JPH09277746A - プリント注文票 - Google Patents
プリント注文票Info
- Publication number
- JPH09277746A JPH09277746A JP11837396A JP11837396A JPH09277746A JP H09277746 A JPH09277746 A JP H09277746A JP 11837396 A JP11837396 A JP 11837396A JP 11837396 A JP11837396 A JP 11837396A JP H09277746 A JPH09277746 A JP H09277746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- order
- film cartridge
- sheet
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】現像済みのフィルムカートリッジとインデック
スプリントを顧客に返却する際にフィルムカートリッジ
と注文票を一対一に対応させ、顧客からの発注等に際し
て、ID番号による確認等の手間を軽減する。 【解決手段】プリント注文票の枚数欄、書誌欄等を印刷
した注文シートの一側にフィルムカートリッジの保持部
を設けるという手段を採用した。また、上記注文シート
の一側に、プリント収納部を設けた収納シートを接合
し、該収納シートをミシン目によって切り離し可能とし
た。更に、上記各手段において、フィルムカートリッジ
の保持部を、上記注文シートの一側端縁に延設した紙片
の端部を該側縁に貼着してなる筒状体で構成し、また、
該筒状体の上下端に切込みからなる係止部を設けた。
スプリントを顧客に返却する際にフィルムカートリッジ
と注文票を一対一に対応させ、顧客からの発注等に際し
て、ID番号による確認等の手間を軽減する。 【解決手段】プリント注文票の枚数欄、書誌欄等を印刷
した注文シートの一側にフィルムカートリッジの保持部
を設けるという手段を採用した。また、上記注文シート
の一側に、プリント収納部を設けた収納シートを接合
し、該収納シートをミシン目によって切り離し可能とし
た。更に、上記各手段において、フィルムカートリッジ
の保持部を、上記注文シートの一側端縁に延設した紙片
の端部を該側縁に貼着してなる筒状体で構成し、また、
該筒状体の上下端に切込みからなる係止部を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、近年提唱された
「アドバンスト・フォト・システム」において、プリン
ト写真の焼き増し等を依頼する場合にDPE取次店等で
使用されるプリント注文票に関するものである。
「アドバンスト・フォト・システム」において、プリン
ト写真の焼き増し等を依頼する場合にDPE取次店等で
使用されるプリント注文票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の写真現像処理システムでは、現像
されたネガフィルムは適当なコマ数毎に切断され、ネガ
袋と呼ばれる半透明のフィルムで作られたホルダーに収
納されている。このネガ袋は表面の一部に筆記性を有す
る記入欄が設けてあり、顧客はネガを直接確認しながら
該記入欄に焼き増しの希望枚数を記入し、DPE取次店
等に差し出して注文するものであった。従って、該ネガ
袋が注文票の役割を果たしており、両者は一体であるか
ら、ミニラボやプリント工場等での取り違え等の発生は
ほとんどなかった。
されたネガフィルムは適当なコマ数毎に切断され、ネガ
袋と呼ばれる半透明のフィルムで作られたホルダーに収
納されている。このネガ袋は表面の一部に筆記性を有す
る記入欄が設けてあり、顧客はネガを直接確認しながら
該記入欄に焼き増しの希望枚数を記入し、DPE取次店
等に差し出して注文するものであった。従って、該ネガ
袋が注文票の役割を果たしており、両者は一体であるか
ら、ミニラボやプリント工場等での取り違え等の発生は
ほとんどなかった。
【0003】ところで、最近「アドバンスト・フォト・
システム」と呼ばれる新写真処理システムが提唱されて
いる。先ず、この新写真処理システムについて説明する
と、従来の35ミリフィルムに代えて小型の新型フィル
ムと、これに適応したカメラを使用して撮影するもの
で、フィルムは特殊なカートリッジに収納され、該フィ
ルムのカメラへの装填から撮影後の現像処理まで、すべ
て該カートリッジにフィルムを収納した状態で行うもの
である。
システム」と呼ばれる新写真処理システムが提唱されて
いる。先ず、この新写真処理システムについて説明する
と、従来の35ミリフィルムに代えて小型の新型フィル
ムと、これに適応したカメラを使用して撮影するもの
で、フィルムは特殊なカートリッジに収納され、該フィ
ルムのカメラへの装填から撮影後の現像処理まで、すべ
て該カートリッジにフィルムを収納した状態で行うもの
である。
【0004】即ち、現像後のネガフィルムは、従来のよ
うにネガ袋に収納されて返却されるのではなく、再度該
フィルムカートリッジに長尺のまま収納された状態で顧
客に返却される。このとき、顧客はネガフィルムの内容
を直接確認することができないから、フィルムに写って
いる全画像を印画紙にプリントした「インデックスプリ
ント」が該カートリッジに添付されることになってい
る。従って、インデックスプリントとフィルムカートリ
ッジは一対一に対応させて顧客に返却する必要がある。
うにネガ袋に収納されて返却されるのではなく、再度該
フィルムカートリッジに長尺のまま収納された状態で顧
客に返却される。このとき、顧客はネガフィルムの内容
を直接確認することができないから、フィルムに写って
いる全画像を印画紙にプリントした「インデックスプリ
ント」が該カートリッジに添付されることになってい
る。従って、インデックスプリントとフィルムカートリ
ッジは一対一に対応させて顧客に返却する必要がある。
【0005】ここで、顧客、DPE取次店、プリント
(現像)工場の間でのフィルムカートリッジの流れを簡
単に説明すると以下の通りである。 (1) 顧客は撮影終了後、フィルムカートリッジをD
PE取次店に渡して現像を依頼する。 (2) DPE取次店では複数の顧客から預かったフィ
ルムカートリッジをまとめてプリント(現像)工場に発
送する。 (3) プリント(現像)工場で現像されたフィルムカ
ートリッジは、インデックスプリントと共にDPE取次
店に返送される。この時、フィルムカートリッジとイン
デックスプリントには同じID番号が付され対応が図ら
れている。 (4) DPE取次店は、上記フィルムカートリッジと
インデックスプリントに注文票を添えて顧客に返却す
る。 (5) 顧客は焼き増しを希望する写真のコマ番号及び
枚数を注文票に記入し、フィルムカートリッジと共にD
PE取次店に発注する。 (6) DPE取次店は、複数の顧客から預かったフィ
ルムカートリッジと注文票をプリント工場に発送する。 (7) プリント工場では、注文票に従って、写真の焼
き増しを行い、フィルムカートリッジとプリント写真を
DPE取次店に返送する。 (8) DPE取次店は、プリント工場から返送された
写真等をそのまま顧客に返却する。即ち、上記(3)以
降はフィルムカートリッジ等に付されたID番号をもと
に処理され、各段階でフィルムカートリッジとインデッ
クスプリント、注文票の対応関係を確認する作業が必要
となってくるのである。
(現像)工場の間でのフィルムカートリッジの流れを簡
単に説明すると以下の通りである。 (1) 顧客は撮影終了後、フィルムカートリッジをD
PE取次店に渡して現像を依頼する。 (2) DPE取次店では複数の顧客から預かったフィ
ルムカートリッジをまとめてプリント(現像)工場に発
送する。 (3) プリント(現像)工場で現像されたフィルムカ
ートリッジは、インデックスプリントと共にDPE取次
店に返送される。この時、フィルムカートリッジとイン
デックスプリントには同じID番号が付され対応が図ら
れている。 (4) DPE取次店は、上記フィルムカートリッジと
インデックスプリントに注文票を添えて顧客に返却す
る。 (5) 顧客は焼き増しを希望する写真のコマ番号及び
枚数を注文票に記入し、フィルムカートリッジと共にD
PE取次店に発注する。 (6) DPE取次店は、複数の顧客から預かったフィ
ルムカートリッジと注文票をプリント工場に発送する。 (7) プリント工場では、注文票に従って、写真の焼
き増しを行い、フィルムカートリッジとプリント写真を
DPE取次店に返送する。 (8) DPE取次店は、プリント工場から返送された
写真等をそのまま顧客に返却する。即ち、上記(3)以
降はフィルムカートリッジ等に付されたID番号をもと
に処理され、各段階でフィルムカートリッジとインデッ
クスプリント、注文票の対応関係を確認する作業が必要
となってくるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、新写
真処理システムでは従来のようにネガ袋を利用した焼き
増しの発注、受注はできないため、フィルムカートリッ
ジとは別に、焼き増し数等を記入する専用の注文票を添
付することになる(上記(4)参照)。この場合、顧客
は先ずフィルムカートリッジとインデックスプリントを
ID番号等で対応させ、次にインデックスプリントを見
ながら注文票の各欄に焼き増し枚数等を記載する必要が
あり、そのときの指標となるのは各写真に付されたコマ
番号のみであるから、記入間違いの発生が予想される。
真処理システムでは従来のようにネガ袋を利用した焼き
増しの発注、受注はできないため、フィルムカートリッ
ジとは別に、焼き増し数等を記入する専用の注文票を添
付することになる(上記(4)参照)。この場合、顧客
は先ずフィルムカートリッジとインデックスプリントを
ID番号等で対応させ、次にインデックスプリントを見
ながら注文票の各欄に焼き増し枚数等を記載する必要が
あり、そのときの指標となるのは各写真に付されたコマ
番号のみであるから、記入間違いの発生が予想される。
【0007】また、一時に多量の焼き増し注文を取り扱
うDPE取次店やミニラボ、プリント工場等では、フィ
ルムカートリッジと注文票との照合に多大な手間と時間
を要することになると共に、その作業に誤認が生じる虞
が多分にある。
うDPE取次店やミニラボ、プリント工場等では、フィ
ルムカートリッジと注文票との照合に多大な手間と時間
を要することになると共に、その作業に誤認が生じる虞
が多分にある。
【0008】本発明は、最初に、現像済みのフィルムカ
ートリッジとインデックスプリントを顧客に返却する際
にフィルムカートリッジと注文票を一対一に対応させ、
それ以降の顧客からの発注や、プリント工場での処理等
に際して、ID番号による確認等の手間を軽減すると共
に、その際生じる誤記、誤認等の発生を抑制することを
目的としたものである。
ートリッジとインデックスプリントを顧客に返却する際
にフィルムカートリッジと注文票を一対一に対応させ、
それ以降の顧客からの発注や、プリント工場での処理等
に際して、ID番号による確認等の手間を軽減すると共
に、その際生じる誤記、誤認等の発生を抑制することを
目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、プリント注文票の枚数欄、書誌欄等を印刷し
た注文シートの一側にフィルムカートリッジの保持部を
設けるという手段を採用したものである。また、上記注
文シートの一側に、プリント収納部を設けた収納シート
を接合するという手段を採用し、該収納シートをミシン
目によって切り離し可能としたものである。
するため、プリント注文票の枚数欄、書誌欄等を印刷し
た注文シートの一側にフィルムカートリッジの保持部を
設けるという手段を採用したものである。また、上記注
文シートの一側に、プリント収納部を設けた収納シート
を接合するという手段を採用し、該収納シートをミシン
目によって切り離し可能としたものである。
【0010】更に、上記各手段において、フィルムカー
トリッジの保持部を、上記注文シートの一側端縁に延設
した紙片の端部を該側縁に貼着してなる筒状体で構成
し、また、該筒状体の上下端に切込みからなる係止部を
設けたものである。
トリッジの保持部を、上記注文シートの一側端縁に延設
した紙片の端部を該側縁に貼着してなる筒状体で構成
し、また、該筒状体の上下端に切込みからなる係止部を
設けたものである。
【0011】上記構成にかかるプリント注文票は、フィ
ルムカートリッジと注文票が一対一に対応しているか
ら、顧客が焼き増しを発注する際、及び、プリント工場
等で焼き増し処理等を行う際、両者の対応関係を確認す
る手間を軽減できると共に、誤記等の発生を抑制できる
ものである。
ルムカートリッジと注文票が一対一に対応しているか
ら、顧客が焼き増しを発注する際、及び、プリント工場
等で焼き増し処理等を行う際、両者の対応関係を確認す
る手間を軽減できると共に、誤記等の発生を抑制できる
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるプリント注
文票を、図面に示すいくつかの実施の形態に基づいて更
に詳述する。図1において、1は注文シートであって、
表面に写真毎の焼き増し枚数を記入する枚数欄2と、フ
ィルムのメーカーや種類、ID番号、日付、顧客名等の
書誌的事項を記載する書誌欄3を印刷したものである。
4は上記注文シートの一側に設けたフィルムカートリッ
ジ5の保持部であって、該注文シート1の一側側縁に延
成した紙片6の自由端を該側縁に再び貼着して筒状体7
を構成し、その上下端にフィルムカートリッジ5の長さ
に応じた間隔をおいて切込み8、8を設けたものであ
る。而して、筒状体7の中にフィルムカートリッジ5を
挿入した後、筒状体の上下端の一部を上記切込み8、8
を介してくの字状に折り込んで係止部9、9とし、フィ
ルムカートリッジ5を保持可能としたものである。ま
た、該筒状体7の一部には窓10を設けてフィルムカー
トリッジ5に書かれたID番号等の情報を読み取り可能
としている。
文票を、図面に示すいくつかの実施の形態に基づいて更
に詳述する。図1において、1は注文シートであって、
表面に写真毎の焼き増し枚数を記入する枚数欄2と、フ
ィルムのメーカーや種類、ID番号、日付、顧客名等の
書誌的事項を記載する書誌欄3を印刷したものである。
4は上記注文シートの一側に設けたフィルムカートリッ
ジ5の保持部であって、該注文シート1の一側側縁に延
成した紙片6の自由端を該側縁に再び貼着して筒状体7
を構成し、その上下端にフィルムカートリッジ5の長さ
に応じた間隔をおいて切込み8、8を設けたものであ
る。而して、筒状体7の中にフィルムカートリッジ5を
挿入した後、筒状体の上下端の一部を上記切込み8、8
を介してくの字状に折り込んで係止部9、9とし、フィ
ルムカートリッジ5を保持可能としたものである。ま
た、該筒状体7の一部には窓10を設けてフィルムカー
トリッジ5に書かれたID番号等の情報を読み取り可能
としている。
【0013】なお、注文シート1は同一フォームの用紙
を重ねて各葉を切り離し可能な複写式として、顧客、D
PE取次店、プリント工場等の各控えとして利用できる
ようにしてもよい。また、枚数欄2のレイアウトはイン
デックスプリントの各コマのレイアウトと同一にしてお
くことにより、コマ番号の照合が簡単となり、記入時の
誤りを防止できる。
を重ねて各葉を切り離し可能な複写式として、顧客、D
PE取次店、プリント工場等の各控えとして利用できる
ようにしてもよい。また、枚数欄2のレイアウトはイン
デックスプリントの各コマのレイアウトと同一にしてお
くことにより、コマ番号の照合が簡単となり、記入時の
誤りを防止できる。
【0014】上記構成にかかるプリント注文票は、現像
済みのフィルムカートリッジ5が保持部4に保持された
状態で顧客に返却される。顧客は別途添付されたインデ
ックスプリントを見ながら枚数欄2に希望の焼き増し枚
数を記入し、注文票をDPE取次店等に差し出して焼き
増しを依頼する。この時、フィルムカートリッジが注文
票と一体に保持されているため、DPE取次店やミニラ
ボ内、或いはプリント工場等において、フィルムカート
リッジ5に記されたID番号と注文票の書誌欄3に記さ
れたID番号の照合が不要となり、一時に大量の発注が
あっても一連の現像処理や配送処理をスムースに行うこ
とが可能となるものである。
済みのフィルムカートリッジ5が保持部4に保持された
状態で顧客に返却される。顧客は別途添付されたインデ
ックスプリントを見ながら枚数欄2に希望の焼き増し枚
数を記入し、注文票をDPE取次店等に差し出して焼き
増しを依頼する。この時、フィルムカートリッジが注文
票と一体に保持されているため、DPE取次店やミニラ
ボ内、或いはプリント工場等において、フィルムカート
リッジ5に記されたID番号と注文票の書誌欄3に記さ
れたID番号の照合が不要となり、一時に大量の発注が
あっても一連の現像処理や配送処理をスムースに行うこ
とが可能となるものである。
【0015】次に、図2は本発明の他の実施の形態を示
すものである。図2において、11はインデックスプリ
ント12の収納シートであって台紙13の表面を透明フ
ィルム14で袋状に被覆してプリント収納部15を構成
したものである。又、16は注文シートで、前記実施の
形態と同様に、枚数欄17と書誌欄18を設けたもので
あり、上記収納シート11と注文シート16は重ね合わ
せて双方の側端部を互いに貼着等して接合部19とす
る。更に、収納シート11の該接合部19の近傍にはミ
シン目20を穿設して該収納シート11を切り離し可能
としておく。
すものである。図2において、11はインデックスプリ
ント12の収納シートであって台紙13の表面を透明フ
ィルム14で袋状に被覆してプリント収納部15を構成
したものである。又、16は注文シートで、前記実施の
形態と同様に、枚数欄17と書誌欄18を設けたもので
あり、上記収納シート11と注文シート16は重ね合わ
せて双方の側端部を互いに貼着等して接合部19とす
る。更に、収納シート11の該接合部19の近傍にはミ
シン目20を穿設して該収納シート11を切り離し可能
としておく。
【0016】また、21はフィルムカートリッジ5の保
持部で、例えば図2(B)の展開図に示すように、上記
収納シート11及び注文シート16の各側縁間に連設し
た紙片22を上記接合部19で貼着等して筒状体23と
し、その上下端に切込み24、24を設けてフィルムカ
ートリッジ5を保持可能としたものである。また、該筒
状体23には窓25を設けてフィルムカートリッジ5に
書かれたID番号等の情報を読みとり可能としている。
なお、上記筒状体23を構成する紙片22は、独立に構
成して両端をそれぞれ上記収納シート11及び注文シー
ト16の側縁に貼着して設けるか、又は、収納シート1
1、紙片22、注文シート16を一体に裁断して構成す
る。
持部で、例えば図2(B)の展開図に示すように、上記
収納シート11及び注文シート16の各側縁間に連設し
た紙片22を上記接合部19で貼着等して筒状体23と
し、その上下端に切込み24、24を設けてフィルムカ
ートリッジ5を保持可能としたものである。また、該筒
状体23には窓25を設けてフィルムカートリッジ5に
書かれたID番号等の情報を読みとり可能としている。
なお、上記筒状体23を構成する紙片22は、独立に構
成して両端をそれぞれ上記収納シート11及び注文シー
ト16の側縁に貼着して設けるか、又は、収納シート1
1、紙片22、注文シート16を一体に裁断して構成す
る。
【0017】このプリント注文票は、現像済みのフィル
ムカートリッジ5が保持部21に保持され、またインデ
ックスプリント12がプリント収納部15に収納された
状態で顧客に返却される。顧客はインデックスプリント
12を見ながら各枚数欄17に焼き増し枚数を記入して
焼き増しを依頼するのであるが、インデックスプリント
12とフィルムカートリッジ5が対応して注文票に保持
されているため、顧客はカートリッジのID番号をいち
いち確認しなくても、焼き増し枚数の注文が可能とな
る。枚数欄17に記載した後は、収納シート11を切り
離してインデックスプリント12は各顧客が保管し、注
文シート16とこれに連設保持されたフィルムカートリ
ッジ5を取次店等に差し出して焼き増しを依頼する。こ
の時も前記と同様、DPE取次店やミニラボ内、或いは
プリント工場等において、フィルムカートリッジに記さ
れたID番号と注文票に記されたID番号の照合が不要
となり、一連の現像処理や配送処理を極めてスムースに
行うことが可能となる。
ムカートリッジ5が保持部21に保持され、またインデ
ックスプリント12がプリント収納部15に収納された
状態で顧客に返却される。顧客はインデックスプリント
12を見ながら各枚数欄17に焼き増し枚数を記入して
焼き増しを依頼するのであるが、インデックスプリント
12とフィルムカートリッジ5が対応して注文票に保持
されているため、顧客はカートリッジのID番号をいち
いち確認しなくても、焼き増し枚数の注文が可能とな
る。枚数欄17に記載した後は、収納シート11を切り
離してインデックスプリント12は各顧客が保管し、注
文シート16とこれに連設保持されたフィルムカートリ
ッジ5を取次店等に差し出して焼き増しを依頼する。こ
の時も前記と同様、DPE取次店やミニラボ内、或いは
プリント工場等において、フィルムカートリッジに記さ
れたID番号と注文票に記されたID番号の照合が不要
となり、一連の現像処理や配送処理を極めてスムースに
行うことが可能となる。
【0018】なお、プリント収納部15は、図3に示す
ように、収納シート11の裏面、即ち、注文シート16
の印刷部分と対向する面に設けてもよい。この場合、該
部を開いた状態にすれば、見開きでインデックスプリン
トを参照しながら枚数欄17に記入することができ、誤
記を防止できるものである。更に、上記収納シート11
は、注文シート16のフィルムカートリッジの保持部と
は反対の側縁に設けてもよく、この場合もプリント収納
部は該収納シートの表裏いずれの面に設けてもよい。
ように、収納シート11の裏面、即ち、注文シート16
の印刷部分と対向する面に設けてもよい。この場合、該
部を開いた状態にすれば、見開きでインデックスプリン
トを参照しながら枚数欄17に記入することができ、誤
記を防止できるものである。更に、上記収納シート11
は、注文シート16のフィルムカートリッジの保持部と
は反対の側縁に設けてもよく、この場合もプリント収納
部は該収納シートの表裏いずれの面に設けてもよい。
【0019】また、上記各実施の形態において、フィル
ムカートリッジの保持部4、21は上述した構成に限定
されるものでなく、要するにフィルムカートリッジと注
文票を一対一に対応させるようにしたものであればよい
が、上記筒状体の構成が最も安価に提供できるものであ
る。
ムカートリッジの保持部4、21は上述した構成に限定
されるものでなく、要するにフィルムカートリッジと注
文票を一対一に対応させるようにしたものであればよい
が、上記筒状体の構成が最も安価に提供できるものであ
る。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明にかかるプリ
ント注文票によれば、新写真システムにおいて、顧客が
写真の焼き増しを注文する際、常にフィルムカートリッ
ジと注文票の対応が取れているから、ID番号を確認し
なくても、間違いなく焼き増しが注文できるという優れ
た効果が期待できるものである。
ント注文票によれば、新写真システムにおいて、顧客が
写真の焼き増しを注文する際、常にフィルムカートリッ
ジと注文票の対応が取れているから、ID番号を確認し
なくても、間違いなく焼き増しが注文できるという優れ
た効果が期待できるものである。
【0021】特に、インデックスプリントを同時に収納
できるようにしたものにあっては、顧客側がインデック
スプリントとフィルムカートリッジの対応を確認する必
要がなく、また、インデックスプリントと注文票との対
応も図られているため、発注の誤りが生じる虞がない。
できるようにしたものにあっては、顧客側がインデック
スプリントとフィルムカートリッジの対応を確認する必
要がなく、また、インデックスプリントと注文票との対
応も図られているため、発注の誤りが生じる虞がない。
【0022】更に、焼き増しを依頼されたDPE取次店
やプリント工場においても、注文票とフィルムカートリ
ッジを常に一緒にした状態で処理が行えるため、作業性
の向上が期待できると共に、誤りの発生も抑制できるも
のである。
やプリント工場においても、注文票とフィルムカートリ
ッジを常に一緒にした状態で処理が行えるため、作業性
の向上が期待できると共に、誤りの発生も抑制できるも
のである。
【図1】(A)は本発明にかかるプリント注文票の実施
の形態の一例を示す斜視図、(B)はその展開図
の形態の一例を示す斜視図、(B)はその展開図
【図2】(A)は本発明にかかるプリント注文票の他の
実施の形態を示す斜視図、(B)はその展開図
実施の形態を示す斜視図、(B)はその展開図
【図3】本発明にかかるプリント注文票の使用の一例を
示す斜視図
示す斜視図
1 注文シート 2 枚数欄 3 書誌欄 4 保持部 5 フィルムカートリッジ 7 筒状体 8 切込み 9 係止部 10 窓 11 収納シート 16 注文シート
Claims (5)
- 【請求項1】枚数欄、書誌欄等を印刷した注文シートの
一側にフィルムカートリッジの保持部を設けたことを特
徴とするプリント注文票。 - 【請求項2】注文シートの一側に、プリント収納部を設
けた収納シートを接合した請求項1記載のプリント注文
票。 - 【請求項3】収納シートが、ミシン目によって切り離し
可能である請求項2記載のプリント注文票。 - 【請求項4】フィルムカートリッジの保持部が、注文シ
ートの一側側縁に延設した紙片の端部を該側縁に貼着し
てなる筒状体である請求項1から請求項3の何れか1項
記載のプリント注文票。 - 【請求項5】上記保持部の筒状体が、切込みからなる係
止部を上下端に有する請求項1から請求項4の何れか1
項記載のプリント注文票。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11837396A JPH09277746A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | プリント注文票 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11837396A JPH09277746A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | プリント注文票 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277746A true JPH09277746A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14735103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11837396A Pending JPH09277746A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | プリント注文票 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277746A (ja) |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP11837396A patent/JPH09277746A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6742809B2 (en) | Photo album constructed from a strip of images | |
| JPH06286382A (ja) | フィルム保管シート | |
| JPH06250345A (ja) | フィルムシート | |
| US6227368B1 (en) | Sleeving material system for photographic negatives | |
| JPH09277746A (ja) | プリント注文票 | |
| US5546155A (en) | DP bag | |
| EP0907100A2 (en) | Photographic printing method and photographic printing system for photographic film stored in a cartridge | |
| JP2702000B2 (ja) | 写真注文用シート | |
| JPH09309539A (ja) | プリント注文票 | |
| JPH10104755A (ja) | 焼き増し注文用紙 | |
| JP3412705B2 (ja) | インデックスプリントシート | |
| JPH09327984A (ja) | プリント注文票 | |
| JP3345864B2 (ja) | カートリッジ収納アルバム | |
| JPH09211835A (ja) | インデックスプリント及び再プリント注文シート | |
| JP3157786B2 (ja) | 収納袋 | |
| JP3046750U (ja) | フィルム・プリント袋 | |
| JP4502175B2 (ja) | 写真用フィルムの収納体 | |
| JP2716279B2 (ja) | 写真処理システム | |
| JP3058003U (ja) | 収納袋 | |
| JP3024894U (ja) | ネガファイル | |
| JPS61163340A (ja) | 写真フイルム現像焼付等の処理方法 | |
| JP2004017481A (ja) | フィルム収納ホルダー兼アルバム | |
| JPH09328179A (ja) | フィルムカートリッジの収納具 | |
| JPH106678A (ja) | インデックスプリントシートとフィルムカートリッジの収納台紙 | |
| JP2003262939A (ja) | 写真フィルムカートリッジ返却部材及び再プリント注文シート作成方法 |