JPH09281138A - 角速度センサ - Google Patents

角速度センサ

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JPH09281138A
JPH09281138A JP8086189A JP8618996A JPH09281138A JP H09281138 A JPH09281138 A JP H09281138A JP 8086189 A JP8086189 A JP 8086189A JP 8618996 A JP8618996 A JP 8618996A JP H09281138 A JPH09281138 A JP H09281138A
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Toshiyuki Nozoe
利幸 野添
Takeshi Uemura
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 故障診断機能を備える角速度センサを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 振動部と角速度を検出する検知部とを有
するセンサ素子の振動部を安定振動する為の駆動手段
と、上記センサ素子の検知部から角速度を検出するため
の検知手段を備えた角速度センサにおいて、駆動手段の
駆動信号に同期した信号を電気的に上記検知手段を構成
する同期検波器より前段に加えることにより故障時の自
己診断信号を得るように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自己診断機能をも
つ角速度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば音叉形の角速度センサは、音叉形
の駆動部の両駆動板の先端に、それとは直交する方向に
検知板を設け、前記駆動板を常時音叉駆動させた状態で
角速度が加わると、それに呼応して互いに逆方向に振動
する前記検知板からの出力で角速度を検出するものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の角速度センサに
おいて問題となるのは、センサ起動後、構成する部品の
故障発生に対してその故障を外部へ知らせる、または外
部から故障と判断するための目安となる情報を持たす為
の機能を備えていない事であった。
【0004】本発明は、その一部が損傷して正常な検知
動作ができなくなっている状態を外部から検出すること
ができるようにし、信頼性の高い角速度センサの使用を
可能にする事を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する為に
本発明の角速度は、振動部と角速度を検知する検知部と
を有するセンサ素子と、前記センサ素子の振動部に駆動
信号を供給するドライバ回路と前記センサ素子からのモ
ニタ信号が加えられるモニタ回路とを含み、前記モニタ
回路の出力をAGC回路を介して前記ドライバ回路に加
えることにより前記センサ素子の振動部を安定に駆動し
振動させる駆動手段と、前記センサ素子の検知部からの
出力が加えられるチャージアンプとこのチャージアンプ
の出力がバンドパスフィルタを介して加えられる同期検
波器とを含み、前記バンドパスフィルタの出力を前記駆
動手段からの駆動信号に同期して検波し角速度信号を出
力する検出手段と、前記駆動手段の駆動信号に同期した
信号を前記検出手段を構成する同期検波器より前段に加
えることにより前記センサ素子の異常を検出し自己診断
信号を出力する自己診断手段とを備えたものである。
【0006】以上の構成により、振動部の振動を常に安
定にする為の音叉からの常に安定した帰還信号であるモ
ニタ信号を同期検波器より前段に加える事で、センサ素
子を駆動する駆動回路とチャージアンプをはじめとする
検出回路を含む角速度センサを構成する多くの部品の異
常を検出できるようになり、信頼性の高いものとするこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、振動部と角速度を検知する検知部とを有するセンサ
素子と、前記センサ素子の振動部に駆動信号を供給する
ドライバ回路と前記センサ素子からのモニタ信号が加え
られるモニタ回路とを含み、前記モニタ回路の出力をA
GC回路を介して前記ドライバ回路に加えることにより
前記センサ素子の振動部を安定に駆動し振動させる駆動
手段と、前記センサ素子の検知部からの出力が加えられ
るチャージアンプとこのチャージアンプの出力がバンド
パスフィルタを介して加えられる同期検波器とを含み、
前記バンドパスフィルタの出力を前記駆動手段からの駆
動信号に同期して検波し角速度信号を出力する検出手段
と、前記駆動手段の駆動信号に同期した信号を前記検出
手段を構成する同期検波器より前段に加えることにより
前記センサ素子の異常を検出し自己診断信号を出力する
自己診断手段とを備えた角速度センサであり、少ない部
品点数で自己診断機能を有せしめるという作用を有す
る。
【0008】請求項2記載の発明は、自己診断のための
駆動信号に同期した信号は前記検出手段を構成するチャ
ージアンプの入力端子に加えるように構成した請求項1
記載の角速度センサであり、センサ全体の故障検出を可
能にするという作用を有する。
【0009】請求項3記載の発明は、自己診断のための
駆動信号に同期した信号は前記検出手段を構成するバン
ドパスフィルタの入力端子に加えるように構成した請求
項1記載の角速度センサであり、故障検出の精度を高め
るという作用を有する。
【0010】請求項4記載の発明は、自己診断のための
駆動信号に同期した信号は前記検出手段を構成する同期
検波器の入力端子に加えるように構成した請求項1記載
の角速度センサであり、故障検出の精度を高めるという
作用を有する。
【0011】請求項5記載の発明は、自己診断のための
駆動信号に同期した信号は前記センサ素子からのモニタ
信号である請求項2,3,4のいずれかに記載の角速度
センサであり、故障検出の安定化を図るという作用を有
する。
【0012】請求項6に記載の発明は、自己診断手段
は、駆動信号に同期した信号を減衰する減衰器と、この
減衰器からの信号を前記検出手段を構成する同期検波器
より前段の回路部位に注入する注入器を含む請求項1〜
4のいずれかに記載の角速度センサであり、故障検出の
際にセンサ本来の機能をそこなわないという作用を有す
る。
【0013】請求項7記載の発明は、前記減衰器は減衰
量を可変できるように構成した請求項6記載の角速度セ
ンサであり、故障検出時のレベル判定を可変できるとい
う作用を有する。
【0014】請求項8記載の発明は、前記注入器は駆動
信号に同期した信号の位相を可変して出力するように構
成した請求項6記載の角速度センサであり、センサ本来
の機能を維持しつつ故障検出を行なうという作用を有す
る。
【0015】請求項9記載の発明は、振動部と角速度を
検知する検知部とを有するセンサ素子と、前記センサ素
子の振動部に駆動信号を供給するドライバ回路と前記セ
ンサ素子からのモニタ信号が加えられるモニタ回路とを
含み、前記モニタ回路の出力をAGC回路を介して前記
ドライバ回路に加えることにより前記センサ素子の振動
部を安定に駆動し振動させる駆動手段と、前記センサ素
子の検知部からの出力が加えられるチャージアンプとこ
のチャージアンプの出力がバンドパスフィルタを介して
加えられる同期検波器とを含み、前記バンドパスフィル
タの出力を前記駆動手段からの駆動信号に同期して検波
し角速度信号を出力する検出手段と、前記駆動手段の駆
動信号に同期した信号を前記検出手段を構成する同期検
波器より前段に加えることにより前記センサ素子の異常
を検出し自己診断信号を出力する自己診断手段と、前記
自己診断手段を動作・非動作状態とするように切替える
切替手段とを備えた角速度センサであり、外部からの診
断信号により故障検出するという作用を有する。
【0016】請求項10記載の発明は、前記自己診断手
段は駆動信号に同期した信号を減衰する減衰器と、この
減衰器からの信号を前記検出手段を構成する同期検波器
より前段の回路部位に注入器とを含み、前記切替手段は
前記自己診断手段を構成する減衰器と注入器の間に設け
た開閉器である請求項9記載の角速度センサであり、故
障検出の際にセンサ本来の機能を損なうことなく外部か
らの診断信号により故障検出するという作用を有する。
【0017】請求項11記載の発明は、前記切替手段
は、外部からの操作に応動して前記同期検波器より前段
の回路部位に注入する駆動信号に同期した信号を断続す
る開閉器である請求項9記載の角速度センサであり、外
部からの診断信号により故障検出できるという作用を有
する。
【0018】請求項12記載の発明は、振動部と角速度
を検知する検知部とを有するセンサ素子と、前記センサ
素子の振動部に駆動信号を供給するドライバ回路と前記
センサ素子からのモニタ信号が加えられるモニタ回路と
を含み、前記モニタ回路の出力をAGC回路を介して前
記ドライバ回路に加えることにより前記センサ素子の振
動部を安定に駆動し振動させる駆動手段と、前記センサ
素子の検知部からの出力が加えられるチャージアンプと
このチャージアンプの出力がバンドパスフィルタを介し
て加えられる同期検波器とを含み、前記バンドパスフィ
ルタの出力を前記駆動手段からの駆動信号に同期して検
波し角速度信号を出力する検出手段と、前記駆動手段の
駆動信号に同期した信号を前記検出手段を構成する同期
検波器より前段に加えることにより前記センサ素子の異
常を検出し自己診断信号を出力する自己診断手段と、前
記自己診断手段を動作・非動作状態とするように切替え
る切替手段と、前記自己診断の非動作中に前記検出手段
の信号レベルを検出し上記センサ素子の異常を常時判定
する判定手段とを備えた角速度センサであり、常時セン
サ外部からの異常検出を行なうことができるという作用
を有する。
【0019】請求項13記載の発明は、前記判定手段と
しての判定器の論理出力に対して前記切替手段としての
開閉器の開閉論理値を逆になるように前記開閉器の駆動
信号の入力端子と前記判定器の出力端子とを電気的に結
合し、前記判定器の論理出力により前記切替手段が誤動
作しないように構成した請求項12記載の角速度センサ
であり、外部からの診断信号がある時のみ故障検出する
ことができるという作用を有する。
【0020】請求項14記載の発明は、前記判定手段と
しての判定器の論理出力に対して前記切替手段としての
開閉器の開閉論理値が等しくなるように前記開閉器の駆
動信号の入力端子と前記判定器の出力端子を電気的に結
合し、前記判定器の論理出力により前記切替手段を強制
的に作動させて自己診断モードに移行するように構成し
た請求項12記載の角速度センサであり、外部からリセ
ット信号が加えられるまで異常検出の状態を保持しつづ
けるという作用を有する。
【0021】以下、本発明の実施の形態について説明す
る。図1〜図6は本発明の角速度センサの第1の実施の
形態を示している。図中、1は一端が開口した樹脂製の
ケースであり、開口に樹脂製の蓋2が装着されることに
より密封空間が形成されている。この密封空間の内部に
は回路基板3と金属製のウェイト板4が収納されてい
る。すなわち、ケース1の内部四隅には支持ピン5が植
接されており、この支持ピン5によりウェイト板4と回
路基板3が弾性的に支持、固定されている。ウェイト板
4にはこの弾性支持のために、四隅にゴム製のダンパー
6が装着されており、またこのダンパー6と回路基板3
の間には樹脂製の支持脚7が設けられ、支持ピン5は下
方よりダンパー6、支持脚7、回路基板3を貫通後、そ
の先端が回路基板3側に押し潰されており、これにより
回路基板3、ウェイト板4は弾性的に支持、固定されて
いる。また、ウェイト板4の回路基板3側には図3に示
す如く、金属製の支持ピン8が垂直方向に圧入、固定さ
れており、この支持ピン8の上部には水平方向に金属製
の支持ピン9の一端が圧入、固定されている。この支持
ピン9の径は支持ピン8の径の約5分の1と細く、しか
も材質はピアノ線などの様にバネ性を持つ金属材料で形
成されており、その他端に金属製の基板10がはんだに
より固定されている。
【0022】この基板10の支持ピン8,9を挟む両側
には金属製の駆動板11,12の一端が固定され、さら
にそれらの表面には板状の圧電素子11a,12aが固
定され、これにより音叉形の駆動部が形成されている。
また、駆動板11,12の他端は図3に示す如く、圧電
素子11a,12a部とは直交する方向に折り曲げら
れ、その後延長形成された検知板13,14に板状の圧
電素子13a,14aが固定され、これにより検知部が
構成されている。
【0023】そして、駆動部と検知部により音叉型の角
速度センサ素子を形成している。図1は同角速度センサ
素子の制御回路を示し、駆動板11の圧電素子11aに
はドライバ15から約1VP-P、1.5KHzの交流信号
が印加される。これにより、駆動板11,12には支持
ピン9に対して内外方向に音叉振動を始める。駆動板1
2の圧電素子12aは音叉振動により印加信号に比例し
た電圧が誘起され、それはカレントアンプ16、バンド
パスフィルタ17を通過し、A点に図6に示すモニタ信
号を出力する。これは次に全波整流器18、AGC回路
19を介してドライバ15にフィードバックされ、A点
での信号振幅が常に一定になるように駆動信号のAGC
制御が行なわれている。検知部においては、圧電素子1
3a,14aの信号は共にD点において合成され、チャ
ージアンプ20に入力される。またA点よりの音叉振動
に同期したモニタ信号が減衰器32によって減衰され、
注入器30を経てチャージアンプ20の非反転入力端子
に加えられる。チャージアンプ20の出力はバンドパス
フィルタ21、同期検波器22、ローパスフィルタ23
を介して出力端子24から出力される。モニタ信号から
減衰器32、注入器30を経てチャージアンプ20に加
えられた信号によるI点、H点,E点、F点、G点の信
号波形は図6のE,F,G,H,Iに示されている。
【0024】さて、本実施の形態においては、角速度を
検出する圧電素子13a,14aは図4(a)に示すよ
うに検知板13に接着剤8を介して接着され、角速度信
号電荷を検出する為の銀電極13bが形成されている。
【0025】ここで、検知板13と圧電素子13aと銀
電極13bは図4(b)の様に平行平板コンデンサを形
成し、等価的な回路は図4(c)の様になる。この時、
圧電素子13aによるコンデンサの容量は(1)式で示
される。
【0026】Cs1≒ε・S/d……(1) ε:圧電体の誘電率 S:面積 d:圧電体の厚み また同様にして圧電素子14aによるコンデンサの容量
は(2)式で示される。
【0027】Cs2≒ε・S/d……(2) ε:圧電体の誘電率 S:面積 d:圧電体の厚み ここで、角速度を検出する圧電体の感度と(1),
(2)式で表される容量Cs1、Cs2との間には以下の関
係が成立つ。
【0028】・感度は面積Sに比例する。 ・容量Cは面積Sに比例する。 然るに、 ・感度は容量Cに比例する。
【0029】したがって、容量の変化を検出できれば感
度の変化を推測する事が可能であり、感度の異常検出が
可能となる。
【0030】さて、図6に示すようにA点のモニタ信号
Aは減衰器32で図6の波形Iに示すように減衰されて
注入器30に加えられる。注入器30は、例えば図5に
示す様にコンデンサと抵抗等から構成され、ここで図6
の波形Hの様にモニタ信号Aに対して位相ずれを持たせ
てチャージアンプ20の非反転入力端子に加えられる。
ここでチャージアンプ20の反転入力と非反転入力は仮
想的に同じ電位であるので、非反転入力端子に加えられ
た注入器30からの信号は図6の波形Dのようにチャー
ジアンプ20の反転入力端子にも表れる。
【0031】この結果、反転入力端子に接続される圧電
素子13a,14aの容量成分Cs1、Cs2には図6の波
形Dに示す変位電流IDが発生し、この結果チャージア
ンプ20の出力には図6の波形Eなる電圧が出力され
る。この時のE点の出力電圧veは次の(3)式で表さ
れる。
【0032】 ve=Vm・α・(1/C0)・(Cs1+Cs2)・ID∠φ……(3) ve :チャージアンプの出力電圧E(VP-P) Vm :モニタ電圧(VP-P) α :減衰器32の減衰率(0<α<1) ∠φ :注入器による位相ずれ(0<φ<90°) C0 :チャージアンプ20の帰還容量(pF) ID :変位電流(pA) また、出力端子24から得られる信号Voutは(4)式
で表される。
【0033】 Vout=A・D・Vm・α・(1/C0)・(Cs1+Cs2)・ID・sinφ… …(4) D:同期検波器22の検波定数 A:LPF23のDCゲイン 図6の信号Eはモニタ信号Aに対して位相が∠φずれて
いるので、BPF21で増幅されて後、同期検波器22
で検波され、位相ずれに応じた信号成分のみが抽出さ
れ、LPF23で増幅されてDCオフセット分となって
端子24から出力される。通常はこのDCオフセット分
を踏まえて出力のオフセットを例えば2.5Vに調整し
ておけばよい。
【0034】ここで(3)式から、図6の信号Eは角速
度検出用圧電素子13a,14aの持つ容量Cs1、Cs2
に比例しているので、例えば図1のB点ないしC点で断
線等が発生した場合、図6の波形E,Fに示す様に信号
レベルの変化が発生し、結果、出力端子24の電圧レベ
ルが変化する。このレベル変化をたとえばしきい値判定
すれば、センサの故障として異常を判定できる。
【0035】また、注入器30の入力信号は駆動回路の
モニタ信号から得ており、かつ出力信号をチャージアン
プ20の入力端子に加えているので、(4)式からも分
かるように音叉、駆動回路、検出回路それぞれの内部の
どこが故障しても出力端子24のDCオフセット変化と
して現われるので、センサの故障を常時検出できる。
【0036】図7は本発明の角速度センサの他の実施形
態を示すもので、減衰器32からの信号を開閉器31に
よって外部から注入器30への入力を開閉できるように
したものである。具体回路を図8に、動作波形を図9に
示す。
【0037】減衰器32で減衰されたモニタ信号Iは通
常は開閉器31でカットされているので注入器30には
伝わらず、従ってセンサ出力も通常のままである。外部
からの信号、例えばコンピュータからのチェック信号な
どが図9のJのように端子33に印加された時、開閉器
31が閉じて減衰器32からの信号Iを注入器30に伝
達する。その結果、各部の波形は図9のH,D,E,F
の様に変化し、結果、出力端子24には図9のGのよう
に端子33に加えられたチェック信号に連動したオフセ
ット変動が発生する。このオフセット変動は先の(4)
式によって決まるので、この変動量をモニタすればセン
サの異常状態を知る事ができる。
【0038】図10は本発明の角速度センサの更なる他
の実施形態を示し、具体回路を図11に、動作波形を図
12に示す。この例は開閉器31の外部からの入力端子
を他の判定器28の出力端子と共用化するものである。
判定器28は例えばチャージアンプ20の出力Eをモニ
タして、例えば音叉にかかる外部からの異常な衝撃や振
動によって発生する異常電圧を検出し、端子29より外
部へ異常を出力するものである。ここで、開閉器31の
入力を端子29と共用するが、前記判定器28の論理出
力に対して前記開閉器31の開閉論理値が逆になるよう
に設定している。したがって、開閉器31を作動させな
い通常時は音叉にかかる外部からの異常な衝撃や振動に
よって発生する異常電圧を検出し外部へ異常を知らせ
る。一方、センサのチェック時には端子29よりチェッ
ク信号を入力して端子24のセンサ出力をモニタするこ
とにより、1個の端子によって多機能の故障診断を行な
え、高いコストパフォーマンスを実現する。
【0039】また、前記判定器28の論理出力に対して
前記開閉器31の開閉論理値が等しくなるように設定し
た場合には、前記判定器28の論理出力により前記開閉
器31を強制的に作動させて自己診断モードに移行させ
ることができ、外部からの自己診断のリセット信号が加
えられるまで端子29に異常検出状態としての信号の出
力を維持しつづけることができる。
【0040】なお、ここでは、モニタ信号を用いてセン
サの動作状態を知る為の実例を述べたが、同じ回路構成
によって、センサ出力のオフセット調整が可能である。
この時は、減衰器32で減衰量を調整するか、もしく
は、注入器30で位相ズレ量を調整して所望のオフセッ
ト調整をすれば良い。また、感温素子を用いて、減衰量
や位相ズレを温度によって変化するようにすれば、セン
サ出力の温度補正が可能となる。
【0041】また、注入器30の出力をバンドパスフィ
ルタ21、同期検波器22に加えても同様である。
【0042】
【発明の効果】以上の様に本発明は駆動回路の駆動信号
に同期した信号を同期検波器より前段の回路に印加する
ことで簡単な構成でセンサの自己診断モードを実現する
ことができ、信頼性の高い角速度センサを実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の角速度センサの一実施形態を示す回路
ブロック図
【図2】同センサの要部の組立斜視図
【図3】同センサの要部拡大斜視図
【図4】(a)同センサの要部切欠拡大斜視図 (b)その断面図 (c)同センサの等価回路図
【図5】同センサの要部の回路構成を示す回路図
【図6】同センサの各部の動作波形図
【図7】本発明の角速度センサの他の実施形態を示す回
路ブロック図
【図8】同センサの要部の回路構成を示す回路図
【図9】同センサの各部の動作波形図
【図10】本発明の角速度センサの更なる他の実施形態
を示す回路ブロック図
【図11】同センサの要部の回路構成を示す回路図
【図12】同センサの各部の動作波形図
【符号の説明】
11,12 駆動板 11a,12a,13a,14a 圧電素子 13,14 検知板 15 ドライバ回路 16 カレントアンプ 17,21 バンドパスフィルタ 18 全波整流器 19 AGC回路 20 チャージアンプ 22 同期検波器 23 ローパスフィルタ 30 注入器 31 開閉器 32 減衰器

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動部と角速度を検知する検知部とを有
    するセンサ素子と、前記センサ素子の振動部に駆動信号
    を供給するドライバ回路と前記センサ素子からのモニタ
    信号が加えられるモニタ回路とを含み、前記モニタ回路
    の出力をAGC回路を介して前記ドライバ回路に加える
    ことにより前記センサ素子の振動部を安定に駆動し振動
    させる駆動手段と、前記センサ素子の検知部からの出力
    が加えられるチャージアンプとこのチャージアンプの出
    力がバンドパスフィルタを介して加えられる同期検波器
    とを含み、前記バンドパスフィルタの出力を前記駆動手
    段からの駆動信号に同期して検波し角速度信号を出力す
    る検出手段と、前記駆動手段の駆動信号に同期した信号
    を前記検出手段を構成する同期検波器より前段に加える
    ことにより前記センサ素子の異常を検出し自己診断信号
    を出力する自己診断手段とを備えた角速度センサ。
  2. 【請求項2】 自己診断のための駆動信号に同期した信
    号は前記検出手段を構成するチャージアンプの入力端子
    に加えるように構成した請求項1記載の角速度センサ。
  3. 【請求項3】 自己診断のための駆動信号に同期した信
    号は前記検出手段を構成するバンドパスフィルタの入力
    端子に加えるように構成した請求項1記載の角速度セン
    サ。
  4. 【請求項4】 自己診断のための駆動信号に同期した信
    号は前記検出手段を構成する同期検波器の入力端子に加
    えるように構成した請求項1記載の角速度センサ。
  5. 【請求項5】 自己診断のための駆動信号に同期した信
    号は前記センサ素子からのモニタ信号である請求項2,
    3,4のいずれかに記載の角速度センサ。
  6. 【請求項6】 自己診断手段は、駆動信号に同期した信
    号を減衰する減衰器と、この減衰器からの信号を前記検
    出手段を構成する同期検波器より前段の回路部位に注入
    する注入器を含む請求項1〜4のいずれかに記載の角速
    度センサ。
  7. 【請求項7】 前記減衰器は減衰量を可変できるように
    構成した請求項6記載の角速度センサ。
  8. 【請求項8】 前記注入器は駆動信号に同期した信号の
    位相を可変して出力するように構成した請求項6記載の
    角速度センサ。
  9. 【請求項9】 振動部と角速度を検知する検知部とを有
    するセンサ素子と、前記センサ素子の振動部に駆動信号
    を供給するドライバ回路と前記センサ素子からのモニタ
    信号が加えられるモニタ回路とを含み、前記モニタ回路
    の出力をAGC回路を介して前記ドライバ回路に加える
    ことにより前記センサ素子の振動部を安定に駆動し振動
    させる駆動手段と、前記センサ素子の検知部からの出力
    が加えられるチャージアンプとこのチャージアンプの出
    力がバンドパスフィルタを介して加えられる同期検波器
    とを含み、前記バンドパスフィルタの出力を前記駆動手
    段からの駆動信号に同期して検波し角速度信号を出力す
    る検出手段と、前記駆動手段の駆動信号に同期した信号
    を前記検出手段を構成する同期検波器より前段に加える
    ことにより前記センサ素子の異常を検出し自己診断信号
    を出力する自己診断手段と、前記自己診断手段を動作・
    非動作状態とするように切替える切替手段とを備えた角
    速度センサ。
  10. 【請求項10】 前記自己診断手段は駆動信号に同期し
    た信号を減衰する減衰器と、この減衰器からの信号を前
    記検出手段を構成する同期検波器より前段の回路部位に
    注入器とを含み、前記切替手段は前記自己診断手段を構
    成する減衰器と注入器の間に設けた開閉器である請求項
    9記載の角速度センサ。
  11. 【請求項11】 前記切替手段は、外部からの操作に応
    動して前記同期検波器より前段の回路部位に注入する駆
    動信号に同期した信号を断続する開閉器である請求項9
    記載の角速度センサ。
  12. 【請求項12】 振動部と角速度を検知する検知部とを
    有するセンサ素子と、前記センサ素子の振動部に駆動信
    号を供給するドライバ回路と前記センサ素子からのモニ
    タ信号が加えられるモニタ回路とを含み、前記モニタ回
    路の出力をAGC回路を介して前記ドライバ回路に加え
    ることにより前記センサ素子の振動部を安定に駆動し振
    動させる駆動手段と、前記センサ素子の検知部からの出
    力が加えられるチャージアンプとこのチャージアンプの
    出力がバンドパスフィルタを介して加えられる同期検波
    器とを含み、前記バンドパスフィルタの出力を前記駆動
    手段からの駆動信号に同期して検波し角速度信号を出力
    する検出手段と、前記駆動手段の駆動信号に同期した信
    号を前記検出手段を構成する同期検波器より前段に加え
    ることにより前記センサ素子の異常を検出し自己診断信
    号を出力する自己診断手段と、前記自己診断手段を動作
    ・非動作状態とするように切替える切替手段と、前記自
    己診断の非動作中に前記検出手段の信号レベルを検出し
    上記センサ素子の異常を常時判定する判定手段とを備え
    た角速度センサ。
  13. 【請求項13】 前記判定手段としての判定器の論理出
    力に対して前記切替手段としての開閉器の開閉論理値を
    逆になるように前記開閉器の駆動信号の入力端子と前記
    判定器の出力端子とを電気的に結合し、前記判定器の論
    理出力により前記切替手段が誤動作しないように構成し
    た請求項12記載の角速度センサ。
  14. 【請求項14】 前記判定手段としての判定器の論理出
    力に対して前記切替手段としての開閉器の開閉論理値が
    等しくなるように前記開閉器の駆動信号の入力端子と前
    記判定器の出力端子を電気的に結合し、前記判定器の論
    理出力により前記切替手段を強制的に作動させて自己診
    断モードに移行するように構成した請求項12記載の角
    速度センサ。
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