JPH09277470A - 制汗シート包装用積層体 - Google Patents

制汗シート包装用積層体

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JPH09277470A
JPH09277470A JP11711196A JP11711196A JPH09277470A JP H09277470 A JPH09277470 A JP H09277470A JP 11711196 A JP11711196 A JP 11711196A JP 11711196 A JP11711196 A JP 11711196A JP H09277470 A JPH09277470 A JP H09277470A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制汗シートの包装用積層体において、その薬
効成分の保持と密封性を維持する包装用積層体を提供す
る。 【解決手段】ヒートシーラント層4、バリア層3及び基
材フイルム1とからなる積層体において、該ヒートシー
ラント層のガラス転移温度が40〜100℃の非晶性か
ら低結晶性の飽和ポリエステルである制汗シート包装用
積層体5を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧品、化粧シー
ト、汗拭きなどを包装する積層体に関し、特に、香料を
含ませた制汗シート包装用積層体に属する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】制汗シート包装用積層
体は、フィルムから形成される薄いシート状に形成し
て、携帯が容易なように構成され、制汗シートに含まれ
る制汗剤、香料などの透過・放散や、酸素、光による薬
効成分の変質を防止できる密封包装用積層体であった。
そのために前記積層体は、二軸延伸ポリエステルフィル
ム(基材フィルム)/接着剤層/アルミニウム箔(バリ
ア層)/ポリエチレン(ヒートシーラント層)の層構成
が一般的である。
【0003】しかしながら、ポリエチレンをヒートシー
ラント層とする従来の制汗シート包装用積層体は、ヒー
トシール強度があり、密封性は優れるものの、ポリエチ
レンに薬効成分であるパラオキシ安息香酸メチル、リモ
ネンなどがヒートシーラント層のポリエチレンに吸着さ
れるということがあった。本発明は、これらの成分が吸
着されることを抑えて、薬効成分を保持するとともに、
密封性の機能をもつヒートシーラント層を備えた制汗シ
ート包装用積層体の提供を課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ヒートシーラント層、バリア層及び基材フ
ィルムとからなる積層体において、該ヒートシーラント
層のガラス転移温度が、40〜100℃の非晶性から低
結晶性の飽和ポリエステルから構成した制汗シート包装
用積層体である。そして、前記バリア層が、金属箔、若
しくは蒸着膜をプラスチックフィルムに設けて構成した
ものである。
【0005】
【従来の技術】制汗用シートは、単に汗を拭き取るばか
りではなく、肌に柔らかく接して、粘着性をもつ汗のよ
ごれ、皮膚のべたつき、匂いを除去して、肌を清潔に保
ち、汗の臭を抑えるために、制汗性、防臭性及び香料な
どの薬効成分を、テイッシュペーパー、不織布などにし
み込ませたものである。
【0006】従来の制汗シート包装用積層体は、薬効成
分の性能保持と、密封性を配慮して構成される。積層体
の剛性、突刺し強度などをもたせる基材フィルムとして
二軸延伸ポリエステルフィルム、水蒸気、香料、薬効成
分などの透過・放散及び、薬効成分の変質を促進する
光、酸素のバリア層としてアルミニウム箔、そして、ヒ
ートシールで密封するヒートシーラント層はポリエチレ
ンより構成し、各層間は、接着剤層を介してドライラミ
ネーションで積層されたものであった。
【0007】そして、制汗シート包装用積層体は、フィ
ルムを積層して携帯が容易な薄いシート状に構成され、
制汗シートに含まれる制汗剤、香料などの透過・放散
や、酸素、光による薬効成分の変質を防止するために密
封するものであった。そのために前記積層体は、二軸延
伸ポリエステルフィルム(基材フィルム)/接着剤層/
アルミニウム箔(バリア層)/ポリエチレン(ヒートシ
ーラント層)の層構成が一般的である。
【0008】しかしながら、アルミニウム箔をバリア層
とし、ポリエチレンをヒートシーラント層とする制汗シ
ート包装用積層体は、ヒートシール強度があり、密封性
に優れ、酸素や光による変質は防げるものの、最内層の
ヒートシーラント層であるポリエチレンが薬効成分であ
るパラオキシ安息香酸メチル、リモネンなどを吸着する
ということがあった。そのために、吸着による損失を考
慮して必要量以上の薬効成分を含む制汗シートを充填し
なければならないこともあった。したがって、高価な薬
効成分を過剰に使用しなければならないばかりでなく、
ポリエチレンに吸着された場合は、薬効成分がもつ特有
の爽快感、清潔感及び制汗効果が失われるという製品の
品質低下を起こすという問題点があった。
【0009】
【発明の実施形態】本発明は、図1に示すように、ヒー
トシーラント層4、バリア層3及び基材フィルム1とか
らなる各層間を接着剤層22、21で積層した制汗シー
ト包装用積層体5である。そして、該ヒートシーラント
層4のガラス転移温度が、40〜100℃の非晶性から
低結晶性の飽和ポリエステルから構成したものである。
【0010】本発明の基材フィルムに用いられる熱可塑
性樹脂は、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオ
レフィン系樹脂、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリデン、ポリビニールアルコール、エチレン・
ビニルアルコール共重合体、ポリアクリロニトリル、ポ
リアミド、アクリル酸エステル又はメタクリ酸エステル
を主成分とするアクリル樹脂、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフ
タレートなどのポリエステル、ポリアセタール、ジ又は
トリアセチルセルロースの繊維素誘導体や、ポリカーボ
ネートなどよりなる延伸あるいは未延伸のフィルムであ
る。特に印刷適性、後加工適性に優れたポリエステルや
ナイロン6の二軸延伸フィルムの厚さが6〜50μmの
ものが基材フィルムとして好ましいものである。
【0011】本発明のバリア層は、光、酸素及び薬効成
分の透過を遮断するものであり、厚さが、7〜60μm
のアルミニウム、銅、鉄などの金属箔、又はアルミニウ
ム、銅、鉄、マグネシウム、亜鉛、ニッケルなどの金
属、若しくはケイ素、アルミニウム、錫、銅、鉄、イン
ジウム、マグネシウムなどの酸化物をプラスチックフィ
ルム(二軸延伸ポリエステル、ポリ塩化ビニル、エチレ
ン・ビニルアルコール共重合体)に蒸着したものがあ
る。
【0012】蒸着フィルムが光バリアに劣る場合には、
蒸着フィルム又は基材フィルムにデザインを兼ねて、紫
外線吸収剤や着色剤を含むインキなどで絵柄を印刷する
ことにより遮光性をもたせることができる。また、蒸着
層は、ヒートシーラント層であるポリエステルフィルム
に設けて、更に必要によっては絵柄を印刷した基材フィ
ルムとを積層して制汗シート包装用積層体を構成するこ
ともできる。
【0013】金属箔は、7〜20μmの厚さのアルミニ
ウム箔が好ましく使用できる。そして、アルミニウムを
圧延するときに使用した圧延油を完全に焼鈍、若しくは
洗浄・除去して、基材フィルム又はヒートシーラント層
との接着に使用する接着剤層とのぬれを完全によくして
使用することが望ましい。また、積層体を形成する直前
にその面を、コロナ放電やオゾンによる前処理を行うこ
とが好ましい。
【0014】ヒートシーラント層となるガラス転移温度
が、40〜100℃の非晶性から低結晶性の飽和ポリエ
ステルは、低結晶性の飽和ポリエステルから形成される
ものであり、結晶化度が10%以下のものが好ましい。
ガラス転位温度が40℃〜100℃で、非晶性から低結
晶性の飽和ポリエステルは、樹脂の溶融押出し加工のと
きや、ヒートシーラント層としてヒートシールするとき
に、熱分解による異臭の発生や、樹脂臭も少なく、低温
でも安定したヒートシール性をもつものである。そし
て、流通・保存時の40℃以下の常温では、内容物の吸
着も少なく、制汗シートの薬効成分を変化させずに保存
することができる。
【0015】上記のポリエステルを構成する成分は、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオ
ール1,4、1,4ーシクロヘキサンジメタノール、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレングリコールなど
のグリコール、トリメチロールプロパン、ペンタエリス
リトールなどの第1級多価アルコールと、テレフタル
酸、アゼライン酸、テレフタル酸ジメチルエステル、ア
ゼライン酸ジメチルエステル、セバシン酸ジメチルエス
テル、トリメリット酸、ビスフェノールAージグリシジ
ルエーテルなどを出発原料とするポリエステルである。
【0016】好ましいポリエステルとしては、エチレン
グリコールとテレフタル酸、エチレングリコールとテレ
フタル酸及びイソフタル酸、1,4ーシクロヘキサンジ
メタノールとエチレングリコールとテレフタル酸などを
出発原料とするポリエステルがある。ポリエステルのヒ
ートシール性を安定するために、テレフタル酸成分の一
部をトリメリット酸のようなトリカルボン酸や、アジピ
ン酸、セバシン酸などの脂肪族ジカルボン酸に10モル
%を限度として置換したり、エチレングリコールをポリ
エチレングリコール、1,4ーシクロヘキサンジメタノ
ール、トリメチロールプロパン及び/又はペンタエリス
リトールに置換することがができる。脂肪族ポリカルボ
ン酸の成分が10モル%を超えたポリエステルは、薬効
成分の吸着量が多くなり、本発明のヒートシーラント層
として好ましくない。
【0017】上記のジカルボン酸や、グリコールの他に
トリメリット酸、トリメチロールプロパン及び/又はペ
ンタエリスリトールなどの、3価脂肪族カルボン酸並び
にトリメチロールプロパン及び/又はペンタエリスリト
ールの併用は、網目構造のポリエステルを形成して非晶
性でかつ軟化点を調整するばかりでなくブロッキングを
防止する作用をもつものである。
【0018】本発明のヒートシーラント層は、上記の組
成で作成されたポリエステルに、必要に応じて、ポリマ
ー添加剤、滑剤、可塑剤を適宜加えてヒートシーラント
層のポリエステル組成物を作成する。
【0019】本発明のポリエステルに滑性を与えたり、
ヒートシール性を安定化したりするポリマー添加材に
は、線状ポリエステル・芳香族ポリイソシアネート、線
状ポリエーテル・芳香族イソシアネートよりなるウレタ
ン系樹脂、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリアミ
ドなどがある。
【0020】本発明のポリエステルの軟化温度を下げる
ために使用できる可塑剤は、アジピン酸ジー(2エチル
ヘキシル)、アジピン酸ジー(イソデシル、ヘキシ
ル)、アゼライン酸ジー(2エチルヘキシル)、セバシ
ン酸ジブチル、コハク酸ジエチルなどの二塩基酸エステ
ル、リン酸トリー(2ーエチルヘキシル)、リン酸トリ
フェニル、リン酸トリクレジルなどのリン酸エステル、
フタル酸ジメチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチ
ル、フタル酸ジーnオクチル、フタル酸ジーイソオクチ
ル、フタル酸トリー(2ーエチルヘキシル)、フタル酸
ジノニル、フタル酸ジアリルなどのフタル酸エステル、
ジエチレングリコールジベンゾエート、メチルフタリル
エチルグリコレート、エチルフタリルエチルグリコレー
ト、エポキシ化大豆油のようなエポキシ型可塑剤、ジイ
ソデシルエポキシハイドロフタレート、o−及びp−ト
ルエンスルホンアミド、塩素化パラフィン、ポリエステ
ル系可塑剤などがある。このような、外部可塑剤を加え
たポリエステルをヒートシーラント層に用いたとき、前
記可塑剤は分子量が比較的小さいため、薬効成分を吸着
することがある。したがって、ヒートシーラント層であ
るポリエステルの構成要素に脂肪族のポリオール及び/
又はポリカルボン酸を縮合して、軟化温度を調整した
り、可塑性をもたせることが好ましい。
【0021】製膜を行うときに酸化・熱分解を防止した
り、製品の光,熱,湿度による物性の変化・低下を防止
するために有機酸の金属塩、アルキルフェノールなどの
安定剤を加えることができる。
【0022】本発明のポリエステル系ヒートシーラント
層のフィルムに滑性を与えるために、流動パラフィン、
白色鉱油、ワセリン、石油系ワックス、合成パラフィ
ン、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワッ
クス、酸化ポリエチレンワックス、塩素化パラフィンな
どの脂肪族炭化水素を加えることができる。
【0023】上記の添加物を加えた所望の物性をもたせ
たポリエステルは、Tダイを用いた溶融押出しによる方
法ばかりでなくサーキュラダイスを用いたインフレーシ
ョン法、及び樹脂溶液から製膜するキャスト法(流延
法)で製膜できる。好ましくは、溶融押出し機で加熱溶
融し、直線状のスリットをもつTダイスから熱溶融樹脂
を薄膜状で押し出して冷却ロールで固化するTダイ法で
ある。そして、凹凸模様を形成した冷却ロールの面に押
出し、フィルムに凹凸模様を賦型して、作成したフィル
ムに見かけ状の滑性をもたせて、巻きしわを防止した
り、滑剤の添加量を減らしたりしてハンドリングを容易
にできる。ヒートシーラント層に用いるポリエステルフ
ィルムの厚さは15〜200μmであり、15μm以下
では安定したヒートシール強度(密封性)が得られず、
200μm以上では資源の浪費である。
【0024】基材フィルム、バリア層及びヒートシーラ
ント層とは、ポリエステル・イソシアネート系若しくは
ポリエーテル・イソシアネート系の反応硬化型の公知の
接着剤を用いてドライラミネーションで積層される。接
着剤の塗工方法は、通常のグラビアあるいはロールを用
いたダイレクト若しくはリバースコーティングで行い、
その塗布量は塗布むらがない(アルミニウム箔の金属が
露出していない)程度の2〜5g/m2 (固形分換算、
以下同様に記載する。)である。アルミニウム箔には、
ゴムロールをコーティングロールとすれば接着剤層を塗
布むらなく設けることができる。
【0025】
【実施例】
(実施例 1)〔ガラス転移温度70℃、:イソフタル
酸14モル%、テレフタル酸85%、トリメリット酸1
モル%とエチレングリコールとの飽和ポリエステル〕よ
り構成したポリエステルフィルムをTダイ法で厚さ30
μmに製膜した。一方、図1に示すように、基材フィル
ム1として厚さ12μmの二軸延伸ポリエステルフィル
ムにポリエステル・イソシアネート系接着剤をグラビア
コーティングで3g/m2 を塗工し、溶剤を乾燥して設
けた接着剤層21と、厚さ9μmのアルミニウム箔とを
積層してバリア層3を設けた。更に、上記接着剤をゴム
ロールをコーティングロールとしてリバースコーティン
グによりアルミニウム箔の面に接着剤層22を3g/m
2 設けて、本実施例のポリエステルフィルムとを積層
し、ヒートシーラント層4を構成し、実施例1の制汗シ
ート包装用積層体5を作成した。
【0026】(実施例 2)〔ガラス転移温度60
℃、:酸成分としてのテレフタル酸100モル%と、ポ
リオール成分をエチレングリコール66モル%、1,4
ーシクロヘキサンジメタノール31モル%、ジエチレン
グリコール3モル%との飽和ポリエステル〕より構成し
たポリエステルを実施例1と同様に製膜した厚さ30μ
mのポリエステルフィルムをヒートシーラント層4とし
て使用した以外は実施例1同様にして、実施例2の制汗
シート包装用積層体5を作成した。
【0027】
【比較例】
(比較例 1)密度が0.915g/cm3 の厚さが3
0μmの低密度ポリエチレンフィルムをヒートシーラン
ト層4として使用した以外は、実施例1同様にして、比
較例1の制汗シート包装用積層体5を作成した。
【0028】実施例及び比較例の制汗シート包装用積層
体を用いて、5cm×5cm、ヒートシール巾が0.5
センチの四方シールを行った包装体を作成し、下記に示
す制汗剤テスト液を2cc含ませたテッシュペーパーを
封入し、40℃の条件で90日保存し、積層体に吸着さ
れた制汗剤テスト液、及びその使用感を、新しく作成し
た制汗剤テスト液と比較評価した。その結果を表1に示
す。 (制汗剤テスト液の組成) ・リモネン 2重量% ・メチルヨノン 2重量% ・ジャスモネート 2重量% ・パラオキシ安息香酸メチル 2重量% ・エタノール 92重量%
【0029】
【表1】 測定方法:保存テストを行った後内容物を取り出して、
ヒートシーラント層の表面をテイッシュペーパーで拭き
取り、そして包装体を1cm×1cmにきざみ試験片を
作成した。この試験片を5ccのエチルエーテルに12
時間攪拌して抽出し、その抽出量をイソアミルアルコー
ルを内部標準物質としてガスクロマトグラフで測定した
量を吸着量として、初期の添加量に対する比率を算出し
た。なお、ガスクロマトグラフの測定条件は次のとおり
である。 カラム:ワックス系キャピラリーカラム検出器:水素炎
イオン型(FID) 温 度:注入口及び検出器は250℃ オーブンは、50℃〜200℃(毎分5℃の割合で昇
温) キャリアガスは、ヘリウム 1cc/min
【0030】新しく作成した香料を2cc含ませたテッ
シュペーパーを標準とし、保存テスト後の試料を用い
て、腕を拭き取り肌の感覚及び、テッシュペーパーの香
りを、官能で評価した。その結果を表2に示す。
【0031】
【表2】 評価基準 A :標準と全く変わらない D :標準と明らかに相違はあり、商品としては問題が
ある
【0032】以上、詳細に記述したように、本発明の制
汗シート包装用積層体は、ヒートシーラント層にポリエ
ステル系樹脂を用い、金属箔で形成したバリア層と基材
フィルムとの積層体である。そして、該ヒートシーラン
ト層のガラス転移温度が40〜100℃に構成されてい
るため、密封性に優れ、制汗剤の香料や薬効成分を吸着
することがなく、充填したときの有効成分をテイッシュ
ペーパーに保持する効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制汗シート包装用積層体の層構成の断
面概略図である。
【符号の説明】
1 基材フィルム 21、22 接着剤層 3 バリア層 4 ヒートシーラント層 5 制汗シート包装用積層体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシーラント層、バリア層及び基材
    フィルムとからなる積層体において、該ヒートシーラン
    ト層のガラス転移温度が、40〜100℃の非晶性から
    低結晶性の飽和ポリエステルからなることを特徴とした
    制汗シート包装用積層体。
  2. 【請求項2】 前記バリア層が、金属箔、若しくは蒸着
    膜をプラスチックフィルムに設けて構成されたものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の制汗シート包装用積
    層体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111947A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Riken Technos Corp 化粧シート
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JP2017217764A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 株式会社細川洋行 包装袋のシール方法及び包装袋
JP2018515599A (ja) * 2015-04-23 2018-06-14 オドールレス スウエーデン アクティエボラーグ デオドラント組成物、及びデオドラント組成物を含むデオドラント製品

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