JPH09280227A - 止め具 - Google Patents
止め具Info
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- JPH09280227A JPH09280227A JP11210796A JP11210796A JPH09280227A JP H09280227 A JPH09280227 A JP H09280227A JP 11210796 A JP11210796 A JP 11210796A JP 11210796 A JP11210796 A JP 11210796A JP H09280227 A JPH09280227 A JP H09280227A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネルに穿つ係止孔に係止脚を圧入し止め付
けるようにした止め具の上記係止脚の係止状態を止め具
側から外せるようにすること。 【解決手段】 止め具主体1の下面に垂下する係止脚2
に揃えて係合解除腕3,3を垂設し、該係合解除腕3,
3の作用部18,18を上記係止脚2の外周面に臨ませ
る一方、腕の押圧操作部17,17をパネルBと止め具
主体1とによって邪魔されることのない外の空間に突き
出させて、前記押圧操作部17,17を押圧し前記作用
部18,18を前記係止脚2の周面に押し付けて縮径さ
せ、これによってパネルの係止孔bに係止する係止部1
5の係合を外しパネルBの係止孔bから取り外せるよう
にしてなる止め具。
けるようにした止め具の上記係止脚の係止状態を止め具
側から外せるようにすること。 【解決手段】 止め具主体1の下面に垂下する係止脚2
に揃えて係合解除腕3,3を垂設し、該係合解除腕3,
3の作用部18,18を上記係止脚2の外周面に臨ませ
る一方、腕の押圧操作部17,17をパネルBと止め具
主体1とによって邪魔されることのない外の空間に突き
出させて、前記押圧操作部17,17を押圧し前記作用
部18,18を前記係止脚2の周面に押し付けて縮径さ
せ、これによってパネルの係止孔bに係止する係止部1
5の係合を外しパネルBの係止孔bから取り外せるよう
にしてなる止め具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気製品や自動車
等において部品類を本体部のパネル部分等に止め付ける
ため使用されるプラスチック製の止め具に関する。
等において部品類を本体部のパネル部分等に止め付ける
ため使用されるプラスチック製の止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックを材料にした止め具、特に
パネル同志を接面状に固着したり、パネルに部品類を止
め付けたりする止め具はパネルに開設する係止孔に係止
脚を差し通すことによって止め付けを行い、物の固着を
図るものとなっている。この止め具における係止脚には
大きく分けて所謂カヌー形とアンカー形と称される2つ
のタイプの脚がある。
パネル同志を接面状に固着したり、パネルに部品類を止
め付けたりする止め具はパネルに開設する係止孔に係止
脚を差し通すことによって止め付けを行い、物の固着を
図るものとなっている。この止め具における係止脚には
大きく分けて所謂カヌー形とアンカー形と称される2つ
のタイプの脚がある。
【0003】前者カヌー形の係止脚は脚の胴部の伸縮を
利用して係止孔に圧入し、素材の弾性復元力を利用して
固着するもの、或いは胴部外周面に設ける係止爪等を孔
の縁に掛け止めて抜出し不能に止め付けるもの等があ
り、また後者アンカー形の係止脚はバネ性を付与したア
ンカー形係止片をパネルの係止孔にすぼめるようにして
貫き通し、パネルの反対側において上記係止片を拡張さ
せてパネル面乃至係止孔の縁に掛け止め抜け出し不能に
固着し止め付けるものとなっている。
利用して係止孔に圧入し、素材の弾性復元力を利用して
固着するもの、或いは胴部外周面に設ける係止爪等を孔
の縁に掛け止めて抜出し不能に止め付けるもの等があ
り、また後者アンカー形の係止脚はバネ性を付与したア
ンカー形係止片をパネルの係止孔にすぼめるようにして
貫き通し、パネルの反対側において上記係止片を拡張さ
せてパネル面乃至係止孔の縁に掛け止め抜け出し不能に
固着し止め付けるものとなっている。
【0004】これらの係止脚のタイプの違いは用途目的
に従って個々選択され、強固なしかも確実な止め付けを
求めるものにおいてはアンカー形のものを中心に主とし
て抜出し不能となる係止脚が選ばれ、軽度な止め付けや
着脱交換を簡便に行うものにおいては主としてカヌー形
の抜取り可能な係止脚が選ばれている。
に従って個々選択され、強固なしかも確実な止め付けを
求めるものにおいてはアンカー形のものを中心に主とし
て抜出し不能となる係止脚が選ばれ、軽度な止め付けや
着脱交換を簡便に行うものにおいては主としてカヌー形
の抜取り可能な係止脚が選ばれている。
【0005】しかし、係止爪や係止片をパネルの係止孔
に掛け止めて抜け止め不能に止め付ける係止脚にあって
も、係止脚や係止片を直接手により或いは工具によって
すぼめられる場合には簡単に外すことができ、例えば部
品の交換の際などにおいて容易にその作業を行うことが
できるが、多くの場合は係止脚の係止手段がパネルの反
対側において係止し、そこに手を入れたり工具を入れら
れないことが普通であり係止状態を解除できないことが
多い。
に掛け止めて抜け止め不能に止め付ける係止脚にあって
も、係止脚や係止片を直接手により或いは工具によって
すぼめられる場合には簡単に外すことができ、例えば部
品の交換の際などにおいて容易にその作業を行うことが
できるが、多くの場合は係止脚の係止手段がパネルの反
対側において係止し、そこに手を入れたり工具を入れら
れないことが普通であり係止状態を解除できないことが
多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
場合に鑑み、主として抜取り不能な状態に係止する係止
脚を自由に作業ができる側において操作し、係止状態を
解除して止め具自体の取外し、パネル同志の結合の解
除、或いはパネルに止め付けられる部品類を取外せるよ
うにした係止具を提供せんとするものである。
場合に鑑み、主として抜取り不能な状態に係止する係止
脚を自由に作業ができる側において操作し、係止状態を
解除して止め具自体の取外し、パネル同志の結合の解
除、或いはパネルに止め付けられる部品類を取外せるよ
うにした係止具を提供せんとするものである。
【0007】前述したようにカヌー形の係止脚、中でも
脚の胴部の弾性を利用してパネルの係止孔に止め付ける
タイプの係止脚は係止力より係止解除の容易性を狙った
ものであるが、これらのものにおいても係止状態を容易
に解除できるものであれば、係止状態の解除が不能乃至
困難な例えばアンカー形の係止脚に変更されてもよいも
のが多々ある。
脚の胴部の弾性を利用してパネルの係止孔に止め付ける
タイプの係止脚は係止力より係止解除の容易性を狙った
ものであるが、これらのものにおいても係止状態を容易
に解除できるものであれば、係止状態の解除が不能乃至
困難な例えばアンカー形の係止脚に変更されてもよいも
のが多々ある。
【0008】本発明は、この様な要請を満たすため開発
されたもので、止め具に係止脚の係止状態を解除する解
除手段を備えて、この手段を操作側において自由に操作
できるようにして簡単に係止状態を解除できるようにし
た止め具を提供せんとするものである。
されたもので、止め具に係止脚の係止状態を解除する解
除手段を備えて、この手段を操作側において自由に操作
できるようにして簡単に係止状態を解除できるようにし
た止め具を提供せんとするものである。
【0009】また本発明は解除手段を係止状態解除のた
めに使用する外、パネルの係止孔に挿入される係止脚の
係入深さを調整可能にしてパネルの板厚の変化を吸収
し、適正な係止許容範囲を拡張できるようにした止め具
を提供しようとするものである。
めに使用する外、パネルの係止孔に挿入される係止脚の
係入深さを調整可能にしてパネルの板厚の変化を吸収
し、適正な係止許容範囲を拡張できるようにした止め具
を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、パネルに開設する係止孔に止め具主体から
垂設する縮径可能な係止脚を圧入し、係止部を係止孔の
縁部に掛け止め、止め付けるようにしてなる止め具にお
いて、前記止め具主体には前記係止脚に揃えて係合解除
腕を垂設し、該腕の作用部を上記係止脚に臨ませる一
方、押圧操作部を前記パネル及び止め具主体によって邪
魔されない外空間に突き出させ、該押圧操作部を押圧し
て前記作用部を前記係止脚に押し付け縮径することによ
って前記係止部の係合を解除するようにしてなる止め具
を提供することにある。
成するため、パネルに開設する係止孔に止め具主体から
垂設する縮径可能な係止脚を圧入し、係止部を係止孔の
縁部に掛け止め、止め付けるようにしてなる止め具にお
いて、前記止め具主体には前記係止脚に揃えて係合解除
腕を垂設し、該腕の作用部を上記係止脚に臨ませる一
方、押圧操作部を前記パネル及び止め具主体によって邪
魔されない外空間に突き出させ、該押圧操作部を押圧し
て前記作用部を前記係止脚に押し付け縮径することによ
って前記係止部の係合を解除するようにしてなる止め具
を提供することにある。
【0011】また本発明は、前記係合解除腕の作用部を
係止脚の係止部の近傍に臨ませ、押圧操作部の押圧操作
によって直接この係止部を押圧後退させ、係止状態を解
除できるようにした止め具を提供することにある。
係止脚の係止部の近傍に臨ませ、押圧操作部の押圧操作
によって直接この係止部を押圧後退させ、係止状態を解
除できるようにした止め具を提供することにある。
【0012】また本発明は、前記係合解除腕を係止脚を
挟んで相対向するように一対設けることを特徴とした止
め具を提供することにある。
挟んで相対向するように一対設けることを特徴とした止
め具を提供することにある。
【0013】また本発明は、前記係合解除腕につき長さ
の途中を略L字形に屈曲させ、該屈曲部を押圧操作部と
して止め具主体の外方に突き出させる一方、自由端を作
用部として係止脚の外周部に臨ませるようにしてなる止
め具を提供することにある。
の途中を略L字形に屈曲させ、該屈曲部を押圧操作部と
して止め具主体の外方に突き出させる一方、自由端を作
用部として係止脚の外周部に臨ませるようにしてなる止
め具を提供することにある。
【0014】また本発明は、前記係合解除腕は止め具主
体と押圧操作部の区域を肉薄のバネ部分とし、押圧操作
部と作用部の区域を肉厚の剛直部分とすることを特徴と
した止め具を提供することにある。
体と押圧操作部の区域を肉薄のバネ部分とし、押圧操作
部と作用部の区域を肉厚の剛直部分とすることを特徴と
した止め具を提供することにある。
【0015】また本発明は、前記係止脚は中心部に後退
空間を形成し縮径可能にする一方、長さ方向の途中の外
周面に係止部を形成し、また該係止部の直上部に係合解
除腕の作用部を係合する掛け止め部を設けてなることを
特徴とした止め具を提供することにある。
空間を形成し縮径可能にする一方、長さ方向の途中の外
周面に係止部を形成し、また該係止部の直上部に係合解
除腕の作用部を係合する掛け止め部を設けてなることを
特徴とした止め具を提供することにある。
【0016】また本発明は、前記止め具主体と、該主体
から垂設される係合解除腕との間に補助弾性片を介在さ
せてなることを特徴とした止め具を提供することにあ
る。次に本発明を図面に示す実施例に基づき詳述し、そ
の特徴を明らかにする。
から垂設される係合解除腕との間に補助弾性片を介在さ
せてなることを特徴とした止め具を提供することにあ
る。次に本発明を図面に示す実施例に基づき詳述し、そ
の特徴を明らかにする。
【0017】
【実施の形態】図面は本発明をコードを結束しパネルに
止め付けるコードの止め具(コードクランプ)について
実施した一例を示したもので、図1は正面図、図2は右
側面図、図3は底面図、図4は中央縦断背面図である。
図面の符号、1はコードaをクランプする止め具主体、
2はこの主体の下面から垂設する係止脚、3はこの係止
脚2を中間に置いて主体1の下面から垂設した係合解除
腕である。
止め付けるコードの止め具(コードクランプ)について
実施した一例を示したもので、図1は正面図、図2は右
側面図、図3は底面図、図4は中央縦断背面図である。
図面の符号、1はコードaをクランプする止め具主体、
2はこの主体の下面から垂設する係止脚、3はこの係止
脚2を中間に置いて主体1の下面から垂設した係合解除
腕である。
【0018】止め具主体1はここでは肉厚の矩形の板状
をなす部分1aと、この部分の両端上面から延設される
一対の結束腕1b,1cから構成してある。一端上面か
ら延設される結束腕1bは突き出す基部4から肉薄にし
たヒンジ部5を介して腕部6を延設し、この腕部の自由
端からU字形に曲折する係合部7を延設し、他方結束腕
1cは上記結束腕1bに対立するように部分1aの他端
上面から起立するように延設してある。
をなす部分1aと、この部分の両端上面から延設される
一対の結束腕1b,1cから構成してある。一端上面か
ら延設される結束腕1bは突き出す基部4から肉薄にし
たヒンジ部5を介して腕部6を延設し、この腕部の自由
端からU字形に曲折する係合部7を延設し、他方結束腕
1cは上記結束腕1bに対立するように部分1aの他端
上面から起立するように延設してある。
【0019】結束腕1cは部分1aの前後の幅に合せた
板状に形成し、且つ外に向けて凸弧状に湾曲させてあ
り、その外側凸弧面部には両側縁に沿って2条の逆止爪
群8を列設し、この両爪群の間に誘導の溝9を形成して
いる。
板状に形成し、且つ外に向けて凸弧状に湾曲させてあ
り、その外側凸弧面部には両側縁に沿って2条の逆止爪
群8を列設し、この両爪群の間に誘導の溝9を形成して
いる。
【0020】結束腕1bの前記係合部7は上記結束腕1
cに係合してコードaを結束保持するもので、U字形を
なす空間部10を結束腕1cの湾曲に合せて弧状の空間
に形成し、この空間部10内を結束腕1cの略全体を受
け入れられる大きさに形成している。そして、自由端側
の片の内側面には中央部に長手方向に沿って案内突片1
1を突設し、その両側に沿って逆止爪群12,12を列
設している。
cに係合してコードaを結束保持するもので、U字形を
なす空間部10を結束腕1cの湾曲に合せて弧状の空間
に形成し、この空間部10内を結束腕1cの略全体を受
け入れられる大きさに形成している。そして、自由端側
の片の内側面には中央部に長手方向に沿って案内突片1
1を突設し、その両側に沿って逆止爪群12,12を列
設している。
【0021】前記結束腕1cの湾曲は他方の結束腕1b
のヒンジ部5を中心にして描く円弧に沿うものであり、
結束腕1bをヒンジ部5を基点に折り曲げたとき、自由
端の係合部7を結束腕1cの先端部に臨ませ、更に折り
込んだときその空間部10に受け入れながら腕部6を倒
れ込めるようにしてある。
のヒンジ部5を中心にして描く円弧に沿うものであり、
結束腕1bをヒンジ部5を基点に折り曲げたとき、自由
端の係合部7を結束腕1cの先端部に臨ませ、更に折り
込んだときその空間部10に受け入れながら腕部6を倒
れ込めるようにしてある。
【0022】上記係合部7は結束腕1cを空間部10に
受け入れるとき、その案内突片11を溝9に差し入れ、
この溝を案内に相互に嵌まり合わせると同時に、逆止爪
群8と逆止爪群12を噛み合せて結合し、主体の部分1
aと腕部6との間にコードaを閉じ込め結束するものと
している。尚、この結束は係合部7の自由端側の片を素
材の弾性を利用して外に開き、逆止爪群12を浮かすこ
とによって逆止爪群8との係合を外し解除することがで
きるものとなっている。
受け入れるとき、その案内突片11を溝9に差し入れ、
この溝を案内に相互に嵌まり合わせると同時に、逆止爪
群8と逆止爪群12を噛み合せて結合し、主体の部分1
aと腕部6との間にコードaを閉じ込め結束するものと
している。尚、この結束は係合部7の自由端側の片を素
材の弾性を利用して外に開き、逆止爪群12を浮かすこ
とによって逆止爪群8との係合を外し解除することがで
きるものとなっている。
【0023】一方、係止脚2は中心部を脚の長さ方向に
沿って縦に切削し、後退空間13とした所謂中抜きカヌ
ー形に形成してあり、その外周面の左右両面の略中央部
には対称状に凹部14を形成し、係止脚自身に肉薄部を
形成すると共に、脚端側の凹部14の縁に係止部15
を、上側の縁に掛け止め部16を形成している。
沿って縦に切削し、後退空間13とした所謂中抜きカヌ
ー形に形成してあり、その外周面の左右両面の略中央部
には対称状に凹部14を形成し、係止脚自身に肉薄部を
形成すると共に、脚端側の凹部14の縁に係止部15
を、上側の縁に掛け止め部16を形成している。
【0024】上記係止脚2はパネルBに穿つ取付けの係
止孔(係止透孔)bに対応させて断面の形状が決定され
るが、ここでは真円形に形成される係止孔bに合せて図
3及び図5に示すように略楕円形状をなすよう形成して
あり、その長径方向に左右の係止部15,15が位置
し、常態にあるとき、この係止部15,15が係止孔b
の直径を超えて外に突き出るようにしてある。
止孔(係止透孔)bに対応させて断面の形状が決定され
るが、ここでは真円形に形成される係止孔bに合せて図
3及び図5に示すように略楕円形状をなすよう形成して
あり、その長径方向に左右の係止部15,15が位置
し、常態にあるとき、この係止部15,15が係止孔b
の直径を超えて外に突き出るようにしてある。
【0025】係合解除腕3,3は上記係止脚2をパネル
の係止孔bに係止したのち、この係止状態を解除するた
めの解除手段となるもので、ここでは主体の板状部分1
aの両端下面から左右対称をなすように延設してある。
の係止孔bに係止したのち、この係止状態を解除するた
めの解除手段となるもので、ここでは主体の板状部分1
aの両端下面から左右対称をなすように延設してある。
【0026】各係合解除腕3,3はここでは略L字形に
屈曲する腰折り状に形成してあり、主体の部分1aに接
続する基端側の区域を肉薄に形成してバネ部分3aと
し、自由端側の区域を肉厚にして剛直部分3bとし、更
にこの両部分の接続点たる屈曲部を部分1aの外に突き
出させて押圧操作部17とする一方、剛直部分3bの先
端、つまり自由端を作用部18として前記係止脚2の外
周面に設けられる凹部14に臨むようにしてある。
屈曲する腰折り状に形成してあり、主体の部分1aに接
続する基端側の区域を肉薄に形成してバネ部分3aと
し、自由端側の区域を肉厚にして剛直部分3bとし、更
にこの両部分の接続点たる屈曲部を部分1aの外に突き
出させて押圧操作部17とする一方、剛直部分3bの先
端、つまり自由端を作用部18として前記係止脚2の外
周面に設けられる凹部14に臨むようにしてある。
【0027】この係合解除腕3,3は図面に示すよう
に、作用部18を係止脚2の凹部14に臨ませてある
が、常態にあるときこの凹部14の位置より下方に臨ん
でもよく、実際には係止脚2が係止孔bに係入されたと
きこの凹部14に臨めばよい。また、図面では作用部1
8が係止脚2から離れて設けられているが、肉薄片等を
介して両者を接続させてもよい。
に、作用部18を係止脚2の凹部14に臨ませてある
が、常態にあるときこの凹部14の位置より下方に臨ん
でもよく、実際には係止脚2が係止孔bに係入されたと
きこの凹部14に臨めばよい。また、図面では作用部1
8が係止脚2から離れて設けられているが、肉薄片等を
介して両者を接続させてもよい。
【0028】本発明の止め具は上述の様に構成されるも
ので、所要の剛性と弾性を有した例えばナイロン等の熱
可塑性の合成樹脂等を材料にして成形される。次に、こ
のコードクランプとして具体化された本発明止め具を使
用の実際を通して更に説明することにする。
ので、所要の剛性と弾性を有した例えばナイロン等の熱
可塑性の合成樹脂等を材料にして成形される。次に、こ
のコードクランプとして具体化された本発明止め具を使
用の実際を通して更に説明することにする。
【0029】この止め具は、コードを自動車のボディや
電気機器の本体部のパネル部に止着するため使用される
が、パネルBに対する止着はこれに穿つ係止透孔bに係
入脚2を押し込むことによって行われる。係入脚2は押
し込みによって膨出する係止部15を後退空間13を利
用して後退させ、係止孔を通過した時点で復元させパネ
ルBの反対側で係止孔bの縁に掛け止め係止を完了させ
ることになる。
電気機器の本体部のパネル部に止着するため使用される
が、パネルBに対する止着はこれに穿つ係止透孔bに係
入脚2を押し込むことによって行われる。係入脚2は押
し込みによって膨出する係止部15を後退空間13を利
用して後退させ、係止孔を通過した時点で復元させパネ
ルBの反対側で係止孔bの縁に掛け止め係止を完了させ
ることになる。
【0030】この係止脚2の押し込みに際し、左右に垂
下する両係合解除腕3,3は係止脚が係止孔に侵入する
のに伴って剛直部分3b,3bをパネルの面に当接させ
ることになり、その係止部15が係止孔bの縁に係合し
た時点ではバネ部分3a,3aを屈曲変形させ、このバ
ネ部分を中心にして屈曲する操作部17、剛直部分3
b,3bの各部に反発力を貯えることになる。
下する両係合解除腕3,3は係止脚が係止孔に侵入する
のに伴って剛直部分3b,3bをパネルの面に当接させ
ることになり、その係止部15が係止孔bの縁に係合し
た時点ではバネ部分3a,3aを屈曲変形させ、このバ
ネ部分を中心にして屈曲する操作部17、剛直部分3
b,3bの各部に反発力を貯えることになる。
【0031】従って、係止脚2の係止部15は脚自身の
復元力で係止孔bに掛け止められると同時に、上記係合
解除腕3,3の反発力で強く掛け止められることにな
る。その一方、左右対称にある係合解除腕は部分1aの
両端を押し上げ、係止脚2の係合と共同してパネルに対
して安定的に支持することになり、更には弾性によって
パネルBの板厚を吸収し、ガタ付くことなく止着するこ
とになる(図6を参照)。
復元力で係止孔bに掛け止められると同時に、上記係合
解除腕3,3の反発力で強く掛け止められることにな
る。その一方、左右対称にある係合解除腕は部分1aの
両端を押し上げ、係止脚2の係合と共同してパネルに対
して安定的に支持することになり、更には弾性によって
パネルBの板厚を吸収し、ガタ付くことなく止着するこ
とになる(図6を参照)。
【0032】コードaの結束は上記係止脚2の止め付け
の前でも、また後でもよいが、開放した結束腕1b,1
cの間にコードを通したのちヒンジ部5を支点に結束腕
1bを倒し、係合部7の逆止爪群12を結束腕1cの逆
止爪群8に噛み合せることによってこれを拘束すること
になる。
の前でも、また後でもよいが、開放した結束腕1b,1
cの間にコードを通したのちヒンジ部5を支点に結束腕
1bを倒し、係合部7の逆止爪群12を結束腕1cの逆
止爪群8に噛み合せることによってこれを拘束すること
になる。
【0033】上記逆止爪群8,12の爪の連設はコード
束の太さの調整のためであって、係合部7の押し込みの
深さによって部分1aと腕部6の間隔を調整し縛り具合
を調節してしっかりした結束が出来るようにしてある。
尚、このコードの結束状態は前述したように係合部7を
外に押し開き、逆止爪群12を外すことによって解除す
ることができる。
束の太さの調整のためであって、係合部7の押し込みの
深さによって部分1aと腕部6の間隔を調整し縛り具合
を調節してしっかりした結束が出来るようにしてある。
尚、このコードの結束状態は前述したように係合部7を
外に押し開き、逆止爪群12を外すことによって解除す
ることができる。
【0034】この様にしてパネルBにコードaを止着し
た止め具は上述したようにコードaの結束を解除できる
一方、係合解除腕3,3を操作することによってパネル
の係止孔bに係入した係止脚2を抜き取り外すことがで
きる。
た止め具は上述したようにコードaの結束を解除できる
一方、係合解除腕3,3を操作することによってパネル
の係止孔bに係入した係止脚2を抜き取り外すことがで
きる。
【0035】図7はこの解除操作を示したものである。
主体の部分1aの外に突き出る操作部17を内方に向け
て押し込むと、剛直部分3bをパネルBの面に臨ませ、
凹部14に突き入れて係止脚を縮径させることができ、
これによって係止部15を係止孔bの縁から外し、係入
脚を抜き取ることがきる。
主体の部分1aの外に突き出る操作部17を内方に向け
て押し込むと、剛直部分3bをパネルBの面に臨ませ、
凹部14に突き入れて係止脚を縮径させることができ、
これによって係止部15を係止孔bの縁から外し、係入
脚を抜き取ることがきる。
【0036】凹部14は操作部17を押し込んだとき、
作用部18が係止脚2の外周面に確実に係合し、その縮
径が確実に実行されるためと、この凹部の形成によって
係止脚に肉薄部を設けて撓み易くして係合部15の係合
を容易に解けるようにすることにあり、また掛け止め部
16は上記凹部14と共同して作用部18が外れるのを
防止するため設けられている。
作用部18が係止脚2の外周面に確実に係合し、その縮
径が確実に実行されるためと、この凹部の形成によって
係止脚に肉薄部を設けて撓み易くして係合部15の係合
を容易に解けるようにすることにあり、また掛け止め部
16は上記凹部14と共同して作用部18が外れるのを
防止するため設けられている。
【0037】次に、図8及び図9は上述説明のコードク
ランプを基礎にした本発明の他の実施例を示したもので
ある。この実施例はL字形に屈曲成形する係合解除腕3
に向けて主体の部分1aの下面から舌状の補助弾性片1
9を垂設した場合である。弾性片19は部分1aの下面
中央部、つまり係止脚2が垂下する位置の近傍から斜め
外方に向けて延設し、その下端部が係合解除片3の剛直
部分3bの直上に臨むようにしてある。
ランプを基礎にした本発明の他の実施例を示したもので
ある。この実施例はL字形に屈曲成形する係合解除腕3
に向けて主体の部分1aの下面から舌状の補助弾性片1
9を垂設した場合である。弾性片19は部分1aの下面
中央部、つまり係止脚2が垂下する位置の近傍から斜め
外方に向けて延設し、その下端部が係合解除片3の剛直
部分3bの直上に臨むようにしてある。
【0038】この補助弾性片19はパネルBの係止孔b
に係入脚2を係入し、これに伴って係合解除腕3,3が
パネルBの面に当接し圧縮されたとき、下端部を剛直部
分3bの上面に当接させて係合解除腕3,3の押圧力を
補助し、同時に止め具主体を安定した係止状態に確保す
るものである。
に係入脚2を係入し、これに伴って係合解除腕3,3が
パネルBの面に当接し圧縮されたとき、下端部を剛直部
分3bの上面に当接させて係合解除腕3,3の押圧力を
補助し、同時に止め具主体を安定した係止状態に確保す
るものである。
【0039】また、この補助弾性片19は係合解除腕3
を圧縮したとき剛直部分3bの先端作用部18が浮き上
るのを防止するため作用する。つまり、係止脚2の係合
を外すため操作部17を内方に押入れたとき剛直部分3
bがパネルBの面に沿って移動し、上記作用部18が係
止脚の外周面、つまりここでは凹部14に当接して略直
角状に押圧縮径できるよう誘導することになる。
を圧縮したとき剛直部分3bの先端作用部18が浮き上
るのを防止するため作用する。つまり、係止脚2の係合
を外すため操作部17を内方に押入れたとき剛直部分3
bがパネルBの面に沿って移動し、上記作用部18が係
止脚の外周面、つまりここでは凹部14に当接して略直
角状に押圧縮径できるよう誘導することになる。
【0040】ところで、図示する実施例は上述した如く
係止脚2をカヌー形にした例につき示しているが、係止
脚は前述した如くアンカー形であっても本発明を有効に
実施することができる。ここには図示していないが、カ
ヌー形の係止脚2に代えて主体1の部分1aの下面中央
部から垂直に支柱を垂設し、その下端にV字状をなす係
止片を延設してアンカー形の係止脚を形成すると共に、
上記係止片の外側面に係止部を突設し、更にこの係止片
の自由端に向けて外方から係合解除腕3の作用部18を
臨ませるように構成すると、図示したカヌー形の係止脚
と同じ形態の実施となる。
係止脚2をカヌー形にした例につき示しているが、係止
脚は前述した如くアンカー形であっても本発明を有効に
実施することができる。ここには図示していないが、カ
ヌー形の係止脚2に代えて主体1の部分1aの下面中央
部から垂直に支柱を垂設し、その下端にV字状をなす係
止片を延設してアンカー形の係止脚を形成すると共に、
上記係止片の外側面に係止部を突設し、更にこの係止片
の自由端に向けて外方から係合解除腕3の作用部18を
臨ませるように構成すると、図示したカヌー形の係止脚
と同じ形態の実施となる。
【0041】このアンカー形係止脚の場合パネルBの係
止孔bに係入し装着したとき、上記係止片の係止部をパ
ネルの反対側の係止孔の縁に係合させることは勿論であ
るが、その自由端はパネルBの表側に残るようにして係
合解除腕3の作用部18に向かい合わせ、係合解除の際
にこの作用部18によって内方に押込み撓めて前記係合
部の係合が外せるように構成することになる。
止孔bに係入し装着したとき、上記係止片の係止部をパ
ネルの反対側の係止孔の縁に係合させることは勿論であ
るが、その自由端はパネルBの表側に残るようにして係
合解除腕3の作用部18に向かい合わせ、係合解除の際
にこの作用部18によって内方に押込み撓めて前記係合
部の係合が外せるように構成することになる。
【0042】以上の様に、本発明は係止脚2を縮径可能
に形成する一方、この係止脚2に向けて外方から押込む
ことによって係止脚の縮径を誘導し、パネルの係止孔に
対する係合を外す係合解除腕3を備えることを以て構成
されるもので、前述したように係止脚2はカヌー形であ
っても、またアンカー形であっても実施は可能であり、
また更に係合解除腕3は外に向けて突き出す操作部17
があり、且つ係止脚に向けて臨む作用部18があって圧
縮可能な手段であれば本発明の実施は可能である。
に形成する一方、この係止脚2に向けて外方から押込む
ことによって係止脚の縮径を誘導し、パネルの係止孔に
対する係合を外す係合解除腕3を備えることを以て構成
されるもので、前述したように係止脚2はカヌー形であ
っても、またアンカー形であっても実施は可能であり、
また更に係合解除腕3は外に向けて突き出す操作部17
があり、且つ係止脚に向けて臨む作用部18があって圧
縮可能な手段であれば本発明の実施は可能である。
【0043】従って、図示の実施例では主体の下面中央
部から垂設する係止脚2に対してこれを挟むように左右
一対の係合解除腕3を設けたが、例えば係止脚に一つの
係止部を設けた場合には、この係合を外すため一つの係
合解除腕を設ければよいことになり、常に対称となるこ
とを求められるものではない。
部から垂設する係止脚2に対してこれを挟むように左右
一対の係合解除腕3を設けたが、例えば係止脚に一つの
係止部を設けた場合には、この係合を外すため一つの係
合解除腕を設ければよいことになり、常に対称となるこ
とを求められるものではない。
【0044】また、実施例では本発明をコードクランプ
を例に説明したが、止め具の主体1に設けられる係止手
段はフック形のものであっても、また係止爪を立設する
ものてもよく、止め具の使用目的に合わせてその主体1
aは任意選択できることは言うまでもない。
を例に説明したが、止め具の主体1に設けられる係止手
段はフック形のものであっても、また係止爪を立設する
ものてもよく、止め具の使用目的に合わせてその主体1
aは任意選択できることは言うまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上説明の通り、本発明はパネルの係止
孔に挿入し係止した係止脚を止め具主体側における係合
解除腕の押圧操作によって係合を解除し引き抜くことが
できることから、パネルの反対側に手を差し込めない部
所においても止め具の取り外しが可能となり、従って止
め具を無理に引き抜いたり、また破壊することなく簡単
に外せ、また再使用することができる。
孔に挿入し係止した係止脚を止め具主体側における係合
解除腕の押圧操作によって係合を解除し引き抜くことが
できることから、パネルの反対側に手を差し込めない部
所においても止め具の取り外しが可能となり、従って止
め具を無理に引き抜いたり、また破壊することなく簡単
に外せ、また再使用することができる。
【0046】また、係止脚の係合を外す係合解除腕は止
め具主体にパネルとの間に介在して両者間を弾性的に保
持すると共に、圧縮が可能であることから係止脚の係止
部との間隔を変更することができ、これによってパネル
の板厚の変更を吸収して常に安定した係止状態を確保で
きると同時に、ガタ付きを吸収することができる利点が
ある。
め具主体にパネルとの間に介在して両者間を弾性的に保
持すると共に、圧縮が可能であることから係止脚の係止
部との間隔を変更することができ、これによってパネル
の板厚の変更を吸収して常に安定した係止状態を確保で
きると同時に、ガタ付きを吸収することができる利点が
ある。
【図1】本発明をコードの止め具に実施した場合の正面
図。
図。
【図2】コードの止め具の右側面図。
【図3】コードの止め具の底面図。
【図4】コードの止め具の中央縦断背面図。
【図5】コードの止め具の係止脚の中央横断底面図。
【図6】コードの止め具の使用状態を説明する中央縦断
背面図。
背面図。
【図7】コードの止め具の係止脚の係合を解除する状態
を説明する背面図。
を説明する背面図。
【図8】他の実施例を示す要部の正面図。
【図9】他の実施例における使用状態を示す要部の中央
縦断正面図である。
縦断正面図である。
1 止め具の主体 1a 主体の部分 1b 結束腕 1c 結束腕 2 係止脚 3 係合解除腕 3a バネ部分 3b 剛直部分 13 係止脚の後退空間 14 凹部 15 係止部 16 掛け止め部 17 操作部 18 作用部 19 補助弾性片
Claims (7)
- 【請求項1】 パネルに開設する係止孔に止め具主体か
ら垂設する縮径可能な係止脚を圧入し、係止部を係止孔
の縁部に掛け止めるようにしてなる止め具において、前
記止め具主体には前記係止脚に揃えて係合解除腕を垂設
し、該解除腕の作用部を上記係止脚の外周面に臨ませる
一方、押圧操作部を前記パネル及び止め具主体によって
邪魔されない外空間に突き出させ、該押圧操作部を押圧
して前記作用部を前記係止脚に押し付け縮径することに
よって前記係止部の係合を解除するようにしてなる止め
具。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、係止脚は中心
部に後退空間を形成して縮径可能にすると共に長さ方向
の途中の外周面に膨出する係止部を設けてなることを特
徴とした止め具。 - 【請求項3】 請求項1の記載において、係合解除腕は
係止脚を挟んで相対向するように一対設けることを特徴
とした止め具。 - 【請求項4】 請求項1又は3の記載において、係合解
除腕は長さの途中を略L字形に屈曲させ、該屈曲部を押
圧操作部として止め具主体の外方に突き出させる一方、
自由端を作用部として係止脚の外周面に臨ませるように
してなることを特徴とした止め具。 - 【請求項5】 請求項4の記載において、係合解除腕は
止め具主体と押圧操作部の区域を肉薄のバネ部分とし、
押圧操作部と作用部の区域を肉厚の剛直部分とすること
を特徴とした止め具。 - 【請求項6】 請求項1の記載において、係止脚は中心
部に後退空間を形成し縮径可能にする一方、長さ方向の
途中の外周面に係止部を形成し、また該係止部の直上部
に係合解除腕の作用部を係合する掛け止め部を設けてな
ることを特徴とした止め具。 - 【請求項7】 請求項4又は5の記載において、止め具
主体と、該主体から垂設される係合解除腕との間に補助
弾性片を介在させてなることを特徴とした止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11210796A JPH09280227A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11210796A JPH09280227A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 止め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280227A true JPH09280227A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14578334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11210796A Pending JPH09280227A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280227A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001278329A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Taiton Kk | 電線等の合成樹脂製結束具 |
| JP2004274073A (ja) * | 2004-04-30 | 2004-09-30 | Takeuchi Kogyo Kk | スナップ構造 |
| EP1630426A2 (en) | 2004-08-26 | 2006-03-01 | Newfrey LLC | Double clip fastener device with retaining plate |
| JP2007113729A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Kitagawa Ind Co Ltd | 固定機構 |
| JP2009531633A (ja) * | 2006-03-27 | 2009-09-03 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 可撓性係留具を有する締結クリップ |
| CN104773116A (zh) * | 2014-01-09 | 2015-07-15 | 丰田自动车株式会社 | 夹子和柱装饰件安装结构 |
| JP2017100491A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | トヨタ自動車株式会社 | テザークリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 |
-
1996
- 1996-04-10 JP JP11210796A patent/JPH09280227A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001278329A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-10 | Taiton Kk | 電線等の合成樹脂製結束具 |
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| EP1630426A2 (en) | 2004-08-26 | 2006-03-01 | Newfrey LLC | Double clip fastener device with retaining plate |
| US7188393B2 (en) | 2004-08-26 | 2007-03-13 | Newfrey Llc | Fastener device |
| JP2007113729A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Kitagawa Ind Co Ltd | 固定機構 |
| JP2009531633A (ja) * | 2006-03-27 | 2009-09-03 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 可撓性係留具を有する締結クリップ |
| CN104773116A (zh) * | 2014-01-09 | 2015-07-15 | 丰田自动车株式会社 | 夹子和柱装饰件安装结构 |
| JP2015132274A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-23 | トヨタ自動車株式会社 | クリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 |
| JP2017100491A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | トヨタ自動車株式会社 | テザークリップおよびピラーガーニッシュ取付構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050927 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |