JPH09280805A - 自動車用リム溶接部検出装置 - Google Patents
自動車用リム溶接部検出装置Info
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- JPH09280805A JPH09280805A JP9076596A JP9076596A JPH09280805A JP H09280805 A JPH09280805 A JP H09280805A JP 9076596 A JP9076596 A JP 9076596A JP 9076596 A JP9076596 A JP 9076596A JP H09280805 A JPH09280805 A JP H09280805A
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- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims 1
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 57
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 傷部に影響されずに正確に溶接部を検出でき
る自動車用リム溶接部検出装置の提供。 【解決手段】 渦流センサ11を有し、渦流センサのリ
ム軸方向寸法aと渦流センサのリム周方向寸法bとの比
a/bを3以上に設定した自動車用リム溶接部検出装
置。a寸法を大にしたので、溶接部2でのセンサ検出出
力は大となり、傷は一般的に小のため傷部3でのセンサ
検出出力は相対的に小となり、溶接部と傷部との区別が
容易になって、高精度の溶接部検出が可能になる。
る自動車用リム溶接部検出装置の提供。 【解決手段】 渦流センサ11を有し、渦流センサのリ
ム軸方向寸法aと渦流センサのリム周方向寸法bとの比
a/bを3以上に設定した自動車用リム溶接部検出装
置。a寸法を大にしたので、溶接部2でのセンサ検出出
力は大となり、傷は一般的に小のため傷部3でのセンサ
検出出力は相対的に小となり、溶接部と傷部との区別が
容易になって、高精度の溶接部検出が可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ホイール
(車輪)のリム(環状部)の溶接部の位置を検出するた
めの装置に関する。
(車輪)のリム(環状部)の溶接部の位置を検出するた
めの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ホイールのリムを製造する工程
は次の通りである。 1.定尺切断:平板を定尺に切断する。 2.巻き:定尺切断された平板を丸めて円筒状にする。 3.突き合わせ溶接:丸められた円筒の突き合わせ端部
を突き合わせ溶接する。この溶接部を検出するのが本発
明の装置である。 4.トリミング:溶接部のバリをとる。 5.サイドカット:溶接部は軸方向にもバリが生じてい
るのでカットする。 6.エッジ加工:リムの壁を軸方向にV溝ロールで押し
てリムの軸方向端部の角を丸める。 7.フレアリング:円筒状リム素材の軸方向両端部を拡
径する。 8.成形工程:成形ロールで複数段かけてリム形を出
す。 9.整形:割り型のエキスパンダ、シュリンカでリム断
面を真円に近づける。 10.溶接部エア洩れ検査:リム溶接部にエア洩れがな
いことを確認するための検査を行う。 11.バルブ穴抜き:穴抜きポンチでバルブ穴を抜く。
は次の通りである。 1.定尺切断:平板を定尺に切断する。 2.巻き:定尺切断された平板を丸めて円筒状にする。 3.突き合わせ溶接:丸められた円筒の突き合わせ端部
を突き合わせ溶接する。この溶接部を検出するのが本発
明の装置である。 4.トリミング:溶接部のバリをとる。 5.サイドカット:溶接部は軸方向にもバリが生じてい
るのでカットする。 6.エッジ加工:リムの壁を軸方向にV溝ロールで押し
てリムの軸方向端部の角を丸める。 7.フレアリング:円筒状リム素材の軸方向両端部を拡
径する。 8.成形工程:成形ロールで複数段かけてリム形を出
す。 9.整形:割り型のエキスパンダ、シュリンカでリム断
面を真円に近づける。 10.溶接部エア洩れ検査:リム溶接部にエア洩れがな
いことを確認するための検査を行う。 11.バルブ穴抜き:穴抜きポンチでバルブ穴を抜く。
【0003】上記工程のうち、その工程に入る直前に、
突き合わせ溶接部の位置を検知し、その位置を割り出す
必要のある工程がいくつかある。たとえば、トリミン
グ、サイドカット、エア洩れ検査、バルブ穴抜きの工程
がそうである。溶接部の位置の検出に対しては、従来、
渦流磁気センサ(以下、単に渦流センサという)を用い
て溶接部を検出する方法(たとえば、本出願人による特
願平6−62816号の自動車用リム溶接部検出位置決
め装置に用いられた方法)が用いられている。そこで
は、図9、図10に示すように、自動車用リム51のフ
ラッシュバット溶接部52に対向して設けた渦流磁気セ
ンサ53により、リム51を回転させつつ、溶接部52
を検出している。
突き合わせ溶接部の位置を検知し、その位置を割り出す
必要のある工程がいくつかある。たとえば、トリミン
グ、サイドカット、エア洩れ検査、バルブ穴抜きの工程
がそうである。溶接部の位置の検出に対しては、従来、
渦流磁気センサ(以下、単に渦流センサという)を用い
て溶接部を検出する方法(たとえば、本出願人による特
願平6−62816号の自動車用リム溶接部検出位置決
め装置に用いられた方法)が用いられている。そこで
は、図9、図10に示すように、自動車用リム51のフ
ラッシュバット溶接部52に対向して設けた渦流磁気セ
ンサ53により、リム51を回転させつつ、溶接部52
を検出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の、渦流
センサを用いた溶接部検出方法には、次の問題があっ
た。すなわち、従来用いている渦流センサ53はリム軸
方向寸法aが5mm、リム周方向寸法bが7mmの極小
型センサであり、a寸法が短いため、リム51に傷54
があると傷による検出出力が100%となり、溶接部5
2の検出出力も100%であるから、溶接部52の出力
と傷部54の出力が同等の検出出力となって(図11参
照)、溶接部52と傷部54との区別ができなくなる。
したがって、傷部を溶接部と誤認し、誤検出となる。そ
の結果、溶接部の検出精度は悪くなり、100%の検出
精度を望むことができない。本発明の目的は、リムの傷
部に影響されずに正確に溶接部を検出できる自動車用リ
ム溶接部検出装置を提供することにある。
センサを用いた溶接部検出方法には、次の問題があっ
た。すなわち、従来用いている渦流センサ53はリム軸
方向寸法aが5mm、リム周方向寸法bが7mmの極小
型センサであり、a寸法が短いため、リム51に傷54
があると傷による検出出力が100%となり、溶接部5
2の検出出力も100%であるから、溶接部52の出力
と傷部54の出力が同等の検出出力となって(図11参
照)、溶接部52と傷部54との区別ができなくなる。
したがって、傷部を溶接部と誤認し、誤検出となる。そ
の結果、溶接部の検出精度は悪くなり、100%の検出
精度を望むことができない。本発明の目的は、リムの傷
部に影響されずに正確に溶接部を検出できる自動車用リ
ム溶接部検出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の装置は、次の通りである。 (1) リムに接近され、電流が通じるとリムに渦電流
を誘導発生させ、リム回転中の渦電流の変化を検出する
渦流センサを有し、該渦流センサのリム軸方向寸法aと
該渦流センサのリム周方向寸法bとの比a/bを3以上
の値に設定した自動車用リム溶接部検出装置。 (2) 前記渦流センサが、中央磁極と、その両側の外
側磁極と、中央磁極に巻きつけられた電流を流すための
コイルと、外側磁極に巻きつけられた誘導電流が生成さ
れるコイルと、からなり、一方の外側磁極、中央磁極、
他方の外側磁極、の並びの方向がリム周方向とされてい
る(1)記載の自動車用リム溶接部検出装置。
明の装置は、次の通りである。 (1) リムに接近され、電流が通じるとリムに渦電流
を誘導発生させ、リム回転中の渦電流の変化を検出する
渦流センサを有し、該渦流センサのリム軸方向寸法aと
該渦流センサのリム周方向寸法bとの比a/bを3以上
の値に設定した自動車用リム溶接部検出装置。 (2) 前記渦流センサが、中央磁極と、その両側の外
側磁極と、中央磁極に巻きつけられた電流を流すための
コイルと、外側磁極に巻きつけられた誘導電流が生成さ
れるコイルと、からなり、一方の外側磁極、中央磁極、
他方の外側磁極、の並びの方向がリム周方向とされてい
る(1)記載の自動車用リム溶接部検出装置。
【0006】上記(1)の装置において、溶接部がその
他の部分と透磁率が変わるので、渦流センサがリムの透
磁率が変わる部分を検出したときに、その部分を溶接部
とみなす。また、傷部も透磁率が変化するのでそれが渦
流センサで検出されるとノイズとなる。しかし、溶接部
はリム幅全長にわたって存在し、一直線状で非常に長
い。これに対し、傷部はリム加工中にできる打痕傷、す
り傷などで一般に小さく、長さも短い。本発明では、渦
流センサのリム軸方向寸法aをbにくらべて3倍以上に
長くしてあるので、溶接部のセンサ出力は大きくなり、
傷部のセンサ出力は小さく、溶接部のセンサ出力に比べ
て相対的に小さくなる。したがって、センサ出力が大き
い所を溶接部とすることにより、溶接部を傷部と区別す
ることが可能になり、高精度の溶接部検出を行うことが
できる。上記(2)の装置においては、中央磁極に巻い
たコイルに電流を流したときに、2つの外側磁極に巻い
たコイルに誘導電流が流れるが、両誘導電流の大きさが
異なったところが溶接部位置に対応する。
他の部分と透磁率が変わるので、渦流センサがリムの透
磁率が変わる部分を検出したときに、その部分を溶接部
とみなす。また、傷部も透磁率が変化するのでそれが渦
流センサで検出されるとノイズとなる。しかし、溶接部
はリム幅全長にわたって存在し、一直線状で非常に長
い。これに対し、傷部はリム加工中にできる打痕傷、す
り傷などで一般に小さく、長さも短い。本発明では、渦
流センサのリム軸方向寸法aをbにくらべて3倍以上に
長くしてあるので、溶接部のセンサ出力は大きくなり、
傷部のセンサ出力は小さく、溶接部のセンサ出力に比べ
て相対的に小さくなる。したがって、センサ出力が大き
い所を溶接部とすることにより、溶接部を傷部と区別す
ることが可能になり、高精度の溶接部検出を行うことが
できる。上記(2)の装置においては、中央磁極に巻い
たコイルに電流を流したときに、2つの外側磁極に巻い
たコイルに誘導電流が流れるが、両誘導電流の大きさが
異なったところが溶接部位置に対応する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図7は本発明の実施例装置
を、図8はそれによる溶接部検出信号を示している。図
1〜図3において、30はコンベア上を送られてくるリ
ム1を1個づつ出す1個出しステーションを示し、その
下流に個出しされたリム1を溶接部検出ステーション3
2に搬入する搬入ステーション31が設けられる。検出
ステーション32では、溶接部の検出、位置出しが行わ
れ、その後、検出ステーション32の下流に設けた搬出
ステーション33にリム1は搬出される。
を、図8はそれによる溶接部検出信号を示している。図
1〜図3において、30はコンベア上を送られてくるリ
ム1を1個づつ出す1個出しステーションを示し、その
下流に個出しされたリム1を溶接部検出ステーション3
2に搬入する搬入ステーション31が設けられる。検出
ステーション32では、溶接部の検出、位置出しが行わ
れ、その後、検出ステーション32の下流に設けた搬出
ステーション33にリム1は搬出される。
【0008】1個出しステーション30には、空圧シリ
ンダ12により上下する1個出しストッパ4が設けら
れ、該ストッパ4が上昇すると送り中のリム1を止め、
一定時間だけ下ると1個だけリム1が個出しされる。搬
入ステーション31は位置決めストッパ5を有してお
り、1個出しされて送られてきたリム1を搬入ステーシ
ョンの定位置に停止させる。
ンダ12により上下する1個出しストッパ4が設けら
れ、該ストッパ4が上昇すると送り中のリム1を止め、
一定時間だけ下ると1個だけリム1が個出しされる。搬
入ステーション31は位置決めストッパ5を有してお
り、1個出しされて送られてきたリム1を搬入ステーシ
ョンの定位置に停止させる。
【0009】搬入ステーション31、検出ステーション
32、搬出ステーション33の下方には、フィーダ7が
設けられている。フィーダ7は、サーボモータ14によ
りリム送り方向に往復動可能であるとともに、空圧シリ
ンダ13により上下動可能である。搬入ステーション3
1には、リム1が搬入ステーションの定位置にリム1が
搬入されたことを検出するセンサ6が設けられている。
リム1が定位置にきたことをセンサ6が検知すると、フ
ィーダ7は空圧シリンダ13により上昇した後サーボモ
ータ14により前進してリム1を検出ステーション32
に送り、ついで空圧シリンダ13により下降して、リム
1がテーブルローラ8上に置かれる。
32、搬出ステーション33の下方には、フィーダ7が
設けられている。フィーダ7は、サーボモータ14によ
りリム送り方向に往復動可能であるとともに、空圧シリ
ンダ13により上下動可能である。搬入ステーション3
1には、リム1が搬入ステーションの定位置にリム1が
搬入されたことを検出するセンサ6が設けられている。
リム1が定位置にきたことをセンサ6が検知すると、フ
ィーダ7は空圧シリンダ13により上昇した後サーボモ
ータ14により前進してリム1を検出ステーション32
に送り、ついで空圧シリンダ13により下降して、リム
1がテーブルローラ8上に置かれる。
【0010】検出ステーション32には、空圧シリンダ
15によるセンタリングユニット9がリム1の両側に設
けられ、リム1に向って前進されるとリム1がセンタリ
ングされる。検出ステーション32には、また、センタ
リングされたリム1を回転させるための回転円盤10が
設けられ、リム1に向って下降され、リム1に接触され
る。回転円盤10の回転はサーボモータ16にて行わ
れ、サーボモータ16のパルス信号により、リム1の回
転位置がディジタル的に位置出しされる。サーボモータ
16、回転円盤10の上下動は、サーボモータ16をと
りつけたブラケットを空圧シリンダ17で上下動させる
ことにより行う。
15によるセンタリングユニット9がリム1の両側に設
けられ、リム1に向って前進されるとリム1がセンタリ
ングされる。検出ステーション32には、また、センタ
リングされたリム1を回転させるための回転円盤10が
設けられ、リム1に向って下降され、リム1に接触され
る。回転円盤10の回転はサーボモータ16にて行わ
れ、サーボモータ16のパルス信号により、リム1の回
転位置がディジタル的に位置出しされる。サーボモータ
16、回転円盤10の上下動は、サーボモータ16をと
りつけたブラケットを空圧シリンダ17で上下動させる
ことにより行う。
【0011】検出ステーション32には、さらに、渦流
センサ11が、空圧シリンダ18によってリム1のビー
ドシート部またはドロップ部に(フランジ部での溶接部
検出は誤差が多いのでフランジ部は除く)進退可能に、
設けられる。渦流センサ11には電流が通され、リム1
内部に渦電流を誘導する。リム1の溶接部と溶接部以外
の部分とでは渦電流が変化するので、リム1をリム軸芯
まわりに変化させ、リム1が渦流センサ11に対して回
転して溶接部が渦流センサ11の部位にきたときに、渦
電流の変化を検出し、その位置が溶接部であると認識
し、検出する。リム1回転中における溶接部の位置を、
回転円盤用サーボモータ16のパルス信号を利用して記
憶し、リム1の回転後に、記憶したリム突き合わせ溶接
部が所定の位置にくる迄リム1を回転させてその位置で
リムの回転を止め、位置出しする。なお、図3に示すよ
うに、渦流センサ11は、モータ19、20により、さ
らに位置調整が可能で、ラインを流れるリム1の種類が
変ってリム1の大きさが変化しても、それに対応できる
ようになっている。
センサ11が、空圧シリンダ18によってリム1のビー
ドシート部またはドロップ部に(フランジ部での溶接部
検出は誤差が多いのでフランジ部は除く)進退可能に、
設けられる。渦流センサ11には電流が通され、リム1
内部に渦電流を誘導する。リム1の溶接部と溶接部以外
の部分とでは渦電流が変化するので、リム1をリム軸芯
まわりに変化させ、リム1が渦流センサ11に対して回
転して溶接部が渦流センサ11の部位にきたときに、渦
電流の変化を検出し、その位置が溶接部であると認識
し、検出する。リム1回転中における溶接部の位置を、
回転円盤用サーボモータ16のパルス信号を利用して記
憶し、リム1の回転後に、記憶したリム突き合わせ溶接
部が所定の位置にくる迄リム1を回転させてその位置で
リムの回転を止め、位置出しする。なお、図3に示すよ
うに、渦流センサ11は、モータ19、20により、さ
らに位置調整が可能で、ラインを流れるリム1の種類が
変ってリム1の大きさが変化しても、それに対応できる
ようになっている。
【0012】図4は、渦流センサ11の構造と作動原理
の概略を示している。渦流センサ11は、中央磁極11
aと、その両側の、一対の外側磁極11b、11cと、
中央磁極11aに巻きつけられたコイル11dと、外側
磁極11b、11cに巻きつけられたコイル11e、1
1fとを有している。一方の外側磁極11b、中央磁極
11a、他方の外側磁極11c、の並びの方向が、リム
1の周方向に一致される。中央磁極11aと、外側磁極
11b、11cとは、リム1に対向する側と反対側で一
体化されていて、磁気回路を形成できるようになってい
る。中央磁極11aに巻きつけられたコイル11dには
電流が流され、それによって中央磁極11a、リム1、
外側磁極11b、11cの磁気回路が生成され、外側電
極11b、11cに巻きつけられたコイル11e、11
fに誘導電流が生成される。この場合、リム1の溶接部
と非溶接部とでは透磁率が異なるので、コイル11eと
コイル11fに生成される誘導電流、電圧の大きさ、位
相等が異なってきたところが溶接部であると認識する。
の概略を示している。渦流センサ11は、中央磁極11
aと、その両側の、一対の外側磁極11b、11cと、
中央磁極11aに巻きつけられたコイル11dと、外側
磁極11b、11cに巻きつけられたコイル11e、1
1fとを有している。一方の外側磁極11b、中央磁極
11a、他方の外側磁極11c、の並びの方向が、リム
1の周方向に一致される。中央磁極11aと、外側磁極
11b、11cとは、リム1に対向する側と反対側で一
体化されていて、磁気回路を形成できるようになってい
る。中央磁極11aに巻きつけられたコイル11dには
電流が流され、それによって中央磁極11a、リム1、
外側磁極11b、11cの磁気回路が生成され、外側電
極11b、11cに巻きつけられたコイル11e、11
fに誘導電流が生成される。この場合、リム1の溶接部
と非溶接部とでは透磁率が異なるので、コイル11eと
コイル11fに生成される誘導電流、電圧の大きさ、位
相等が異なってきたところが溶接部であると認識する。
【0013】リム1には、エキスパンダ等による整形時
に生じる加工硬化や形状の凹凸があり、これらによって
リム1の透磁率が部分的に変化するので、それらのノイ
ズを除去するために、渦流センサ11のリム周方向寸法
を極小(コイル中心間隔を約3mm、b寸法を約7mm
とする)とするとともに、渦流センサ11から得られた
信号の処理手段に、リム1を1回転させる間の最大の信
号(溶接部に対応)をピークホールドするピークホール
ド手段と、溶接部信号とノイズとの区別をするための位
相検波手段(溶接部とその近傍以外のノイズをフィルタ
するフィルタ手段)を加えてある。
に生じる加工硬化や形状の凹凸があり、これらによって
リム1の透磁率が部分的に変化するので、それらのノイ
ズを除去するために、渦流センサ11のリム周方向寸法
を極小(コイル中心間隔を約3mm、b寸法を約7mm
とする)とするとともに、渦流センサ11から得られた
信号の処理手段に、リム1を1回転させる間の最大の信
号(溶接部に対応)をピークホールドするピークホール
ド手段と、溶接部信号とノイズとの区別をするための位
相検波手段(溶接部とその近傍以外のノイズをフィルタ
するフィルタ手段)を加えてある。
【0014】図5、図6に示すように、リム1には、リ
ム加工中の打痕傷やすり傷などの傷部3がある場合があ
る。この傷部3があると、上記のフィルタが働かず、傷
部3によってリム1の透磁率が局部的に変化するので従
来法では傷部3を溶接部2と誤認するおそれがあった。
本発明実施例では、傷部3によるノイズを渦流センサ1
1が拾って溶接部2と誤認することがないようにするた
めに、渦流センサ11のリム軸方向寸法aの渦流センサ
11のリム周方向寸法bに対する比a/bを3以上にし
てある。
ム加工中の打痕傷やすり傷などの傷部3がある場合があ
る。この傷部3があると、上記のフィルタが働かず、傷
部3によってリム1の透磁率が局部的に変化するので従
来法では傷部3を溶接部2と誤認するおそれがあった。
本発明実施例では、傷部3によるノイズを渦流センサ1
1が拾って溶接部2と誤認することがないようにするた
めに、渦流センサ11のリム軸方向寸法aの渦流センサ
11のリム周方向寸法bに対する比a/bを3以上にし
てある。
【0015】この意味はつぎの通りである。センサのリ
ム周方向寸法bはノイズを拾わないようにするために小
さい方がよい。しかし、磁極間にコイル巻きスペースを
とることからb寸法は最小、約7mmとなる。一方、傷
部3は長さが短いので、傷部3と溶接部2を区別するた
めには、センサのリム軸方向寸法aは大きい方がよい。
しかし、リムビードシート部の軸方向長さやドロップ部
の軸方向長さより大にすると、センサがリムビードシー
ト部から外れたりあるいはドロップ部に入り込まなくな
るので、それよりは小でなければならない。その意味
で、a/bを3以上と定めた。
ム周方向寸法bはノイズを拾わないようにするために小
さい方がよい。しかし、磁極間にコイル巻きスペースを
とることからb寸法は最小、約7mmとなる。一方、傷
部3は長さが短いので、傷部3と溶接部2を区別するた
めには、センサのリム軸方向寸法aは大きい方がよい。
しかし、リムビードシート部の軸方向長さやドロップ部
の軸方向長さより大にすると、センサがリムビードシー
ト部から外れたりあるいはドロップ部に入り込まなくな
るので、それよりは小でなければならない。その意味
で、a/bを3以上と定めた。
【0016】図8は、本発明実施例装置における渦流セ
ンサ11の出力信号を示している。大きな振幅の信号が
溶接部2に対応し、この大きな振幅の信号のあらわれる
間隔がリム1回転で、その間の小さな振幅の信号はリム
1のエキスパンダ加工における駒間の変形に対応してい
る。また、図11の従来のセンサ出力信号に比べて、傷
部3の信号が溶接部2の信号に比べて相対的に小さくな
って、溶接部2と傷部3とが区別され、溶接部2の検出
精度が格段に向上している。
ンサ11の出力信号を示している。大きな振幅の信号が
溶接部2に対応し、この大きな振幅の信号のあらわれる
間隔がリム1回転で、その間の小さな振幅の信号はリム
1のエキスパンダ加工における駒間の変形に対応してい
る。また、図11の従来のセンサ出力信号に比べて、傷
部3の信号が溶接部2の信号に比べて相対的に小さくな
って、溶接部2と傷部3とが区別され、溶接部2の検出
精度が格段に向上している。
【0017】検出ステーション32から搬出ステーショ
ン33へのリム1の移動は、前述のフィーダ7によって
行われる。搬出ステーション33から、リム1は次の工
程へと搬出されていく。
ン33へのリム1の移動は、前述のフィーダ7によって
行われる。搬出ステーション33から、リム1は次の工
程へと搬出されていく。
【0018】つぎに、上記装置の動作を説明する。駆動
コンベア上を数個つらなって流れてくるリム1は、1個
出しステーション30で、空圧シリンダ12により上下
する1個出しストッパ4により分離され、1個づつ搬入
ステーション31に送られる。1個出しされて送られて
きたリム1は、装置本体に固定してある位置決めストッ
パ5により搬入ステーション31の定位置に停止され
る。リム1が定位置にきたことをセンサ6が検知する
と、フィーダ7が空圧シリンダ13により上昇した後、
サーボモータ14により前進してリム2を検出ステーシ
ョン32に送り、空圧シリンダ13により下降してテー
ブルローラ8上に置く。リム1が検出ステーション32
に供給されると、空圧シリンダ15により駆動されるセ
ンタリングユニット9がリム1に対して前進し、リム1
を中央に位置決めした後、サーボモータ16にて駆動さ
れる回転円盤10が空圧シリンダ17により下降してリ
ム1の上面に接し、リム1を回転させる。
コンベア上を数個つらなって流れてくるリム1は、1個
出しステーション30で、空圧シリンダ12により上下
する1個出しストッパ4により分離され、1個づつ搬入
ステーション31に送られる。1個出しされて送られて
きたリム1は、装置本体に固定してある位置決めストッ
パ5により搬入ステーション31の定位置に停止され
る。リム1が定位置にきたことをセンサ6が検知する
と、フィーダ7が空圧シリンダ13により上昇した後、
サーボモータ14により前進してリム2を検出ステーシ
ョン32に送り、空圧シリンダ13により下降してテー
ブルローラ8上に置く。リム1が検出ステーション32
に供給されると、空圧シリンダ15により駆動されるセ
ンタリングユニット9がリム1に対して前進し、リム1
を中央に位置決めした後、サーボモータ16にて駆動さ
れる回転円盤10が空圧シリンダ17により下降してリ
ム1の上面に接し、リム1を回転させる。
【0019】リム1が回転し始めると、センタリングユ
ニット9と同時に空圧シリンダ18によりリム1に向っ
て前進していた渦流センサ11に電流が通じ、リム1の
内部に渦電流を誘導する。リム1の回転中に渦電流の変
化を渦流センサ11が検出すると、その位置をリム突き
合わせ溶接部であると認識し、その位置を回転円盤用サ
ーボモータ16のパルス信号を利用して記憶しておいた
後、リム1の突き合わせ溶接部を所定の位置に合わせて
停止する。リム1が停止すると回転円盤10が空圧シリ
ンダ17により上昇するとともに、溶接部検出中にサー
ボモータ14により後退を完了していたフィーダ7が、
再び空圧シリンダ13により上昇した後サーボモータ1
4により前進し、検出完了したリム1を搬出ステーショ
ン33に送るとともに、搬入ステーション31で待機し
ていた次のリムを検出ステーション32へ送る。搬出ス
テーション33へ送られたリム1は、不要な回転をして
突き合わせ溶接部の相対位置が働かないように、クラン
プされて次工程へ送られる。以下で1工程終了であり、
後は上記の繰り返しとなる。
ニット9と同時に空圧シリンダ18によりリム1に向っ
て前進していた渦流センサ11に電流が通じ、リム1の
内部に渦電流を誘導する。リム1の回転中に渦電流の変
化を渦流センサ11が検出すると、その位置をリム突き
合わせ溶接部であると認識し、その位置を回転円盤用サ
ーボモータ16のパルス信号を利用して記憶しておいた
後、リム1の突き合わせ溶接部を所定の位置に合わせて
停止する。リム1が停止すると回転円盤10が空圧シリ
ンダ17により上昇するとともに、溶接部検出中にサー
ボモータ14により後退を完了していたフィーダ7が、
再び空圧シリンダ13により上昇した後サーボモータ1
4により前進し、検出完了したリム1を搬出ステーショ
ン33に送るとともに、搬入ステーション31で待機し
ていた次のリムを検出ステーション32へ送る。搬出ス
テーション33へ送られたリム1は、不要な回転をして
突き合わせ溶接部の相対位置が働かないように、クラン
プされて次工程へ送られる。以下で1工程終了であり、
後は上記の繰り返しとなる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の装置によれば、渦流センサの
寸法比a/bを3以上にしたので、溶接部でのセンサ出
力は大きくなり傷部でのセンサ出力は小さくなって、リ
ムの溶接部と傷部とを区別できるようになり、精度の高
い溶接部の検出が可能になる。請求項2の装置によれ
ば、中央磁極のコイルに電流を通したときに外側磁極の
コイルに生成される誘導電流の変化に基づいてリムの溶
接部を検出でき、検出を自動化できる。
寸法比a/bを3以上にしたので、溶接部でのセンサ出
力は大きくなり傷部でのセンサ出力は小さくなって、リ
ムの溶接部と傷部とを区別できるようになり、精度の高
い溶接部の検出が可能になる。請求項2の装置によれ
ば、中央磁極のコイルに電流を通したときに外側磁極の
コイルに生成される誘導電流の変化に基づいてリムの溶
接部を検出でき、検出を自動化できる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動車用リム溶接部検
出装置の側面図である。
出装置の側面図である。
【図2】図1の装置の平面図である。
【図3】図1の装置のうち渦流センサとその近傍の拡大
正面図である。
正面図である。
【図4】本発明実施例の渦流センサとリムの一部との概
略構成図である。
略構成図である。
【図5】本発明実施例の渦流センサとリムの概略正面図
である。
である。
【図6】本発明実施例の渦流センサの概略正面図であ
る。
る。
【図7】本発明実施例の渦流センサの磁極の斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明実施例の渦流センサの検出信号図であ
る。
る。
【図9】従来の渦流センサとリムの概略正面図である。
【図10】従来の渦流センサの概略正面図である。
【図11】従来の渦流センサの検出信号図である。
1 リム 2 溶接部 3 傷部 11 渦流センサ 11a 中央磁極 11b 外側磁極 11c 外側磁極
Claims (2)
- 【請求項1】 リムに接近され、電流が通じるとリムに
渦電流を誘導発生させ、リム回転中の渦電流の変化を検
出する渦流センサを有し、該渦流センサのリム軸方向寸
法aと該渦流センサのリム周方向寸法bとの比a/bを
3以上にした自動車用リム溶接部検出装置。 - 【請求項2】 前記渦流センサが、中央磁極と、その両
側の外側磁極と、中央磁極に巻きつけられた電流を流す
ためのコイルと、外側磁極に巻きつけられた誘導電流が
生成されるコイルと、からなり、一方の外側磁極、中央
磁極、他方の外側磁極、の並びの方向がリム周方向とさ
れている請求項1記載の自動車用リム溶接部検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076596A JPH09280805A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 自動車用リム溶接部検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076596A JPH09280805A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 自動車用リム溶接部検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280805A true JPH09280805A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14007709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076596A Pending JPH09280805A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 自動車用リム溶接部検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09280805A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100519531B1 (ko) * | 2000-12-08 | 2005-10-05 | 현대중공업 주식회사 | 차륜소재의 합형부 검출장치 |
| CN108645713A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-10-12 | 佛山市锐科菲达科技有限公司 | 一种生产玩具用自动检测设备 |
| CN109436731A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-03-08 | 杭州翰融智能科技有限公司 | 一种传送设备 |
| CN109556508A (zh) * | 2017-09-25 | 2019-04-02 | 住友橡胶工业株式会社 | 轮胎内表面形状测定装置以及轮胎内表面形状测定方法 |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP9076596A patent/JPH09280805A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100519531B1 (ko) * | 2000-12-08 | 2005-10-05 | 현대중공업 주식회사 | 차륜소재의 합형부 검출장치 |
| CN109556508A (zh) * | 2017-09-25 | 2019-04-02 | 住友橡胶工业株式会社 | 轮胎内表面形状测定装置以及轮胎内表面形状测定方法 |
| JP2019060613A (ja) * | 2017-09-25 | 2019-04-18 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ内面形状測定装置およびタイヤ内面形状測定方法 |
| CN108645713A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-10-12 | 佛山市锐科菲达科技有限公司 | 一种生产玩具用自动检测设备 |
| CN109436731A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-03-08 | 杭州翰融智能科技有限公司 | 一种传送设备 |
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