JPH092771A - マンコンベア - Google Patents
マンコンベアInfo
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- JPH092771A JPH092771A JP15303995A JP15303995A JPH092771A JP H092771 A JPH092771 A JP H092771A JP 15303995 A JP15303995 A JP 15303995A JP 15303995 A JP15303995 A JP 15303995A JP H092771 A JPH092771 A JP H092771A
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- comb
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
出する。 【構成】コム取付梁11の先端とコム10の下面との間に形
成された凹部15に対して、片側のスカートガード8の外
側から貫通穴16を経て光を照射する発光素子17を取り付
ける。他側のスカートガード8の外側には、発光素子17
から照射された光を受光する受光素子18を発光素子17と
対称的な位置に取り付ける。コム10と踏段5との間から
剛性のある異物がコム10の後部方向に侵入すると、受光
素子18で検出し、エスカレータを非常停止することで、
エスカレータの構成品の損傷の拡大を防ぐ。
Description
る。
示す縦断面図、図11は、同じく斜視図である。図10及び
図11において、エスカレータが設置されたビルの上階側
に水平に固定された山形鋼でなる梁31には、同じく小形
の山形鋼で組み立てられたトラス1の右端の上部が取付
梁1aなどを介して固定されている。図10においては、
左側前方となる図示しない下階側の端部も同様となって
いる。
動機や減速機などで構成された駆動源2が収納され、こ
の駆動源2の下階側に対して、駆動スプロケット3など
が軸を介して収納されている。
2aを介して、駆動源2の出力軸に固定された小径のス
プロケットに連結され、減速機で減速された駆動源2の
回転数に対して更に減速されている。
ェーン4の上階側が巻装され、この踏段チェーン4は、
トラス1の内部に配設され、下階側の端部は、トラス1
の下階側に収納された図示しない従動スプロケットに巻
装されている。
前輪を介して連続して連結され、この前輪と後輪は、踏
段チェーン4の回転に従って、トラス1の内部に配設さ
れた踏段レールや補助ガイドルールの上面を転動してい
る。
上階側の床面と同一面として乗降板9が横設され、この
乗降板9は、この乗降板9の下面の前後に設けられた山
形鋼や中央に設けられたV字状の補強金物によって、乗
降客による荷重に耐えるように考慮されている。
取付梁11がトラス1に固定されている。この乗降板9の
上面には、図12で詳細後述する複数のコム10が載置さ
れ、コム取付梁11に固定されている。
定されたスカートガード8が立設され、このスカートガ
ード8の上部には、欄干6が対称的に立設され、この欄
干6の外周には、踏段5と同期して駆動される移動手摺
が示されている。
9の先端とコム10及びこのコム10の下側を移動する踏段
5などを示す。図12において、樹脂成形品の各コム10
は、先端の下面に対して複数の溝が前後方向に連続して
形成され、これらの溝の下部を、踏段5の上面にくし状
に突設されたクリート部5aを遊嵌させて組み立てられ
ている。コム10は、皿ねじ12によって前述したコム取付
梁11にそれぞれ固定されている。
向に移動して、この踏段5のクリート部5aの上端面に
搭乗した乗客の足を下側からすくい上げる機能を果たし
ている。
の先端と踏段5のクリート部5aとの間に挟まれた場合
には、中間部に形成された薄肉部10aで容易に変形して
乗客の怪我を最小限にとどめるために、前述したように
樹脂が製作されている。
ム10の先端が破損したり、又は変形した場合には、これ
を検出してエスカレータを停止し、乗客の安全や、エス
カレータの損傷を最小限に抑える安全手段が従来から取
り付けられている。
れた安全手段を示し、コム取付梁11の先端の下面には、
図示しない平面図では帯板状の検知レバー13が紙面直交
方向に添設され、図示しない案内部で左右方向に対して
僅かに移動自在となっている。この検知レバー13の両端
は、スカートガード8から僅かに突き出ていて、両端に
は、この両端の移動を検出する検出器が対置している。
ータにおいては、コム10の先端と踏段5の上端との隙間
から異物が侵入し、この異物によって検知レバー13が矢
印で示す右に移動すると、この移動を検出器で検出し、
エスカレータの運転を停止して、乗客の安全を図るとと
もに、エスカレータの機器の損傷も最小限に抑えようと
するものである。
に示すような安全手段を採用したエスカレータも開示さ
れている。図14においては、コム10の中央部に対して、
水平方向に貫通穴を設け、この貫通穴に対して可撓性の
チューブ14を貫挿し、この可撓性チューブ14の片側に発
光素子を他側に受光素子を設けることにより、万一、コ
ム10の一部が変形したり破損して、受光素子への光の入
射が遮断されると、受光素子で検出してエスカレータの
運転を停止させるものである。
者による安全手段においては、コム取付梁11の下面と踏
段5のクリート部5aの上端面との間は狭いので、検知
レバー13の厚みは非常に薄くしなければならない。も
し、厚みを増やすと、図13において矢印で示すように移
動する踏段5のクリート部5aの上部の右端が接触する
おそれがある。
と、検知レバー13の中央部が自重で撓んで、これまた、
この検知レバー13の中央部がクリート部5aの上端に接
触するだけでなく、薄くなり強度が低下した検知レバー
13が折損しトラスの内部に侵入するおそれもある。
は、複数のコム10のうち、1個だけ交換する場合でも、
チューブ14を引き抜き、また、挿入をやり直さなければ
ならないので、保守に要する時間が長くなる。さらに、
万一、コム10が撓むと、発光素子から照射された光が受
光素子に入射されなくなるので、その都度エスカレータ
が停止する。
の下端や、乗客の衣服の裾の下端が、万一、踏段5とス
カートガードの間に挟まれた場合には、乗場側に移動す
る踏段によって引張られるおそれがある。
守性の優れたマンコンベアを得ることであり、第2の目
的は、微小な異物による不必要な稼働停止を防ぐことの
できるマンコンベアを得ることであり、さらに、第3の
目的は、乗客の安全性を上げることのできるマンコンベ
アを得ることである。
マンコンベアは、乗降板の下側のコム取付梁の先端と乗
降板の先端のコムの下面との間に形成された空間に光を
放射する発光素子を踏板の片側に隣接されたスカートガ
ードの外側に設け、発光素子から放射された光を受光す
る受光素子を踏板の他側に隣接されたスカートガードの
外側に設け、受光素子の信号が入力され発光素子から放
射された光の遮断信号により踏板の駆動を停止させる保
護回路を備えたことを特徴とする。
アは、コムと踏板の間から内部に侵入した異物の空間へ
の侵入を防ぐ可撓性保護板をコムの下部に設けたことを
特徴とする。
アは、コム取付梁の先端下部に退避部を形成したことを
特徴とする。
ベアは、スカートガードの下端と対置するコム取付梁の
先端に溝部を形成したことを特徴とする。
の間からコム取付梁の先端とコムの下面との間に形成さ
れた空間に異物が侵入すると、受光素子が動作し、この
動作信号が入力された保護回路によって、マンコンベア
は非常停止する。
コムと踏段の間からコム取付梁の先端とコムの下面との
間に形成された空間に侵入した紙片などの小さな異物
は、可撓性保護板によって上方の空間への移動が阻止さ
れ、受光素子の作動とマンコンベアの非常停止が回避さ
れる。
コムと踏段の間からコム取付梁の先端とコムの下面との
間に形成された空間に異物が侵入し、受光素子が作動す
ると、異物がコム取付梁に接触する前にマンコンベアは
非常停止する。
は、踏段とスカートガードとの間に異物が侵入すると、
受光素子が動作して、異物が溝部の底に移動する迄にマ
ンコンベアは非常停止する。
面を参照して説明する。図1は、本発明のマンコンベア
の第1の実施例を示す部分平面図、図2は、図1のA−
A断面図である。
た図10,図11及び図12と大きく異るところは、スカート
ガード8の外側のコム取付梁11の先端とコム10の下面と
の間に形成された隙間の両側に位置する部分に対して、
発光素子17と受光素子18を対称的に設置した点で、他
は、図10,図11及び図12と同一である。したがって、図
10,図11及び図12と同一要素には、同一符号を付して説
明を省略する。
下面との間に形成された凹部15の中央部の両側面には、
両側のスカートガード8に対して貫通穴16が形成されて
いる。各スカートガード8の外側には、図1の図示しな
い側面側においてはL字形の取付板19が対称的に取り付
けられている。
の上面には、発光素子17が発光部を貫通穴16の中心に向
けて取り付けられ、他側の取付板19の上面には、受光素
子18が受光面を貫通穴16の中心に向けて発光素子17と対
称的に取り付けられている。これらの発光素子17と受光
素子18のリード線は、トラスの内部に収納された制御部
の非常停止回路に接続されている。
ては、コム10の下面と踏板5の上面を経て凹部15が形成
された空間に異物が侵入すると、この異物によって受光
素子18が作動して、異物の侵入を検出し、制御部の非常
停止回路が作動してエスカレータが停止する。
ては、発光素子17と受光素子18は、各スカートガード8
の外側に形成された比較的余裕のある空間に取り付ける
ことができ、コム10を交換する作業も従来と同様に交換
対象となるコム10の取換作業だけ終えることができるの
で、組立や保守が容易となる。
2の実施例を示す部分平面図、図4は、図3のB−B断
面図である。図3及び図4において、図1及び図2と異
るところは、コム10の下部に形成された溝の底部に対し
て、図3の平面図においては左側にくし状の凸部が形成
された保護フィルム20が接着剤で接合されていること
で、他は、図1,図2と同一である。
ては、コム10と踏板5の間から侵入した紙片などが上方
に巻き上げられる状態を保護フィルム20によって防ぐこ
とができるので、紙片や微小な塵埃による受光素子18の
動作に伴うエスカレータの非常停止を防ぐことができ
る。
施例を示す部分縦断面図で、第1,第3図に対応する図
である。また、図6は、本発明のマンコンベアの第3の
実施例の作用を示す図である。図5において、図1〜図
4と異るところは、コム取付梁11Aの先端の形状で、他
は、図1〜図4と同一である。
先端には、下部を斜めに切り取られて急峻な尖端部11a
が形成され、その結果、先端下部には、退避部11bが形
成されている。
ては、図6の後半に示す従来のマンコンベアのように踏
板5の上面から例えば、乗客の履物などの異物21が、コ
ムの下側を経て検出器で検出されるとほぼ同時に、先端
がコム取付梁11の先端に当って、非常停止する前にコム
取付梁11の先端に衝突し、そのためにコム取付梁11の先
端が損傷するおそれがあるのに対し、異物21が衝突する
迄の時間を2本の二点鎖線で示す間だけ遅らせることに
よって、非常停止により、コム取付梁11Aの損傷を防ぐ
ことができる。
4の実施例を示す部分平面図、図8は、図7のC−C断
面図である。図7及び図8において、コム取付梁11Bに
は、先端の両側のスカートガード8の位置に対して溝部
22が対称的に形成されている。
ンコンベアにおいては、例えば、乗客が所持していたひ
も23などがスカートガード8とコム10の間に挟まれた場
合においても、図1〜図4で示した受光素子で検出しひ
も23が移動する間に非常停止で停止する踏段5によっ
て、非常停止する間の巻き込みを防ぐことができるの
で、安全性を更に上げることができる。
5の実施例を示す部分縦断面図で発光素子17と受光素子
18の取付構造を示す。図9においては、L字形に形成さ
れた取付板19Aの上面に対して貫設された4本のボルト
24の貫通穴と取付板19Bに貫設された4本のボルト24の
貫通穴は、紙面と直交に長い平行部を備えた楕円穴とな
っている。
を上下に調整することで、発光素子17から放射される光
の高さと受光素子18の受光面の高さを調整することがで
き、同様にボルト24の位置を紙面直交方向に調整するこ
とで、発光素子17及び受光素子18の紙面直交方向の位置
をスカートガード8に設けられた貫通穴8と一致させる
ことができ、発光素子17と受光素子18相互間の軸心の調
整も容易に行うことができる。
ベアによれば、乗降板の下側のコム取付梁の先端と乗降
板の先端のコムの下面との間に形成された空間に光を放
射する発光素子を踏板の片側に隣接されたスカートガー
ドの外側に設け、発光素子から放射された光を受光する
受光素子を踏板の他側に隣接されたスカートガードの外
側に設け、受光素子の信号が入力され発光素子から放射
された光の遮断信号により踏板の駆動を停止させる保護
回路を備えることで、コムと踏段の間からコム取付梁の
先端とコムの下面との間に形成された空間に異物が侵入
すると、受光素子が動作させ、この動作信号が入力され
た保護回路によって、マンコンベアを非常停止したの
で、組立と保守性の優れたマンコンベアを得ることがで
きる。
アによれば、コムと踏板の間から内部に侵入した異物の
空間への侵入を防ぐ可撓性保護板をコムの下部に設ける
ことで、コムと踏段の間からコム取付梁の先端とコムの
下面との間に形成された空間に侵入した紙片などの小さ
な異物は、可撓性保護板によって上方の空間への移動が
阻止し、受光素子の作動とマンコンベアの非常停止を回
避したので、微小な異物による不必要な稼働停止を防ぐ
ことのできるマンコンベアを得ることができる。
アによれば、コム取付梁の先端下部に退避部を形成する
ことで、コムと踏段の間からコム取付梁の先端とコムの
下面との間に形成された空間に異物が侵入し、受光素子
が作動すると、異物がコム取付梁に接触する前にマンコ
ンベアを非常停止させたので、微小な異物による不必要
な稼働停止を防ぐことのできるマンコンベアを得ること
ができる。
ベアによれば、スカートガードの下端と対置するコム取
付梁の先端に溝部を形成することで、踏段とスカートガ
ードとの間に異物が侵入すると、受光素子を動作させ、
異物が溝部の底に移動する迄にマンコンベアを非常停止
させたので、乗客の安全性を上げることのできるマンコ
ンベアを得ることができる。
分平面図。
分平面図。
分縦断面図。
示す部分縦断面図。
分平面図。
分縦断面図。
図。
図。
断面図。
部分拡大縦断面図。
例を示す部分拡大縦断面図。
…乗降板、10…コム、11…コム取付梁、12…皿ねじ、15
…凹部、16…貫通穴、17…発光素子、18…受光素子、1
9,19A,19B…取付板、20…保護フィルム、21…異
物、22…溝部、23…ひも、24…ボルト。
Claims (4)
- 【請求項1】 踏板の片側に隣接されたスカートガード
の外側に設けられ、乗降板の下側のコム取付梁の先端と
前記乗降板の先端のコムの下面との間に形成された空間
に光を放射する発光素子と、前記踏板の他側に隣接され
たスカートガードの外側に設けられ、前記発光素子から
放射された光を受光する受光素子と、この受光素子の信
号が入力され、前記発光素子から放射された光の遮断信
号により前記踏板の駆動を停止させる保護回路を備えた
マンコンベア。 - 【請求項2】 前記コムの下部に、前記コムと前記踏板
の間から内部に侵入した異物の前記空間への侵入を防ぐ
可撓性保護板を設けたことを特徴とする請求項1に記載
のマンコンベア。 - 【請求項3】 前記コム取付梁の先端下部に退避部を形
成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
マンコンベア。 - 【請求項4】 前記スカートガードの下端と対置する前
記コム取付梁の先端に溝部を形成したことを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載のマンコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15303995A JP3296395B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | マンコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15303995A JP3296395B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | マンコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092771A true JPH092771A (ja) | 1997-01-07 |
| JP3296395B2 JP3296395B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=15553644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15303995A Expired - Lifetime JP3296395B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | マンコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3296395B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014015870A3 (de) * | 2012-07-24 | 2014-03-20 | Thyssenkrupp Fahrtreppen Gmbh | Fahrtreppe oder fahrsteig mit sicherheitseinrichtung |
| JP2018087066A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
| CN108584663A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-09-28 | 湖州德玛吉电梯有限公司 | 一种新型人行道梳齿铁板 |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP15303995A patent/JP3296395B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014015870A3 (de) * | 2012-07-24 | 2014-03-20 | Thyssenkrupp Fahrtreppen Gmbh | Fahrtreppe oder fahrsteig mit sicherheitseinrichtung |
| US9475676B2 (en) | 2012-07-24 | 2016-10-25 | Thyssenkrupp Fahrtreppen Gmbh | Escalator or moving walkway having a security device |
| JP2018087066A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
| CN108584663A (zh) * | 2018-07-10 | 2018-09-28 | 湖州德玛吉电梯有限公司 | 一种新型人行道梳齿铁板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3296395B2 (ja) | 2002-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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