JPH09280673A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH09280673A JPH09280673A JP9523696A JP9523696A JPH09280673A JP H09280673 A JPH09280673 A JP H09280673A JP 9523696 A JP9523696 A JP 9523696A JP 9523696 A JP9523696 A JP 9523696A JP H09280673 A JPH09280673 A JP H09280673A
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- suction
- pipe
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の圧縮機を有する室外ユニットにおい
て、冷凍機油不足による圧縮機焼損を防止し、信頼性の
高い空気調和機を提供する。 【解決手段】 空気調和機は、複数のグループに分けら
れた圧縮機1,2,3,4,5,6と、異なる圧縮機グ
ループごとに接続される複数の吸入主配管11,12を
有する液分離器10と、複数の吸入主配管11,12か
ら各圧縮機へ接続される吸入側配管13,14,15,
16,17,18と複数の吸入主配管11,12を接続
した連通管19で構成されていることにより、各圧縮機
に於いて冷凍機油が過不足することなく運転できるため
圧縮機焼損を防止でき、信頼性の高い空気調和機の提供
ができる。
て、冷凍機油不足による圧縮機焼損を防止し、信頼性の
高い空気調和機を提供する。 【解決手段】 空気調和機は、複数のグループに分けら
れた圧縮機1,2,3,4,5,6と、異なる圧縮機グ
ループごとに接続される複数の吸入主配管11,12を
有する液分離器10と、複数の吸入主配管11,12か
ら各圧縮機へ接続される吸入側配管13,14,15,
16,17,18と複数の吸入主配管11,12を接続
した連通管19で構成されていることにより、各圧縮機
に於いて冷凍機油が過不足することなく運転できるため
圧縮機焼損を防止でき、信頼性の高い空気調和機の提供
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の圧縮機を有
する空気調和機の室外ユニットに関するものである。
する空気調和機の室外ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複数台の圧縮機を備え、各圧縮機
が保有する冷凍機油の均等化を図った空気調和機として
は、特開平8−5169号公報に示されているものが知
られている。
が保有する冷凍機油の均等化を図った空気調和機として
は、特開平8−5169号公報に示されているものが知
られている。
【0003】以下、図面を参考にしながら従来の技術に
ついて説明する。図3は従来の空気調和機の冷凍サイク
ル図である。図2において、1,2,3は圧縮機、7は
室外側熱交換器、8は減圧装置、9は室内側熱交換器、
10は液分離器、11は液分離器10から圧縮機1,
2,3へ冷媒を導く吸入主配管、13は吸入主配管11
から圧縮機1へ至るために分岐されている吸入側配管、
14は吸入主配管11から圧縮機2へ至るために分岐さ
れている吸入側配管、15は吸入主配管11から圧縮機
3へ至るために分岐されている吸入側配管である。
ついて説明する。図3は従来の空気調和機の冷凍サイク
ル図である。図2において、1,2,3は圧縮機、7は
室外側熱交換器、8は減圧装置、9は室内側熱交換器、
10は液分離器、11は液分離器10から圧縮機1,
2,3へ冷媒を導く吸入主配管、13は吸入主配管11
から圧縮機1へ至るために分岐されている吸入側配管、
14は吸入主配管11から圧縮機2へ至るために分岐さ
れている吸入側配管、15は吸入主配管11から圧縮機
3へ至るために分岐されている吸入側配管である。
【0004】以上のように構成された空気調和機につい
て以下その動作を説明する。今、例えば圧縮機1のみが
運転している場合、圧縮機1より吐出された冷媒は、室
外側熱交換器7に送られる。減圧装置8で適度に減圧さ
れ、室内側熱交換器9で蒸発、ガス化した冷媒は液分離
器10によりさらに気液分離させ、吸入主配管11から
それぞれ吸入側配管12を通って圧縮機1に還元する。
て以下その動作を説明する。今、例えば圧縮機1のみが
運転している場合、圧縮機1より吐出された冷媒は、室
外側熱交換器7に送られる。減圧装置8で適度に減圧さ
れ、室内側熱交換器9で蒸発、ガス化した冷媒は液分離
器10によりさらに気液分離させ、吸入主配管11から
それぞれ吸入側配管12を通って圧縮機1に還元する。
【0005】また、圧縮機1からは冷媒と共に冷凍機油
も吐出されるが、冷凍サイクル内を循環して戻ってきた
冷凍機油は、吸入主配管11から吸入側配管12に分配
される。
も吐出されるが、冷凍サイクル内を循環して戻ってきた
冷凍機油は、吸入主配管11から吸入側配管12に分配
される。
【0006】また、例えば圧縮機1,2,3が運転して
いる場合、上記と同様に圧縮機1,2,3より吐出され
た冷媒と冷凍機油は、室外側熱交換器7に送られ、減圧
装置8で適度に減圧され、室内側熱交換器9で蒸発、ガ
ス化した冷媒は液分離器10によりさらに気液分離さ
せ、吸入主配管11からそれぞれ吸入側配管12,1
3,14を通って圧縮機1,2,3に還元する。
いる場合、上記と同様に圧縮機1,2,3より吐出され
た冷媒と冷凍機油は、室外側熱交換器7に送られ、減圧
装置8で適度に減圧され、室内側熱交換器9で蒸発、ガ
ス化した冷媒は液分離器10によりさらに気液分離さ
せ、吸入主配管11からそれぞれ吸入側配管12,1
3,14を通って圧縮機1,2,3に還元する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では冷凍サイクル内で圧縮機数が増加すると、
それに伴い吸入主配管11から吸入側配管への分岐回数
が増えることになり冷凍機油の返却バランスがくずれ、
冷凍機油不足により圧縮機が焼損する可能性が大きくな
る課題があった。
来の構成では冷凍サイクル内で圧縮機数が増加すると、
それに伴い吸入主配管11から吸入側配管への分岐回数
が増えることになり冷凍機油の返却バランスがくずれ、
冷凍機油不足により圧縮機が焼損する可能性が大きくな
る課題があった。
【0008】本発明は、複数の圧縮機を有する室外ユニ
ットにおいて冷凍機油不足による圧縮機焼損を防止し、
信頼性の高い空気調和機を提供できることを目的とす
る。
ットにおいて冷凍機油不足による圧縮機焼損を防止し、
信頼性の高い空気調和機を提供できることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の空気調和機は、複数のグループに分けられた
圧縮機と、室外側熱交換器と、減圧装置と、室内側熱交
換器と、液分離器とを有する冷凍システムに於いて、前
記複数のグループに分けられた圧縮機グループに対し、
前記液分離器よりグループ別に配管で接続され、それぞ
れの前記配管どうしを前記圧縮機に至るまでの配管系統
間で接続するよう構成したものである。
に本発明の空気調和機は、複数のグループに分けられた
圧縮機と、室外側熱交換器と、減圧装置と、室内側熱交
換器と、液分離器とを有する冷凍システムに於いて、前
記複数のグループに分けられた圧縮機グループに対し、
前記液分離器よりグループ別に配管で接続され、それぞ
れの前記配管どうしを前記圧縮機に至るまでの配管系統
間で接続するよう構成したものである。
【0010】これにより、前記圧縮機グループどうしの
冷凍機油の油面バランスがとれ、圧縮機数が増加するこ
とによる冷凍機油の返却バランスのくずれを起こすこと
なく運転することができ、冷凍機油不足による圧縮機焼
損の可能性を低減でき、信頼性の高い空気調和機が得ら
れる。
冷凍機油の油面バランスがとれ、圧縮機数が増加するこ
とによる冷凍機油の返却バランスのくずれを起こすこと
なく運転することができ、冷凍機油不足による圧縮機焼
損の可能性を低減でき、信頼性の高い空気調和機が得ら
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数のグループに分けられた圧縮機と、室外側熱交
換器と、減圧装置と、室内側熱交換器と、液分離器とを
有する冷凍システムに於いて、前記複数のグループに分
けられた圧縮機グループに対し、前記液分離器よりグル
ープ別に配管で接続され、それぞれの前記配管どうしを
前記圧縮機に至るまでの配管系統間で接続するよう構成
されていることにより、前記圧縮機グループどうしの冷
凍機油の油面バランスがとれ、圧縮機数が増加すること
による冷凍機油の返却バランスのくずれを起こすことな
く運転することができ、冷凍機油不足による圧縮機焼損
の可能性を低減できるという作用を有する。
は、複数のグループに分けられた圧縮機と、室外側熱交
換器と、減圧装置と、室内側熱交換器と、液分離器とを
有する冷凍システムに於いて、前記複数のグループに分
けられた圧縮機グループに対し、前記液分離器よりグル
ープ別に配管で接続され、それぞれの前記配管どうしを
前記圧縮機に至るまでの配管系統間で接続するよう構成
されていることにより、前記圧縮機グループどうしの冷
凍機油の油面バランスがとれ、圧縮機数が増加すること
による冷凍機油の返却バランスのくずれを起こすことな
く運転することができ、冷凍機油不足による圧縮機焼損
の可能性を低減できるという作用を有する。
【0012】請求項2に記載の発明は、複数のグループ
に分けられた圧縮機と、室外側熱交換器と、減圧装置
と、室内側熱交換器と、異なる圧縮機グループごとに接
続される複数の吸入主配管を有する液分離器とを有し、
前記複数の吸入主配管から各圧縮機へ接続される吸入側
配管と、前記複数の吸入主配管どうしの接続に連通管を
用いることにより、特殊な接続配管を必要とせず、安価
にかつ容易に接続を可能にでき、より簡単に、前記圧縮
機グループどうしの冷凍機油の油面バランスがとれ、圧
縮機数が増加することによる冷凍機油の返却バランスの
くずれを起こすことなく運転することができ、冷凍機油
不足による圧縮機焼損の可能性を低減できるという作用
を有する。
に分けられた圧縮機と、室外側熱交換器と、減圧装置
と、室内側熱交換器と、異なる圧縮機グループごとに接
続される複数の吸入主配管を有する液分離器とを有し、
前記複数の吸入主配管から各圧縮機へ接続される吸入側
配管と、前記複数の吸入主配管どうしの接続に連通管を
用いることにより、特殊な接続配管を必要とせず、安価
にかつ容易に接続を可能にでき、より簡単に、前記圧縮
機グループどうしの冷凍機油の油面バランスがとれ、圧
縮機数が増加することによる冷凍機油の返却バランスの
くずれを起こすことなく運転することができ、冷凍機油
不足による圧縮機焼損の可能性を低減できるという作用
を有する。
【0013】以下、本発明による空気調和機の一実施の
形態について、図面を参照しながら説明する。
形態について、図面を参照しながら説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1による空気調和機の冷凍サイクル図である。
態1による空気調和機の冷凍サイクル図である。
【0015】図1において、1,2,3,4,5,6は
圧縮機であり、圧縮機1,2,3で圧縮機第1グルー
プ、圧縮機4,5,6で圧縮機第2グループを形成して
いる。
圧縮機であり、圧縮機1,2,3で圧縮機第1グルー
プ、圧縮機4,5,6で圧縮機第2グループを形成して
いる。
【0016】7は室外側熱交換器、8は減圧装置、9は
室内側熱交換器、10は液分離器、11は液分離器10
から圧縮機第1グループへ冷媒を導く吸入主配管、12
は液分離器10から圧縮機第2グループへ冷媒を導く吸
入主配管である。
室内側熱交換器、10は液分離器、11は液分離器10
から圧縮機第1グループへ冷媒を導く吸入主配管、12
は液分離器10から圧縮機第2グループへ冷媒を導く吸
入主配管である。
【0017】13,14,15は吸入主配管11から圧
縮機第1グループ内の圧縮機1,2,3に接続される吸
入側配管、16,17,18は吸入主配管12から圧縮
機第2グループ内の圧縮機4,5,6に接続される吸入
側配管である。
縮機第1グループ内の圧縮機1,2,3に接続される吸
入側配管、16,17,18は吸入主配管12から圧縮
機第2グループ内の圧縮機4,5,6に接続される吸入
側配管である。
【0018】吸入主配管11と吸入主配管12とは圧縮
機に至るまでの配管系統間で接続されている。
機に至るまでの配管系統間で接続されている。
【0019】次に、本発明の空気調和機についてその動
作を説明する。圧縮機第1グループ内の圧縮機が運転し
ている場合、圧縮機第1グル−プより吐出された冷媒と
冷凍機油は、室外側熱交換器7に送られる。減圧装置8
で適度に減圧され、室内側熱交換器9で蒸発、ガス化し
た冷媒は液分離器10によりさらに気液分離させ、吸入
主配管11からそれぞれ吸入側配管13,14,15を
通って圧縮機グループ1に還元する。
作を説明する。圧縮機第1グループ内の圧縮機が運転し
ている場合、圧縮機第1グル−プより吐出された冷媒と
冷凍機油は、室外側熱交換器7に送られる。減圧装置8
で適度に減圧され、室内側熱交換器9で蒸発、ガス化し
た冷媒は液分離器10によりさらに気液分離させ、吸入
主配管11からそれぞれ吸入側配管13,14,15を
通って圧縮機グループ1に還元する。
【0020】この時、圧縮機第2グループが停止してい
る時、吸入主配管12に冷凍機油が残留するが、吸入主
配管11と吸入主配管12とは圧縮機に至るまでの配管
系統間で接続されているため、吸引圧力差により冷凍機
油は吸入主配管11へと導かれて他の冷凍機油と合流し
吸入主配管12内に溜まることはない。
る時、吸入主配管12に冷凍機油が残留するが、吸入主
配管11と吸入主配管12とは圧縮機に至るまでの配管
系統間で接続されているため、吸引圧力差により冷凍機
油は吸入主配管11へと導かれて他の冷凍機油と合流し
吸入主配管12内に溜まることはない。
【0021】また逆に、圧縮機第2グループが運転し、
圧縮機第1グループが停止する場合、吸入主配管11内
の冷凍機油は、吸入主配管12に吸入される。
圧縮機第1グループが停止する場合、吸入主配管11内
の冷凍機油は、吸入主配管12に吸入される。
【0022】圧縮機第1グループと第2グループの圧縮
機が運転している場合、圧縮機第1グループと第2グル
ープより吐出された冷媒と冷凍機油は、室外側熱交換器
7に送られる。減圧装置8で適度に減圧され、室内側熱
交換器9で蒸発、ガス化した冷媒は液分離器10により
さらに気液分離させ、吸入主配管11からそれぞれ吸入
側配管13,14,15を通って圧縮機第1グループに
還元され、吸入主配管12からそれぞれ吸入側配管1
6,17,18を通って圧縮機第2グループに還元され
る。
機が運転している場合、圧縮機第1グループと第2グル
ープより吐出された冷媒と冷凍機油は、室外側熱交換器
7に送られる。減圧装置8で適度に減圧され、室内側熱
交換器9で蒸発、ガス化した冷媒は液分離器10により
さらに気液分離させ、吸入主配管11からそれぞれ吸入
側配管13,14,15を通って圧縮機第1グループに
還元され、吸入主配管12からそれぞれ吸入側配管1
6,17,18を通って圧縮機第2グループに還元され
る。
【0023】この時、吸入主配管11と吸入主配管12
との冷凍機油の油面高さに差があるとしても、吸入主配
管11と吸入主配管12とは、圧縮機に至るまでの配管
系統間で接続されていることにより冷媒の行き来ができ
るため、吸入主配管11と吸入主配管12は常時バラン
スを保っていることとなる。
との冷凍機油の油面高さに差があるとしても、吸入主配
管11と吸入主配管12とは、圧縮機に至るまでの配管
系統間で接続されていることにより冷媒の行き来ができ
るため、吸入主配管11と吸入主配管12は常時バラン
スを保っていることとなる。
【0024】以上のことから、複数のグループに分けら
れた圧縮機と、異なる圧縮機グループごとに接続される
複数の吸入主配管を有する液分離器とを備え、吸入主配
管11と吸入主配管12とは圧縮機に至るまでの配管系
統間で接続されているため、圧縮機数が増加した場合に
おいても、冷凍機油を適正に配分することができると共
に、圧縮機個々に運転,停止する場合においても、常に
冷凍機油のバランスを取ることができる。
れた圧縮機と、異なる圧縮機グループごとに接続される
複数の吸入主配管を有する液分離器とを備え、吸入主配
管11と吸入主配管12とは圧縮機に至るまでの配管系
統間で接続されているため、圧縮機数が増加した場合に
おいても、冷凍機油を適正に配分することができると共
に、圧縮機個々に運転,停止する場合においても、常に
冷凍機油のバランスを取ることができる。
【0025】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2による空気調和機の冷凍サイクル図である。
態2による空気調和機の冷凍サイクル図である。
【0026】図2において、1,2,3,4,5,6は
圧縮機であり、圧縮機1,2,3で圧縮機第1グルー
プ、圧縮機4,5,6で圧縮機第2グループを形成して
いる。
圧縮機であり、圧縮機1,2,3で圧縮機第1グルー
プ、圧縮機4,5,6で圧縮機第2グループを形成して
いる。
【0027】7は室外側熱交換器、8は減圧装置、9は
室内側熱交換器、10は液分離器、11は液分離器10
から圧縮機第1グループへ冷媒を導く吸入主配管、12
は液分離器10から圧縮機第2グループへ冷媒を導く吸
入主配管である。
室内側熱交換器、10は液分離器、11は液分離器10
から圧縮機第1グループへ冷媒を導く吸入主配管、12
は液分離器10から圧縮機第2グループへ冷媒を導く吸
入主配管である。
【0028】13,14,15は吸入主配管11から圧
縮機第1グループ内の圧縮機1,2,3に接続される吸
入側配管、16,17,18は吸入主配管12から圧縮
機第2グループ内の圧縮機4,5,6に接続される吸入
側配管である。
縮機第1グループ内の圧縮機1,2,3に接続される吸
入側配管、16,17,18は吸入主配管12から圧縮
機第2グループ内の圧縮機4,5,6に接続される吸入
側配管である。
【0029】19は吸入主配管11と吸入主配管12と
を接続する連通管である。次に、本発明の空気調和機に
ついてその動作を説明する。
を接続する連通管である。次に、本発明の空気調和機に
ついてその動作を説明する。
【0030】圧縮機第1グループ内の圧縮機が運転して
いる場合、圧縮機第1グル−プより吐出された冷媒と冷
凍機油は、室外側熱交換器7に送られる。減圧装置8で
適度に減圧され、室内側熱交換器9で蒸発、ガス化した
冷媒は液分離器10によりさらに気液分離させ、吸入主
配管11からそれぞれ吸入側配管13,14,15を通
って圧縮機グループ1に還元する。
いる場合、圧縮機第1グル−プより吐出された冷媒と冷
凍機油は、室外側熱交換器7に送られる。減圧装置8で
適度に減圧され、室内側熱交換器9で蒸発、ガス化した
冷媒は液分離器10によりさらに気液分離させ、吸入主
配管11からそれぞれ吸入側配管13,14,15を通
って圧縮機グループ1に還元する。
【0031】この時、圧縮機第2グループが停止してい
る時、吸入主配管12に冷凍機油が残留するが、吸引圧
力差により冷凍機油は連通管19を通り吸入主配管11
へと導かれて他の冷凍機油と合流し吸入主配管12内に
溜まることはない。
る時、吸入主配管12に冷凍機油が残留するが、吸引圧
力差により冷凍機油は連通管19を通り吸入主配管11
へと導かれて他の冷凍機油と合流し吸入主配管12内に
溜まることはない。
【0032】また逆に、圧縮機第2グループが運転し、
圧縮機第1グループが停止する場合、吸入主配管11内
の冷凍機油は、連通管19を通り、吸入主配管12に吸
入される。
圧縮機第1グループが停止する場合、吸入主配管11内
の冷凍機油は、連通管19を通り、吸入主配管12に吸
入される。
【0033】圧縮機第1グループと第2グループの圧縮
機が運転している場合、圧縮機第1グループと第2グル
ープより吐出された冷媒と冷凍機油は、室外側熱交換器
7に送られる。減圧装置8で適度に減圧され、室内側熱
交換器9で蒸発、ガス化した冷媒は液分離器10により
さらに気液分離させ、吸入主配管11からそれぞれ吸入
側配管13,14,15を通って圧縮機第1グループに
還元され、吸入主配管12からそれぞれ吸入側配管1
6,17,18を通って圧縮機第2グループに還元され
る。
機が運転している場合、圧縮機第1グループと第2グル
ープより吐出された冷媒と冷凍機油は、室外側熱交換器
7に送られる。減圧装置8で適度に減圧され、室内側熱
交換器9で蒸発、ガス化した冷媒は液分離器10により
さらに気液分離させ、吸入主配管11からそれぞれ吸入
側配管13,14,15を通って圧縮機第1グループに
還元され、吸入主配管12からそれぞれ吸入側配管1
6,17,18を通って圧縮機第2グループに還元され
る。
【0034】この時、吸入主配管11と吸入主配管12
との冷凍機油の油面高さに差があるとすると、連通管1
9を通って差をなくし、吸入主配管11と吸入主配管1
2は常時バランスを保っていることとなる。
との冷凍機油の油面高さに差があるとすると、連通管1
9を通って差をなくし、吸入主配管11と吸入主配管1
2は常時バランスを保っていることとなる。
【0035】以上のことから、複数のグループに分けら
れた圧縮機と、異なる圧縮機グループごとに接続される
複数の吸入主配管を有する液分離器とを備え、吸入主配
管11と吸入主配管12とは連通管19で接続されてい
るため、特殊な接続配管を必要とせず、安価にかつ容易
に接続を可能にでき、圧縮機数が増加した場合において
も、冷凍機油を適正に配分することができると共に、圧
縮機個々に運転,停止する場合においても、常に冷凍機
油のバランスを取ることができる。
れた圧縮機と、異なる圧縮機グループごとに接続される
複数の吸入主配管を有する液分離器とを備え、吸入主配
管11と吸入主配管12とは連通管19で接続されてい
るため、特殊な接続配管を必要とせず、安価にかつ容易
に接続を可能にでき、圧縮機数が増加した場合において
も、冷凍機油を適正に配分することができると共に、圧
縮機個々に運転,停止する場合においても、常に冷凍機
油のバランスを取ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の空気調和
機は、複数のグループに分けられた圧縮機と、異なる圧
縮機グループごとに接続される複数の吸入主配管を有す
る液分離器とを備え、それぞれの吸入主配管が圧縮機に
至るまでの配管系統間で接続されているため、前記圧縮
機グループどうしの冷凍機油の油面バランスがとれ、圧
縮機数が増加することによる冷凍機油の返却バランスの
くずれを起こすことなく運転することができ、冷凍機油
不足による圧縮機焼損に至らないという効果がある。
機は、複数のグループに分けられた圧縮機と、異なる圧
縮機グループごとに接続される複数の吸入主配管を有す
る液分離器とを備え、それぞれの吸入主配管が圧縮機に
至るまでの配管系統間で接続されているため、前記圧縮
機グループどうしの冷凍機油の油面バランスがとれ、圧
縮機数が増加することによる冷凍機油の返却バランスの
くずれを起こすことなく運転することができ、冷凍機油
不足による圧縮機焼損に至らないという効果がある。
【0037】また、それぞれの吸入主配管の接続を連通
管にて行うことにより、特殊な接続配管を必要とせず、
安価にかつ容易に接続を可能にでき、より簡単に、前記
圧縮機グループどうしの冷凍機油の油面バランスがと
れ、圧縮機数が増加することによる冷凍機油の返却バラ
ンスのくずれを起こすことなく運転することができ、冷
凍機油不足による圧縮機焼損に至らないという効果があ
る。
管にて行うことにより、特殊な接続配管を必要とせず、
安価にかつ容易に接続を可能にでき、より簡単に、前記
圧縮機グループどうしの冷凍機油の油面バランスがと
れ、圧縮機数が増加することによる冷凍機油の返却バラ
ンスのくずれを起こすことなく運転することができ、冷
凍機油不足による圧縮機焼損に至らないという効果があ
る。
【図1】本発明の空気調和機の実施の形態1の冷凍サイ
クル図
クル図
【図2】本発明の空気調和機の実施の形態2の冷凍サイ
クル図
クル図
【図3】従来の空気調和機の冷凍サイクル図
1,2,3,4,5,6 圧縮機 7 室外側熱交換器 8 減圧装置 9 室内側熱交換器 10 液分離器 11,12 吸入主配管 13,14,15,16,17,18 吸入側配管 19 連通管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森脇 俊二 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のグループに分けられた圧縮機と、
室外側熱交換器と、減圧装置と、室内側熱交換器と、液
分離器とを有する冷凍システムに於いて、前記複数のグ
ループに分けられた圧縮機グループに対し、前記液分離
器よりグループ別に吸入主配管で接続され、それぞれの
前記吸入主配管どうしを前記圧縮機に至るまでの配管系
統間で接続するよう構成された空気調和機。 - 【請求項2】 複数のグループに分けられた圧縮機と、
室外側熱交換器と、減圧装置と、室内側熱交換器と、異
なる圧縮機グループごとに接続される複数の吸入主配管
を有する液分離器とを有し、前記複数の吸入主配管から
各圧縮機へ接続される吸入側配管と、前記複数の吸入主
配管どうしを連通管で接続することを特徴とする空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9523696A JPH09280673A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9523696A JPH09280673A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280673A true JPH09280673A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14132133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9523696A Pending JPH09280673A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280673A (ja) |
-
1996
- 1996-04-17 JP JP9523696A patent/JPH09280673A/ja active Pending
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