JPH09281019A - 管体の耐圧試験装置 - Google Patents

管体の耐圧試験装置

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JPH09281019A
JPH09281019A JP8653096A JP8653096A JPH09281019A JP H09281019 A JPH09281019 A JP H09281019A JP 8653096 A JP8653096 A JP 8653096A JP 8653096 A JP8653096 A JP 8653096A JP H09281019 A JPH09281019 A JP H09281019A
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JP
Japan
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test tube
closing body
attachment
conduit
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP8653096A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Aizawa
明 相沢
Makoto Aoki
誠 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Plastics Industries Ltd
Priority to JP8653096A priority Critical patent/JPH09281019A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 供試管のセッテイングや取り外しが簡単かつ
確実に行えると共に、供試管の端部を確実に閉塞して管
内流体の漏洩を確実に防止できる耐圧試験装置を提供す
る。 【解決手段】 供試管Pの両端部に一対の閉塞体1を装
着し、供試管P内に導管2を挿通する。また、導管2の
両端部に接続部材3を螺合し、それぞれの接続部材3を
閉塞体1の中心に設けた貫通孔13に嵌挿する。そし
て、閉塞体1の貫通孔13から突出したそれぞれの接続
部材3の一端部に閉塞体1を押圧する締付けナット4を
螺合する。 【効果】 供試管のセッテイングや取り外しが簡単かつ
確実に行えると共に、管内流体の漏洩を確実に防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂管の耐圧
試験を行う際に、供試管のセッテイングや取り外し作業
が簡単かつ確実に行える耐圧試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から合成樹脂管の耐圧試験を行う場
合には、合成樹脂管を所定長さに切断して供試管を作成
し、それぞれの管端部を加熱軟化してからテーパ状に拡
開していた。そして、この供試管の両端部に形成したテ
ーパ部の開口面に盲フランジの円錐面を当てがうと共
に、テーパ部の背面にルーズフランジを係止させて盲フ
ランジとルーズフランジとをボルトで固定し、供試管の
両端部を閉塞してから盲フランジに接続した流体管から
管内に加圧流体を導入して耐圧試験を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の耐圧試験の場合には、供試管の両端部を加熱軟化し
てテーパ状に拡開する作業に熟練と手間がかかるという
問題があった。また、供試管の端部が完全に閉塞されな
い場合には、耐圧試験の際に加圧流体が漏洩して十分な
試験が行えないことがあった。
【0004】本発明はかかる課題を解決したものであっ
て、供試管のセッテイングや取り外しが簡単かつ確実に
行えると共に、供試管の端部を確実に閉塞して管内流体
の漏洩を確実に防止できる耐圧試験装置を提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、供試管の両端
部に閉塞体が装着されると共に、供試管内に導管が挿通
され、該導管の両端部に接続した接続部材がそれぞれの
閉塞体の中心部に設けた貫通孔に嵌挿されると共に、該
貫通孔から閉塞体の外側に突出したそれぞれの接続部材
の一端部に閉塞体を押圧する締付けナットが螺合され、
また少くとも一方の閉塞体にアタッチメントが着脱自在
に装着されると共に、該アタッチメントが継手を介して
締付けナットに接続されることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面にて
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す耐圧試
験装置の部分切断断面図、図2は閉塞体の部分正面図で
あって、図中の符号1は閉塞体、2は導管、3は接続部
材、4は締付けナット、5は継手、6はアタッチメン
ト、7は流体管、Pは供試管である。供試管Pはポリエ
チレン管、塩化ビニル樹脂管等を所定長さに切断したも
のであって、本発明ではこの供試管Pの両端部を閉塞体
1で閉塞してから管内に空気、水等の加圧流体を導入し
て耐圧試験を行うものである。
【0007】閉塞体1はフランジ11の一側に筒体12
を突設した構成からなっており、該筒体12の内周面に
設けた環状溝には供試管Pの端部外周面に密接するシー
ルパッキン12aが装着されている。また、フランジ1
1の中心部には貫通孔13が穿設されており、該貫通孔
13の内周壁に設けた環状溝にシールパッキン13aが
装着されている。
【0008】一方、供試管P内には導管2が挿通されて
おり、該導管2の両端部に接続部材3が接続している。
接続部材3の中央部外周には鍔31が設けられており、
該鍔31の一端側に雄ねじ32と、他端側に雌ねじ33
とが設けられている。そして、鍔31と雌ねじ33との
中間部には内部の流通孔と連通する小孔34が設けられ
ている。この接続部材3の雌ねじ33に導管2の端部に
設けた雄ねじ21が螺合すると共に、該雄ねじ21にロ
ックナット3aが螺合して緩まないように固定されてい
る。
【0009】また、双方の閉塞体1,1の中心部に設け
た貫通孔13に接続部材3が嵌挿され、閉塞体1と接続
部材3とがシールパッキン13aを介して気密に接合し
ている。それぞれの接続部材3,3の一端部は閉塞体1
の外側に突出しており、その一端部に設けた雄ねじ32
に締付けナット4が螺合している。即ち、締付けナット
4の両端部には雌ねじが設けられており、該締付けナッ
ト4の雌ねじに前記接続部材3の雄ねじ32を螺合して
いる。そして、前述した一方の締付けナット4に流体管
7が螺合し、他方の締付けナット4に継手5及びアタッ
チメント6を介して流体管7が接続している。
【0010】アタッチメント6には流体管7と接続した
差口部62が設けられており、該差口部62が支持枠体
61に保持されている。また、支持枠体61の適所に
は、先端部が拡大した鉤状突起63が2個又は4個設け
られており、該鉤状突起63が閉塞体1の外側面に固着
した支持板1aの鉤溝14と着脱自在に係合している。
即ち、図2に示した如く、支持板1aには同芯円弧状の
鉤溝14が円周上の4カ所に設けられており、それぞれ
の鉤溝14は時計回り方向の始端が大径穴141となっ
て大きく開口している。
【0011】前記鉤溝14は蟻溝状に形成されており、
それぞれの鉤溝14と対応した適所に前述したアタッチ
メント6の鉤状突起63が設けられている。そして、ア
タッチメント6の鉤状突起63を支持板1aに設けた鉤
溝14の大径穴141に挿入してから時計方向に回転さ
せると、鉤状突起63が鉤溝14と係合して固定される
ようになっている。また、アタッチメント6の差口部6
2は締付けナット4に螺合した継手5の受口に挿入さ
れ、シールパッキン6aを介して緊密に接続している。
【0012】次に、本発明の装置による耐圧試験の手順
を説明する。図1に示した如く、まず供試管Pの両端部
に閉塞体1,1を装着すると共に、該供試管P内に導管
2を挿通し、その両端部に接続した接続部材3,3をそ
れぞれの閉塞体1,1の中心部に設けた貫通孔13に嵌
挿する。そこで、貫通孔13から突出したそれぞれの接
続部材3の雄ねじ32に締付けナット4を螺合し、該締
付けナット4をスパナ等で回転させて締付ける。する
と、閉塞体1は接続部材3の外周面から突出した鍔31
と締付けナット4とで挟持されると共に、双方の閉塞体
1,1が導管2及び導管接続部材3,3を介して強固に
連結される。
【0013】次に、前述した一方の締付けナット4に継
手5を接続すると共に、該継手5にアタッチメント6を
接続する。このとき、締付けナット4の雌ねじに継手5
の雄ねじを螺合し、該継手5の他端受口にアタッチメン
ト6の差口部62を嵌入する。すると、シールパッキン
6aを介して継手5とアタッチメント6とが接続され
る。この接続操作の際に、支持板1aに設けた鉤溝14
の大径穴141にアタッチメント6の鉤状突起63を挿
入してから時計方向に回転させると、閉塞体1とアタッ
チメント6とが簡単かつ確実に固定される。
【0014】最後に、他方の締付けナット4にも流体管
7を接続してから、例えばアタッチメント6を下方にし
て水中に沈め、流体管7から加圧空気等の加圧流体を導
入すると共に、接続部材3に設けた小孔34から供試管
P内に所定の圧力を負荷して管の耐圧試験を行う。この
とき、双方の締付けナット4にアタッチメント6を接続
して耐圧試験を行うこともできる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の試験装置
は、供試管の両端部に閉塞体を装着すると共に、供試管
内に導管が挿通し、該導管の両端部に接続した接続部材
をそれぞれの閉塞体の中心部に設けた貫通孔に嵌挿する
と共に、該貫通孔から突出したそれぞれの接続部材の一
端部に閉塞体を押圧する締付けナットを螺合し、少くと
も一方の閉塞体にアタッチメントを着脱自在に装着する
ので、供試管のセッテイングや取り外しが簡単かつ確実
に行えると共に、供試管の端部を確実に閉塞して管内流
体の漏洩を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す耐圧試験装置の
部分切断断面図である。
【図2】図2は閉塞体の部分正面図である。
【符号の説明】
1 閉塞体 2 導管 3 接続部材 4 締付けナット 5 継手 6 アタッチメント 7 流体管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供試管(P)の両端部に閉塞体(1)が
    装着されると共に、供試管(P)内に導管(2)が挿通
    され、該導管(2)の両端部に接続した接続部材(3)
    がそれぞれの閉塞体(1)の中心部に設けた貫通孔(1
    3)に嵌挿されると共に、該貫通孔(13)から閉塞体
    (1)の外側に突出したそれぞれの接続部材(3)の一
    端部に閉塞体(1)を押圧する締付けナット(4)が螺
    合され、また少なくとも一方の閉塞体(1)にアタッチ
    メント(6)が着脱自在に装着されると共に、該アタッ
    チメント(6)が継手(5)を介して締付けナット
    (4)に接続されることを特徴とする管体の耐圧試験装
    置。
JP8653096A 1996-04-09 1996-04-09 管体の耐圧試験装置 Pending JPH09281019A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8653096A JPH09281019A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 管体の耐圧試験装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8653096A JPH09281019A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 管体の耐圧試験装置

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JPH09281019A true JPH09281019A (ja) 1997-10-31

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JP8653096A Pending JPH09281019A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 管体の耐圧試験装置

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JP (1) JPH09281019A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010530957A (ja) * 2007-03-20 2010-09-16 ヴァーダーグ リミテッド 管試験方法および装置
CN102950425A (zh) * 2011-08-29 2013-03-06 中国石油天然气集团公司 一种抗外压至失效试验用挤毁缸的制造方法
CN116840064A (zh) * 2023-08-30 2023-10-03 广东凯莎科技有限公司 一种用于工业机器的管路耐压测试仪

Cited By (5)

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