JPH09279802A - 笠木上の手摺支柱の立設装置 - Google Patents
笠木上の手摺支柱の立設装置Info
- Publication number
- JPH09279802A JPH09279802A JP11422296A JP11422296A JPH09279802A JP H09279802 A JPH09279802 A JP H09279802A JP 11422296 A JP11422296 A JP 11422296A JP 11422296 A JP11422296 A JP 11422296A JP H09279802 A JPH09279802 A JP H09279802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing core
- core material
- parapet
- back plate
- fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010485 coping Effects 0.000 title abstract 7
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D3/00—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
- E04D3/40—Slabs or sheets locally modified for auxiliary purposes, e.g. for resting on walls, for serving as guttering; Elements for particular purposes, e.g. ridge elements, specially designed for use in conjunction with slabs or sheets
- E04D3/405—Wall copings
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
できる笠木上の手摺支柱の立設装置を提供する。 【解決手段】 パラペットに、両側下端でその笠木を掛
止する股開き状のファスナーを配設して固定し、手摺支
柱の補強心材を笠木上に立設するにつき、補強心材の下
端のベースプレートを笠木の上から裏板にねじ止めした
笠木上の手摺支柱の立設装置において、ファスナーに
は、裏板を前後いずれか一方にそれぞれ開放する複数の
掛止部を形成し、笠木には、前記ねじ止め用として、一
次止ビスを通す前後方向の長孔を設け、その一次止ビス
を裏板にねじ込むことにより、予め笠木に補強心材を取
り付けておき、笠木の被着後に、緩めた一次止ビスを長
孔に沿ってずらすことにより、それと一体の裏板をファ
スナーの各掛止部に係合させ、補強心材の所定の位置に
おいて、一次止ビスの締付けと、二次止ビスのベースプ
レートから裏板への螺入締付けとにより、裏板に対する
笠木および補強心材の固定を確定した。
Description
着した笠木上の手摺支柱の立設装置に関する。
取付金物としてパラペットを大きく跨ぐ略逆U字形のフ
ァスナーが使用され、ファスナーをパラペットにネジ止
めし、その上から笠木を被せて両側がファスナーの股開
き下端に掛止される。そして、このように被着した笠木
の上に手摺が設けられることがある。
下端にベースプレートが溶接またはビス止めにより取り
付けられており、それを表板として、笠木の裏側におい
てファスナーに裏板が予め取り付けられているので、手
摺支柱を取り付けるときには、笠木の上からベースプレ
ートを裏板にビス止めされる。
木上の手摺支柱の立設装置によれば、パラペットの上の
ファスナーには、予め裏板を固着しておくものであっ
て、その裏板に笠木および手摺支柱の補強心材を正確な
所定位置においてビス止めする必要から、その位置決め
が確定した段階において、ドリルを使って、補強心材の
ベースプレートから、笠木にはビスの通し孔を、裏板に
は螺入孔をそれぞれ穿設することによって、ビス止めが
なされていた。
正確な位置において、笠木および裏板に正確にドリルで
孔を開けることが極めて困難であった。つまり、補強心
材が不安定であるので、その下端のベースプレートを笠
木の上に正確に当てることが困難であるばかりか、正確
に当てたとしても、その後で位置がずれることによっ
て、ビス止めの孔が正確に開けられず、それを間違うと
修正がきかないことになるという問題があった。
手摺支柱の補強心材を正確に設定することのできる笠木
上の手摺支柱の立設装置を提供することを目的とした。
めに、この発明は、パラペットに、両側下端でその笠木
を掛止する股開き状のファスナーを配設して固定し、手
摺支柱の補強心材を笠木上に立設するにつき、補強心材
の下端のベースプレートを笠木の上から裏板にねじ止め
した笠木上の手摺支柱の立設装置において、ファスナー
には、裏板を前後いずれか一方にそれぞれ開放する複数
の掛止部を形成し、笠木には、前記ねじ止め用として、
一次止ビスを通す前後方向の長孔を設け、その一次止ビ
スを裏板にねじ込むことにより、予め笠木に補強心材を
取り付けておき、笠木の被着後に、緩めた一次止ビスを
長孔に沿ってずらすことにより、それと一体の裏板をフ
ァスナーの各掛止部に係合させ、補強心材の所定の位置
において、一次止ビスの締付けと、二次止ビスのベース
プレートから裏板への螺入締付けとにより、裏板に対す
る笠木および補強心材の固定を確定したことを特徴とす
るものである。
構成したから、手順としては、パラペットにファスナー
を所定の位置において固定しておくが、それには、裏板
を予め取り付けないでおく。そして、笠木には、補強心
材のベースプレートを裏板に一次止ビスによりねじ止め
して補強心材を仮に立設した状態において、笠木をパラ
ペットに被着した後、一次止ビスを緩め、裏板をずらす
ことによって、それをファスナーに掛止させる。
既に立設されている補強心材をその方向にずらすことに
よって、各補強心材が一列に並ぶように正確に位置決め
ができる。この際には、一次止ビスにより補強心材が仮
止めされているので、ずれるということがない。そし
て、最後に、一次止ビスと二次止ビスとの締付けによ
り、その正確な位置が確定すると同時に、ファスナーに
対する裏板の掛止状態も確定する。
明する。
木上の手摺支柱の立設装置は、パラペットPの上にファ
スナー3がネジ止めされ、その上から笠木1を被着して
ファスナー3に掛止され、笠木1の上に手摺Hが据え付
けられる。この手摺Hについては、笠木1に手摺支柱2
の補強心材8が組み付けられ、その組付けのために、補
強心材8の下端のベースプレート6が裏板4に仮止めさ
れる。なお、裏板4とファスナー3とは、一体化された
ものではなく、図に示すように、それぞれ別部品として
構成されている。
ラペットPを跨ぐ逆U字形であって、前後両側端に笠木
1を受ける隆起部5,7を有し、その間の凹んだ箇所に
おいて、パラペットPにネジ9,9で取り付けられてい
る。しかし、裏板4の取付け形状が異なっており、一対
の掛止部11,13が屋内側、つまり後ろ側開き形状と
なっている。つまり、前側掛止部11は、前側隆起部5
が落ち込む縁に後ろに開口する溝により形成され、後側
掛止部13が低い箇所において後ろ向き逆L字形の突条
により形成される。また、両隆起部5,7の上面には、
笠木1とファスナー3との遊びを吸収する緩衝材10,
10が接着されている。
ル形の断面形状であって、両側の下端の内面にファスナ
ー3の両側下端に引っ掛かる掛止突条15,15が形成
されている。そして、この笠木1の上面には、裏板4に
手摺支柱2のベースプレート6をネジ止めするための一
次止ビス19,19を通す一対の長孔21,21が対角
方向に設けられる。また、他方の対角方向には二次止ビ
ス20,20を通す一対の貫通孔22,22が穿設され
ている。
あって、前端にファスナー3の前側掛止部11の溝に突
入する先端係合部12が段状に形成され、後端には後側
掛止部13に引っ掛かる尾端係合部14が反転屈折する
鉤状に形成される。また、この裏板4には、一次止ビス
19,19の螺入孔18,18が対角方向に穿設されて
いる。さらに、二次止ビス20,20の螺入孔24,2
4も対角方向に穿設されている。
側間の中央部が高くなっており、両側片には、一次止ビ
ス19,19の通し孔23,23と、二次止ビス20,
20の通し孔25,25とがそれぞれ予め穿設されてい
る。工場において、笠木1に対して補強心材8を取り付
けておく場合、一次止ビス19,19をベースプレート
6の通し孔23,23から長孔21,21に通すことに
よって、裏板4の螺入孔18,18にねじ込んでおく
が、この場合には、その一次止ビス19,19を長孔2
1,21の後端に位置させておく(図1)。
2の立設箇所毎にファスナー3が配設されているので、
図に示すように、笠木1をファスナー3に引っ掛ける。
このようにパラペットPに笠木1を被着してから、一次
止ビス19,19を緩め、補強心材8を同図の矢印に示
す如く前方へずらすことによって、ファスナー3の掛止
部11,13に裏板4の先端係合部12と尾端係合部1
4を引っ掛ける。
ら、その取付けを確実にするために、一次止ビス19,
19を締め付ける一方、二次止ビス20,20を、ベー
スプレート6の通し孔25,25から笠木1の貫通孔2
2,22及び裏板4の螺入孔24,24を通して、ねじ
止めする(図2)。次に、各補強心材8に手摺支柱2を
挿入してねじ止め、キャップ27を下ろしてベースプレ
ート6に被着する。なお、ファスナー3と裏板4とが係
合関係にあるので、笠木1の左右の位置決めは随時可能
であるが、手摺Hの据付けにより位置が固定されて確定
する。
2をベースプレート6により直接笠木1の上に立設する
ことも可能であり、そうしてもこの発明の趣旨に反しな
いものとする。
ば、手摺支柱の補強心材の位置を微妙に調整することが
できるので、手摺支柱が整然とした配列となり、位置決
めに正確性が得られるばかりか、仮に誤りが生じたとし
てもその修正も簡単にできる。また、工場において笠木
に補強心材や裏板を取り付けておくことによって、現場
での組付けがそれだけ省け、作業性が良好であり、工期
短縮に適する等の優れた効果がある。
現場施工要領で示す断面図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 パラペットに、両側下端でその笠木を掛
止する股開き状のファスナーを配設して固定し、手摺支
柱の補強心材を笠木上に立設するにつき、補強心材の下
端のベースプレートを笠木の上から裏板にねじ止めした
笠木上の手摺支柱の立設装置において、ファスナーに
は、裏板を前後いずれか一方にそれぞれ開放する複数の
掛止部を形成し、笠木には、前記ねじ止め用として、一
次止ビスを通す前後方向の長孔を設け、その一次止ビス
を裏板にねじ込むことにより、予め笠木に補強心材を取
り付けておき、笠木の被着後に、緩めた一次止ビスを長
孔に沿ってずらすことにより、それと一体の裏板をファ
スナーの各掛止部に係合させ、補強心材の所定の位置に
おいて、一次止ビスの締付けと、二次止ビスのベースプ
レートから裏板への螺入締付けとにより、裏板に対する
笠木および補強心材の固定を確定したことを特徴とする
笠木上の手摺支柱の立設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11422296A JP3591795B2 (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 笠木上の手摺支柱の立設装置及び立設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11422296A JP3591795B2 (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 笠木上の手摺支柱の立設装置及び立設方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004215853A Division JP3808481B2 (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | 笠木上の手摺支柱の立設装置及び立設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09279802A true JPH09279802A (ja) | 1997-10-28 |
| JP3591795B2 JP3591795B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=14632299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11422296A Expired - Fee Related JP3591795B2 (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 笠木上の手摺支柱の立設装置及び立設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3591795B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3143056A1 (fr) | 2022-12-07 | 2024-06-14 | ls conception | Dispositif de liaison entre une couvertine et un poteau de cloture |
-
1996
- 1996-04-10 JP JP11422296A patent/JP3591795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3143056A1 (fr) | 2022-12-07 | 2024-06-14 | ls conception | Dispositif de liaison entre une couvertine et un poteau de cloture |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3591795B2 (ja) | 2004-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6167663B1 (en) | Adjustable Frame | |
| JP3284394B2 (ja) | カーテンウオールのファスナー | |
| JP3591795B2 (ja) | 笠木上の手摺支柱の立設装置及び立設方法 | |
| JP3808481B2 (ja) | 笠木上の手摺支柱の立設装置及び立設方法 | |
| JPH0245436Y2 (ja) | ||
| JPH09302890A (ja) | 大型タイルの施工方法及び施工構造 | |
| JP3119813B2 (ja) | 水切装置 | |
| JP2003120146A (ja) | 窓用面格子 | |
| JPH07292785A (ja) | 建築用連結金具 | |
| JP2001164732A (ja) | サイディングパネルの取付装置 | |
| JPH05548Y2 (ja) | ||
| EP1445412A1 (en) | Adjustable frame | |
| JP3115266B2 (ja) | ガーデンバルコニーのデッキパネルの取付方法及び取付構造 | |
| JPS6037965Y2 (ja) | 手摺用ブラケツト | |
| JP2559492Y2 (ja) | 軒樋の取付構造 | |
| JP2005315067A (ja) | 錠取付装置 | |
| JP2514771B2 (ja) | 梁受け金具 | |
| JP2510323B2 (ja) | 壁パネルの取り付け方法 | |
| JPS5825048Y2 (ja) | 大引取付装置 | |
| JP3529119B2 (ja) | 床下換気扇の取付構造 | |
| JP3784237B2 (ja) | 支線取付具 | |
| JPH0336766Y2 (ja) | ||
| JP3021533U (ja) | 支持金具およびそれを用いたパネル支持構造 | |
| JPH0336765Y2 (ja) | ||
| JP2513064Y2 (ja) | 間柱への壁パネル及び棚柱の接続構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040630 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040723 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040823 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040823 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090903 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100903 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110903 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |