JPH09279820A - フリーアクセスフロア - Google Patents
フリーアクセスフロアInfo
- Publication number
- JPH09279820A JPH09279820A JP9401796A JP9401796A JPH09279820A JP H09279820 A JPH09279820 A JP H09279820A JP 9401796 A JP9401796 A JP 9401796A JP 9401796 A JP9401796 A JP 9401796A JP H09279820 A JPH09279820 A JP H09279820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- free access
- panel
- carpet
- access floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カーペットを貼着してなる床パネルを使用
しても従来のような線状或いは点状の汚れが生じないよ
うにする。 【解決手段】 フリーアクセスフロアにおける任意の
1カ所以上に、フリーアクセスフロアの床下空間4に通
じる通気口5を形成してなる床パネル3’を敷設せしめ
た。
しても従来のような線状或いは点状の汚れが生じないよ
うにする。 【解決手段】 フリーアクセスフロアにおける任意の
1カ所以上に、フリーアクセスフロアの床下空間4に通
じる通気口5を形成してなる床パネル3’を敷設せしめ
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基礎床面上に立設
せしめた支持脚にわたって床パネルを架設して構築して
なるフリーアクセスフロアに関するものである。
せしめた支持脚にわたって床パネルを架設して構築して
なるフリーアクセスフロアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】フリーアクセスフロアを構築した部屋で
は、気温の変化や換気扇の使用等によって、室内とフリ
ーアクセスフロアの床下空間との間で空気の移動が起き
る。この空気の移動は、各床パネルと床パネルの間(隙
間)を通して行なわれる。その為、特にパネル本体の表
面にカーペットを貼着してなる床パネルを敷設した場合
に、空気の移動に伴って図3(a)に示すごとく各床パ
ネル3のカーペット32の周縁部に塵埃が次第に染み込
み滞積して、フロア全体に碁盤線状に汚れaが生じ、ま
た図3(b)に示すごとくパネル本体31に対してカー
ペット32をずらして配置した場合には碁盤の目のよう
に点状の汚れbが生じる不具合があった。
は、気温の変化や換気扇の使用等によって、室内とフリ
ーアクセスフロアの床下空間との間で空気の移動が起き
る。この空気の移動は、各床パネルと床パネルの間(隙
間)を通して行なわれる。その為、特にパネル本体の表
面にカーペットを貼着してなる床パネルを敷設した場合
に、空気の移動に伴って図3(a)に示すごとく各床パ
ネル3のカーペット32の周縁部に塵埃が次第に染み込
み滞積して、フロア全体に碁盤線状に汚れaが生じ、ま
た図3(b)に示すごとくパネル本体31に対してカー
ペット32をずらして配置した場合には碁盤の目のよう
に点状の汚れbが生じる不具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの様な従来
の不具合に鑑みてなされたものであり、室内とフリーア
クセスフロアの床下空間との間で起きる空気の移動が各
床パネルと床パネルの間(隙間)を通して行なわれない
ようにし、その結果、カーペットを貼着してなる床パネ
ルを使用しても従来のような線状或いは点状の汚れが生
じる恐れのないフリーアクセスフロアを提供せんとする
ものである。
の不具合に鑑みてなされたものであり、室内とフリーア
クセスフロアの床下空間との間で起きる空気の移動が各
床パネルと床パネルの間(隙間)を通して行なわれない
ようにし、その結果、カーペットを貼着してなる床パネ
ルを使用しても従来のような線状或いは点状の汚れが生
じる恐れのないフリーアクセスフロアを提供せんとする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成する本発
明のフリーアクセスフロアは、パネル本体の表面にカー
ペットを貼着してなる複数の床パネルを基礎床面上に立
設せしめた支持脚にわたり架設して構築したフリーアク
セスフロアであって、該フリーアクセスフロアにおける
任意の1カ所以上に、上記カーペット及びパネル本体を
くりぬいてフリーアクセスフロアの床下空間に通じる通
気口を形成してなる床パネルを敷設せしめた事を特徴と
したものである。この際、前記通気口には目皿を設置す
ることが好ましい。
明のフリーアクセスフロアは、パネル本体の表面にカー
ペットを貼着してなる複数の床パネルを基礎床面上に立
設せしめた支持脚にわたり架設して構築したフリーアク
セスフロアであって、該フリーアクセスフロアにおける
任意の1カ所以上に、上記カーペット及びパネル本体を
くりぬいてフリーアクセスフロアの床下空間に通じる通
気口を形成してなる床パネルを敷設せしめた事を特徴と
したものである。この際、前記通気口には目皿を設置す
ることが好ましい。
【0005】
【作用】気温の変化や掃除機や換気扇の使用等によって
室内とフリーアクセスフロアの床下空間との間で空気の
移動が起きると、その空気の移動は任意の1カ所以上に
開設せしめた床パネルの通気口を通して行なわれるよう
になる。
室内とフリーアクセスフロアの床下空間との間で空気の
移動が起きると、その空気の移動は任意の1カ所以上に
開設せしめた床パネルの通気口を通して行なわれるよう
になる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施例を
図面に基づいて説明する。本発明に係るフリーアクセス
フロアは、基本的に従来と同様に、基礎床面1上に等間
隔をおいて立設せしめた支持脚2にわたって複数の床パ
ネル3,3’を架設・敷設して構築される。
図面に基づいて説明する。本発明に係るフリーアクセス
フロアは、基本的に従来と同様に、基礎床面1上に等間
隔をおいて立設せしめた支持脚2にわたって複数の床パ
ネル3,3’を架設・敷設して構築される。
【0007】床パネル3は、所定大きさの正方形等の矩
形状に形成されたダイカスト製又はスチール製等のパネ
ル本体31の表面に、同寸法のカーペット32を接着剤
等で一体的に貼着して形成される。
形状に形成されたダイカスト製又はスチール製等のパネ
ル本体31の表面に、同寸法のカーペット32を接着剤
等で一体的に貼着して形成される。
【0008】また、床パネル3’は、上記した床パネル
3と同様のパネル本体31の表面にカーペット32を一
体的に貼着すると共に、フリーアクセスフロアの床下空
間4に通じる通気口5を形成してなる。
3と同様のパネル本体31の表面にカーペット32を一
体的に貼着すると共に、フリーアクセスフロアの床下空
間4に通じる通気口5を形成してなる。
【0009】通気口5は、室内からフリーアクセスフロ
アの床下空間4に通じるように、カーペット32及びパ
ネル本体を31を丸形状や四角形状にくりぬいて形成す
る。この通気口5の開口位置や大きさ,形状並びに個数
などは、床パネル3’の強度を損なわない範囲で自由で
ある。因みに図示実施例の通気口5は、床パネル3’の
中央位置に1個を直径100mmの丸形状に形成したもの
である。
アの床下空間4に通じるように、カーペット32及びパ
ネル本体を31を丸形状や四角形状にくりぬいて形成す
る。この通気口5の開口位置や大きさ,形状並びに個数
などは、床パネル3’の強度を損なわない範囲で自由で
ある。因みに図示実施例の通気口5は、床パネル3’の
中央位置に1個を直径100mmの丸形状に形成したもの
である。
【0010】また、この通気口5には、目皿6を設置す
ることが好ましい。この際、図2に示すごとく、カーペ
ット32の表面と目皿6の表面が面一となるようするこ
とが好ましい。
ることが好ましい。この際、図2に示すごとく、カーペ
ット32の表面と目皿6の表面が面一となるようするこ
とが好ましい。
【0011】そしてこの床パネル3’を、フリーアクセ
スフロアにおける任意の1カ所以上に配置敷設する。即
ち、複数の床パネル3を敷設して構築されたフリーアク
セスフロアの床下空間4と室内との間で起きる空気の移
動が床パネル3’の通気口5を通して効率良くスムーズ
に行なわれるように、フリーアクセスフロアの広さに応
じて、床パネル3’を任意の1カ所以上に配置敷設する
ものである。
スフロアにおける任意の1カ所以上に配置敷設する。即
ち、複数の床パネル3を敷設して構築されたフリーアク
セスフロアの床下空間4と室内との間で起きる空気の移
動が床パネル3’の通気口5を通して効率良くスムーズ
に行なわれるように、フリーアクセスフロアの広さに応
じて、床パネル3’を任意の1カ所以上に配置敷設する
ものである。
【0012】
【発明の効果】本発明のフリーアクセスフロアは斯様に
構成したので、気温の変化や換気扇の使用等によって室
内とフリーアクセスフロアの床下空間との間で空気の移
動が起きると、その空気の移動は各床パネルと床パネル
の間(隙間)ではなく任意の1カ所以上に敷設せしめた
床パネルの通気口を通して行なわれるようになる。その
結果、カーペットを貼着してなる床パネルを使用した場
合でも、従来のように各床パネルのカーペットの周縁部
が線状或いは点状に汚れが生じる恐れがなくなる。
構成したので、気温の変化や換気扇の使用等によって室
内とフリーアクセスフロアの床下空間との間で空気の移
動が起きると、その空気の移動は各床パネルと床パネル
の間(隙間)ではなく任意の1カ所以上に敷設せしめた
床パネルの通気口を通して行なわれるようになる。その
結果、カーペットを貼着してなる床パネルを使用した場
合でも、従来のように各床パネルのカーペットの周縁部
が線状或いは点状に汚れが生じる恐れがなくなる。
【0013】しかも、通気口に目皿を設置することによ
り、ゴミや物が通気口から床下空間内に落下する恐れが
なくなると共に、外観見栄えが良くなる。
り、ゴミや物が通気口から床下空間内に落下する恐れが
なくなると共に、外観見栄えが良くなる。
【図1】 本発明実施の一例を示す一部切欠平面図。
【図2】 図1の(X)−(X)線に沿う拡大断面
図。
図。
【図3】 従来例を説明する一部切欠平面図。
【符号の説明】 1……基礎床面 2……支持脚 3……床パネル 3’…床パネ
ル 31…パネル本体 32…カーペ
ット 4……床下空間 5……通気口 6……目皿
ル 31…パネル本体 32…カーペ
ット 4……床下空間 5……通気口 6……目皿
Claims (2)
- 【請求項1】 パネル本体の表面にカーペットを貼着
してなる複数の床パネルを基礎床面上に立設せしめた支
持脚にわたり架設して構築したフリーアクセスフロアで
あって、該フリーアクセスフロアにおける任意の1カ所
以上に、上記カーペット及びパネル本体をくりぬいてフ
リーアクセスフロアの床下空間に通じる通気口を形成し
てなる床パネルを敷設せしめた事を特徴とするフリーア
クセスフロア。 - 【請求項2】 前記通気口に目皿を設置してなる請求
項1記載のフリーアクセスフロア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9401796A JPH09279820A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | フリーアクセスフロア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9401796A JPH09279820A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | フリーアクセスフロア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09279820A true JPH09279820A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14098751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9401796A Pending JPH09279820A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | フリーアクセスフロア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09279820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9273464B2 (en) | 2009-09-01 | 2016-03-01 | Roger C. Roen | Structurally integrated accessible floor system |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP9401796A patent/JPH09279820A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9273464B2 (en) | 2009-09-01 | 2016-03-01 | Roger C. Roen | Structurally integrated accessible floor system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041001 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |