、皿等の食器
に付着した油やソース、醤油等を含む場合があり、浄水
器1の下面、特に浄水用吐水口27に付着したままにな
ると、不衛生であり、使用者に不快感を与えるという欠
点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、シャワー吐
水状態で跳ね返り水の発生を少なくでき、しかも整流吐
水とシャワー吐水との吐出部の下面側への突出寸法と、
該吐出部の径方向寸法を極力小さくできるようにし、跳
ね返り水を受けやすい部分の面積を小さくすると共に、
洗い物を行う使用空間を大きくできるようにした浄水器
を提供せんとするものである。
に鑑みてこれを改良除去したものであって、シャワー吐
水状態で跳ね返り水の発生を少なくでき、しかも整流吐
水とシャワー吐水との吐出部の下面側への突出寸法と、
該吐出部の径方向寸法を極力小さくできるようにし、跳
ね返り水を受けやすい部分の面積を小さくすると共に、
洗い物を行う使用空間を大きくできるようにした浄水器
を提供せんとするものである。
【0013】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、水道水の蛇口に、整流吐
水とシャワー吐水との切り換え及びこれらと浄化フィル
ターを経た浄水吐水との切り換えが可能なバルブ本体を
備えた浄水器において、バルブ本体の吐水部の中心部に
整流用の吐水口を設けると共に、その周囲にシャワー吐
水用の吐水口を設け、これらの吐水口部にそれぞれ対応
する吐水口を備えたキャップを取り付け、キャップのシ
ャワー用吐水口部に泡沫用部材を装着したことを特徴と
する浄水器である。
が採用した請求項1の手段は、水道水の蛇口に、整流吐
水とシャワー吐水との切り換え及びこれらと浄化フィル
ターを経た浄水吐水との切り換えが可能なバルブ本体を
備えた浄水器において、バルブ本体の吐水部の中心部に
整流用の吐水口を設けると共に、その周囲にシャワー吐
水用の吐水口を設け、これらの吐水口部にそれぞれ対応
する吐水口を備えたキャップを取り付け、キャップのシ
ャワー用吐水口部に泡沫用部材を装着したことを特徴と
する浄水器である。
【0014】また前記課題を解決するために本発明が採
用した請求項2の手段は、水道水の蛇口に、整流吐水と
シャワー吐水との切り換え及びこれらと浄化フィルター
を経た浄水吐水との切り換えが可能なバルブ本体を備え
た浄水器において、バルブ本体の吐水部の中心部に整流
用の吐水口を設けると共に、その周囲にシャワー吐水用
の吐水口を設け、これらの吐水口部にそれぞれ対応する
吐水口を備えたキャップを取り付け、キャップのシャワ
ー用吐水口部に泡沫用部材を装着し、キャップの整流用
吐水口とバルブ本体の整流用吐水口との間に、キャップ
のシャワー用吐水口へ連通する空気導入口を形成したこ
とを特徴とする浄水器である。
用した請求項2の手段は、水道水の蛇口に、整流吐水と
シャワー吐水との切り換え及びこれらと浄化フィルター
を経た浄水吐水との切り換えが可能なバルブ本体を備え
た浄水器において、バルブ本体の吐水部の中心部に整流
用の吐水口を設けると共に、その周囲にシャワー吐水用
の吐水口を設け、これらの吐水口部にそれぞれ対応する
吐水口を備えたキャップを取り付け、キャップのシャワ
ー用吐水口部に泡沫用部材を装着し、キャップの整流用
吐水口とバルブ本体の整流用吐水口との間に、キャップ
のシャワー用吐水口へ連通する空気導入口を形成したこ
とを特徴とする浄水器である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1は本発明の一実施の形態に係る浄水器28の水道水の
原水を吐出する部分を示す拡大縦断面図である。同図に
示す如く、この実施の形態にあっては、バルブ本体7の
整流用の吐水口11に整流用のメッシュ部材22を配設
し、キャップ21のシャワー用の吐水口20に泡沫形成
用のメッシュ部材29を配設している。そして、バルブ
本体7の整流用の吐水口11とキャップ21の整流用の
吐水口19との間に、シャワー用の吐水口20へ連通す
る空気導入口30を形成している。
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。なお、従来の場合と同一符号は同一部材である。図
1は本発明の一実施の形態に係る浄水器28の水道水の
原水を吐出する部分を示す拡大縦断面図である。同図に
示す如く、この実施の形態にあっては、バルブ本体7の
整流用の吐水口11に整流用のメッシュ部材22を配設
し、キャップ21のシャワー用の吐水口20に泡沫形成
用のメッシュ部材29を配設している。そして、バルブ
本体7の整流用の吐水口11とキャップ21の整流用の
吐水口19との間に、シャワー用の吐水口20へ連通す
る空気導入口30を形成している。
【0016】このように構成された浄水器28におい
て、ハンドル9を切換操作してバルブ本体7の流入口4
と整流用の吐水口11とを連通させた場合は、水道水の
原水は、整流用の吐水口11側でメッシュ部材22によ
って整流状態となり、そのままキャップ21の吐水口1
9から吐出される。一方、ハンドル9をシャワー吐水へ
切換操作し、バルブ本体7の流入口4とシャワー用の吐
水口12とを連通させた場合は、キャップ21側の吐水
口20を通過する水の流れの勢いによって整流用の吐水
口19及び空気導入口30を通じてシャワー用の吐水口
12側へ空気が吸引され、泡沫形成用のメッシュ部材2
9の部分で水道水の原水中に前記吸引された空気が細か
い泡状になって混入する。
て、ハンドル9を切換操作してバルブ本体7の流入口4
と整流用の吐水口11とを連通させた場合は、水道水の
原水は、整流用の吐水口11側でメッシュ部材22によ
って整流状態となり、そのままキャップ21の吐水口1
9から吐出される。一方、ハンドル9をシャワー吐水へ
切換操作し、バルブ本体7の流入口4とシャワー用の吐
水口12とを連通させた場合は、キャップ21側の吐水
口20を通過する水の流れの勢いによって整流用の吐水
口19及び空気導入口30を通じてシャワー用の吐水口
12側へ空気が吸引され、泡沫形成用のメッシュ部材2
9の部分で水道水の原水中に前記吸引された空気が細か
い泡状になって混入する。
【0017】そのため、キャップ21のシャワー用の吐
水口20から吐出される水道水の原水は、細かい泡を多
数含んだ泡沫状のものとなり、穏やかな流れになり、皿
等の洗い物に衝突した場合であっても、その跳ね返り水
の発生が抑制されるようになる。
水口20から吐出される水道水の原水は、細かい泡を多
数含んだ泡沫状のものとなり、穏やかな流れになり、皿
等の洗い物に衝突した場合であっても、その跳ね返り水
の発生が抑制されるようになる。
【0018】また本実施の形態にあっては、整流用のメ
ッシュ部材22をバルブ本体7側に配設すると共に、泡
沫形成用のメッシュ部材29をキャップ21側に配設
し、バルブ本体7の整流用の吐水口11とキャップ21
の整流用の吐水口19との上下の吐水口の間で、泡沫吐
水に必要な空気を供給するための空気導入口30を形成
したから、整流用のメッシュ部材22とシャワー用のメ
ッシュ部材29の双方をキャップ21へ設けた場合に比
較して、キャップ21の全体の外径寸法及びキャップ2
1のバルブ本体7からの下方向への突出寸法を極力小さ
く設定することが可能である。
ッシュ部材22をバルブ本体7側に配設すると共に、泡
沫形成用のメッシュ部材29をキャップ21側に配設
し、バルブ本体7の整流用の吐水口11とキャップ21
の整流用の吐水口19との上下の吐水口の間で、泡沫吐
水に必要な空気を供給するための空気導入口30を形成
したから、整流用のメッシュ部材22とシャワー用のメ
ッシュ部材29の双方をキャップ21へ設けた場合に比
較して、キャップ21の全体の外径寸法及びキャップ2
1のバルブ本体7からの下方向への突出寸法を極力小さ
く設定することが可能である。
【0019】そのため、シャワー吐水状態で皿等の洗い
物をした場合に、皿等に衝突して跳ね返る水が直接に接
触する部分の面積が小さくなり、全体として跳ね返り水
の付着を少なくすることが可能である。またキャップ2
1のバルブ本体7からの突出寸法が小さいので、その分
だけ皿等の洗い物をする使用空間を大きくでき、自由度
が向上する。つまり、使い勝手が良くなる。
物をした場合に、皿等に衝突して跳ね返る水が直接に接
触する部分の面積が小さくなり、全体として跳ね返り水
の付着を少なくすることが可能である。またキャップ2
1のバルブ本体7からの突出寸法が小さいので、その分
だけ皿等の洗い物をする使用空間を大きくでき、自由度
が向上する。つまり、使い勝手が良くなる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
シャワー吐水に泡沫吐水機構を採用することで、皿等の
洗い物をした場合に跳ね返り水の発生を少なくし、加え
て、整流用のメッシュ部材をバルブ本体側に配設すると
共に、泡沫形成用のメッシュ部材をキャップ側に配設
し、バルブ本体の整流用の吐水口とキャップの整流用の
吐水口との上下の吐水口の間で、泡沫吐水に必要な空気
を供給するための空気導入口を形成したから、キャップ
部分の全体の外径寸法と下方向への突出寸法とを極力小
さくできる。
シャワー吐水に泡沫吐水機構を採用することで、皿等の
洗い物をした場合に跳ね返り水の発生を少なくし、加え
て、整流用のメッシュ部材をバルブ本体側に配設すると
共に、泡沫形成用のメッシュ部材をキャップ側に配設
し、バルブ本体の整流用の吐水口とキャップの整流用の
吐水口との上下の吐水口の間で、泡沫吐水に必要な空気
を供給するための空気導入口を形成したから、キャップ
部分の全体の外径寸法と下方向への突出寸法とを極力小
さくできる。
【0021】従って、泡沫シャワーの吐水状態で皿等の
洗い物をした場合の跳ね返り水の付着面積が小さくな
り、泡沫吐水の効果に加えて跳ね返り水の付着が一段と
少なくなる。また皿等の洗い物をする使用空間を大きく
でき、その自由度が向上し、使い勝手も良くなる。
洗い物をした場合の跳ね返り水の付着面積が小さくな
り、泡沫吐水の効果に加えて跳ね返り水の付着が一段と
少なくなる。また皿等の洗い物をする使用空間を大きく
でき、その自由度が向上し、使い勝手も良くなる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る浄水器の水道水原
水の吐出部を示す部分拡大縦断面図である。
水の吐出部を示す部分拡大縦断面図である。
【図2】従来の浄水器を示す斜視図である。
【図3】従来の浄水器の全体を示す縦断面図である。
2…切換弁部 3…フィルター
ユニット 4…流入口 5…蛇口 7…バルブ本体 9…ハンドル 11…バルブ本体の整流用の吐水口 12…バルブ本
体のシャワー用吐水口 13…バルブ本体の連通孔 19…キャップ
の整流用の吐水口 20…キャップのシャワー用吐水口 28…浄水器 29…泡沫形成用のメッシュ部材 30…空気導入
口
ユニット 4…流入口 5…蛇口 7…バルブ本体 9…ハンドル 11…バルブ本体の整流用の吐水口 12…バルブ本
体のシャワー用吐水口 13…バルブ本体の連通孔 19…キャップ
の整流用の吐水口 20…キャップのシャワー用吐水口 28…浄水器 29…泡沫形成用のメッシュ部材 30…空気導入
口
Claims (2)
- 【請求項1】水道水の蛇口に、整流吐水とシャワー吐水
との切り換え及びこれらと浄化フィルターを経た浄水吐
水との切り換えが可能なバルブ本体を備えた浄水器にお
いて、バルブ本体の吐水部の中心部に整流用の吐水口を
設けると共に、その周囲にシャワー吐水用の吐水口を設
け、これらの吐水口部にそれぞれ対応する吐水口を備え
たキャップを取り付け、キャップのシャワー用吐水口部
に泡沫用部材を装着したことを特徴とする浄水器。 - 【請求項2】水道水の蛇口に、整流吐水とシャワー吐水
との切り換え及びこれらと浄化フィルターを経た浄水吐
水との切り換えが可能なバルブ本体を備えた浄水器にお
いて、バルブ本体の吐水部の中心部に整流用の吐水口を
設けると共に、その周囲にシャワー吐水用の吐水口を設
け、これらの吐水口部にそれぞれ対応する吐水口を備え
たキャップを取り付け、キャップのシャワー用吐水口部
に泡沫用部材を装着し、キャップの整流用吐水口とバル
ブ本体の整流用吐水口との間に、キャップのシャワー用
吐水口へ連通する空気導入口を形成したことを特徴とす
る浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130486A JPH09276856A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130486A JPH09276856A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276856A true JPH09276856A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=15035414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8130486A Pending JPH09276856A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276856A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011143367A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | 浄水器 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP8130486A patent/JPH09276856A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011143367A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd | 浄水器 |
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