JPH0928330A - 串団子および串団子包装体 - Google Patents
串団子および串団子包装体Info
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- JPH0928330A JPH0928330A JP7185881A JP18588195A JPH0928330A JP H0928330 A JPH0928330 A JP H0928330A JP 7185881 A JP7185881 A JP 7185881A JP 18588195 A JP18588195 A JP 18588195A JP H0928330 A JPH0928330 A JP H0928330A
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 串団子は、串が持ちにくく、串が邪魔になっ
て食べにくい。また、串の手に持つ部分もたれ等で汚れ
易い。 【解決手段】 2個の団子を串に刺した串団子におい
て、串のほぼ半分に団子を刺す。そして、この串団子を
トレイ型ケースに収容して串団子包装体とする場合に、
串のつまみ部が上になるように上下方向に傾斜した状態
で収容する。
て食べにくい。また、串の手に持つ部分もたれ等で汚れ
易い。 【解決手段】 2個の団子を串に刺した串団子におい
て、串のほぼ半分に団子を刺す。そして、この串団子を
トレイ型ケースに収容して串団子包装体とする場合に、
串のつまみ部が上になるように上下方向に傾斜した状態
で収容する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、団子を串に刺した
串団子およびこれをケースに収容した串団子包装体に関
する。
串団子およびこれをケースに収容した串団子包装体に関
する。
【0002】
【従来の技術】串団子には、一口大(直径2cm程度)
の団子に醤油味のたれをからめたみたらし団子等があ
り、これらは子供から大人に至るまで多く食されてい
る。一般に市販されている串団子には、10〜12cm
程度の串に4個から5個の団子を刺して、残った部分
(つまみ部)を手で持って食べることができるように作
られる。
の団子に醤油味のたれをからめたみたらし団子等があ
り、これらは子供から大人に至るまで多く食されてい
る。一般に市販されている串団子には、10〜12cm
程度の串に4個から5個の団子を刺して、残った部分
(つまみ部)を手で持って食べることができるように作
られる。
【0003】また、スーパーマーケット等では、複数本
の串団子を、トレイ型のケースにこのケースの底面に平
行に延ばした状態で収容し、ラップ等で包装したかたち
で売られていることが多い。さらに、みたらし団子用の
トレイ型ケースは、内側が、団子やたれを収容する部分
(団子収容部)と串のつまみ部を収容する部分(つまみ
収容部)とに仕切られ、ケースを水平に保っている限
り、団子収容部からつまみ収容部にたれが流れ込むこと
なく、つまみ部が汚れないようになっていることが多
い。
の串団子を、トレイ型のケースにこのケースの底面に平
行に延ばした状態で収容し、ラップ等で包装したかたち
で売られていることが多い。さらに、みたらし団子用の
トレイ型ケースは、内側が、団子やたれを収容する部分
(団子収容部)と串のつまみ部を収容する部分(つまみ
収容部)とに仕切られ、ケースを水平に保っている限
り、団子収容部からつまみ収容部にたれが流れ込むこと
なく、つまみ部が汚れないようになっていることが多
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、4,5
個の団子を刺した串団子では、串の先端側の2個くらい
までは容易に食べられるが、3個目〜5個目になると、
露出した串の先端が邪魔になって食べにくくなるという
問題がある。特に、口の小さな女性や子供は、串が口の
回りに触れて口の回りが汚れ、不快な思いをすることが
ある。
個の団子を刺した串団子では、串の先端側の2個くらい
までは容易に食べられるが、3個目〜5個目になると、
露出した串の先端が邪魔になって食べにくくなるという
問題がある。特に、口の小さな女性や子供は、串が口の
回りに触れて口の回りが汚れ、不快な思いをすることが
ある。
【0005】また、4,5個の団子が刺さった串のつま
み部の長さは十分とは言えず、団子に付いたたれで手を
汚さないようにつまみ部の端部近くを持ちながら、団子
の重さを支えなければならないので、持ちにくいという
問題がある。その反面、必要以上につまみ部の長さが長
いと、ケースに入れる場合には、長いつまみ部のために
ケースを大きくしなければならず、その分ケース代が高
くなるという問題につながる。
み部の長さは十分とは言えず、団子に付いたたれで手を
汚さないようにつまみ部の端部近くを持ちながら、団子
の重さを支えなければならないので、持ちにくいという
問題がある。その反面、必要以上につまみ部の長さが長
いと、ケースに入れる場合には、長いつまみ部のために
ケースを大きくしなければならず、その分ケース代が高
くなるという問題につながる。
【0006】さらに、4個から5個の団子を刺したみた
らし団子入りのケースを傾けると、たれがレースの片側
に偏って、たれがまんべんなく付いている団子とほとん
どたれが付いていない団子とができてしまうという問題
がある。さらに、ケース内が仕切られていても、持ち運
びの最中にケースが大きく傾いてしまうことが多く、団
子収容部からつまみ収容部にたれが流れ込み、結局つま
み部が汚れてしまうのが実情である。
らし団子入りのケースを傾けると、たれがレースの片側
に偏って、たれがまんべんなく付いている団子とほとん
どたれが付いていない団子とができてしまうという問題
がある。さらに、ケース内が仕切られていても、持ち運
びの最中にケースが大きく傾いてしまうことが多く、団
子収容部からつまみ収容部にたれが流れ込み、結局つま
み部が汚れてしまうのが実情である。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
てものであり、食べ易くかつ手を汚さないで持ち易くし
た串団子およびたれの偏りがなく串のつまみ部を汚れに
くくした串団子包装体を提供することを目的としてい
る。
てものであり、食べ易くかつ手を汚さないで持ち易くし
た串団子およびたれの偏りがなく串のつまみ部を汚れに
くくした串団子包装体を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、2個の団子を串に刺した串団子にお
いて、串のほぼ半分に団子を刺すようにしている。
めに、本発明では、2個の団子を串に刺した串団子にお
いて、串のほぼ半分に団子を刺すようにしている。
【0009】このような串団子を、例えば、一口大の団
子を2個串に刺して作ることにより、1個目の団子を食
べた後、露出した串の先端とともに2個目の団子を無理
なく口の中に入れることができる。このため、女性や子
供も口元を汚さずに容易に食べることができる。しか
も、串の手に持つ部分(つまみ部)は、団子に付いたた
れで手が汚れないように、かつ2個の団子の重さをしっ
かり支えられるように持つには十分な長さであるため、
持ち易い。
子を2個串に刺して作ることにより、1個目の団子を食
べた後、露出した串の先端とともに2個目の団子を無理
なく口の中に入れることができる。このため、女性や子
供も口元を汚さずに容易に食べることができる。しか
も、串の手に持つ部分(つまみ部)は、団子に付いたた
れで手が汚れないように、かつ2個の団子の重さをしっ
かり支えられるように持つには十分な長さであるため、
持ち易い。
【0010】さらに、串団子をトレイ型ケースに収容し
て串団子包装体とする場合でも、つまみ部が2個の団子
に対して長過ぎるということがないので、つまみ部を収
容するために敢えてケースを大きくする必要がない。
て串団子包装体とする場合でも、つまみ部が2個の団子
に対して長過ぎるということがないので、つまみ部を収
容するために敢えてケースを大きくする必要がない。
【0011】なお、上記の串団子をケースに収容する場
合は、串団子を、串のつまみ部が上になるように上下方
向に傾斜した状態で収容するのが望ましい。これによれ
ば、ケースが大きく傾いたとしても、ケースの底面に沿
って流れるたれはつまみ部に付きにくくなり、つまみ部
をきれいな状態に保つことができる。また、ケースから
串団子を取る際にも、ケース内のつまみ部の下方にある
たれに指をつけずにつまみ部を持つことができる。
合は、串団子を、串のつまみ部が上になるように上下方
向に傾斜した状態で収容するのが望ましい。これによれ
ば、ケースが大きく傾いたとしても、ケースの底面に沿
って流れるたれはつまみ部に付きにくくなり、つまみ部
をきれいな状態に保つことができる。また、ケースから
串団子を取る際にも、ケース内のつまみ部の下方にある
たれに指をつけずにつまみ部を持つことができる。
【0012】さらに、内部を、団子を収容する部分(団
子収容部分)と串のつまみ部を収容する部分(つまみ収
容部)とに仕切ったタイプのケースに、みたらし団子等
の串団子を収容すれば、4,5個の団子を有する串団子
を収容するものに比べて団子収容部分の長さ(串が延び
る方向の長さ)が短くて済むので、多少ケースが傾いて
も、団子収容部分内でたれが偏りにくくなる。
子収容部分)と串のつまみ部を収容する部分(つまみ収
容部)とに仕切ったタイプのケースに、みたらし団子等
の串団子を収容すれば、4,5個の団子を有する串団子
を収容するものに比べて団子収容部分の長さ(串が延び
る方向の長さ)が短くて済むので、多少ケースが傾いて
も、団子収容部分内でたれが偏りにくくなる。
【0013】また、ケース内に少なくとも一対の串団子
を収容する場合には、各対をなす串団子を、串の先端側
の団子同士を突き合わせた状態で収容するのが望まし
い。
を収容する場合には、各対をなす串団子を、串の先端側
の団子同士を突き合わせた状態で収容するのが望まし
い。
【0014】このようにすれば、各対をなす串団子のつ
まみ部がケース内で互い最も離れるため、一方の串団子
のたれで他方の串団子のつまみ部が汚れてしまうことを
防止することができる。
まみ部がケース内で互い最も離れるため、一方の串団子
のたれで他方の串団子のつまみ部が汚れてしまうことを
防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面を参照して説明する。図1には、本発明に係る串
団子1を示しており、この図において、2は串であり、
3は団子である。串2は、竹等を加工して作られてお
り、この串2の長さとしては、8cm程度が望ましい。
団子3は、米粉等から作られており、直径2cm程度
(一口大)の球状のものが望ましい。串2には、この串
2の先端を突出させないようにして2個の団子3,3が
刺さっており、みたらし団子の場合は、これら2個の団
子3,3にたれがからめられる。
を図面を参照して説明する。図1には、本発明に係る串
団子1を示しており、この図において、2は串であり、
3は団子である。串2は、竹等を加工して作られてお
り、この串2の長さとしては、8cm程度が望ましい。
団子3は、米粉等から作られており、直径2cm程度
(一口大)の球状のものが望ましい。串2には、この串
2の先端を突出させないようにして2個の団子3,3が
刺さっており、みたらし団子の場合は、これら2個の団
子3,3にたれがからめられる。
【0016】このような串団子では、2個の団子3,3
よって串2の長さのほぼ半分が占められる。串2の団子
3が刺さっていない部分2aは、つまみ部として残され
る。通常、このような串団子1を食べる場合には、つま
み部2aを手で持って串団子を口元に持っていくのであ
るが、つまみ部2aの長さは、上述のように串2のほぼ
半分、すなわち8cmの串であれば約4cmあり、大人
が指でつまんだり指の力の弱い子供が握ったりして、2
個の団子の重さを支えながら手が汚れないように串2の
根元側の団子3からある程度手を離しておくために必要
かつ十分な長さである。このため、本実施形態の串団子
1は、大人にも子供にも持ち易いといえる。
よって串2の長さのほぼ半分が占められる。串2の団子
3が刺さっていない部分2aは、つまみ部として残され
る。通常、このような串団子1を食べる場合には、つま
み部2aを手で持って串団子を口元に持っていくのであ
るが、つまみ部2aの長さは、上述のように串2のほぼ
半分、すなわち8cmの串であれば約4cmあり、大人
が指でつまんだり指の力の弱い子供が握ったりして、2
個の団子の重さを支えながら手が汚れないように串2の
根元側の団子3からある程度手を離しておくために必要
かつ十分な長さである。このため、本実施形態の串団子
1は、大人にも子供にも持ち易いといえる。
【0017】そして、まずは、串2の先端側に刺された
団子3を口の中に入れ、串2をこの団子3から抜き取
る。こうして口の中に残った団子3を食べることができ
る一方、串2の先端部分は残った団子3から突出した状
態となる。
団子3を口の中に入れ、串2をこの団子3から抜き取
る。こうして口の中に残った団子3を食べることができ
る一方、串2の先端部分は残った団子3から突出した状
態となる。
【0018】次に、残った団子3を食べる際には、串2
の先端部分とともに残った団子3を口の中に入れること
が望ましい。ここで、残った団子3から突出していた串
2の先端部分の長さは、たかだか一口大の団子1個分の
長さ(約2cm)であり、串2の先端部分ごと口の中に
入れたとしても、この先端部分が邪魔になることはな
い。しかも、4,5個の団子を有した串団子の3〜5個
目の団子を食べるときのように、口に対して横に延ばし
た串から団子を口で挟んで抜き取るというような不自然
な食べ方をしなくて済む。このため、本実施形態の串団
子1は、食べ易く、串が口の回りに触れて口の回りを汚
すこともない。
の先端部分とともに残った団子3を口の中に入れること
が望ましい。ここで、残った団子3から突出していた串
2の先端部分の長さは、たかだか一口大の団子1個分の
長さ(約2cm)であり、串2の先端部分ごと口の中に
入れたとしても、この先端部分が邪魔になることはな
い。しかも、4,5個の団子を有した串団子の3〜5個
目の団子を食べるときのように、口に対して横に延ばし
た串から団子を口で挟んで抜き取るというような不自然
な食べ方をしなくて済む。このため、本実施形態の串団
子1は、食べ易く、串が口の回りに触れて口の回りを汚
すこともない。
【0019】次に、図2には、本発明に係る串団子包装
体を示している。図2において、1は上述した串団子で
あるみたらし団子であり、11はトレイ型ケースであ
る。このケース11の内側は、左右方向に延びる仕切り
11aによって、奥行き方向に団子2個分の長さを有す
る団子収容部11bと、つまみ部2aより少し短い長さ
を有するつまみ収容部11cとに仕切られている。仕切
り11aの上端は、このケース11の底面(図示せず)
から、団子3の半径よりも少し大きな寸法分だけ高くな
っており、この上端には、左右方向に一定のピッチで半
円状の串保持用凹部11dが形成されている。
体を示している。図2において、1は上述した串団子で
あるみたらし団子であり、11はトレイ型ケースであ
る。このケース11の内側は、左右方向に延びる仕切り
11aによって、奥行き方向に団子2個分の長さを有す
る団子収容部11bと、つまみ部2aより少し短い長さ
を有するつまみ収容部11cとに仕切られている。仕切
り11aの上端は、このケース11の底面(図示せず)
から、団子3の半径よりも少し大きな寸法分だけ高くな
っており、この上端には、左右方向に一定のピッチで半
円状の串保持用凹部11dが形成されている。
【0020】このように形成されたケース11には、団
子収容部11bに串団子1の2個の団子3,3を入れ、
つまみ部2aをつまみ収容部11cの上方に延ばして串
団子1が収容される。この際、つまみ部2aの団子3に
近接する部分が串保持用凹部11d内に保持され、串団
子1のケース11内での左右方向の位置ずれが抑えられ
るとともに、串団子1が、つまみ部2aが団子3に対し
て持ち上がるように上下方向に傾斜する。団子収容部1
1bには、この団子収容部11bの底面全体に行きわた
り、すべての団子3にまんべんなくからまる程度のたれ
が入れられる。なお、つまみ部2aの長さが上述のよう
に必要かつ十分な長さに抑えられているので、また、つ
まみ部2aが上下方向に傾斜しているために、つまみ収
容部11cの奥行き方向長さはつまみ部2aの実際の長
さより短くて済むので、このつまみ部2aを収容するた
めに敢えてケース11の奥行き方向長さを長くする必要
はない。このため、例えば、3cm程度の長さのつまみ
部を水平に延ばした状態で収容可能なつまみ収容部を有
したケースを用いることも可能である。
子収容部11bに串団子1の2個の団子3,3を入れ、
つまみ部2aをつまみ収容部11cの上方に延ばして串
団子1が収容される。この際、つまみ部2aの団子3に
近接する部分が串保持用凹部11d内に保持され、串団
子1のケース11内での左右方向の位置ずれが抑えられ
るとともに、串団子1が、つまみ部2aが団子3に対し
て持ち上がるように上下方向に傾斜する。団子収容部1
1bには、この団子収容部11bの底面全体に行きわた
り、すべての団子3にまんべんなくからまる程度のたれ
が入れられる。なお、つまみ部2aの長さが上述のよう
に必要かつ十分な長さに抑えられているので、また、つ
まみ部2aが上下方向に傾斜しているために、つまみ収
容部11cの奥行き方向長さはつまみ部2aの実際の長
さより短くて済むので、このつまみ部2aを収容するた
めに敢えてケース11の奥行き方向長さを長くする必要
はない。このため、例えば、3cm程度の長さのつまみ
部を水平に延ばした状態で収容可能なつまみ収容部を有
したケースを用いることも可能である。
【0021】こうして複数本の串団子1が収容されたケ
ース11には、ラップがなされ、1パックの串団子(み
たらし団子)として販売される。このパックを持ち運び
する際に、ケース11が少し傾けられた状態で保持され
たとしても、団子収容部11bの長さが2個の団子3,
3を収容できる長さしかないため、たれが団子収容部1
1b内で偏って、たれがついていない団子3ができるお
それがない。さらに、持ち運びの際にケース11がかな
り傾けられる場合があるが、つまみ部2aが上がってい
るため、たとえ団子収容部11bからたれがつまみ収容
部11cに流れ出ても、そのたれがつまみ部2aに付着
しにくい。このため、つまみ部2aを汚さずに持ち運び
することができる。
ース11には、ラップがなされ、1パックの串団子(み
たらし団子)として販売される。このパックを持ち運び
する際に、ケース11が少し傾けられた状態で保持され
たとしても、団子収容部11bの長さが2個の団子3,
3を収容できる長さしかないため、たれが団子収容部1
1b内で偏って、たれがついていない団子3ができるお
それがない。さらに、持ち運びの際にケース11がかな
り傾けられる場合があるが、つまみ部2aが上がってい
るため、たとえ団子収容部11bからたれがつまみ収容
部11cに流れ出ても、そのたれがつまみ部2aに付着
しにくい。このため、つまみ部2aを汚さずに持ち運び
することができる。
【0022】そして、パックを開けて串団子1を食べる
ときには、つまみ部2aを手(指)Fでつまんでケース
11から取り出すのであるが、この際、つまみ部2aが
上がっているため、つまみ収容部11c内に流れ込んだ
たれに指Fをつけずに串団子1を取り出すことができ
る。
ときには、つまみ部2aを手(指)Fでつまんでケース
11から取り出すのであるが、この際、つまみ部2aが
上がっているため、つまみ収容部11c内に流れ込んだ
たれに指Fをつけずに串団子1を取り出すことができ
る。
【0023】図3には、本発明に係る串団子包装体の第
2の実施形態を示している。この図において、1は上述
した串団子であるみたらし団子であり、21はトレイ型
ケースである。このケース21の内側は、奥行き方向中
央において左右方向に延びる第1仕切り21eによっ
て、2つの部分に仕切られている。さらに、第1仕切り
21eによって仕切られた各部分が、左右方向に延びる
第2仕切り21aによって、奥行き方向に団子2個分の
長さを有する団子収容部21bと、つまみ部2aより少
し短い長さを有するつまみ収容部21cとに仕切られて
いる。第1および第2仕切り21a,21eの上端は、
このケース21の底面(図示せず)から、団子3の半径
より少し大きな寸法分だけ高くなっており、第2仕切り
21aの上端には、左右方向に一定のピッチで半円状の
串保持用凹部21dが形成されている。
2の実施形態を示している。この図において、1は上述
した串団子であるみたらし団子であり、21はトレイ型
ケースである。このケース21の内側は、奥行き方向中
央において左右方向に延びる第1仕切り21eによっ
て、2つの部分に仕切られている。さらに、第1仕切り
21eによって仕切られた各部分が、左右方向に延びる
第2仕切り21aによって、奥行き方向に団子2個分の
長さを有する団子収容部21bと、つまみ部2aより少
し短い長さを有するつまみ収容部21cとに仕切られて
いる。第1および第2仕切り21a,21eの上端は、
このケース21の底面(図示せず)から、団子3の半径
より少し大きな寸法分だけ高くなっており、第2仕切り
21aの上端には、左右方向に一定のピッチで半円状の
串保持用凹部21dが形成されている。
【0024】このように形成されたケース21にも、図
2に示した串団子包装体と同様にして串団子1が収容さ
れる。すなわち、団子収容部21bに2個の団子3,3
を入れ、つまみ部2aをつまみ収容部21cの上方に延
ばして串団子1が収容される。この際、つまみ部2aの
団子3に近接する部分が串保持用凹部21d内に保持さ
れ、串団子1のケース21内での左右方向の位置ずれが
抑えられるとともに、串団子1が、つまみ部2aが団子
3に対してある程度持ち上がるように上下方向に傾斜す
る。団子収容部21bには、この団子収容部21bの底
面全体に行きわたる程度のたれが入れられる。こうして
ケース21には、奥行き方向に並んだ一対の串団子1,
1が、串2の先端側に刺された団子3同士を突き合わせ
た状態で収容される。
2に示した串団子包装体と同様にして串団子1が収容さ
れる。すなわち、団子収容部21bに2個の団子3,3
を入れ、つまみ部2aをつまみ収容部21cの上方に延
ばして串団子1が収容される。この際、つまみ部2aの
団子3に近接する部分が串保持用凹部21d内に保持さ
れ、串団子1のケース21内での左右方向の位置ずれが
抑えられるとともに、串団子1が、つまみ部2aが団子
3に対してある程度持ち上がるように上下方向に傾斜す
る。団子収容部21bには、この団子収容部21bの底
面全体に行きわたる程度のたれが入れられる。こうして
ケース21には、奥行き方向に並んだ一対の串団子1,
1が、串2の先端側に刺された団子3同士を突き合わせ
た状態で収容される。
【0025】なお、この場合も、図2にて説明した実施
形態と同様に、つまみ部2aを収容するために敢えてケ
ース21の奥行き方向長さを長くする必要はない。
形態と同様に、つまみ部2aを収容するために敢えてケ
ース21の奥行き方向長さを長くする必要はない。
【0026】そして、ケース21には、ラップがなさ
れ、1パックの串団子(みたらし団子)として販売され
るが、奥行き方向に並んで対となった串団子1,1同士
は互いにつまみ部2a,2aがケース21内で最も離れ
ているため、一方の串団子1のたれが他方の串団子1の
つまみ部2aに付着する心配はなく、また図2にて説明
した実施形態と同様に、自分側のたれがつまみ部2aに
付着するおそれも少ない。さらに、パックを開けて串団
子1を食べるときには、つまみ収容部21c内に流れ込
んだたれに指Fをつけずに串団子1をケース21から取
り出せる点も、図2の実施形態と同様である。
れ、1パックの串団子(みたらし団子)として販売され
るが、奥行き方向に並んで対となった串団子1,1同士
は互いにつまみ部2a,2aがケース21内で最も離れ
ているため、一方の串団子1のたれが他方の串団子1の
つまみ部2aに付着する心配はなく、また図2にて説明
した実施形態と同様に、自分側のたれがつまみ部2aに
付着するおそれも少ない。さらに、パックを開けて串団
子1を食べるときには、つまみ収容部21c内に流れ込
んだたれに指Fをつけずに串団子1をケース21から取
り出せる点も、図2の実施形態と同様である。
【0027】なお、上記実施形態における串団子の具体
的な寸法やケース内に収容した串団子の本数は、本発明
を限定するものではない。また、上記実施形態に示した
ケースの細部の形状は、どのような変更も可能である。
的な寸法やケース内に収容した串団子の本数は、本発明
を限定するものではない。また、上記実施形態に示した
ケースの細部の形状は、どのような変更も可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、串の
ほぼ半分に2個の団子を刺して串団子を作っているの
で、例えば、一口大の団子を2個串に刺して作ることに
より、1個目の団子を食べた後、露出した串の先端とと
もに2個目の団子を無理なく口の中に入れることができ
る。このため、女性や子供でも口元を汚さずに容易に食
べることができる。しかも、串の手に持つ部分(つまみ
部)は、団子に付いたたれで手が汚れないように、かつ
2個の団子の重さをしっかり支えられるように持つには
十分な長さであるため、持ち易い。
ほぼ半分に2個の団子を刺して串団子を作っているの
で、例えば、一口大の団子を2個串に刺して作ることに
より、1個目の団子を食べた後、露出した串の先端とと
もに2個目の団子を無理なく口の中に入れることができ
る。このため、女性や子供でも口元を汚さずに容易に食
べることができる。しかも、串の手に持つ部分(つまみ
部)は、団子に付いたたれで手が汚れないように、かつ
2個の団子の重さをしっかり支えられるように持つには
十分な長さであるため、持ち易い。
【0029】さらに、串団子をトレイ型ケースに収容し
て串団子包装体とする場合でも、串のつまみ部が2個の
団子に対して長過ぎるということはないので、ケースを
あまり大きくする必要がなく、ケース代の上昇を抑える
ことができるとともに、複数のケースの箱詰めにも支障
をきたさない。
て串団子包装体とする場合でも、串のつまみ部が2個の
団子に対して長過ぎるということはないので、ケースを
あまり大きくする必要がなく、ケース代の上昇を抑える
ことができるとともに、複数のケースの箱詰めにも支障
をきたさない。
【0030】また、本発明の串団子包装体では、串団子
を、串のつまみ部が上になるように上下方向に傾斜した
状態で収容しているので、持ち運びの最中にケースが大
きく傾いたとしても、ケースの底面に沿って流れたたれ
がつまみ部に付きにくくなり、つまみ部をきれいな状態
に保つことができる。しかも、ケースから串団子を取る
際にも、ケース内のつまみ部の下方にあるたれに指をつ
けずにつまみ部を持つことができる。
を、串のつまみ部が上になるように上下方向に傾斜した
状態で収容しているので、持ち運びの最中にケースが大
きく傾いたとしても、ケースの底面に沿って流れたたれ
がつまみ部に付きにくくなり、つまみ部をきれいな状態
に保つことができる。しかも、ケースから串団子を取る
際にも、ケース内のつまみ部の下方にあるたれに指をつ
けずにつまみ部を持つことができる。
【0031】さらに、ケースの内部を、団子を収容する
部分(団子収容部分)と串のつまみ部を収容する部分と
に仕切れば、4,5個の団子を有する串団子を収容する
ものに比べて団子収容部分の長さ(串が延びる方向の長
さ)が短くて済むので、多少ケースが傾いても、団子収
容部分内でたれが偏りにくくなる。
部分(団子収容部分)と串のつまみ部を収容する部分と
に仕切れば、4,5個の団子を有する串団子を収容する
ものに比べて団子収容部分の長さ(串が延びる方向の長
さ)が短くて済むので、多少ケースが傾いても、団子収
容部分内でたれが偏りにくくなる。
【0032】また、串の先端側の団子同士を突き合わせ
て一対とした串団子をケースに収容することにより、各
対をなす串団子のつまみ部がケース内で互い最も離れる
ため、一方の串団子のたれで他方の串団子のつまみ部が
汚れてしまうことを防止することができる。
て一対とした串団子をケースに収容することにより、各
対をなす串団子のつまみ部がケース内で互い最も離れる
ため、一方の串団子のたれで他方の串団子のつまみ部が
汚れてしまうことを防止することができる。
【図1】本発明の串団子の一実施形態を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の串団子包装体の第1の実施形態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】上記串団子包装体の第2の実施形態を示す斜視
図である。
図である。
1 串団子 2 串 3 団子 11,21 トレイ型ケース 11b,21b 団子収容部 11c,21c つまみ収容部
Claims (5)
- 【請求項1】 2個の団子を串に刺した串団子におい
て、 前記串のほぼ半分に前記団子が刺さっていることを特徴
とする串団子。 - 【請求項2】 請求項1に記載の串団子と、この串団子
を収容するトレイ型ケースとからなることを特徴とする
串団子包装体。 - 【請求項3】 前記串団子が、前記串の手に持つ部分が
上になるように上下方向に傾斜した状態で前記ケースに
収容されていることを特徴とする請求項2に記載の串団
子包装体。 - 【請求項4】 前記ケースの内部が、前記2個の団子を
収容する部分と前記串の手に持つ部分を収容する部分と
に仕切られていることを特徴とする請求項2又は3に記
載の串団子包装体。 - 【請求項5】 前記ケース内に少なくとも一対の前記串
団子が収容されており、 各対をなす前記串団子は、前記串の先端側の団子同士を
突き合わせた状態で前記ケース内に収容されていること
を特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の串団子
包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185881A JPH0928330A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 串団子および串団子包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185881A JPH0928330A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 串団子および串団子包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928330A true JPH0928330A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16178518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185881A Pending JPH0928330A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 串団子および串団子包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0928330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010023623A1 (de) * | 2010-06-14 | 2011-12-15 | Oliver Bunde | Fertiggericht |
| JP2014118180A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Daicel Pack Systems Ltd | 包装容器 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185881A patent/JPH0928330A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010023623A1 (de) * | 2010-06-14 | 2011-12-15 | Oliver Bunde | Fertiggericht |
| JP2014118180A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Daicel Pack Systems Ltd | 包装容器 |
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