JPH09277291A - 繊維弾性体の成形方法とその成形型 - Google Patents

繊維弾性体の成形方法とその成形型

Info

Publication number
JPH09277291A
JPH09277291A JP8940096A JP8940096A JPH09277291A JP H09277291 A JPH09277291 A JP H09277291A JP 8940096 A JP8940096 A JP 8940096A JP 8940096 A JP8940096 A JP 8940096A JP H09277291 A JPH09277291 A JP H09277291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
mold
groove
fibrous
groove forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8940096A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Nomura
真文 野村
Takayasu Mori
高康 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP8940096A priority Critical patent/JPH09277291A/ja
Publication of JPH09277291A publication Critical patent/JPH09277291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 繊維ウェブの剛性による溝部の成形不良を防
止し、高品質の溝付き製品を成形する。 【解決手段】 繊維ウェブ1を加熱圧締することにより
溝部をもつ繊維弾性体を成形する繊維弾性体の成形型で
あって、溝部に対応する凸型形状の溝形成凸部(17)
を未加圧状態と加圧状態に移動させる進退移動手段(3
0)を備える。溝形成凸部(17)を未加圧状態で型閉
じし、繊維ウェブ1を加熱することにより軟化させた
後、溝形成凸部(17)を進退移動手段(30)により
加圧状態に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用シー
トのクッション体として用いられる繊維弾性体の成形方
法とその成形型に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用シートのシートクッション
のクッションパッドには繊維弾性体からなるクッション
体が用いられる。図6にはクッションパッド(符号5を
記す)の一例が斜視図で示されている。このクッション
パッド5は、図示上面を座面5aとし、図示下面をバネ
受け面5bとしている。その座面5aには前後方向に延
びる深溝形状をした左右の溝部6が平行状に形成されて
いる。このような繊維弾性体は、例えばポリエステル繊
維からなる主体繊維と、この主体繊維より低融点を有す
るポリエステル繊維からなるバインダ繊維とをマット状
に形成してなる繊維ウェブを成形材料としている。
【0003】繊維弾性体の成形方法の従来例について図
7の略体断面図を参照して述べる。この成形に使用する
成形型は、型閉じにより所定形状すなわちシートクッシ
ョンのクッションパッド5(図6参照)の形状のキャビ
ティを形成する成形面111,121を有する下型11
0と上型120とを備えている。
【0004】下型110は、上面開口の箱形状をなす下
型本体112と、その本体112の上面を覆いかつ前記
成形面111を形成する下型加圧部材113とからな
る。下型加圧部材113は、多数の孔114を有するパ
ンチングメタルによって形成されている。この下型加圧
部材113の成形面111は、クッションパッド5(図
6参照)の座面5aを成形する。この成形面111に
は、前記クッションパッド5の溝部6に対応する凸型形
状をした左右の溝形成凸部117が形成されている。ま
た、下型本体112と下型加圧部材113とによって形
成される下型110内のチャンバー115には送気管1
16が連通されている。
【0005】また上型120は、下面開口の箱形状をな
す上型本体122と、その本体122の下面を覆いかつ
前記成形面121を形成する上型加圧部材123とから
なる。上型加圧部材123は、前記下型加圧部材113
と同様に多数の孔124を有するパンチングメタルによ
って形成されている。この上型加圧部材123の成形面
121は、クッションパッド5(図6参照)のバネ受け
面5bを成形する。上型本体122と上型加圧部材12
3とによって形成される上型120内のチャンバー12
5には排気管126が連通されている。
【0006】上記成形型を用いて繊維弾性体(クッショ
ンパッド5)を成形するには、型開きした成形型の下型
110の成形面に前記した繊維ウェブ1を積層状に配置
させた後、その下型110に上型120を型閉じして前
記繊維ウェブ1を圧締する。次に、下型110の送気管
116から例えば240℃程度の熱風をチャンバー11
5に圧送する。下型110のチャンバー115に導入さ
れた熱風は、下型加圧部材113の孔114からキャビ
ティに噴出して繊維ウェブ1を加熱する。その繊維ウェ
ブ1を通過した熱風は、上型120の上型加圧部材12
3の孔124からチャンバー125に入り、排気管12
6を通じて外部へ排出される。これにより下型110と
上型120の両チャンバー115,125は熱気室とな
り、繊維ウェブ1を加熱する。この加熱により、繊維ウ
ェブ1のバインダ繊維が溶融し各繊維ウェブ1をキャビ
ティの形状に接着する。
【0007】そして、所定時間例えば成形型内温度19
0℃〜210℃で5分間の加熱圧締後は、熱風の供給を
止め、所定の時間冷却し、溶融したバインダ繊維を固化
させる。その後、成形型を型開きし、脱型して成形品す
なわちクッション体(クッションパッド5)を得てい
る。なお上記に類似する繊維弾性体の成形方法には、例
えば特開平5−329937号公報がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例による
と、繊維ウェブ1を成形型で圧締した状態のもとで加熱
を行っている。このため、図7のa部拡大図に相当する
図8に示すように、成形面111の平面部分とそれにつ
ながる溝形成凸部117の側面部分とによるL字状の隅
角部(符号117aを付す)において、繊維ウェブ1が
剛性によりその隅角部117aの形状に追従しきれない
ことがあり、クッションパッド5の溝部6の開口側隅角
部(符号6aを付す)に成形不良を生じ、溝付き製品の
品質低下を招くといった問題がある。
【0009】本発明は上記した問題点を解決するために
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、繊維ウェブの剛性による溝部の成形不良を防止し、
高品質の溝付き製品を成形することのできる繊維弾性体
の成形方法とその成形型を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する請求
項1の発明は、繊維ウェブを成形型内にて加熱圧締する
ことによって繊維弾性体を成形する繊維弾性体の成形方
法であって、前記繊維ウェブの加熱圧締時に凸型形状の
溝形成凸部を未加圧状態から加圧状態に移動させること
により前記繊維弾性体に溝部を形成することを特徴とす
る繊維弾性体の成形方法である。この請求項1記載の繊
維弾性体の成形方法によると、繊維ウェブの加熱圧締時
にその繊維ウェブが軟化したところで溝形成凸部を未加
圧状態から加圧状態に移動させることによって、前記溝
形成凸部による成形面の隅角部形状に繊維ウェブを追従
させることが可能となる。これによって、繊維ウェブの
剛性による溝部の成形不良を防止できる結果、高品質の
溝付き製品を成形することができる。
【0011】請求項2の発明は、繊維ウェブを加熱圧締
することにより溝部をもつ繊維弾性体を成形する繊維弾
性体の成形型であって、前記溝部に対応する凸型形状の
溝形成凸部を未加圧状態と加圧状態に移動させる進退移
動手段を備えたことを特徴とする繊維弾性体の成形型で
ある。この請求項2記載の繊維弾性体の成形型による
と、溝形成凸部を未加圧状態で型閉じし、繊維ウェブを
加熱することにより軟化させた後、前記溝形成凸部を進
退移動手段により加圧状態に移動させることにより、前
記溝形成凸部による成形面の隅角部形状に繊維ウェブを
追従させることができ、これにより繊維ウェブの剛性に
よる溝部の成形不良を防止できる結果、高品質の溝付き
製品を成形することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1〜図5を参照して説明する。なお本実施の形態に使用
する成形材料としての繊維ウェブ1は、前記従来の技術
のところで述べたものと同じくポリエステル繊維からな
る主体繊維と、この主体繊維より低融点を有するポリエ
ステル繊維からなるバインダ繊維とをマット状に形成し
てなるものである。
【0013】本実施の形態に使用する成形型について説
明する。図1〜図3は成形型の略体断面図で、図1は型
開き状態、図2は溝形成部材の未加圧状態、図3は溝形
成部材の加圧状態をそれぞれ示すものである。図1〜図
3に示すように、成形型は型閉じによりキャビティ(符
号省略)を形成する成形面11,21を有する下型10
と上型20とを備えている。なお上型20は下型10に
対し図示しない支軸を介して回動可能(図1中、矢印参
照)に取り付けられており、その回動によって型閉じ及
び型開きすることができる。
【0014】下型10は、上面開口の箱形状をなす下型
本体12と、その本体12の上面を覆いかつ成形面11
を形成する下型加圧部材13とからなる。下型加圧部材
13は、多数の孔14を有するパンチングメタルによっ
て形成されている。この下型加圧部材13の成形面11
は、前記シートクッションのクッションパッド5(図6
参照)の座面5aを成形する。この成形面11には、前
記クッションパッド5の溝部6に対応する凸型形状をし
た左右の溝形成部材17が後述する進退移動機構30を
介して配置されている。また下型本体12と下型加圧部
材13とによって形成される下型10内のチャンバー1
5には送気管16が連通されている。
【0015】また上型20は、下面開口の箱形状をなす
上型本体22と、その本体の下面を覆いかつ成形面21
を形成する上型加圧部材23とからなる。上型加圧部材
23は、前記下型加圧部材13と同様に多数の孔24を
有するパンチングメタルによって形成されている。この
上型加圧部材23の成形面21は、前記シートクッショ
ンのクッションパッド5(図6参照)のバネ受け面5b
を成形する。上型本体22と上型加圧部材23とによっ
て形成される上型20内のチャンバー25には排気管2
6が連通されている。
【0016】しかして、前記下型10における左右の溝
形成部材17は次に述べる進退移動機構30により図1
において上下方向に進退移動可能に設けられている。図
4に下型本体12の内部構造が斜視図で示され、また図
5に溝形成部材17の進退移動機構30が分解斜視図で
示されている。
【0017】図4及び図5において、各溝形成部材17
は、多数の孔17aを有するパンチングメタルによって
ほぼ逆U字状に折曲されており、その下面開口を塞ぐ底
板17bが溶接等によって固着されている。この溝形成
部材17内にはガイドバー17cが貫通されかつ溶接等
によって固着されている。ガイドバー17cの両端部
は、下型本体12の前後の側壁(符号12c,12dを
記す)に取り付けられた軸受部材18の縦長状の軸孔1
8aに係入されており、加圧方向に移動案内される。な
お溝形成部材17は、下型加圧部材13に形成された開
口孔13a(図2及び図3参照)に嵌挿されており、そ
の開口孔13aを塞いだ状態を保ちつつ移動する。また
溝形成部材17は、本発明でいう溝形成凸部に相当して
いる。
【0018】前記両溝形成部材17は、左右方向に延び
る可動バー40に連結プレート31を介して取り付けら
れている。すなわち各底板17b下面に連結プレート3
1が溶接等によって固着され、その両連結プレート31
が可動バー40に溶接等によって固着されている。前記
可動バー40の両端部は、下型本体12の左右の側壁1
2a,12bに取り付けられた軸受部材41の縦長状の
軸孔41aに係入されており、加圧方向に移動案内され
る。
【0019】一方、下型本体12の左右の側壁(符号1
2a,12bを記す)には、チャンバー15内を貫通す
る回動バー33が架設されている。回動バー33の左端
部は、左側壁12aに取り付けられたリング状の軸受部
材36に回動可能に支持されている。また回動バー33
の右端部は、右側壁12bに取り付けられたラッチ機構
付きカップラー37の出力軸(図示省略)と連結されて
いる。前記カップラー37の入力軸38には操作レバー
39が取り付けられている。なおラッチ機構付きカップ
ラー37は、入力軸38の回転を図示しない爪と爪車に
よる駆動方式をもって出力軸に一方向に間欠的な回転運
動を与えることができ、また逆転防止機能の解除により
逆方向に復帰回転可能な図示しないラッチ機構を備えて
いる。
【0020】前記回動バー33には、平行をなす左右一
対の作動プレート34が溶接等によって固着されてい
る。各作動プレート34には長細状のガイド孔35が形
成されている。その各ガイド孔35には前記可動バー4
0が嵌挿されている。
【0021】前記進退移動機構30において、ラッチ機
構付きカップラー37の操作レバー39を回すことによ
り、回動バー33が回動するに伴い作動プレート34が
同時に回動する。可動バー40は軸受部材41のガイド
により前後方向への動きが規制されているため、作動プ
レート34が回動すると可動バー40は上下方向に動
く。この可動バー40の動きにより溝形成部材17は加
圧方向に進退移動させられる。
【0022】続いて、上記成形型を用いて繊維弾性体
(クッションパッド5)を成形する場合について説明す
る。図1に示されるように型開きした成形型の下型10
の成形面11に複数の繊維ウェブ1を積層状に配置させ
る。このとき下型10の溝形成部材17は、進退移動機
構30によって後退位置(図示下方位置)すなわち未加
圧状態においておく。なお、図1における二点鎖線は溝
形成部材17の加圧状態を示している。
【0023】次に、図2に示されるように下型10に上
型20を型閉じする。そして、下型10の送気管16か
ら例えば240℃程度の熱風をチャンバー15に圧送す
る。下型10のチャンバー15に導入された熱風は、下
型加圧部材13の孔14からキャビティに噴出して繊維
ウェブ1を加熱する。また前記熱風は、溝形成部材17
内を通ってその孔17からも噴出される。
【0024】前記繊維ウェブ1を通過した熱風は、上型
20の上型加圧部材23の孔24からチャンバー25に
入り、排気管26を通じて外部へ排出される。これによ
り、下型10と上型20の両チャンバー15,25は熱
気室となり繊維ウェブ1を加熱する。そして、所定時間
例えば成形型内温度190℃〜210℃で5分間の加熱
圧締を行う。この加熱圧締により、繊維ウェブ1のバイ
ンダ繊維が溶融し各繊維ウェブ1を前記シートクッショ
ンのクッションパッド5(図6参照)の形状に接着す
る。
【0025】上記した前記繊維ウェブ1の加熱圧締時に
おいて、繊維ウェブ1が軟化したところで、カップラー
37の操作レバー39を回動させ、溝形成部材17を図
3に示されるように加圧状態に前進させることにより繊
維ウェブ1内に押し込んで、繊維ウェブ1に溝部6を形
成する。
【0026】前記加熱圧締後は、熱風の供給を止め、所
定の時間冷却し、溶融したバインダ繊維を固化させる。
その後、成形型を型開きし、脱型して成形品すなわちク
ッション体であるシートクッションのクッションパッド
5を得る。なお、溝形成部材17は脱型まで加圧状態に
おいておく。
【0027】上記した成形型を用いた繊維弾性体の成形
によると、繊維ウェブ1の加熱圧締時にその繊維ウェブ
1が軟化したところで溝形成部材17を進退移動機構3
0により未加圧状態から加圧状態に移動させることによ
って、前記溝形成部材17による成形面11の隅角部形
状に繊維ウェブ1を追従させることが可能となる。これ
によって、繊維ウェブ1の剛性による溝部6の成形不良
を防止できる結果、鮮明な溝形状をもつ美しい仕上がり
の高品質の溝付き製品(クッションパッド5)を成形す
ることができる。
【0028】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば前記実施の形態は自動車座席のシ
ートクッションのクッションパッドの場合について説明
したが、本発明はこれに限るものではなく、自動車用座
席の背もたれあるいは自動車用以外のクッション体の製
造など広く適用することができる。また上記実施の形態
では溝形成部材17の進退移動手段として手動式の進退
移動機構30を示したが、これに代え油圧アクチュエー
タを用いた油圧駆動式、あるいは電動モータを用いた電
動式の進退移動手段を採用することもできる。また溝形
成部材17は、下型10に代えて上型20あるいは下型
10と上型20の両方に配置することも考えられる。ま
た上記実施の形態では熱風をキャビティ内に吹き出した
が、その熱風に代えて蒸気をキャビティ内に吹き出して
もよい。また熱風あるいは蒸気の吹き出しによる加熱に
代えて、予め加熱した下型10と上型20とによっても
繊維ウェブ1を加熱することも可能である。
【0029】なお繊維ウェブ1のバインダは、加熱に対
して溶融する熱可塑性樹脂の粉末あるいは熱可塑性の繊
維、あるいは加熱に対して溶着作用を有する加工繊維で
あってよい。また繊維ウェブ1は、繊維群よりなりかつ
バインダが配合された繊維ウェブ1、あるいはバインダ
を配合したフェルト、あるいはバインダを配合したロッ
クウール等の繊維構造のもの、あるいはバインダが含ま
れなくとも加熱圧締により繊維弾性体となる繊維材料を
用いることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、繊維ウェブの剛性によ
る溝部の成形不良を防止し、高品質の溝付き製品を成形
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態の成形型を型開き状態で示す略体
断面図である。
【図2】溝形成部材の未加圧状態を示す略体断面図であ
る。
【図3】溝形成部材の加圧状態を示す略体断面図であ
る。
【図4】下型本体の内部構造を示す斜視図である。
【図5】溝形成部材の進退移動機構を示す分解斜視図で
ある。
【図6】シートクッションのクッションパッドを示す斜
視図である。
【図7】従来例を示す略体断面図である。
【図8】図7のa部の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 繊維ウェブ 5 クッションパッド(繊維弾性体) 6 溝部 17 溝形成部材(溝形成凸部) 30 進退移動機構(進退移動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:08 B29L 31:58

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維ウェブを成形型内にて加熱圧締する
    ことによって繊維弾性体を成形する繊維弾性体の成形方
    法であって、前記繊維ウェブの加熱圧締時に凸型形状の
    溝形成凸部を未加圧状態から加圧状態に移動させること
    により前記繊維弾性体に溝部を形成することを特徴とす
    る繊維弾性体の成形方法。
  2. 【請求項2】 繊維ウェブを加熱圧締することにより溝
    部をもつ繊維弾性体を成形する繊維弾性体の成形型であ
    って、前記溝部に対応する凸型形状の溝形成凸部を未加
    圧状態と加圧状態に移動させる進退移動手段を備えたこ
    とを特徴とする繊維弾性体の成形型。
JP8940096A 1996-04-11 1996-04-11 繊維弾性体の成形方法とその成形型 Pending JPH09277291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8940096A JPH09277291A (ja) 1996-04-11 1996-04-11 繊維弾性体の成形方法とその成形型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8940096A JPH09277291A (ja) 1996-04-11 1996-04-11 繊維弾性体の成形方法とその成形型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09277291A true JPH09277291A (ja) 1997-10-28

Family

ID=13969604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8940096A Pending JPH09277291A (ja) 1996-04-11 1996-04-11 繊維弾性体の成形方法とその成形型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09277291A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2241378C (en) Method and apparatus for molding fiber mixture
US5108691A (en) Compressing and shaping thermoformable mats using superheated steam
US20100164136A1 (en) Method of manufacturing airbag lid section for vehicle
RU2260511C2 (ru) Способ и устройство для горячей формовки изделий из термопластичного материала
KR102203654B1 (ko) Img 원단을 이용한 내장재 제조방법
JPH07137124A (ja) 積層合成樹脂成形品を製造する方法及び装置
KR102165285B1 (ko) 리얼 스티치가 형성된 내장재의 인서트 사출 공법
JP3442177B2 (ja) シートボタンパネル形成方法
JPH09277290A (ja) 繊維弾性体の成形方法とその成形型
US5641379A (en) Apparatus for producing a thermoplastic article having an undercut cross-section
US9713888B2 (en) Integrated contact heating for thermoplastically bound mats in an injection-molding tool
EP0281596A1 (en) PROCESS FOR FORMING A SHAPED INSULATION SHEET.
KR102099808B1 (ko) 리얼 스티치가 스킨과 코어에 일체로 형성되는 내장재 제조방법
JP2004017628A (ja) 積層成形体の製造方法
JP3671249B2 (ja) 繊維クッション体の成形方法及びそれに用いられる熱風成形型
JP4933907B2 (ja) 成形装置及び成形方法
JP2005047161A (ja) 加飾成形品及びその製造方法
JP2025067355A (ja) 車両用内外装材の製造方法とその製造に用いる成形型
WO2000035651A1 (en) Molded laminate and production method thereof
JP7759819B2 (ja) 金型装置、および発泡体の製造方法
KR100720935B1 (ko) 사출 성형을 이용한 카매트의 제조방법
CN112406008A (zh) 轻量化装饰件复合片材热压成型模具
KR100503700B1 (ko) 성형용 금형
JPH11314239A (ja) 繊維集合体の成形方法
JP2743689B2 (ja) プレス成形用金型およびこれを用いてなる熱可塑性樹脂のプレス成形方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20041018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050215

A521 Written amendment

Effective date: 20050407

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050517

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02