JPH09284102A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH09284102A JPH09284102A JP9541796A JP9541796A JPH09284102A JP H09284102 A JPH09284102 A JP H09284102A JP 9541796 A JP9541796 A JP 9541796A JP 9541796 A JP9541796 A JP 9541796A JP H09284102 A JPH09284102 A JP H09284102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- circuit
- pmos
- semiconductor integrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 33
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電源電圧が増加した際の昇圧出力電圧の増加を
低減し、且つ、電源電圧が増加した際の半導体集積回路
全体の消費電流の増加を低減する。 【解決手段】バルク端子を第1の電源に接続した電界効
果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で駆動する
CR発振回路と、CR発振回路の出力クロック信号を入
力する昇圧回路とで構成する。
低減し、且つ、電源電圧が増加した際の半導体集積回路
全体の消費電流の増加を低減する。 【解決手段】バルク端子を第1の電源に接続した電界効
果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で駆動する
CR発振回路と、CR発振回路の出力クロック信号を入
力する昇圧回路とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路、更
に詳しくは電界効果トランジスタを用いたCR発振回路
と昇圧回路とを有する半導体集積回路に関するものであ
る。
に詳しくは電界効果トランジスタを用いたCR発振回路
と昇圧回路とを有する半導体集積回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例のCR発振回路と昇圧回路
とを有する半導体集積回路の構成を示す回路図である。
とを有する半導体集積回路の構成を示す回路図である。
【0003】従来例のCR発振回路と昇圧回路とを有す
る半導体集積回路は図7に示すようにCR発振回路10
と昇圧回路30とで構成している。昇圧出力31はメモ
リーの書き込み電圧、消去電圧、あるいは液晶表示駆動
電圧等に用いる。
る半導体集積回路は図7に示すようにCR発振回路10
と昇圧回路30とで構成している。昇圧出力31はメモ
リーの書き込み電圧、消去電圧、あるいは液晶表示駆動
電圧等に用いる。
【0004】CR発振回路10では、電界効果トランジ
スタのゲート端子とドレイン端子をそれぞれ接続しイン
バータを構成するP型電界効果トランジスタ(以下PM
OSと言う)11とN型電界効果トランジスタ(以下N
MOSと言う)21の出力を次段のインバータを構成す
るPMOS12とNMOS22のゲート端子に接続し、
その出力を3段目のインバータを構成するPMOS13
とNMOS23のゲート端子に接続し、その出力を4段
目のインバータを構成するPMOS14とNMOS24
のゲート端子に接続し、その出力を5段目のインバータ
を構成するPMOS15とNMOS25のゲート端子に
接続する。
スタのゲート端子とドレイン端子をそれぞれ接続しイン
バータを構成するP型電界効果トランジスタ(以下PM
OSと言う)11とN型電界効果トランジスタ(以下N
MOSと言う)21の出力を次段のインバータを構成す
るPMOS12とNMOS22のゲート端子に接続し、
その出力を3段目のインバータを構成するPMOS13
とNMOS23のゲート端子に接続し、その出力を4段
目のインバータを構成するPMOS14とNMOS24
のゲート端子に接続し、その出力を5段目のインバータ
を構成するPMOS15とNMOS25のゲート端子に
接続する。
【0005】また、3段目のPMOS13とNMOS2
3からなるインバータの出力は抵抗29の一端に接続
し、抵抗29のもう一端は1段目のインバータを構成す
るPMOS11とNMOS21のゲート端子とコンデン
サー27の一端に接続する。コンデンサー27のもう一
端は接地1に接続する。
3からなるインバータの出力は抵抗29の一端に接続
し、抵抗29のもう一端は1段目のインバータを構成す
るPMOS11とNMOS21のゲート端子とコンデン
サー27の一端に接続する。コンデンサー27のもう一
端は接地1に接続する。
【0006】PMOS11、PMOS12、PMOS1
3、PMOS14、PMOS15のソース端子はそれぞ
れのバルク端子とともに接地1に接続する。
3、PMOS14、PMOS15のソース端子はそれぞ
れのバルク端子とともに接地1に接続する。
【0007】NMOS21、NMOS22、NMOS2
3、NMOS24、NMOS25のソース端子はそれぞ
れのバルク端子とともに第1の電源3に接続する。
3、NMOS24、NMOS25のソース端子はそれぞ
れのバルク端子とともに第1の電源3に接続する。
【0008】上記の構成のCR発振回路10は、抵抗2
9とコンデンサー27の時定数により決定される周波数
のクロック20を生成し、PMOS15とNMOS25
ドレイン端子から出力されるクロック20を昇圧回路3
0に入力することにより昇圧出力31を得ることができ
る。
9とコンデンサー27の時定数により決定される周波数
のクロック20を生成し、PMOS15とNMOS25
ドレイン端子から出力されるクロック20を昇圧回路3
0に入力することにより昇圧出力31を得ることができ
る。
【0009】図8は従来例の昇圧回路の構成を示す回路
図である。
図である。
【0010】クロック入力50をインバータ51に入力
し、その出力をインバータ52の入力と電荷充電用のコ
ンデンサー47、49に接続する。インバータ52の出
力はインバータ51の出力の逆相クロックとなり、この
信号を電荷充電用のコンデンサー46、48に接続す
る。この時インバータ51、インバータ52には接地と
電源間の電圧を加える。
し、その出力をインバータ52の入力と電荷充電用のコ
ンデンサー47、49に接続する。インバータ52の出
力はインバータ51の出力の逆相クロックとなり、この
信号を電荷充電用のコンデンサー46、48に接続す
る。この時インバータ51、インバータ52には接地と
電源間の電圧を加える。
【0011】1段目の昇圧用PMOS41のゲート端子
とソース端子は第1の電源3に接続しPMOS41のド
レイン端子をPMOS42のゲート端子とソース端子と
コンデンサー46の一端に接続する。
とソース端子は第1の電源3に接続しPMOS41のド
レイン端子をPMOS42のゲート端子とソース端子と
コンデンサー46の一端に接続する。
【0012】同様に2段目の昇圧用PMOS42、3段
目の昇圧用PMOS43、4段目の昇圧用PMOS4
4、n段目の昇圧用PMOS45を接続し、昇圧出力3
1を出力させる。
目の昇圧用PMOS43、4段目の昇圧用PMOS4
4、n段目の昇圧用PMOS45を接続し、昇圧出力3
1を出力させる。
【0013】昇圧出力31の電圧値は昇圧回路の段数、
PMOSのしきい値、電源電圧、入力するクロックの周
波数によって、昇圧出力に接続される負荷にともない決
定される。
PMOSのしきい値、電源電圧、入力するクロックの周
波数によって、昇圧出力に接続される負荷にともない決
定される。
【0014】図9は従来例の昇圧回路の電源電圧に対す
る昇圧出力電圧の特性を示すグラフである。横軸は昇圧
回路の電源電圧を示し、縦軸は昇圧回路の出力電圧値を
示している。
る昇圧出力電圧の特性を示すグラフである。横軸は昇圧
回路の電源電圧を示し、縦軸は昇圧回路の出力電圧値を
示している。
【0015】図9から明らかなように従来例の昇圧回路
では電源電圧の増大にともない昇圧出力電圧も増大して
いる。
では電源電圧の増大にともない昇圧出力電圧も増大して
いる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来のメモリーの書き
込み電圧、消去電圧、あるいは液晶表示駆動電圧等を供
給するためのCR発振回路と昇圧回路では電源電圧が増
加していくに従い昇圧出力電圧も増加していく。そのた
め、使用する最低電源電圧で、必要とされる昇圧出力電
圧を満たすように設計することから、より高い電源電圧
では必要以上の昇圧出力電圧が出力され、且つ、消費電
流も増加するという課題がある。
込み電圧、消去電圧、あるいは液晶表示駆動電圧等を供
給するためのCR発振回路と昇圧回路では電源電圧が増
加していくに従い昇圧出力電圧も増加していく。そのた
め、使用する最低電源電圧で、必要とされる昇圧出力電
圧を満たすように設計することから、より高い電源電圧
では必要以上の昇圧出力電圧が出力され、且つ、消費電
流も増加するという課題がある。
【0017】本発明の目的は、上記課題を解決してメモ
リーの書き込み電圧、消去電圧、あるいは液晶表示駆動
電圧等を供給するための半導体集積回路に対して電源電
圧が増加した際の昇圧出力電圧の増加を低減し、且つ、
電源電圧が増加した際の半導体集積回路全体の消費電流
を低減することが可能な半導体集積回路を提供すること
にある。
リーの書き込み電圧、消去電圧、あるいは液晶表示駆動
電圧等を供給するための半導体集積回路に対して電源電
圧が増加した際の昇圧出力電圧の増加を低減し、且つ、
電源電圧が増加した際の半導体集積回路全体の消費電流
を低減することが可能な半導体集積回路を提供すること
にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明では、バルク端子を第1の電源に接続し
た電界効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で
駆動するCR発振回路を構成することを特徴としたもの
である。また、バルク端子を第1の電源に接続した電界
効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で駆動す
るCR発振回路と、CR発振回路の出力クロック信号を
入力する昇圧回路とで構成することを特徴とする。
ために、本発明では、バルク端子を第1の電源に接続し
た電界効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で
駆動するCR発振回路を構成することを特徴としたもの
である。また、バルク端子を第1の電源に接続した電界
効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で駆動す
るCR発振回路と、CR発振回路の出力クロック信号を
入力する昇圧回路とで構成することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】バルク端子を第1の電源に接続し
た電界効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で
駆動するCR発振回路を構成することを特徴とする半導
体集積回路である。
た電界効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で
駆動するCR発振回路を構成することを特徴とする半導
体集積回路である。
【0020】
【実施例】図1は本発明の半導体集積回路の構成を示す
回路図である。図1に示す回路図を用いて本発明の半導
体集積回路の構成を説明する。本発明の半導体集積回路
はCR発振回路10と昇圧回路30とで構成している。
回路図である。図1に示す回路図を用いて本発明の半導
体集積回路の構成を説明する。本発明の半導体集積回路
はCR発振回路10と昇圧回路30とで構成している。
【0021】CR発振回路10では、電界効果トランジ
スタのゲート端子とドレイン端子をそれぞれ接続しイン
バータを構成するPMOS11とNMOS21の出力を
次段のインバータを構成するPMOS12とNMOS2
2のゲート端子に接続し、その出力を3段目のインバー
タを構成するPMOS13とNMOS23のゲート端子
に接続し、さらにその出力を4段目のインバータを構成
するPMOS14とNMOS24のゲート端子に接続
し、その出力をPMOS15のゲート端子に接続する。
スタのゲート端子とドレイン端子をそれぞれ接続しイン
バータを構成するPMOS11とNMOS21の出力を
次段のインバータを構成するPMOS12とNMOS2
2のゲート端子に接続し、その出力を3段目のインバー
タを構成するPMOS13とNMOS23のゲート端子
に接続し、さらにその出力を4段目のインバータを構成
するPMOS14とNMOS24のゲート端子に接続
し、その出力をPMOS15のゲート端子に接続する。
【0022】また、3段目のPMOS13とNMOS2
3からなるインバータの出力はNMOS26のドレイン
端子に接続し、NMOS26のソース端子は1段目のイ
ンバータを構成するPMOS11とNMOS21のゲー
ト端子とコンデンサー27の一端に接続する。コンデン
サー27のもう一端は接地1に接続する。
3からなるインバータの出力はNMOS26のドレイン
端子に接続し、NMOS26のソース端子は1段目のイ
ンバータを構成するPMOS11とNMOS21のゲー
ト端子とコンデンサー27の一端に接続する。コンデン
サー27のもう一端は接地1に接続する。
【0023】NMOS26のゲート端子を接地1に接続
し、NMOS26のバルク端子を第1の電源3に接続す
る。NMOS26はCR発振回路10の抵抗成分として
等価的に動作する。
し、NMOS26のバルク端子を第1の電源3に接続す
る。NMOS26はCR発振回路10の抵抗成分として
等価的に動作する。
【0024】PMOS11、PMOS12、PMOS1
3、PMOS14、PMOS15のソース端子はそれぞ
れのバルク端子とともに接地1に接続する。
3、PMOS14、PMOS15のソース端子はそれぞ
れのバルク端子とともに接地1に接続する。
【0025】NMOS21、NMOS22、NMOS2
3、NMOS24のソース端子はそれぞれのバルク端子
とともに第2の電源2に接続する。
3、NMOS24のソース端子はそれぞれのバルク端子
とともに第2の電源2に接続する。
【0026】第2の電源2は、第1の電源3よりも小さ
くて第1の電源3の変動に依存しない定電圧電源、ある
いは、第1の電源3の変動に対して変動の小さな電源と
する。
くて第1の電源3の変動に依存しない定電圧電源、ある
いは、第1の電源3の変動に対して変動の小さな電源と
する。
【0027】PMOS15のドレイン端子は抵抗28の
一端と接続し、抵抗28のもう一端は第1の電源3と接
続し、PMOS15と抵抗28とで第2の電源2から第
1の電源3への電圧変換回路を構成する。抵抗28の一
端と接続したPMOS15のドレイン端子がCR発振回
路10の出力端子となりクロック20を出力する。
一端と接続し、抵抗28のもう一端は第1の電源3と接
続し、PMOS15と抵抗28とで第2の電源2から第
1の電源3への電圧変換回路を構成する。抵抗28の一
端と接続したPMOS15のドレイン端子がCR発振回
路10の出力端子となりクロック20を出力する。
【0028】上記の構成のCR発振回路10は、NMO
S26のオン抵抗とコンデンサー27の時定数により決
定される周波数のクロック20を生成し、そのクロック
20を昇圧回路30に入力することにより昇圧出力31
を得ることができる。
S26のオン抵抗とコンデンサー27の時定数により決
定される周波数のクロック20を生成し、そのクロック
20を昇圧回路30に入力することにより昇圧出力31
を得ることができる。
【0029】つぎに、本発明の半導体集積回路を構成す
るCR発振回路と昇圧回路の動作を説明する。
るCR発振回路と昇圧回路の動作を説明する。
【0030】図2は本発明のCR発振回路の電源電圧に
対するNMOS26のオン抵抗値の特性を示すグラフで
ある。横軸はCR発振回路の第1の電源の電圧を示し、
縦軸はNMOS26のオン抵抗を示す。
対するNMOS26のオン抵抗値の特性を示すグラフで
ある。横軸はCR発振回路の第1の電源の電圧を示し、
縦軸はNMOS26のオン抵抗を示す。
【0031】図1のCR発振回路10におけるNMOS
26はバルク端子が第1の電源3に接続されていて、ド
レイン端子、ソース端子に接続しているインバータは第
2の電源2に接続されている。このためNMOS26に
はバックゲート電圧が第1の電源3の増加に比例して加
わる。したがって、NMOS26のオン抵抗は図2に示
すように第1の電源の電圧が増加するに従い大きくな
る。
26はバルク端子が第1の電源3に接続されていて、ド
レイン端子、ソース端子に接続しているインバータは第
2の電源2に接続されている。このためNMOS26に
はバックゲート電圧が第1の電源3の増加に比例して加
わる。したがって、NMOS26のオン抵抗は図2に示
すように第1の電源の電圧が増加するに従い大きくな
る。
【0032】図3は本発明のCR発振回路の電源電圧に
対する出力クロックの周波数を示すグラフである。横軸
はCR発振回路の電源電圧を示し、縦軸はCR発振回路
の出力クロックの周波数を示す。
対する出力クロックの周波数を示すグラフである。横軸
はCR発振回路の電源電圧を示し、縦軸はCR発振回路
の出力クロックの周波数を示す。
【0033】CR発振回路の出力周波数は抵抗とコンデ
ンサーの時定数で決まる。本発明のCR発振回路では前
述したように第1の電源の電圧が増加するに従い抵抗成
分となるNMOSの抵抗値が大きくなることから、第1
の電源の電圧が大きくなるとCR発振回路の出力クロッ
クの周波数は低くなる。
ンサーの時定数で決まる。本発明のCR発振回路では前
述したように第1の電源の電圧が増加するに従い抵抗成
分となるNMOSの抵抗値が大きくなることから、第1
の電源の電圧が大きくなるとCR発振回路の出力クロッ
クの周波数は低くなる。
【0034】図4は本発明の昇圧回路の周波数に対する
昇圧出力電圧の特性を示すグラフである。横軸は昇圧回
路に入力するクロックの周波数を示し、縦軸は昇圧回路
の出力電圧値を示している。
昇圧出力電圧の特性を示すグラフである。横軸は昇圧回
路に入力するクロックの周波数を示し、縦軸は昇圧回路
の出力電圧値を示している。
【0035】図4から明らかなように本発明の昇圧回路
では昇圧回路に入力するクロックの周波数が高くなるに
ともない昇圧出力電圧も増大している。
では昇圧回路に入力するクロックの周波数が高くなるに
ともない昇圧出力電圧も増大している。
【0036】図5は本発明のCR発振回路と昇圧回路の
電源電圧に対する昇圧出力電圧の特性を示すグラフであ
る。この電源電圧は図1における第1の電源3の電圧を
示す。横軸はCR発振回路と昇圧回路の電源電圧を示
し、縦軸は昇圧回路の出力電圧値を示している。本発明
での昇圧出力電圧105とともに従来例での昇圧出力電
圧111を示している。
電源電圧に対する昇圧出力電圧の特性を示すグラフであ
る。この電源電圧は図1における第1の電源3の電圧を
示す。横軸はCR発振回路と昇圧回路の電源電圧を示
し、縦軸は昇圧回路の出力電圧値を示している。本発明
での昇圧出力電圧105とともに従来例での昇圧出力電
圧111を示している。
【0037】本発明の半導体集積回路では、電源電圧の
増加にともなう昇圧出力電圧の増加を、昇圧回路に入力
するクロックの周波数を電源電圧に増加にともない低下
させている。したがって、図5から明らかなように本発
明の半導体集積回路の昇圧出力電圧は、従来例での昇圧
出力電圧に較べて電源電圧の増加にともなう昇圧出力電
圧の増加が著しく低減している。
増加にともなう昇圧出力電圧の増加を、昇圧回路に入力
するクロックの周波数を電源電圧に増加にともない低下
させている。したがって、図5から明らかなように本発
明の半導体集積回路の昇圧出力電圧は、従来例での昇圧
出力電圧に較べて電源電圧の増加にともなう昇圧出力電
圧の増加が著しく低減している。
【0038】また、本発明の半導体集積回路では電源電
圧の増加にともないCR発振回路の出力するクロックの
周波数が低下するので、消費電流の低減が可能となって
いる。
圧の増加にともないCR発振回路の出力するクロックの
周波数が低下するので、消費電流の低減が可能となって
いる。
【0039】本発明の実施の形態では図1に示すように
CR発振回路のインバータ段数を3段で構成するものと
して説明したが、奇数段数であれば上記の実施形態と同
様の動作が可能である。
CR発振回路のインバータ段数を3段で構成するものと
して説明したが、奇数段数であれば上記の実施形態と同
様の動作が可能である。
【0040】本発明の実施の形態では図1に示すように
半導体集積回路の電源に接地に対して負の電圧を与える
ものとして説明した。また、上記の説明での電圧の大小
は電圧の絶対値に対して示した。
半導体集積回路の電源に接地に対して負の電圧を与える
ものとして説明した。また、上記の説明での電圧の大小
は電圧の絶対値に対して示した。
【0041】図6は本発明の他の実施形態の半導体集積
回路の構成を示す回路図である。図6に示す回路構成に
することにより、半導体集積回路の電源に接地に対して
正の電圧を与えるときにも上記の実施形態と同様の動作
が可能である。
回路の構成を示す回路図である。図6に示す回路構成に
することにより、半導体集積回路の電源に接地に対して
正の電圧を与えるときにも上記の実施形態と同様の動作
が可能である。
【0042】
【発明の効果】上記記載の本発明の半導体集積回路によ
れば、メモリーの書き込み電圧、消去電圧、あるいは液
晶表示駆動電圧等を供給するための半導体集積回路の電
源電圧の増加にともなう昇圧出力電圧の増加を著しく低
減することが可能である。
れば、メモリーの書き込み電圧、消去電圧、あるいは液
晶表示駆動電圧等を供給するための半導体集積回路の電
源電圧の増加にともなう昇圧出力電圧の増加を著しく低
減することが可能である。
【0043】また、本発明のメモリーの書き込み電圧、
消去電圧、あるいは液晶表示駆動電圧等を供給するため
の半導体集積回路では電源電圧の増加にともないCR発
振回路の出力するクロックの周波数が低下するので、消
費電流の低減が可能となっている。
消去電圧、あるいは液晶表示駆動電圧等を供給するため
の半導体集積回路では電源電圧の増加にともないCR発
振回路の出力するクロックの周波数が低下するので、消
費電流の低減が可能となっている。
【図1】本発明の半導体集積回路の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図2】本発明の半導体集積回路を構成するCR発振回
路の電源電圧に対するNMOSのオン抵抗値の特性を示
すグラフである。
路の電源電圧に対するNMOSのオン抵抗値の特性を示
すグラフである。
【図3】本発明の半導体集積回路を構成するCR発振回
路の電源電圧に対する出力クロックの周波数を示すグラ
フである。
路の電源電圧に対する出力クロックの周波数を示すグラ
フである。
【図4】本発明の半導体集積回路を構成する昇圧回路の
周波数に対する昇圧出力電圧の特性を示すグラフであ
る。
周波数に対する昇圧出力電圧の特性を示すグラフであ
る。
【図5】本発明の半導体集積回路の電源電圧に対する昇
圧出力電圧の特性を示すグラフである。
圧出力電圧の特性を示すグラフである。
【図6】本発明の他の実施の形態における半導体集積回
路の構成を示す回路図である。
路の構成を示す回路図である。
【図7】従来例の半導体集積回路の構成を示す回路図で
ある。
ある。
【図8】従来例の半導体集積回路を構成する昇圧回路の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図9】従来例の半導体集積回路の電源電圧に対する昇
圧出力電圧の特性を示すグラフである。
圧出力電圧の特性を示すグラフである。
2 第2の電源 10 CR発振回路 20 クロック信号 26 N型電界効果トランジスタ 27 コンデンサー 30 昇圧回路 60 P型電界効果トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 バルク端子を第1の電源に接続した電界
効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で駆動す
るCR発振回路を構成することを特徴とする半導体集積
回路。 - 【請求項2】 バルク端子を第1の電源に接続した電界
効果トランジスタを抵抗成分として第2の電源で駆動す
るCR発振回路と、該CR発振回路の出力クロック信号
を入力する昇圧回路とで構成することを特徴とする半導
体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9541796A JPH09284102A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9541796A JPH09284102A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284102A true JPH09284102A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14137118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9541796A Pending JPH09284102A (ja) | 1996-04-17 | 1996-04-17 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284102A (ja) |
-
1996
- 1996-04-17 JP JP9541796A patent/JPH09284102A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100390853C (zh) | 高效液晶显示器驱动电压发生电路及其方法 | |
| JP4557577B2 (ja) | チャージポンプ回路 | |
| US6307425B1 (en) | Clocking scheme and charge transfer switch for increasing the efficiency of a charge pump or other circuit | |
| US7382176B2 (en) | Charge pump circuit | |
| US6188590B1 (en) | Regulator system for charge pump circuits | |
| US5193198A (en) | Method and apparatus for reduced power integrated circuit operation | |
| US9013229B2 (en) | Charge pump circuit | |
| US6249446B1 (en) | Cascadable, high efficiency charge pump circuit and related methods | |
| US20020014908A1 (en) | Device for voltage multiplication with high efficiency, combination of the device with a battery-operated apparatus, and low-power loss generation of a programming voltage | |
| JPS646618B2 (ja) | ||
| JP2806717B2 (ja) | チャージポンプ回路 | |
| US6037622A (en) | Charge pump circuits for low supply voltages | |
| US5412257A (en) | High efficiency N-channel charge pump having a primary pump and a non-cascaded secondary pump | |
| CN118694169A (zh) | 电荷泵电路、显示驱动器以及显示装置 | |
| TW403911B (en) | Boosted voltage driver | |
| JP4060424B2 (ja) | チャージポンプ回路の駆動回路 | |
| US6605985B2 (en) | High-efficiency power charge pump supplying high DC output currents | |
| US12040705B2 (en) | Self clocked low power doubling charge pump | |
| US20070063762A1 (en) | Semiconductor device with charge pump booster circuit | |
| JPS59175218A (ja) | Cmosインバ−タ | |
| JP2001016084A (ja) | リセット回路 | |
| JPH09284102A (ja) | 半導体集積回路 | |
| TWI591459B (zh) | Analog electronic clock | |
| US11114937B2 (en) | Charge pump circuit | |
| US10756713B2 (en) | Clock signal boost circuit |