JPH09284919A - 制御ユニットの接地装置 - Google Patents

制御ユニットの接地装置

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Publication number
JPH09284919A
JPH09284919A JP9432696A JP9432696A JPH09284919A JP H09284919 A JPH09284919 A JP H09284919A JP 9432696 A JP9432696 A JP 9432696A JP 9432696 A JP9432696 A JP 9432696A JP H09284919 A JPH09284919 A JP H09284919A
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JP
Japan
Prior art keywords
control unit
grounding
electrically connected
partition plate
grounding device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9432696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ishikawa
雅廣 石川
Takeo Yoshino
武男 吉野
Keiji Nakano
圭二 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH09284919A publication Critical patent/JPH09284919A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部品点数を削減し、全体を安価に
するとともに省スペースを図ることを目的とするもので
ある。 【解決手段】 制御ユニット2の奥行き方向に全体に沿
って延びるガイド部材14を、制御ユニット2の側板1
2,13に電気的に接続した状態で固定し、かつ接地母
線17に電気的に接続されている接地片15を、ガイド
部材14に接触するように箱体内に設け、制御ユニット
2が接続位置、試験位置、断路位置のいずれにあって
も、接地された接地片15と制御ユニット2に設けられ
たガイド部材14との接触状態が維持されるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばコントロ
ールセンタなどの配電盤に設けられた制御ユニットの接
地装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コントロールセンタなど配電盤
に設けられた制御ユニットの接地装置では、プラグイン
コネクタなどの高価な電気接触子が用いられており、し
かも省スペースが困難であった。また、従来のこの種の
接地装置として、例えば特開昭57−20105号公報
に示されたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
制御ユニットの接地装置では、全体が高価になるととも
に、大形化するという問題点があった。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、全体を安価に
するとともに省スペースを図ることができる制御ユニッ
トの接地装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る制
御ユニットの接地装置は、箱体に設けられている一対の
ガイド溝に沿って箱体内に挿脱可能に収納される複数の
制御ユニットを接地するための制御ユニットの接地装置
において、制御ユニットの側板に電気的に接続された状
態で固定されているとともに、制御ユニットの奥行き方
向に沿って延びており、ガイド溝に挿入される一対のガ
イド部材と、箱体に設けられている接地母線と、ガイド
部材に接触するように箱体内に設けられているととも
に、接地母線に電気的に接続されている接地片とを備え
たものである。
【0006】請求項2の発明に係る制御ユニットの接地
装置は、ガイド溝が、上下の制御ユニットを仕切る仕切
板の左右の側面部を折り曲げて形成されており、接地母
線が、仕切板のいずれか一方の側面部の外側に沿って配
置されており、接地片、仕切板の側面部及び接地母線が
共通のねじにより互いに電気的に接続されて固定されて
いるものである。
【0007】請求項3の発明に係る制御ユニットの接地
装置は、箱体を構成する支柱と仕切板の側面部とをねじ
により電気的に接続して固定したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。図1はこの発明の実施の形態の一例
によるコントロールセンタを示す概略の斜視図である。
図において、1はコントロールセンタの箱体、2は箱体
1内に多段積みされて収納されている複数の制御ユニッ
トであり、これらの制御ユニット2には、例えば配線用
遮断器などの機器が収納されている。
【0009】図2は図1のII−II線断面図、図3は
図2の制御ユニットの挿入状態を示す正面図、図4は図
2の断面側面図である。図において、3は箱体1の四隅
に設けられている縦方向の構造材であるコーナ支柱、4
は左右(図2の上下)のコーナ支柱3間に設けられてい
る中間支柱、5は前後(図2の左右)のコーナ支柱間に
設けられている一対の外側主支柱、6は一対の外側主支
柱5間に設けられている一対の内側主支柱、7は内側主
支柱間に形成された垂直母線室8内に設けられ、垂直方
向へ延びる3本の垂直母線である。
【0010】9は制御ユニット2のサイズに応じて上下
に間隔をおいて設けられている複数の仕切板であり、こ
れらの仕切板9は、その後端部が一方の外側主支柱5及
び一方の内側主支柱6に差し込まれ、前端部がコーナ支
柱3及び中間支柱4にセルフタッピングねじ10で止め
られている。また、各仕切板9には、左右一対のガイド
溝9aが形成されている。
【0011】11は制御ユニット2の背部に設けられ、
垂直母線8に接続されている電源グリップ、12,13
は制御ユニット2の左右一対の側板、14はねじ(図示
せず)等により側板12,13に電気的に接続された状
態で固定されている断面略Z字状の一対のガイド部材で
あり、これらのガイド部材14の下端部は、それぞれガ
イド溝9a内に摺動自在に挿入されている。また、ガイ
ド部材14は表面が金属めっき処理されている。
【0012】15は仕切板9の左側面部9b内側にセル
フタッピングねじ16により電気的に接続された状態で
固定されている「へ」の字状の接地片で、弾性を有する
金属により構成されている。17は仕切板9の左の側面
部9b外側に当接するように配設されている接地母線で
あり、この接地母線17は、共通のセルフタッピングね
じ16により接地片15とともに仕切板9の左の側面部
9bに固定されている。また、図5は図4から制御ユニ
ット2を取り除いて示す接地装置の正面図である。
【0013】次に、動作について説明する。制御ユニッ
ト2は、ガイド部材14をガイド溝9aに沿って摺動さ
せながら、箱体1内に挿入される。そして、制御ユニッ
ト2の背部の電源グリップ11に垂直母線7がプラグイ
ン接続されることにより、制御ユニット2に電源が供給
される。
【0014】また、セルフタッピングねじ10を締め付
けることにより、仕切板9及び支柱3,4の取付穴部の
塗装膜が強制的に剥がされ、仕切板9、セルフタッピン
グねじ10、コーナ支柱3及び中間支柱4間が電気的に
接続されている。そして、仕切板9及び接地片15は、
セルフタッピング16により接地母線17と接続され接
地されている。
【0015】さらに、制御ユニット2を箱体1に挿入す
る際、制御ユニット2のガイド部材14が接地片15に
接触することにより、制御ユニット2のガイド部材14
に電気的に接続された部分は接地母線17に電気的に接
続されて接地される。しかも、ガイド部材14が制御ユ
ニット2の奥行き方向ほぼ全体に渡って設けられている
ため、ガイド部材14と接地母線17との電気的な接続
状態は、制御ユニット2が断路又は試験位置(図7)に
あるときも、また接続位置(図6)にあるときにも維持
される。
【0016】次に、制御ユニット2を引き出す場合に
は、図5の接続位置から図6の断路・試験位置までは接
地片15とガイド部材14との接触状態が維持され、図
8のように制御ユニット2が盤外へ引き出されると接触
しなくなる。
【0017】このように、この例の制御ユニット2の接
地装置では、制御ユニット2が接続位置、試験位置、断
路位置のいずれにあっても、接地された接地片15と制
御ユニット2に設けられたガイド部材14との接触状態
が維持され、安全性を向上させることができる。また、
部品点数を削減し、全体を安価にするとともに省スペー
スを図ることができる。
【0018】なお、接地片15、仕切板9及び接地母線
17の接続、及び仕切板9とコーナ支柱3との接続を行
うためのねじは、電気的及び機械的な接続ができればよ
く、セルフタッピングねじに限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
制御ユニットの接地装置は、制御ユニットの奥行き方向
に沿って延びるガイド部材を、制御ユニットの側板に電
気的に接続した状態で固定し、かつ接地母線に電気的に
接続されている接地片を、ガイド部材に接触するように
箱体内に設けたので、制御ユニットが接続位置、試験位
置、断路位置のいずれにあっても、接地された接地片と
制御ユニットに設けられたガイド部材との接触状態が維
持され、安全性を向上させることができる。また、部品
点数を削減し、全体を安価にするとともに省スペースを
図ることができるなどの効果を奏する。
【0020】請求項2の発明の制御ユニットの接地装置
は、上下の制御ユニットを仕切る仕切板の左右の側面部
を折り曲げてガイド溝を形成し、仕切板のいずれか一方
の側面部の外側に沿って接地母線を配置し、接地片、仕
切板の側面部及び接地母線を共通のねじにより互いに電
気的に接続して固定したので、簡単な構造で、より確実
に接地片及び仕切板を接地することができる。
【0021】請求項3の発明の制御ユニットの接地装置
は、箱体を構成する支柱と仕切板の側面部とをねじによ
り電気的に接続して固定したので、簡単な構造で、より
確実に支柱を接地することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の一例によるコントロ
ールセンタを示す概略の斜視図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 図2の制御ユニットの挿入状態を示す正面図
である。
【図4】 図2の断面側面図である。
【図5】 図4から制御ユニットを取り除いて示す接地
装置の正面図である。
【図6】 制御ユニットが接続位置にあるときの要部断
面平面図である。
【図7】 制御ユニットが断路・試験位置にあるときの
要部断面平面図である。
【図8】 図6の状態から制御ユニットを取り除いたと
きの状態を示す要部断面平面図である。
【符号の説明】
1 箱体、2 制御ユニット、3 コーナ支柱、9 仕
切板、9a ガイド溝、9b 側面部、10,16 セ
ルフタッピングねじ、12,13 側板、14ガイド部
材、15 接地片、17 接地母線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体に設けられている一対のガイド溝に
    沿って上記箱体内に挿脱可能に収納される複数の制御ユ
    ニットを接地するための制御ユニットの接地装置におい
    て、上記制御ユニットの側板に電気的に接続された状態
    で固定されているとともに、上記制御ユニットの奥行き
    方向に沿って延びており、上記ガイド溝に挿入される一
    対のガイド部材と、上記箱体に設けられている接地母線
    と、上記ガイド部材に接触するように上記箱体内に設け
    られているとともに、上記接地母線に電気的に接続され
    ている接地片とを備えていることを特徴とする制御ユニ
    ットの接地装置。
  2. 【請求項2】 ガイド溝は、上下の制御ユニットを仕切
    る仕切板の左右の側面部を折り曲げて形成されており、
    接地母線は、上記仕切板のいずれか一方の側面部の外側
    に沿って配置されており、接地片、上記仕切板の側面部
    及び上記接地母線が共通のねじにより互いに電気的に接
    続されて固定されていることを特徴とする請求項1記載
    の制御ユニットの接地装置。
  3. 【請求項3】 箱体を構成する支柱と仕切板の側面部と
    がねじにより電気的に接続されて固定されていることを
    特徴とする請求項2記載の制御ユニットの接地装置。
JP9432696A 1996-04-16 1996-04-16 制御ユニットの接地装置 Pending JPH09284919A (ja)

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JP9432696A JPH09284919A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 制御ユニットの接地装置

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JP9432696A JPH09284919A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 制御ユニットの接地装置

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JPH09284919A true JPH09284919A (ja) 1997-10-31

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ID=14107164

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JP9432696A Pending JPH09284919A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 制御ユニットの接地装置

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JP (1) JPH09284919A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1432090A1 (de) * 2002-12-16 2004-06-23 Siemens Aktiengesellschaft Einrichtung zur Erdung eines verschiebbaren Einschubs
JP2011169505A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Daikin Industries Ltd 空気調和機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1432090A1 (de) * 2002-12-16 2004-06-23 Siemens Aktiengesellschaft Einrichtung zur Erdung eines verschiebbaren Einschubs
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