JPH09280471A - 管内流体温冷装置 - Google Patents
管内流体温冷装置Info
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- JPH09280471A JPH09280471A JP8112199A JP11219996A JPH09280471A JP H09280471 A JPH09280471 A JP H09280471A JP 8112199 A JP8112199 A JP 8112199A JP 11219996 A JP11219996 A JP 11219996A JP H09280471 A JPH09280471 A JP H09280471A
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- fluid
- sleeve
- transfer pipe
- pipe
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L53/00—Heating of pipes or pipe systems; Cooling of pipes or pipe systems
- F16L53/30—Heating of pipes or pipe systems
- F16L53/32—Heating of pipes or pipe systems using hot fluids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L53/00—Heating of pipes or pipe systems; Cooling of pipes or pipe systems
- F16L53/70—Cooling of pipes or pipe systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L53/00—Heating of pipes or pipe systems; Cooling of pipes or pipe systems
- F16L53/70—Cooling of pipes or pipe systems
- F16L53/75—Cooling of pipes or pipe systems using cooling fins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管内の流体の温度を上昇又は下降させるため
に、熱交換器等は不要で簡単で設備費や保守整備等の手
間も少ない。 【解決手段】 流体移送管1の外面との間に空間をあけ
てスリーブ2を被せて二重管とし、このスリーブ2の両
端部の内面と流体移送管1の外面との間を相対移動可能
に閉塞し、スリーブ2に設けられた供給口9a及び排出
口9bを経て流体移送管1とスリーブ2との間の空間に
温媒体又は冷媒体を流通させて流体移送管1内の流体を
昇温又は降温させるようにした。
に、熱交換器等は不要で簡単で設備費や保守整備等の手
間も少ない。 【解決手段】 流体移送管1の外面との間に空間をあけ
てスリーブ2を被せて二重管とし、このスリーブ2の両
端部の内面と流体移送管1の外面との間を相対移動可能
に閉塞し、スリーブ2に設けられた供給口9a及び排出
口9bを経て流体移送管1とスリーブ2との間の空間に
温媒体又は冷媒体を流通させて流体移送管1内の流体を
昇温又は降温させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、流体移送管内に
流通する流体の温度を上昇又は下降させる管内流体温冷
装置に関するものである。
流通する流体の温度を上昇又は下降させる管内流体温冷
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、蒸気タービンのグランドシール
蒸気について、タービン車室をロータ又はタービン軸が
貫通する箇所には、蒸気の漏出や空気の漏入を阻止する
ために蒸気グランド(封止装置)が設けられる。通常、
蒸気グランドは非接触シールであるラビリンスが採用さ
れるが、内部の圧力が高い場合にはラビリンスの途中に
ポケットを設けてタービン本体内の適当な圧力の所に連
通させて漏れ蒸気による損失が少なくなるようにしてい
る。また、外側のポケットは空気が漏入するのでグラン
ド復水器に連通させている。このグランド蒸気は負荷の
変化によって圧力や量が変わるので、内部に戻す場合や
グランド復水器に戻す場合に温度を上げたり又は下げた
りする必要のある場合がある。
蒸気について、タービン車室をロータ又はタービン軸が
貫通する箇所には、蒸気の漏出や空気の漏入を阻止する
ために蒸気グランド(封止装置)が設けられる。通常、
蒸気グランドは非接触シールであるラビリンスが採用さ
れるが、内部の圧力が高い場合にはラビリンスの途中に
ポケットを設けてタービン本体内の適当な圧力の所に連
通させて漏れ蒸気による損失が少なくなるようにしてい
る。また、外側のポケットは空気が漏入するのでグラン
ド復水器に連通させている。このグランド蒸気は負荷の
変化によって圧力や量が変わるので、内部に戻す場合や
グランド復水器に戻す場合に温度を上げたり又は下げた
りする必要のある場合がある。
【0003】上記はグランド蒸気についての例である
が、このように流通する流体の温度を少しばかり上昇又
は下降させる必要のある場合、従来、加熱器又は冷却器
などの熱交換器を管系中に設置していた。
が、このように流通する流体の温度を少しばかり上昇又
は下降させる必要のある場合、従来、加熱器又は冷却器
などの熱交換器を管系中に設置していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来、
管内を流通する流体の温度を上昇又は下降させる手段と
して、管系中に熱交換器を設置していたが、加熱器又は
冷却器などの熱交換器が必要で高価となり、これを管系
中に設置するので建設費も高くなり、管系統が複雑とな
るので保守整備等の手間もかかるというような課題があ
った。
管内を流通する流体の温度を上昇又は下降させる手段と
して、管系中に熱交換器を設置していたが、加熱器又は
冷却器などの熱交換器が必要で高価となり、これを管系
中に設置するので建設費も高くなり、管系統が複雑とな
るので保守整備等の手間もかかるというような課題があ
った。
【0005】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、熱交換器等は不要で、設備費や建設費は少
なく、保守整備等の手間も少なくてよい管内流体温冷装
置を得ることを目的とする。
れたもので、熱交換器等は不要で、設備費や建設費は少
なく、保守整備等の手間も少なくてよい管内流体温冷装
置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る管内流体
温冷装置は、流体移送管の外面との間に空間をあけてス
リーブを被せて二重管とし、このスリーブの両端部の内
面と前記流体移送管の外面との間を相対移動可能に閉塞
し、前記スリーブに設けられた供給口及び排出口を経て
前記流体移送管と前記スリーブとの間の空間に温媒体又
は冷媒体を流通させて前記流体移送管内の流体を昇温又
は降温させるようにしたものである。
温冷装置は、流体移送管の外面との間に空間をあけてス
リーブを被せて二重管とし、このスリーブの両端部の内
面と前記流体移送管の外面との間を相対移動可能に閉塞
し、前記スリーブに設けられた供給口及び排出口を経て
前記流体移送管と前記スリーブとの間の空間に温媒体又
は冷媒体を流通させて前記流体移送管内の流体を昇温又
は降温させるようにしたものである。
【0007】この発明における管内流体温冷装置は、ス
リーブに設けられた供給口から温媒体又は冷媒体を注入
して、流体移送管とスリーブとの間の空間に温媒体又は
冷媒体を流通させて排出口から排出させれば、この温媒
体又は冷媒体は流体移送管の管壁を介して流体移送管内
の流体と熱交換をし、流体移送管内の流体を加熱して昇
温させ又は冷却して降温させる。なお、流体移送管とス
リーブとの温度差の変化があっても、相対移動可能であ
り支障はない。
リーブに設けられた供給口から温媒体又は冷媒体を注入
して、流体移送管とスリーブとの間の空間に温媒体又は
冷媒体を流通させて排出口から排出させれば、この温媒
体又は冷媒体は流体移送管の管壁を介して流体移送管内
の流体と熱交換をし、流体移送管内の流体を加熱して昇
温させ又は冷却して降温させる。なお、流体移送管とス
リーブとの温度差の変化があっても、相対移動可能であ
り支障はない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明による管内流体温
冷装置の実施の一形態を図について説明する。図1にお
いて、1は流体移送管、2は流体移送管1の外側に設け
られたスリーブ(外套管)、3はパッキン止め、4はパ
ッキン箱、5はパッキン、6はランタンリング、7はパ
ッキン押え、8は押込みボルト、9は供給口又は排出口
である。流体移送管1は、例えば蒸気タービン等におけ
る蒸気グランド(封止装置)から所定の箇所又はグラン
ド復水器まで漏れ蒸気を導くように配管されたグランド
蒸気管である。流体移送管1内を通るグランド蒸気など
の流体は、例えばプラントの運転状態などによって、少
しばかり温度を上げたり又は下げたりする必要がある場
合がある。そのような場合に、この発明による管内流体
温冷装置を流体移送管1の配管の適当な箇所に設ける。
冷装置の実施の一形態を図について説明する。図1にお
いて、1は流体移送管、2は流体移送管1の外側に設け
られたスリーブ(外套管)、3はパッキン止め、4はパ
ッキン箱、5はパッキン、6はランタンリング、7はパ
ッキン押え、8は押込みボルト、9は供給口又は排出口
である。流体移送管1は、例えば蒸気タービン等におけ
る蒸気グランド(封止装置)から所定の箇所又はグラン
ド復水器まで漏れ蒸気を導くように配管されたグランド
蒸気管である。流体移送管1内を通るグランド蒸気など
の流体は、例えばプラントの運転状態などによって、少
しばかり温度を上げたり又は下げたりする必要がある場
合がある。そのような場合に、この発明による管内流体
温冷装置を流体移送管1の配管の適当な箇所に設ける。
【0009】図1に示すように、スリーブ(套管)2
は、流体移送管1の外周面の外側に空間をあけて設けら
れるように形成されている。スリーブ2の両端部の内周
面には四角形断面のリング状のパッキン止め3が溶接な
どで取り付けられている。パッキン止め3の内周面は、
流体移送管1の外周面との間の隙間がなるべく小さくな
るように仕上げられている。パッキン止め3と流体移送
管1とで温度差の変化による相対的膨張収縮があるので
この隙間を零にすることはできない。また、スリーブ2
の両端に溶接などで気密に接続してパッキン箱4が取り
付けられている。パッキン箱4の内周面及びパッキン押
え7からパッキン止め3までの範囲に対向する流体移送
管1の外周面は滑らかに仕上げられている。この流体移
送管1の外周面とパッキン箱4の内周面との間にパッキ
ン5及びランタンリング6が挿入される。パッキン押え
7は、この流体移送管1とパッキン箱4との間に挿入さ
れたパッキン5を押し込むように形成されている。複数
本の押込みボルト8は、パッキン押え7の外端部のフラ
ンジにあけられた複数個のボルト穴に通して、パッキン
箱4の外端面に穿孔されているねじ孔にねじ込むことに
よりパッキン押え7をパッキン箱4と流体移送管1との
間に押し込むように形成されている。スリーブ2には供
給口又は排出口9a,9bが設けられており、一方は供
給口で他方は排出口とする。なお、2fはスリーブ2の
内周面に設けられたフィンである。
は、流体移送管1の外周面の外側に空間をあけて設けら
れるように形成されている。スリーブ2の両端部の内周
面には四角形断面のリング状のパッキン止め3が溶接な
どで取り付けられている。パッキン止め3の内周面は、
流体移送管1の外周面との間の隙間がなるべく小さくな
るように仕上げられている。パッキン止め3と流体移送
管1とで温度差の変化による相対的膨張収縮があるので
この隙間を零にすることはできない。また、スリーブ2
の両端に溶接などで気密に接続してパッキン箱4が取り
付けられている。パッキン箱4の内周面及びパッキン押
え7からパッキン止め3までの範囲に対向する流体移送
管1の外周面は滑らかに仕上げられている。この流体移
送管1の外周面とパッキン箱4の内周面との間にパッキ
ン5及びランタンリング6が挿入される。パッキン押え
7は、この流体移送管1とパッキン箱4との間に挿入さ
れたパッキン5を押し込むように形成されている。複数
本の押込みボルト8は、パッキン押え7の外端部のフラ
ンジにあけられた複数個のボルト穴に通して、パッキン
箱4の外端面に穿孔されているねじ孔にねじ込むことに
よりパッキン押え7をパッキン箱4と流体移送管1との
間に押し込むように形成されている。スリーブ2には供
給口又は排出口9a,9bが設けられており、一方は供
給口で他方は排出口とする。なお、2fはスリーブ2の
内周面に設けられたフィンである。
【0010】図1に示す管内流体温冷装置を組み立てる
には、スリーブ2の両端のパッキン箱4と流体移送管1
との間にパッキン5及びランタンリング6を挿入し、次
に各パッキン押え7を押し込み、パッキン押え7のフラ
ンジのボルト孔に複数本の押込みボルト8を通してパッ
キン箱4のねじ孔に押込みボルト8をねじ込んでパッキ
ン押え7を軸方向に押し込む。パッキン押え7で押し込
められたパッキン5は、パッキン止め3に受け止められ
て軸方向に圧迫されて径方向に押し拡げられ、流体移送
管1の外周面と両パッキン箱4の内周面とに密接して密
封する。このスリーブ2の両端部のパッキン密封構造に
より、パッキン箱4の内周面と流体移送管1の外周面と
の間に形成される温又は冷媒体を流通させるべき密閉空
間が形成される。
には、スリーブ2の両端のパッキン箱4と流体移送管1
との間にパッキン5及びランタンリング6を挿入し、次
に各パッキン押え7を押し込み、パッキン押え7のフラ
ンジのボルト孔に複数本の押込みボルト8を通してパッ
キン箱4のねじ孔に押込みボルト8をねじ込んでパッキ
ン押え7を軸方向に押し込む。パッキン押え7で押し込
められたパッキン5は、パッキン止め3に受け止められ
て軸方向に圧迫されて径方向に押し拡げられ、流体移送
管1の外周面と両パッキン箱4の内周面とに密接して密
封する。このスリーブ2の両端部のパッキン密封構造に
より、パッキン箱4の内周面と流体移送管1の外周面と
の間に形成される温又は冷媒体を流通させるべき密閉空
間が形成される。
【0011】次に、図1に示す管内流体温冷装置の作用
について説明する。流体移送管1内には例えばグランド
蒸気などの流体が流れる。9aを供給口、9bを排出口
とすれば、温媒体又は冷媒体を供給する図示しない供給
装置から、供給口9aを経て流体移送管1とスリーブ2
との間の空間に温媒体又は冷媒体を注入し、排出口9b
を経て排出させる。流体移送管1とスリーブ2との間の
空間を流れる温媒体又は冷媒体は流体移送管1の管壁を
通して流体移送管1内の流体と熱交換をし、流体移送管
1内の流体は加熱又は冷却されて温度が上昇又は下降す
る。これにより、例えばプラントの運転状態などに応じ
て、流体移送管1内のグランド蒸気などの流体の温度を
上げたり又は下げたりすることができる。なお、流体移
送管1とスリーブ2との温度差の変化があっても、相対
移動可能であり支障はない。
について説明する。流体移送管1内には例えばグランド
蒸気などの流体が流れる。9aを供給口、9bを排出口
とすれば、温媒体又は冷媒体を供給する図示しない供給
装置から、供給口9aを経て流体移送管1とスリーブ2
との間の空間に温媒体又は冷媒体を注入し、排出口9b
を経て排出させる。流体移送管1とスリーブ2との間の
空間を流れる温媒体又は冷媒体は流体移送管1の管壁を
通して流体移送管1内の流体と熱交換をし、流体移送管
1内の流体は加熱又は冷却されて温度が上昇又は下降す
る。これにより、例えばプラントの運転状態などに応じ
て、流体移送管1内のグランド蒸気などの流体の温度を
上げたり又は下げたりすることができる。なお、流体移
送管1とスリーブ2との温度差の変化があっても、相対
移動可能であり支障はない。
【0012】上記温媒体又は冷媒体とは、流体移送管1
内を流れる流体より温度が高い又は低い流体であり、蒸
気,温水,冷却水,水道水,油等のうち適当なものを用
いればよい。
内を流れる流体より温度が高い又は低い流体であり、蒸
気,温水,冷却水,水道水,油等のうち適当なものを用
いればよい。
【0013】なお、フィン2fは流体移送管1とスリー
ブ2との間を流れる温媒体又は冷媒体の流れを乱すこと
により加熱又は冷却効率を向上させる。その必要がなけ
ればフィン2fは設けなくてもよい。なお、フィン2f
のようなフィンを流体移送管1の外周面に設ければ、伝
熱面積が広くなり加熱又は冷却効率が向上する。また、
ランタンリング6は漏れた温媒体又は冷媒体を排出する
とか、潤滑液を注入するとかのために使用する。そのよ
うな必要がなければ、ランタンリング6は省略してもよ
い。
ブ2との間を流れる温媒体又は冷媒体の流れを乱すこと
により加熱又は冷却効率を向上させる。その必要がなけ
ればフィン2fは設けなくてもよい。なお、フィン2f
のようなフィンを流体移送管1の外周面に設ければ、伝
熱面積が広くなり加熱又は冷却効率が向上する。また、
ランタンリング6は漏れた温媒体又は冷媒体を排出する
とか、潤滑液を注入するとかのために使用する。そのよ
うな必要がなければ、ランタンリング6は省略してもよ
い。
【0014】なお、この発明による管内流体温冷装置に
おいて、スリーブ2,パッキン止め3,パッキン箱4,
パッキン押え7等を流体移送管1と一緒に製作すれば前
記組立に問題はないが、流体移送管1を製作した後にス
リーブ2,パッキン止め3,パッキン箱4,パッキン押
え7等を流体移送管1に外嵌させようとしても、流体移
送管1のフランジなどにより外嵌させることが不可能な
場合がある。そのような場合は、スリーブ2,パッキン
止め3,パッキン箱4,パッキン押え7等を中心線で水
平に分割して二つ割りに形成し、この上下二つ割りの部
品をボルトなどで結合して用いるようににすればよい。
おいて、スリーブ2,パッキン止め3,パッキン箱4,
パッキン押え7等を流体移送管1と一緒に製作すれば前
記組立に問題はないが、流体移送管1を製作した後にス
リーブ2,パッキン止め3,パッキン箱4,パッキン押
え7等を流体移送管1に外嵌させようとしても、流体移
送管1のフランジなどにより外嵌させることが不可能な
場合がある。そのような場合は、スリーブ2,パッキン
止め3,パッキン箱4,パッキン押え7等を中心線で水
平に分割して二つ割りに形成し、この上下二つ割りの部
品をボルトなどで結合して用いるようににすればよい。
【0015】なお、スリーブ2の両端部に設けるパッキ
ン止め3,パッキン箱4,パッキン5,パッキン押え
7,押込みボルト8等からなる密封装置は、これに代え
て、例えば、メカニカルシールとかシール用のOリング
とかの密封手段を用いることもできる。
ン止め3,パッキン箱4,パッキン5,パッキン押え
7,押込みボルト8等からなる密封装置は、これに代え
て、例えば、メカニカルシールとかシール用のOリング
とかの密封手段を用いることもできる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、流体
移送管の外側にスリーブを設けてその両端部を密閉し、
流体移送管とスリーブとの間に温媒体又は冷媒体を流し
て、流体移送管内の流体の温度を上昇又は下降させるよ
うにしたので、熱交換器などの機器ならびにその据付け
工事等は不要で、管系は単純になり、保守整備の手間も
少なくなるというような効果が得られる。
移送管の外側にスリーブを設けてその両端部を密閉し、
流体移送管とスリーブとの間に温媒体又は冷媒体を流し
て、流体移送管内の流体の温度を上昇又は下降させるよ
うにしたので、熱交換器などの機器ならびにその据付け
工事等は不要で、管系は単純になり、保守整備の手間も
少なくなるというような効果が得られる。
【図1】この発明による管内流体温冷装置の実施の一形
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
1:流体移送管、 2:スリーブ、3:パッキン止め、
4:パッキン箱、5:パッキン、 7:パッキン押
え、8:押込みボルト、 9:供給口又は排出口。
4:パッキン箱、5:パッキン、 7:パッキン押
え、8:押込みボルト、 9:供給口又は排出口。
Claims (1)
- 【請求項1】 流体移送管の外面との間に空間をあけて
スリーブを被せて二重管とし、このスリーブの両端部の
内面と前記流体移送管の外面との間を相対移動可能に閉
塞し、前記スリーブに設けられた供給口及び排出口を経
て前記流体移送管と前記スリーブとの間の空間に温媒体
又は冷媒体を流通させて前記流体移送管内の流体を昇温
又は降温させるようにした管内流体温冷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112199A JPH09280471A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 管内流体温冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8112199A JPH09280471A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 管内流体温冷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280471A true JPH09280471A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14580748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8112199A Withdrawn JPH09280471A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | 管内流体温冷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280471A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104373738A (zh) * | 2013-08-14 | 2015-02-25 | 苏州华日金菱机械有限公司 | 直角弯管用调温装置 |
| CN105156779A (zh) * | 2015-09-29 | 2015-12-16 | 江苏广通管业制造有限公司 | 一种波纹管 |
| CN106641541A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-10 | 中国航天空气动力技术研究院 | 一种高温高压三通 |
| CN112963650A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-15 | 天信管业科技有限公司 | 一种管道防腐水雾冷却装置 |
-
1996
- 1996-04-10 JP JP8112199A patent/JPH09280471A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104373738A (zh) * | 2013-08-14 | 2015-02-25 | 苏州华日金菱机械有限公司 | 直角弯管用调温装置 |
| CN105156779A (zh) * | 2015-09-29 | 2015-12-16 | 江苏广通管业制造有限公司 | 一种波纹管 |
| CN106641541A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-10 | 中国航天空气动力技术研究院 | 一种高温高压三通 |
| CN112963650A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-15 | 天信管业科技有限公司 | 一种管道防腐水雾冷却装置 |
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