JPH09280574A - 組込型調理器 - Google Patents

組込型調理器

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JPH09280574A
JPH09280574A JP8113143A JP11314396A JPH09280574A JP H09280574 A JPH09280574 A JP H09280574A JP 8113143 A JP8113143 A JP 8113143A JP 11314396 A JP11314396 A JP 11314396A JP H09280574 A JPH09280574 A JP H09280574A
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JP
Japan
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decorative plate
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boss
positioning hole
projection
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JP8113143A
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Hisao Kojima
久雄 小島
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Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイドモール23の着脱を確実にする。 【解決手段】 コンロ側面22に、挿入ガイド22aと
突起22bを、コンロ前面に位置決め孔22cとを形成
し、突出片23aと位置決めボス23cとを備えたサイ
ドモール23を挿入する。突出片23aは、突起22b
に乗り上げ、位置決めボス23cは、位置決め孔22c
にはまり込む。突出片23aの弾性力により、サイドモ
ール23がコンロ側面2に押しつけられると同時に位置
決めボス23cが位置決め孔22cにロックされた状態
に保持され、誤って外れることがない。一方、サイドモ
ール23を横に押してロックを解除するだけで、簡単に
手前に引き抜くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチンユニット
組込型調理器の化粧板取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、キッチンユニットのカウンタ
に一体で収納したいわゆるビルトイン式の調理用ガステ
ーブルコンロがある。このタイプの組込型テーブルコン
ロにおいては、図3に示すように、カウンタトップ31
に設けた4角の取付孔32より器具を落とし込み左右に
張り出した器具上端をカウンタトップに引っ掛けること
により係止する。このとき、器具側面間の幅とキッチン
ユニット取付孔側壁間の幅とに寸法差があり、器具を単
に落とし込んで収納しただけでは、器具側面と取付孔側
壁との間に隙間33が生じキッチンユニット素材がむき
だしとなってしまうので、収納後さらに隙間33に正面
より化粧板(以下サイドモールと呼ぶ)を取り付ける。
従来の器具では、図4に示すように、湾曲した押さえ部
42aを持つ板バネ42をビス41を使用して器具側面
に取り付け、その押さえ部42aに突出片43aを設け
たサイドモール43を正面より挿入する。また、特開平
6−257766には、図5,図6に示すように、器具
の操作パネル側面51に切り起こし部51aと位置決め
孔51bとを設け、この切り起こし部51aに嵌合する
形状で端部にひっかかる突起52bと位置決め孔51b
にはまり込む位置決め用突起51cとを有する嵌合保持
部52aを備えたサイドモール52を組み付けることに
より、板バネがなくてもサイドモール52の取付が容易
にできるものが示されている。また、実公平8−616
5には、図示しないが、サイドモールの挿入方向に突出
した2本の平行な突片を設け、その先端部に、弾性力を
発生させサイドモールを器具側面に押しつけるための突
起と、挿入位置を決定する位置決め用突起とを形成し、
2本の突片の中間には別の突片を設け、器具外側面に
は、その中間の突片を挿入してガイドする保持部を設け
たものが示されている。このサイドモールも容易に取付
ができると共に、器具外側面に対して弾性保持されて器
具外側面との間に隙間ができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サイド
モールを外す場合に、特開平6−257766のサイド
モール52は、前面から上下のどちらか一方の端を押し
て位置決め用突起52cのロックを位置決め孔51bか
ら解除し、その後、手前に引っ張ることによって突起5
2bを切り起こし部51aから引出す必要がある。この
ため、ロックを解除する操作や手前に引っ張る際の力加
減が難しい。しかも、位置決め用突起52cのロックを
解除し突起52bを引出す場合に、無理にこれらの突起
のエッジを変形させるために、一度サイドモール52を
外して再度挿入し直した場合には、今度はゆるくなって
しまう恐れもある。また、実公平8−6165のサイド
モールも、手前に引っ張ることによって位置決め用突起
を位置決め孔より脱出させる必要があるので、同様な問
題がある。本発明は上記課題を解決し、サイドモールの
変形を無くして着脱を確実とした組込型調理器の提供を
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の組込型調理器は、調理用テーブル面
に設けられた取付孔に器具全体を上部より組込み左右の
器具側面と該取付孔側壁との間に生じた隙間を、器具の
両側部に形成した化粧板受部に前面より化粧板を挿入す
ることにより塞ぐ組込型調理器において、上記化粧板受
部は、器具側面に上記化粧板を挿入ガイドするための挿
入ガイドと該挿入ガイドの挿入方向後部に凸部とを設け
るとともに、器具前面に位置決め孔を設け、いっぽう化
粧板は、該位置決め孔に前面から嵌合してロックされる
ボスと、該挿入ガイドに嵌合し該凸部に乗り上げると凸
部によって弾性変形させられ該ボスを位置決め孔にロッ
クされる方向に押圧する突出片とを設けたことを要旨と
する。
【0005】請求項1記載の組込型調理器は、調理用テ
ーブル面に設けられた取付孔に器具全体を上部より組み
込み、その後左右の両側面に化粧板を取り付ける。化粧
板は、器具の両側面に設けられた化粧板受部の挿入ガイ
ドに、その突出片を嵌合させ挿入する。化粧板を化粧板
受部に挿入すると、化粧板に設けられたボスは、化粧板
受部の位置決め孔に嵌合しロックされる。同時に、化粧
板の突出片が化粧板受部の凸部に乗り上げて弾性変形さ
せられ元に戻ろうとする力が発生するので、この力によ
ってボスが位置決め孔にロックされる方向に押圧され
る。従って、いったん化粧板が化粧板受部に組み付けら
れると、位置決め孔に嵌合したボスが容易に外れてしま
うことがない。いっぽう、化粧板を外す場合には、化粧
板を、押圧方向と逆方向つまり器具外側(横)に押すだ
けで容易にロックが外れ、そのまま手前へ引き抜くこと
ができる。つまり、化粧板の取付,取外し容易であり、
しかも、通常使用時に器具より誤って外れることがな
い。また、こうした時にボスが変形してしまうことがな
いので、再び化粧板を挿入した場合に、ボスの嵌合がゆ
るくなり化粧板の位置が決まらなかったりロックができ
ないということもない。
【0006】
【発明の実施形態】以上説明した本発明の構成・作用を
一層明らかにするために、以下本発明の組込型調理器の
好適な実施例について図を用いて説明する。図1,図2
及び図3に示すように、組込型テーブルコンロ21(以
下単にコンロ21と呼ぶ)においては、カウンタトップ
31に設けた4角形の取付孔32よりコンロ21を落と
し込みコンロ21の上端11をカウンタトップ31に引
っ掛けることにより係止する。収納後さらにコンロ側面
22とカウンタトップ31取付孔32壁面との隙間33
に、正面より化粧板であるサイドモール23を取り付け
る。コンロ側面22には、化粧板を挿入してガイドする
ための挿入ガイド22aと、その挿入ガイド22aの挿
入方向後部に突起22bとが設けられる。挿入ガイド2
2aは、コンロ側面22を一体で切り起こし、突起22
bもコンロ側面22からプレス加工により一体で絞り成
形する。また、コンロ前面25には、両サイドに2個の
位置決め孔22cも開けられる。サイドモール23は、
コンロ両端と取付壁との間の隙間を覆う幅を持ち、側面
には、挿入ガイド22aに嵌合する突出片23aが挿入
方向に延びる。サイドモール23前面の器具側には、位
置決め孔22cにはまり込む位置決めボス23cが挿入
方向に向かって突出する。位置決めボス23cは、先端
から根元にかけて勾配のついたくさび形状で、根元で平
面23dを形成する。サイドモール23は、弾性を持っ
た樹脂で一体成形され、突出片23aは変形すると弾性
により元に戻ろうとする力を発生する。
【0007】サイドモール23のコンロ21への取付
は、サイドモール23の突出片23aをコンロ21の挿
入ガイド22aへ挿入する。この時、位置決めボス23
cは、くさび形状に形成されているので、いったん弾性
変形してくさび形状部を乗り越えると、その根元が位置
決め孔22c側面に押しつけられるとともに位置決め孔
22cの裏面と平面23dが合わさりロックされる。さ
らに、突出片23aが突起22bへ乗り上げることによ
って弾性変形させられ元へ戻ろうとするので、サイドモ
ール23は、挿入ガイド22aを中心にC−C断面図で
みて時計回り方向に回転する力が働く。そのため、サイ
ドモール23前方部は、コンロ側面22に押し付けられ
るとともに、位置決めボス23cもロック方向に付勢さ
れるので、単に手前に引き抜こうとしてもロックは解除
されず、サイドモール23が不用意に器具より外れるこ
とがない。いっぽう、この状態からサイドモール23を
外すには、サイドモール23をいったんロック解除方向
(横方向)に押し、位置決めボス23cを位置決め孔2
2cより外すだけでロックを解除でき、そのまま簡単に
手前に引き抜くことができる。また、こうした時にボス
23cが変形してしまうことがないので、再びサイドモ
ール23を挿入した場合に、ボス23cと位置決め孔2
2cとの嵌合がゆるくなりロックがかからないというこ
ともない。なお、挿入ガイド22aと突起22bは、コ
ンロ側面22より一体で成形されるので、簡易な構成で
位置も正確に決まり、コストを安く製造できる。以上本
発明の実施例について説明したが、本発明はこうした実
施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ること
は勿論である。
【0008】
【発明の効果】以上詳述したように、上記構成を有する
本発明の請求項1記載の組込型調理器は、いったん化粧
板が化粧板受部に組み付けられるとロックされ使用中に
化粧板が誤って外れることがなく、いっぽう、化粧板を
外そうとする場合には、容易にロックを外すことがで
き、化粧板の取付,取外しが確実かつ簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】1実施例としての組込型テーブルコンロの概略
構成図である。
【図2】挿入ガイドにサイドモールを挿入した状態の断
面図である。
【図3】カウンタにテーブルコンロを組込んだ状態を説
明した図である。
【図4】従来例としての組込型テーブルコンロの概略構
成図である。
【図5】従来例としての組込型テーブルコンロの概略構
成図である。
【図6】従来の挿入ガイドにサイドモールを挿入した状
態の断面図である。
【符号の説明】
21 組込型テーブルコンロ 22 コンロ側面 22a 挿入ガイド 22b 突起 22c,51b 位置決め孔 23,43,52 サイドモール 23a,43a 突出片 23c 位置決めボス 41 ビス 42 板バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理用テーブル面に設けられた取付孔に
    器具全体を上部より組込み左右の器具側面と該取付孔側
    壁との間に生じた隙間を、器具の両側部に形成した化粧
    板受部に前面より化粧板を挿入することにより塞ぐ組込
    型調理器において、 上記化粧板受部は、器具側面に上記化粧板を挿入ガイド
    するための挿入ガイドと該挿入ガイドの挿入方向後部に
    凸部とを設けるとともに、器具前面に位置決め孔を設
    け、いっぽう化粧板は、該位置決め孔に前面から嵌合し
    てロックされるボスと、該挿入ガイドに嵌合し該凸部に
    乗り上げると凸部によって弾性変形させられ該ボスを位
    置決め孔にロックされる方向に押圧する突出片とを設け
    たことを特徴とする組込型調理器。
JP11314396A 1996-04-09 1996-04-09 組込型調理器 Expired - Lifetime JP3753393B2 (ja)

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JPH09280574A true JPH09280574A (ja) 1997-10-31
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085608A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Mitsubishi Electric Corp 組込式加熱調理器
JP2024073714A (ja) * 2022-11-18 2024-05-30 株式会社パロマ オーブン

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085608A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Mitsubishi Electric Corp 組込式加熱調理器
JP2024073714A (ja) * 2022-11-18 2024-05-30 株式会社パロマ オーブン

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