JPH0927869A - コールウェイティングサービスを利用可能なモデム通信 - Google Patents

コールウェイティングサービスを利用可能なモデム通信

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JPH0927869A
JPH0927869A JP8110930A JP11093096A JPH0927869A JP H0927869 A JPH0927869 A JP H0927869A JP 8110930 A JP8110930 A JP 8110930A JP 11093096 A JP11093096 A JP 11093096A JP H0927869 A JPH0927869 A JP H0927869A
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JP
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modem
signal
incoming call
notification
processor
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Application number
JP8110930A
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English (en)
Inventor
Mehmet Reha Civanlar
リハ シヴァンラー モハメット
Nuri Ruhi Dagdeviren
ルヒ ダグデヴィレン ヌリ
Barin Geoffry Haskell
ジェフリー ハスケル バリン
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AT&T Corp
Original Assignee
AT&T Corp
AT&T IPM Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/428Arrangements for placing incoming calls on hold
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 モデムと通話中着信通知サービス間に相互操
作性を付与する新規なモデム通信方法を提供する。 【解決手段】 第三者着信呼出しに対応する通話中着信
通知注意喚起信号音が受信されると、モデム102は通
話中着信通知通知信号を生成する。プロセッサ106は
その通話中着信通知注意喚起信号音を受信し、モデム1
02,104を介してプロセッサ108へ別の通話中着
信通知通知信号を送出する。プロセッサ108は両モデ
ムを介してプロセッサ106へ通話中着信通知確認信号
を送出し、両モデムを保留する。この保留状態ではモデ
ム間の通信はモデム104が再開信号を受信するまで停
止する。第三者着信呼出しが終了すると、プロセッサ1
06は再開信号を送出しモデム104は保留状態から出
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電話通信に関し、
特に、通話中着信通知サービスとも両立できるモデム通
信技術に関する。
【0002】
【従来の技術】通話中着信通知サービスは電話会社の市
内交換搬送端局(Local Exchange Carriers;LEC)
によって電話顧客へ提供される広く普及した任意選択サ
ービスである。通話中着信通知サービスは顧客が第1の
相手方との電話通信を行っている状況で着信呼出しが第
2の相手方から受信されるときに、有効である。そのよ
うな着信呼出しが受信されると、LECが顧客と第1の
相手方との間の電話通信リンクを一時中断し、顧客へ注
意喚起信号音を伝送して顧客へ着信呼出しが存在するこ
とを通知する。その一方で、LECは発呼者へ話し中信
号ではなく呼出し音信号を送出する。
【0003】通話中着信通知サービスが普及するにつれ
て、モデムもまた急激に増え続けている。しかし、現
在、モデム通信は通話中着信通知サービスに相互操作性
を付与していない。顧客がモデム同士間通信を行ってい
るときにもしLECが顧客へ注意喚起信号音を送出する
と、その注意喚起信号音はモデム接続を中断させ、往々
にしてデータ喪失や、誤ったデータの受信、或いはモデ
ム同士間通信リンクの喪失を起こす。更に、顧客があわ
てて付属電話機を持ち上げてしまい、しばしば発呼者及
びモデム同士間通信リンクの双方を途中で切り離してし
まうことがある。
【0004】現在のモデム・エラー訂正プロトコルは通
話中着信通知サービスとの両立性が充分ではない。もし
モデムが、V.42のような最新式のエラー訂正プロト
コルを使用する場合は、そのモデムは注意喚起信号音に
よって生じる損傷を適切に無視するが、しかし顧客は第
2の相手方からの着信呼出しが存在することをもはや通
知されなくなり、通話中着信通知サービスの目的が達成
されない。
【0005】エラー訂正プロトコルを装備されていない
モデムを使用している顧客は、モデム同士間通信の前後
にDTMF(Dual Tone Multi-Frequency)アクセス・
コードをダイアルすることによってモデム同士間通信中
の通話中着信通知サービスをしばしばできなくする。こ
の場合、かなりのモデム通信が比較的に長時間のもので
あるために、重要な目的の通話中着信通知サービスが得
られなくなる。例えば、もし数百頁の文書がファクシミ
リを介して送出されている場合、着信呼出し側の当事者
が数時間に亘って苛立たしい話し中信号を受信すること
がある。
【0006】モデムが通話中着信通知割込みを検出し処
理することができるようにする現在の技術は、Dittakav
i らに与えられた "Modem with call Waiting" なる標
題の米国特許第4,852,151号(以下、Dittakav
i特許と言う)及び Linに与えられた "Apparatus and M
ethod for Detecting a Call Waiting Signal" なる標
題の米国特許第5,287,401号(以下、Lin特許
と言う)に開示されている。Dittakavi特許は通話中着
信通知注意喚起信号音を搬送信号が無くなった後の "Ca
ll Progress Band" と呼ばれる制限された帯域内のエネ
ルギーを検出する。Lin特許は搬送信号が無くなったこ
とを検出することによって動作する実質的に同一の注意
喚起信号音検出方法を開示している。
【0007】Dittakavi特許及びLin特許は双方とも通話
中着信通知イベント中に1個のモデムの特性を向上する
ための技術に向けられている。そのような方法はモデム
通信リンクが第2モデムに接続された第1モデムを包含
し、そのモデム通信リンクの総合特性が第1モデムの動
作を第2モデムの動作と協調させることによって改善さ
れる事実を軽視している。必要とされている技術はモデ
ムと通話中着信通知サービス間に、モデム同士間通信を
旨く活用する相互操作性を付与する技術である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、モデムと通
話中着信通知サービス間に相互操作性を付与する新規な
モデム通信方法を提供することを目的とする。
【0009】この方法は電話通信網を通じて第2モデム
と通信を行っている第1モデムとの関連で機能する。そ
の第1モデムは第1プロセッサに結合され、第2モデム
は第2プロセッサに結合される。第三者着信呼出しに対
応する通話中着信通知注意喚起信号音が受信されると、
第1モデムは通話中着信通知通知信号を生成する。第1
プロセッサは第1モデムからその通話中着信通知注意喚
起信号音を受信し、第1モデム及び第2モデムを介して
第2プロセッサへ別の通話中着信通知通知信号を送出す
る。この通話中着信通知通知信号に応答して、第2プロ
セッサは第2モデム及び第1モデムを介して第1プロセ
ッサへ通話中着信通知確認信号を送出し、第1モデム及
び第2モデムを保留状態にする。この保留状態では、第
1モデム及び第2モデムが電話通信網に接続された状態
のままに留まるが、しかし、第1モデムと第2モデムと
の間の通信は第2モデムが再開信号を受信するまで停止
する。第1モデムは第三者着信呼出しが終了するまで保
留状態に留まり、第三者着信呼出しが終了すると、第1
プロセッサが第2モデムを介して第1モデムへ再開信号
を送出する。再開信号を受信すると、第2モデムは保留
状態から出て、データの送受信を再開する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、モデムA(102として
図示されている第1モデム)とモデムB(104として
図示されている第2モデム)との間のモデム同士間通信
リンクを示すハードウエア・ブロック・ダイアグラムで
ある。モデムA:102はプロセッサA:106によっ
て制御され、モデムB:104はプロセッサB:108
によって制御される。プロセッサA:106はモデム
A:102とは別のエレメントとして図示され、プロセ
ッサB:108はモデムB:104とは別のエレメント
として図示されているが、これは必須ではない。プロセ
ッサA:106がモデムA:102中に組み入れられ、
プロセッサB:108がモデムB:104中に組み入れ
られるようにすることが、何れか一方、或いは双方で可
能である。プロセッサA:106とプロセッサB:10
8の一方或いは双方は実際には従来のパーソナル・コン
ピュータ中に組み入れられているマイクロプロセッサを
表すことが可能である。モデムA:102とモデムB:
104の何れか一方或いは双方ともパーソナル・コンピ
ュータに組み込まれたモデム・カードを表すことが可能
である。プロセッサA:106及びプロセッサB:10
8を実行するために使用される実際のハードウエアとは
無関係にこれらのプロセッサはデータ端末装置(data t
erminal equipment;DTE)機能を実行する、図2乃
至図7のソフトウエア・プログラムのようなソフトウエ
ア・プログラムを実行するように適合される。
【0011】ここに開示される一実施例によれば、モデ
ムA:102及びモデムB:104はATモデム・コマ
ンドに応答するように装備されている。このATモデム
・コマンドは TIA/EIA標準である ANSI/TIA/EIA - 602
- 1992 "Data TransmissionSystems and Equipment - S
erial Asynchronous Automatic Dialing and Control"
に記載されている。しかし、モデムA:102及びモデ
ムB:104がATモデム・コマンドを実行するように
装備されることは絶対要件ではない。当業分野の技術者
に知られている、上記引用参考文献に記載されている従
来のATコマンド・セットより向上したモデム・コマン
ド・セットを含めて、他の種類のモデム・コマンドを使
用することも可能である。
【0012】プロセッサA:106はユーザ・インタフ
ェースA:122へ結合され、プロセッサB:108は
ユーザ・インタフェースB:124へ結合されている。
当業分野の技術者に周知な従来のユーザ・インタフェー
ス装置をユーザ・インタフェースA:122及びユーザ
・インタフェースB:124を実行するために使用する
ことができる。これらのユーザ・インタフェース装置
は、キーボード、ビデオ・ディスプレイ・スクリーン、
またはDTMFパッドを単独で或いは種々組み合わせて
包含することができる。例えば、付属電話機A:115
は従来の電話装置であり、モデムA:102と並列に交
換機A:110と接続されている。付属電話機A:11
5はプロセッサA:106へ結合されている。図1の構
成はプロセッサA:106と付属電話機A:115との
間の専用回線を示しているが、これは単に説明用の構成
であり、他の構成も可能である。例えば、付属電話機
A:115は、この付属電話機A:115とプロセッサ
A:106との間に直接の接続が無くとも、電話機ユー
ザが、プロセッサA:106によって発せられ、ユーザ
・インタフェースA:122に出力される、プロンプト
や、コマンド並びにメッセージ、或いはそれらの何れか
に応答する電話機ユーザによってプロセッサA:106
へ有効に結合されるようにすることができる。
【0013】 P/5、L/20モデムA:102は
交換機A:110へ接続され、モデムB:104は交換
機B:112へ接続されている。交換機A:110、交
換機B:112及び交換機C114は公衆交換電話網
(public switched telephone network;PSTN)1
16の一部を表している。交換機C114は、POTS
電話機、モデム、或いは種々の他の種類の電話装置を表
すことができる電話機C120へ接続されている。PS
TN116は交換機A:110、交換機B:112、交
換機C114の1つ或いは幾つかと、これら交換機の2
以上の間に電話通信リンクを選択的に設立するように装
備されている。交換機A:110はまた、通話中着信通
知機能を実行するように装備されている。この機能は、
例えば、PSTN116が交換機A:110と交換機
B:112との間に電話通信リンクを設立した後で働
く。
【0014】電話機C120からモデムA:102へ向
けられた着信呼出しを受信すると、モデムA:102に
対して通話中着信通知サービスを実行するようには装備
されていない交換機A:110は、モデムA:102が
話中であることを指示する話し中信号を送出することと
なる。その間で、PSTN116は交換機A:110と
交換機B:112との間の電話通信リンクを妨害する
ことはない。しかし、交換機A:110がモデムA:1
02に対して通話中着信通知サービスを実行するする
と、交換機A:110は電話機C120へ呼出し音信号
を送出し、且つ、交換機A:110はモデムA:102
へ通話中着信通知注意喚起信号音を送出してモデムA:
102とモデムB:104との間の電話通信リンクを一
時的に中断する。交換機A:110が電話機C120か
らの着信呼出しに応答してこの通話中着信通知注意喚起
信号音を送出するとき、モデムA:102は通話中着信
通知イベントに直面していると言われる。この通話中着
信通知注意喚起信号音の実施例が、Bellcore 社から発
行されている "Bellcore Technical Reference LSSGR,S
ection 6.4, Table 6.4-8,"のような、当業分野の技術
者に一般に知られている標準に記載されている。
【0015】上記引用参考文献に記載されている通話中
着信通知注意喚起信号音は、100乃至300ミリ秒の
持続時間を持ち、通常の間隔で2回反復する400Hz
の信号音である。この通話中着信通知注意喚起信号音
は、交換機A:110がPSTN116を通じてモデム
通信を行なっているときは特にそのモデム通信を中断さ
せる。そのような状況では、モデムA:102がスプリ
アス・データを発生したり、データが無くなったり、交
換機A:110と交換機B:112とを使用するモデム
同士間通信リンクが切り離されたりすることが単独或い
は複合して生じることがあり、PSTN116を通じる
モデム同士間通信を再度確立することが要求される。モ
デムA:102のユーザは、通話中着信通知注意喚起信
号音を受信すると、交換機C114からの着信呼出しを
中断させたり、或いは交換機A:110と交換機B:1
12との間の接続を終了させたりすることがある交換機
A:110と接続されている付属電話機への応答を急が
せることができる。
【0016】通話中着信通知イベントの処理を旨く行う
ために、プロセッサA:106とプロセッサB:108
の双方共、図2、図3、図4、図5、図6及び図7のフ
ローチャートに記載されているソフトウエア機能を実行
するように装備される必要がある。プロセッサA:10
6とプロセッサB:108の双方への必要なソフトウエ
アの有無はPSTN116が交換機A:110と交換機
B:112との間に回線を設立した直後の初期接続手順
中に確立される。図2乃至図7は、モデムB:104に
接続されているインターネット・アクセス権提供者11
8とのオンライン・セッション通話をモデムA:102
が行って図1のハードウエア・シナリオに当て嵌まる。
モデムA:102はPSTN116を介してモデムB:
104との通信を行っている間、電話機C120はPS
TN116を介してモデムA:102宛てに発信される
呼を発呼するために使用される。電話機C120からの
呼はボイス・コール、ファクシミリ・コール、或いは持
ち合わせのメッセージを加入者へ自動的にダウンロード
する目的でモデムを使用するサービスからの呼のような
他のモデム・コールであることができる。
【0017】電話機C120からの呼が交換機A:11
0に到達すると、交換機A:110はモデムA:102
へ通話中着信通知注意喚起信号音を送出し、その信号音
の持続期間中、モデムA:102から交換機B:112
への通信路を一時的に遮断する。その信号音の具体的な
効果、並びに2個のモデム、即ち、モデムA:102と
モデムB:104との間の通信の割込みは、それらモデ
ムによって使用されている変調スキーマに依存すること
となる。しかし、その信号音の具体的な効果とは無関係
に、モデムB:104からの着信呼出しへの上記通話中
着信通知注意喚起信号音の付加により、モデム信号は損
傷することになる。
【0018】モデムA:102によるこの通話中着信通
知イベントの検出は次のようにして実行される。PST
N116によって与えられる通話中着信通知注意喚起信
号音の特性は、地域電話会社或いは、例えば、Bellcore
社から発行されている "Bellcore Technical Referenc
e LSSGR, Section 6.4, Table 6.4-8," に概説されてい
るPTT技術標準の何れか或いは双方によって示されて
おり、これらの特性はその注意喚起信号音の自動識別を
可能にする。その通話中着信通知注意喚起信号音の公称
振幅レベルはほぼ−13DBmであり、モデム信号のほぼ
最大振幅に匹敵し、その信号音は約100乃至300ミ
リ秒間持続する。
【0019】一実施例では、通話中着信通知イベントを
検出するために、モデムA:102は、通話中着信通知
注意喚起信号音の公称周波数である440Hzを中心と
する狭い帯域に集中しているパワーを測定するために帯
域制限パワー測定を行う。この方法では、通話中着信通
知注意喚起信号音が受信されたときの受信パワーは、該
受信パワーが増大するほど総合パワーの増加が測定され
た場合より強調される。更に、帯域制限パワー測定は、
ノイズ、過渡現象、静電気、及び電磁妨害源に対して高
いレベルの耐力を付与する。従って、この通話中着信通
知注意喚起信号音は容易且つ確実に検出可能である。モ
デムA:102及びモデムB:104がV.42/HDLC のよ
うなエラー訂正プロトコルを使用して通信する場合は、
通話中着信通知イベントの処理が極めて向上する。この
エラー訂正プロトコルは当業分野の技術者に周知であ
り、現在、データ・モデムのコンテキストで極めて広範
囲に使用されているプロトコルである。
【0020】図2乃至図7において、モデムA:102
は通話中着信通知イベントを以下のようにして処理す
る。最初、ブロック200(図2参照)において、呼が
交換機A:110と交換機B:112との間の回線を介
してモデムA:102とモデムB:104との間で進行
する。2個の交換機、即ち交換機A:110と交換機
B:112とは、例示されているように、交換機A:1
10と交換機B:112とが1個の交換機を表すか、或
いは何らかの便宜的は数の交換機を表すことができる。
ブロック200乃至212ないの点線は、モデムA:1
02とモデムB:104との間にモデム同士間通信路が
存在することを指示している。ブロック200におい
て、プロセッサA:106が通話中着信通知注意喚起信
号音が存在する間モデムA:102によって受信された
信号を監視する。モデムA:102は交換機A:110
及び交換機B:112を介してモデムB:104とデー
タ交換を行う。ブロック200のオペレーションはPS
TN116(図1参照)がモデムA:102へ向けられ
た通話中着信通知呼を受信するまで、或いはモデムA:
102とモデムB:104との間の通信が完了するまで
実行される。
【0021】ブロック202において、電話機C120
がモデムA:102への発呼を試みるが、モデムA:1
02は交換機A:110及び交換機B:112を介して
モデムB:104と既に通信している。交換機A:11
0は通話中着信通知サービスを実行するように装備され
ているので、交換機A:110はモデムA:102へ通
話中着信通知注意喚起信号音を送出する。この通話中着
信通知注意喚起信号音はモデムA:102とモデムB:
104との間の通信リンクを一時的に中断する。その
間、交換機A:110は交換機C114へ呼出し音信号
を送出する。モデムA:102はブロック204におい
て通話中着信通知注意喚起信号音を検出する。通話中着
信通知注意喚起信号音に応答して、モデムA:102は
プロセッサA:106へ通話中着信通知指示信号M1を
送出する。
【0022】プログラム制御はここで図3へ進む。ブロ
ック206において、プロセッサA:106は通話中着
信通知指示信号M1に応答して通話中着信通知通知信号
をユーザ・インタフェースA:122へ送出し、且つ、
通話中着信通知指示信号S1をプロセッサB:108へ
送出する。通話中着信通知指示信号S1は、プロセッサ
A:106からモデムA:102、交換機A:110、
交換機B:112、並びにモデムB:104を介してプ
ロセッサB:108へ伝送される。ユーザ・インタフェ
ースA:122は、通話中着信通知通知信号M1に応答
して、通話中着信通知呼が受信されていることを具体的
に述べる、ユーザが分かるメッセージを発信し、ユーザ
へその通話中着信通知呼を受信すべきかどうか決めるよ
うに促す。このプロンプトは、以下、ユーザ・インテフ
ェース・プロンプトと呼ばれ、例えば、「通話中着信通
知呼が受信されています。もしこの呼を受信する場合
は、"A"キーを押し、通話中着信通知呼が完了するまで
モデム通信を一時停止して下さい。しかし、もしこの通
話中着信通知呼の受信を望まない場合は、"B"キーを押
して下さい」の形である。
【0023】プログラム制御はブロック208へ進み、
ここでプロセッサB:108は通話中着信通知指示信号
S1に応答して、通話中着信通知確認信号S2をプロセ
ッサA:106へ送出する。この通話中着信通知確認信
号S2は、モデムB:104、交換機B:112、交換
機A:110及びモデムA:102を介して伝送され
る。通話中着信通知確認信号S2に応答して、プロセッ
サA:106はユーザ・インタフェースA:122に与
えられた何らかのユーザ入力を監視する。もしユーザ
が、上述のユーザ・インテフェース・プロンプトによっ
て具体的に指示されているようにユーザ・インタフェー
スA:122へ適切な入力を入力することによってその
通話中着信通知呼が受信されるように指示すると、プロ
グラム制御はブロック210へ進む。しかし、もしユー
ザがその通話中着信通知呼が上記ユーザ・インテフェー
ス・プロンプトによって具体的に指示されているよう
に、その通話中着信通知呼が受信されないように指示す
ると、該プログラム制御はブロック200(図2参照)
へ戻る。例えば、ユーザがその通話中着信通知呼を受信
することを指示したものと想定すると、ユーザ・インタ
フェースA:122は「通話中着信通知呼が受信されま
した」なるメッセージを生成し、このメッセージがプロ
セッサA:106に受信されて、プログラム制御はブロ
ック210へ進む。
【0024】ブロック210において、プロセッサA:
106は保留要求信号H1を生成し、この保留要求信号
H1を、モデムA:102、交換機A:110、交換機
B:112、及びモデムB:104を介してプロセッサ
B:108へ送出する。ブロック212(図4参照)に
おいて、プロセッサB:108がはこの保留要求信号H
1に応答して保留確認信号H2を生成し、この保留確認
信号H2をプロセッサA:106へ送出する。保留確認
信号H2は、モデムB:104、交換機B:112、交
換機A:110及びモデムA:102を介してプロセッ
サA:106へ伝送される。次に、ブロック214にお
いて、プロセッサA:106がモデムA:102にモデ
ム同士間通信を保留状態にするように指示し、且つ、プ
ロセッサB:108がモデムB:104にモデム同士間
通信を保留状態にするように指示する。モデムA:10
2及びモデムB:104は、ブロック200乃至212
中の破線と対比的に、ブロック214乃至222中に点
線で指示されているように、モデム同士間通信を保留状
態にする。プロセッサA:106は、ユーザが準備が整
った状態にあるとき(すなわち、ユーザが既に付属電話
機A:115をオフ・フック状態にしているとき)、ユ
ーザ・インタフェースA:122へユーザに付属電話機
A:115(図1参照)を持ち上げ、ユーザ・インタフ
ェースA:122上の何れかのキー(或いは、それに替
えて他の従来の種類の入力)を入力するように指示する
メッセージをユーザ・インタフェースA:122へダウ
ンロードする。プロセッサB:108はユーザ・インタ
フェースB:124へ、遠隔通話者(例えば、モデム
A:102を使用している通話者)が既に通話中着信通
知呼を受信し、続いてこちらのモデム(即ち、モデム
B:104)との通信を保留状態にしていることを知ら
せるメッセージをユーザ・インタフェースB:124へ
送出する。
【0025】ブロック216において、モデムA:10
2のユーザがその直前のブロックでプロセッサA:10
6によって発せされたメッセージに応答してユーザ・イ
ンタフェースA:122上のキーを入力する。プロセッ
サA:106はこのキー入力に応答して、先ずATHコ
マンドをモデムA:102へ送出し、モデムA:102
に電話を切るように指示する。続いて、プロセッサA:
106は、例えば「通話中着信通知呼を受信することが
可能です」なる内容のメッセージをユーザ・インタフェ
ースA:122へ送出する。この時、ユーザは付属電話
機A:115を使用して従来即ち通常の方法でその通話
中着信通知呼を受信することが期待される。或いは、も
しプロセッサA:106と付属電話機A:115とが直
接接続されている場合は、上記「通話中着信通知呼を受
信することが可能です」なるメッセージがプロセッサ
A:106から付属電話機A:115へ直接ダウンロー
ドされる。上記「通話中着信通知呼を受信することが可
能です」なるメッセージに応答して、付属電話機A:1
15は交換機A:110に接続されているチップ/リン
グ・ラインへスイッチ・フック・フラッシュをその通話
中着信通知呼を受信するように印可する。通話中着信通
知呼を受信することによって交換機C114からの呼が
交換機A:110へ接続可能になる。このようにして、
ここで付属電話機A:115が交換機C114と接続さ
れている電話機C120との通信を行う。
【0026】プログラム制御はブロック218(図5参
照)へ進み、ここで、プロセッサA:106が、例えば
「付属電話機を切る前に何れかのキーを押して下さい」
なる形のメッセージをユーザ・インタフェースA:12
2へ送出する。ブロック220において、付属電話機
A:115と電話機C120との間の通信が終了され
る。ユーザは付属電話機A:115のキーを入力して、
通話中着信通知呼が終わり、付属電話機A:115を切
るところであることを知らせる。プロセッサA:106
はこのキー押し下げ操作に応答して、モデムA:102
へATD(再初期設定)コマンド信号を送出する。次
に、ブロック222において、モデムA:102とモデ
ムB:104との間のモデム同士間通信路が再初期設定
される。モデムA:102が再初期設定要求信号を交換
機A:110及び交換機B:112を介して交換機B:
112へ送出する。プロセッサA:106は、モデム
B:104とのモデム通信を再初期設定中であることを
具体的に述べるメッセージをユーザ・インタフェース
A:122へ送出する。
【0027】プログラム制御はブロック224へ進み、
ここで、モデムA:102とモデムB:104との間の
モデム同士間通信路(即ち、接続)が回復されるが、こ
の時点ではそれらのモデムは未だデータを通信していな
い。一旦通信路が確立されると、モデムA:102は、
モデムA:102とモデムB:104との間に通信路が
存在することを指示しているプロセッサA:106へ、
「接続して下さい」なるメッセージを送出する。ブロッ
ク226において、プロセッサA:106は、上記「接
続して下さい」なるメッセージに応答して、モデムA:
102、交換機A:110、交換機B:112及びモデ
ムB:104を介してプロセッサB:108へ再初期設
定要求信号R1を送出する。プロセッサB:108は再
初期設定要求信号R1を受信するとそれに応答してプロ
セッサA:106へ再開確認信号R2を送出する(図7
のブロック228参照)。再開確認信号R2はモデム
B:104、交換機B:112、交換機A:110及び
モデムA:102を介して伝送される。モデムA:10
2とモデムB:104との間のモデム同士間通信がここ
で完全に再開される(ブロック230参照)。
【0028】もしモデムA:102がスピーカ・マイク
兼用機能を実行するように装備された装置に結合されて
いる場合は、図2乃至図7に関連して説明されている上
記手順は簡単化される。モデムA((図1のモデムA:
102参照)がスピーカ・マイク兼用装置と結合されて
いるシステムでは、プロセッサA:106がモデムA:
に、プロセッサA:106がブロック212(図4参
照)においてプロセッサB:108から保留確認信号H
2を受信した後で、i通話中着信通知サービスに応答す
るように指示する。
【0029】もしモデムB:104とプロセッサB:1
08との組合せ装置が図2乃至図7に関連して説明され
ている手順を支持するようには装備されていない場合
は、プロセッサA:106がユーザ・インタフェース
A:122へメッセージを与えることによって着信した
通話中着信通知呼が存在することをユーザへ注意喚起す
るようにプログラムされる。このメッセージは、もし通
話中着信通知呼が受信されたときモデム同士間通信が停
止する可能性が有ることを知らせる注意喚起である。こ
の通話中着信通知注意喚起信号音がモデムA:102と
モデムB:104との間の通信を中断する時間中、プロ
セッサA:106及びプロセッサB:108が当業分野
の技術者に周知な種類のエラー訂正プロトコルを呼び出
すようにプログラムされる。或いはまた、もしエラー訂
正技術がプロセッサA:106に使用されていない場合
は、ブロック219乃至225(図2参照)に記述され
ている再調整信号が、そのような通信が通話中着信通知
注意喚起信号音によって中断された後、通信を回復する
ために実行される。もしエラー訂正技術が使用されてい
ない場合は、モデムA:102は通話中着信通知注意喚
起信号音が発生している間、モデムB:104から切り
離されるようにすることができる。
【0030】ここに開示されている実施例によれば、通
話中着信通知イベントの存在を瞬時的な信号低下によっ
てではなく、プロセッサB:108において通話中着信
通知指示信号S1(図3、ブロック206参照)を受信
することによって判定することができる。プロセッサ
B:108はブロック208でその通話中着信通知指示
信号S1に応答して、肯定応答信号S2を生成し、この
肯定応答信号S2をプロセッサA:106(図1参照)
へ送出する。プロセッサB:108は、モデムA:10
2によって生成された搬送信号が消失しているにも拘わ
らず、モデムB:104に交換機B:112へ接続され
た電話回線をオフ・フックに保留するように指示する。
この接続が保留される時間長は、当業分野の技術者に通
常と呼ばれている、モデムB:104に包含された保留
期間レジスタの値によって指定される。このレジスタ
は、電話接続を無期限に保留するために、ブロック25
5のような特別な値に設定される。
【0031】プロセッサB:108は、モデムB:10
4が交換機B:112への電話通信リンクを保留期間レ
ジスタによって指定された時間中保留状態にするように
指示する保留確認信号H2をプロセッサA:106へ送
出する。この通話中着信通知イベントはブロック220
(図5参照)で終了し、交換機A:110と交換機C1
14との間のPSTN116の回線が終了されたことを
示す。ブロック226において、再初期設定要求信号R
1がプロセッサA:106からプロセッサB:108へ
送出される。この時、保留期間レジスタ(S10レジス
タ)の値は比較的に短い時間を指定するように(例え
ば、20の値に)リセットされ、その結果、モデムB:
104は、数百ミリ秒よりは長くは続かないノイズ及び
過渡現象によって信号低下が生じている間、交換機B:
112への電話接続を保留することなる。ブロック22
8(図7参照)において、再開確認信号R2がプロセッ
サA:106からプロセッサB:108へ送出され、プ
ロセッサA:106とプロセッサB:108との間の通
信が再開する。
【0032】図2乃至図7の手順は、モデムB:104
が V.42標準を支持するように装備されていない動作環
境で実行することは困難であろう。ハイ・レベル・デー
タ・リンク制御(High-level Data Link Control;以下
HDLCと言う)を実行するようには装備されていない
モデムB:104に対する別の方法には、通話中着信通
知イベントの通知がプロセッサA:106へ与えられた
直後にモデムB:104を再調整する方法がある(図
2、ブロック204参照)。この再調整信号は、ユーザ
が着信した通話中着信通知呼を無視することを選択した
時に実行される。さもないと、もしこの時にこの再調整
信号が実行されなかった場合は、モデムB:104への
呼は再調整信号が完了する前に終了することとなろう。
【0033】搬送信号の受信無しに交換機B:112に
接続された電話回線を無期限に保留するには、モデム
B:104において最小限の支持が必要である。この支
持は、特定の値、255にセット設定されている保留期
間レジスタ(S10レジスタ)の形で与えられる。大概
のモデムではS10レジスタのこの特定の値が無期限な
保留を意味しているものと解読するが、他のモデムでは
通話中着信通知サービスを支持するモデムA:102と
匹敵する働きを持つように改良される必要がある。
【0034】図2乃至図7はモデム同士間通信を実行す
る電話通信リンク上で受信された通話中着信通知呼を処
理するための種々の方法を述べている。これらの方法は
相互操作性を付与することによってモデムと通話中着信
通知サービスとの双方を実質的に改善する。特に、これ
らの方法の魅力の有る実行が、最近普及しているファッ
クス、モデム、スピーカフォン、自動応答装置が統合さ
れた動作環境で可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、モデム
と通話中着信通知サービス間に相互操作性を付与するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 モデム同士間通信リンクを示すハードウエア
・ブロック・ダイアグラムである。
【図2】 図1のハードウエア構成によって実行される
一連の動作を説明するためのソフトウエア・フローチャ
ートの第1ステージである。
【図3】 図1のハードウエア構成によって実行される
一連の動作を説明するためのソフトウエア・フローチャ
ートの第2ステージである。
【図4】 図1のハードウエア構成によって実行される
一連の動作を説明するためのソフトウエア・フローチャ
ートの第3ステージである。
【図5】 図1のハードウエア構成によって実行される
一連の動作を説明するためのソフトウエア・フローチャ
ートの第4ステージである。
【図6】 図1のハードウエア構成によって実行される
一連の動作を説明するためのソフトウエア・フローチャ
ートの第5ステージである。
【図7】 図1のハードウエア構成によって実行される
一連の動作を説明するためのソフトウエア・フローチャ
ートの第6ステージである。
【符号の説明】
102 モデムA 104 モデムB 106 プロセッサA 108 プロセッサB 110 交換機A 112 交換機B 114 交換機C 115 付属電話機A 116 公衆交換電話網(PSTN) 120 電話機C 122 ユーザ・インタフェースA 124 ユーザ・インタフェースB
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヌリ ルヒ ダグデヴィレン アメリカ合衆国,92649 カリフォルニア、 ハンティングトン ビーチ、ウィンザー ドライブ 4202 (72)発明者 バリン ジェフリー ハスケル アメリカ合衆国,07724 ニュージャージ ー、ティントン フォールズ、グレンウッ ド ドライブ 82

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話中着信通知サービスを実行するため
    に装備されている第1モデム、第2モデム及び公衆交換
    電話網(PSTN;Public Switched Telephone Networ
    k)間に相互操作性を付与するための通信方法におい
    て、本通信方法が、以下のステップ、即ち、 (a)前記第1モデムと第2モデムとの間に前記PST
    Nを通じて第1通信リンクを確立するステップと、 (b)前記PSTNから前記第1モデムへ伝送されてい
    る、第三者着信呼出しに対応する通話中着信通知エベン
    ト通知が認識されたとき、前記第1通信リンクを保留状
    態にし、前記第1モデムと前記第三者着信呼出しとの間
    に第2通信リンクを確立するステップと、 (c)前記第三者着信呼出しが終了したとき、前記第1
    通信リンクを再開するステップ とを包含することを特徴とする通信方法。
  2. 【請求項2】 通話中着信通知サービスを実行するため
    に装備されている第1モデム、第2モデム及び公衆交換
    電話網(PSTN)間に相互操作性を付与するためのモ
    デム通信方法において、 (a)前記第1モデムと第2モデムとの間に前記PST
    Nを通じて第1通信リンクを確立するステップと、 (b)前記PSTNから前記第1モデムへ伝送されてい
    る、第三者着信呼出しに対応する通話中着信通知エベン
    ト通知が認識されたとき、前記第1モデムが前記第2モ
    デムへ通話中着信通知通知信号を送出するステップと、 (c)前記通話中着信通知通知信号に応答して、前記第
    2モデムが前記第1モデムへ通話中着信通知確認信号を
    送出するステップと、 (d)ユーザからの要求に応答して、前記第1モデムが
    前記第2モデムへ保留要求信号を送出するステップと、 (e)前記保留要求信号に応答して、前記第2モデムが
    前記第1モデムへ保留確認信号を送出するステップと、 (f)前記第1モデムが前記保留確認信号に応答して、
    前記第1モデム及び前記第2モデムが通信リンクへ接続
    されたままに留まるものの前記第1モデムと前記第2モ
    デムとの間でデータが搬送されないモデム休止状態に入
    り、前記第三者着信呼出しが終了するまで前記第1モデ
    ム及び前記第2モデムが前記モデム休止状態に留まるよ
    うにするステップと、 (g)前記第三者着信呼出しが終了したとき、その終了
    に応答して前記第1モデムが前記モデム休止状態から抜
    け出て、前記第2モデムへ再開信号を送出するステップ
    と、 (h)前記再開信号が受信されたとき、前記第2モデム
    が前記モデム休止状態から抜け出て、データの再開、送
    出及び受信を行うステップ とを包含することを特徴とするモデム通信方法。
  3. 【請求項3】 公衆交換電話網(PSTN)及び第2モ
    デムと共に使用するように適合された第1モデムにおい
    て、 (a)電話通信リンクを通じて前記第2モデムと通信す
    るための通信ポートと、 (b)前記PSTNによって送出され、且つ、第三者着
    信呼出しに対応する通話中着信通知エベント通知に応答
    する通話中着信通知エベント通知受信器と、 (c)前記イベント通知受信器に応答し、前記イベント
    通知受信器による通話中着信通知エベント通知の受信に
    応答して通話中着信通知通知信号を前記第2モデムへ送
    出する通知信号送信器と、 (d)前記第2モデムによって送出された肯定応答信号
    に応答し、前記肯定応答信号が受信されたとき前記第1
    モデムを、前記第1モデムが電話通信リンクへ接続され
    たままに留まるもののデータの送受信を停止している状
    態である休止状態にし、(i)前記第三者着信呼出しが
    終了するまで、或いは(ii)確立された時間間隔が満了
    するまでの何れか、或いはそれらの双方が為されるまで
    前記第1モデムを前記休止状態にする、肯定応答信号受
    信器と、 (e)前記休止状態の終了に応答して前記第2モデムへ
    再開信号を送出する再開信号発生手段と を包含することを特徴とする第1モデム。
  4. 【請求項4】 第三者から第1モデム及び第2モデムの
    何れかになされた着信呼出しに応答して通話中着信通知
    エベント通知を送出する通話中着信通知サービスを有す
    る公衆交換電話網(PSTN)を使用するように適合さ
    れ、前記第1モデムが前記第2モデムとの通信を行って
    いるモデム通信システムにおいて、 (a)前記第1モデムが、(i)電話通信リンクを通じて
    前記第2モデムと通信するための通信ポートと、(ii)
    前記PSTNによって送出され、且つ、第三者着信呼出
    しに対応する通話中着信通知エベント通知に応答するイ
    ベント通知受信器と、(iii)前記イベント通知受信器
    に応答し、前記イベント通知受信器による通話中着信通
    知エベント通知の受信に応答して通話中着信通知通知信
    号を前記第2モデムへ送出する通知信号送信器と、(i
    v)前記第2モデムによって送出された肯定応答信号に
    応答し、前記肯定応答信号が受信されたとき、前記第1
    モデムを前記第1モデムが電話通信リンクへ接続された
    ままに留まるもののデータの送受信を停止している状態
    である休止状態にし、(a)前記第三者着信呼出しが終
    了するまで、或いは(b)確立された時間間隔が満了する
    までの何れか、或いはそれらの双方が為されるまで前記
    第1モデムを前記休止状態にする、肯定応答信号受信器
    と、(v)前記休止状態の終了に応答して前記第2モデ
    ムへ再開信号を送出する再開信号発生手段とを包含し、 (b)前記第2モデムが、(i)前記第1モデムからの
    通話中着信通知通知信号に応答して前記第1モデムへ通
    話中着信通知確認信号を送出し、前記第2モデムを該第
    2モデムが電話通信リンクに接続されたままに留まるも
    ののデータの送受信を停止している状態である休止状態
    にする肯定応答信号発生器と、(ii)前記第1モデムか
    らの前記再開信号の受信に応答して動作する再開信号受
    信器とを包含し、前記再開信号の受信に応答して前記休
    止状態から抜け出て、データの送受信を再開することを
    特徴とするモデム通信システム。
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