JPH09278345A - H鋼梁吊り具兼取付具 - Google Patents
H鋼梁吊り具兼取付具Info
- Publication number
- JPH09278345A JPH09278345A JP12622996A JP12622996A JPH09278345A JP H09278345 A JPH09278345 A JP H09278345A JP 12622996 A JP12622996 A JP 12622996A JP 12622996 A JP12622996 A JP 12622996A JP H09278345 A JPH09278345 A JP H09278345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- guide shaft
- stopper
- tool
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属の板又は棒のフレームに取っ手をつ
け、テーパー状の丸棒にストッパーをつけて安全ピン通
し孔をあけネジで取り付けた、吊り具兼取付具である。
フレームの形状は必ずしも図面の形状でなくても良い。 【解決手段】 この発明によって作業が早く安全にな
り、作業員が梁の上を移動するのも少なく、地面に直に
置いたものも吊れるので鉄骨組立の作業時間の大幅な改
善に役立つ。
け、テーパー状の丸棒にストッパーをつけて安全ピン通
し孔をあけネジで取り付けた、吊り具兼取付具である。
フレームの形状は必ずしも図面の形状でなくても良い。 【解決手段】 この発明によって作業が早く安全にな
り、作業員が梁の上を移動するのも少なく、地面に直に
置いたものも吊れるので鉄骨組立の作業時間の大幅な改
善に役立つ。
Description
本発明はテーパー状の案内軸をH鋼梁ウェブの孔に差し
込むとストッパーで自動にロックする。クレーン等で吊
り上げ取付時に使う。
込むとストッパーで自動にロックする。クレーン等で吊
り上げ取付時に使う。
【発明の属する技術分野】本発明は鉄骨の組立作業に於
いて親梁小梁の吊り上げ、取付に関するものである。
いて親梁小梁の吊り上げ、取付に関するものである。
【従来の技術】鉄骨の組立は2本のワイヤーとシャック
ルを用いてH鋼梁を吊り上げ取付をしていた。
ルを用いてH鋼梁を吊り上げ取付をしていた。
【発明が解決しようとする課題】クランプという吊り具
を使用すれば吊り上げ作業は早いが梁取付具には使え
ず、安全性が良くない。さらに、台付ワイヤーでの作業
はワイヤーを掛けるために台木の上に置かなければなら
ず、また、一度では水平がとれにくいので2〜3度掛け
直しをしてから吊り上げるケースが多いいため大変時間
がかかった。しかも、取付後作業員がワイヤーを外すた
めに梁の上を移動したり、立ち座りしなければならなか
ったので大変危険であった。本発明は簡単で早く安全に
作業できるように解決したものである。
を使用すれば吊り上げ作業は早いが梁取付具には使え
ず、安全性が良くない。さらに、台付ワイヤーでの作業
はワイヤーを掛けるために台木の上に置かなければなら
ず、また、一度では水平がとれにくいので2〜3度掛け
直しをしてから吊り上げるケースが多いいため大変時間
がかかった。しかも、取付後作業員がワイヤーを外すた
めに梁の上を移動したり、立ち座りしなければならなか
ったので大変危険であった。本発明は簡単で早く安全に
作業できるように解決したものである。
【課題を解決するための手段】H鋼梁ウェブの孔にテー
パー状の丸棒を差し込むと自動でロックする。その後、
安全ピンを通し上に吊り上げる。取付作業員は吊り具兼
取付具の取っ手を持ち安全ピンを抜いて、取付しようと
する梁のプレートの孔にテーパー状の丸棒を差し込むと
再び自動でロックされる。したがって、梁とプレートが
一体になので両手をはなしても梁が落ちることはなく、
安心して両手でボルトを入れる事ができる。また、テー
パー状の丸棒を孔に差し込むので、梁を地面に直に置い
たまま吊れる。
パー状の丸棒を差し込むと自動でロックする。その後、
安全ピンを通し上に吊り上げる。取付作業員は吊り具兼
取付具の取っ手を持ち安全ピンを抜いて、取付しようと
する梁のプレートの孔にテーパー状の丸棒を差し込むと
再び自動でロックされる。したがって、梁とプレートが
一体になので両手をはなしても梁が落ちることはなく、
安心して両手でボルトを入れる事ができる。また、テー
パー状の丸棒を孔に差し込むので、梁を地面に直に置い
たまま吊れる。
【発明の実施の形態】テーパー状案内軸が孔を通過する
際、案内軸についたストッパーが引っ込み、通過後もと
に戻るが、安全性を考慮し、ストッパーは2個とする。
また、安全ピンは、梁が宙吊りの状態で柱等への接触等
による衝撃でストッパーが破損した場合の落下を防ぐも
のである。
際、案内軸についたストッパーが引っ込み、通過後もと
に戻るが、安全性を考慮し、ストッパーは2個とする。
また、安全ピンは、梁が宙吊りの状態で柱等への接触等
による衝撃でストッパーが破損した場合の落下を防ぐも
のである。
【実施例】以下、添付図面に従って一実施例を説明す
る。3は本体、5はG梁B梁の厚みによって、10の案
内軸の長さを調整し、6のナットで固定する。ただし、
G梁の場合は吊り具のみとしての使用となる。1はワイ
ヤーのついたシャックルを通す孔、2は梁取付に必要な
ボルトを収納する。4の取っ手を持ち、10の案内軸を
梁の孔に差し込むと、9のストッパーが引っ込み、孔通
過後もとに戻る。11の安全ピンを8の孔に通し、クレ
ーン等で吊り上げる。上部作業員は、4の取っ手を持
ち、11の安全ピンを抜き、10の案内軸を取付ようと
するプレートの孔に差し込むと、再度9のストッパーで
ロックされる。2のボルトホルダーに収納してあるボル
トを取り、他の孔に入れる。その後、12の抜き取りパ
イプを10の案内軸に差し込むと、9のストッパーが引
っ込むので、4の取っ手を持ち、10の案内軸を引き抜
く。
る。3は本体、5はG梁B梁の厚みによって、10の案
内軸の長さを調整し、6のナットで固定する。ただし、
G梁の場合は吊り具のみとしての使用となる。1はワイ
ヤーのついたシャックルを通す孔、2は梁取付に必要な
ボルトを収納する。4の取っ手を持ち、10の案内軸を
梁の孔に差し込むと、9のストッパーが引っ込み、孔通
過後もとに戻る。11の安全ピンを8の孔に通し、クレ
ーン等で吊り上げる。上部作業員は、4の取っ手を持
ち、11の安全ピンを抜き、10の案内軸を取付ようと
するプレートの孔に差し込むと、再度9のストッパーで
ロックされる。2のボルトホルダーに収納してあるボル
トを取り、他の孔に入れる。その後、12の抜き取りパ
イプを10の案内軸に差し込むと、9のストッパーが引
っ込むので、4の取っ手を持ち、10の案内軸を引き抜
く。
【発明の効果】上述の様に、本発明の吊り具兼取付具で
作業をすると、安全は勿論、早く簡単にでき、作業時間
が大幅に短縮される。
作業をすると、安全は勿論、早く簡単にでき、作業時間
が大幅に短縮される。
【図1】 形状を示した立面図である
【図2】 テーパー状の案内軸とストッパーを示した断
面図である
面図である
1 シャック用孔 2 ボルトホルダー 3 フレーム 4 取っ手 5 長さ調整ネジ 6 軸固定用ナット 7 鉄骨梁 8 安全ピン通し孔 9 ストッパー 10 テーパー状案内軸 11 安全ピン 12 抜き取りパイプ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 H鋼梁吊り具兼取付具
Claims (1)
- 【請求項1】 金属の板又は棒のフレームでテーパー状
の丸棒にストッパーと安全ピンの孔のついたものをネジ
で取付け、鉄骨組立の時にH鋼梁ウェブの孔にテーパー
状の丸棒を差し込み、2個1組で使う吊り具兼取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12622996A JPH09278345A (ja) | 1996-04-13 | 1996-04-13 | H鋼梁吊り具兼取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12622996A JPH09278345A (ja) | 1996-04-13 | 1996-04-13 | H鋼梁吊り具兼取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09278345A true JPH09278345A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14929975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12622996A Pending JPH09278345A (ja) | 1996-04-13 | 1996-04-13 | H鋼梁吊り具兼取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09278345A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1022724C2 (nl) * | 2003-02-18 | 2004-08-19 | Transwelding B V I O | Werkwijze voor het behandelen van een stalen balk. |
| CN102530712A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 湘潭电机股份有限公司 | 一种自锁吊具 |
| CN116873726A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-10-13 | 上海中船三井造船柴油机有限公司 | 一种用于柴油机气缸盖的通用起吊工装及方法 |
-
1996
- 1996-04-13 JP JP12622996A patent/JPH09278345A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1022724C2 (nl) * | 2003-02-18 | 2004-08-19 | Transwelding B V I O | Werkwijze voor het behandelen van een stalen balk. |
| CN102530712A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 湘潭电机股份有限公司 | 一种自锁吊具 |
| CN116873726A (zh) * | 2023-07-13 | 2023-10-13 | 上海中船三井造船柴油机有限公司 | 一种用于柴油机气缸盖的通用起吊工装及方法 |
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