JPH09283220A - コネクタのロック機構 - Google Patents

コネクタのロック機構

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Publication number
JPH09283220A
JPH09283220A JP11842696A JP11842696A JPH09283220A JP H09283220 A JPH09283220 A JP H09283220A JP 11842696 A JP11842696 A JP 11842696A JP 11842696 A JP11842696 A JP 11842696A JP H09283220 A JPH09283220 A JP H09283220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
locking
fixed
terminal
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11842696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukifumi Machida
幸文 町田
Hirohisa Watanabe
博久 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ryosei Electro Circuit Systems Ltd filed Critical Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
Priority to JP11842696A priority Critical patent/JPH09283220A/ja
Publication of JPH09283220A publication Critical patent/JPH09283220A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被取付体と取付体に取り付けて使用した場合
でも、相手側のハウジングにがたつくことなく確実にロ
ックする。 【構成】 端子収容孔15を有し端子16を収容した第
1のハウジング1を被取付体3に取り付け、端子16に
接続する接続端子を収容した第2のハウジング2を取付
体に取り付ける。第1のハウジング1の側壁12a、1
3aの内面にロック用突起17、18を設け、第2のハ
ウジング2の側壁22a、23aの外面には、ロック用
突起17、18が密に嵌合するロック用溝26、27を
複列に設ける。被取付体3に取付体を組み付けた際に、
ロック用突起17、18はロック用溝26、27のうち
の1つに取付誤差を吸収して密に嵌合し、第1のハウジ
ング1と第2のハウジング2ががたつくことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスイッチ等
に用いられるハウジング同士を嵌合して結合するコネク
タのロック機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の電気機器の小型化に伴って、電気
機器に設けた相手側のハウジングやこの相手側のハウジ
ングに結合するハウジングも小型化している。この種の
小型のハウジングでは、通常の大きさのハウジングで多
用されているロック用突起とロック用アームとによる離
脱防止用のロック機構を採用することが不可能であるた
め、1個の爪と1個の溝によるロック機構を用いる場合
が多い。
【0003】また、爪を有する相手側のハウジングを取
付体に取り付けると共に、溝を有するハウジングを被取
付体に取り付け、被取付体に取付体を組み付ける際にハ
ウジング同士を結合する場合も多い。この場合には、爪
と溝は取付体と被取付体の間の組付誤差を吸収して係合
し得る必要があるため、溝の大きさに余裕を持たせてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、組付誤
差を吸収するために溝に余裕を持たせた場合には、爪が
溝内で移動してハウジング同士ががたつき、電気的接続
を損う上に耐久性を損うという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、がたつきを発生させることなくハウジング同士をロ
ックし得るコネクタのロック機構を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコネクタのロック機構は、ハウジング同
士を嵌合して結合するコネクタにおいて、一方のハウジ
ングに爪状のロック用突起を形成し、他方のハウジング
に前記ロック用突起に係合するロック用溝を嵌合方向に
対して連続して複列に設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は例えばスイッチ等の第1のハウ
ジング1に結合する第2のハウジング2を有するコネク
タの第1の実施例の斜視図であり、第1のハウジング1
は一部を切欠して示している。第1、第2のハウジング
1、2は合成樹脂材料により形成され、被取付体3と図
示しない取付体にそれぞれ取り付けられていて、被取付
体3に取付体を組み付けた際に、第1、第2のハウジン
グ1、2同士が結合するようにされている。
【0008】第1のハウジング1は底壁11、側壁1
2、13、天壁14に囲まれた嵌合孔15を備え、側壁
12、13の上部の側壁12a、13aは外方に膨出さ
れている。嵌合孔15の入口にはガイド面15aが形成
され、第2のハウジング2が嵌合孔15に容易に嵌合し
得るようになっている。図2の水平断面図に示すよう
に、嵌合孔15の上部には端子16が収容され、この端
子16は第2のハウジング2に収容された接続端子に接
続されるようになっている。そして、側壁12a、13
aの内面には、第2のハウジング2をロックするための
爪形のロック用突起17、18がそれぞれ設けられてい
る。
【0009】一方、第2のハウジング2は第1のハウジ
ング1の嵌合孔15に嵌合した際に、その底壁11、側
壁12、13、天壁14にそれぞれ接触する底壁21、
側壁22、23、天壁24を有している。図3の水平断
面図に示すように、第2のハウジング2の内部には端子
16に接続する接続端子を収容する端子収容孔25が設
けられ、この端子収容孔25の入口にはガイド面25a
が形成されている。そして、第1のハウジング1の側壁
12a、13aに対応する側壁22a、23aには、第
1のハウジング1のロック用突起17、18がそれぞれ
係合するロック用溝26、27が、嵌合方向に対して連
続して複列に形成されている。
【0010】ここで、第1のハウジング1のロック用突
起17、18と第2のハウジング2のロック用溝26、
27は、密に係合してがたつきを発生させることのない
形状とされている。また、取付体が被取付体3に組み付
けられた際に、ロック用突起17、18が組付誤差を吸
収して、複列のロック用溝26、27の1つに係合し得
るようになっている。
【0011】従って、取付体が被取付体3に浅く組み付
けられた場合には、第1のハウジング1と第2のハウジ
ング2も浅く結合し、図4に示すように第1のハウジン
グ1のロック用突起17、18は、第2のハウジング2
のロック用溝26、27の中の前方部のロック用溝26
a、27aにそれぞれ密に係合する。また、取付体が被
取付体3に深く組み付けられた場合には、図5に示すよ
うに第1のハウジング1と第2のハウジング2も深く結
合し、第1のハウジング1のロック用突起17、18
は、第2のハウジング2のロック用溝26、27の中の
後方部のロック用溝26b、27bにそれぞれ密に係合
する。
【0012】このように、第2のハウジング2には第1
のハウジング1のロック用突起17、18が密に係合す
るロック用溝26、27を係合方向に連続して複列に設
けたので、第1のハウジング1を被取付体3に取り付
け、第2のハウジング2を取付体に取り付けた場合で
も、被取付体3に取付体を組み付けた際に、第1のハウ
ジング1のロック用突起17、18は第2のハウジング
2の複列のロック用溝26、27の1つに密に係合する
ことができる。
【0013】従って、第1のハウジング1のロック用突
起17、18が、第2のハウジング2のロック用溝2
6、27内で移動することがなくなって、第1のハウジ
ング1と第2のハウジング2のがたつきも無くなり、電
気的接続を確実に保持できる上に耐久性を向上させるこ
とができる。
【0014】図6は第2の実施例の部分拡大斜視図であ
り、第1の実施例のロック用突起17、18の上下の側
壁12a、13aには、一端が開口したスリット31、
32が形成され、これらのスリット31、32の間のロ
ック用突起17、18を形成した部分は板体状の可撓部
33とされている。
【0015】この第2の実施例は、第1の実施例と同様
な効果を得ることができる上に、第1のハウジング1と
第2のハウジング2を嵌脱する際には、可撓部33が図
7に示すように外方へ撓み、ハウジング1、2同志を容
易に嵌脱することが可能になる。
【0016】図8は第3の実施例の部分拡大斜視図であ
り、第1の実施例のロック用突起17、18の上下の側
壁12a、13aには、両端が閉じたスリット34、3
5が形成され、これらのスリット34、35の間は可撓
部36とされている。
【0017】この第3の実施例では、ハウジング1、2
同志を嵌脱する際には、可撓部36が図9に示すように
外方へ撓み、第2の実施例と同様な効果を得ることがで
きる。
【0018】なお、ロック用突起17、18を第1のハ
ウジング1に設け、ロック用溝26、27を第2のハウ
ジング2に設けたが、これらを逆に設けてもよい。この
場合には、ロック用溝26、27の上下にスリット3
1、32又はスリット34、35を設けることになる。
また、ロック用溝26、27は第2のハウジング2の側
壁22a、23aの一部に設けたが、側壁22a、23
aの全域に設ければ、組付誤差が大きい場合にもロック
用突起17、18をロック用溝26、27に確実に係合
させることができる。
【0019】更に、実施例ではハウジングを取付体に固
定したが、取付体に固定しない場合にも適用できること
は勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るコネク
タのロック機構は、ロック用溝を嵌合方向に対して連続
して複列に設けたので、被取付体か取付体の一方に取り
付け、他方に相手側のハウジングを取り付けた場合で
も、被取付体に取付体を組み付けた際に、組付誤差を吸
収し相手側のハウジングのロック用突起をロック用溝に
確実に係合させることができる。
【0021】また、ロック用溝を相手側のハウジングの
ロック用突起が密に係合するように形成したので、ロッ
ク用突起がロック用溝内で移動することを防止でき、が
たつきをなくすことが可能になり、電気的接続を確実に
保持し耐久性も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を切欠した第1の実施例の斜視図である。
【図2】相手側のハウジングの水平断面図である。
【図3】ハウジングの水平断面図である。
【図4】ハウジング同士が浅く結合した状態の水平断面
図である。
【図5】ハウジング同士が深く結合した状態の水平断面
図である。
【図6】第2の実施例の部分拡大斜視図である。
【図7】作用説明図である。
【図8】第3の実施例の部分拡大斜視図である。
【図9】作用説明図である。
【符号の説明】
1、2 ハウジング 3 被取付体 17、18 ロック用突起 26、27 ロック用溝 31、32、34、35 スリット 33、36 可撓部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング同士を嵌合して結合するコネ
    クタにおいて、一方のハウジングに爪状のロック用突起
    を形成し、他方のハウジングに前記ロック用突起に係合
    するロック用溝を嵌合方向に対して連続して複列に設け
    たことを特徴とするコネクタのロック機構。
  2. 【請求項2】 前記ロック用突起の上下には、嵌合方向
    に向けたスリットを形成した請求項1に記載のコネクタ
    のロック機構。
JP11842696A 1996-04-16 1996-04-16 コネクタのロック機構 Pending JPH09283220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11842696A JPH09283220A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 コネクタのロック機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP11842696A JPH09283220A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 コネクタのロック機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09283220A true JPH09283220A (ja) 1997-10-31

Family

ID=14736360

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JP11842696A Pending JPH09283220A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 コネクタのロック機構

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JP (1) JPH09283220A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001126811A (ja) * 1999-10-22 2001-05-11 Murata Mfg Co Ltd 同軸コネクタ及びこの同軸コネクタを備えた電子機器
KR100534380B1 (ko) * 2002-08-01 2005-12-08 기아자동차주식회사 터미널 연결용 커넥터
JP2012226859A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Hitachi Cable Ltd 同軸ケーブルコネクタ
CN104769787A (zh) * 2012-08-20 2015-07-08 安普泰科电子韩国有限公司 连接器模块

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041221