JPH0927920A - 輪郭補正回路 - Google Patents

輪郭補正回路

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JPH0927920A
JPH0927920A JP7175824A JP17582495A JPH0927920A JP H0927920 A JPH0927920 A JP H0927920A JP 7175824 A JP7175824 A JP 7175824A JP 17582495 A JP17582495 A JP 17582495A JP H0927920 A JPH0927920 A JP H0927920A
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JP
Japan
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signal
frequency component
circuit
variable delay
contour
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JP7175824A
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Inventor
Kazumasa Ikeda
一雅 池田
Naoki Matsuda
直樹 松田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーバーシュートやプリシュートによる画質
劣化の低減を図るとともに、高域信号の補正時には、波
形歪みを少なくした輪郭補正回路を提供する。 【構成】 入力端子11に入力された映像信号を、輪郭
補正部検出回路12により判定信号を得る。入力端子1
1に入力された映像信号をさらにLPF13に入力し、
ここで低域成分を取り出して可変遅延回路14に入力す
る。可変遅延回路14は判定信号により、遅延時間を可
変して輪郭部での信号のトランジェントを改善する。L
PF13の出力と入力映像信号を減算回路15で減算し
高域成分を、減算回路15の出力として取り出す。この
出力を係数回路16で所定係数を乗算して信号レベルを
所定量に変える。加算回路17では、係数回路16の出
力信号と可変遅延回路14の出力信号とを加算して最終
的な出力信号を出力端子18に得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映像信号を伝送する
過程で生ずる輪郭部のトランジェントのなまりを補正
し、ぼけ、ぼやけ等の画質劣化を改善する輪郭補正回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図8の回路構成図を用いて従来の輪郭補
正回路について説明する。入力端子81に入力された映
像信号aを、HPF82および遅延回路83にそれぞれ
入力する。HPF82で入力映像信号aの高域成分であ
る輪郭補正信号bを得る。この輪郭補正信号bを、加算
回路84で遅延回路83の出力信号と加算し、出力映像
信号cとして得、これを出力端子85より出力する。遅
延回路83は信号処理の時間合わせである。
【0003】これについて、図9の波形図とともに説明
する。図9の(a)は、遅延回路83に入力される入力
映像信号aを示し、この映像信号aは方形波と高域成分
を示す正弦波の波形例である。輪郭補正信号bを(b)
に示し、この輪郭補正信号bと映像信号aを加算回路8
4で加算して得られた出力信号cを(c)に示してい
る。
【0004】この補正方式は簡便であるが、補正の度合
いを大きくするには加算回路84で加算する輪郭補正信
号bの振幅レベルを大きくすることが必要になる。その
結果、補正後の出力信号はオーバーシュート・プリシュ
ートの幅やレベルの大きい信号となる。この信号をTV
受像機上で見た場合は、画像輪郭部に不自然な強調が目
立ってくるため画質劣化となる場合が多い。
【0005】図10は、他の従来の輪郭補正回路につい
て説明するため回路構成図である。入力端子101に入
力された映像信号aを、輪郭補正部検出/判定回路10
2に入力して判定信号bを得る。この判定信号bに基づ
いて可変遅延回路103を制御し、輪郭部が補正された
輪郭補正信号cを得て、出力端子104より出力する。
【0006】図11を用い、輪郭補正部検出/判定回路
102の具体的な構成例について説明する。入力映像信
号aをLPF102aを介して帯域制限された信号dを
出力する。次に微分回路102bにおいて、1次微分を
行い、微分信号eを出力し、一旦、絶対値回路102c
で絶対値を取り、再び微分回路102dにおいて2次微
分を行い、微分信号fを出力する。2度の微分を行った
信号fを、判定回路102eにより所定レベルの基準値
102fで判定して判定信号bを得る。
【0007】可変遅延回路103の回路構成例を図12
に示す。複数の遅延回路を並列に並べた場合である。入
力映像信号aをN個(正の整数)の遅延回路1031〜
103nで遅延する。遅延回路1031、遅延回路10
32からN個目の遅延回路103nの各出力信号を選択
回路103bで判定信号bに基づいて制御を行い、遅延
時間を選択し、出力信号cを得る。
【0008】図13は、図10の各部の信号波形を示し
ている。すなわち、図13(a)は入力映像信号aを示
し、これは図9の入力映像信号aと同信号である。
(b)は輪郭補正部検出/判定回路102のLPF10
2aの出力信号を(c),(d)は輪郭補正部検出/判
定回路102の1次微分信号eと2次微分信号fであ
る。(e)は2次微分信号fから基準値102fと比較
判定した結果の判定信号で入力信号を入力した可変遅延
回路103を制御した出力信号cを示してする。
【0009】出力信号cの方形波の部分は、オーバーシ
ュートやプリシュートがなく良好な補正がなされたいる
が、正弦波部分では入力信号に対し可変遅延回路103
の単位遅延時間が大きいため波形歪みが生じている。波
形位相が異なった出力信号となってしまっている。
【0010】この場合、補正の度合いを大きくしてもオ
ーバーシュートやプリシュートの弊害は少ない。しか
し、入力信号が高域成分のみの場合補正が非線形のため
波形歪みが大きく生ずることになる。このため、TV画
面上で見た場合、図8の従来例とは別の画質劣化となる
ことが多い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の輪郭補
正回路のHPFを用いたものでは、大きい強調や補正を
行う場合は、オーバーシュートやプリシュートによる画
質劣化を招くことが多かった。また、可変遅延回路を用
いたものでは、高い信号成分には効きが悪く、波形歪み
を伴う信号処理のため画質劣化となる場合もあった。こ
の発明は、オーバーシュートやプリシュートによる画質
劣化を低減するとともに、高域信号の補正時には波形歪
みを少なくした輪郭補正回路を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ためにこの発明の輪郭補正回路では、入力された映像信
号の輪郭部の検出を行う輪郭部検出手段と、前記輪郭部
検出手段により検出された輪郭部検出信号を、所定のレ
ベルで判定した判定信号を得る判定手段と、前記入力映
像信号の低域成分を遅延して通過させるとともに、該遅
延時間の可変を可能とする可変遅延手段と、前記判定手
段の判定信号により、前記可変遅延手段を制御して低域
成分の輪郭補正映像信号を生成する生成手段と、前記入
力映像信号の高域成分または該高域成分に、所定係数を
乗算した信号を加算する加算手段とからなることを特徴
とする。
【0013】
【作用】上記した手段により、入力映像信号の低域成分
に可変遅延回路を用いた輪郭補正を行うため、輪郭補正
量を強調してもオーバーシュートやプリシュートが大き
いレベルにはならない。また、高域成分を保存して可変
遅延回路出力の主信号と加えあわせるため高域成分は忠
実に再現できる。さらに、入力信号中の高域成分を別に
抽出して輪郭補正後の信号と加算するため、画像のディ
テイルを十分に向上することでき、画質劣化の起きにく
い輪郭補正が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する。図1は、この発明の第1の実
施例を説明するための回路構成図である。図1におい
て、入力端子111に入力された映像信号を、輪郭補正
部検出回路121により判定信号を得る。輪郭補正部検
出回路121の具体的な構成は、図12に示すもの同じ
である。入力端子111に入力された映像信号は、さら
にLPF131に入力し、ここで低域成分を取り出して
可変遅延回路141に入力する。可変遅延回路141は
判定信号により、遅延時間を可変して輪郭部での信号の
トランジェントを改善する。また、LPF131の出力
と入力映像信号を減算回路151で減算して高域成分
を、減算回路151の出力として取り出す。この出力を
係数回路161で所定係数を乗算して信号レベルを所定
量に変える。加算回路171では、係数回路161の出
力信号と可変遅延回路141の出力信号とを加算して最
終的な出力信号を出力端子181に得る。
【0015】なお、係数回路161を省略して係数1で
高域成分を加算回路171の入力としてもよい。また、
減算回路151とLPF131で構成するHPFは別の
HPF回路を持って来てもよい。
【0016】図1の各部の信号波形を示した図2を用い
て図1の動作について説明する。図2(a)は、入力端
子111に入力される映像信号を、(b)はLPF13
1の出力信号を示す。(c),(d)は、図11の輪郭
補正部検出回路121の内部の1次微分と2次微分回路
の出力信号を、(e)は減算回路151の出力信号を示
す。(f)は可変遅延回路141の出力信号を、(g)
は最終出力信号を示す。
【0017】図2からも明らかなように、方形波信号は
可変遅延回路141を用いた輪郭補正のため、オーバー
シュートやプリシュートの弊害が大幅に低減している。
また、高域成分を示す正弦波信号では、位相変動を伴う
波形歪みは生じていない。そのため、この出力波形をT
V画面上で見ても画質向上になり過剰なオーバーシュー
トやプリシュートによる画質劣化や波形歪みによる画質
劣化が大幅に低減していることがわかる。
【0018】図3は、この発明の第2の実施例を説明す
るための回路構成図である。この実施例と図1の実施例
と同一部分には同一の符号を付して説明する。この実施
例は、可変遅延回路141と係数回路161の出力を加
算する加算器171で、入力端子111よりHPF31
1と係数回路321を介して得た信号をさらに加算した
構成部分が図1の構成と異なる。
【0019】すなわち、入力端子111に入力された映
像信号からHPF311で高域成分を取り出して、係数
回路321で所定係数を乗算した後、加算回路171で
可変遅延回路141の出力信号と係数回路161の出力
信号と併せて加算し、最終出力信号を出力端子181よ
り得る。
【0020】この実施例では、図1の実施例に比べて、
高域成分を補正するためのHPF311と係数回路32
1を追加した分だけ、高領域の補正をさらに大きくする
ことができる。
【0021】上記の各実施例では、1つの入力映像信号
の輪郭補正について説明したが、これより説明する各実
施例は複数の入力信号を入力する場合の例で、3入力と
した例について説明する。当然のことながら、3以外の
複数入力の場合でも何ら差支えない。
【0022】図4は、この発明の第3の実施例を説明す
るための回路構成図である。この実施例は、図1の実施
例と同構成の3個の回路ブロック41〜43をシステム
的に接続した。
【0023】すなわち、回路ブロック41は図1と同構
成である。回路ブロック42は輪郭補正検出回路122
に、入力端子111に入力された映像信号を入力した構
成の以外は、入力端子112から出力端子182までの
構成は輪郭補正ブロッ41と同構成である。また、回路
ブロック43は輪郭補正検出回路123に、入力端子1
11に入力された映像信号を入力した構成の以外は、入
力端子113から出力端子183までの構成は回路ブロ
ック41と同構成である。
【0024】このように、複数の回路ブロックをシステ
ム的に構成する場合、複数種の入力信号の中から、1つ
の信号を選び、輪郭補正部検出回路121〜123にて
輪郭補正部信号を検出して判定信号を得る。輪郭補正部
検出回路121〜123の回路特性は違っていてもよい
し、同じであってもよい。各入力信号111〜113
は、それぞれの信号ごとにLPF131〜133に入力
し、可変遅延回路141〜143に入力する。この可変
遅延回路141〜143はそれぞれの輪郭補正部検出回
路121〜123の出力信号である判定信号により制御
する。可変遅延回路141〜143のそれぞれの出力信
号は、加算回路171〜173で、入力映像信号とLP
F131〜133を減算器151〜153により減算し
た後、係数回路161〜163の出力とを加算し、出力
端子181〜183より出力信号を得る。
【0025】この実施例では、複数の入力映像信号のう
ち、入力端子111に入力された信号のみから輪郭補正
部検出回路121〜123では判定信号を得るため、複
数の入力信号遅延時間が異なってトランジェント部タイ
ミングが違っていたとしても、1つの信号から輪郭補正
部情報を検出し、それぞれの信号に対応する可変遅延回
路を制御するため、補正後の信号の輪郭部の位置が一定
となり、画面上の補正位置も当然ながら一致することに
なる。複数信号の輪郭補正に伴う問題点をクリアするこ
とができる。
【0026】図5は、この発明の図3の第2の実施例
を、図4の第3の実施例のように複数回路ブロックに構
成とした場合の、この発明の第4の実施例を説明するた
めの回路構成図である。
【0027】この実施例は、図4の回路ブロック41〜
43の入力端子111〜113と加算器171〜173
との間に、それぞれHPF311〜313、係数回路3
21〜323の直列回路を追加し、回路ブロックをそれ
ぞれ51〜53とした部分が、図4の実施例と異なる。
【0028】この実施例でも、図4の回路構成と同様
に、複数信号入力に対応して輪郭補正位置を一致させる
たため、複数の入力信号遅延時間が異なってトランジェ
ント部のタイミングが違っていたとしても、1つの信号
から輪郭補正部の情報を検出し、それぞれの信号に対応
する可変遅延回路を制御するため、補正後の信号の輪郭
部の位置を一定とすることができる。
【0029】図6は図4の実施例を簡略化した、この発
明の第5の実施例を説明するための回路構成図である。
図6において、回路ブロック61は、入力端子111と
出力端子181までの構成は図4の回路ブロック41と
同構成である。回路ブロック62は、入力端子112に
入力された映像信号を可変遅延回路142に入力し、入
力端子111に入力された映像信号より輪郭補正部検出
回路122を介して得られる判定信号により可変遅延回
路142の遅延量を可変し、出力端子182より出力す
る。また、回路ブロック63は、入力端子113に入力
された映像信号を可変遅延回路143に入力し、入力端
子111に入力された映像信号より輪郭補正部検出回路
123を介して得られる判定信号により可変遅延回路1
43の遅延量を可変し、出力端子183より出力する。
【0030】複数の入力映像信号のうち、入力端子11
1に入力された映像信号の低域成分をLPF131によ
り取りだし可変遅延回路141に入力する。輪郭補正部
検出回路121では、この映像信号の輪郭部の検出を行
って輪郭部検出信号を得、この検出信号を所定のレベル
で判定して得た判定信号により、可変遅延回路141を
制御して輪郭補正映像信号の低域成分を生成する。入力
映像信号の高域成分をLPF131の出力を減算器15
1を用いて減算して得る。この高域成分を係数回路16
1に入力し、ここで係数が乗算された信号を得る。可変
遅延回路141の出力と係数回路161の出力を加算器
171で加算し、出力信号を出力端子181に出力す
る。
【0031】入力端子112,113に入力されたその
他の映像信号は、そのまま可変遅延回路142,143
にそれぞれ入力し、可変遅延回路142,143より、
輪郭補正部検出回路122,123で得た判定信号に基
づいて制御した出力信号を、それぞれの出力端子18
2,183より出力する。
【0032】この実施例では、これまでの実施例と同様
に複数信号入力に対応して輪郭補正位置を一致させるた
ため、補正後の信号の輪郭部の位置を一定とすることが
できるばかりか、回路の簡略化を図ることができる。
【0033】図7の回路構成図は、図5の実施例を別な
見方で回路簡略化した、この発明の第6の実施例を示す
ものである。入力端子111から出力端子181までの
回路ブロック71は、図3に示す回路構成に、入力端子
112,113から出力端子182,183までのそれ
ぞれの回路ブロック72,73は、図1に示す回路構成
になっている。
【0034】この実施例でも、輪郭補正部検出回路12
1〜123は入力端子111に入力された映像信号から
検出しているため、出力端子181〜183に出力され
る出力信号は輪郭補正位置が一致した信号になる。
【0035】図4〜図7の実施例では、複数種の入力信
号を扱う回路構成を説明してきたが、実際に入力端子1
11〜113に入力する信号例について説明する。複数
の入力信号は伝送画像信号を構成する信号であるが、ま
ず、輝度信号・色信号の場合がある。色信号は2種の色
差信号を色副搬送波で直交変調により変調した信号であ
る。輪郭補正部を検出する信号には輝度信号を用いる。
輝度信号より検出した判定信号で色信号を入力する可変
遅延回路を制御する。
【0036】また、輝度信号・色差信号2種の場合も同
様に考えられる。色差信号は、I・Q信号でも、R−Y
/BーY信号でもよい。さらに、他の位相軸でデコード
した信号でもよい。一般に、色信号は輝度信号に比べて
信号帯域が狭いため、図6、図7のように簡略化した回
路構成が使用できる。つまり、入力信号2を色信号とし
た場合、LPFを用いずに可変遅延回路に入力してもよ
い。色差信号を入力2、3とした場合も、各色差信号を
LPFで低域成分のみ抽出する必要はない。
【0037】次に、R・G・B信号の場合がある。R・
G・B信号の場合輝度信号成分のなかに一番多い成分は
G信号であるため、G信号を入力信号1としてG信号か
ら輪郭補正部検出を行うのが一般的である。この発明で
もこの原理は応用でき、輪郭補正部検出回路への入力
を、G信号とすることを推奨するものである。ただし、
R・G・B信号は一般的に広帯域である。そのため回路
構成としては、図4、図5に相当する輪郭補正回路を利
用するのがよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の輪郭補
正回路によれば、映像信号の低域成分を可変遅延回路で
補正することで、オーバーシュートやプリシュートの少
ない輪郭補正が可能となり、低域成分強調が無理なく行
えるばかりでなく、高域成分を係数処理することでディ
テイルの補正も可能となる。また、複数の映像信号入力
に対し、1つのメイン信号から補正信号を作成するた
め、輝度および色信号またはR・G・B信号に対して輪
郭補正する位置が一致し、輪郭補正による画質劣化要因
をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を説明するための回路
構成図。
【図2】図1の動作を説明するための信号波形図。
【図3】この発明の第2の実施例を説明するための回路
構成図。
【図4】この発明の第3の実施例を説明するための回路
構成図。
【図5】この発明の第4の実施例を説明するための回路
構成図。
【図6】この発明の第5の実施例を説明するための回路
構成図。
【図7】この発明の第6の実施例を説明するための回路
構成図。
【図8】従来の輪郭補正回路を説明するための回路構成
図。
【図9】図8の動作を説明するための各部の信号波形
図。
【図10】他の従来の輪郭補正回路を説明するための回
路構成図。
【図11】図10に示した、輪郭補正部検出/判定回路
の構成例を説明するための回路構成図。
【図12】図10に示す、可変遅延回路の構成例を説明
するための回路構成図。
【図13】図10の動作を説明するための各部の信号波
形図。
【符号の説明】
111〜113…入力端子、121〜123…輪郭補正
部検出回路、131〜133…LPF、141〜143
…可変遅延回路、151〜153…減算回路、161〜
163,321〜323…係数回路、171〜173…
加算回路、181〜183…出力端子、311〜313
…HPF、41〜43,51〜53,61〜63,71
〜73…回路ブロック。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号の輪郭部の検出を行
    う輪郭部検出手段と、 前記輪郭部検出手段により検出された輪郭部検出信号
    を、所定のレベルで判定した判定信号を得る判定手段
    と、 前記入力映像信号の低域成分を遅延して通過させるとと
    もに、該遅延時間の可変を可能とする可変遅延手段と、 前記判定手段の判定信号により、前記可変遅延手段を制
    御して輪郭補正映像信号の低域成分を生成する生成手段
    と、 前記入力映像信号の高域成分または該高域成分に係数が
    乗算された信号を加算する加算手段とからなることを特
    徴とする輪郭補正回路。
  2. 【請求項2】 入力された映像信号の輪郭部の検出を行
    う輪郭部検出手段と、 前記輪郭部検出手段により検出された輪郭部検出信号
    を、所定のレベルで判定した判定信号を得る判定手段
    と、 前記入力映像信号の低域成分を遅延して通過させるとと
    もに、遅延時間の可変可能な可変遅延手段と、 前記判定手段の判定信号により、前記可変遅延手段を制
    御して輪郭補正映像信号の低域成分を生成する生成手段
    と、 前記入力映像信号の高域成分または該高域成分に係数が
    乗算された信号を加算するとともに、前記入力映像信号
    の高域成分を抽出した新たな輪郭補正信号を加算して主
    信号とする加算手段とからなることを特徴とする輪郭補
    正回路。
  3. 【請求項3】 入力された映像信号の低域成分を可変遅
    延回路に入力し、該可変遅延回路を判定信号で制御して
    輪郭補正映像信号の低域成分を生成する生成手段と、前
    記映像信号の高域成分または該高域成分に係数が乗算さ
    れた信号を加算するとともに、前記入力映像信号の高域
    成分を抽出した新たな輪郭補正信号を加算して主信号と
    する加算手段とを複数の入力映像信号ごとに設け、 前記判定信号は、複数の前記入力映像信号のうち、特定
    の映像信号の輪郭部を検出して輪郭部検出信号を得、該
    検出信号を所定のレベルで判定して生成し、該判定信号
    により複数の前記可変遅延回路を制御してなることを特
    徴とする輪郭補正回路。
  4. 【請求項4】 入力された映像信号の低域成分を可変遅
    延回路に入力し、該可変遅延回路を判定信号で制御して
    輪郭補正映像信号の低域成分を生成する生成手段と、前
    記映像信号の高域成分または該高域成分に係数が乗算さ
    れた信号を加算する加算回路とを複数の入力映像信号ご
    とに設け、 前記判定信号は、複数の前記入力映像信号のうち、特定
    の映像信号の輪郭部を検出して輪郭部検出信号を得、該
    検出信号を所定レベルで判定して生成し、該判定信号に
    より、複数の前記可変遅延回路を制御してなることを特
    徴とする輪郭補正回路。
  5. 【請求項5】 複数の入力映像信号のうち少なくとも1
    つの入力映像信号の低域成分を可変遅延回路に入力し、
    該映像信号の輪郭部の検出を行って輪郭部検出信号を
    得、該検出信号を所定のレベルで判定して得た判定信号
    により、前記可変遅延回路を制御して輪郭補正映像信号
    の低域成分を生成し、前記映像信号の高域成分または該
    高域成分に係数が乗算された信号を加算して出力信号を
    得てなり、 その他の入力映像信号は、そのままそれぞれの可変遅延
    回路に入力し、該可変遅延回路より前記判定信号に基づ
    いて制御した出力信号を得るか、または該可変遅延回路
    の出力信号を主信号としたものに、前記入力映像信号の
    高域成分を抽出した新たな輪郭補正信号を前記主信号に
    加算して出力信号を得てなることを特徴とする輪郭補正
    回路。
  6. 【請求項6】 複数の入力映像信号のうち少なくとも1
    つの入力映像信号の低域成分を可変遅延回路に入力し、
    該映像信号の輪郭部の検出を行って輪郭部検出信号を
    得、該検出信号を所定のレベルで判定して得た判定信号
    により、前記可変遅延回路を制御して輪郭補正映像信号
    低域成分を生成し、前記映像信号の高域成分または該高
    域成分に所定係数を乗算した信号を加算し主信号とな
    し、前記入力映像信号の高域成分を抽出した新たな輪郭
    補正信号を、前記主信号に加算して出力信号を得てな
    り、 その他の入力映像信号は、そのままそれぞれの可変遅延
    回路に入力し、該可変遅延回路を前記判定信号でそれぞ
    れ制御して出力信号を得るか、前記可変遅延回路の出力
    信号を主信号としたものに、前記入力映像信号の高域成
    分を抽出した新たな輪郭補正信号を前記主信号を加算し
    て出力信号を得てなることを特徴とする輪郭補正回路。
  7. 【請求項7】 複数の入力映像信号は、輝度信号と、色
    信号または2つの色差信号であって、輝度信号から輪郭
    部検出をすることを特徴とする請求項3〜6のいずれか
    に記載の輪郭補正回路。
  8. 【請求項8】 可変遅延回路に入力される信号は、色信
    号または2つの色差信号であることを特徴とする請求項
    5または6記載の輪郭補正回路。
  9. 【請求項9】 複数の入力映像信号は、R信号、G信
    号、B信号であり、G信号から輪郭部検出をすることを
    特徴とする請求項3または4記載の輪郭補正回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093844A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Pioneer Electronic Corp 輪郭強調回路、表示装置及び輪郭強調方法
CN100347324C (zh) * 2001-05-17 2007-11-07 杰富意钢铁株式会社 用于粉末冶金的铁基混合粉末以及铁基烧坯
JP2009301331A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Sony Corp 信号処理装置および方法、並びにプログラム

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