JPH09280563A - セラミックグロープラグ - Google Patents

セラミックグロープラグ

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JPH09280563A
JPH09280563A JP9444696A JP9444696A JPH09280563A JP H09280563 A JPH09280563 A JP H09280563A JP 9444696 A JP9444696 A JP 9444696A JP 9444696 A JP9444696 A JP 9444696A JP H09280563 A JPH09280563 A JP H09280563A
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JP
Japan
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heater
center shaft
housing
glow plug
central shaft
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JP9444696A
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Masakazu Kurihara
正和 栗原
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒータと中軸との同軸度を矯正する工程を必
要とすることなく、ヒータと中軸とを略同軸上に接続で
きるようにする。 【解決手段】 中軸7の一端部71に形成された凹部
に、ヒータ4の一端部41を嵌合し、当接させた状態
で、中軸7の一端部71とヒータ4の一端部41とを直
接ろう接することにより、ヒータ4と中軸7との同軸度
を大幅に向上させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンの副室内を予熱するためのセラミックグロープラグに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7(a)に示す従来技術のセラミック
グロープラグ1では、ヒータ4と中軸7とを接続金具1
1を介して接続していた。接続金具11は、図7(b)
に示すように、円筒部11aと、この円筒部11aから
軸方向に直線状に延びる直線部11bとからなり、円筒
部11aをヒータ4の一端部41に外挿した状態で接合
され、直線部11bが中軸7の一端部71外周面に接合
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術では、中軸7と接続金具11、および、ヒータ4と接
続金具11の2箇所を接合して中軸7とヒータ4とが接
続されるため、接合部分毎の位置ずれや、接続金具11
の寸法公差が合算されてしまい、ヒータ4と中軸7とを
略同軸上に接続できなくなってしまう。
【0004】ここで、図2に示すように、セラミックグ
ロープラグ1をディーゼルエンジン100の複数のシリ
ンダヘッド101にネジ結合した後、電力供給用のコネ
クティングバー100cの複数の貫通孔100dを、複
数のセラミックグロープラグ1の中軸7に同時に挿嵌
し、ナット100eおよびスクリューグロメット100
fにより、コネクティングバー100cを中軸7に締め
つけ固定している。
【0005】このため、中軸7とヒータ4とが略同軸上
に接続できていないと、コネクティングバー100cの
複数の貫通孔100dを中軸7に同時に挿嵌できなって
しまう。この場合、中軸7とヒータ4とを接続した後
に、ヒータ4と中軸7との同軸度を矯正する工程が必要
となり、生産性の悪いものであった。本発明は上記問題
に鑑みてなされたもので、ヒータと中軸との同軸度を矯
正する工程を必要とすることなく、ヒータと中軸とを略
同軸上に接続できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1ないし3に記載の発明では、ヒータ(4)
の一端部(41)と中軸(7)の一端部(71)とが当
接した状態で、両一端部(41)、(71)同志を直接
ろう接することを特徴としている。従って、ヒータ
(4)と中軸(7)とを直接ろう接しているので、接続
金具を介してヒータ(4)と中軸(7)とを接続する従
来技術に比べて、ヒータ(4)と中軸(7)との同軸度
を大幅に向上できる。このため、ヒータ(4)と中軸
(7)とを接続した後に同軸度を矯正する工程を必要と
せず、従来技術に比べて生産性をよくできる。
【0007】また、上記接続金具のような別部品が必要
ないので、セラミックグロープラグの構造が単純とな
り、コスト安となる。また、請求項2に記載の発明で
は、中軸(7)およびヒータ(4)のいずれか一方の一
端部(71)に形成した凹部(73)に、中軸(7)お
よびヒータ(4)のいずれか他方の一端部(41)を嵌
合した状態で、凹部(73)に上記他方の一端部(4
1)をろう接することを特徴としている。
【0008】このため、上記他方の一端部(41)を凹
部(73)に嵌合することで、ヒータ(4)と中軸
(7)とが径方向についてある程度位置決めされる。よ
って、ヒータ(4)と中軸(7)との同軸度をさらに大
幅に向上できる。また、上記他方の一端部(41)を凹
部(73)に嵌合した状態なので、柱状部材の端面同志
を当接させたものに比べてろう接面積を大きくでき、ヒ
ータ(4)と中軸(7)との接合強度をより強くでき
る。
【0009】また、請求項3に記載の発明では、凹部
(73)は、上記他方の一端部(41)が配置される第
1部分(73a)と、この第1部分(73a)よりも断
面積が小さく、上記他方の一端部(41)の先端側に形
成される第2部分(73b)とから構成されている。こ
のため、凹部(73)が第1部分(73a)だけのもの
に比べて、上記他方の一端部(41)の先端側端面にろ
う材(104)が回りやすくなり、ヒータ(4)と中軸
(7)との接合強度をより一層強くできる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図に基づいて
説明する。 (第1の実施形態)図2に示すように、本実施形態のセ
ラミックグロープラグ1は、ディーゼルエンジン100
の複数のシリンダヘッド101にそれぞれ取り付けら
れ、副室を予熱するためのものである。
【0011】以下、セラミックグロープラグ1の具体的
構造を図に基づいて説明する。図1(a)に示すよう
に、セラミックグロープラグ1は、略筒状で金属製のハ
ウジング2を備えており、このハウジング2の外周部に
は、上記ディーゼルエンジン100(図2参照)の雌ネ
ジ部100a(図2参照)と螺合する雄ネジ部21が形
成されている。
【0012】ハウジング2の一端部2aには、金属スリ
ーブ3を介して絶縁性セラミックからなるヒータ4が固
定されている。ハウジング2と金属スリーブ3、およ
び、金属スリーブ3とヒータ4とは、ろう接されてい
る。なお、図1(b)には、金属スリーブ3とヒータ4
とをろう接するろう材106を図示してある。また、ハ
ウジング2の他端部2bには、中軸7が固定され、この
中軸7の一端部71には凹部73が形成されている。凹
部73は、ヒータ4の一端部41が配置される円形孔部
(第1部分)73aと、この円形孔部73aからさらに
円錐状に凹む円錐状孔部(第2部分)73bとから構成
されている。そして、中軸7の一端部71とヒータ4の
一端部41とが、銀ろう等のろう材104によりろう接
されている。
【0013】なお、中軸の凹部73にヒータ4を嵌合す
るために、例えば、中軸73の径D1 は4.0mm、円
形孔部73aの径D2 は3.6mm、ヒータ4の径D3
は3.5mmとしている。図1(a)に示すように、中
軸7の他端部72側は、ハウジング2から外部に突出し
ており、絶縁ブッシュ9が圧着外挿されるとともに、雄
ネジ部72aが形成され、ナット8が備えられている。
そして、絶縁ブッシュ9を介してナット8を締めつける
ことで、ハウジング2に中軸7を固定している。また、
ハウジング2と中軸7との絶縁をするために、絶縁リン
グ5およびガラス封着部6が、ハウジング2と中軸7と
の間に配されている。
【0014】なお、ヒータ4は、絶縁性セラミックから
なる略円柱部材に、タングステン等の高融点金属材料か
らなる図示しない発熱線が埋設されたもので、図1
(b)において、上記発熱線の一端をヒータ4の一端部
41側端面に露出させ、ろう材104を介して中軸7の
一端部71に電気的に接続している。また、上記発熱線
の他端をヒータ4の側面部43表面に露出させ、ろう材
106を介して金属スリーブ3に電気的に接続してい
る。
【0015】そして、図2に示すように、セラミックグ
ロープラグ1は、複気筒(本実施形態では4気筒)のデ
ィーゼルエンジン100の各シリンダヘッド101の雌
ネジ部100aにネジ結合されている。そして、複数本
(本実施形態では4本)のセラミックグロープラグ1を
ディーゼルエンジン100の雌ネジ部100aにネジ結
合し、電力供給用のコネクティングバー100cの複数
の貫通孔100dを、中軸7の雄ネジ部72a(図1
(a)参照)にそれぞれ同時に挿嵌した後、ナット10
0eおよびスクリューグロメット100fにより、コネ
クティングバー100cを中軸7に締めつけ固定してい
る。
【0016】そして、雄ネジ部72aには、コネクティ
ングバー100c、プレート部材100g、およびケー
ブル100hを介して、図示しないバッテリからの電力
が供給されるようになっている。これにより、図1
(a)において、中軸7の他端部72に上記バッテリか
らの電力が供給されると、中軸7、ヒータ4の上記発熱
線、金属スリーブ3、ハウジング2、ディーゼルエンジ
ン100(図2参照)、アースの順に電流が流れ、上記
発熱線が発熱して、ディーゼルエンジン100の図示し
ない副室を加熱する。
【0017】次に、上記セラミックグロープラグ1を製
造する方法を説明する。まず、図3に示すような治具1
0を準備する。この治具10は、中軸7の径よりもわず
かに大きい径の第1円形貫通部101と、金属スリーブ
3の径よりもわずかに大きい径の第2円形貫通部102
とが形成され、さらに、第1円形貫通部101の下端に
は中軸7の他端部72を支持する支持部103が形成さ
れている。なお、図中上下方向は、治具10の天地方向
と一致している。
【0018】そして、治具10の第1、第2円形貫通部
101、102内に、中軸7、ヒータ4、リング状のろ
う材104、リング状で半割可能な絶縁材料からなる副
治具105、金属スリーブ3、リング状のろう材106
の順に挿入してから、治具10を図示しない炉の中に配
置し、ろう接を行う。副治具105は、図1(a)に示
す組付状態において、中軸7と金属スリーブ3との間に
所定距離tを形成するためのものである。上記炉内の温
度は、ろう材104、106の融点よりも若干高い温
度、例えば、800℃で、加熱時間は例えば30分と
し、炉は10-3Torr以下に真空引きしたものを用いた。
【0019】なお、中軸7の凹部73の開口側内周面、
および、金属スリーブ3の図3中上方側内周面は面取り
がしてある。これにより、ろう材104、106が、中
軸7の凹部73とヒータ4の一端部41との間、およ
び、金属スリーブ3とヒータ4との間に確実に流動する
ようにしている。上述のようにして、中軸7とヒータ4
とのろう接、ヒータ4と金属スリーブ3とのろう接が同
時に行われ、中軸7、ヒータ4、および金属スリーブ3
が一体化される。そして、中軸7、ヒータ4、および金
属スリーブ3が一体化された組立体を治具10から取り
出し、副治具105を取り外してから、金属スリーブ3
とハウジング1の内壁とをろう接する。次いで、ハウジ
ング2の他端部2b内側に絶縁リング5を配置し、さら
に、中軸7の保持固定およびシールをするためのガラス
封着部6を形成する。その後、絶縁ブッシュ9を介して
ナット8を締めつけて、ハウジング2に中軸7を固定
し、セラミックグロープラグ1を図1(a)に示すよう
な状態に組み立てる。
【0020】そして、本実施形態によれば、ヒータ4と
中軸7とを直接ろう接しているので、接続金具を介して
ヒータ4と中軸7とを接続する従来技術に比べて、ヒー
タ4と中軸7との同軸度を大幅に向上できる。このた
め、従来技術のような、同軸度を向上させる工程を省略
できる。また、中軸7の凹部73にヒータ4を嵌合した
状態でろう接されるので、ろう接時において、ヒータ4
と中軸7とが径方向についてある程度位置決めされる。
よって、ヒータ4と中軸7との同軸度をさらに大幅に向
上できる。また、ろう接面積が凹部73の内周面に相当
するので、柱状部材の端面同志を当接させたものに比べ
てろう接面積を大きくでき、ヒータ4と中軸7との接合
強度をより強くできる。
【0021】なお、請求項では、ヒータ4の一端部41
と中軸7の一端部71とは当接していると述べている
が、実際は、ヒータ4の一端部41と中軸7の一端部7
1との間には、ろう接時に溶融したろう材104が通る
微小隙間が存在している。以下に、中軸7とヒータ4と
の同軸性について、本実施形態のセラミックグロープラ
グ1の上記組立体(以下、本発明品と示す)と、従来
技術の組立体(以下、従来品と示す)との比較実験を行
った結果を説明する。
【0022】本発明品としては、図1(b)におい
て、中軸73の径D1 が4.0mm、円形孔部73aの
径D2 が3.6mm、円形孔部73aの高さH1 が4.
0mm、円錐状孔部73bの高さH2 が1.0mm、ヒ
ータ4の径D3 が3.5mm、金属スリーブ3からの突
出高さH3 が7.0mmのものを用いた。従来品として
は、図4(a)、(b)に示すように、中軸7の一端部
71に小径部74を形成し、この小径部74とヒータ4
の一端部41とを接続金具11により接続したものを用
いた。なお、小径部74の外径D4 (図4(b)参照)
は3.0mm、小径部74の高さH4 は5.0mmであ
る。小径部74には、その外周面から幅W1 (=0.3
mm)分だけ切り欠いた切欠部74a、74aが、2箇
所対向するように形成されている。
【0023】接続金具11の円筒部11aの内径D5 は
3.6mm、円筒部11aの高さH5 は4.0mm、直
線部の幅W2 は1.5mm、ヒータ4において円筒部1
1a内に配置されている部分の高さH6 は3.5mmで
ある。そして、ヒータ4と接続金具74の円筒部74a
とは銀ろうにてろう接され、中軸7と接続金具74の直
線部74bとは抵抗溶接されている。抵抗溶接は、圧力
Pを15kgf、投入電力を1サイクル当たり350〜
400Wとして、1サイクル行った。
【0024】そして、本発明品および従来品を100
個ずつ準備し、それぞれについての、中軸7とヒータ4
との同軸性を評価した。因みに、金属スリーブ3を回転
軸として180°回転させたときの、中軸7の他端部7
2(図1(a)参照)側先端面の径方向に関する偏心量
により、同軸性を評価するものとする。この結果、図5
に示すように、従来品における偏心量は約1.5mm〜
4.5mmの範囲で、本発明品における偏心量は約1
mm以下であり、本発明品は従来品に比べて偏心量を
小さくできることが確認された。よって、本発明品は
従来品に比べてヒータ4と中軸7との同軸度を大幅に向
上できる。
【0025】ここで、本実施形態では、図2において、
コネクティングバー100cの貫通孔100dの径を5
mm、中軸7の外径を4mmに設計しているので、上記
偏心量が1mm以上であると、コネクティングバー10
0cを4つのセラミックグロープラグ1に同時に嵌合で
きない。そして、従来品は偏心量が約1.5mm〜4.
5mmの範囲であるので、中軸7とヒータ4とを接合し
た後、中軸7とヒータ4との同軸度を矯正する必要があ
るが、本発明品は上述のように同軸性を向上できるの
で、中軸7とヒータ4との同軸度を矯正する必要がな
い。
【0026】(第2の実施形態)本実施形態は、上記第
1の実施形態において、中軸7の凹部73の円錐状孔部
73bを廃止し、円形孔部73aのみにしたものであ
る。以下に、上記本発明品、従来品、および、第2の
実施形態のセラミックグロープラグの組立体(以下、本
発明品と示す)の引張強度について比較実験を行った
結果を図6に基づいて説明する。
【0027】まず、本発明品、本発明品、および従
来品を10個ずつ準備し、それぞれの中軸7とヒータ4
とを反対方向に引っ張る引張試験を行い、引張強度を測
定した。なお、従来品では接続金具10が切断され、本
発明品および本発明品では中軸7の凹部73からヒ
ータ4が抜けた。この結果、図6に示すように、従来品
の引張強度は約12〜20kgfで、本発明品の引張
強度は約56〜63kgfで、本発明品の引張強度は
約50〜55kgfであり、本発明品および本発明品
によれば、従来品よりも引張強度を大きくできること
が確認された。よって、本発明品および本発明品
は、従来品に対してより確実にヒータ4と中軸7とを接
続できることがわかった。
【0028】また、本発明品のように円形孔部73a
に加えて円錐状孔部73bを形成することで、本発明品
よりもさらに引張強度を大きくできることが確認され
た。これは、円錐状孔部73bを形成することで、ヒー
タ4の一端部41側先端面にろう材104がより回りや
すくなるためであると推定される。 (他の実施形態)上記第1、第2の実施形態では、中軸
7の凹部73にヒータ4を嵌合した状態で中軸7とヒー
タ4とをろう接していたが、本発明はこれに限定される
ことはなく、中軸7の一端部71とヒータ4の一端部4
1とを直接当接させた状態でろう接するものであればよ
い。例えば、中軸7の一端部71に凹部73を形成しな
いで、単なる円柱状部材とし、この中軸7の一端部71
とヒータ4の一端部41を当接させた状態で、中軸7と
ヒータ4とをろう接してもよい。これにより、中軸7と
ヒータ4とを直接ろう接できるので、中軸7の偏心量を
従来技術に比べて小さくできる。
【0029】また、上記第1の実施形態では、円錐状孔
部73bの高さを1.0mmとしていたが、これよりも
小さくしてもよいし、大きくしてもよい。なお、この高
さを0.5mm以上とするのが好ましく、これにより、
ヒータ4の一端部41の先端面に安定的にろう材104
を回すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は第1の実施形態のセラミックグロープ
ラグの縦断面図で、(b)は中軸とヒータとのろう接部
分を拡大した断面図である。
【図2】本発明のセラミックグロープラグの取付場所を
示す分解斜視図である。
【図3】治具にヒータおよび中軸を挿入した状態の断面
図である。
【図4】(a)は中軸の偏心量の評価に用いた従来品の
要部拡大断面図で、(b)は(a)のA−A断面図であ
る。
【図5】本発明品および従来品における中軸の偏心量
を評価した結果を示すグラフである。
【図6】本発明品、本発明品、および従来品の引張
強度を評価した結果を示すグラフである。
【図7】(a)は従来技術におけるセラミックグロープ
ラグの縦断面図で、(b)は接続金具の拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…セラミックグロープラグ、2…ハウジング、4…ヒ
ータ、41…ヒータの一端部、7…中軸、71…中軸の
一端部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(2)と、 その一端部(41)が前記ハウジング(2)内に挿嵌さ
    れるセラミック製のヒータ(4)と、 その一端部(71)が前記ヒータ(4)の前記一端部
    (41)に当接するように、ハウジング(2)内に挿嵌
    される通電用の中軸(7)とを備え、 前記両一端部(41)、(71)同志を直接ろう接する
    ことにより、前記ヒータ(4)と前記中軸(7)とを接
    続することを特徴とするセラミックグロープラグ。
  2. 【請求項2】 前記中軸(7)および前記ヒータ(4)
    のいずれか一方の一端部(71)には凹部(73)が形
    成されており、 前記中軸(7)および前記ヒータ(4)のいずれか他方
    の一端部(41)を、前記凹部(73)に嵌合した状態
    で、前記両一端部(41)、(71)同志を直接ろう接
    することにより、前記ヒータ(4)と前記中軸(7)と
    を接続することを特徴とする請求項1に記載のセラミッ
    クグロープラグ。
  3. 【請求項3】 前記凹部(73)は、前記他方の一端部
    (41)が配置される第1部分(73a)と、この第1
    部分(73a)よりも断面積が小さく、前記他方の一端
    部(41)の先端側に形成される第2部分(73b)と
    により構成されていることを特徴とする請求項2に記載
    のセラミックグロープラグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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