JPH09284848A - 携帯電話器 - Google Patents

携帯電話器

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JPH09284848A
JPH09284848A JP8088530A JP8853096A JPH09284848A JP H09284848 A JPH09284848 A JP H09284848A JP 8088530 A JP8088530 A JP 8088530A JP 8853096 A JP8853096 A JP 8853096A JP H09284848 A JPH09284848 A JP H09284848A
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JP
Japan
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ring tone
input
key
tone
mobile phone
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JP8088530A
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English (en)
Inventor
Masaharu Imon
正東 井門
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TSUUKAA HON KANSAI KK
Original Assignee
TSUUKAA HON KANSAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信時に発音される着信音に基づいて、自分
の所有している電話器が着信要求信号を受信したか否か
をユーザが容易に判別可能な携帯電話器を提供する。 【解決手段】 携帯電話器は、キーパッド13に所定音
を割り当てて着信音の設定を行わせ、設定された着信音
をEEPROM48に格納するとともに、変復調部41
に入力される受信データから着信要求信号を検出したと
きに、EEPROM48に格納されている着信音をリン
ガー22を介して発音させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話器、特
に、基地局と電波の送受信を行う携帯電話器に関する。
【0002】
【従来の技術】電話器において、着信要求信号を検出す
ると、これに基づく呼出音を発音することが一般的であ
る。この呼出音は着信音と呼ばれるものであり、電話器
本体に設けられたリンガーと呼ばれる小型スピーカに一
定の周波数による信号を与えることによって発音され
る。
【0003】このようなリンガーによって発音される着
信音は、異なる周波数で数種類のものが用意されている
場合が多い。ユーザは、この予め用意されている着信音
から所望の音を選択して着信音として設定する。このこ
とで、自分の使用している電話器が着信したことを認識
することを容易にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような電話器に予
め用意されている着信音には限りがある。また、このよ
うな予め用意されている着信音は基本的な発振周波数が
同一の場合が多く、各着信音は発信時間の長短及び断続
パターンを変更する程度の違いしか有していない。
【0005】したがって、各着信音を聞き分けるのは困
難であり、その電話器を充分に使いこなしていないと即
座にそれを認識することは困難である。特に、携帯電話
器の場合、不特定多数の人がいる中で複数の人が同時に
電話器を携帯している場合がある。このような場合に
は、自他の電話器の着信音を認識することが困難であ
り、他人の電話器に着信があっても、着信音がある度に
自分の電話器を確認しなければならないという問題を内
包している。
【0006】本発明の目的は、着信時に発音される着信
音に基づいて、自分の所有している電話器が着信要求信
号を受信したか否かをユーザが容易に判別可能な携帯電
話器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯電話器
は、着信検出手段と、入力キー部と、設定切替手段と、
着信音記憶手段と、着信音発生手段と、送受話手段とを
備えている。着信検出手段は基地局からの着信要求信号
を検出する。入力キー部は発呼を行うためのキーを含
み、各操作のための複数のキーを有する。モード切替手
段は通常動作モードと、入力キー部に複数の音階を割り
当てて着信音の設定を行わせる着信音設定モードとの間
で切替えを行う。着信音記憶手段は着信音設定モードに
おいて、入力キー部からの入力に基づいて設定される着
信音を記憶する。着信音発生手段は着信検出手段による
着信要求信号の検出があった場合、着信音記憶手段に記
憶されている着信音に基づいて発音を行う。送受話手段
は、通話相手との送受話を行うためのものである。
【0008】着信音の設定を行う場合には、モード切替
手段により通常動作モードから着信音設定モードに切り
替える。このとき、入力キー部の複数のキーにそれぞれ
所定音が割り当てられ、ユーザによりキー入力待ち状態
になる。入力キー部が操作されて、着信音が入力される
と、これを着信音記憶手段に格納する。通常動作モード
で着信要求信号を検出すると、着信音記憶手段に格納さ
れた着信音を呼び出し、着信音発生手段からこの着信音
を発音する。したがって、着信音設定モードでユーザが
独自に着信音を作って設定することができ、自分の所有
している電話器が着信したことを容易に認識することが
できる。
【0009】着信音発生手段は、予め用意されている着
信音を発音するためのスピーカにより、着信音記憶手段
に記憶されている着信音を発音する構成とすることがで
きる。この場合、通常の携帯電話器に備えられている、
いわゆるリンガーを利用して、着信音設定モードで設定
した着信音の発音を行うことができる。着信音切替え手
段をさらに備え、予め用意されている着信音と着信音設
定モードで設定された着信音とを着信音発生手段が選択
して発音するように、着信音切替手段により着信音の切
替えを行う構成とすることができる。この場合には、実
際に発音される着信音を複数の中から選択することがで
きる。
【0010】モード切替手段は、通常動作モードから着
信音設定モードに切替えるときに、複数のキーにそれぞ
れ音階を割り当てる構成とすることができる。この場
合、ユーザが任意の曲を入力することができ、オリジナ
ル曲を作曲して着信音として設定することも可能であ
る。着信音設定モードにおいて入力キー部から入力され
た各音階を表示する表示部をさらに備える構成とするこ
とができる。この場合、設定する着信音をキー入力部か
ら入力する際に、表示部の表示を確認しながら入力でき
る。
【0011】また、着信音設定モードによって設定され
た着信音を着信音発生手段により発音させて確認する設
定確認手段をさらに備える構成とすることができる。こ
の場合、設定された着信音を確認して再調整することを
可能とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態が採用される
携帯電話器について説明する。図1に示すように、電話
器本体1は、上部に位置して伸縮可能なアンテナ2と電
源スイッチ3とが設けられている。また、電話器本体1
の前面には、通話中に受信した相手の声を発鳴するスピ
ーカ4と自分の声をピックアップするマイク5とが設け
られている。スピーカ4とマイク5との間には、液晶表
示素子で形成されるディスプレイ6及びプッシュボタン
で構成される各種キー群が配置されている。
【0013】この各種キー群は、通話開始を指示する開
始キー7,通話終了を指示する終了キー8,リダイヤル
キー9,ワンタッチダイヤルの登録・発信に用いられる
ワンタッチキー10,メモリに登録された内容を呼び出
すときに用いられるメモリコールキー11,電話番号や
名前をメモリに登録するためのメモリキー12,文字入
力する際のカナと英字を切り替えるための文字切替キー
13,数字、文字等を入力するためのテンキー14,デ
ィスプレイ6に表示された内容を消去するためのクリア
キー15及び機能呼び出しのためのファンクションキー
16が備わっている。
【0014】また、電話器本体1の側方には、音量の調
節やディスプレイ6に表示されている内容をスクロール
するためのアップダウンキー17,通話内容等を録音・
再生するための録音キー18及び録音内容を再生すると
きに用いられる再生キー19が設けられている。さら
に、電話器本体1の背面には電源供給を行うためのバッ
テリー20が着脱自在に取り付けられており、底面には
シガーライタ用充電ケーブル等が接続される外部機器接
続端子(図示せず)が配置されている。
【0015】また、電話器本体1には図2に示すよう
に、LED等の発光素子で形成される着信ランプ21、
着信時に所定の着信音を発音するための小型スピーカで
構成されるリンガー22及びイヤホン・マイクやヘッド
セットが接続される外部入出力端子23が設けられてい
る。電話器本体1の内部には、図3に示すように、受信
系31,送信系32,制御系33が設けられている。受
信系31には、第1受信系統34と第2受信系統35と
が設けられている。第1受信系統34には、第2アンテ
ナ36が接続されている。また、第2受信系統35に
は、送信系32に設けられるアンテナスイッチ38を介
して第1アンテナ37が接続されている。
【0016】送信系32は、アンテナスイッチ38及び
第1アンテナ37を介して送信データを出力するための
送信部39と、送信・受信データを生成するためのシン
セサイザ部40とを有している。制御系33は、送受信
データを変復調するための変復調部41,時分割された
受信データを分析し、また送信データを時分割多重化す
る時分割多重化回路(以下、TDMA部と称す)42,
送受信データを符号化、復号化するためのCODEC部
43及びこれらを制御する制御部44を有している。
【0017】受信系31では、ダイバーシチ構成をとっ
ており、第1受信系統34及び第2受信系統35がそれ
ぞれ受信した受信データと受信電波の感度を示すRSS
I出力とを制御系33の変復調部41に入力する。制御
系33では、2つのRSSI出力を比較し、2つの受信
系統34,35のうち、より感度の良好なものを選択し
て受信データを変復調部41に入力する。
【0018】変復調部41は、同期をとるためのPLL
データを送信系32のシンセサイザ部40に出力してお
り、シンセサイザ部40はこのPLLデータを周波数分
析して、受信データ及び送信データを生成するために受
信系31または送信部39に同期信号を入力する。ま
た、変復調部41は送信データであるIデータ及びQデ
ータを送信系32の送信部39に入力する。
【0019】変復調部41は、図4に示すように、アド
レス・データバス45を介してCPU46に接続されて
いる。CPU46はいわゆるマイクロコンピュータシス
テムで構成され、EPROM47に格納されているシス
テムプログラムにしたがって各部の制御処理を行う。ま
た、アドレス・データバス45にはユーザが設定する着
信音を格納するための着信音記憶エリアを有するEEP
ROM48が接続されている。また、アドレス・データ
バス45には各種パラメータ等を格納する領域や作業領
域を有するRAM49が接続されている。さらに、デー
タの入出力制御を行う入出力回路50がアドレス・デー
タバス45に接続されている。
【0020】入出力回路50にはLCDドライバ51を
介してディスプレイ6に設けられる液晶表示素子(LC
D)51が接続される。また、入出力回路50にはテン
キー14やその他のキーを含むキーパッド53が接続さ
れている。CODEC部43には、リンガー22、外部
入出力端子23、マイク5及びスピーカ4が接続されて
いる。
【0021】次に本発明の一実施形態に係る携帯電話器
の動作について説明する。電話器本体1に設けられてい
る電源スイッチ3が投入されると、図5のステップS1
において各メモリ内のパラメータ等を初期化する。ステ
ップS2では、着信音設定モードの操作がなされたか否
かを判断する。たとえば、ファンクションキー16
(“F/小”)に続いてテンキー14から“20”が入
力されたとき、着信音設定モードの操作がなされたと判
断し、ステップS3に移行する。ステップS3では後述
する着信音設定処理を行う。
【0022】ステップS4では、ユーザより発呼を行う
操作がなされたか否かを判断する。ここでは、開始キー
7の操作に続いてテンキー14から相手の電話番号が入
力されるか、ワンタッチキー10により登録された電話
番号が呼び出されたとき、あるいはリダイヤルキー9が
操作された場合、ユーザによる発呼操作が行われたと判
断してステップS5に移行する。
【0023】ステップS5では、ユーザにより指定され
た電話番号に対して着信要求信号を送信し、相手側で着
信した場合通常の通話モードとなる。送信時には、アン
テナスイッチ38を送信側にして送信部39から第1ア
ンテナ37を介して送信データを送出する。ステップS
6では、自局に対する着信要求信号を検出したか否かを
判断する。ここでは、第1受信系統34と第2受信系統
35とが出力するRSSI出力を比較し、感度の良好な
側の受信データを変復調部41により復調する。この復
調された受信データ中に自局への着信要求信号を検出し
た場合、ステップS7に移行する。ステップS7では、
EPROM47やEEPROM48に格納されている着
信音から現在選択されている着信音を呼び出し、これを
リンガー22を介して発音し、同時に着信ランプ21を
点滅させる。ユーザによる開始キー7の操作があれば回
線接続を行い通話を開始する。
【0024】ステップS3の着信音設定処理についてそ
のフローチャートを図6に示す。ステップS11では、
ディスプレイ6上に着信音設定モードである旨を表示
し、音の入力を行う位置を示すカーソルを表示する。た
とえば、図8(a)に示すように、ディスプレイ6のモ
ード表示領域61に“音設定”の表示を行い、設定音の
入力待ちの位置にカーソル62を点滅させる。ステップ
S12では、着信音を設定するためのキー入力があった
か否かを判断する。たとえば、この着信音設定モード
で、テンキー14の“1”のキーに“ド”、“2”のキ
ーに“レ”、“3”のキーに“ミ”を割り当てたとする
と、“1”、“2”、“3”のキーのうちいずれかが操
作されると、着信音を設定するためのキー入力があった
と判断して、ステップS13に移行する。ステップS1
3では、ディスプレイ6上にキー入力に応じた音を表す
表示を行う。たとえば、“ド”に相当する表示を最下段
のバー、“レ”に相当する表示を中段のバー、“ミ”に
相当する表示を最上段のバーで表示するように設定した
とする。いま、キー“1”が操作された場合、図8
(b)に示すように、入力位置63の最下段に“ド”の
音を示すバーでなる設定音表示64を表示することとな
る。同時に、カーソル62を次の入力位置65に移動さ
せる。また、このとき対応する音をリンガー20により
発音させる。さらに、この音データをRAM49の作業
領域に記憶する。
【0025】ステップS14では、修正入力があったか
否かを判断する。ここでは、ディスプレイ6上の既に入
力が完了している入力位置にカーソル62が移動され、
新たに“1”、“2”、“3”のいずれかのキーが操作
された場合やクリアキー15が操作されたとき、修正入
力があったと判断してステップS15に移行する。ステ
ップS15では、カーソル62の位置する入力位置の表
示を新たに入力された音に対応して変更し、同時にリン
ガー22から対応する音を発音するとともにRAM49
内の音データを変更する。同時に、カーソル62を次の
入力位置に移動させて新たな入力待ち、または修正入力
待ちの状態になる。
【0026】ステップS14において、クリアキー15
が操作された場合には、カーソル62が位置する入力位
置の表示をクリアし、RAM49内の音データも消去す
る。ステップS16では、設定された着信音を確認する
ための確認入力がなされたか否かを判断する。たとえ
ば、メモリコールキー11が操作されたとき、確認入力
がなされたと判断してステップS17に移行する。ステ
ップS17では、現在入力中の着信音をRAM49の作
業領域から呼び出して、リンガー22を介して発音す
る。
【0027】ステップS18では、着信音の設定入力を
終了する旨の入力があったか否かを判断する。ここで
は、たとえばメモリキー12の操作があった場合、着信
音の設定入力を終了する旨の入力があったと判断し、ス
テップS19に移行し、この入力が無いと判断した場合
ステップS12に移行する。ステップS19では、RA
M49の作業領域に格納されている設定着信音をEEP
ROM48の着信音記憶領域に格納する。
【0028】ステップS12からS18を繰り返して設
定される着信音は、たとえば、図8(c)に示すよう
に、“ドレミ ドレミ”という音階の音データとして設
定され、ステップS19においてEEPROM48に格
納されることとなる。ステップS20では着信音選択入
力がなされたか否かを判断する。たとえば、ファンクシ
ョンキー16(“F/小”)に続けて“21”と入力さ
れた場合に、着信音選択入力がなされたと判断してステ
ップS21に移行する。
【0029】ステップS21では、予め用意されている
着信音をその種類に応じて“#1”、“#2”、“#
3”等の表示を行わせ、ステップS19で格納された設
定着信音をたとえば“#4”として表示する。ここで、
ユーザの入力待ちとなりテンキー14からの入力に基づ
いてどの着信音を発音するかを設定する。ステップS7
の着信処理を図7に基づいて説明する。
【0030】ステップS31では、どの着信音が選択さ
れているかを判断し、EPROM47またはEEPRO
M48に格納されている着信音データを読み出す。ステ
ップS32では、ステップS31で読み出した着信音に
基づいてリンガー22を介して発音する。ステップS3
3では、開始キー7または終了キー8が操作されたか否
かを判断する。開始キー7または終了キー8が操作され
ていないと判断した場合ステップS34に移行する。ス
テップS34では、変数kをインクリメントする。この
変数kは着信要求信号に基づいて着信音を発音した回数
を計数するものである。ステップS35では、変数kと
定数nとを比較する。定数nは予め設定されている数で
あり、着信音の発音回数がこの定数nに達したときに、
留守番機能を起動させるために設定されている。ステッ
プS35において、変数kが定数nよりも小さい場合ス
テップS32に移行し、変数kが定数nと等しいかまた
は大きい場合にステップS36に移行する。
【0031】ステップS36では、留守である等のユー
ザが通話不可能な状態である旨を相手方に伝える。この
後ステップS39に移行する。ステップS33におい
て、開始キー7または終了キー8が操作されたと判断す
ると、ステップS37に移行する。ステップS37で
は、ステップS33において操作されたキーに対応した
処理を行う。たとえば、ステップS33で開始キー7が
操作された場合には、通常の通話モードを開始し、終了
キー8が操作された場合にはユーザが通話できない状態
である旨を相手側に伝え、電話を保留状態にする。
【0032】ステップS38では、終了操作がなされた
か否かを判断する。ここでは、終了キー8が操作される
まではステップS37に移行し、終了キー8が操作され
るとユーザによる操作がなされたと見なしてステップS
39に移行する。ステップS39では、通信を終了し変
数kをリセットする。 〔他の実施例〕 (A)着信音設定モードにおける設定音の表示は、図9
に示すように、“ド”の音に対応して“C”、“レ”の
音に対応して“D”、…“シ”の音に対応して“B”の
表示を行うように構成できる。
【0033】(B)着信音設定モードにおけるキー設定
は、“1”キーに“ド”、“2”キーに“レ”、…
“7”キーに“シ”、“8”キーに1オクターブ上の
“ド”、“9”キーに“#”、“0”キーに“♭”を割
り当てることができる。 (C)着信音設定モードで複数の着信音を設定できるよ
うに構成でき、たとえば、チャンネル“#4”“#5”
…をそれぞれ選択して着信音の設定を行うように構成で
きる。このとき、図6ステップS21において、各チャ
ンネルに設定された着信音を選択できるように構成す
る。
【0034】(D)音源モジュールをさらに設けること
ができる。この場合、多彩な音色による着信音を設定
し、着信時にこれを発音するように構成できる。このと
き、スピーカ4を介して発音することが好ましい。 (E)着信音設定モードでは、続けて同じ音階を入力し
た場合に、連続した音として認識するように構成でき
る。この場合、入力する音の数で音符の長さを表現する
ことができる。
【0035】(F)音符の長さを示すデータを音階デー
タとともに記憶しておき、これに基づいて発音させるよ
うに構成できる。この場合、着信音設定モードにおいて
音符の長さを入力するために、テンキー14またはその
他のキーに音符データを割り当てるように構成すること
が望ましい。 (G)着信があると考えられる相手の電話番号を予めE
PROM47やEEPROM48に格納しておき、図5
ステップS6で着信要求信号を検出した際に、ステップ
S7において発信元の電話番号を認識してこの電話番号
に基づいて着信音を択一的に選択して発音するように構
成できる。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る携帯電話器では、入力キー
部からの入力に基づいて着信音を任意に設定して記憶さ
せることができ、着信要求信号を検出した際に、この設
定した着信音を発音させて、他の電話器との差別化を容
易にし、ユーザが自分の携帯している電話器が着信して
いるか否かを容易に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が採用される携帯電話器の
外観説明用斜視図。
【図2】その要部説明用斜視図。
【図3】その制御ブロック図。
【図4】その制御ブロック図。
【図5】その制御フローチャート。
【図6】その制御フローチャート。
【図7】その制御フローチャート。
【図8】表示例を示す説明図。
【図9】表示例を示す説明図。
【符号の説明】
1 電話器本体 4 スピーカ 5 マイク 6 ディスプレイ 7 開始キー 8 終了キー 9 リダイヤルキー 11 メモリコールキー 12 メモリキー 14 テンキー 15 クリアキー 16 ファンクションキー 22 リンガー 23 外部入出力端子 31 受信系 32 送信系 33 制御系 34 第1受信系統 35 第2受信系統 36 第2アンテナ 37 第1アンテナ 38 アンテナスイッチ 39 送信部 41 変復調部 42 TDMA部 43 CODEC部 44 制御部 45 アドレス・データバス 46 CPU 47 EPROM 48 EEPROM 49 RAM 52 LCD 53 キーパッド 61 モード表示領域 62 カーソル 63 入力位置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局と電波の送受信を行う携帯電話器で
    あって、 前記基地局からの着信要求信号を検出する着信検出手段
    と、 発呼を行うためのキーを含み、各操作のための複数のキ
    ーを有する入力キー部と、 通常動作モードと、前記入力キー部に複数の音階を割り
    当てて着信音の設定を行わせる着信音設定モードとの間
    で切替えを行うモード切替手段と、 前記着信音設定モードにおいて、前記入力キー部からの
    入力に基づいて設定される着信音を記憶する着信音記憶
    手段と、 前記着信検出手段による着信要求信号の検出があった場
    合、前記着信音記憶手段に記憶されている着信音に基づ
    いて発音を行う着信音発生手段と、 通話相手との送受話を行うための送受話手段と、を備え
    る携帯電話器。
  2. 【請求項2】前記着信音発生手段は、予め用意されてい
    る着信音を発音するためのスピーカにより、前記着信音
    記憶手段により記憶されている着信音を発音する、請求
    項1に記載の携帯電話器。
  3. 【請求項3】着信音切替手段をさらに備え、予め用意さ
    れている着信音と着信音設定モードで設定された着信音
    とを前記着信音発生手段が選択して発音するように、前
    記着信音切替手段が着信音の切替えを行う、請求項1ま
    たは2に記載の携帯電話器。
  4. 【請求項4】前記モード切替手段は、通常動作モードか
    ら着信音設定モードに切り替えたとき、前記複数のキー
    にそれぞれ音階を割り当てる、請求項1〜3のいずれか
    に記載の携帯電話器。
  5. 【請求項5】前記着信音設定モードにおいて入力キー部
    から入力された各音階を表示する表示部をさらに備え
    た、請求項4に記載の携帯電話器。
  6. 【請求項6】前記着信音設定モードにおいて設定された
    着信音を前記着信音発生手段により発音させて確認する
    設定確認手段をさらに備えた、請求項1〜5のいずれか
    に記載の携帯電話器。
JP8088530A 1996-04-10 1996-04-10 携帯電話器 Pending JPH09284848A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004501520A (ja) * 1999-09-28 2004-01-15 クゥアルコム・インコーポレイテッド 無線通信装置のためのオーディオ・フィードバックを持つ直観的なキーパッド・ナビゲーションのための装置及び方法
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