JPH09281582A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH09281582A
JPH09281582A JP8088336A JP8833696A JPH09281582A JP H09281582 A JPH09281582 A JP H09281582A JP 8088336 A JP8088336 A JP 8088336A JP 8833696 A JP8833696 A JP 8833696A JP H09281582 A JPH09281582 A JP H09281582A
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date
camera
imprinting
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Withdrawn
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JP8088336A
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English (en)
Inventor
Takeshi Musashi
剛 八道
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】撮影情報を集中的に表示可能とすると共に、フ
ィルム写し込み部と外部表示部との配置の自由度を高
め、更に低消費電力且つ低コストを実現する。 【解決手段】このカメラは、シャッタ秒時や絞り値など
の撮影情報と上記デート情報とを表示する情報表示部5
と、この情報表示部5の表示内容を制御する情報表示制
御部3と、上記デート情報を設定すると共に該デート情
報を上記情報表示制御部3に入力するデート設定入力部
1と、上記デート情報をフィルム上に記録する写し込み
部6と、この写し込み部6を制御する写し込み制御部4
と、撮影動作の開始を指示する撮影動作開始信号入力部
2とで構成されており、上記撮影動作の開始が指示され
た場合には、上記写し込み情報制御部4が動作状態とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デート情報の表示
を比較的安価で且つ低消費電力動作で実現するカメラに
係り、特にデート表示部とフィルム写し込み部との自由
な配置を実現するカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影日時等のデート情報をフィル
ムに写し込む機能を有するカメラでは、写し込み情報を
予め操作者が確認できるように外部表示するように構成
されており、その表示と同じ内容の情報を撮影後にフィ
ルム面に光学的に記録することになる。そして、かかる
カメラでは、デート情報の表示部、写し込み部、及び表
示内容選択・変更部は、比較的近い位置に配置されてお
り、カメラの動作とは略独立して制御されている(第1
の先行技術)。
【0003】一方、今日では、デート情報及び撮影情報
用の表示部と写し込み部とを離れた位置に配置したカメ
ラが実現されている(第2の先行技術)。即ち、図10
に示されるように、このカメラは、シャッタ秒時や絞り
値などの撮影情報と上記デート情報とを表示する情報表
示部105と、この情報表示部105の表示内容を制御
する情報表示制御部103と、上記デート情報を設定す
るデート設定入力部101と、上記デート情報をフィル
ム上に記録する写し込み部106と、この写し込み部1
06を制御する写し込み制御部104と、撮影動作の開
始を指示する撮影動作開始信号入力部102とで構成さ
れている。
【0004】このような構成において、情報表示部10
5により、デートや撮影情報等を集中して撮影者に表示
することが可能である。従って、情報の把握がし易く、
また情報表示部105と写し込み部106との配置の自
由度が大きいといった利点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の先行技術では、デート情報専用の写し込み表示部と
撮影情報専用の外部表示部を別途設ける必要がある。そ
して、かかる外部表示部と写し込み表示部が共にLCD
で構成される場合、外部表示と写し込み部との両方に情
報を表示させる為に離れた位置にセグメントとコモンの
LCD制御線を配線することになり、基板面積が大きく
なってしまう。
【0006】更に、表示は通常、低消費電力駆動させる
為に1/3〜1/4デューティでLCD駆動するが、写
し込みは光量を確保するために1/2デューティで駆動
する為に、両者のコモン端子は独立した制御が必要とな
り、2倍のコモン端子が必要となってしまう。よって、
かかる特殊なLCD駆動を行うICは高価なものであ
り、カメラ自体も高価なものとなってしまう。
【0007】かかる点に鑑みて、写し込みデータの選択
・設定、写し込み動作及び写し込み表示制御をデート表
示部で、デートの外部表示はカメラ動作制御部で行う形
態のカメラも実現されているものの、当該カメラでは、
デートの選択・設定変更が発生したときに表示内容を変
更すべくデート表示部からカメラ動作制御部に変更され
た情報を通信する必要があった。よって、パワーオフ時
に設定の変更が生じたときは、カメラ動作制御部を動作
させる必要がある為、カメラ動作制御部は動作し続けて
いるか少なくともデートの選択・変更時に起動する必要
がある。従って、制御が煩雑になり消費電力も大きなも
のとなっていた。
【0008】一方、上記第2の先行技術では、デート設
定入力部101によりデート情報を設定する際に、写し
込み情報制御部104を介して間接的に情報表示部10
5に入力する構成であるため、写し込み情報制御部10
4の電源をオフした状態では設定することができず、そ
の結果、写し込み情報制御部104を常にONしておく
必要があり、消費電力が大きなものとなっていた。これ
は、情報表示部105でデート情報を確認しつつ設定す
る場合にも同じであった。また、写し込み情報制御部1
04と情報表示制御部10との間でデート情報を通信す
る為の複雑な配線が必要となり、カメラ自体を小型化す
ることも困難であった。
【0009】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、撮影情報を集中的に表示
可能とすると共に、フィルム写し込み部と外部表示部と
の配置の自由度を高め、更に低消費電力且つ低コストを
実現したカメラを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の態様によるカメラは、シャッタ秒時
や絞り値を少なくとも含む撮影情報と撮影日時を少なく
とも含むデート情報とを情報表示手段に表示すると共
に、写し込み手段により上記デート情報をフィルム上に
記録するカメラにおいて、撮影動作開始信号入力手段に
より撮影動作の開始が指示された場合には、上記写し込
み手段を動作させることを特徴とする。
【0011】第2の態様によるカメラは、撮影日時を少
なくとも含むデート情報を表示すると共に、上記デート
情報をフィルム上に記録するカメラにおいて、シャッタ
秒時や絞り値を少なくとも含む撮影情報と、上記デート
情報とを表示する情報表示手段と、この情報表示手段の
表示内容を制御する情報表示制御手段と、上記デート情
報を設定すると共に、このデート情報を上記情報表示制
御手段に入力するデート設定入力手段と、上記デート情
報をフィルム上に記録する写し込み手段と、この写し込
み手段を制御する写し込み制御手段と、撮影動作の開始
を指示する撮影動作開始信号入力手段とを有し、上記撮
影動作の開始が指示された場合には、上記写し込み情報
制御手段を動作状態とすることを特徴とする。
【0012】第3の態様によるカメラは、上記撮影情報
とデート情報とを選択的に表示する表示セグメントを有
する情報表示手段と、カメラを撮影可能な動作状態と撮
影できない非動作状態とに切り換えるカメラ動作開始手
段とを有し、上記カメラ動作開始手段により動作状態に
切り換えた場合には上記表示セグメントに上記撮影情報
またはデート情報を表示し、非動作状態に切り換えた場
合には上記撮影情報の表示を禁止することを特徴とす
る。
【0013】上記第1乃至第3の態様は以下の作用を奏
する。即ち、撮影動作開始信号入力手段により撮影動作
の開始が指示された場合には、上記写し込み手段が動作
させられる。
【0014】第2の態様によるカメラでは、情報表示手
段によりシャッタ秒時や絞り値を少なくとも含む撮影情
報と上記デート情報とが表示され、情報表示制御手段に
よりこの情報表示手段の表示内容が制御され、デート設
定入力手段により上記デート情報が設定されると共に、
該デート情報が上記情報表示制御手段に入力され、写し
込み手段により上記デート情報がフィルム上に記録さ
れ、制御手段により写し込み手段が制御され、撮影動作
開始信号入力手段により撮影動作の開始が指示され、上
記撮影動作の開始が指示された場合には、上記写し込み
情報制御手段が動作状態とされる。
【0015】第3の態様によるカメラでは、情報表示手
段は上記撮影情報とデート情報とを選択的に表示する表
示セグメントを有し、カメラ動作開始手段によりカメラ
が撮影可能な動作状態と撮影できない非動作状態とに切
り換えられ、上記カメラ動作開始手段により動作状態に
切り換えた場合には上記表示セグメントに上記撮影情報
またはデート情報が表示され、非動作状態に切り換えた
場合には上記撮影情報の表示が禁止される。
【0016】
【発明の実施の形態】先ず図1(a)乃至(b)を参照
して本発明のカメラの概要を説明する。図1(a)に示
される構成は、撮影日時などのデート情報を表示すると
共に、上記デート情報をフィルム上に記録するカメラに
関するものである。
【0017】即ち、このカメラは、シャッタ秒時や絞り
値などの撮影情報と上記デート情報とを表示する情報表
示部5と、この情報表示部5の表示内容を制御する情報
表示制御部3と、上記デート情報を設定すると共に該デ
ート情報を上記情報表示制御部3に入力するデート設定
入力部1と、上記デート情報をフィルム上に記録する写
し込み部6と、この写し込み部6を制御する写し込み情
報制御部4と、撮影動作の開始を指示する撮影動作開始
信号入力部2とで構成されており、上記撮影動作の開始
が指示された場合には、上記写し込み情報制御部4が動
作状態となる。
【0018】このような構成によれば、第1に撮影動作
開始信号入力後にフィルムへのデート情報の写し込み動
作状態にできるので、撮影動作を開始するまでは写し込
み情報制御部4及び写し込み部6の電源をオフでき、省
電力制御(低消費電力での制御)が可能となる。さら
に、第2に撮影情報とデート情報とを単一の情報表示部
5に表示するのでデート情報専用の表示部が不要とな
り、表示部5を比較的安価に構成することができる。
【0019】さらに、第3にデート設定入力部1により
デート情報を直接的に情報表示部5に入力して設定可能
に構成したので、写し込み情報制御部4及び写し込み部
6の電源をオフした状態で設定ができる。その結果、省
電力制御(低消費電力での制御)が可能となる。そし
て、第4に写し込み情報制御部4および写し込み部6の
電源をオフした状態でも、表示部5で確認しつつデート
設定を行えるので、省電力制御(低消費電力での制御)
が可能となる。
【0020】また、第5にデート情報は情報表示制御部
3から写し込み情報制御部4の方向にのみ送信されるの
で、この間の配線を簡単にすることができ、情報表示部
5と写し込み部6との配置の自由度が大きくなる。
【0021】図1(b)に示される構成は、図1(a)
の構成に加えて、撮影情報とデート情報とを選択的に表
示する表示セグメント5aを有する情報表示部5と、カ
メラを撮影可能な動作状態と撮影できない非動作状態と
に切り換えるカメラ動作開始部7とを有しており、上記
カメラ動作開始部7により動作状態に切り換えた場合に
は上記表示セグメント5aに上記撮影情報又はデート情
報を表示し、非動作状態に切り換えた場合には上記撮影
情報の表示を禁止するものである。
【0022】このような構成によれば、第1に撮影情報
とデート情報とを共有の表示セグメント5aに表示する
ので、表示手段を小型化できると共に、省電力表示が可
能となる。また、第2にカメラが非動作状態の場合は撮
影情報の表示が禁止されているので、表示の切換なしに
デート情報の設定(時間合わせやモード変更)が容易と
なる。この他、第3として、上記図1(a)と同様に、
撮影動作開始信号入力後にフィルムへのデート情報の写
し込み動作状態にできるので、撮影動作を開始するまで
は写し込み情報制御部4及び写し込み部6の電源をオフ
できるので、省電力制御(低消費電力での制御)が可能
となる。
【0023】図1(c)に示される構成は、撮影日時な
どのデート情報を表示すると共に上記デート情報をフィ
ルム上に記録するカメラに関するものである。即ち、カ
メラの露出情報とデート情報との表示セグメントを兼用
し選択的に表示する情報表示部5と、上記情報表示部5
の表示内容を制御すると共に、情報設定入力部8と上記
デート設定入力部1とからの入力に応じた処理を行う、
情報表示制御部及び入力処理部9と、上記情報表示制御
部及び入力処理部9に接続され撮影情報を設定する撮影
情報設定入力部8と、上記情報表示制御部及び入力処理
部9に接続され撮影日時を設定するデート設定入力部1
と、カメラの動作を開始するカメラ動作開始部7とで構
成されている。
【0024】そして、上記情報表示制御部及び入力処理
部9の入力処理部は、上記カメラ動作開始部7が動作状
態の時に上記撮影情報設定入力部8と上記デート設定入
力部1からの入力に基づいた処理を行い、上記カメラ動
作開始部7が非動作状態の時に上記撮影情報設定手段部
8からの入力に基づいた処理を禁止する。
【0025】このような構成によれば、第1に撮影情報
とデート情報とを共有の表示セグメント5aに表示する
ので、表示手段を小型化できると共に、省電力表示が可
能となる。また、第2にカメラが非動作状態の場合は撮
影情報の表示が禁止されているので、表示の切換なしに
デート情報の設定、即ち時間合わせやモード変更が容易
となる。
【0026】以上、本発明のカメラの概要を説明した
が、次に上記図1(a)乃至(b)の構成・動作を更に
具現化した実施の形態について説明する。先ず図2は第
1の実施の形態に係るカメラの構成を示す図である。
【0027】同図に於いて、このカメラでは、撮影動作
を制御するマイコン(MCPU)11は、バスラインを
介して、表示制御マイコン(DCPU)12、補正デー
タ等を記憶するEEPROM14、外部接続部20、測
距部(AFIC)15、フォトダイオード27が接続さ
れた測光部(AEIC)16、及び赤外リモコン受光用
フォトダイオード24とアクチュエータ25とPCV2
6とが接続されたMOIC13との間でデータ通信を行
う。
【0028】上記各制御部は、バスライン以外にも不図
示の入力又は出力専用制御ラインを介して入力される信
号に基づいて動作が制御される。MCPU11は、更に
キセノン管29が接続されたストロボ発光制御部(S
T)18、先幕Mg及び後幕Mg30が接続されたシャ
ッタ動作制御部(SHT)19を各々制御する。
【0029】また、MCPU12には、撮影開始スイッ
チ1R、露光動作許可スイッチ2R及びパワーオンスイ
ッチPWRSWが接続されており、これらの入力に基づ
く制御を行う。この撮影開始スイッチ1Rは、上記図1
の撮影動作開始信号入力部2に相当し、PWRSWはカ
メラ動作開始部7に相当する。
【0030】そして、上記DCPU12は、デート写し
込み表示制御部(DATEIC)17と通信し、後述す
る後蓋部表示用のLCDB21、ファインダ内表示用の
LCDF22の表示を制御する。上記DCPU12は図
1の情報表示制御部3に相当し、DATEIC17は図
1の写し込み情報制御部4に相当し、上記LCDB21
は図1の情報表示部5に相当する。
【0031】さらに、DCPU12には、デート設定・
変更スイッチ(DATESW)28の状態が入力され、
モード選択等の入力部(MODESW)22、PWRS
Wの状態が入力される。このDATESW28は図1の
デート設定入力部1に相当し、MODESW22は図1
の撮影情報設定入力部8に相当する。
【0032】この他、DATEIC17には写し込み用
のLCDD23と写し込み用光源31とが接続されてい
る。これらLCDD23と写し込み用光源31は図1の
写し込み部6に相当する。そして、PWRSWがオフの
ときはMCPU11はクロックを停止して非動作状態と
なり、デートの表示及び設定変更の受付の為に、DCP
U12はメインクロックを停止し、メインクロックと比
較して発振周波数が十分低いサブクロック時計モード動
作する。このとき、LCDB21,LCDF22の電源
以外は全て電源オフ状態となる。
【0033】ここで、図3にはカメラの外部表示部と該
表示部の周辺に配置された表示内容を選択・変更するた
めの入力スイッチの様子を示して説明する。同図に於い
て、シャッタ秒時、絞り及びデートの各表示は7セグメ
ントの表示部で行い、シャッタ秒時表示を4桁のセグメ
ント41、絞り表示を2桁のセグメント42で行う。デ
ート表示は、上記セグメント41,42を兼用した6桁
のセグメントを用いて行う。デートの設定・選択は3つ
のスイッチ「MODE」、「SET」、「ADJUS
T」からなるスイッチ部54の設定により行う。尚、各
表示の具体的な内容については後述する。
【0034】露出モードの選択は、露出モード選択スイ
ッチMODE1(50)及びMODE2(51)により
行う。露出モード選択表示43は、MODE1(50)
を押下すことで矢印方向に、P(プログラム)→S(シ
ャッタ優先オート)→A(絞り優先オート)→M(マニ
ュアル)の各露出モードに順次選択される。
【0035】また、撮影シーンによって予めプログラム
されたイメージセレクトによる露出モード選択表示44
はMODE2(51)を押下することで矢印方向に、
「スポーツモード」→「ポートレートモード」→「風景
モード」→「夜景モード」の各露出モードに順次選択さ
れる。尚、MODE1とMODE2とは両方選択される
ことはなく、いずれか1つのモードが選択されることに
なる。
【0036】そして、カメラのドライブモードの選択
は、スイッチDRIVE52を押下する毎に、表示47
の内容が矢印方向に、S(シングルドライブ)→C(コ
ンティニュアスドライブ)→DEXP(二重露出)の順
に選択される。フラッシュモードの選択はスイッチFL
ASH53を押下する毎に、表示48の内容が矢印方向
に、オート→赤目軽減→強制→発光禁止の順に選択され
る。露出補正及びフィルム駒数表示は2桁のセグメント
からなる表示部45で表示し、補正量はスイッチ55で
選択することになる。
【0037】さらに、上記露出補正表示の上部には、バ
ッテリ残量を警告する表示部46が配置されている。ま
た、フラッシュモード表示48の右側には、機能選択表
示を行う表示部49が配置されている。ここでは、セル
フタイマやリモコン、マクロ、パワーフォーカス(電気
的なマニュアルでのレンズ駆動)及びスポット測光の各
機能が選択されているかどうかを表示する。
【0038】次に図4には上記表示部をカメラ61に実
装した様子を示し説明する。図4(a)は後蓋側からみ
た場合であり、LCD62の周辺に各設定スイッチ、左
側に絞り値シフトスイッチ64、右側にフィルム感度確
認窓66、その上方にシャッタ秒時シフトスイッチ65
及びシャッタレリーズ63を配置する。
【0039】また、図4(b)は後蓋を開いて内側から
みた場合であり、図に示す位置にフィルム圧板67が配
置され、その後方には圧板部窓を通して投光する写し込
みLCD68が配置されている。
【0040】ここで、図5は上記シャッタ、絞り及びデ
ートの表示形態を表す図である。同図に示されるよう
に、この実施の形態では、表示モード選択フラグである
DMODEにより表示形態、動作モードの表示内容を以
下のように変える。
【0041】即ち、 ・DMODE=0 : 表示オフ ・DMODE=1 : (月・日・年)表示 ・DMODE=2 : (日・月・年)表示 ・DMODE=3 : (年・月・日)表示 ・DMODE=4 : (日・時・分)表示 ・DMODE=5 : シャッタ秒時表示 ・DMODE=6 : 絞り値表示 ・DMODE=7 : (シャッタ秒時・絞り値)表示 の各表示を行う。
【0042】以下、図6のフローチャートを参照して、
上記DCPU12によるデート表示及び写し込みの動作
を詳細に説明する。動作を開始すると、DCPU12は
まずメインクロックをオンし(ステップS1)、RAM
の内容を読み出し(ステップS2)、撮影情報をLCD
B21に表示する(ステップS3)。そして、この撮影
表示を第1の所定時間表示するためのタイマTDを初期
して(ステップS4)、タイマTDが第1の所定時間T
D0に達したかどうかを検出する(ステップS5)。
【0043】そして、タイマTDが第1の所定時間TD
0に達していないときは、その間に撮影動作開始スイッ
チである1Rがオンされたかどうかを確認し(ステップ
S7)、当該1RがオンしていないときはタイマTDを
カウントアップした後に(ステップS7)、上記ステッ
プS5の処理に戻る。
【0044】一方、タイマTDが第1の所定時間TD0
に達しているときは、撮影情報の確認ができ且つ撮影開
始もされていないと判断し、続いて後述の処理でデート
の設定・変更が発生したことを表すフラグDTFLGが
“1”かどうかをRAMの内容から調べる(ステップS
6)。ここで、DTFLG=1のときは撮影表示からデ
ート表示へ切り替える(ステップS9)。この処理後、
又はDTFLGが1以外の時、又はステップS7で1R
がオンされたときは表示の第2の所定時間タイマである
TMDを初期化する(ステップS10)。
【0045】続いて、DCPU12は、スイッチ割り込
みがあるかを確認し(ステップS11)、割り込みがな
いときは写し込み要求があるかどうかを確認する(ステ
ップS12)。ここで、写し込み要求がある時は写し込
み処理を行う(ステップS15)。尚、スイッチ割り込
みは表示設定スイッチMODE1(50)、MODE2
(51)、DRIVE52、FLASH53、DATE
スイッチ(MODE、SET、ADJUST)54、絞
りシフトスイッチ64、シャッタシフトスイッチ65、
補正シフトスイッチ55、1R、その他、不図示のスポ
ット測光等のスイッチ入力によって発生する。
【0046】上記ステップS11で割り込みがあったと
きは再びTMDを初期化し(ステップS13)、後述す
るサブルーチン“入力設定”の処理を行う(ステップS
14)。そして、DCPU12はフラグDTFLGが
“1”かどうかを調べ(ステップS16)、DTFLG
=1のときはデート表示にする(ステップS17)。
【0047】前記の全ての処理の後、即ちステップS1
1で写し込み要求がなかったとき、又はステップS17
の表示後、又はDTFLGが“1”でないとき、又はス
テップS15の写し込み処理の後、DCPU12はPW
RSWがオフしたかどうかを調べる(ステップS1
8)。ここで、パワーオフしていないときは、DCPU
12は表示がデート表示かどうかを調べる(ステップS
20)。このステップS20において、デート表示の時
はステップS11へ戻る。
【0048】一方、ステップS20において、デート表
示でないときは、DCPU12はタイマTMDが第2の
所定時間TMD0に達したかどうかを調べ(ステップS
21)、所定時間に達していないときはTMDをカウン
トアップして(ステップS23)、再び上記ステップS
11へ戻る。
【0049】そして、TMDが所定時間に達していると
きはDTFLGが“1”かどうかを確認し(ステップS
22)、DTFLG=1の時はデート表示とする(ステ
ップS24)。この後、又は上記ステップS22でDT
FLGが“1”でない時は、DCPU12は写し込みユ
ニットの電源フラグDPWRがオンしているかどうかを
調べる(ステップS25)。そして、オンしていない時
は上記ステップS11に戻り、オンしているときはステ
ップS26でDPWRをオフにし、上記ステップS11
へ戻る。
【0050】一方、上記ステップS18にて、PWRS
Wがオフのときは、DCPU12はメインクロックMA
INCLKをオフし(ステップS19)、計時動作に入
り動作を終了する。
【0051】次に図7のフローチャートを参照して上記
ステップS14で実行されるサブルーチン“入力設定”
の動作を説明する。まず、DCPU12は、スイッチ割
り込みがデート設定関係の割り込みかどうかを確認する
(ステップS31)。ここで、デート割り込みのときは
デート割り込み発生フラグDTFLGを“1”とする
(ステップS34)。
【0052】尚、デート設定関係の割り込みはMOD
E、SET、及び、ADJUSTの各スイッチ入力によ
って発生する割り込みである。また、カメラによっては
デート及び写し込み機能を持たない仕様のものも存在す
る。かかるカメラでは、デート設定スイッチが存在しな
いため、DTFLG=1にはならない。よって、DTF
LGはデート付きのカメラかそうでないかの判断にも使
用できる。
【0053】上記ステップS34の後、DCPU12は
ファインダ内表示部照明用のLED制御フラグLEDF
がオンかどうかを調べ(ステップS35)、LEDFが
オフの時はカメラが撮影状態でなく、ファインダ内表示
がオフしているときであり、引き続いて、後述するデー
ト設定の処理を行う(ステップS36)。
【0054】一方、LEDFがオンしているときは一度
LEDFをオフする(ステップS37)。これはファイ
ンダ内表示とカメラの外部表示のうち、シャッタ秒時は
絞り表示用のセグメントの接続は共通のため、デート設
定中はファインダ内の表示がデート表示となり、もし撮
影者がのぞいた場合に違和感を覚えるために照明をオフ
して表示を一旦確認できなくする為の処理である。
【0055】その後、DCPU12はデート設定処理を
行い(ステップS38)、処理後に再びLEDFをオン
する(ステップS39)。一方、上記ステップS31で
割り込みがデート設定関係以外のときはDCPU12は
1Rかどうかを調べ(ステップS32)、1Rのときは
撮影表示処理を行う(ステップS33)。よって、シャ
ッタ、絞りとデート兼用表示部はシャッタ秒時と絞り値
を表示する。上記ステップS32で1Rでないときは、
DCPU12は動作モード設定割り込みかどうかを調べ
る(ステップS40)。
【0056】この動作モード割り込みは、上記のうちの
MODE1、MODE2、DRIVE、FLASH、補
正シフト、絞りシフト及びシャッタ秒時シフトの各スイ
ッチ入力によって発生する割り込みである。上記ステッ
プS40で動作モード割り込みの場合は、DCPU12
は動作モード表示処理を行う(ステップS41)。この
処理では動作モードの選択処理と表示変更とを行う。
【0057】一方、ステップS40で動作モード割り込
みでないときは、DCPU12は機能選択処理を行う
(ステップS42)。この機能選択処理はスポット測光
等の入力によって選択され、図3の表示59等の内容を
変更する。前記処理を終えると入力設定処理を終了し、
メインルーチンにリターンする。
【0058】次に図8のフローチャートを参照して上記
ステップS15で実行されるサブルーチン“写し込み処
理”の動作を説明する。まず、DCPU12は写し込み
表示内容を示すDMODEフラグを読み込み(ステップ
S51)、DMODEが“0”かどうかを確認する(ス
テップS52)。ここで、DMODE=0のときは写し
込み表示オフ、即ち写し込み処理は不要のためこの処理
を終了する。一方、DMODEが0以外の時は、DCP
U12はドライブモードを表すフラグDRVを読む(ス
テップS53)。
【0059】続いて、DCPU12は、DRV=Cモー
ドで且つ写し込みユニットの電源制御フラグであるDP
WRがオンかどうかを確認し(ステップS54)、この
条件を満たしていないときはDPWRをオンとして写し
込み部に電源を入れる(ステップS55)。そして、デ
ート表示内容と同じ表示になるようにDMODE、DS
ET及びDADJUSTの各設定を写し込み表示制御部
に対して送信する(ステップS56、57、58)。
【0060】ステップS58又はS54が真のときは、
露出動作が終了したかどうかを調べ(ステップS5
9)、終了していないときは終了するまで待つ。そし
て、露出動作が終了すると、データ写し込み用光源DL
AMPをオンする(ステップS60)。次いで、写し込
みタイマTLを初期化して(ステップS61)、所要時
間Tになるまで待つ(ステップS62、63)。DCP
U12は、このTLが所定時間Tに達したらDLAMP
をオフする(ステップS64)。
【0061】続いて、DCPU12は、ドライブモード
DRVがCモードかどうかを調べ(ステップS65)、
Cモードの時は処理を終了する。それ以外のモードの時
は写し込みユニットの電源をオフして処理を終了する
(ステップS66)。このCモードでは、次の写し込み
動作が比較的短い時間で発生する可能性が高いので、写
し込み部の電源をオン状態のままとし、処理速度を優先
する。
【0062】次に図9のフローチャートを参照して、図
7のステップS36で実行されるサブルーチン“デート
設定”の動作を説明する。先ずDCPU12はタイマT
Sを初期化し(ステップS71)、表示部にデート表示
をする(ステップS72)。続いて、デート表示設定モ
ードスイッチMODEの入力でオンするDMODEフラ
グがオンしたかどうかを確認する(ステップS73)。
ここで、DMODEがオンしたときは、DCPU12は
DMODEによりモードを設定し(ステップS75)、
デート表示を設定されたものに選択する(ステップS7
6)。
【0063】一方、上記ステップS73でDMODEが
オンしていないときは、スイッチSETの入力でオンす
る表示設定部を選択するDSETフラグがオンしたかど
うかを確認する(ステップS74)。そして、DSET
がオンしていないときは処理を終了する。これに対し
て、DSETがオンしているときは、DCPU12はD
SETにより変更部を選択し(ステップS77)、選択
された表示を点滅させる(ステップS78)。
【0064】続いて、DCPU12は、選択された変更
部の内容を変更するスイッチADJUSTの入力でオン
するDADJUSTフラグがオンしたかどうかを調べる
(ステップS79)。ここで、DADJUSTがオンし
たときは設定内容を調べ、選択された内容が“年”の時
は(ステップS80)、“年”の設定を変更し(ステッ
プS81)、“月”の時は(ステップS82)、“月”
の設定を変更し(ステップS83)、“日”の時は(ス
テップS84)、“日”の設定を変更し(ステップS8
5)、“時”の時は(ステップS86)、“時”の設定
を変更し(ステップS87)、“分”の時は(ステップ
S88)、“分”の設定を変更する(ステップS8
9)。
【0065】上記ステップS88で“分”設定でないと
き、または前記の各設定変更処理の後、またはステップ
S86の処理の後、またはステップS89がDAJUS
Tフラグがオンしていない各場合はステップS90へ進
み、DSETがオン、又はDMODEがオンしたかどう
かを調べる。ここで、DSET又はDMODEがオンし
たときは前記設定を確定して(ステップS91)、処理
を終了する。
【0066】上記DSETもDMODEもオンしていな
いときは設定許可タイマTSが所定時間TS0に達した
とどうかを調べ(ステップS92)、達していないとき
はタイマをカウントアップし(ステップS94)、ステ
ップS90へ戻る。タイマSTが所定時間に達している
ときは設定を中止し(ステップS93)、こうして処理
を終了する。
【0067】以上説明したように、本発明のカメラで
は、撮影情報表示制御部でフィルム写し込み情報表示制
御以外の制御を行うので、撮影情報とデート表示とを表
示する情報集中外部表示とフィルム写し込み部とを離れ
た構成で効率よく配線できるとともに、パワーオフ時で
も撮影情報制御部だけ機能させればデート設定変更にも
対応できるといった利点がある。
【0068】更に、写し込み動作は、撮影動作開始信号
入力後にフィルム写し込み情報制御部を動作状態とすれ
ばよいので、写し込み動作以外の時は写し込み情報表示
制御部の電源をオフでき、省電制御が可能になる。
【0069】尚、本発明の上記実態態様には、以下の発
明も含まれる。 (1)撮影日時を少なくとも含むデート情報を表示する
と共に、上記デート情報をフィルム上に記録するカメラ
において、計時手段と、シャッタ秒時や絞り値を少なく
とも含む撮影情報と、上記デート情報とを表示する情報
表示手段と、この情報表示手段の表示内容を制御する情
報表示制御手段と、上記デート情報を設定すると共に、
このデート情報を上記情報表示制御手段に入力するデー
ト設定入力手段と、上記デート情報をフィルム上に記録
する写し込み手段と、この写し込み手段を制御する写し
込み情報制御手段と、撮影動作の開始を指示する撮影動
作開始信号入力手段と、を有し、上記撮影動作の開始が
指示された場合には、上記写し込み情報制御手段を動作
状態とすることを特徴とするカメラ。
【0070】この態様は、図1(a)に対応し、上記情
報表示手段は情報表示部5に、計時手段と情報表示制御
手段は情報表示制御部3に、デート設定入力手段はデー
ト設定入力部1に、写し込み手段は写し込み部6に、写
し込み情報制御手段は写し込み情報制御部4に、撮影動
作開始信号入力手段は撮影動作開始信号入力部2に相当
する。
【0071】この態様によれば、撮影動作開始信号入力
後にフィルムへのデート情報の写し込み動作状態にでき
るので、撮影動作を開始するまでは写し込み情報制御部
4及び写し込み部6の電源をオフでき、省電力制御(低
消費電力での制御)が可能となる。さらに、撮影情報と
デート情報とを単一の情報表示部5に表示するのでデー
ト情報専用の表示部が不要となり、表示部5を比較的安
価に構成することができる。さらに、デート設定入力部
1によりデート情報を直接的に情報表示部5に入力して
設定可能に構成したので、写し込み情報制御部4及び写
し込み部6の電源をオフした状態で設定ができる。その
結果、省電力制御(低消費電力での制御)が可能とな
る。そして、写し込み情報制御部4および写し込み部6
の電源をオフした状態でも、表示部5で確認しつつデー
ト設定を行えるので、省電力制御(低消費電力での制
御)が可能となる。また、デート情報は情報表示制御部
3から写し込み情報制御部4の方向にのみ送信されるの
で、この間の配線を簡単にすることができ、情報表示部
5と写し込み部6との配置の自由度が大きくなる。
【0072】(2)上記計時手段は、上記情報表示制御
手段が兼ねることを特徴とする上記(1)に記載のカメ
ラ。 (3)上記デート設定入力手段によるデート情報の設定
時は、ファインダ内の表示照明を禁止することを特徴と
する上記(1)に記載のカメラ。
【0073】(4)撮影日時を少なくとも含むデート情
報を表示すると共に、上記デート情報をフィルム上に記
録するカメラにおいて、カメラの露出情報とデート情報
との表示セグメントを兼用し、選択的に表示する情報表
示手段と、上記情報表示手段の表示内容を制御する情報
表示制御手段と、上記情報表示制御手段に接続され、撮
影情報を設定する撮影情報設定入力手段と、上記情報設
定入力手段に接続され撮影日時を設定するデート設定入
力手段と、上記情報設定入力手段と上記デート設定入力
手段とからの入力に応じた処理を行う入力処理手段と、
カメラの動作を開始するカメラ動作開始手段と、を有
し、上記入力処理手段は、上記カメラ動作開始手段が動
作状態の時に上記撮影情報設定入力手段と上記デート設
定入力手段からの入力に基づいた処理を行い、上記カメ
ラ動作開始手段が非動作状態の時に上記撮影情報設定手
段手段からの入力に基づいた処理を禁止することを特徴
とするカメラ。
【0074】この態様は、図1(b),(c)に対応
し、上記情報表示手段は情報表示部5に、入力処理手段
及び情報表示制御手段は情報表示制御部及び入力部9
に、撮影情報設定入力手段は撮影情報設定入力部8に、
デート設定入力手段はデート設定入力部1に、カメラ動
作開始手段はカメラ動作開始部7に相当する。カメラの
露出情報とデート情報との表示セグメントを兼用し選択
的に表示する情報表示は段は,図1(b)の表示ゼグメ
ント5aを有する情報表示部5に相当する。
【0075】この態様によれば、撮影情報とデート情報
とを共有の表示セグメント5aに表示するので、表示手
段を小型化できると共に、省電力表示が可能となる。ま
た、カメラが非動作状態の場合は撮影情報の表示が禁止
されているので、表示の切換なしにデート情報の設定
(時間合わせやモード変更)が容易となる。
【0076】(5)上記入力処理手段による処理は、上
記情報表示手段への表示処理であることを特徴とする上
記(4)に記載のカメラ。 (6)上記入力処理手段は、上記カメラ動作開始手段に
より動作状態に切り換えた場合には、上記表示セグメン
トに上記撮影情報又はデート情報を表示し、非動作状態
に切り換えた場合には、デート情報を表示することを特
徴とする上記(4)に記載のカメラ。
【0077】(7)上記入力処理手段は、上記カメラ動
作開始手段により動作状態に切り換えた場合には、上記
表示セグメントに上記撮影情報又はデート情報を表示
し、非動作状態に切り換えた場合には、上記撮影情報及
びデート情報の表示を禁止することを特徴とする上記
(4)に記載のカメラ。
【0078】(8)上記入力処理手段による処理は、上
記写し込み情報制御手段への通電処理であることを特徴
とする上記(4)に記載のカメラ。 (9)上記入力処理手段は、上記カメラ動作開始手段に
より動作状態に切り換えた場合には、上記表示セグメン
トに上記撮影情報又はデート情報を表示し、非動作状態
に切り換えた場合には、上記写し込み情報制御手段への
通電を禁止することを特徴とする上記(4)に記載のカ
メラ。 (10)上記情報表示手段を裏蓋に有することを特徴と
する上記(1)又は(4)に記載のカメラ。
【0079】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
撮影情報を集中的に表示可能とすると共に、フィルム写
し込み部と外部表示部との配置の自由度を高め、更に低
消費電力且つ低コストを実現したカメラを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカメラの制御系の構成を示す概念図で
ある。
【図2】第1の実施の形態に係るカメラの構成を示す図
である。
【図3】カメラの外部表示部と該表示部の周辺に配置さ
れた表示内容を選択・変更するための入力スイッチの様
子を示す図である。
【図4】デート等の表示部をカメラ61に実装した様子
を示す図である。
【図5】シャッタ、絞り及びデートの表示形態を表す図
である。
【図6】DCPU12によるデート表示及び写し込みの
動作を詳細に説明するためのフローチャートである。
【図7】図6のステップS14で実行されるサブルーチ
ン“入力設定”の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図8】図6のステップS15で実行されるサブルーチ
ン“写し込み処理”の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図9】図7のステップS36で実行されるサブルーチ
ン“デート設定”の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図10】従来技術に係るカメラの制御系の構成を示す
図である。
【符号の説明】
1 デート設定入力部 2 撮影動作開始信号入力部 3 情報表示制御部 4 写し込み情報制御部 5 情報表示部 6 写し込み部 7 カメラ動作開始部 8 撮影情報設定入力部 9 情報表示制御部及び入力処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッタ秒時や絞り値を少なくとも含む
    撮影情報と撮影日時を少なくとも含むデート情報とを情
    報表示手段に表示すると共に、写し込み手段により上記
    デート情報をフィルム上に記録するカメラにおいて、 撮影動作開始信号入力手段により撮影動作の開始が指示
    された場合には、上記写し込み手段を動作させることを
    特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 撮影日時を少なくとも含むデート情報を
    表示すると共に、上記デート情報をフィルム上に記録す
    るカメラにおいて、 シャッタ秒時や絞り値を少なくとも含む撮影情報と、上
    記デート情報とを表示する情報表示手段と、 この情報表示手段の表示内容を制御する情報表示制御手
    段と、 上記デート情報を設定すると共に、このデート情報を上
    記情報表示制御手段に入力するデート設定入力手段と、 上記デート情報をフィルム上に記録する写し込み手段
    と、 この写し込み手段を制御する写し込み制御手段と、 撮影動作の開始を指示する撮影動作開始信号入力手段
    と、を有し、上記撮影動作の開始が指示された場合に
    は、上記写し込み情報制御手段を動作状態とすることを
    特徴とするカメラ。
  3. 【請求項3】 上記撮影情報とデート情報とを選択的に
    表示する表示セグメントを有する情報表示手段と、カメ
    ラを撮影可能な動作状態と撮影できない非動作状態とに
    切り換えるカメラ動作開始手段とを有し、 上記カメラ動作開始手段により動作状態に切り換えた場
    合には上記表示セグメントに上記撮影情報またはデート
    情報を表示し、非動作状態に切り換えた場合には上記撮
    影情報の表示を禁止することを特徴とする請求項2に記
    載のカメラ。
JP8088336A 1996-04-10 1996-04-10 カメラ Withdrawn JPH09281582A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6952229B1 (en) 1999-04-13 2005-10-04 Seiko Epson Corporation Digital camera having input devices and a display capable of displaying a plurality of set information items

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6952229B1 (en) 1999-04-13 2005-10-04 Seiko Epson Corporation Digital camera having input devices and a display capable of displaying a plurality of set information items
US7936390B2 (en) 1999-04-13 2011-05-03 Seiko Epson Corporation Digital camera having input devices and a display capable of displaying a plurality of set information items
US8115853B2 (en) 1999-04-13 2012-02-14 Seiko Epson Corporation Digital camera having input devices and a display capable of displaying a plurality of set information items

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