JPH09281919A - タクシーの広告掲載兼用表示灯 - Google Patents
タクシーの広告掲載兼用表示灯Info
- Publication number
- JPH09281919A JPH09281919A JP9245796A JP9245796A JPH09281919A JP H09281919 A JPH09281919 A JP H09281919A JP 9245796 A JP9245796 A JP 9245796A JP 9245796 A JP9245796 A JP 9245796A JP H09281919 A JPH09281919 A JP H09281919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertisement
- housing
- taxi
- light
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 広告物の交換が容易かつ安価で、しかもハウ
ジングの内部の光源が外部から殆ど見えることなく、か
つ広告が風雪によって色褪せることがないタクシーの広
告掲載兼用表示灯を提供することを目的とする。 【解決手段】 タクシーの広告掲載兼用表示灯のハウジ
ング10は、基礎部材12とそれに着脱自在に取り付け
る筐状の蓋部材14とから構成する。筐状の蓋部材14
の長手方向に一対の透明な側面22を形成する。基礎部
材12に蓋部材14を取り付けることによって、ハウジ
ング10内部に外部と遮断される空間24が形成され、
この空間24の内部に光源16を備える。前記透明な側
面22と光源16との間に、シート状または板状の広告
物26を保持手段によって取り付ける。広告物26は暗
闇でその裏面から光を当てると、広告物26の表面から
広告の内容を明確に見ることができるようにする。これ
によって、広告物26の広告の内容を前記側面22を介
して、昼は直接に夜は光源16の光の働きによって見る
ことができる。
ジングの内部の光源が外部から殆ど見えることなく、か
つ広告が風雪によって色褪せることがないタクシーの広
告掲載兼用表示灯を提供することを目的とする。 【解決手段】 タクシーの広告掲載兼用表示灯のハウジ
ング10は、基礎部材12とそれに着脱自在に取り付け
る筐状の蓋部材14とから構成する。筐状の蓋部材14
の長手方向に一対の透明な側面22を形成する。基礎部
材12に蓋部材14を取り付けることによって、ハウジ
ング10内部に外部と遮断される空間24が形成され、
この空間24の内部に光源16を備える。前記透明な側
面22と光源16との間に、シート状または板状の広告
物26を保持手段によって取り付ける。広告物26は暗
闇でその裏面から光を当てると、広告物26の表面から
広告の内容を明確に見ることができるようにする。これ
によって、広告物26の広告の内容を前記側面22を介
して、昼は直接に夜は光源16の光の働きによって見る
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タクシーの屋根に
取り付ける表示灯に関し、特に広告を掲載することがで
きるタクシーの広告掲載兼用表示灯に関する。
取り付ける表示灯に関し、特に広告を掲載することがで
きるタクシーの広告掲載兼用表示灯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、タクシーの屋根の上には、ど
この会社のタクシーであるかを判別するための表示灯が
取り付けられている。この表示灯は、一般に合成樹脂製
のハウジングの内部に光源を備えたものであり、このハ
ウジングの外面に落ちにくい塗料を使って会社の社名や
会社のマーク等が描かれている。光源は昼は点灯しない
が、夜になると点灯して、乗客が遠くから表示灯を見
て、どこの会社のタクシーであるか一目で分るようにな
っている。
この会社のタクシーであるかを判別するための表示灯が
取り付けられている。この表示灯は、一般に合成樹脂製
のハウジングの内部に光源を備えたものであり、このハ
ウジングの外面に落ちにくい塗料を使って会社の社名や
会社のマーク等が描かれている。光源は昼は点灯しない
が、夜になると点灯して、乗客が遠くから表示灯を見
て、どこの会社のタクシーであるか一目で分るようにな
っている。
【0003】この表示灯のハウジングの色は、従来から
乳白色等の光を透過し易いが内部の光源が見えない色を
用いている。即ち、ハウジングの色は透明にはなってい
ない。これは、ハウジングを透明にすると、外部から光
源が直接見えることになり、お客や通行人眩しく映り、
かつ外観も良くないからであった。
乳白色等の光を透過し易いが内部の光源が見えない色を
用いている。即ち、ハウジングの色は透明にはなってい
ない。これは、ハウジングを透明にすると、外部から光
源が直接見えることになり、お客や通行人眩しく映り、
かつ外観も良くないからであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来から、タクシーの
表示灯は、会社の名前をお客に知らせるためのものであ
り、広告としての利用はなされていなかった。本件発明
者は、タクシーの表示灯に広告を掲載することを考えた
が、タクシーの表示灯を広告灯として現状のまま利用す
ると、以下のような欠点が生じることが判明した。
表示灯は、会社の名前をお客に知らせるためのものであ
り、広告としての利用はなされていなかった。本件発明
者は、タクシーの表示灯に広告を掲載することを考えた
が、タクシーの表示灯を広告灯として現状のまま利用す
ると、以下のような欠点が生じることが判明した。
【0005】タクシーの表示灯に、従来のタクシー会社
を表示する箇所の他に広告を掲載を設け、その広告箇所
のハウジングに広告の文字や図形や模様等を書くとする
と、広告内容を交換する度に、ハウジングを交換する
か、ハウジングから元の文字等を消して再度ハウジング
に新しい文字等を書き直さなければならなくなる。これ
は、手間がかかるだけでなく、非常に不経済である。更
に、塗料で複雑な文字や図形や模様等を描いたり、多数
の色彩を使用したりすると、コストが高くなるという不
具合もあった。その上、ハウジングが乳白色であるため
に、文字等はハウジングの外部に描かれ、風雪によって
剥れ落ち易いという不具合もあった。
を表示する箇所の他に広告を掲載を設け、その広告箇所
のハウジングに広告の文字や図形や模様等を書くとする
と、広告内容を交換する度に、ハウジングを交換する
か、ハウジングから元の文字等を消して再度ハウジング
に新しい文字等を書き直さなければならなくなる。これ
は、手間がかかるだけでなく、非常に不経済である。更
に、塗料で複雑な文字や図形や模様等を描いたり、多数
の色彩を使用したりすると、コストが高くなるという不
具合もあった。その上、ハウジングが乳白色であるため
に、文字等はハウジングの外部に描かれ、風雪によって
剥れ落ち易いという不具合もあった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、広告物の交換が容易かつ安価で、しかもハウジング
の内部の光源が外部から殆ど見えることなく、かつ広告
が風雪によって色褪せることがないタクシーの広告掲載
兼用表示灯を提供するものである。
で、広告物の交換が容易かつ安価で、しかもハウジング
の内部の光源が外部から殆ど見えることなく、かつ広告
が風雪によって色褪せることがないタクシーの広告掲載
兼用表示灯を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、内部空間を有しその内部空間と外部とを連
絡遮断可能なハウジングと、ハウジングの一部を構成す
る透明の側面と、そのハウジングの内部空間に備えられ
る光源と、広告を表示した広告物であって裏面からの前
記光源の明かりによって表示した広告が暗闇でその表側
から認識できる広告物と、その広告物を前記ハウジング
の透明の側面と前記光源の内側に取り付ける保持手段と
を有するものである。
に本発明は、内部空間を有しその内部空間と外部とを連
絡遮断可能なハウジングと、ハウジングの一部を構成す
る透明の側面と、そのハウジングの内部空間に備えられ
る光源と、広告を表示した広告物であって裏面からの前
記光源の明かりによって表示した広告が暗闇でその表側
から認識できる広告物と、その広告物を前記ハウジング
の透明の側面と前記光源の内側に取り付ける保持手段と
を有するものである。
【0008】
【発明の第1の実施の態様】次に本発明を図面に基づい
て説明する。図1は本発明に係わるタクシーの広告掲載
兼用表示灯の一実施態様を示す分解斜視図、図2は図1
の分解した構成部品を組み立てた状態の側面図、図3は
図2のA−A線断面図である。タクシーの広告掲載兼用
表示灯はハウジング10を有し、そのハウジング10は
着脱自在な基礎部材12とその基礎部材12に被せる蓋
部材14とから成る。基礎部材12には、上面に光源1
6を取り付け、下面に吸盤18及びまたは磁石20を取
り付けている。蓋部材14は、立方体の一端を開口した
筐状をしており、その立方体の長手方向の一対の側面2
2は、透明な素材で形成する。前記基礎部材12に蓋部
材14を被せることによって、外部と隔離された空間2
4を内部に有するハウジング10が形成される。そし
て、このハウジング10の空間24の内部に前記光源1
6が配置される(図3)。
て説明する。図1は本発明に係わるタクシーの広告掲載
兼用表示灯の一実施態様を示す分解斜視図、図2は図1
の分解した構成部品を組み立てた状態の側面図、図3は
図2のA−A線断面図である。タクシーの広告掲載兼用
表示灯はハウジング10を有し、そのハウジング10は
着脱自在な基礎部材12とその基礎部材12に被せる蓋
部材14とから成る。基礎部材12には、上面に光源1
6を取り付け、下面に吸盤18及びまたは磁石20を取
り付けている。蓋部材14は、立方体の一端を開口した
筐状をしており、その立方体の長手方向の一対の側面2
2は、透明な素材で形成する。前記基礎部材12に蓋部
材14を被せることによって、外部と隔離された空間2
4を内部に有するハウジング10が形成される。そし
て、このハウジング10の空間24の内部に前記光源1
6が配置される(図3)。
【0009】蓋部材14を基礎部材12に被せる前に、
蓋部材14の透明な側面22の内壁に、文字や色彩や模
様等から成る広告を掲載した板状またはシート状の広告
物26を取り付ける。この広告物26の透明な側面22
への取付け方法即ち保持手段としては、板状またはシー
ト状の広告物26の表側に、その広告物26が側面22
に着脱自在となる接着剤を塗布しておき、その接着剤に
よって、広告物26の表側を透明な側面22の内壁に着
脱自在に取り付ける。あるいは、広告物26の素材その
ものが、側面22に着脱自在となる接着性のあるものと
しても良い。いずれにしても、蓋部材14の側面22に
広告物26を接触または近づけた状態で保持または取り
付ける(図4)。
蓋部材14の透明な側面22の内壁に、文字や色彩や模
様等から成る広告を掲載した板状またはシート状の広告
物26を取り付ける。この広告物26の透明な側面22
への取付け方法即ち保持手段としては、板状またはシー
ト状の広告物26の表側に、その広告物26が側面22
に着脱自在となる接着剤を塗布しておき、その接着剤に
よって、広告物26の表側を透明な側面22の内壁に着
脱自在に取り付ける。あるいは、広告物26の素材その
ものが、側面22に着脱自在となる接着性のあるものと
しても良い。いずれにしても、蓋部材14の側面22に
広告物26を接触または近づけた状態で保持または取り
付ける(図4)。
【0010】この広告物26は、一般に薄い紙や薄い合
成樹脂のシートを用い、更に、広告物26の裏面から光
を当てると、広告物26の表面に印刷した文字や色彩や
模様等を、広告物26の表側から人が夜間に明確に認識
できるような素材を用いる。広告物26への文字等は、
印刷ではなくて塗料等で描いても良いが、大量に広告を
形成することを考えると、印刷の方が効率的である。
成樹脂のシートを用い、更に、広告物26の裏面から光
を当てると、広告物26の表面に印刷した文字や色彩や
模様等を、広告物26の表側から人が夜間に明確に認識
できるような素材を用いる。広告物26への文字等は、
印刷ではなくて塗料等で描いても良いが、大量に広告を
形成することを考えると、印刷の方が効率的である。
【0011】ここで、前記蓋部材14において、側面2
2を除いた正面28及び背面30(図1参照)を乳白色
等の非透明にする。この場合には、非透明な正面28及
び背面30にタクシー会社の会社名を表示する。あるい
は、前記蓋部材14の全体を透明な合成樹脂で作っても
良い。この場合には、蓋部材14の正面28及び背面3
0(図1参照)は透明になるので、それら透明な正面2
8及び背面30を通してハウジング10の内部の光源1
6が目に入る。これを防ぐため、蓋部材14の正面28
及び背面30の内壁に、非透明なプレートやシート等の
遮光板32を接着等の方法で取り付ける(図1,図
4)。この遮光板32には、タクシー会社の会社名を表
示する。夜間に前記光源16によってこのタクシー会社
の会社名がわかるようにするために、遮光板32の色を
乳白色等の薄い色にする方が望ましい。なお、遮光板3
2に代えて、図5に示すような、正面28及び背面30
に被せる形状で乳白色の遮光カバー34を用いるように
しても良い。
2を除いた正面28及び背面30(図1参照)を乳白色
等の非透明にする。この場合には、非透明な正面28及
び背面30にタクシー会社の会社名を表示する。あるい
は、前記蓋部材14の全体を透明な合成樹脂で作っても
良い。この場合には、蓋部材14の正面28及び背面3
0(図1参照)は透明になるので、それら透明な正面2
8及び背面30を通してハウジング10の内部の光源1
6が目に入る。これを防ぐため、蓋部材14の正面28
及び背面30の内壁に、非透明なプレートやシート等の
遮光板32を接着等の方法で取り付ける(図1,図
4)。この遮光板32には、タクシー会社の会社名を表
示する。夜間に前記光源16によってこのタクシー会社
の会社名がわかるようにするために、遮光板32の色を
乳白色等の薄い色にする方が望ましい。なお、遮光板3
2に代えて、図5に示すような、正面28及び背面30
に被せる形状で乳白色の遮光カバー34を用いるように
しても良い。
【0012】基礎部材12をタクシーの屋根36に固定
し、透明な側面22に広告物26を取り付けた状態の蓋
部材14を基礎部材12に被せて、外部と隔離された空
間24を形成したハウジング10を作る。即ち、ハウジ
ング10の内部の空間24は、外部と連絡したり遮断し
たりできるものである。基礎部材12をタクシーの屋根
36に固定する際に、蓋部材14の側面22がタクシー
の前後方向と平行になるように固定位置を設定する。側
面22に広告物26を取り付けた蓋部材14を基礎部材
12に被せた状態においては、側面22と光源16との
間に広告物26が位置する。 昼間は、透明の側面22
を介して、ハウジング10の内部に装着した広告物26
を直接見ることが出来、宣伝広告効果を発揮できる。夜
間においては、光源16の光を広告物26の裏面から当
てるようにすると、広告物26の表側から広告の内容を
認識できるので、夜でも宣伝広告効果を発揮できる。
し、透明な側面22に広告物26を取り付けた状態の蓋
部材14を基礎部材12に被せて、外部と隔離された空
間24を形成したハウジング10を作る。即ち、ハウジ
ング10の内部の空間24は、外部と連絡したり遮断し
たりできるものである。基礎部材12をタクシーの屋根
36に固定する際に、蓋部材14の側面22がタクシー
の前後方向と平行になるように固定位置を設定する。側
面22に広告物26を取り付けた蓋部材14を基礎部材
12に被せた状態においては、側面22と光源16との
間に広告物26が位置する。 昼間は、透明の側面22
を介して、ハウジング10の内部に装着した広告物26
を直接見ることが出来、宣伝広告効果を発揮できる。夜
間においては、光源16の光を広告物26の裏面から当
てるようにすると、広告物26の表側から広告の内容を
認識できるので、夜でも宣伝広告効果を発揮できる。
【0013】会社名を表示した正面28及び背面30
は、それ自体が非透明な素材か非透明な遮光板32や遮
光カバー34で覆われて、内部が見えないようにしてい
るので、外部から光源16が見えることはない。この遮
光板32や遮光カバー34は乳白色等の色にしてあるの
で、夜間においては、光源16の光によって会社名を識
別することができる。
は、それ自体が非透明な素材か非透明な遮光板32や遮
光カバー34で覆われて、内部が見えないようにしてい
るので、外部から光源16が見えることはない。この遮
光板32や遮光カバー34は乳白色等の色にしてあるの
で、夜間においては、光源16の光によって会社名を識
別することができる。
【0014】以上のように本発明は、道路がある至る所
を昼夜走り回る宣伝広告媒体として、宣伝広告効果が非
常に大きいものである。更に、本発明は、従来ようなハ
ウジング自体に文字等を書くものではなく、印刷物であ
る広告物26を交換するだけで広告の変更が可能にな
り、非常に経済的である。その上、広告物26がハウジ
ング10の内部の空間24に配置されるので、広告物2
6の汚れや損傷が少く、広告物26をきれいな状態で長
持ちさせることができる。
を昼夜走り回る宣伝広告媒体として、宣伝広告効果が非
常に大きいものである。更に、本発明は、従来ようなハ
ウジング自体に文字等を書くものではなく、印刷物であ
る広告物26を交換するだけで広告の変更が可能にな
り、非常に経済的である。その上、広告物26がハウジ
ング10の内部の空間24に配置されるので、広告物2
6の汚れや損傷が少く、広告物26をきれいな状態で長
持ちさせることができる。
【0015】
【発明の第2の実施の態様】図6は本発明に係わるタク
シーの広告掲載兼用表示灯の他の実施態様を示す斜視図
で、図7は図6の要部断面図である。タクシーの広告掲
載兼用表示灯はハウジング40を有し、そのハウジング
40は着脱自在な筒状部材42とその筒状部材42に被
せる蓋部材44とから成る。筒状部材42は断面が略矩
形で、一端または両端に開口部を有し、筒状部材42の
開口部が1箇所で他端が閉鎖端の場合は、1個の蓋部材
44を使用し、筒状部材42の開口部が2箇所の場合は
2個の蓋部材44を使用する。筒状部材42の内部に光
源16を取り付ける。筒状部材42は透明な一対の側面
46を有する。透明な一対の側面46を形成するために
は、例えば筒状部材42全体を透明な合成樹脂で作るよ
うにしても良い。
シーの広告掲載兼用表示灯の他の実施態様を示す斜視図
で、図7は図6の要部断面図である。タクシーの広告掲
載兼用表示灯はハウジング40を有し、そのハウジング
40は着脱自在な筒状部材42とその筒状部材42に被
せる蓋部材44とから成る。筒状部材42は断面が略矩
形で、一端または両端に開口部を有し、筒状部材42の
開口部が1箇所で他端が閉鎖端の場合は、1個の蓋部材
44を使用し、筒状部材42の開口部が2箇所の場合は
2個の蓋部材44を使用する。筒状部材42の内部に光
源16を取り付ける。筒状部材42は透明な一対の側面
46を有する。透明な一対の側面46を形成するために
は、例えば筒状部材42全体を透明な合成樹脂で作るよ
うにしても良い。
【0016】筒状部材42に蓋部材44を被せてハウジ
ング40を作るが、このハウジング40の内部には、外
部と隔離された空間48が形成され、この空間48内に
前記光源16が配置される。即ち、ハウジング40の内
部の空間48は、外部と連絡したり遮断したりできるも
のである。ハウジング40の内部には、それぞれの側面
46に近接した上下位置に、広告物26を所定の位置に
保持するための保持部材としてのガイド50が備えられ
る。このガイド50は、広告物26を0の側面46の内
壁に接触させるかまたは接近した状態に保持するための
ものである。蓋部材44は、外側からハウジング40を
見て、ハウジング40の内部の光源16が直接見えない
ようにするものであれば良い。蓋部材44の色は、従来
の乳白色にするのが望ましい。蓋部材44の外側には、
従来の表示灯と同じくタクシー会社の社名を表示する。
筒状部材42の下側には吸盤18及びまたは磁石20を
取り付け、吸盤18及びまたは磁石20によって、ハウ
ジング40をタクシーの屋根36に取り付ける。この
際、筒状部材42の側面46は、タクシーの前後方向と
平行になるよう配置する。
ング40を作るが、このハウジング40の内部には、外
部と隔離された空間48が形成され、この空間48内に
前記光源16が配置される。即ち、ハウジング40の内
部の空間48は、外部と連絡したり遮断したりできるも
のである。ハウジング40の内部には、それぞれの側面
46に近接した上下位置に、広告物26を所定の位置に
保持するための保持部材としてのガイド50が備えられ
る。このガイド50は、広告物26を0の側面46の内
壁に接触させるかまたは接近した状態に保持するための
ものである。蓋部材44は、外側からハウジング40を
見て、ハウジング40の内部の光源16が直接見えない
ようにするものであれば良い。蓋部材44の色は、従来
の乳白色にするのが望ましい。蓋部材44の外側には、
従来の表示灯と同じくタクシー会社の社名を表示する。
筒状部材42の下側には吸盤18及びまたは磁石20を
取り付け、吸盤18及びまたは磁石20によって、ハウ
ジング40をタクシーの屋根36に取り付ける。この
際、筒状部材42の側面46は、タクシーの前後方向と
平行になるよう配置する。
【0017】この実施態様においては、図6に示すよう
に、側面46とガイド50との間に広告物26を挟むよ
うに装着する。その後、筒状部材42に蓋部材44を被
せて、内部に空間48を形成したハウジング40とな
る。筒状部材42に蓋部材44を被せた状態において
は、側面46と光源16との間に広告物26が位置す
る。本発明は、昼間は、透明の側面46を介して、ハウ
ジング10の内部に装着した広告物26を直接見ること
が出来、宣伝広告効果を発揮できる。夜間においても、
光源16の光を広告物26の裏面から当てるようにする
と、広告物26の表側から広告の内容を認識でき、宣伝
広告効果を発揮できる。
に、側面46とガイド50との間に広告物26を挟むよ
うに装着する。その後、筒状部材42に蓋部材44を被
せて、内部に空間48を形成したハウジング40とな
る。筒状部材42に蓋部材44を被せた状態において
は、側面46と光源16との間に広告物26が位置す
る。本発明は、昼間は、透明の側面46を介して、ハウ
ジング10の内部に装着した広告物26を直接見ること
が出来、宣伝広告効果を発揮できる。夜間においても、
光源16の光を広告物26の裏面から当てるようにする
と、広告物26の表側から広告の内容を認識でき、宣伝
広告効果を発揮できる。
【0018】以上のように、本発明は、タクシーに宣伝
広告を掲載することで、宣伝広告効果が非常に大きい。
更に、本発明は、広告物26を交換するだけで広告の変
更が可能になり、非常に経済的である。その上、広告物
26がハウジング40の内部の空間48に配置されるの
で、広告物26の汚れや損傷が少ない。
広告を掲載することで、宣伝広告効果が非常に大きい。
更に、本発明は、広告物26を交換するだけで広告の変
更が可能になり、非常に経済的である。その上、広告物
26がハウジング40の内部の空間48に配置されるの
で、広告物26の汚れや損傷が少ない。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明に係るタクシーの広
告掲載兼用表示灯によれば、昼夜のいずれにおいてもタ
クシーの表示灯が広告となり、多大な宣伝効果を上げる
ことができる。また、広告を代える場合には、シート状
または板状の広告物を蓋を開いて交換するだけで良く、
表示灯を描き直す必要が無く、非常に経済的である。更
に、広告物をハウジングの内部に保持でき、広告物の汚
れや損傷が少ない。その上、光源が外部から見えること
がなく、美観上も何ら問題が無い。その上、ハウジング
の蓋やカバーに、従来のタクシー会社の社名を表示する
ことができ、従来の表示灯の機能を喪失させることな
く、広告のみを追加することが出来る。
告掲載兼用表示灯によれば、昼夜のいずれにおいてもタ
クシーの表示灯が広告となり、多大な宣伝効果を上げる
ことができる。また、広告を代える場合には、シート状
または板状の広告物を蓋を開いて交換するだけで良く、
表示灯を描き直す必要が無く、非常に経済的である。更
に、広告物をハウジングの内部に保持でき、広告物の汚
れや損傷が少ない。その上、光源が外部から見えること
がなく、美観上も何ら問題が無い。その上、ハウジング
の蓋やカバーに、従来のタクシー会社の社名を表示する
ことができ、従来の表示灯の機能を喪失させることな
く、広告のみを追加することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるタクシーの広告掲載兼用表示灯
の一実施態様を示す分解斜視図である。
の一実施態様を示す分解斜視図である。
【図2】図1の分解した構成部品を組み立てた状態の側
面図である。
面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】蓋部材の側面の内壁に広告物を取り付けた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】タクシーの広告掲載兼用表示灯に取り付ける遮
光カバーの斜視図である。
光カバーの斜視図である。
【図6】本発明に係わるタクシーの広告掲載兼用表示灯
の他の実施態様を示す斜視図である。
の他の実施態様を示す斜視図である。
【図7】図6の要部断面図である。
10 ハウジング 12 基礎部材 14 蓋部材 16 光源 22 側面 24 空間 26 広告物 40 ハウジング 42 筒状部材 44 蓋部材 46 側面 48 空間 50 ガイド
Claims (3)
- 【請求項1】 内部空間を有しその内部空間と外部とを
連絡遮断可能なハウジングと、ハウジングの一部を構成
する透明の側面と、そのハウジングの内部空間に備えら
れる光源と、広告を表示した広告物であって裏面からの
前記光源の明かりによって表示した広告が暗闇でその表
側から認識できる広告物と、その広告物を前記ハウジン
グの透明の側面と前記光源との間に保持する保持手段と
を有することを特徴とするタクシーの広告掲載兼用表示
灯。 - 【請求項2】 前記保持手段が、前記側面に前記広告物
を着脱自在に接着する接着剤としたことを特徴とする請
求項1記載のタクシーの広告掲載兼用表示灯。 - 【請求項3】 前記保持手段が、前記透明の側面との間
で広告物を挟むためにハウジングの内側に取り付けられ
たガイドであることを特徴とする請求項1記載のタクシ
ーの広告掲載兼用表示灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9245796A JPH09281919A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | タクシーの広告掲載兼用表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9245796A JPH09281919A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | タクシーの広告掲載兼用表示灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09281919A true JPH09281919A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14054918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9245796A Pending JPH09281919A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | タクシーの広告掲載兼用表示灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09281919A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2386463A (en) * | 2002-01-30 | 2003-09-17 | Adcab Ltd | An illuminated vehicle roof sign |
| CN102254499A (zh) * | 2010-05-18 | 2011-11-23 | 徐咏棠 | 组合式多功能出租车广告装置 |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP9245796A patent/JPH09281919A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2386463A (en) * | 2002-01-30 | 2003-09-17 | Adcab Ltd | An illuminated vehicle roof sign |
| CN102254499A (zh) * | 2010-05-18 | 2011-11-23 | 徐咏棠 | 组合式多功能出租车广告装置 |
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