JPH09277873A - 自動車の盗難防止装置 - Google Patents

自動車の盗難防止装置

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JPH09277873A
JPH09277873A JP9231996A JP9231996A JPH09277873A JP H09277873 A JPH09277873 A JP H09277873A JP 9231996 A JP9231996 A JP 9231996A JP 9231996 A JP9231996 A JP 9231996A JP H09277873 A JPH09277873 A JP H09277873A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
door
alarm
automobile
theft device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9231996A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yamagishi
岸 政 弘 山
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TOKYO MAGNET OYO SEIHIN KK
Original Assignee
TOKYO MAGNET OYO SEIHIN KK
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Publication date
Application filed by TOKYO MAGNET OYO SEIHIN KK filed Critical TOKYO MAGNET OYO SEIHIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自動車に備えられたホーンとは別に専用の警報
手段を設け、自動車の車種が異なっても、配線接続が容
易で、誤作動を防止し、車外から容易にスイッチを切り
換え可能にする。 【解決手段】自動車のドアの開閉を検知し信号を出力す
るドア開閉検知手段と、赤外線を発するリモートコント
ローラ24と、該リモートコントローラからの赤外線を
受けるとスイッチをON・OFFに切換え、スイッチO
NでON表示ランプ22が点灯するスイッチ切換手段2
0と、自動車の盗難の警報を発する警報手段30と、ス
イッチ切換手段20のON表示ランプ22が点灯した状
態で、自動車のドアが開閉されると、前記ドア開閉検知
手段からの検知信号により、警報手段30を駆動させて
警報を発するよう制御する制御手段と、を備えてなる自
動車の盗難防止装置1とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の盗難防止
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の盗難防止装置は、ドア開
閉スイッチに連動して作動するようになっており、ドア
を閉じるとドア開閉スイッチが作動して盗難防止装置が
ON状態となり、ドアを開けるとドア開閉スイッチが作
動してリレータイマーにより一定時間(一般に、約10
秒)経過後、盗難防止装置が作動し、自動車のホーンか
ら警報が鳴るようになっている。また、通常の使用状況
では、当該自動車の使用者である運転者がドアを開けて
ドア開閉スイッチが作動しても、一定時間内に運転者が
警報が鳴らないように操作するので、警報が鳴ることは
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな自動車の盗難防止装置では、ドアを閉めて、半ドア
状態であったとき、ドアを閉め直すと、盗難防止装置が
誤作動してしまい、自動車のホーンから警報が鳴り、特
に深夜や静寂な住宅地では、近隣に騒音による迷惑を及
ぼすことになる。また、自動車内に物を置き忘れて、家
族の者に取りに行かせた場合、盗難防止装置に詳しくな
い場合には、ドアを開けると、警報解除操作をしないた
め、盗難防止装置が作動してしまい、ホーンから警報が
鳴るという問題が生じた。また、盗難防止装置が確実に
作動状態にあるか、外部から確認することが困難であ
り、盗難防止装置を作動状態にセットするのを忘れる虞
もある。また、自動車のホーンに関しては、接続コード
の取り出しが難しく、盗難防止装置に配線を接続する場
合、接続が難しく、間違いやすいという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、自動車に備えられたホ
ーンとは別に専用の警報手段を設け、自動車の車種が異
なっても、配線接続が容易で、誤作動を防止し、車外か
ら容易にスイッチを切り換え可能に構成し、以て上述し
た課題を解決した自動車の盗難防止装置を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、自動車のドアの開閉を検知
し信号を出力するドア開閉検知手段と、赤外線を発する
リモートコントローラと、該リモートコントローラから
の赤外線を受けるとスイッチをON・OFFに切換え、
スイッチONでON表示ランプが点灯するスイッチ切換
手段と、自動車の盗難の警報を発する警報手段と、前記
スイッチ切換手段のON表示ランプが点灯した状態で、
自動車のドアが開閉されると、前記ドア開閉検知手段か
らの検知信号により、前記警報手段を駆動させて警報を
発するよう制御する制御手段と、を備えてなることを特
徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明によ
る自動車の盗難防止装置の一実施例を説明する。図1は
本発明による自動車の盗難防止装置の斜視図、図2はケ
ース部分の平面図であり、図1及び図2に示すように、
盗難防止装置1はケース2を有している。ケース2は上
方が開放されたケース基体3と該ケース基体3を覆うカ
バー4とからなり、該カバー4はケース基体3に螺子
5,5,5,5で固定されている。また、ケース基体3
は自動車のフロントに取り付けられ、ケース基体3の内
部の底板3a上面にはプリント基板7が載置されてい
る。該プリント基板7には種々の電子部品が実装され、
該種々の電子部品により盗難防止制御回路が形成されて
いる。更に、ケース2の上部のカバー4には盗難防止装
置1をON又はOFFに切り換えるメインスイッチ9が
設けられている。
【0007】また、プリント基板7に設けられた多数の
端子には配線11,12,13,14,15,16の一
端が接続され、配線11,12の他端はサブスイッチ2
0に接続されている。サブスイッチ20の正面には赤外
線受光器21と、メインスイッチ9及びサブスイッチ2
0がONの状態であることを表示するON表示ランプ2
2が設けられ、更にサブスイッチ20の一側面にはサブ
スイッチ20を座席シート等に付着するための粘着テー
プ23が貼着されている。
【0008】そして、図1に示すように、サブスイッチ
20の赤外線受光器21に向けて赤外線を発射するリモ
ートコントローラ24が備えられている。該リモートコ
ントローラ24は上面に押釦25、正面に赤外線発光器
26を有しており、押釦25を押すと、赤外線発光器2
6から赤外線が発せられ、サブスイッチ20の赤外線受
光器21に受光され、メインスイッチ9がONの状態の
時、サブスイッチ20をON又はOFFに切り換え、そ
れに伴ってON表示ランプ22を点灯又は消灯させるよ
うになっている。
【0009】また、配線13は端子金具27を介して常
時供給される電源に接続され、配線14はアース線であ
る。そして、配線15は端子金具28を介してホーン3
0の−端子に接続され、ホーン30の+端子は端子金具
31、配線32、端子金具33を介して図示せぬバッテ
リの+端子に接続されている。該ホーン30は自動車の
任意の箇所に取付け可能であり、更に配線を延長すれば
自動車以外の駐車場、車庫等の場所にも取付け可能であ
る。また、配線16は図示せぬルームランプ点灯用のド
アスイッチに接続されている。
【0010】本実施例は以上のように構成されるので、
図3に示すように、粘着テープ23によりサブスイッチ
20を赤外線受光器21及びON表示ランプ22がドア
側に向くように座席シート35の背の部分に貼着し、ま
たホーン30は自動車の任意な箇所に取付けられている
ものとする。なお、図3中、36はドア、38はハンド
ルを示している。
【0011】先ず、ケース2のメインスイッチ9をON
にした状態で、運転者が自動車のドア36を締め、施錠
し、車外からリモートコントローラ24の押釦25を押
し、赤外線発光器26から赤外線をサブスイッチ20の
赤外線受光器21に向けて発すると、サブスイッチ20
がONに切り換わり、ON表示ランプ22が点灯し、盗
難防止装置1が作動可能状態(ON状態)にセットされ
たことが確認される。この状態で、盗難防止装置1の作
動可能状態(ON状態)を解除したい場合には、リモー
トコントローラ24の押釦25を押し、赤外線発光器2
6から赤外線をサブスイッチ20の赤外線受光器21に
向けて発すると、サブスイッチ20がOFFに切り換わ
り、ON表示ランプ22が消灯し、盗難防止装置1の作
動可能状態(ON状態)が解除されたことが確認され
る。
【0012】また、一旦ドア36を閉めて、半ドア状態
のためドア36を閉め直しても、サブスイッチ20をO
Nに切り換えない限り、盗難防止装置が作動せず、ホー
ン30から警報が鳴ることはない。そして、誰かが自動
車を盗もうとして、ドアを開けると、ドアスイッチが作
動して、該ドアスイッチの信号がプリント基板7の盗難
防止制御回路に入力され処理され、該盗難防止制御回路
がホーン30を駆動させ、警報が鳴る。また、運転者が
自動車に戻り、車外からリモートコントローラ24の押
釦25を押し、赤外線発光器26から赤外線をサブスイ
ッチ20の赤外線受光器21に向けて発すると、サブス
イッチ20がOFFに切り換わり、ON表示ランプ22
が消灯し、盗難防止装置1がOFF状態にあることを確
認し、ドア36を解錠して、ドア36を開ける。
【0013】従って、リモートコントローラ24により
車外から容易に盗難防止装置をON又はOFFに切り換
えることができ、しかもON表示ランプ22で盗難防止
装置がON状態にあるかOFF状態にあるか確認するこ
とができる。また、従来のように一旦ドアを閉めて、半
ドア状態のためドアを閉め直しても、サブスイッチ20
をONにしない限り、盗難防止装置が作動せず、ホーン
30から警報が鳴ることはない。また、従来のように自
動車のホーンを利用せず、盗難防止装置専用のホーンを
設けたため、車種に無関係に、容易かつ確実に配線接続
することができると共に、自動車の任意な箇所又は自動
車以外の駐車場等にもホーンを取付けることが可能で、
それにより効果的に警報を発することができる。
【0014】なお、上述実施例では、メインスイッチ9
を設けたが、これに限定されるわけではなく、メインス
イッチ9を省いてもよい。また、上述実施例では、サブ
スイッチ20を座席シートの背の部分に取付けたが、こ
れに限らず、赤外線受光可能でかつ車外から目立たな
い、自動車内の任意な箇所にサブスイッチを取付けても
よいことは勿論である。また、上述実施例では、警報手
段としてホーンを用いたが、これに限らず、警報ランプ
等の他の警報手段でもよいことは勿論である。更に、上
述実施例では、ドア開閉検知手段としてルームランプ点
灯用のドアスイッチを用いたが、これに限定されるわけ
ではなく、ドアの開閉を検知するその他のドア開閉検知
手段でもよいことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リモートコントローラにより車外から容易に盗難防止装
置をON又はOFFに切り換えることができ、しかもO
N表示ランプで盗難防止装置がON状態にあるかOFF
状態にあるか確認できるので、盗難防止装置を車外から
確実にON状態又はOFF状態にセットすることがで
き、盗難防止装置の作動セット忘れも防止できる。ま
た、従来のように一旦ドアを閉めて、半ドア状態のため
ドアを閉め直しても、スイッチ切換手段をONに切り換
えない限り、盗難防止装置が作動せず、警報手段から警
報が発せられることはなく、盗難防止装置の誤作動を確
実に防止することができる。また、従来のように自動車
のホーンを利用せず、盗難防止装置専用の警報手段を設
けたため、車種に無関係に、容易かつ確実に配線接続す
ることができ、しかも自動車の任意な箇所又は自動車以
外の駐車場等にも警報手段を取付けることが可能で、そ
れにより効果的に警報を発し報知するすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車の盗難防止装置の一実施例
を示す斜視図である。
【図2】本発明による自動車の盗難防止装置のケース部
分の平面図である。
【図3】本発明による自動車の盗難防止装置の取付状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 盗難防止装置 2 ケース 3 ケース基体 3a 底板 4 カバー 5 螺子 7 プリント基板 9 メインスイッチ 11,12,13,14,15,16,32 配線 20 サブスイッチ 21 赤外線受光器 22 ON表示ランプ 23 粘着テープ 24 リモートコントローラ 25 押釦 26 赤外線発光器 27,28,31,33 端子金具 30 ホーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアの開閉を検知し信号を出力
    するドア開閉検知手段と、 赤外線を発するリモートコントローラと、 該リモートコントローラからの赤外線を受けるとスイッ
    チをON・OFFに切換え、スイッチONでON表示ラ
    ンプが点灯するスイッチ切換手段と、 自動車の盗難の警報を発する警報手段と、 前記スイッチ切換手段のON表示ランプが点灯した状態
    で、自動車のドアが開閉されると、前記ドア開閉検知手
    段からの検知信号により、前記警報手段を駆動させて警
    報を発するよう制御する制御手段と、 を備えてなることを特徴とする自動車の盗難防止装置。
JP9231996A 1996-04-15 1996-04-15 自動車の盗難防止装置 Pending JPH09277873A (ja)

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JP9231996A JPH09277873A (ja) 1996-04-15 1996-04-15 自動車の盗難防止装置

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JP9231996A JPH09277873A (ja) 1996-04-15 1996-04-15 自動車の盗難防止装置

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JPH09277873A true JPH09277873A (ja) 1997-10-28

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ID=14051079

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JP9231996A Pending JPH09277873A (ja) 1996-04-15 1996-04-15 自動車の盗難防止装置

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JP (1) JPH09277873A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241383A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Yupiteru Corp 車載用電子機器及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010241383A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Yupiteru Corp 車載用電子機器及びプログラム

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