JPH092778A - パネル吊り金具及び受け金具 - Google Patents
パネル吊り金具及び受け金具Info
- Publication number
- JPH092778A JPH092778A JP13049496A JP13049496A JPH092778A JP H092778 A JPH092778 A JP H092778A JP 13049496 A JP13049496 A JP 13049496A JP 13049496 A JP13049496 A JP 13049496A JP H092778 A JPH092778 A JP H092778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- pipe
- hanging
- claws
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 64
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 29
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クレーン等でパネルを吊り上げる際,左右の
ツメ(可動式)が万が一破損しても,パネルの落下事故
を防止する事が出来る。 【構成】 吊り金具本体1に設けられている左右の(可
動式)ツメ4,4’に,直角に交差するよう,パイプ2
のグリップ6側に,前後のツメ5,5’を取り付けて固
定する。そして吊り金具本体を入れる受け金具本体9に
ついては,主に上部金属板10,パイプ(上部)12,
下部金属板11,パイプ(下部)13及び蓋16で構成
されており,上部金属板10には,吊り金具本体1及び
前後の(固定式)ツメ5,5’を入れる孔を設け,下部
金属板11には,吊り金具本体のパイプ2部分のみ入れ
る孔15を設ける。
ツメ(可動式)が万が一破損しても,パネルの落下事故
を防止する事が出来る。 【構成】 吊り金具本体1に設けられている左右の(可
動式)ツメ4,4’に,直角に交差するよう,パイプ2
のグリップ6側に,前後のツメ5,5’を取り付けて固
定する。そして吊り金具本体を入れる受け金具本体9に
ついては,主に上部金属板10,パイプ(上部)12,
下部金属板11,パイプ(下部)13及び蓋16で構成
されており,上部金属板10には,吊り金具本体1及び
前後の(固定式)ツメ5,5’を入れる孔を設け,下部
金属板11には,吊り金具本体のパイプ2部分のみ入れ
る孔15を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,パネル等を吊り上げる
際に,吊り金具に設けられている左右の(可動式)ツメ
の破損によるパネルの落下事故を防ぐ為の安全装置に関
する。
際に,吊り金具に設けられている左右の(可動式)ツメ
の破損によるパネルの落下事故を防ぐ為の安全装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のパネル吊り上げ金具に於いては,
基本的には片面パネルに使用されるもので有り,取付工
事に於いて,パネルを吊り上げる際,基本的には中側か
ら手作業で取り付け,そして取り外す。しかしながら,
最近では,両面パネルによる取付工事を行う事が多く,
その際,中壁の一部をくり抜いて外してから金具の取付
けならびに取外しを行う為,大変手間がかかる。
基本的には片面パネルに使用されるもので有り,取付工
事に於いて,パネルを吊り上げる際,基本的には中側か
ら手作業で取り付け,そして取り外す。しかしながら,
最近では,両面パネルによる取付工事を行う事が多く,
その際,中壁の一部をくり抜いて外してから金具の取付
けならびに取外しを行う為,大変手間がかかる。
【0003】上述の問題を解決させる為に開発された特
開平8−20488のパネル吊り金具は,本体にパネル
を引っかける為のツメが左右に設けられており,取っ手
を押さえる事により,軸が本体のパイプに押し込まれる
のと同時に左右のツメが本体のパイプに設けられている
収納孔を通って本体に収納され,取っ手を放すと,グリ
ップ及び取っ手の間に設けられているバネの伸びる力に
より,軸が本体から引き出されると同時に,左右のツメ
と軸に夫々設けられているスプリングの伸びる力が伝わ
って,夫々のツメが本体から出てくる構造からなり,パ
ネルへの金具の取り付けならびに取外しを容易に行う方
法が挙げられている。
開平8−20488のパネル吊り金具は,本体にパネル
を引っかける為のツメが左右に設けられており,取っ手
を押さえる事により,軸が本体のパイプに押し込まれる
のと同時に左右のツメが本体のパイプに設けられている
収納孔を通って本体に収納され,取っ手を放すと,グリ
ップ及び取っ手の間に設けられているバネの伸びる力に
より,軸が本体から引き出されると同時に,左右のツメ
と軸に夫々設けられているスプリングの伸びる力が伝わ
って,夫々のツメが本体から出てくる構造からなり,パ
ネルへの金具の取り付けならびに取外しを容易に行う方
法が挙げられている。
【0004】上記の手段による方法の場合に於いて,左
右のツメと軸に夫々設けられているスプリングの耐久性
に於ける問題点を解決する為,特願平7−127007
のパネル吊り金具には,ピンをパイプのツメ収納孔の近
くに固定させ、軸にピンをスライドさせる為の溝を取り
付けた事により,スプリングを使用しなくて済んだ為
に,スプリングの抵抗力が無くなった分,円滑に操作出
来ると同時に,断面積も大きくなる分,強度も増し,構
造及び組み立てが簡単になったものが挙げられいる。
右のツメと軸に夫々設けられているスプリングの耐久性
に於ける問題点を解決する為,特願平7−127007
のパネル吊り金具には,ピンをパイプのツメ収納孔の近
くに固定させ、軸にピンをスライドさせる為の溝を取り
付けた事により,スプリングを使用しなくて済んだ為
に,スプリングの抵抗力が無くなった分,円滑に操作出
来ると同時に,断面積も大きくなる分,強度も増し,構
造及び組み立てが簡単になったものが挙げられいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記の
手段に依る方法の場合に於いて,パネル等を吊り下げた
場合,幾ら強度を確保した可動式左右のツメを使用して
も,万が一破損した場合安全装置が設けられていない
為,パネル等の落下事故にもつながりかねないという欠
点があった。
手段に依る方法の場合に於いて,パネル等を吊り下げた
場合,幾ら強度を確保した可動式左右のツメを使用して
も,万が一破損した場合安全装置が設けられていない
為,パネル等の落下事故にもつながりかねないという欠
点があった。
【0006】本発明は,上述の問題点とされる可動式左
右のツメの破損に於ける落下事故を防ぐ為の安全装置を
設けた事に依り,安全性の高いパネル吊り金具を提供す
る事を目的としている。
右のツメの破損に於ける落下事故を防ぐ為の安全装置を
設けた事に依り,安全性の高いパネル吊り金具を提供す
る事を目的としている。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に,
本発明のパネル吊り金具に於いては,安全装置として,
吊り金具本体に設けられている,左右の(可動式)ツメ
に直角に交差するよう,パイプのグリップ側に固定した
前後のツメを取り付ける。
本発明のパネル吊り金具に於いては,安全装置として,
吊り金具本体に設けられている,左右の(可動式)ツメ
に直角に交差するよう,パイプのグリップ側に固定した
前後のツメを取り付ける。
【0008】その際,安全装置とされる前後のツメをパ
ネル等の本体に挿入しなければならない為,通常のパネ
ル等に設ける穴の構造が複雑になる。その問題を解決さ
せる為,吊り金具を受ける為の受け金具を新たに設け
る。その際,受け金具をパネル本体に取り付けた後,実
際使用する際は,吊り金具を既にパネル本体に取り付け
てある受け金具に差し込んだ後,クレーン等で吊り上げ
る。
ネル等の本体に挿入しなければならない為,通常のパネ
ル等に設ける穴の構造が複雑になる。その問題を解決さ
せる為,吊り金具を受ける為の受け金具を新たに設け
る。その際,受け金具をパネル本体に取り付けた後,実
際使用する際は,吊り金具を既にパネル本体に取り付け
てある受け金具に差し込んだ後,クレーン等で吊り上げ
る。
【0009】受け金具の構造は,主に2本のパイプと2
枚の金属板から構成されている。上から順番に説明する
と,金属板,パイプ,金属板,パイプ(蓋付)と構成さ
れている。上部の金属板には,吊り金具本体及び前後の
ツメ(固定式)を入れる為の孔を取り付ける。下部の金
属板には,左右(可動式)のツメを閉じた状態の本体の
みを入れる為の孔を取り付け,夫々の金属板及びパイプ
を溶接する。下部の金属板の下に取り付けているパイプ
に関しては,薄板の材質を使用しても良い。
枚の金属板から構成されている。上から順番に説明する
と,金属板,パイプ,金属板,パイプ(蓋付)と構成さ
れている。上部の金属板には,吊り金具本体及び前後の
ツメ(固定式)を入れる為の孔を取り付ける。下部の金
属板には,左右(可動式)のツメを閉じた状態の本体の
みを入れる為の孔を取り付け,夫々の金属板及びパイプ
を溶接する。下部の金属板の下に取り付けているパイプ
に関しては,薄板の材質を使用しても良い。
【0010】
【作用】上記のように構成されたパネル吊り金具を,既
にパネル本体に取り付けられた受け金具に挿入する際,
予め取っ手を押し込んで左右の(可動式)ツメを収納し
ておく。そして,本体を受け金具に挿入し,左右の(可
動式)ツメと直角に交差した,前後(固定式)のツメを
受け金具の,上部金属板に設けられた挿入孔迄挿入を終
えた後,取っ手を放す。又はロック機構の設けられてい
る吊り金具の場合は,ロックを解除すると,従来通り,
左右(可動式)のツメが出てきて,吊り上げる事が可能
になる。実際に吊り上げる際,ワイヤーを引く事によ
り,シャックルに回転する力が伝わると同時に,吊り金
具本体自体が向きを変える為,前後の(固定式)ツメ
は,上部金属板に設けられているツメ挿入口とほぼ交差
した状態になり,万が一左右(可動式)のツメが破損し
ても,前後(固定式)のツメが吊り上げる事になる為,
左右(可動式)のツメの破損に依る落下事故を防ぐ事が
出来る。
にパネル本体に取り付けられた受け金具に挿入する際,
予め取っ手を押し込んで左右の(可動式)ツメを収納し
ておく。そして,本体を受け金具に挿入し,左右の(可
動式)ツメと直角に交差した,前後(固定式)のツメを
受け金具の,上部金属板に設けられた挿入孔迄挿入を終
えた後,取っ手を放す。又はロック機構の設けられてい
る吊り金具の場合は,ロックを解除すると,従来通り,
左右(可動式)のツメが出てきて,吊り上げる事が可能
になる。実際に吊り上げる際,ワイヤーを引く事によ
り,シャックルに回転する力が伝わると同時に,吊り金
具本体自体が向きを変える為,前後の(固定式)ツメ
は,上部金属板に設けられているツメ挿入口とほぼ交差
した状態になり,万が一左右(可動式)のツメが破損し
ても,前後(固定式)のツメが吊り上げる事になる為,
左右(可動式)のツメの破損に依る落下事故を防ぐ事が
出来る。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると,
図1に於いて,吊り金具本体1は主としてカバーとされ
るパイプ2及び,軸7,左右の(可動式)ツメ4,4’
及びパイプ2に取り付けられたグリップ6と軸7に取り
付けられた取っ手3の間に設けられているバネ8から構
成されている点迄は従来通りだが,新たに,安全装置と
して,左右のツメ(可動式)4,4’に対し直角に交差
するよう,パイプ2のグリップ6側に固定した前後のツ
メ5,5’を取り付ける。
図1に於いて,吊り金具本体1は主としてカバーとされ
るパイプ2及び,軸7,左右の(可動式)ツメ4,4’
及びパイプ2に取り付けられたグリップ6と軸7に取り
付けられた取っ手3の間に設けられているバネ8から構
成されている点迄は従来通りだが,新たに,安全装置と
して,左右のツメ(可動式)4,4’に対し直角に交差
するよう,パイプ2のグリップ6側に固定した前後のツ
メ5,5’を取り付ける。
【0012】更に,図2の受け金具本体9の斜視図から
説明すると,2枚の金属板10,11と2本のパイプ1
2,13から構成されており,金属板及びパイプの夫々
を溶接している。それを更に詳細に説明してあるのが,
図3の上下のパイプ12,13を縦に切断した状態を示
す部分断面図である。上部の金属板10には,吊り金具
本体1及び,前後の(固定式)ツメ5,5’を挿入する
為の孔14を取り付ける。そして上部パイプ12と下部
パイプ13の間に設けられている下部金属板11につい
ては,左右のツメ(可動式)4,4’を閉じた状態の,
吊り金具本体のパイプ2のみが入るだけの大きさの孔1
5を取り付ける。下部の金属板11下に取り付けている
パイプ13に関しては,薄板の材質を使用しても良い。
そして,下部パイプ13の先端には蓋16を取り付け
る。
説明すると,2枚の金属板10,11と2本のパイプ1
2,13から構成されており,金属板及びパイプの夫々
を溶接している。それを更に詳細に説明してあるのが,
図3の上下のパイプ12,13を縦に切断した状態を示
す部分断面図である。上部の金属板10には,吊り金具
本体1及び,前後の(固定式)ツメ5,5’を挿入する
為の孔14を取り付ける。そして上部パイプ12と下部
パイプ13の間に設けられている下部金属板11につい
ては,左右のツメ(可動式)4,4’を閉じた状態の,
吊り金具本体のパイプ2のみが入るだけの大きさの孔1
5を取り付ける。下部の金属板11下に取り付けている
パイプ13に関しては,薄板の材質を使用しても良い。
そして,下部パイプ13の先端には蓋16を取り付け
る。
【0013】図4は,パネル等17に受け金具本体9を
取り付けている状態を示している。実際使用する際,パ
ネル17に予め受け金具9を取り付けた後,吊り金具本
体1を受け金具本体9に取り付け,図8に記載されてい
る通り,クレーン20等を使用して吊り上げる。吊り金
具本体1を受け金具本体9に取り付ける状態について
は,図5以降で説明する。
取り付けている状態を示している。実際使用する際,パ
ネル17に予め受け金具9を取り付けた後,吊り金具本
体1を受け金具本体9に取り付け,図8に記載されてい
る通り,クレーン20等を使用して吊り上げる。吊り金
具本体1を受け金具本体9に取り付ける状態について
は,図5以降で説明する。
【0014】図5に示される実施例では,予め吊り金具
本体1に設けられている左右の(可動式)ツメ4,4’
を収納した状態にした後,受け金具本体9に装着する。
その際,前後の(固定式)ツメ5,5’を受け金具の上
部金属板10に設けられている挿入孔14に挿入する。
挿入を終えた後,吊り金具本体1に取り付けられている
取っ手3を放す,又はロック機構の設けられている吊り
金具の場合はロック機構を解除すると,図6のように左
右の(可動式)ツメ4,4’が出てくるので,吊り金具
本体1に設けられている取っ手3にシャックル18,ワ
イヤー19を取り付け,クレーン20に接続する。
本体1に設けられている左右の(可動式)ツメ4,4’
を収納した状態にした後,受け金具本体9に装着する。
その際,前後の(固定式)ツメ5,5’を受け金具の上
部金属板10に設けられている挿入孔14に挿入する。
挿入を終えた後,吊り金具本体1に取り付けられている
取っ手3を放す,又はロック機構の設けられている吊り
金具の場合はロック機構を解除すると,図6のように左
右の(可動式)ツメ4,4’が出てくるので,吊り金具
本体1に設けられている取っ手3にシャックル18,ワ
イヤー19を取り付け,クレーン20に接続する。
【0015】図7では吊り金具をセットした後,クレー
ン20で吊り上げる過程を示している。クレーン20で
吊り上げる際,ワイヤー19を引く事により,シャック
ル18に回転する力が伝わると同時に,吊り金具本体1
自体が向きを変える為,パネル17が吊り上がる迄,吊
り金具本体1が左右に少し回転する。その為,図6のよ
うに前後の(固定式)ツメ5,5’を挿入孔14に差し
込んで,左右の(可動式)ツメ4,4’を出した後,ク
レーン20等で吊り上げる際には前後の(固定式)ツメ
5,5’と挿入孔14は交差した状態になる為,万が
一,左右の(可動式)ツメ4,4’が破損した場合でも
前後の(固定式)ツメ5,5’が安全装置としての役割
を果たす為,パネル17等の落下事故を防止出来る。勿
論,図6のようにセットした後,手動で前後の(固定
式)ツメ5,5’を挿入孔14と交差した状態にした後
に,図7のクレーン20で,ワイヤー19が張った状態
になる迄,吊り金具本体1が回転しないよう押さえてお
く事も可能である。
ン20で吊り上げる過程を示している。クレーン20で
吊り上げる際,ワイヤー19を引く事により,シャック
ル18に回転する力が伝わると同時に,吊り金具本体1
自体が向きを変える為,パネル17が吊り上がる迄,吊
り金具本体1が左右に少し回転する。その為,図6のよ
うに前後の(固定式)ツメ5,5’を挿入孔14に差し
込んで,左右の(可動式)ツメ4,4’を出した後,ク
レーン20等で吊り上げる際には前後の(固定式)ツメ
5,5’と挿入孔14は交差した状態になる為,万が
一,左右の(可動式)ツメ4,4’が破損した場合でも
前後の(固定式)ツメ5,5’が安全装置としての役割
を果たす為,パネル17等の落下事故を防止出来る。勿
論,図6のようにセットした後,手動で前後の(固定
式)ツメ5,5’を挿入孔14と交差した状態にした後
に,図7のクレーン20で,ワイヤー19が張った状態
になる迄,吊り金具本体1が回転しないよう押さえてお
く事も可能である。
【0016】図8のようにパネル17を吊り上げた後,
前後の(固定式)ツメ5,5’を挿入孔14と平行に
し,左右の(可動式)ツメ4,4’を閉じた後,図9の
ように吊り金具本体1をパネル17から取り外すと良
い。
前後の(固定式)ツメ5,5’を挿入孔14と平行に
し,左右の(可動式)ツメ4,4’を閉じた後,図9の
ように吊り金具本体1をパネル17から取り外すと良
い。
【0017】
【発明の効果】本発明は,以上説明したように構成され
ているので,以下に記載されるような効果を奏する。
ているので,以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】左右の(可動式)ツメ4,4’に90度に
交差するよう,吊り金具に設けられているパイプ2のグ
リップ6 側に,固定した前後のツメ5,5’を取り付
けた事により,上記実施例に記載された方法で,受け金
具本体9に装着して吊り上げた際,万が一,左右の(可
動式)ツメ4,4’が破損した場合でも,前後の(固定
式)ツメ5,5’が安全装置としての役割を果たす為,
パネル17等の落下事故を防止する事が可能になる。
交差するよう,吊り金具に設けられているパイプ2のグ
リップ6 側に,固定した前後のツメ5,5’を取り付
けた事により,上記実施例に記載された方法で,受け金
具本体9に装着して吊り上げた際,万が一,左右の(可
動式)ツメ4,4’が破損した場合でも,前後の(固定
式)ツメ5,5’が安全装置としての役割を果たす為,
パネル17等の落下事故を防止する事が可能になる。
【0019】受け金具9については,構造が簡単なの
で,あらゆる種類のパネル17に取り付ける事が可能で
ある。例えば,鉄筋コンクリートパネルの場合は,型枠
内に鉄筋を組み立てた後,受け金具9を溶接し,セメン
ト等を,型枠内に流し込めば良い。
で,あらゆる種類のパネル17に取り付ける事が可能で
ある。例えば,鉄筋コンクリートパネルの場合は,型枠
内に鉄筋を組み立てた後,受け金具9を溶接し,セメン
ト等を,型枠内に流し込めば良い。
【図1】パネル吊り金具の本体を示す平面図である。
【図2】パネル受け金具の本体を示す平面図である。
【図3】パネル受け金具の上下のパイプを縦に切断した
状態を示す部分断面図である。
状態を示す部分断面図である。
【図4】パネル受け金具本体をパネルに取り付けている
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図5】パネル吊り金具本体を受け金具に入れている状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図6】パネル吊り金具本体を受け金具に入れた後,左
右の(可動式)ツメを出した状態を示す説明図である。
右の(可動式)ツメを出した状態を示す説明図である。
【図7】クレーンで吊り金具,受け金具を吊り上げてい
る状態を示す説明図である。
る状態を示す説明図である。
【図8】クレーンでパネルを吊り上げている状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図9】吊り金具本体をパネルから取り外している状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 吊り金具本体 2 パイプ 3 取っ手 4,4’ 左右のツメ(可動式) 5,5’ 前後のツメ(固定式) 6 グリップ 7 軸 8 バネ 9 受け金具本体 10 上部金属板 11 下部金属板 12 パイプ(上部) 13 パイプ(下部) 14 吊り金具本体及び前後の(固定式)ツメを入れる
孔 15 吊り金具本体のパイプ部分のみ入れる孔 16 蓋 17 パネル 18 シャックル 19 ワイヤー 20 クレーン
孔 15 吊り金具本体のパイプ部分のみ入れる孔 16 蓋 17 パネル 18 シャックル 19 ワイヤー 20 クレーン
Claims (2)
- 【請求項1】 吊り金具本体1に設けられている左右の
(可動式)ツメ4,4’に,直角に交差するよう,パイ
プ2のグリップ6側に,前後のツメ5,5’を取り付け
て固定した事を特徴とするパネル吊り金具。 - 【請求項2】 上部金属板10,パイプ(上部)12,
下部金属板11,パイプ(下部)13及び蓋16から構
成されており,上部金属板10に,吊り金具本体1及び
前後の(固定式)ツメ5,5’を入れる孔を取り付け,
下部金属板11に,吊り金具本体のパイプ2部分のみ入
れる孔15を取り付けた事を特徴とするパネル受け金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13049496A JPH092778A (ja) | 1995-04-17 | 1996-04-16 | パネル吊り金具及び受け金具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-127007 | 1995-04-17 | ||
| JP12700795 | 1995-04-17 | ||
| JP13049496A JPH092778A (ja) | 1995-04-17 | 1996-04-16 | パネル吊り金具及び受け金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092778A true JPH092778A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=26463058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13049496A Pending JPH092778A (ja) | 1995-04-17 | 1996-04-16 | パネル吊り金具及び受け金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092778A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101279250B1 (ko) * | 2006-06-15 | 2013-07-05 | 두산디에스티주식회사 | 인양수단 |
| JP2017105613A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 大裕株式会社 | 吊り具 |
| CN107539875A (zh) * | 2017-10-19 | 2018-01-05 | 张家港凯航通力船用设备有限公司 | 一种带孔钢结构构件的吊具 |
| JP2023161527A (ja) * | 2022-04-25 | 2023-11-07 | 日本スピードショア株式会社 | 搬送装置 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP13049496A patent/JPH092778A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101279250B1 (ko) * | 2006-06-15 | 2013-07-05 | 두산디에스티주식회사 | 인양수단 |
| JP2017105613A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 大裕株式会社 | 吊り具 |
| CN107539875A (zh) * | 2017-10-19 | 2018-01-05 | 张家港凯航通力船用设备有限公司 | 一种带孔钢结构构件的吊具 |
| CN107539875B (zh) * | 2017-10-19 | 2024-04-19 | 张家港凯航通力船用设备有限公司 | 一种带孔钢结构构件的吊具 |
| JP2023161527A (ja) * | 2022-04-25 | 2023-11-07 | 日本スピードショア株式会社 | 搬送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN114955829A (zh) | 一种有限空间下钢箱梁支墩及钢箱梁及吊装方法 | |
| JPH092778A (ja) | パネル吊り金具及び受け金具 | |
| JP2833679B2 (ja) | 重量物吊上げ用フック装置 | |
| JP3744114B2 (ja) | 吊りフック自動掛け外し装置 | |
| JP2007153583A (ja) | フック装置 | |
| CA1037236A (en) | Method and means for supporting an elevated concrete wall panel form | |
| JP3677929B2 (ja) | 吊りフック自動掛け外し装置 | |
| JP2551532B2 (ja) | 吊り上げ用治具 | |
| JPH07109833A (ja) | 足場板の固定方法及び固定具 | |
| JP4268268B2 (ja) | 吊り治具及び建築用パネルの懸吊方法 | |
| JP6488763B2 (ja) | ワーク用吊具 | |
| JP4002664B2 (ja) | 重量物吊上げ用フック装置 | |
| JP3782964B2 (ja) | 板材用吊り具 | |
| KR100626352B1 (ko) | 중량물용 호이스트 슬링의 분리 장치 | |
| JP2833671B2 (ja) | 敷鉄板吊上げ用フック装置 | |
| JP2001336290A (ja) | ユニットパネル把持具 | |
| JPH07304587A (ja) | 建築用パネル吊具 | |
| JPS636138Y2 (ja) | ||
| JPH09301671A (ja) | 吊り上げ用クランプ並びに該クランプに用いるクランプ操作装置及びロック装置 | |
| JP2500475B2 (ja) | クイックリリ―ス付き吊り金具接続機構 | |
| JP2003341974A (ja) | 吊り具装置と吊り部材と吊り金具 | |
| JP2001107567A (ja) | 建物用コンクリートパネル及びその敷き込み方法並びに吊り上げ用アンカー金具及び吊り上げ具 | |
| JP5090652B2 (ja) | 吊り治具 | |
| JPH02291391A (ja) | クレーン用吊り下げフック装置 | |
| JP4376031B2 (ja) | パイプハンガー |