JPH09284839A - 携帯電話システム - Google Patents
携帯電話システムInfo
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- JPH09284839A JPH09284839A JP8097207A JP9720796A JPH09284839A JP H09284839 A JPH09284839 A JP H09284839A JP 8097207 A JP8097207 A JP 8097207A JP 9720796 A JP9720796 A JP 9720796A JP H09284839 A JPH09284839 A JP H09284839A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の携帯電話機では、制御ソフトウエアの
更新の手順が煩雑で、それにかかる時間とコストとが低
減できない問題点があったが、本発明ではソフトウエア
の更新を容易かつ安価に行うことができる携帯電話シス
テムを提供する。 【解決手段】 携帯電話機3が、制御ソフトウエアをE
EPROM32に記憶し、親機2が、入れ替えを行う制
御ソフトウエアを電話回線を介して送信し、携帯電話機
3が、それを受信して親機2に返信し、親機2が送信し
たデータと一致してるかを判定して、一致していれば、
一致していることを表す信号を送信し、送信が終了する
と電話回線を切断し、携帯電話機3が、受信した制御ソ
フトウエアでEEPROM32内の制御ソフトウエアを
更新する携帯電話システムである。
更新の手順が煩雑で、それにかかる時間とコストとが低
減できない問題点があったが、本発明ではソフトウエア
の更新を容易かつ安価に行うことができる携帯電話シス
テムを提供する。 【解決手段】 携帯電話機3が、制御ソフトウエアをE
EPROM32に記憶し、親機2が、入れ替えを行う制
御ソフトウエアを電話回線を介して送信し、携帯電話機
3が、それを受信して親機2に返信し、親機2が送信し
たデータと一致してるかを判定して、一致していれば、
一致していることを表す信号を送信し、送信が終了する
と電話回線を切断し、携帯電話機3が、受信した制御ソ
フトウエアでEEPROM32内の制御ソフトウエアを
更新する携帯電話システムである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話システム
に係り、特に携帯電話機の制御ソフトウエアの更新を容
易かつ安価に行うことができる携帯電話システムに関す
る。
に係り、特に携帯電話機の制御ソフトウエアの更新を容
易かつ安価に行うことができる携帯電話システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機は、近年様々な機能を持つも
のが増加しつつあるが、各機能の大部分はCPUによる
ソフトウエア処理によって実現されている。
のが増加しつつあるが、各機能の大部分はCPUによる
ソフトウエア処理によって実現されている。
【0003】従来の携帯電話システムについて特に、携
帯電話機の制御ソフトウエアを更新する方法を中心に説
明する。従来の携帯電話機は、制御ソフトウエアを格納
しているROMと、ROMから制御ソフトウエアを読み
出して実行するCPUとを有している。
帯電話機の制御ソフトウエアを更新する方法を中心に説
明する。従来の携帯電話機は、制御ソフトウエアを格納
しているROMと、ROMから制御ソフトウエアを読み
出して実行するCPUとを有している。
【0004】ここで、ROMは、マスクROM又はEP
ROMであり、ソフトウエアの入れ替えを行う際には、
マスクROMでは、新しい制御ソフトウエアを格納した
ROMに交換することによって、制御ソフトウエアの更
新を行っていた。
ROMであり、ソフトウエアの入れ替えを行う際には、
マスクROMでは、新しい制御ソフトウエアを格納した
ROMに交換することによって、制御ソフトウエアの更
新を行っていた。
【0005】また、マスクROMは、基板に直接取り付
けられている場合もあり、この場合には、基板ごと交換
することによって制御ソフトウエアの更新を行うことに
なっていた。
けられている場合もあり、この場合には、基板ごと交換
することによって制御ソフトウエアの更新を行うことに
なっていた。
【0006】そして、EPROMでは、一度携帯電話機
を分解し、ROMを取り出し、制御ソフトウエアを新た
に格納して、携帯電話機に再度装着することによって、
制御ソフトウエアの更新をするようにしていた。
を分解し、ROMを取り出し、制御ソフトウエアを新た
に格納して、携帯電話機に再度装着することによって、
制御ソフトウエアの更新をするようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来の携
帯電話機では、制御ソフトウエアを更新するために、一
度ユーザから携帯電話機を回収する必要があり、制御ソ
フトウエアの更新の手順が煩雑で、その作業に時間がか
かり、コストを安価にできないという問題点があった。
帯電話機では、制御ソフトウエアを更新するために、一
度ユーザから携帯電話機を回収する必要があり、制御ソ
フトウエアの更新の手順が煩雑で、その作業に時間がか
かり、コストを安価にできないという問題点があった。
【0008】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、制御ソフトウエアの更新を容易かつ安価に行うこと
ができる携帯電話機を提供することを目的とする。
で、制御ソフトウエアの更新を容易かつ安価に行うこと
ができる携帯電話機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、携帯電話システム
において、携帯電話機の制御ソフトウエアの更新を行う
際に、前記ソフトウエアを無線で送受信し、携帯電話機
が前記ソフトウエアを更新することを特徴としており、
携帯電話機を回収する必要がなく、制御ソフトウエアの
更新の手順を簡素にでき、それにかかる時間とコストと
を低減できる。
決するための請求項1記載の発明は、携帯電話システム
において、携帯電話機の制御ソフトウエアの更新を行う
際に、前記ソフトウエアを無線で送受信し、携帯電話機
が前記ソフトウエアを更新することを特徴としており、
携帯電話機を回収する必要がなく、制御ソフトウエアの
更新の手順を簡素にでき、それにかかる時間とコストと
を低減できる。
【0010】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、携帯電話システムにおいて、少なく
とも親機と、制御ソフトウエアを記憶部に記憶する携帯
電話機とから構成される携帯電話システムであって、前
記親機が前記携帯電話機の更新用の制御ソフトウエアを
ブロックに分割し、誤り訂正符号を付加して符号化ブロ
ックとして送信し、前記携帯電話機が、前記符号化ブロ
ックを受信して誤り訂正を行い、復号化し、ブロックを
再生して前記親機に返信し、前記親機が、送信したブロ
ックと、返信されたブロックとを比較して、一致してい
なければ、当該ブロックを再度前記携帯電話機に送信
し、一致しているならば、正常に伝送されたことを表す
信号と、次の符号化ブロックとを前記携帯電話機に送信
し、前記携帯電話機が、正常に伝送されたことを表す信
号を受けて、該当するブロックを保持し、前記親機が、
前記制御ソフトウエア全体の送信を終了すると、前記携
帯電話機が、保持したブロックから成る制御ソフトウエ
アで前記記憶部に記憶されている制御ソフトウエアを更
新することを特徴としており、携帯電話機を回収する必
要がなく、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素にで
き、それにかかる時間とコストとを低減できる。
項2記載の発明は、携帯電話システムにおいて、少なく
とも親機と、制御ソフトウエアを記憶部に記憶する携帯
電話機とから構成される携帯電話システムであって、前
記親機が前記携帯電話機の更新用の制御ソフトウエアを
ブロックに分割し、誤り訂正符号を付加して符号化ブロ
ックとして送信し、前記携帯電話機が、前記符号化ブロ
ックを受信して誤り訂正を行い、復号化し、ブロックを
再生して前記親機に返信し、前記親機が、送信したブロ
ックと、返信されたブロックとを比較して、一致してい
なければ、当該ブロックを再度前記携帯電話機に送信
し、一致しているならば、正常に伝送されたことを表す
信号と、次の符号化ブロックとを前記携帯電話機に送信
し、前記携帯電話機が、正常に伝送されたことを表す信
号を受けて、該当するブロックを保持し、前記親機が、
前記制御ソフトウエア全体の送信を終了すると、前記携
帯電話機が、保持したブロックから成る制御ソフトウエ
アで前記記憶部に記憶されている制御ソフトウエアを更
新することを特徴としており、携帯電話機を回収する必
要がなく、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素にで
き、それにかかる時間とコストとを低減できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。本発明に係る携帯電話システム(本
システム)では、基地局が通常の電話回線を用いて、更
新する制御ソフトウエアを送信し、携帯電話機が、その
制御ソフトウエアを受信し、制御ソフトウエアの入れ替
えを行うもので、ソフトウエア更新の作業を簡易かつ安
価にできるものである。
しながら説明する。本発明に係る携帯電話システム(本
システム)では、基地局が通常の電話回線を用いて、更
新する制御ソフトウエアを送信し、携帯電話機が、その
制御ソフトウエアを受信し、制御ソフトウエアの入れ替
えを行うもので、ソフトウエア更新の作業を簡易かつ安
価にできるものである。
【0012】本システムを図1を使って説明する。図1
は、本発明に係る携帯電話システムの概要を表す説明図
である。本システムは、図1に示すように、陸上設備1
と、親機2と、携帯電話機3とから構成されている。
は、本発明に係る携帯電話システムの概要を表す説明図
である。本システムは、図1に示すように、陸上設備1
と、親機2と、携帯電話機3とから構成されている。
【0013】各部を説明すると、陸上設備1は、ISD
N、PSTNをはじめとする、交換機を有する、通常の
電話回線と同様のものである。親機2は、基地局であ
り、携帯電話機3とは無線で、陸上設備1とは有線で接
続されており、それらの間の全二重の回線の中継を行う
ものである。また、親機2は、更新する制御ソフトウエ
アを携帯電話機3に送信するものである。
N、PSTNをはじめとする、交換機を有する、通常の
電話回線と同様のものである。親機2は、基地局であ
り、携帯電話機3とは無線で、陸上設備1とは有線で接
続されており、それらの間の全二重の回線の中継を行う
ものである。また、親機2は、更新する制御ソフトウエ
アを携帯電話機3に送信するものである。
【0014】携帯電話機3は、特定の番号(電話番号)
が付与されており、親機2との間で無線通信を行うこと
によって、陸上設備1を介して他の電話機又は、他の携
帯電話機3との間で音声等の送受信を行うものである。
が付与されており、親機2との間で無線通信を行うこと
によって、陸上設備1を介して他の電話機又は、他の携
帯電話機3との間で音声等の送受信を行うものである。
【0015】次に、親機2と携帯電話機3とにおける制
御ソフトウエアの入れ替え動作について、図2を用いて
さらに具体的に説明する。図2は、親機2と、携帯電話
機3のCPU33による制御ソフトウエアの入れ替え動
作を表すフローチャート図である。
御ソフトウエアの入れ替え動作について、図2を用いて
さらに具体的に説明する。図2は、親機2と、携帯電話
機3のCPU33による制御ソフトウエアの入れ替え動
作を表すフローチャート図である。
【0016】まず、親機2は、携帯電話機3を発呼し
て、電話回線を接続し、制御ソフトウエアの送信を行う
ことを携帯電話機3に知らせるために、機能変更用特殊
コードを送信する(S1)。そして、携帯電話機3は、
機能変更用特殊コードを受信すると、確認用機能変更コ
ードを親機2に送信する(S2)。
て、電話回線を接続し、制御ソフトウエアの送信を行う
ことを携帯電話機3に知らせるために、機能変更用特殊
コードを送信する(S1)。そして、携帯電話機3は、
機能変更用特殊コードを受信すると、確認用機能変更コ
ードを親機2に送信する(S2)。
【0017】ここで、携帯電話機3が、親機2からの電
波を有効に受信できない地域にいるようであると、制御
ソフトウエアの送信を行うことができない。そこで、親
機2が、一定の時間に確認用機能変更コードが受信され
ないことを検知すると、制御ソフトウエアの入れ替え動
作を中止する。
波を有効に受信できない地域にいるようであると、制御
ソフトウエアの送信を行うことができない。そこで、親
機2が、一定の時間に確認用機能変更コードが受信され
ないことを検知すると、制御ソフトウエアの入れ替え動
作を中止する。
【0018】確認用機能変更コードを受信した親機2
は、更新する制御ソフトウエアを一定のサイズのブロッ
クに分割し、それぞれのブロックに連番(アドレス)
と、誤り訂正符号とを付加して、符号化ブロックとして
アドレスの順に送信する。つまり、親機2は、まず、第
1のアドレスが付与されているブロックを送信する(S
3)。
は、更新する制御ソフトウエアを一定のサイズのブロッ
クに分割し、それぞれのブロックに連番(アドレス)
と、誤り訂正符号とを付加して、符号化ブロックとして
アドレスの順に送信する。つまり、親機2は、まず、第
1のアドレスが付与されているブロックを送信する(S
3)。
【0019】符号化ブロックを受信した携帯電話機3
は、誤り訂正を行い、復号化してブロックを再生する。
そして、携帯電話機3は、復号化したブロックを親機2
に送信する(S4)。親機2は、携帯電話機3で復号化
されたブロックを受信して、自己が処理S3で送信した
ブロックと一致しているかどうかを調べる。
は、誤り訂正を行い、復号化してブロックを再生する。
そして、携帯電話機3は、復号化したブロックを親機2
に送信する(S4)。親機2は、携帯電話機3で復号化
されたブロックを受信して、自己が処理S3で送信した
ブロックと一致しているかどうかを調べる。
【0020】ここで、ブロックが一致していなければ、
親機2は、処理S3に戻って、当該ブロックを再送す
る。また、ブロックが一致していれば、親機2は、了解
を表す信号として、当該一致を検査したブロックのアド
レスを送信する(S5)。
親機2は、処理S3に戻って、当該ブロックを再送す
る。また、ブロックが一致していれば、親機2は、了解
を表す信号として、当該一致を検査したブロックのアド
レスを送信する(S5)。
【0021】そして、親機2は、次のアドレスのブロッ
クを送信する(S6)。以下、処理S3から処理S6ま
でを繰り返し、全てのブロックの送信を終了すると、親
機2は、電話回線を切断する。
クを送信する(S6)。以下、処理S3から処理S6ま
でを繰り返し、全てのブロックの送信を終了すると、親
機2は、電話回線を切断する。
【0022】次に、携帯電話機3の内部について、図3
を用いて具体的に説明する。図3は、携帯電話機の構成
ブロック図である。携帯電話機3は、図3に示すよう
に、ROM31と、EEPROM32と、CPU33
と、送受信部34とから構成されている。ここで、請求
項2記載の記憶部は、EEPROM32に相当してい
る。尚、携帯電話機3は、図示はしていないが、音声復
号回路等、通常の電話機として必要な回路を有してい
る。
を用いて具体的に説明する。図3は、携帯電話機の構成
ブロック図である。携帯電話機3は、図3に示すよう
に、ROM31と、EEPROM32と、CPU33
と、送受信部34とから構成されている。ここで、請求
項2記載の記憶部は、EEPROM32に相当してい
る。尚、携帯電話機3は、図示はしていないが、音声復
号回路等、通常の電話機として必要な回路を有してい
る。
【0023】以下、携帯電話機3の各部を具体的に説明
する。ROM31は、将来にわたって入れ替えの予定が
ない、基本ソフトウエアと、制御ソフトウエアの入れ替
えを行うためのソフトウエア(以下、入替ソフトウエア
と称する)とを格納しているものである。
する。ROM31は、将来にわたって入れ替えの予定が
ない、基本ソフトウエアと、制御ソフトウエアの入れ替
えを行うためのソフトウエア(以下、入替ソフトウエア
と称する)とを格納しているものである。
【0024】EEPROM32は、電気信号によって、
その内容の消去・書き換えを行うPROMであり、入れ
替えの予定がある制御ソフトウエアと、制御ソフトウエ
アで利用されるパラメータとを格納しているものであ
る。尚、以下の説明を簡略にするために、単に制御ソフ
トウエアと称するときには、このパラメータも含むもの
とする。
その内容の消去・書き換えを行うPROMであり、入れ
替えの予定がある制御ソフトウエアと、制御ソフトウエ
アで利用されるパラメータとを格納しているものであ
る。尚、以下の説明を簡略にするために、単に制御ソフ
トウエアと称するときには、このパラメータも含むもの
とする。
【0025】CPU33は、ROM31とEEPROM
32とに格納されている基本ソフトウエア、入替ソフト
ウエア及び制御ソフトウエアを読み出して、実行するも
のである。また、CPU33は、EEPROM32に格
納されている制御ソフトウエアを入替ソフトウエアに従
って入れ替えるものである。
32とに格納されている基本ソフトウエア、入替ソフト
ウエア及び制御ソフトウエアを読み出して、実行するも
のである。また、CPU33は、EEPROM32に格
納されている制御ソフトウエアを入替ソフトウエアに従
って入れ替えるものである。
【0026】送受信部34は、受信した信号が、機能変
更用特殊コードであるか否かを判断し、そうでないなら
ば、通常の電話機としての動作を行うものである。ま
た、受信した信号が、機能変更用特殊コードであるなら
ば、CPU33に機能変更用特殊コードを受信したこと
を表す信号を出力し、以降、親機2から受信する更新す
る制御ソフトウエアを、CPU33に、また、CPU3
3から入力される信号を親機2に、電話回線が切断され
るまで出力又は送信するものである。
更用特殊コードであるか否かを判断し、そうでないなら
ば、通常の電話機としての動作を行うものである。ま
た、受信した信号が、機能変更用特殊コードであるなら
ば、CPU33に機能変更用特殊コードを受信したこと
を表す信号を出力し、以降、親機2から受信する更新す
る制御ソフトウエアを、CPU33に、また、CPU3
3から入力される信号を親機2に、電話回線が切断され
るまで出力又は送信するものである。
【0027】次に、CPU33の制御ソフトウエアの入
れ替え動作について具体的に説明する。まず、CPU3
3は、機能変更用特殊コードを受信したことを表す信号
の入力を受けて、確認用機能変更コードを出力する。
尚、これら、機能変更用特殊コードと、確認用機能変更
コードとは、ブロックの先頭に付加されるヘッダとし
て、特定のデジタル符号を用いれば、実現できるもので
ある。
れ替え動作について具体的に説明する。まず、CPU3
3は、機能変更用特殊コードを受信したことを表す信号
の入力を受けて、確認用機能変更コードを出力する。
尚、これら、機能変更用特殊コードと、確認用機能変更
コードとは、ブロックの先頭に付加されるヘッダとし
て、特定のデジタル符号を用いれば、実現できるもので
ある。
【0028】そして、CPU33は、符号化ブロック
と、該ブロックのアドレスとの入力を受けて、符号化ブ
ロックに付加されている誤り訂正符号を用いて誤り訂正
を行い、復号化してブロックを再生したのち、当該復号
化したブロックを送受信部34に出力する。
と、該ブロックのアドレスとの入力を受けて、符号化ブ
ロックに付加されている誤り訂正符号を用いて誤り訂正
を行い、復号化してブロックを再生したのち、当該復号
化したブロックを送受信部34に出力する。
【0029】そして、CPU33は、アドレスの入力を
受けて、該ブロックをバッファ(図示せず)に保持・格
納する。すると、CPU33は、次の符号化ブロックの
入力を受けるようになり、以後、電話回線が切断される
まで、この動作を繰り返す。
受けて、該ブロックをバッファ(図示せず)に保持・格
納する。すると、CPU33は、次の符号化ブロックの
入力を受けるようになり、以後、電話回線が切断される
まで、この動作を繰り返す。
【0030】また、CPU33は、アドレスの入力がな
く、代わりに符号化ブロックの受信を受けると、該ブロ
ックに対して再度誤り訂正を行い、復号化してブロック
を再生したのち、該復号化したブロックを送受信部34
に出力する。
く、代わりに符号化ブロックの受信を受けると、該ブロ
ックに対して再度誤り訂正を行い、復号化してブロック
を再生したのち、該復号化したブロックを送受信部34
に出力する。
【0031】さらに、携帯電話機3が親機2からの電波
が有効に到達しない地域に入ってしまったとき等、CP
U33が、アドレスの入力を一定の時間受けないようで
あると、CPU33は、復号化したブロックを再度、送
受信部34に出力して送信し、親機2からのアドレス受
信を待つ。この動作を繰り返し、携帯電話機3が電波の
到達する地域に入れば、親機2からアドレスを受信して
次の符号ブロックの受信を受けることになる。
が有効に到達しない地域に入ってしまったとき等、CP
U33が、アドレスの入力を一定の時間受けないようで
あると、CPU33は、復号化したブロックを再度、送
受信部34に出力して送信し、親機2からのアドレス受
信を待つ。この動作を繰り返し、携帯電話機3が電波の
到達する地域に入れば、親機2からアドレスを受信して
次の符号ブロックの受信を受けることになる。
【0032】そして、CPU33は、電話回線が切断さ
れると、バッファの内容をEEPROM32に転送す
る。また、CPU33は、電話回線が切断されないうち
に、携帯電話機3が親機2からの電波が有効に到達しな
い地域に入ってしまったとき等、送受信が正常に行われ
ない場合には、電話回線を切断して、バッファの内容を
消去するようにする。
れると、バッファの内容をEEPROM32に転送す
る。また、CPU33は、電話回線が切断されないうち
に、携帯電話機3が親機2からの電波が有効に到達しな
い地域に入ってしまったとき等、送受信が正常に行われ
ない場合には、電話回線を切断して、バッファの内容を
消去するようにする。
【0033】次に、携帯電話機3の動作を説明する。ま
ず、携帯電話機3が機能変更用特殊コードの入力を受け
ると、携帯電話機3の送受信部34が受信した信号が、
機能変更用特殊コードであるか否かを判断し、機能変更
用特殊コードであるので、CPU33に機能変更用特殊
コードを受信したことを表す信号を出力し、以降、親機
2から受信する更新する制御ソフトウエアをCPU33
に出力し、また、CPU33から入力される信号を親機
2に送信する動作が、電話回線が切断されるまで行われ
る。
ず、携帯電話機3が機能変更用特殊コードの入力を受け
ると、携帯電話機3の送受信部34が受信した信号が、
機能変更用特殊コードであるか否かを判断し、機能変更
用特殊コードであるので、CPU33に機能変更用特殊
コードを受信したことを表す信号を出力し、以降、親機
2から受信する更新する制御ソフトウエアをCPU33
に出力し、また、CPU33から入力される信号を親機
2に送信する動作が、電話回線が切断されるまで行われ
る。
【0034】そして、CPU33が、機能変更用特殊コ
ードを受信したことを表す信号の入力を受けて、確認用
機能変更コードを出力する。すると、CPU33が符号
化ブロックと、該ブロックのアドレスとの入力を受ける
ようになるので、その符号化ブロックに付加されている
誤り訂正符号を用いて誤り訂正を行い、復号化してブロ
ックを再生したのち、当該復号化したブロックを送受信
部34に出力する。
ードを受信したことを表す信号の入力を受けて、確認用
機能変更コードを出力する。すると、CPU33が符号
化ブロックと、該ブロックのアドレスとの入力を受ける
ようになるので、その符号化ブロックに付加されている
誤り訂正符号を用いて誤り訂正を行い、復号化してブロ
ックを再生したのち、当該復号化したブロックを送受信
部34に出力する。
【0035】そして、送受信部34によって、復号化さ
れたブロックが親機2に送信される。すると、送受信が
正常であると、CPU33が、アドレスの入力を受け
る。そこで、CPU33は、先に受信し、復号化したブ
ロックをバッファに、制御ソフトウエアの一部として格
納する。
れたブロックが親機2に送信される。すると、送受信が
正常であると、CPU33が、アドレスの入力を受け
る。そこで、CPU33は、先に受信し、復号化したブ
ロックをバッファに、制御ソフトウエアの一部として格
納する。
【0036】この動作が制御ソフトウエアの全体が送信
されるまで繰り返され、制御ソフトウエアの全体が送信
されると、電話回線は切断される。そして、CPU33
が、バッファの内容をEEPROM32に転送する。
されるまで繰り返され、制御ソフトウエアの全体が送信
されると、電話回線は切断される。そして、CPU33
が、バッファの内容をEEPROM32に転送する。
【0037】本実施の形態の携帯電話システムによれ
ば、制御ソフトウエアをEEPROMに格納しており、
また、更新時には、制御ソフトウエアを通常の電話回線
を用いて伝送し、EEPROMの内容を更新するように
しているので、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素に
でき、それにかかる時間とコストとを削減できる効果が
ある。
ば、制御ソフトウエアをEEPROMに格納しており、
また、更新時には、制御ソフトウエアを通常の電話回線
を用いて伝送し、EEPROMの内容を更新するように
しているので、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素に
でき、それにかかる時間とコストとを削減できる効果が
ある。
【0038】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、更新する
制御ソフトウエアを親機が無線で送信し、携帯電話機が
受信して制御ソフトウエアを入れ替えて更新する携帯電
話システムとしているので、携帯電話機を回収する必要
がなく、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素にでき、
それにかかる時間とコストとを低減できる効果がある。
制御ソフトウエアを親機が無線で送信し、携帯電話機が
受信して制御ソフトウエアを入れ替えて更新する携帯電
話システムとしているので、携帯電話機を回収する必要
がなく、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素にでき、
それにかかる時間とコストとを低減できる効果がある。
【0039】請求項2記載の発明によれば、親機と携帯
電話機とから構成される携帯電話システムであって、携
帯電話機が記憶部に制御ソフトウエアを記憶しており、
制御ソフトウエアを更新する際には、親機が、制御ソフ
トウエアをブロックに分割し、誤り訂正符号を付加して
符号化ブロックとし、それを1ブロックずつ携帯電話機
に送信し、携帯電話機が、それを受信して誤り訂正を施
し、復号化して親機に返信し、親機が先に送信したブロ
ックと返信されたブロックとを比較して、一致していれ
ば、正常に伝送されたことを表す信号と、次のブロック
とを送信し、一致していないならば、不一致の符号化ブ
ロックを再送し、携帯電話機が、正常に伝送されたこと
を表す信号を受信して先に復号化したブロックを保持
し、親機が、制御ソフトウエアの送信を終了すると、携
帯電話機が、保持したブロックから成る制御ソフトウエ
アで記憶部の制御ソフトウエアを入れ替えて更新する携
帯電話システムとしているので、携帯電話機を回収する
必要がなく、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素にで
き、それにかかる時間とコストとを低減できる効果があ
る。
電話機とから構成される携帯電話システムであって、携
帯電話機が記憶部に制御ソフトウエアを記憶しており、
制御ソフトウエアを更新する際には、親機が、制御ソフ
トウエアをブロックに分割し、誤り訂正符号を付加して
符号化ブロックとし、それを1ブロックずつ携帯電話機
に送信し、携帯電話機が、それを受信して誤り訂正を施
し、復号化して親機に返信し、親機が先に送信したブロ
ックと返信されたブロックとを比較して、一致していれ
ば、正常に伝送されたことを表す信号と、次のブロック
とを送信し、一致していないならば、不一致の符号化ブ
ロックを再送し、携帯電話機が、正常に伝送されたこと
を表す信号を受信して先に復号化したブロックを保持
し、親機が、制御ソフトウエアの送信を終了すると、携
帯電話機が、保持したブロックから成る制御ソフトウエ
アで記憶部の制御ソフトウエアを入れ替えて更新する携
帯電話システムとしているので、携帯電話機を回収する
必要がなく、制御ソフトウエアの更新の手順を簡素にで
き、それにかかる時間とコストとを低減できる効果があ
る。
【図1】本発明に係る携帯電話システムの概要を表す説
明図である。
明図である。
【図2】親機と、携帯電話機のCPUによる制御ソフト
ウエアの入れ替え動作を表すフローチャート図である。
ウエアの入れ替え動作を表すフローチャート図である。
【図3】携帯電話機の構成ブロック図である。
1…陸上設備、 2…親機、 3…携帯電話機、 31
…ROM、 32…EEPROM、 33…CPU、
34…送受信部
…ROM、 32…EEPROM、 33…CPU、
34…送受信部
Claims (2)
- 【請求項1】 携帯電話機の制御ソフトウエアの更新を
行う際に、前記ソフトウエアを無線で送受信し、携帯電
話機が前記ソフトウエアを更新することを特徴とする携
帯電話システム。 - 【請求項2】 少なくとも親機と、制御ソフトウエアを
記憶部に記憶する携帯電話機とから構成される携帯電話
システムであって、前記親機が前記携帯電話機の更新用
の制御ソフトウエアをブロックに分割し、誤り訂正符号
を付加して符号化ブロックとして送信し、前記携帯電話
機が、前記符号化ブロックを受信して誤り訂正を行い、
復号化し、ブロックを再生して前記親機に返信し、前記
親機が、送信したブロックと、返信されたブロックとを
比較して、一致していなければ、当該ブロックを再度前
記携帯電話機に送信し、一致しているならば、正常に伝
送されたことを表す信号と、次の符号化ブロックとを前
記携帯電話機に送信し、前記携帯電話機が、正常に伝送
されたことを表す信号を受けて、該当するブロックを保
持し、前記親機が、前記制御ソフトウエア全体の送信を
終了すると、前記携帯電話機が、保持したブロックから
成る制御ソフトウエアで前記記憶部に記憶されている制
御ソフトウエアを更新することを特徴とする携帯電話シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097207A JPH09284839A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 携帯電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8097207A JPH09284839A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 携帯電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284839A true JPH09284839A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14186185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8097207A Pending JPH09284839A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 携帯電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000039972A (ko) * | 1998-12-16 | 2000-07-05 | 김영환 | 이동통신 시스템의 프로그램 로드 데이터 및 로딩 블록의 로딩방법 |
| JP2000324043A (ja) * | 1999-05-13 | 2000-11-24 | Hitachi Ltd | ダウンロード方法及びソフトウェア無線システム |
| JP2004213201A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Fujitsu Ltd | バージョンアップ方法 |
| KR100813788B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2008-03-13 | 주식회사 케이티 | 무선통신 시스템에서 이용되는 응용소프트웨어의 배포방법 |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP8097207A patent/JPH09284839A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000039972A (ko) * | 1998-12-16 | 2000-07-05 | 김영환 | 이동통신 시스템의 프로그램 로드 데이터 및 로딩 블록의 로딩방법 |
| JP2000324043A (ja) * | 1999-05-13 | 2000-11-24 | Hitachi Ltd | ダウンロード方法及びソフトウェア無線システム |
| KR100813788B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2008-03-13 | 주식회사 케이티 | 무선통신 시스템에서 이용되는 응용소프트웨어의 배포방법 |
| JP2004213201A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Fujitsu Ltd | バージョンアップ方法 |
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