JPH0927933A - 映像表示装置 - Google Patents

映像表示装置

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JPH0927933A
JPH0927933A JP17483695A JP17483695A JPH0927933A JP H0927933 A JPH0927933 A JP H0927933A JP 17483695 A JP17483695 A JP 17483695A JP 17483695 A JP17483695 A JP 17483695A JP H0927933 A JPH0927933 A JP H0927933A
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JP
Japan
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video display
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JP17483695A
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English (en)
Inventor
Takashi Hattori
隆 服部
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像表示装置の外囲本体天面と、キャビネッ
トおよびバックカバーとの間に意匠的な変化をつける。
外囲本体に収納機能を持たせる。 【解決手段】 キャビネット11およびバックカバー1
2と化粧天板14とを別体に形成し、外囲本体天面11
a,12aに化粧天板14を着脱自在に取り付ける。天
面11a,12aに収納孔15を形成し、化粧天板14
で蓋をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はディスプレーモニ
ターの天面を構成する天板に関するものである。
【0002】本発明は、映像表示装置およびその製造方
法に関する。
【0003】
【従来の技術】図12は従来のディスプレーモニター図
であり、図12において、キャビネット1およびバック
カバー2が互いに嵌合し、ネジ3によって両者が固定さ
れる構成となっている。ここで、符号1aはキャビネッ
ト1と一体で構成されている天面、符号2aはバックカ
バーと一体で構成されている天面である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスプレーモ
ニターでは、天面1a,2aを独立してキャビネット1
およびバックカバー2から取り外すことができない。こ
のため、天面1a,2aの意匠は、自ずからキャビネッ
ト1およびバックカバー2の形状によって制約を受けて
しまい、天面1a,2aとキャビネット1、バックカバ
ー2との間で意匠的な変化をつけることができないとい
った問題点があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑み、天面とキャビ
ネットおよびバックカバーとを完全に独立させることで
意匠的な変化をつけることを可能とする映像表示装置を
提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、キャビネットおよびバッ
クカバーの天面部に、収納機能または表示機能等の他の
付加価値を有せしめた映像表示装置を提供することをも
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
課題解決手段は、映像表示装置外囲本体と、該映像表示
装置外囲本体の天面を覆う天板と、該天板と前記映像表
示装置外囲本体とを着脱自在に固定する固定手段と、を
備える。
【0008】本発明の請求項2に係る課題解決手段は、
前記映像表示装置外囲本体の天面に収納孔が形成された
ことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に係る課題解決手段は、
前記天板の裏面に鏡が設けられたことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に係る課題解決手段は、
前記天板の表裏の意匠が異なって形成されたことを特徴
とする。
【0011】本発明の請求項5に係る課題解決手段は、
前記天板の裏面に、所定の情報を伝達する文字が表示さ
れたことを特徴とする。
【0012】本発明の請求項6に係る課題解決手段は、
前記固定手段は、前記映像表示装置外囲本体の天面およ
び前記天板に穿設されたネジ孔に螺合するネジ部材であ
ることを特徴とする。
【0013】本発明の請求項7に係る課題解決手段は、
前記固定手段は、前記映像表示装置外囲本体の天面およ
び前記天板のうちのいずれか一方に形成された突起部
と、前記映像表示装置外囲本体の天面および前記天板の
うちの他方に形成され前記突起部と嵌合する凹部と、か
ら構成される。
【0014】本発明の請求項8に係る課題解決手段は、
前記突起部の先端に、前記凹部に係合する爪部が形成さ
れたことを特徴とする。
【0015】本発明の請求項9に係る課題解決手段は、
前記固定手段は、前記映像表示装置外囲本体の天面およ
び前記天板のうちのいずれか一方に形成された吸盤部材
であることを特徴とする。
【0016】本発明の請求項10に係る課題解決手段
は、前記固定手段は、前記映像表示装置外囲本体の天面
および前記天板のうちいずれか一方に形成され、他方に
穿設されたネジ孔に螺合するネジ部材であることを特徴
とする。
【0017】本発明の請求項11に係る課題解決手段
は、前記固定手段は、前記映像表示装置外囲本体の天面
の端部に形成され、前記天板の端部に嵌合する嵌合溝を
有する嵌合部材であることを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明の請求項1、請求項6、請求項7、請求
項8、請求項9、請求項10および請求項11では、映
像表示装置の天面部の意匠を、映像表示装置外囲本体の
形状に制約されない独立した意匠として設計し、映像表
示装置外囲本体の天面に、天板を着脱自在に固定する。
そうすると、意匠仕様の自由度を増大できる。
【0019】本発明の請求項2では、映像表示装置外囲
本体の天面の収納孔をもちいることで、映像表示装置が
収納具としての機能を兼ね備えることになり、室内にお
けるスペースファクターを向上させ得る。そして、収納
孔の開放された上面を天板で覆うことができるので、収
納孔に埃が溜まったり、また、収納物によって美観を損
なったりするのを防止できる。
【0020】本発明の請求項3では、天板の裏面の鏡
を、簡易な姿見または化粧色直しに用いることができ
る。したがって、映像表示装置を、例えば都会の独身女
性の部屋等の家庭用に用いる場合、収納孔を例えば化粧
品収納箱や小物入れとして用いる等すれば、手狭な部屋
であっても、映像表示装置を鏡台代わりに用いること
で、スペースファクターを極めて良くすることができ
る。
【0021】本発明の請求項4では、その日の気分によ
って天面部の意匠を変更したいときには、固定手段の固
定を解除して天板を映像表示装置外囲本体から取り外
し、天板の表裏を入れ替えて再び固定手段で固定すれば
よい。
【0022】本発明の請求項5では、天板を開状態とし
た際に、天板裏面の文字によってユーザーに特定の情報
を伝達できる。また、天板を閉状態とした際には、文字
を天板の裏面に隠すことができ、美観を損なうのを防止
できる。
【0023】
【発明の実施の形態】
{第1の実施の形態}以下、本発明の第1の実施の形態
の映像表示装置を図に基づいて説明する。図1におい
て、映像表示装置(ディスプレイ装置)の外囲本体を構
成するキャビネット11およびバックカバー12が、ネ
ジ13によって互いに固定されており、当該外囲本体の
両天面(以下、「外囲本体天面」と称す)11a,12
aには、所定の容量の一対の収納孔15が形成されてい
る。そして、収納孔15を有する外囲本体天面11a,
12aは、図1のように化粧天板14によって被覆され
る。化粧天板14および外囲本体天面11a,12aに
はネジ孔13b,13cが形成されており、当該ネジ孔
13b,13cにネジ13aが螺合することによって、
化粧天板14が外囲本体天面11a,12aに対して着
脱可能に固定される。
【0024】化粧天板14の取り付け時には、予め、キ
ャビネット11とバックカバー12をネジ13で固定す
ることにより結合した状態で、収納孔15を有する外囲
本体天面11a,12aの上に化粧天板14を載置し、
ネジ13aをネジ孔13b,13cに螺合して、化粧天
板14をキャビネット11およびバックカバー12に着
脱自在に固定する。
【0025】このように、本実施例では、映像表示装置
の外囲本体天面11a,12aに化粧天板14を着脱可
能に取り付けているので、当該外囲本体天面11a,1
2aに収納孔15を設けて付属部品や説明書等を収納可
能な構成とした場合に、この収納孔15に埃が溜まった
り、美観を損なったりするのを防止できる。特に、VT
Rを一体化したテレビ受像機の映像表示装置に適用すれ
ば、携帯タイプのVTRテープを収納孔15に収納可能
にする等、スペースファクターとしての格段の利便性を
与えるものとなる。
【0026】また、映像表示装置の天面部の意匠を、外
囲本体に対して独立した化粧天板14の意匠として設計
できるので、意匠仕様の自由度を飛躍的に増大でき、デ
ザインの豊富なバリエーションを確保できる。
【0027】{第2の実施の形態}図2は本発明の第2
の実施の形態の映像表示装置を示す図である。なお、図
2では第1の実施の形態と同様の機能を有する要素につ
いては同一符号を付している。第1の実施の形態の映像
表示装置では、化粧天板14を、キャビネット11およ
びバックカバー12の上に載置してネジ13aによって
固定していたが、かかる構造に代えて、本実施例では、
図2に示すように、化粧天板14の裏面両端部に突起部
16を形成し、外囲本体天面11a,12aの突起部1
6に対応する位置、すなわち外囲本体天面11a,12
aの両端部に、突起部16に係合する凹部17を形成し
ている。
【0028】化粧天板14の取り付け時には、まず、キ
ャビネット11とバックカバー12をネジ13で固定す
ることにより結合した状態で、収納孔15を有する外囲
本体天面11a,12aの上に化粧天板14を載置す
る。この際、化粧天板14の裏面両端部に形成された突
起部16を、外囲本体天面11a,12aの凹部17に
係合させる。これにより、化粧天板14をキャビネット
11およびバックカバー12に対して容易に着脱自在に
取り付けることができる。このように、本実施例によっ
ても、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができ
る。
【0029】{第3の実施の形態}図3は本発明の第3
の実施の形態の映像表示装置を示す図である。なお、図
3では第2の実施の形態と同様の機能を有する要素につ
いては同一符号を付している。第2の実施の形態の映像
表示装置では、突起部16を化粧天板14の裏面両端部
に形成し、凹部17を外囲本体天面11a,12aの両
端部に形成していたが、かかる構造に代えて、本実施例
では、図3の如く、円柱状の突起部16を化粧天板14
の裏面の中間部に形成し、ボス形状の凹部17を外囲本
体天面11a,12aの中間部に形成している。
【0030】化粧天板14の取り付け時には、まず、キ
ャビネット11とバックカバー12をネジ13で固定す
ることにより結合した状態で、収納孔15を有する外囲
本体天面11a,12aの上に化粧天板14を載置す
る。このとき、外囲本体天面11a,12aの凹部17
に化粧天板14の突起部16がほぼ位置するようにす
る。そして、化粧天板14をキャビネット11およびバ
ックカバー12に押圧し、突起部16を凹部17に圧入
して、化粧天板14を外囲本体天面11a,12aに着
脱自在に取り付ける。本実施例によっても、第1の実施
の形態と同様の効果を得ることができる。
【0031】{第4の実施の形態}図4は本発明の第4
の実施の形態の映像表示装置を示す図である。なお、図
4では第3の実施の形態と同様の機能を有する要素につ
いては同一符号を付している。第3の実施の形態の映像
表示装置では、突起部16を円柱状に形成し、凹部17
をボス形状に形成していたが、かかる構造に代えて、本
実施例では、図4の如く、弾性屈曲可能な突起部16の
先端部に楔形の爪部18を形成するとともに、凹部17
を、突起部16の爪部18に係合可能な形状に形成して
いる。具体的には、爪部18は、突起部16の先端から
外囲本体中心方向に向かって水平に突出している。ま
た、かかる形状に対応して、凹部17の孔壁の外囲本体
中心側に位置する面の上部には、爪部18に係合する略
三角形状の突条19が形状されている。突条19の側面
は、化粧天板14の取り外し時に突起部16の爪部18
を上方へ案内するよう、傾斜して係合されている。
【0032】化粧天板14の取り付け時には、まず、キ
ャビネット11とバックカバー12をネジ13で固定す
ることにより結合した状態で、収納孔15を有する外囲
本体天面11a,12aの上に化粧天板14を載置す
る。この際、化粧天板14の突起部16が外囲本体天面
11a,12aの凹部17に対応するように、両者を位
置決めする。そうすると、図5中の実線の如く、爪部1
8が突条19に当接したまま停止した状態となる。
【0033】そして、化粧天板14を外囲本体天面11
a,12aに向けて押圧する。そうすると、図5中の二
点鎖線の如く、爪部18が突条19に外側方向に押圧さ
れることで、突起部16が外側へ弾性変形する。そのま
ま化粧天板14を押圧し続け、爪部18の上端の突出端
部が突条19の突出端部を越えて降下したとき、爪部1
8と突条19とが図4のように係合する。
【0034】化粧天板14の取り外し時には、化粧天板
14を上方へ引き上げる。このとき、爪部18は突条1
9の傾斜面に案内されるため、突起部16は外側へ弾性
変形する。そして、さらに化粧天板14を上方へ引き上
げ、爪部18の上端の突出端部が突条19の突出端部を
越えて上昇したとき、爪部18は突条19から外れて、
図5中の実線のように突起部16は凹部17から離脱す
る。本実施例によっても、第1の実施の形態と同様の効
果を得ることができる。
【0035】{第5の実施の形態}図6は本発明の第5
の実施の形態の映像表示装置を示す図である。なお、図
6では第2の実施の形態乃至第4の実施の形態と同様の
機能を有する要素については同一符号を付している。第
2の実施の形態乃至第4の実施の形態の映像表示装置で
は、突起部16を凹部17に係合させることで、化粧天
板14を外囲本体天面11a,12aに取り付けていた
が、かかる構造に代えて、本実施例では、図6の如く、
外囲本体天面11a,12aの両端部付近に吸盤21を
設け、化粧天板14の両端部付近を吸盤21に吸着する
ことで、着脱自在に取り付けるよう構成している。
【0036】化粧天板14の取り付け時には、まず、キ
ャビネット11とバックカバー12をネジ13で固定す
ることにより結合した状態で、収納孔15を有する外囲
本体天面11a,12aの吸盤21上に化粧天板14を
載置する。そして、化粧天板14を外囲本体天面11
a,12a側に押圧する。そうすると、吸盤21と化粧
天板14との間に存在した空気が外部に逃げだし、真空
状態となって、化粧天板14が吸盤21に吸着される。
本実施例によっても、第1の実施の形態と同様の効果を
得ることができる。
【0037】{第6の実施の形態}図7は本発明の第6
の実施の形態の映像表示装置を示す図である。なお、図
7では第1の実施の形態と同様の機能を有する要素につ
いては同一符号を付している。本実施例の映像表示装置
は、図7の如く、化粧天板14の裏面に一個の円板22
を固着し、円板22の外周をネジ形状に係合してこれを
ネジ部材とし、さらに、外囲本体天面11a,12aの
中央部に、円板22の外周に螺合するネジ孔23を形成
したものである。
【0038】化粧天板14の取り付け時には、まず、キ
ャビネット11とバックカバー12をネジ13で固定す
ることにより結合した状態で、収納孔15を有する外囲
本体天面11a,12aの上に化粧天板14を載置す
る。この際、円板22をネジ孔23に対応させるように
配置する。そして、化粧天板14を水平方向に回転さ
せ、円板22の外周面をネジ孔23に螺合すればよい。
本実施例によっても、第1の実施の形態と同様の効果を
得ることができる。
【0039】{第7の実施の形態}図8は本発明の第7
の実施の形態の映像表示装置を示す図である。なお、図
8では第1の実施の形態と同様の機能を有する要素につ
いては同一符号を付している。本実施例の映像表示装置
は、図8の如く、外囲本体天面11a,12a上で化粧
天板14を左右方向に案内し、且つ、化粧天板14の前
後端部に嵌合する嵌合レール24(嵌合部材)が設けら
れたものである。具体的には、嵌合レール24は、外囲
本体天面11a,12aの前後端部に、外囲本体内側に
化粧天板14の前後端部に嵌合する嵌合溝25が形成さ
れている。
【0040】化粧天板14の取り付け時には、まず、キ
ャビネット11とバックカバー12をネジ13で固定す
ることにより結合する。そして、化粧天板14を、外囲
本体の左右端部から嵌合レール24の嵌合溝25に嵌合
させ、そのまま嵌合溝25に沿って化粧天板14を左右
方向に摺動させればよい。そうすると、化粧天板14の
上下方向の離脱が嵌合レール24によって防止される。
本実施例によっても、第1の実施の形態と同様の効果を
得ることができる。
【0041】{第8の実施の形態}図9は本発明の第8
の実施の形態の映像表示装置を示す分解斜視図である。
なお、図9では第1の実施の形態と同様の機能を有する
要素については同一符号を付している。本実施例の映像
表示装置は、図9の如く、化粧天板14が、ヒンジ27
によって外囲本体天面11a,12aに開閉自在に取り
付けられたものである。ここで、化粧天板と14ヒンジ
27、および、バックカバー12の後面上端部とヒンジ
27は、図示しないネジ等の固定手段によって夫々固定
される。また、化粧天板14の裏面には鏡28が取り付
けられている。
【0042】化粧天板14の取り付け時には、まず、化
粧天板14の裏面に図示しない固定ピン等を用いて鏡2
8を固定しておく。そして、キャビネット11とバック
カバー12とがネジ13によって固定された状態で、収
納孔15を有する外囲本体天面11a,12aの後部面
上端にヒンジ27を図示しないネジ等で固定し、このヒ
ンジ27に、化粧天板14の一辺を図示しないネジ等に
よって固定する。
【0043】使用時には、化粧天板14を上方に持ち上
げ、外囲本体天面11a,12aを上方に開放すること
によって、収納孔15への収納を可能にするだけでな
く、化粧天板14の裏面に取り付けた鏡28によって簡
易な姿見または化粧色直しに役立たせることができる。
したがって、本実施例の映像表示装置を家庭用テレビジ
ョン受像機に適用し、例えば都会の独身女性の部屋に設
置した場合を考えると、収納孔15を例えば化粧品収納
箱として用いれば、手狭な部屋であっても、本実施例の
映像表示装置を鏡台代わりに用いることで、スペースフ
ァクターを極めて良くすることができる。
【0044】その他、本実施例によっても、第1の実施
の形態と同様の効果を得ることができる。
【0045】{第9の実施の形態}図10は本発明の第
9の実施の形態の映像表示装置を示す図である。なお、
図10では第1の実施の形態と同様の機能を有する要素
については同一符号を付している。本実施例の映像表示
装置は、化粧天板14を外囲本体天面11a,12aに
着脱自在に取り付けるものであり、特に、化粧天板14
の表裏の意匠が異なって形成されたものである。化粧天
板14の外囲本体天面11a,12aへの取り付け方式
は、第2の実施の形態乃至第7の実施の形態のいずれか
の方式を採用すればよい。このように、化粧天板14を
容易に着脱可能とし、表裏の意匠を変更可能としている
ので、意匠仕様の選択および変更を極めて容易に行うこ
とができる。その他、本実施例によっても、第1の実施
の形態と同様の効果を得ることができる。
【0046】{第10の実施の形態}図11は本発明の
第10の実施の形態の映像表示装置を示す図である。な
お、図11では第8の実施の形態と同様の機能を有する
要素については同一符号を付している。本実施例の映像
表示装置は、化粧天板14の裏面に刻印文字が表示され
たものである。このように、化粧天板14を開状態とし
た際に、ユーザーに特定の情報を伝達でき、また、化粧
天板14を閉状態とした際には刻印文字を化粧天板14
の裏面に隠すことができ、美観を損なうのを防止でき
る。その他、本実施例によっても、第1の実施の形態と
同様の効果を得ることができる。
【0047】{変形例} (1) 第2の実施の形態では、化粧天板14の裏面両
端部にのみ突起部16を形成していたが、化粧天板14
の四辺に突条を形成し、これに対応する外囲本体天面1
1a,12a上の位置(すなわち四辺)に、化粧天板1
4の突条に係合する凹部17を形成してもよい。
【0048】(2) 第9の実施の形態では、化粧天板
14の表裏の意匠が異なって形成されていたが、複数の
意匠仕様の化粧天板14が予め用意され、そのうちのい
ずれか1つをユーザーによって選択できるようにするこ
とで、化粧天板14の意匠を随時変更可能としてもよ
い。
【0049】
【発明の効果】本発明の請求項1、請求項6、請求項
7、請求項8、請求項9、請求項10および請求項11
によると、映像表示装置外囲本体の天面に、天板を着脱
自在に固定しているので、映像表示装置の天面部の意匠
を、映像表示装置外囲本体の形状に制約されない独立し
た意匠として設計できる。したがって、意匠仕様の自由
度を飛躍的に増大でき、豊富なバリエーションを確保す
ることができる。
【0050】本発明の請求項2によると、映像表示装置
外囲本体の天面に収納孔を形成しているので、映像表示
装置が収納具としての機能を兼ね備えることで、室内に
おけるスペースファクターを向上させ得る。そして、収
納孔の開放された上面を天板で覆うことができるので、
収納孔に埃が溜まったり、また、収納物によって美観を
損なったりするのを防止できる。
【0051】本発明の請求項3によると、天板の裏面に
鏡を固着しているので、簡易な姿見または化粧色直しに
役立たせることができる。したがって、映像表示装置
を、例えば都会の独身女性の部屋等の家庭用に用いる場
合、収納孔を例えば化粧品収納箱や小物入れとして用い
る等すれば、手狭な部屋であっても、映像表示装置を鏡
台代わりに用いることで、スペースファクターを極めて
良くすることができる。
【0052】本発明の請求項4によると、天板の表裏の
意匠を異なって形成しているので、その日の気分によっ
て天面部の意匠を変更したいときには、固定手段の固定
を解除して天板を映像表示装置外囲本体から取り外し、
天板の表裏を入れ替えて再び固定手段で固定すればよ
い。
【0053】本発明の請求項5によると、天板の裏面
に、所定の情報を伝達する文字を表示しているので、天
板を開状態とした際に、ユーザーに特定の情報を伝達で
きる。また、天板を閉状態とした際には、文字を天板の
裏面に隠すことができ、美観を損なうのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態の映像表示装置を
示す分解斜視図である。
【図2】 本発明の第2の実施の形態の映像表示装置を
示す要部模式図である。
【図3】 本発明の第3の実施の形態の映像表示装置を
示す要部模式図である。
【図4】 本発明の第4の実施の形態の映像表示装置を
示す要部模式図である。
【図5】 本発明の第4の実施の形態の映像表示装置を
示す要部模式図である。
【図6】 本発明の第5の実施の形態の映像表示装置を
示す要部模式図である。
【図7】 本発明の第6の実施の形態の映像表示装置を
示す要部模式図である。
【図8】 本発明の第7の実施の形態の映像表示装置を
示す要部模式図である。
【図9】 本発明の第8の実施の形態の映像表示装置を
示す分解斜視図である。
【図10】 本発明の第9の実施の形態の映像表示装置
を示す分解斜視図である。
【図11】 本発明の第10の実施の形態の映像表示装
置を示す分解斜視図である。
【図12】 従来例の映像表示装置を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
11 キャビネット、11a,12a 外囲本体天面、
12 バックカバー、13 ネジ、13a ネジ、13
b,13c ネジ孔、14 化粧天板、15収納孔、1
6 突起部、17 凹部、18 爪部、19 突条、2
1 吸盤、22 円板、23 ネジ孔、24 嵌合レー
ル、25 嵌合溝、27 ヒンジ、28 鏡。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像表示装置外囲本体と、 該映像表示装置外囲本体の天面を覆う天板と、 該天板と前記映像表示装置外囲本体とを着脱自在に固定
    する固定手段と、を備える映像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記映像表示装置外囲本体の天面に収納
    孔が形成されたことを特徴とする、請求項1記載の映像
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記天板の裏面に鏡が設けられたことを
    特徴とする、請求項1または請求項2記載の映像表示装
    置。
  4. 【請求項4】 前記天板の表裏の意匠が異なって形成さ
    れたことを特徴とする、請求項1または請求項2記載の
    映像表示装置。
  5. 【請求項5】 前記天板の裏面に、所定の情報を伝達す
    る文字が表示されたことを特徴とする、請求項1または
    請求項2記載の映像表示装置。
  6. 【請求項6】 前記固定手段は、前記映像表示装置外囲
    本体の天面および前記天板に穿設されたネジ孔に螺合す
    るネジ部材であることを特徴とする、請求項1記載の映
    像表示装置。
  7. 【請求項7】 前記固定手段は、 前記映像表示装置外囲本体の天面および前記天板のうち
    のいずれか一方に形成された突起部と、 前記映像表示装置外囲本体の天面および前記天板のうち
    の他方に形成され前記突起部と嵌合する凹部と、から構
    成される、請求項1記載の映像表示装置。
  8. 【請求項8】 前記突起部の先端に、前記凹部に係合す
    る爪部が形成されたことを特徴とする、請求項7記載の
    映像表示装置。
  9. 【請求項9】 前記固定手段は、 前記映像表示装置外囲本体の天面および前記天板のうち
    のいずれか一方に形成された吸盤部材であることを特徴
    とする、請求項1記載の映像表示装置。
  10. 【請求項10】 前記固定手段は、前記映像表示装置外
    囲本体の天面および前記天板のうちいずれか一方に形成
    され、他方に穿設されたネジ孔に螺合するネジ部材であ
    ることを特徴とする、請求項1記載の映像表示装置。
  11. 【請求項11】 前記固定手段は、前記映像表示装置外
    囲本体の天面の端部に形成され、前記天板の端部に嵌合
    する嵌合溝を有する嵌合部材であることを特徴とする、
    請求項1記載の映像表示装置。
JP17483695A 1995-07-11 1995-07-11 映像表示装置 Pending JPH0927933A (ja)

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