JPH09277366A - プリフォームの口頸部を結晶化する方法 - Google Patents

プリフォームの口頸部を結晶化する方法

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JPH09277366A
JPH09277366A JP12085796A JP12085796A JPH09277366A JP H09277366 A JPH09277366 A JP H09277366A JP 12085796 A JP12085796 A JP 12085796A JP 12085796 A JP12085796 A JP 12085796A JP H09277366 A JPH09277366 A JP H09277366A
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    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/08Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
    • B29C35/0805Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
    • B29C2035/0855Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using microwave

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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ポリエチレンテレフタレートを用いた耐熱中
空容器を射出ブロー成形により製造するために、射出ブ
ロー成形したプリフォームの口頸部のみをマイクロ波を
用いて加熱処理して結晶化せしめて熱強化せしめる。 【解決手段】 射出成形により定形状に成形したプリフ
ォーム1を、プリフォーム保持治具3の円筒体の開口端
から口頸部のみを加熱可能に露出した状態で胴部を保持
ように保持治具3に供給して、該保持治具の底部に連結
された搬送用チェーン4を介してトンネル状の加熱装置
6へ導入して、前記円筒部内に保持されたプリフォーム
の胴部は電波吸収材からなる門型のマイクロ波遮蔽体7
により保護された下部遮蔽室6B内を、円筒部の開口端
から露出した口頸部2は上部加熱室6A内を通過するよ
うに、前記保持治具3のフランジ3a部を案内レール7
a面に支持して搬送させながらマイクロ波発生装置9か
らマイクロ波を照射させて、プリフォームの口頸部2の
みを加熱処理して結晶化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロー成形により
中空容器を製造するためのプリフォームを加熱処理して
結晶化する方法に係わり、更に詳しくは、ポリエチレン
テレフタレート樹脂を用いて製造する中空容器の口頸部
を結晶化処理して強化する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリエチレンテレフタレート(PET)
樹脂を2軸延伸ブロー成形した中空容器は、軽量で、透
明性、耐衝撃性、ガスバリヤー性等に優れていることか
ら、近年、種々の内容物を充填収納する容器として広く
用いられるようになった。一般用いられているPET樹
脂製の中空容器は、高温充填が可能な耐熱用容器と高温
充填が不可能な非耐熱用容器とに大別される。しかし、
耐熱用の容器であっても、単に通常の2軸延伸ブロー成
形方法により成形しただけの中空容器では、口頸部は胴
部のように二軸分子配向がなされていないために強度が
低いので、高温の内容物を充填したり、充填した容器を
高温殺菌したりする際に、容器の口頸部またはネジ山等
に変形が生じて、密封性が損なわれたり、外観を著しく
低下させることがあった。
【0003】そこで、PET樹脂を2軸延伸ブロー成形
した容器の口頸部に剛性及び耐熱性を持たせるために、
口頸部を加熱処理により白化させて結晶化度を高めるこ
とにより強化した中空容器が用いられるようになった。
(実開昭59−172113号参照) このような中空容器の口頸部を強化するには、射出成形
したプリフォームを、ブロー成形する前にプリフォーム
の口頸部分のみを結晶化温度に加熱して結晶化させてか
ら、中空容器にブロー成形する方法(特開昭58−18
5227号参照)、及び、射出成形したプリフォームを
中空容器にブロー成形した後で、該容器の口頸部分を加
熱処理して結晶化させる方法(特開平2−67119号
参照)の二つの方法が一般的には用いられている。
【0004】しかし、ブロー成形した後で容器の口頸部
を加熱処理して結晶化させる後者の方法は、電熱ヒータ
ーや赤外線ヒーター等を用いた加熱装置により加熱し
て、口頸部の開口端からかぶら部までを白化させる場合
には、かぶら部の下にも熱線が照射されて、白化させた
い部分と白化させたくない部分との境界がぼやけたもの
となって、外観が損なわれることなる。従って、このよ
うにブロー成形する容器に於いて、結晶化した口頸部の
白化部分と非結晶化した本体部の未白化部分との境界部
分がはっきりしたものとするには、加熱白化処理する装
置部分に、白化させたくない容器の本体部分を熱線から
防護するための遮蔽手段を設けることが必要となるの
で、必然的に成形装置は複雑化して大型なものとなる。
(特公平7−80236号公報参照)
【0005】これに対して、ブロー成形する前にプリフ
ォームの口頸部を加熱処理して結晶化させる前者の方法
は、プリフォームはブロー成形した容器に比べれば小さ
な形状をしているので、プリフォームの胴部を熱線から
防護するための遮蔽手段は小型で済み、白化処理装置を
従来の成形装置にインラインで容易に組み込むことが可
能である(特公平5−9261号公報参照)ことから、
一般的にはこの方法が多用されている。
【0006】そして、プリフォームの段階で口頸部を加
熱処理して結晶化するには、従来は図4に示すように、
射出成形により予備形成したプリフォーム1を、口頸部
2を露出させた状態で保持治具3により支持して加熱処
理装置6内に導入してから、加熱ヒーター4A及び反射
板5Aからの熱線によりプリフォームの口頸部2を加熱
して白化せしめる方法が一般的に行われているが、この
ような従来の加熱ヒーターには、石英ガラス製の電気ヒ
ーターを用いた近赤外線もしくは遠赤外線加熱装置が用
いられている。
【0007】しかし、このような赤外線ヒーターで加熱
する装置を用いた場合には、本来ならば温めたくない装
置内のプリフォームを囲む周辺の空気、更には、プリフ
ォーム支持用の治具や装置部材等も一緒に加熱されてし
まい、また、加熱する温度の調節がむずかしくて、口頸
部付近の胴体部の上部をも結晶化してしまうので、ブロ
ー成形の際に破断し易くなったり、また、電気ヒーター
は寿命があって、加熱効率が徐々に悪くなるので、品質
にばらつきが出たり、不良になったヒーターの交換、保
守点検等による作業性の低下、その他さまざまな問題を
生ずる要因ともなっている。
【0008】そこで、赤外線ヒーターによる輻射加熱法
または熱風吹付け加熱法等によりプリフォームの口頸部
のみを局部的に所定温度に加熱して結晶化することは困
難であるので、これに代わるものとして、特開平58−
217326号公報に示されるような高周波誘電加熱に
よりプリフォームの口頸部を加熱処理する方法が考えら
れている。即ち、半割り型のプリフォーム保持体に保持
されたプリフォームの熱処理すべき口頸部内に、電極ホ
ルダーに固着した正電極を僅かな間隙を設けて挿入して
固定すると共に、該口頸部の外側には前記保持体を間に
挟んで負電極を対向して設けておいて、プリフォームの
底部を支承体により支持した状態で高周波発振器より正
電極に高周波電流を通電して、誘電加熱によりプリフォ
ームの口頸部のみを白化処理する方法である。
【0009】しかしながら、上記のような加熱処理装置
を用いる方法は、プリフォームの保持体及び電極の保持
構造が複雑で高精度が要求されて高価なものとなるとと
もに、電流および周波数、その他の加熱条件の厳密な制
御が必要であり、特に高周波の電流を通電したり、遮断
したりする制御と同時に、正電極部の冷却および加熱部
の急冷を行わなくてはならず、このような制御が完全に
行えなかった場合には、結晶化にばらつきが出る不良品
の発生要因ともなることが予想される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、PET樹脂
を用いて成形したプリフォームまたは中空容器の口頸部
のみを局部的に加熱するのに、加熱源として電気ヒータ
ーや誘電加熱等を用いる代わりに、マイクロ波を用いて
口頸部を直接加熱して均一に結晶化させる方法を提供す
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】プリフォーム用治具で保
持したプリフォームを、プリフォーム保持治具で保持し
たままマイクロ波加熱装置内に移送して、該プリフォー
ムの口頸部の鍔部より下部の前記プリフォーム保持治具
内にある部分にマイクロ波が照射されないように電波吸
収材で遮蔽して、プリフォームの口頸部のみをマイクロ
波により加熱処理して結晶化させる。
【0012】
【発明の実施の形態】通常使用している公知の成形装置
により、口頸部を除いては容器の最終形状及び寸法に適
合する形状のプリフォームにPET樹脂を射出成形して
予備成形されたプリフォームは、成形金型からプリフォ
ーム供給装置により搬送チェーンに連結されたプリフォ
ーム保持治具に供給して、プリフォームの口頸部を加熱
可能に露出させて保持すされる。プリフォーム保持治具
に保持された前記プリフォームは、搬送チェーンにより
加熱装置へ移送される。
【0013】加熱装置内へ移送された前記プリフォーム
は、口頸部の鍔部より下部のプリフォーム保持治具内に
保持された胴部は遮蔽室内へ導入され、口頸部の鍔部よ
り上部の保持治具から露出した口頸部は加熱室へ導入さ
れて、加熱装置内を移送される間に、天井部に設けられ
たマイクロ波加熱装置から照射されるマイクロ波により
プリフォームの口頸部のみが加熱処理されて結晶化され
る。
【0014】
【実施例】公知の射出ブロー成形装置に於いて、プリフ
ォーム成形位置でPET樹脂を射出成形して所定形状を
した有底のプリフォームに成形した後、成形型から開放
されたプリフォーム1はプリフォーム供給装置によりプ
リフォーム保持治具3に供給される。前記プリフォーム
保持治具3に供給されたプリフォーム1は、保持治具の
円筒体の開口端から口頸部のみを加熱可能に露出せしめ
て胴部を治具円筒内に移送可能に保持する。前記保持治
具3に保持されたプリフォーム1は、保持治具の底部に
連結された搬送用チェーン4を介してトンネル式の加熱
装置6へ移送して、加熱室6Aの入口6eに搬送用チェ
ーン4の移動に同期して開閉する扉6gを開いて、プリ
フォーム1の口頸部2は保持治具3の外部に露出させた
ままの状態で加熱装置6内に導入する。
【0015】このようにして加熱装置6内に導入された
前記プリフォーム1は、口頸部2の鍔部より下部の前記
保持治具3の円筒部内に保持された胴部1aは電波吸収
材からなる門型のマイクロ波遮蔽体7により保護された
遮蔽室6B内を、鍔部より上部の前記保持治具3の円筒
部の開口端から露出した口頸部2は加熱室6A内を通過
するように、前記保持治具3のフランジ3aで案内レー
ル7a上を滑動しながらトンネル状の加熱装置6内を搬
送する。そして、上部加熱室6Aに於いて、前記保持治
具3から露出したプリフォーム口頸部2は、加熱室6A
の天井部に設けたマイクロ波発生装置9からマイクロ波
を照射されて、搬送される間に口頸部2のみが加熱処理
されて結晶化する。この時、下部遮蔽室6B内に於いて
は、前記保持治具3の円筒部内に保持された胴部1a
は、フェライトその他の磁性材料からなる門型状をした
マイクロ波遮蔽体7により覆われて保護されているの
で、マイクロ波により加熱されるのが防止されている。
【0016】尚、加熱装置内を搬送チェーンで支持して
移送する際に、前記保持治具3の底部に設けた支持部3
bのピニオンギア3cを介してラックその他の周知の回
動手段により回転させられながら搬送すれば、プリフォ
ームの口頸部2は一層均一に加熱することができる。ま
た、プリフォームを移送する搬送チェーンの送り速度を
調節することにより、加熱時間を結晶化度に合わせて最
適なものに制御することができる。更には、プリフォー
ム保持具3の筒状本体部を磁性材料からなる電磁波吸収
材により構成しておけば、プリフォームの胴部はマイク
ロ波からより一層確実に保護することができる。
【0017】上記のようにして加熱室内で加熱処理が行
われて結晶化したプリフォーム1は、前記搬送用チェー
ン4に同期して開閉する出口6fの遮蔽扉6hを開いて
加熱室6Aの外に搬出される。このようにして口頸部を
加熱処理したプリフォームは、口頸部は結晶化するのに
伴って密度が増加するのにつれて体積が減少するので、
口径の寸法が当初のプリフォームの寸法よりも縮小した
ものとなって、閉蓋時に蓋と口頸部との間の密封性が損
なわれる要因になるので、特開昭62−284723号
に見るように、加熱装置外に搬出されたプリフォーム
は、直ちにその口頸内に支持体または中子等のコア型を
してなる整形体を嵌入してから急冷操作を行うことによ
り、結晶化に伴って口頸部の寸法が変形するのを矯正す
ると共に口頸部の剛性および耐熱性を向上せしめたプリ
フォームに形成する。このようにして口頸部が結晶化さ
れて剛性および耐熱性を具備したプリフォームは、次の
加熱工程に送られてブロー成形可能な温度に再加熱され
てから、ブロー成形工程へと移送されて耐熱性と強度を
備えた中空容器に成形される。
【0018】本発明は、上記したようにマイクロ波を用
いて加熱するものであるから、人体その他に悪影響を及
ぼすマイクロ波が漏洩するのを防止することが必要とな
る。そこで、本発明に於いては、加熱装置の壁面全体を
電磁波を反射するステンレス等の金属板により囲繞する
と共に、加熱室の出入り口にマイクロ波を遮蔽する扉を
プリフォーム保持治具を搬送するチェーンに同期させて
開閉するように設けた構成することにより安全性を保つ
ことができる。また、上記遮蔽扉は金属板に代えて、フ
ェライト等の磁性材料の粉末を配合した電磁波を吸収可
能なゴム板に変形可能なスリットを設けて、プリフォー
ム保持治具を通過可能にした遮蔽体を用いることによっ
ても、マイクロ波が漏洩するのを防ぐようにすることも
可能である。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、搬送チェ
ーンに連結した筒状のプリフォーム保持治具に、口径部
を露出した状態でプリフォームを保持して加熱装置に導
入して、プリフォームの口頸部は加熱室内を、胴部は遮
蔽室内を移送するようにしたことにより、プリフォーム
の胴部は電磁波を吸収する遮蔽体により保護されている
ので、プリフォームの胴部は結晶化されることなく、プ
リフォームの口頸部のみをマイクロ波により加熱して結
晶化させることができる。そして、プリフォームの口頸
部のみを露出させたプリフォーム保持治具を加熱装置内
を回転させながら搬送することができ、また、搬送チェ
ーンの移送速度を調節することにより加熱時間を容易に
制御することもできるので、散乱反射するマイクロ波に
より口頸部を均一に加熱して、ばらつきがないように結
晶化させることができる。更に、マイクロ波により加熱
するようにしたことにより、加熱装置を小型化すること
ができると共に加熱温度の調節が簡単になり、従来の射
出ブロー成形機にインラインとして容易に組み込むこと
か可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加熱装置を縦方向に切断した断面図で
ある。
【図2】図1に於けるX−X断面を示すものである。
【図3】本発明で用いるプリフォーム保持治具の縦断面
図を示すものである。
【図4】従来の加熱装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 プリフォーム 2 プリフォームの口頸部 3 プリフォーム保持治具 4 搬送チェーン 5 スプロケット 6 加熱装置 6A 加熱室 6B 遮蔽室 6g 入口扉 8 機台 9 マイクロ波発生装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエチレンテレフタレートからなるプ
    リフォームを、口頸部を露出させると共に口頸部より下
    の胴部は筒状のプリフォーム保持治具内に保持して加熱
    装置に導入して、該加熱装置内でマイクロ波を照射させ
    てプリフォームの口頸部のみを加熱処理して結晶化させ
    ることを特徴とするプリフォームの口頸部を結晶化する
    方法。
  2. 【請求項2】 前記プリフォーム保持治具に保持したプ
    リフォームを、上部加熱室と下部遮蔽室とに区画して構
    成する加熱装置に導入して、上部加熱室に設けたマイク
    ロ波発生装置によりプリフォームの口頸部を加熱処理す
    ることを特徴とする請求項1に記載するプリフォームの
    口頸部を結晶化する方法。
  3. 【請求項3】 前記プリフォームは、プリフォーム保持
    治具の底部支持部に連結した搬送チェーンにより支持し
    て加熱装置に導入されて加熱処理されることを特徴とす
    る請求項1または2に記載するプリフォームの口頸部を
    結晶化する方法。
  4. 【請求項4】 前記プリフォームは、筒状のプリフォー
    ム保持治具から露出した口頸部は加熱装置の上部加熱室
    に、筒状のプリフォーム保持治具内に保持された胴部は
    加熱装置の下部遮蔽室に、それぞれ位置するように搬送
    チェーンにより支持して導入されて加熱処理されること
    を特徴とする請求項1乃至3に記載するプリフォームの
    口頸部を結晶化する方法。
  5. 【請求項5】 前記プリフォームは、筒状のプリフォー
    ム保持治具内に保持されたプリフォームの胴部を加熱装
    置の下部遮蔽室に電磁波遮蔽体を設けて保護して、上部
    加熱室で口頸部をマイクロ波により加熱処理することを
    特徴とする請求項1乃至4に記載するプリフォームの口
    頸部を結晶化する方法。
  6. 【請求項6】 前記プリフォームは、筒状のプリフォー
    ム保持治具内に保持された胴部を門型状に形成した前記
    電磁波遮蔽体の内腔に保護して、上部加熱室で口頸部を
    マイクロ波により加熱処理することを特徴とする請求項
    5に記載するプリフォームの口頸部を結晶化する方法。
  7. 【請求項7】 前記筒状のプリフォーム保持治具に保持
    されたプリフォームは、加熱装置を上部加熱室と下部遮
    蔽室とに区画する壁面中央を縦断するように形成した門
    型状の電磁波遮蔽体の天面に設けた案内レール面で該保
    持治具開口端のフランジ部を滑動可能に支持して、胴部
    を電磁波遮蔽体の内腔に保護して、口頸部をマイクロ波
    により加熱処理することを特徴とする請求項5または6
    に記載するプリフォームの口頸部を結晶化する方法。
  8. 【請求項8】 前記筒状のプリフォーム保持治具に保持
    されたプリフォームは、保持治具の底部支持部に連結し
    た搬送チェーンにより支持して移送しながら口頸部をマ
    イクロ波により加熱処理することを特徴とする請求項1
    乃至7に記載するプリフォームの口頸部を結晶化する方
    法。
  9. 【請求項9】 前記筒状のプリフォーム保持治具に保持
    されたプリフォームは、保持治具の底部支持部に連結し
    た搬送チェーンにより支持して移送すると同時に回転し
    ながら口頸部をマイクロ波により加熱処理することを特
    徴とする請求項1乃至8に記載するプリフォームの口頸
    部を結晶化する方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006105769A1 (de) * 2005-04-07 2006-10-12 Sig Technology Ltd. Verfahren und vorrichtung zur temperierung von vorformlingen
WO2007004811A1 (en) * 2005-07-04 2007-01-11 Pisko Engineering Co., Ltd. Supporting device for a preform of polyethylene terephthalate bottle
EP2258535A3 (de) * 2006-05-11 2012-08-22 Krones AG Erwärmungsvorrichtung für Kunststoffrohlinge

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