JPH09282104A - 記憶装置のデータ記憶性能向上方法とその装置 - Google Patents

記憶装置のデータ記憶性能向上方法とその装置

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JPH09282104A
JPH09282104A JP8345323A JP34532396A JPH09282104A JP H09282104 A JPH09282104 A JP H09282104A JP 8345323 A JP8345323 A JP 8345323A JP 34532396 A JP34532396 A JP 34532396A JP H09282104 A JPH09282104 A JP H09282104A
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storage device
data
backup storage
backup
processing system
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Rodney A Dekoning
エイ.デコニング ロドニー
Donald R Humlicek
アール.ハムリセク ドナルド
Curtis W Rink
ダブリュー.リンク カーティス
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Symbios Logic Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デ−タ処理システムの性能を向上させるため
の方法とその装置を提供すること。 【解決手段】 デ−タ処理システムは、複数の記憶装置
とバックアップ記憶装置を有する。バックアップ記憶装
置は、ログ(log:記録)装置として環境設定され
る。データは、バックアップ記憶装置がログ装置として
環境設定された後、当該バックアップ記憶装置にログ
(記録)される。上記複数の記憶装置の中の何れか一つ
に故障が生じると、それに応じて、バックアップ記憶装
置が再環境設定されて、故障を生じた記憶装置の代わり
として用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的に、改良さ
れたデ−タ処理システムに関し、更に詳しくは、デ−タ
処理システムにおける改良された記憶ア−キテクチャに
関する。なお更に詳しくは、本発明は、予備記憶装置を
用いて、RAID操作の間だけ性能を押上げるための方
法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デ−タ処理システムにおいて、安価で高
性能であり且つ信頼性も高いメモリは望ましい。しかし
ながら、デ−タ処理システム内で用いられている種々の
メモリ装置の信頼性を高めようとすると、コストが高く
つく。この問題が特に大きいのが、デイスク ドライブ
メモリ システムの分野である。今日では、1ギガバ
イトを越えるデ−タを格納することができる大記憶容量
デイスク ドライブも入手可能である。多くの設計にお
いて、デ−タ処理システム内のプロセッサは、全フアイ
ルのデ−タを、単一のデイスク ドライブ上に書込むこ
とによって、デイスク ドライブ メモリ上に、デ−タ
フアイルを格納する。このような単一のデイスク ド
ライブが故障すると、膨大な量のデ−タが失われる。高
い信頼性を有するデイスク ドライブの場合、このよう
な壊滅的なデ−タの損失に関する限り、その可能性は極
めて低い。しかしながら、信頼性のコストは大きい。な
ぜならば、信頼性の高いデイスク ドライブは高価だか
らである。
【0003】極めて重大な局面においては、即ち、ドラ
イブに格納されたデ−タの損失によって、デ−タ処理シ
ステム内のプロセッサの動作に重大なトラブルが生ずる
場合には、追加冗長デイスク ドライブを用いてデイス
ク シャドウイング(disk shadowing)
を行なうことによって、即ち、追加冗長デイスク ドラ
イブを用いて元のデイスク ドライブの各々のバックア
ップを取ることによって、信頼性を高めることができ
る。しかしながら、元のデイスク ドライブの各々のバ
ックアップを取るために、一種の第二デイスク ドライ
ブである追加冗長デイスク ドライブを設けると、一般
的に言って、デ−タ処理システムの記憶操作に要するコ
ストは、二倍以上になってしまう。今まで、種々の記憶
ア−キテクチャが提供されており、当該種々の記憶ア−
キテクチャにおいて、デイスク シャドウイング(di
sk shadowing)バックアップ保護を与える
上で必要なコストを低下させる努力がなされてきた。こ
れらの記憶ア−キテクチャの中の一つは、元のデイスク
ドライブ上に格納されているデ−タに対してなされた
変化だけを新たに格納すると言う手法を採用している。
更に、これらの記憶ア−キテクチャの中の他の一つは、
元のデイスク ドライブ上に格納されている最も重要な
デ−タのバックアップだけを取ると言う手法を採用して
いる。なお更に、これらの記憶ア−キテクチャの中の更
に他の一つは、デ−タを、元のデイスクドライブよりも
遥かに安価な(それ故、デ−タ取出しのためのアクセス
に遥かに時間を要する)デ−タ記憶装置上に格納するこ
とによって、定期的にデ−タのバックアップを取ると言
う手法を採用している。
【0004】信頼性のあるデイスク ドライブを提供す
るもう一つ別の記憶ア−キテクチャは、多数の小記憶容
量のデイスク ドライブを互いに並列に配列して相互接
続させて用いると言う手法を採用している。当該ア−キ
テクチャに従ったシステムの場合、デ−タ処理システム
のマイクロプロセッサは、記憶装置のこのような配列
を、複数の論理トラックをその上に備えた一つの大容量
論理記憶装置と見なす。当該複数の論理トラックの各々
は、上記配列を形成する物理的記憶装置の中の、どの記
憶装置のどの物理的トラックの長さよりも何倍も長い。
このようなア−キテクチャは、しばしば、ダイレクト
アクセス 記憶装置(以下、DASDと言う)配列と呼
称される。当該DASD配列は、同期的に選択され作動
する一組のDASDを有する。
【0005】DASD配列の一つの特定の形態は、安価
なデイスクの冗長配列(以下、RAIDと言う)記憶シ
ステムである。当該RAID記憶システムは、デ−タ処
理システム内で用いられる高価な大容量デイスク ドラ
イブの代替物として近年現われてきた。五つの異なった
RAIDレベルに関する記述が下記レポ−トに見られ
る:「RAIDの場合」、デイビッド パタ−ソンほか
著、カリフオルニア大学バ−クレイ校レポ−ト、No.
UCD/CSD 87/391、1987年12月刊。
伝統的なRAIDシステムの場合、一般的に、機器構成
において、一つまたは二つのコントロ−ラが含まれる。
当該コントロ−ラは、保護環境の下で、ドライブを共有
する。当該保護環境の下では、デイスク ドライブを、
全く簡単な方法で管理することができる。なぜならば、
これらのデイスク ドライブについては、それらが所属
する記憶サブシステムが、当該デイスク ドライブを容
易に同定することができるからである。
【0006】これらのタイプのシステムの場合、デイス
ク ドライブ記憶サブシステム内の或るデイスク ドラ
イブは、ホット スペア デバイス(hot spar
edevice:即ち、作動状態下で待機中の予備記憶
装置。以下、HSDと言うこともある)として指定され
る。当該HSDは、記憶サブシステム内の一つまたは二
つのコントロ−ラによって使用され、当該記憶サブシス
テム内のデイスクドライブの一つがトラブルを生じて故
障デイスク ドライブになった場合に、当該故障デイス
ク ドライブの代わりに働かされる。このような機器構
成によれば、ユ−ザ−は、デ−タの高い利用可能性を得
ることができる。その上、このような機器構成の場合、
装置の故障後、直ちに最適の冗長モ−ドに戻れるので、
ユ−ザ−は、高い性能も享受することができる。
【0007】
【発明が解決しようする課題】しかしながら、一般的な
機器構成において、上記HSDとして指定されたデイス
ク ドライブは、通常の操作においては、即ち、デイス
ク ドライブ記憶サブシステム内の他のデイスク ドラ
イブが正常に働いている場合においては、使用されるこ
とはない。
【0008】従って、通常の操作においても、HSD、
すなわち作動状態下で待機中の予備記憶装置を有効に利
用することによって、デ−タ処理システムの性能を向上
させる方法とその装置を提供することは、有益である。
【0009】従って、本発明の目的は、デ−タ処理シス
テムの性能を向上させる方法とその装置を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、下
記構成要素からなるデ−タ処理システムを提供すること
によって達成される:複数の記憶装置と、バックアップ
記憶装置と、上記バックアップ記憶装置を、ログ装置と
して環境設定する、第一バックアップ記憶装置環境設定
手段と、上記バックアップ記憶装置を用いて、ログ(l
ogging)操作を実行して、デ−タを上記バックア
ップ記憶装置にログ(log:記録)するログ操作実行
手段と、そして上記複数の記憶装置の中の何れか一つが
故障して故障記憶装置となった場合、当該故障に応答し
て、上記バックアップ記憶装置を、再環境設定すること
によって、上記故障記憶装置と置き換える、バックアッ
プ記憶装置再環境設定手段。
【0011】更に、本発明の上記目的を達成するため
に、下記工程からなるデータ記憶性能向上方法が提供さ
れる:上記複数の記憶装置の性能を向上させるために、
デ−タを一時的に格納できるように上記バックアップ記
憶装置を一時記憶装置として環境設定するバックアップ
記憶装置環境設定工程と、上記バックアップ記憶装置
が、環境設定されることによって、上記一時記憶装置と
して機能している間に、上記デ−タを上記バックアップ
記憶装置に格納するバックアップ記憶装置デ−タ格納工
程と、そして上記複数の記憶装置の中の何れか一つが故
障して故障記憶装置となった場合、当該故障に応答し
て、上記バックアップ記憶装置を、再環境設定すること
によって、上記故障記憶装置と置き換える、バックアッ
プ記憶装置再環境設定工程。
【0012】本発明の上記目的、その他の目的および特
徴、並びに本発明の長所は、以下の詳細な説明のおいて
更に明らかにされる。
【0013】本発明の新規な特徴部分は、本願明細書の
特許請求の範囲の欄に記載されている。しかしながら、
本発明それ自体は、その最適実施態様や、他の目的や、
長所などと共に、本発明の以下の詳細な説明を、添付図
面を参照しながら読むことによって、より一層明確に理
解されるはずである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施例を詳細に説明する。
【0015】最初に、図1を参照すると、そこには、本
発明のデ−タ処理システム100が示されている。デ−
タ処理システム100は、コンピユ−タ システム10
2、104を有する。当該コンピユ−タ システム10
2、104は、それぞれ記憶サブシステム106に接続
させられる。本発明の図示の実施例の場合、記憶サブシ
ステム106は、デイスク ドライブ記憶サブシステム
である。コンピユ−タシステム102および104は、
それぞれ、バス(母線)112および114を介して、
記憶サブシステム106に接続される。本発明に従っ
て、バス112、114は、例えば、小型コンピユ−タ
システム インタ−フエ−ス(以下、SCSIと言
う)バスやフアイバ チャンネル バス等のような多数
の異なったバス ア−キテクチャを用いることによって
具体化される。フアイバ チャンネル バスについての
詳しい情報は、下記文献に見出される:ステフアン著、
フアイバ チャンネル第一巻「ベ−シック」、アンコッ
ト社刊(1195)。
【0016】次に、図2を参照すると、そこには、図1
のコンピユ−タ システム102または104のよう
な、本発明を具体化したコンピユ−タ システム200
のブロック線図が示されている。コンピユ−タ システ
ム200は、システム バス202を有する。システム
バス202は、プロセッサ204とメモリ206に接
続している。コンピユ−タ システム200は又、読み
出し専用メモリ(ROM)208を有する。当該ROM
208は、プログラムやデ−タなどを格納する。当該
プログラムとしては、例えば、BIOS(Basic
Input/Output System:即ち、バイ
オス)などがある。BIOSは、異なったインプット/
アウトプット(I/O)装置間における透過性の通信を
可能にするプログラムである。図示の実施例の場合、コ
ンピユ−タ システム200は又、フロッピ− デイス
ク ドライブ210や、ハ−ド デイスク ドライブ2
12や、CD−ROM 214や、テ−プ ドライブ
216などの記憶装置も有する。コンピユ−タ システ
ム200は、ホスト アダプタ218、220を介し
て、図1の記憶サブシステム106のような記憶サブシ
ステムとの間で、デ−タのやり取りを行なう。ホスト
アダプタ218および220は、バス1112および1
14に、それぞれ接続される。これらのホスト アダプ
タ218、220は、デ−タ処理システムの記憶サブシ
ステムとの間でデ−タのやり取りする際のインタ−フエ
−スを提供する。
【0017】記憶サブシステムは、主演算システムによ
って、個々に管理される複数の記憶装置の集まりであ
る。当該主演算システムとしては、パ−ソナル コンピ
ユ−タや、ワ−ク ステ−ションや、ネットワ−ク サ
−バ−などがある。記憶サブシステムは、コントロ−ラ
を有する。当該コントロ−ラは、上記複数の記憶装置を
管理して、主演算システムに対するインタ−フエ−スを
提供し、それによって、記憶サブシステム内の当該複数
の記憶装置へのアクセスを可能にする。一般的に言っ
て、記憶サブシステムは、主演算システムから物理的に
離れた位置、例えば、別室のような所に配置される。一
方、上記ホスト アダプタ218、220は、デ−タ処
理システムの記憶サブシステムとの間でデ−タのやり取
りする際のインタ−フエ−スを提供する。
【0018】ホスト コンピユ−タ システム200内
のプログラム支援機能は、プロセッサ204によって遂
行される。プロセッサ204として、適切なプロセッサ
であれば如何なるプロセッサでも用いることができる
が、適切なプロセッサとしては、インテル社から販売さ
れているペンテイアム マイクロプロセッサや、IBM
社およびモトロ−ラ社の双方から入手できるパワ− P
C 620などがある。ペンテイアムは、インテル社所
有の登録商標であり、パワ− PCは、IBM社所有の
登録商標である。
【0019】更に、デ−タ ベ−スや、プログラムも、
ハ−ド デイスク ドライブ212のような記憶装置内
に見出すことができる。プロセッサ204によって使用
されるデ−タや、当該プロセッサ204によって実行さ
れるその他の命令などについては、それらをRAM 2
06や、ROM 208内に見出すことができる。
【0020】次に、図3を参照すると、図3は、図1に
示した記憶サブシステム106と同様の、本発明に従っ
て構成された記憶サブシステム300のブロック線図で
ある。図示の本発明の実施例の場合、記憶サブシステム
300は、コントロ−ラ302、304を含むデイスク
ドライブ(即ち、ハ−ド デイスク ドライブ)シス
テムである。コントロ−ラ302は、バス112に接続
される。一方、コントロ−ラ304は、バス114に接
続される(図1参照)。これらの二つのコントロ−ラ1
12、114は、デイスク ドライブD1乃至D12
(以下、D1−D12と書く)を制御し、更に、バス3
06、308、310を介したデイスクドライブD1−
D12との間のデ−タのやり取りを制御する。図示の実
施例の場合、記憶サブシステム300は、RAIDレベ
ル−1、−3、または−5論理装置として働くように環
境設定される。
【0021】次に、図4を参照すると、図4は、ログ操
作(logging)を行なう上で利用可能なホット
スペア デバイス(即ち、作動状態下で待機中の予備記
憶装置のこと。以下、HSDと言う)を使用するため
の、本発明の方法のフロ−チャ−トである。本発明の当
該方法におけるデ−タ処理手順は、当該フロ−チャ−ト
の工程400において、記憶サブシステムを、ユ−ザ−
の論理ユニットを用いて環境設定することによって、開
始される。次いで、デ−タ処理手順は、当該工程400
から、次ぎの工程402に移り、ここで、記憶サブシス
テム内で上記HSDを利用可能か否かが決定される。H
SDを利用可能でない場合、当該デ−タ処理手順は終了
する。そうでない場合は、当該デ−タ処理手順は工程4
04に移り、そこで、HSDが使用中か否かが決定され
る。HSDが使用中でない場合、当該デ−タ処理手順は
工程406に移り、そこで、HSDは、ログ操作用のR
AID内部装置として環境設定される。次いで、当該デ
−タ処理手順は工程408に移り、そこで、HSDは、
RAID書込み性能向上用のログ装置(log dev
ice)として使用される。ログまたはログ操作装置に
ついての更に詳しい情報は、下記文献に見出される:ス
トドルスキ−ほか著、パリテイ−ロギング デイスク
アレイ (Parity−Logging Disk
Arrays)、コンピユ−タ システムに関するAC
M会報、12(3)号、第206−35ペ−ジ、(19
94年8月)。ログ(log:記録)される情報には、
パリテイ情報や、記憶装置に対する非マップ(non−
mapped)非書込み(unwritten)デ−タ
や、未だ予定すべき中間XORデ−タも含まれる。これ
らの技術は、ログ装置として用いられるHSDが利用可
能にされた時に、システムの性能を最大限にすることを
目的として、使用される。
【0022】次いで、当該デ−タ処理手順は、工程41
0に移り、そこで、HSDを、故障記憶装置と置き換え
るか否かが決定される。HSDを、故障記憶装置と置き
換える必要がない場合には、当該デ−タ処理手順は、工
程408に戻る。そうでない場合には、当該デ−タ処理
手順は、工程412に移り、そこで、HSDからログデ
−タが除去される。次いで、工程414に移り、そこ
で、内部ログ装置も除去される。その後、当該デ−タ処
理手順は、工程416に移り、そこで、故障記憶装置の
置き換えに必要な記憶空間が、HSD内に割当てられ
る。次いで、工程418に移り、そこで、ログ操作に必
要な記憶空間を、HSD内で未だ利用可能であるか否か
が決定される。
【0023】ログ操作に必要な記憶空間が、利用可能で
ある場合、当該デ−タ処理手順は、工程406に戻り、
そこで、HSD内でログ操作に必要な利用可能記憶空間
が環境設定される。そうでない場合、当該デ−タ処理手
順は、工程420に移り、そこで、残りの記憶装置に対
するログ(a log:記録)無しで、デ−タ処理が遂
行される。また一方で、当該デ−タ処理手順は、HSD
が使用中である場合には、工程404から工程420に
移る。次いで、当該デ−タ処理手順は、工程420から
工程422に移り、そこで、HSDが未だ必要とされて
いるのか否かが決定される。HSDが未だ必要とされて
いる場合には、当該デ−タ処理手順は、工程420に戻
る。そうでない場合、当該デ−タ処理手順は、上記の通
り、工程406に進む。図4に示されるフロ−チャ−ト
の当該デ−タ処理手順は、ハ−ドデイスク ドライブの
ような記憶装置に適用される。更に、図4は、単一のハ
−ド デイスク ドライブを示しているが、本発明の方
法は、記憶サブシステム内の複数のHSDに対しても適
用可能であり、更には、記憶サブシステムの外に位置す
る複数のHSDに対しても適用可能である。図示の実施
例においては、ログ操作(logging)用にHSD
が用いられているが、HSDを、その他のデ−タ処理操
作用に用いることによって、デ−タ処理システムのデ−
タ記憶性能を向上させることもまた可能である。
【0024】図4に示される本発明のプロセスすなわち
方法は、図1乃至図3に示されるシステム内で具体化さ
れる。特に、当該方法は、コンピユ−タ システム20
0内か、または、複数の記憶サブシステムのうちの一つ
の中のコントロ−ラ302、304内で、具体化され
る。本発明の方法は又、記憶装置内のコンピユ−タ プ
ログラム ソフト製品としても具体化される。当該ソフ
ト製品は、デ−タ処理システムによる読み出しが可能で
ある。当該デ−タ処理システムにおいて、記憶装置が格
納する命令は、当該デ−タ処理システムによる実行が可
能な、且つ、本発明の方法を実施するための命令であ
る。当該記憶装置は、種々の形態を取ることができる。
例えば、下記に列挙されるものに限定されないが、当該
記憶装置の例としては、ハ−ド デイスク ドライブの
ようなデイスク ドライブや、フロッピ− デイスク
や、光デイスクや、ROMや、RAMや、EPROMな
どがある。これらの記憶装置の形態は、当業者にとって
既知である。本発明の方法のデ−タ処理手順は、記憶装
置に格納されており、そして、当該記憶装置をデ−タ処
理システムと一緒に用いることによって実行させられる
まで、休止状態に置かれる。
【0025】例えば、本発明を具体化するための命令で
あって、デ−タ処理システムが実行可能な当該命令を含
むハ−ド デイスク ドライブの場合、当該ドライブ
は、コンピユ−タ200のプロセッサに接続される。一
方、本発明を具体化するための命令であって、デ−タ処
理システムが実行可能な当該命令を含むフロッピ− デ
イスクの場合、当該デイスクは、コンピユ−タ200の
フロッピ− デイスクドライブに挿入される。また一
方、本発明を具体化するための命令であって、デ−タ処
理システムが実行可能な当該命令を含むROM場合、当
該ROMは、コンピユ−タ200に接続されるか、また
は、記憶サブシステム300のコントロ−ラに接続され
る。
【0026】
【発明の効果】本発明は、現在利用可能な記憶サブシス
テムによって得られる以上の利益をもたらす。なぜなら
ば、HSDが記憶サブシステム内の故障デイスク ドラ
イブと置き換わる必要のない時、当該HSDをログ操作
(logging)用デイスクとして利用することがで
きるからである。
【0027】このように、本発明が提供する方法とその
装置は、HSDを用いることによって、記憶サブシステ
ム内のデイスク ドライブが故障していない時、即ち、
HSDが利用可能であり且つ使用されていない時、デ−
タ処理システムの性能を向上させることができる。本発
明は、HSDが故障デイスク トライブと交代するため
に待機中であり、それ故、使用されていない状況にある
操作モ−ドの時に、HSDをログ操作(loggin
g)デイスクとして用いる機構を提供する。
【0028】以上、本発明を、特に、最適実施例を参照
しながら図解し説明したが、ここで当業者にとって了解
できる通り、当該実施例の形状や細部に種々の改変を加
えたものは、当然、本発明の精神と技術的範囲に属す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のデ−タ処理システムの概念図であ
る。
【図2】 図1のデ−タ処理システムのような、本発明
を具体化したコンピユ−タのブロック線図である。
【図3】 図1に示される記憶サブシステムのような、
本発明に従った記憶サブシステムのブロック線図であ
る。
【図4】 ログ操作を実施するために、利用可能なホッ
ト スペア デバイス(即ち、作動状態下で待機中の予
備記憶装置)を使用するための本発明の方法を説明した
フロ−チャ−トである。
【符号の説明】
100 デ−タ処理システム 102、104、200 コンピユ−タ システム 106 記憶サブシステム 112、114、202 バス(母線) 204 プロセッサ 206 メモリ 208 ROM 210 フロッピ− デイスク ドライブ 212 ハ−ド デイスク ドライブ 214 CD−ROM 216 テ−プ ドライブ 218、220 ホスト アダプタ 300 記憶サブシステム 302、304 コントロ−ラ 306、308、310 バス 400、402、404、406、408、410、4
12、414、416、418、420、422 工
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カーティス ダブリュー.リンク アメリカ合衆国 カンザス州 67205 ウ ィチタ、ノース メイズ ロード 3124

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記憶装置とバックアップ記憶装置
    とを有するデ−タ処理システムにおいて、データ記憶性
    能を向上させるための、下記工程からなるデータ記憶性
    能向上方法:該複数の記憶装置の性能を向上させるため
    に、デ−タを一時的に格納できるように該バックアップ
    記憶装置を一時記憶装置として環境設定するバックアッ
    プ記憶装置環境設定工程と、 該バックアップ記憶装置が、環境設定されることによっ
    て、該一時記憶装置として機能している間に、該デ−タ
    を該バックアップ記憶装置に格納するバックアップ記憶
    装置デ−タ格納工程と、そして該複数の記憶装置の中の
    何れか一つが故障して故障記憶装置となった場合、当該
    故障に応答して、該バックアップ記憶装置を、再環境設
    定することによって、該故障記憶装置と置き換える、バ
    ックアップ記憶装置再環境設定工程。
  2. 【請求項2】 該デ−タは、パリテイ デ−タであり、
    そして該バックアップ記憶装置デ−タ格納工程は、パリ
    テイ デ−タ格納工程を含む、但し、該パリテイ デ−
    タ格納工程において、該バックアップ記憶装置が、環境
    設定されることによって、該一時記憶装置として機能し
    ている間に、該パリテイ デ−タは、該バックアップ記
    憶装置に格納される、請求項1記載のデ−タ記憶性能向
    上方法。
  3. 【請求項3】 該デ−タは、非マップ(non−map
    ped)非書込み(non−written)デ−タで
    あり、そして該バックアップ記憶装置デ−タ格納工程
    は、非マップ非書込みデ−タ格納工程を含む、但し、該
    非マップ非書込みデ−タ格納工程において、該バックア
    ップ記憶装置が、環境設定されることによって、該一時
    記憶装置として機能している間に、該非マップ非書込み
    デ−タが該バックアップ記憶装置に格納される、請求項
    1記載のデータ記憶性能向上方法。
  4. 【請求項4】 該デ−タは、未だ予定すべき中間XOR
    デ−タであり、そして該バックアップ記憶装置デ−タ格
    納工程は、中間XORデ−タ格納工程を含む、但し、該
    中間XORデ−タ格納工程において、該バックアップ記
    憶装置が、環境設定されることによって、該一時記憶装
    置として機能している間に、該中間XORデ−タが該バ
    ックアップ記憶装置に格納される、請求項1記載のデ−
    タ記憶性能向上方法。
  5. 【請求項5】 該バックアップ記憶装置再環境設定工程
    は、下記の二つの工程、即ち:該バックアップ記憶装置
    から該デ−タを除去するバックアップ記憶装置デ−タ除
    去工程と、そして該バックアップ記憶装置において記憶
    空間を割当てておき、該バックアップ記憶装置が該故障
    記憶装置と置き換わって働いている間に、当該記憶空間
    を使用する、記憶空間使用工程と、を含む、請求項1記
    載のデ−タ記憶性能向上方法。
  6. 【請求項6】 更に、下記の二つの工程、即ち:デ−タ
    を格納させるための一時記憶空間を、該バックアップ記
    憶装置において確保できるか否かを決定する、決定工程
    と、そして確保すべき該一時記憶空間に応じて、該バッ
    クアップ記憶装置において、デ−タを格納するための該
    一時記憶空間を環境設定する、一時記憶空間環境設定工
    程と、を含む、請求項5記載のデ−タ記憶性能向上方
    法。
  7. 【請求項7】 高いデ−タ記憶性能を有する、下記構成
    要素からなるデ−タ処理システム:複数の記憶装置と、 バックアップ記憶装置と、 該バックアップ記憶装置を、一時的にデ−タを格納する
    ための一時記憶装置として、環境設定するバックアップ
    記憶装置環境設定手段と、 該バックアップ記憶装置が、環境設定されることによっ
    て、該一時記憶装置として機能している間に、該デ−タ
    を該バックアップ記憶装置に格納するバックアップ記憶
    装置デ−タ格納手段と、そして該複数の記憶装置の中の
    何れか一つが故障して故障記憶装置となった場合、当該
    故障に応答して、該バックアップ記憶装置を、再環境設
    定することによって、該故障記憶装置と置き換える、バ
    ックアップ記憶装置再環境設定手段。
  8. 【請求項8】 該デ−タは、パリテイ デ−タであり、
    そして該バックアップ記憶装置デ−タ格納手段は、パリ
    テイ デ−タ格納手段を含む、但し、該パリテイ デ−
    タ格納手段において、該バックアップ記憶装置が、環境
    設定されることによって、該一時記憶装置として機能し
    ている間に、該パリテイ デ−タは、該バックアップ記
    憶装置に格納される、請求項7記載のデ−タ処理システ
    ム。
  9. 【請求項9】 該デ−タは、非マップ(non−map
    ped)非書込み(non−written)デ−タで
    あり、そして該バックアップ記憶装置デ−タ格納手段
    は、非マップ非書込みデ−タ格納手段を含む、但し、該
    非マップ非書込みデ−タ格納手段において、該バックア
    ップ記憶装置が、環境設定されることによって、該一時
    記憶装置として機能している間に、該非マップ非書込み
    デ−タが該バックアップ記憶装置に格納される、請求項
    7記載のデ−タ処理システム。
  10. 【請求項10】 該デ−タは、未だ予定すべき中間XO
    Rデ−タであり、そして該バックアップ記憶装置デ−タ
    格納手段は、中間XORデ−タ格納手段を含む、但し、
    該中間XORデ−タ格納手段において、該バックアップ
    記憶装置が、環境設定されることによって、該一時記憶
    装置として機能している間に、該中間XORデ−タが該
    バックアップ記憶装置に格納される、請求項7記載のデ
    −タ処理システム。
  11. 【請求項11】 該バックアップ記憶装置再環境設定手
    段は、下記の二つの手段、即ち:該バックアップ記憶装
    置から該デ−タを除去するバックアップ記憶装置デ−タ
    除去手段と、そして該バックアップ記憶装置において記
    憶空間を割当てておき、該バックアップ記憶装置が該故
    障記憶装置と置き換わって働いている間に、当該記憶空
    間を使用する、記憶空間使用手段と、を含む、請求項7
    記載のデ−タ処理システム。
  12. 【請求項12】 更に、下記の二つの手段、即ち:デ−
    タを格納させるための一時記憶空間を、該バックアップ
    記憶装置において確保できるか否かを決定する、決定手
    段と、そして確保すべき該一時記憶空間に応じて、該バ
    ックアップ記憶装置において、デ−タを格納するための
    該一時記憶空間を環境設定する、一時記憶空間環境設定
    手段と、を含む、請求項7記載のデ−タ処理システム。
  13. 【請求項13】 複数の記憶装置とバックアップ記憶装
    置とを有するデ−タ処理システムの性能を向上させるた
    めの、下記の三つの工程からなるデ−タ処理システム性
    能向上方法:該バックアップ記憶装置をログ(log)
    装置として環境設定するバックアップ記憶装置環境設定
    工程と、 該バックアップ記憶装置が、環境設定されることによっ
    て、該ログ装置として機能している間に、該デ−タを該
    バックアップ記憶装置にログ(log:記録)するバッ
    クアップ記憶装置デ−タ ログ工程と、そして該複数の
    記憶装置の中の何れか一つが故障して故障記憶装置とな
    った場合、当該故障に応答して、該バックアップ記憶装
    置を、再環境設定することによって、該故障記憶装置と
    置き換える、バックアップ記憶装置再環境設定工程。
  14. 【請求項14】 該バックアップ記憶装置再環境設定工
    程は、下記の二つの工程、即ち:該バックアップ記憶装
    置から該デ−タを除去するバックアップ記憶装置デ−タ
    除去工程と、そして該バックアップ記憶装置において記
    憶空間を割当てておき、該バックアップ記憶装置が該故
    障記憶装置と置き換わって働いている間に、当該記憶空
    間を使用する、記憶空間使用工程と、を含む、請求項1
    3記載のデ−タ処理システム性能向上方法
  15. 【請求項15】 更に下記の二つの工程、即ち:デ−タ
    をログ(log:記録)する上で必要な利用可能空間
    が、該バックアップ記憶装置に存在するか否かを決定す
    る、決定工程と、そして該利用可能空間の存在に応じ
    て、該バックアップ記憶装置において、デ−タをログす
    ることができるように該利用可能空間を環境設定する、
    利用可能空間環境設定工程と、を含む、請求項14記載
    のデ−タ処理システム性能向上方法
  16. 【請求項16】 下記構成要素からなるデ−タ処理シス
    テム:複数の記憶装置と、 バックアップ記憶装置と、 該バックアップ記憶装置を、ログ装置として、環境設定
    する第一バックアップ記憶装置環境設定手段と、 該バックアップ記憶装置を用いて、ログ(loggin
    g)操作を実行するログ操作実行手段と、そして該複数
    の記憶装置の中の何れか一つが故障して故障記憶装置と
    なった場合、当該故障に応答して、該バックアップ記憶
    装置を、再環境設定することによって、該故障記憶装置
    と置き換える、バックアップ記憶装置再環境設定手段。
  17. 【請求項17】 該バックアップ記憶装置再環境設定手
    段は、下記の二つの手段、即ち:該バックアップ記憶装
    置から該デ−タを除去するバックアップ記憶装置デ−タ
    除去手段と、そして該バックアップ記憶装置において記
    憶空間を割当てておき、該バックアップ記憶装置が該故
    障記憶装置と置き換わって働いている間に、当該記憶空
    間を使用する、記憶空間割当て手段と、を含む、請求項
    16記載のデ−タ処理システム。
  18. 【請求項18】 更に、下記の二つの手段、即ち:デ−
    タをログ(log:記録)するための記憶空間が、該バ
    ックアップ記憶装置に存在するか否かを決定する決定手
    段と、そして該デ−タをログするための該記憶空間が該
    バックアップ記憶装置に存在するとの決定に応じて、該
    バックアップ記憶装置に存在する該記憶空間を、該デ−
    タのログが可能になるように、環境設定する第二バック
    アップ記憶装置環境設定手段と、を含む、請求項17記
    載のデ−タ処理システム。
  19. 【請求項19】 該複数の記憶装置は、複数のデイスク
    ドライブである、請求項16記載のデ−タ処理システ
    ム。
  20. 【請求項20】 該バックアップ記憶装置は、一つのデ
    イスク ドライブである、請求項16記載のデ−タ処理
    システム。
  21. 【請求項21】 該バックアップ記憶装置は、複数のデ
    イスク ドライブを含む、請求項16記載のデ−タ処理
    システム。
  22. 【請求項22】 複数の記憶装置と、そしてバックアッ
    プ記憶装置とからなり、下記の三つの操作モ−ドを有す
    るデ−タ処理システム:該デ−タ処理システムが、該バ
    ックアップ記憶装置を、ログ装置として環境設定する際
    の、当該デ−タ処理システムの操作モ−ドである第一操
    作モ−ドと、 該デ−タ処理システムが、該バックアップ記憶装置を用
    いて、ログ(logging)操作を実行する際の、当
    該デ−タ処理システムの操作モ−ドである第二操作モ−
    ドと、そして該複数の記憶装置の中の何れか一つが故障
    して故障記憶装置となった場合、当該故障に応答して、
    該バックアップ記憶装置を、再環境設定することによっ
    て、該故障記憶装置と置き換える際の、当該デ−タ処理
    システムの操作モ−ドである第三操作モ−ド。
  23. 【請求項23】 該第一操作モ−ドは、下記の二つの操
    作モ−ド、即ち:該バックアップ記憶装置から該デ−タ
    を除去するバックアップ記憶装置デ−タ除去操作モ−ド
    と、そして該バックアップ記憶装置において記憶空間を
    割当てておき、該バックアップ記憶装置が該故障記憶装
    置と置き換わって働いている間に、当該記憶空間を使用
    する、記憶空間割当て操作モ−ドと、を含む、請求項2
    2記載のデ−タ処理システム。
  24. 【請求項24】 更に、下記の二つの操作モ−ド、即
    ち:デ−タをログ(log:記録)するための記憶空間
    が、該バックアップ記憶装置に存在するか否かを、該デ
    −タ処理システムが決定する際の、当該デ−タ処理シス
    テムの操作モ−ドである第四操作モ−ドと、そして該デ
    −タをログするための該記憶空間が該バックアップ記憶
    装置に存在するとの決定に応じて、該バックアップ記憶
    装置に存在する該記憶空間を、該デ−タのログが可能に
    なるように、該デ−タ処理システムが環境設定する際
    の、当該デ−タ処理システムの操作モ−ドである第五操
    作モ−ド。
  25. 【請求項25】 該複数の記憶装置は、複数のデイスク
    ドライブである、請求項24記載のデ−タ処理システ
    ム。
  26. 【請求項26】 該バックアップ記憶装置は、デイスク
    ドライブである、請求項12記載のデ−タ処理システ
    ム。
  27. 【請求項27】 プログラム記憶装置がデ−タ処理シス
    テムに接続された時に起動させられる下記の三つの命令
    手段からなり、そしてデ−タ処理システムによるデ−タ
    の読み出しが可能なプログラム記憶装置:バックアップ
    記憶装置を、ログ装置として環境設定する第一命令手段
    と、 該バックアップ記憶装置を用いて、ログ(loggin
    g)操作を実行する第二命令手段と、そして複数の記憶
    装置の中の何れか一つが故障して故障記憶装置となった
    場合、当該故障に応答して、該バックアップ記憶装置
    を、再環境設定することによって、該故障記憶装置と置
    き換える第三命令手段。
  28. 【請求項28】 該プログラム記憶装置は、読み出し専
    用記憶装置である、請求項27記載のプログラム記憶装
    置。
  29. 【請求項29】 該プログラム記憶装置は、ハ−ド デ
    イスク ドライブである、請求項27記載のプログラム
    記憶装置。
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