JPH09284724A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
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- JPH09284724A JPH09284724A JP8092634A JP9263496A JPH09284724A JP H09284724 A JPH09284724 A JP H09284724A JP 8092634 A JP8092634 A JP 8092634A JP 9263496 A JP9263496 A JP 9263496A JP H09284724 A JPH09284724 A JP H09284724A
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視装置でリアルタイム出力と遅延出力とを
同時に得たいが、設置コストとハードウェア量を低く抑
えたい。 【解決手段】 1フレームが2つのフィールドにより構
成されている点に着目し、片方のフィールドをリアルタ
イム出力とし、他方のフィールドを遅延出力とする。遅
延回路のメモリ容量は1フレームにつき、1フィールド
分でよい。 【効果】 低い設置コストとハードウェア量によりリア
ルタイム出力と遅延出力とを同時に得ることができる。
さらに、ハードウェア量が小さいので遅延回路をテレビ
ジョンカメラに内蔵できる程度に小型化できる。
同時に得たいが、設置コストとハードウェア量を低く抑
えたい。 【解決手段】 1フレームが2つのフィールドにより構
成されている点に着目し、片方のフィールドをリアルタ
イム出力とし、他方のフィールドを遅延出力とする。遅
延回路のメモリ容量は1フレームにつき、1フィールド
分でよい。 【効果】 低い設置コストとハードウェア量によりリア
ルタイム出力と遅延出力とを同時に得ることができる。
さらに、ハードウェア量が小さいので遅延回路をテレビ
ジョンカメラに内蔵できる程度に小型化できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像モニタに写し出
された映像により被監視対象の状況を監視する装置に利
用する。特に、状況の変化を検出した時点から時間を遡
って被監視対象の状況を写し出す技術に関する。
された映像により被監視対象の状況を監視する装置に利
用する。特に、状況の変化を検出した時点から時間を遡
って被監視対象の状況を写し出す技術に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の出入り口や製造ラインなどにテレ
ビジョンカメラを設置し、その映像を映像モニタに写し
出して監視する監視方式が広く用いられている。その従
来例を図10および図11を参照して説明する。図10
および図11は従来例の監視方式の全体構成図である。
防犯や製造ラインの監視などの目的でテレビジョンカメ
ラを設置するとき、単一のテレビジョンカメラにより監
視を行うよりも複数のテレビジョンカメラにより監視を
行った方が、より監視精度は高い。
ビジョンカメラを設置し、その映像を映像モニタに写し
出して監視する監視方式が広く用いられている。その従
来例を図10および図11を参照して説明する。図10
および図11は従来例の監視方式の全体構成図である。
防犯や製造ラインの監視などの目的でテレビジョンカメ
ラを設置するとき、単一のテレビジョンカメラにより監
視を行うよりも複数のテレビジョンカメラにより監視を
行った方が、より監視精度は高い。
【0003】図10に示すように、複数のテレビジョン
カメラ11 〜1n を設置し、それぞれにビデオテープレ
コーダ131 〜13n を接続する。監視者は、セレクタ
2を操作して映像モニタ4に所望のビデオテープレコー
ダ131 〜13n の出力を接続して被監視対象を監視す
る。このときビデオテープレコーダ3にその映像を録画
することができる。
カメラ11 〜1n を設置し、それぞれにビデオテープレ
コーダ131 〜13n を接続する。監視者は、セレクタ
2を操作して映像モニタ4に所望のビデオテープレコー
ダ131 〜13n の出力を接続して被監視対象を監視す
る。このときビデオテープレコーダ3にその映像を録画
することができる。
【0004】選択順序設定部20に選択順序を設定する
ことにより、セレタク2は、テレビジョンカメラ11 〜
1n を設定された順序にしたがって自動的に切替える。
また、異常を検出するセンサ5の出力がセンサ入力処理
部21に入力されると、設定された順序に優先して異常
を検出した箇所を写しているテレビジョンカメラ11〜
1n にセレクタ2を切替えることもできる。
ことにより、セレタク2は、テレビジョンカメラ11 〜
1n を設定された順序にしたがって自動的に切替える。
また、異常を検出するセンサ5の出力がセンサ入力処理
部21に入力されると、設定された順序に優先して異常
を検出した箇所を写しているテレビジョンカメラ11〜
1n にセレクタ2を切替えることもできる。
【0005】運用方法としては、通常時は、ビデオテー
プレコーダ131 〜13n の出力は、それぞれテレビジ
ョンカメラ11 〜1n のリアルタイムの映像をそのまま
出力している。監視者が異常を検出した時点で、所望の
ビデオテープレコーダ131〜13n を巻き戻すことに
より、異常発生以前の状況から異常発生までの状況を再
生させ、異常原因の解析を行う。
プレコーダ131 〜13n の出力は、それぞれテレビジ
ョンカメラ11 〜1n のリアルタイムの映像をそのまま
出力している。監視者が異常を検出した時点で、所望の
ビデオテープレコーダ131〜13n を巻き戻すことに
より、異常発生以前の状況から異常発生までの状況を再
生させ、異常原因の解析を行う。
【0006】図10に示した従来例方式では、テレビジ
ョンカメラ11 〜1n にそれぞれビデオテープレコーダ
131 〜13n を接続するために、設置コストおよびハ
ードウェア量が膨大なものになってしまう。図11に示
す従来例方式は、この点を考慮したものであり、複数の
テレビジョンカメラ11 〜1n に対して一台のビデオテ
ープレコーダ3をセレクタ2の操作により接続するもの
である。
ョンカメラ11 〜1n にそれぞれビデオテープレコーダ
131 〜13n を接続するために、設置コストおよびハ
ードウェア量が膨大なものになってしまう。図11に示
す従来例方式は、この点を考慮したものであり、複数の
テレビジョンカメラ11 〜1n に対して一台のビデオテ
ープレコーダ3をセレクタ2の操作により接続するもの
である。
【0007】セレクタ2は、監視者があらかじめ選択順
序設定入力を選択順序設定部20に入力することにより
テレビジョンカメラ11 〜1n の切替えを自動的に行う
ことができる他に、センサ5により異常発生と同時に自
動的に切替えるようにもできる。
序設定入力を選択順序設定部20に入力することにより
テレビジョンカメラ11 〜1n の切替えを自動的に行う
ことができる他に、センサ5により異常発生と同時に自
動的に切替えるようにもできる。
【0008】図12は被監視対象40、センサ51 〜5
4 、テレビジョンカメラ11 、12の配置例を示す図で
ある。図12に示すように、センサ51 〜54 の出力を
センサ入力処理部21に入力することにより、あらかじ
め設定された選択順序に優先して該当する撮影領域のテ
レビジョンカメラ12 を選択することができる。図12
においては、センサ54 が製造ラインを流れてくる被監
視対象40の位置の乱れを検出した。センサ入力処理部
21はこの状況を選択順序設定部20に通知する。選択
順序設定部20はこの通知を受けて、あらかじめ設定さ
れている選択順序に優先してテレビジョンカメラ12 を
選択する。
4 、テレビジョンカメラ11 、12の配置例を示す図で
ある。図12に示すように、センサ51 〜54 の出力を
センサ入力処理部21に入力することにより、あらかじ
め設定された選択順序に優先して該当する撮影領域のテ
レビジョンカメラ12 を選択することができる。図12
においては、センサ54 が製造ラインを流れてくる被監
視対象40の位置の乱れを検出した。センサ入力処理部
21はこの状況を選択順序設定部20に通知する。選択
順序設定部20はこの通知を受けて、あらかじめ設定さ
れている選択順序に優先してテレビジョンカメラ12 を
選択する。
【0009】また、ビデオテープレコーダ3または13
1 〜13n に代えて画像信号を一時記憶する遅延装置を
設けることもできる。図13は従来例の遅延装置を用い
た監視方式の全体構成図である。図13に示すように、
図10に示した従来例のビデオテープレコーダ131 〜
13n に代えて遅延装置161 〜16n が設けられてい
る。図14は従来例の遅延装置のブロック構成図であ
る。テレビジョンカメラ11 〜1n から出力された映像
信号は、AD(アナログ・ディジタル)変換部30に入
力されてディジタル信号化される。ディジタル信号化さ
れた映像信号は圧縮処理部31により圧縮処理される。
圧縮処理されたディジタル信号化された映像信号は、デ
ィジタルメモリ32に格納される。ディジタルメモリ3
2はFIFOメモリであり、先頭アドレスから順番に既
に格納されているディジタル信号化された映像信号が読
出され、伸長処理部33に入力される。伸長処理部33
に入力されたディジタル信号化された映像信号は、伸長
処理され、DA(ディジタル・アナログ)変換部34に
入力されてアナログ信号の映像信号として出力される。
これにより、ディジタルメモリ32の容量に応じて遅延
された映像信号を得ることができる。
1 〜13n に代えて画像信号を一時記憶する遅延装置を
設けることもできる。図13は従来例の遅延装置を用い
た監視方式の全体構成図である。図13に示すように、
図10に示した従来例のビデオテープレコーダ131 〜
13n に代えて遅延装置161 〜16n が設けられてい
る。図14は従来例の遅延装置のブロック構成図であ
る。テレビジョンカメラ11 〜1n から出力された映像
信号は、AD(アナログ・ディジタル)変換部30に入
力されてディジタル信号化される。ディジタル信号化さ
れた映像信号は圧縮処理部31により圧縮処理される。
圧縮処理されたディジタル信号化された映像信号は、デ
ィジタルメモリ32に格納される。ディジタルメモリ3
2はFIFOメモリであり、先頭アドレスから順番に既
に格納されているディジタル信号化された映像信号が読
出され、伸長処理部33に入力される。伸長処理部33
に入力されたディジタル信号化された映像信号は、伸長
処理され、DA(ディジタル・アナログ)変換部34に
入力されてアナログ信号の映像信号として出力される。
これにより、ディジタルメモリ32の容量に応じて遅延
された映像信号を得ることができる。
【0010】図15はリアルタイム出力と遅延出力とを
出力することができる従来例を示す図である。図15に
示すように、テレビジョンカメラ1と遅延装置16との
間から出力を取り出すことにより、リアルタイム出力と
することができるし、また、遅延装置16から出力を取
り出すことにより、遅延出力とすることができる。図1
4に示した従来例に、図15の方式を採用することによ
りセレクタ2を用いてリアルタイム出力または遅延出力
を選択して出力することができる。
出力することができる従来例を示す図である。図15に
示すように、テレビジョンカメラ1と遅延装置16との
間から出力を取り出すことにより、リアルタイム出力と
することができるし、また、遅延装置16から出力を取
り出すことにより、遅延出力とすることができる。図1
4に示した従来例に、図15の方式を採用することによ
りセレクタ2を用いてリアルタイム出力または遅延出力
を選択して出力することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この三つの従来例には
それぞれ一長一短がある。図10に示した従来例方式で
は、前述したように設置コストおよびハードウェア量が
膨大なものになってしまう。また、図11に示した従来
例方式では、あらかじめ録画を行うことができるテレビ
ジョンカメラは複数の内の一台だけであり、多くの場合
には、異常を検出してから録画を開始することになる。
これでは、異常発生に至る過程を録画しておらず、異常
原因の解析が困難になる。
それぞれ一長一短がある。図10に示した従来例方式で
は、前述したように設置コストおよびハードウェア量が
膨大なものになってしまう。また、図11に示した従来
例方式では、あらかじめ録画を行うことができるテレビ
ジョンカメラは複数の内の一台だけであり、多くの場合
には、異常を検出してから録画を開始することになる。
これでは、異常発生に至る過程を録画しておらず、異常
原因の解析が困難になる。
【0012】また、図13ないし図15に示した遅延装
置を用いる方式では、メモリに膨大な容量を必要とし、
設置コストが高く、ハードウェア量も大きくなり、ビデ
オテープレコーダを用いた場合に比較してあまり改善は
みられない。一つの例として、1秒間の画像信号を記憶
するメモリを実現する場合について説明する。ビデオ信
号の1画面は、 640×240画素 である。1秒間では60枚の画面が必要となる。さら
に、カラー信号のためにはその2倍のデータ量が必要と
なる。したがって、 640×240×60×2≒184000000 であるから、18.4メガバイトのメモリ容量が必要と
なる。
置を用いる方式では、メモリに膨大な容量を必要とし、
設置コストが高く、ハードウェア量も大きくなり、ビデ
オテープレコーダを用いた場合に比較してあまり改善は
みられない。一つの例として、1秒間の画像信号を記憶
するメモリを実現する場合について説明する。ビデオ信
号の1画面は、 640×240画素 である。1秒間では60枚の画面が必要となる。さら
に、カラー信号のためにはその2倍のデータ量が必要と
なる。したがって、 640×240×60×2≒184000000 であるから、18.4メガバイトのメモリ容量が必要と
なる。
【0013】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、設置コストおよびハードウェア量を低減させる
ことができる監視装置および監視方式を提供することを
目的とする。本発明は、映像信号の遅延回路をテレビジ
ョンカメラと同一の筐体内に内蔵することができる監視
装置および監視方式を提供することを目的とする。本発
明は、設置コストおよびハードウェア量を低減させなが
らリアルタイム出力および遅延出力を同時に出力するこ
とができる監視装置および監視方式を提供することを目
的とする。
であり、設置コストおよびハードウェア量を低減させる
ことができる監視装置および監視方式を提供することを
目的とする。本発明は、映像信号の遅延回路をテレビジ
ョンカメラと同一の筐体内に内蔵することができる監視
装置および監視方式を提供することを目的とする。本発
明は、設置コストおよびハードウェア量を低減させなが
らリアルタイム出力および遅延出力を同時に出力するこ
とができる監視装置および監視方式を提供することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の観点は監
視装置であって、その特徴とするところは、テレビジョ
ンカメラと、その出力に設けられこのテレビジョンカメ
ラが発生するテレビジョン信号をこのテレビジョン信号
に同期してnフィールド毎に切替える切替回路と、この
切替回路の一方の出力に接続された遅延回路とを備えた
ところにある。
視装置であって、その特徴とするところは、テレビジョ
ンカメラと、その出力に設けられこのテレビジョンカメ
ラが発生するテレビジョン信号をこのテレビジョン信号
に同期してnフィールド毎に切替える切替回路と、この
切替回路の一方の出力に接続された遅延回路とを備えた
ところにある。
【0015】これにより、リアルタイム出力と遅延出力
とを交互に出力することができる。したがって、リアル
タイム映像を監視しながら、異常が発生したときには異
常発生以前の映像を再生することができるため、的確な
異常原因の分析を瞬時に行うことができる。
とを交互に出力することができる。したがって、リアル
タイム映像を監視しながら、異常が発生したときには異
常発生以前の映像を再生することができるため、的確な
異常原因の分析を瞬時に行うことができる。
【0016】前記切替回路および前記遅延回路の出力に
欠落するフィールドの情報を補間する補間回路を備える
ことが望ましい。すなわち本発明では、例えば、1フレ
ームを構成する二つのフィールドを交互にリアルタイム
出力または遅延出力とするため、それぞれの出力につい
てみると、1フィールド分の情報が欠落していることに
なる。そこで、補間回路を設けて、1フィールド分の情
報を2回繰り返して出力するようにすれば、監視者がモ
ニタ画面を見たときの違和感を緩和することができる。
欠落するフィールドの情報を補間する補間回路を備える
ことが望ましい。すなわち本発明では、例えば、1フレ
ームを構成する二つのフィールドを交互にリアルタイム
出力または遅延出力とするため、それぞれの出力につい
てみると、1フィールド分の情報が欠落していることに
なる。そこで、補間回路を設けて、1フィールド分の情
報を2回繰り返して出力するようにすれば、監視者がモ
ニタ画面を見たときの違和感を緩和することができる。
【0017】前記nは1であることができる。すなわ
ち、1フレームを構成する2つのフィールド単位で交互
に切替えることができる。
ち、1フレームを構成する2つのフィールド単位で交互
に切替えることができる。
【0018】このように、本発明では、1フレームを構
成する複数のフィールド単位でリアルタイム出力または
遅延出力を切替えているので、従来のように1フレーム
の全てのフィールドを一時記憶しておき、遅延する方式
に比較して記憶手段の容量は少なくてすむ。例えば、記
憶手段をメモリとする場合には、従来例の半分の容量で
よくなり、小型化を図ることができる。このために、記
憶手段をカメラの筐体に内蔵するといったことも可能と
なる。
成する複数のフィールド単位でリアルタイム出力または
遅延出力を切替えているので、従来のように1フレーム
の全てのフィールドを一時記憶しておき、遅延する方式
に比較して記憶手段の容量は少なくてすむ。例えば、記
憶手段をメモリとする場合には、従来例の半分の容量で
よくなり、小型化を図ることができる。このために、記
憶手段をカメラの筐体に内蔵するといったことも可能と
なる。
【0019】ここで、フィールドについて説明する。一
般的にテレビジョンカメラでは、インタレース走査方式
が採られている。これは一つのフレームを二つのフィー
ルドを用いて構成するものである。すなわち、1秒間に
30フレームとする場合に、実際には、1秒間に60フ
ィールドの走査が行われている。しかし、一つのフィー
ルドは走査線を一本おきに走査するため、二つのフィー
ルドで一つのフレームの全ての走査線上を走査するよう
に構成されている。
般的にテレビジョンカメラでは、インタレース走査方式
が採られている。これは一つのフレームを二つのフィー
ルドを用いて構成するものである。すなわち、1秒間に
30フレームとする場合に、実際には、1秒間に60フ
ィールドの走査が行われている。しかし、一つのフィー
ルドは走査線を一本おきに走査するため、二つのフィー
ルドで一つのフレームの全ての走査線上を走査するよう
に構成されている。
【0020】本発明では、一つのフレームを構成する二
つのフィールドの内の片方のフィールドだけを圧縮して
ディジタルメモリに書込むことを行っている。これによ
って映像品質は粗くなるが、防犯または製造ラインの監
視などに用いる場合がほとんどであるから、ある程度の
映像品質の低下は実用上問題とならない。むしろ、フィ
ールドを間引くことにより、メモリ容量を低減させるこ
とができる他に、圧縮と伸長とを交互に行うための時間
的余裕も生まれるなどの多くの利点がある。
つのフィールドの内の片方のフィールドだけを圧縮して
ディジタルメモリに書込むことを行っている。これによ
って映像品質は粗くなるが、防犯または製造ラインの監
視などに用いる場合がほとんどであるから、ある程度の
映像品質の低下は実用上問題とならない。むしろ、フィ
ールドを間引くことにより、メモリ容量を低減させるこ
とができる他に、圧縮と伸長とを交互に行うための時間
的余裕も生まれるなどの多くの利点がある。
【0021】前記遅延回路の出力と前記切替回路の他方
の出力とのいずれかを選択する第二の切替回路を備える
構成としてもよい。すなわち、リアルタイム出力を監視
しているときに、異常を検出してから遅延出力に切替え
るようにしてもよい。これによれば、ビデオテープレコ
ーダなどの映像記録手段を一つ設ければよいために、ハ
ードウェア構成を簡単化することができる。
の出力とのいずれかを選択する第二の切替回路を備える
構成としてもよい。すなわち、リアルタイム出力を監視
しているときに、異常を検出してから遅延出力に切替え
るようにしてもよい。これによれば、ビデオテープレコ
ーダなどの映像記録手段を一つ設ければよいために、ハ
ードウェア構成を簡単化することができる。
【0022】前記テレビジョンカメラの撮影範囲の変化
を検出するセンサを備え、前記第二の切替回路は、その
センサに出力が発生したときに前記遅延回路の出力を選
択するように自動的に切替えられるようにしてもよい。
すなわち、センサに変化が検出された場合には、自動的
に遅延出力を選択するようにしておくことにより、監視
者が目をモニタ画面から離しているときに発生した異常
についても洩らさずに監視することができる。
を検出するセンサを備え、前記第二の切替回路は、その
センサに出力が発生したときに前記遅延回路の出力を選
択するように自動的に切替えられるようにしてもよい。
すなわち、センサに変化が検出された場合には、自動的
に遅延出力を選択するようにしておくことにより、監視
者が目をモニタ画面から離しているときに発生した異常
についても洩らさずに監視することができる。
【0023】本発明の第二の観点は監視方式であって、
この監視装置を複数個備え、その複数個の監視装置の出
力を選択的に接続するセレクタと、このセレクタの選択
出力に接続されたモニタ装置とを備えている。これによ
り、複数箇所の監視を行うことができる。例えば、製造
ラインのように長い工程を有する被監視対称の場合に
は、複数個の監視装置を備え、その出力を選択的に監視
することにより、一つのモニタ画面により長い工程の全
体を監視することができる。さらに、前述したようにセ
ンサと連動させておくことにより、自動的に長い工程の
監視を行うことができる。この場合には、前記モニタ装
置の画像を連続的に記録するビデオテープレコーダを備
えることが望ましい。
この監視装置を複数個備え、その複数個の監視装置の出
力を選択的に接続するセレクタと、このセレクタの選択
出力に接続されたモニタ装置とを備えている。これによ
り、複数箇所の監視を行うことができる。例えば、製造
ラインのように長い工程を有する被監視対称の場合に
は、複数個の監視装置を備え、その出力を選択的に監視
することにより、一つのモニタ画面により長い工程の全
体を監視することができる。さらに、前述したようにセ
ンサと連動させておくことにより、自動的に長い工程の
監視を行うことができる。この場合には、前記モニタ装
置の画像を連続的に記録するビデオテープレコーダを備
えることが望ましい。
【0024】
【0025】
(第一実施例)本発明第一実施例の構成を図1を参照し
て説明する。図1は本発明第一実施例のブロック構成図
である。
て説明する。図1は本発明第一実施例のブロック構成図
である。
【0026】本発明は監視装置であって、テレビジョン
カメラ1の撮像部10と、その出力に設けられこの撮像
部10が発生するテレビジョン信号をこのテレビジョン
信号に同期して1フィールド毎に切替えるスイッチ回路
11と、このスイッチ回路11の一方の出力に接続され
た遅延回路6とを備えたところにある。
カメラ1の撮像部10と、その出力に設けられこの撮像
部10が発生するテレビジョン信号をこのテレビジョン
信号に同期して1フィールド毎に切替えるスイッチ回路
11と、このスイッチ回路11の一方の出力に接続され
た遅延回路6とを備えたところにある。
【0027】スイッチ回路11および遅延回路6の出力
に欠落するフィールドの情報を補間する補間回路9Rお
よび9Dを備えている。
に欠落するフィールドの情報を補間する補間回路9Rお
よび9Dを備えている。
【0028】被監視対象はテレビジョンカメラ11 〜1
n の撮像部101 〜10n により撮影される。この映像
信号は、y,u,v信号として出力される。ここで、
y,u,v信号について説明する。映像信号は輝度成分
と色成分とから構成される。この輝度成分はy信号によ
り伝達され、色成分はu信号およびv信号により伝達さ
れる。y信号は被写体の輪郭を表示するために、信号帯
域が広く確保される。u信号およびy信号は、人間の目
の性質から輝度成分に比較して信号帯域は狭くともよ
い。y信号は、カラーテレビジョンに必要な三原色
(R、B、G)の合成として成立し、 y=0.3R+0.6G+0.1B となる。また、u信号およびv信号は、これらの差信号
として成立し、 u=R−y、v=B−y となる。
n の撮像部101 〜10n により撮影される。この映像
信号は、y,u,v信号として出力される。ここで、
y,u,v信号について説明する。映像信号は輝度成分
と色成分とから構成される。この輝度成分はy信号によ
り伝達され、色成分はu信号およびv信号により伝達さ
れる。y信号は被写体の輪郭を表示するために、信号帯
域が広く確保される。u信号およびy信号は、人間の目
の性質から輝度成分に比較して信号帯域は狭くともよ
い。y信号は、カラーテレビジョンに必要な三原色
(R、B、G)の合成として成立し、 y=0.3R+0.6G+0.1B となる。また、u信号およびv信号は、これらの差信号
として成立し、 u=R−y、v=B−y となる。
【0029】本発明第一実施例の動作を図2および図3
を参照して説明する。図2は撮像部10の出力とその切
替状況を示す図である。図3は補間回路9Rおよび9D
の出力状況を示す図である。図2に示すように、各フレ
ームは二つのフィールドにより構成されている。ここで
は、リアルタイム出力として各フレームの第1フィール
ドを採用している。また、遅延出力として各フレームの
第2フィールドを採用している。これらの第1フィール
ドまたは第2フィールドを撮像部10のクロック信号に
同期するスイッチ回路11を用いて切替えている。リア
ルタイム出力は、直接に補間回路9Rに入力され、遅延
出力は、遅延回路6を介して補間回路9Dに入力され
る。補間回路9Rおよび9Dの出力状況を図3に示し
た。リアルタイム出力としてまず、第1フィールドA1
が出力される。続く第2フィールドの出力タイミングで
は、実際の撮像部10からの出力はないので、補間回路
9Rからの第1フィールドA1 の補間フィールドA1 ′
が出力される。以下、同様にして第1フィールドA2 、
補間フィールドA2 ′、第1フィールドA3 、補間フィ
ールドA3 ′、第1フィールドA4 、補間フィールドA
4 ′が出力される。遅延時間tをおいて、遅延回路6か
ら第1フィールドB1 が出力される。続く第2フィール
ドの出力タイミングでは、実際に遅延回路6からの出力
はないので、補間回路9Dからの第1フィールドB1 の
補間フィールドB1 ′が出力される。以下、同様にして
第1フィールドB2 、補間フィールドB2 ′、第1フィ
ールドB3が出力される。
を参照して説明する。図2は撮像部10の出力とその切
替状況を示す図である。図3は補間回路9Rおよび9D
の出力状況を示す図である。図2に示すように、各フレ
ームは二つのフィールドにより構成されている。ここで
は、リアルタイム出力として各フレームの第1フィール
ドを採用している。また、遅延出力として各フレームの
第2フィールドを採用している。これらの第1フィール
ドまたは第2フィールドを撮像部10のクロック信号に
同期するスイッチ回路11を用いて切替えている。リア
ルタイム出力は、直接に補間回路9Rに入力され、遅延
出力は、遅延回路6を介して補間回路9Dに入力され
る。補間回路9Rおよび9Dの出力状況を図3に示し
た。リアルタイム出力としてまず、第1フィールドA1
が出力される。続く第2フィールドの出力タイミングで
は、実際の撮像部10からの出力はないので、補間回路
9Rからの第1フィールドA1 の補間フィールドA1 ′
が出力される。以下、同様にして第1フィールドA2 、
補間フィールドA2 ′、第1フィールドA3 、補間フィ
ールドA3 ′、第1フィールドA4 、補間フィールドA
4 ′が出力される。遅延時間tをおいて、遅延回路6か
ら第1フィールドB1 が出力される。続く第2フィール
ドの出力タイミングでは、実際に遅延回路6からの出力
はないので、補間回路9Dからの第1フィールドB1 の
補間フィールドB1 ′が出力される。以下、同様にして
第1フィールドB2 、補間フィールドB2 ′、第1フィ
ールドB3が出力される。
【0030】図4は本発明第一実施例の応用例を示す図
である。撮像部101 〜10n 、遅延回路61 〜6n そ
の他を内蔵した複数のテレビジョンカメラ11 〜1n が
セレタク2を介してビデオテープレコーダ3および映像
モニタ4に接続されている。撮像部101 〜10n 、遅
延回路61 〜6n 、スイッチ回路111 〜11n は共通
のクロック信号発生器71 〜7n からクロック信号を供
給されている。セレクタ2には、選択順序設定部20お
よびセンサ入力処理部21が備えられている。センサ入
力処理部21には、センサ5が接続されている。センサ
5は従来例の図10で説明したものと同様である。セン
サ5が異常を検出するとセレクタ2は自動的に該当箇所
のテレビジョンカメラ11 〜1n を選択して切替える。
である。撮像部101 〜10n 、遅延回路61 〜6n そ
の他を内蔵した複数のテレビジョンカメラ11 〜1n が
セレタク2を介してビデオテープレコーダ3および映像
モニタ4に接続されている。撮像部101 〜10n 、遅
延回路61 〜6n 、スイッチ回路111 〜11n は共通
のクロック信号発生器71 〜7n からクロック信号を供
給されている。セレクタ2には、選択順序設定部20お
よびセンサ入力処理部21が備えられている。センサ入
力処理部21には、センサ5が接続されている。センサ
5は従来例の図10で説明したものと同様である。セン
サ5が異常を検出するとセレクタ2は自動的に該当箇所
のテレビジョンカメラ11 〜1n を選択して切替える。
【0031】図5は本発明第一実施例の他の応用例を示
す図である。この応用例では、撮像部101 〜10n か
ら出力されるリアルタイムの映像信号を入力とする動き
検出回路81 〜8n を設けた。動き検出回路81 〜8n
は図4で示したセンサ入力処理部21に接続されてお
り、あらかじめ定められたセンサ領域の映像を監視し、
その映像に動き、すなわち変化が現れたらセンサ入力処
理部21にその旨を通知するものである。図6は動き検
出の概念を示す図である。図6(a)に示すように、撮
像部101 〜10n から出力される映像中に破線で示し
たようなセンサ領域を設定する。図6(b)に示すよう
に、このセンサ領域の中に動くものが写し出されると、
動き検出回路81 〜8n はこれを検出し、センサ入力処
理部21にその旨を通知する。この通知を受けたセンサ
入力処理部21は、テレビジョンカメラ11 〜1n を該
当する動き検出回路81 〜8n が内蔵されているテレビ
ジョンカメラ11 〜1n にセレクタ2を切替える。
す図である。この応用例では、撮像部101 〜10n か
ら出力されるリアルタイムの映像信号を入力とする動き
検出回路81 〜8n を設けた。動き検出回路81 〜8n
は図4で示したセンサ入力処理部21に接続されてお
り、あらかじめ定められたセンサ領域の映像を監視し、
その映像に動き、すなわち変化が現れたらセンサ入力処
理部21にその旨を通知するものである。図6は動き検
出の概念を示す図である。図6(a)に示すように、撮
像部101 〜10n から出力される映像中に破線で示し
たようなセンサ領域を設定する。図6(b)に示すよう
に、このセンサ領域の中に動くものが写し出されると、
動き検出回路81 〜8n はこれを検出し、センサ入力処
理部21にその旨を通知する。この通知を受けたセンサ
入力処理部21は、テレビジョンカメラ11 〜1n を該
当する動き検出回路81 〜8n が内蔵されているテレビ
ジョンカメラ11 〜1n にセレクタ2を切替える。
【0032】(第二実施例)本発明第二実施例を図7を
参照して説明する。図7は本発明第二実施例のブロック
構成図である。本発明第二実施例では、一つの補間回路
9RDを備え、スイッチ回路12を備えていることを特
徴とする。これにより、リアルタイム出力または遅延出
力のいずれかを選択的に出力する。一つの補間回路9R
Dによりリアルタイム出力および遅延出力の双方を処理
しているのでハードウェア構成を簡単化できる。図8は
本発明第二実施例の応用例を示す図である。図7に示す
スイッチ回路12をセレクタ2に置き換え、ビデオテー
プレコーダ3とセレクタ2との間に補間回路9RDを介
挿する。
参照して説明する。図7は本発明第二実施例のブロック
構成図である。本発明第二実施例では、一つの補間回路
9RDを備え、スイッチ回路12を備えていることを特
徴とする。これにより、リアルタイム出力または遅延出
力のいずれかを選択的に出力する。一つの補間回路9R
Dによりリアルタイム出力および遅延出力の双方を処理
しているのでハードウェア構成を簡単化できる。図8は
本発明第二実施例の応用例を示す図である。図7に示す
スイッチ回路12をセレクタ2に置き換え、ビデオテー
プレコーダ3とセレクタ2との間に補間回路9RDを介
挿する。
【0033】図9は本発明第一および第二実施例の遅延
回路6のブロック構成図である。図14に従来例として
示したブロック構成図と比較すると、圧縮および伸長を
一つの圧縮伸長処理部35により行っている点が異な
る。これは、本発明では、一つのフレームを構成する2
つのフィールドの内、片方のフィールドだけを処理して
いるために、他方のフィールドの走査時間を利用して伸
長を行うことができるため、圧縮および伸長を交互に行
うことができる。このため、圧縮と伸長とを可逆的に行
うことができる一つの電子デバイスを圧縮伸長処理部3
5として採用すれば、この一つの電子デバイスにより圧
縮と伸長とを交互に行うことができる。これもまた、設
置コストおよびハードウェア量の低減に寄与するもので
ある。
回路6のブロック構成図である。図14に従来例として
示したブロック構成図と比較すると、圧縮および伸長を
一つの圧縮伸長処理部35により行っている点が異な
る。これは、本発明では、一つのフレームを構成する2
つのフィールドの内、片方のフィールドだけを処理して
いるために、他方のフィールドの走査時間を利用して伸
長を行うことができるため、圧縮および伸長を交互に行
うことができる。このため、圧縮と伸長とを可逆的に行
うことができる一つの電子デバイスを圧縮伸長処理部3
5として採用すれば、この一つの電子デバイスにより圧
縮と伸長とを交互に行うことができる。これもまた、設
置コストおよびハードウェア量の低減に寄与するもので
ある。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
設置コストおよびハードウェア量を低減させることがで
きる。したがって、映像信号の遅延回路をテレビジョン
カメラと同一の筐体内に内蔵することができる。また、
設置コストおよびハードウェア量を低減させながらリア
ルタイム出力および遅延出力を同時に出力することがで
きる。
設置コストおよびハードウェア量を低減させることがで
きる。したがって、映像信号の遅延回路をテレビジョン
カメラと同一の筐体内に内蔵することができる。また、
設置コストおよびハードウェア量を低減させながらリア
ルタイム出力および遅延出力を同時に出力することがで
きる。
【図1】本発明第一実施例のブロック構成図。
【図2】撮像部の出力とその切替状況を示す図。
【図3】補間回路の出力状況を示す図。
【図4】本発明第一実施例の応用例を示す図。
【図5】本発明第一実施例の他の応用例を示す図。
【図6】動き検出の概念を示す図。
【図7】本発明第二実施例のブロック構成図。
【図8】本発明第二実施例の応用例を示す図。
【図9】本発明第一および第二実施例の遅延回路のブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図10】従来例の監視方式の全体構成図。
【図11】従来例の監視方式の全体構成図
【図12】被監視対象、センサ、テレビジョンカメラの
配置例を示す図。
配置例を示す図。
【図13】従来例の遅延装置を用いた監視方式の全体構
成図。
成図。
【図14】従来例の遅延装置のブロック構成図。
【図15】リアルタイム出力と遅延出力とを出力するこ
とができる従来例を示す図。
とができる従来例を示す図。
1、11 〜1n テレビジョンカメラ 2 セレクタ 3、131 〜13n ビデオテープレコーダ 4 映像モニタ 5、51 〜54 センサ 6、61 〜6n 遅延回路 71 〜7n クロック信号発生器 81 〜8n 動き検出回路 9R、9D、9RD 補間回路 10、101 〜10n 撮像部 11、111 〜11n 、12 スイッチ回路 16、161 〜16n 遅延装置 20 選択順序設定部 21 センサ入力処理部 30 AD変換部 31 圧縮処理部 32 ディジタルメモリ 33 伸長処理部 34 DA変換部 35 圧縮伸長処理部 40 被監視対象
Claims (8)
- 【請求項1】 テレビジョンカメラと、その出力に設け
られこのテレビジョンカメラが発生するテレビジョン信
号をこのテレビジョン信号に同期してnフィールド毎に
切替える切替回路と、この切替回路の一方の出力に接続
された遅延回路とを備えたことを特徴とする監視装置。 - 【請求項2】 前記切替回路の出力に欠落するフィール
ドの情報を補間する補間回路を備えた請求項1記載の監
視装置。 - 【請求項3】 前記遅延回路の出力に欠落するフィール
ドの情報を補間する補間回路を備えた請求項1または2
記載の監視装置。 - 【請求項4】 前記nは1である請求項1ないし3のい
ずれかに記載の監視装置。 - 【請求項5】 前記遅延回路の出力と前記切替回路の他
方の出力とのいずれかを選択する第二の切替回路を備え
た請求項1ないし3のいずれかに記載の監視装置。 - 【請求項6】 前記テレビジョンカメラの撮影範囲の変
化を検出するセンサを備え、前記第二の切替回路は、そ
のセンサに出力が発生したときに前記遅延回路の出力を
選択するように自動的に切替えられる請求項5記載の監
視装置。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の監
視装置を複数個備え、その複数個の監視装置の出力を選
択的に接続するセレクタと、このセレクタの選択出力に
接続されたモニタ装置とを備えた監視方式。 - 【請求項8】 前記モニタ装置の画像を連続的に記録す
るビデオテープレコーダを備えた請求項7記載の監視方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092634A JPH09284724A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8092634A JPH09284724A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284724A true JPH09284724A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14059883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8092634A Pending JPH09284724A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000002390A1 (de) * | 1998-07-01 | 2000-01-13 | Fastcom Technology S.A. | Digitaler videoverzögerer für die video-überwachung |
| JP2008277887A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像記録装置及び画像記録再生装置 |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP8092634A patent/JPH09284724A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000002390A1 (de) * | 1998-07-01 | 2000-01-13 | Fastcom Technology S.A. | Digitaler videoverzögerer für die video-überwachung |
| JP2008277887A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像記録装置及び画像記録再生装置 |
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