JPH09284971A - 大容量電線の分岐装置と分岐方法 - Google Patents
大容量電線の分岐装置と分岐方法Info
- Publication number
- JPH09284971A JPH09284971A JP8115347A JP11534796A JPH09284971A JP H09284971 A JPH09284971 A JP H09284971A JP 8115347 A JP8115347 A JP 8115347A JP 11534796 A JP11534796 A JP 11534796A JP H09284971 A JPH09284971 A JP H09284971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branching
- case
- wire
- groove
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大容量電線から分岐線を簡単な操作で安全に
分岐させることのできる分岐装置並びにその方法を提供
すること。 【解決手段】 上下に分断された絶縁材料製上部ケース
1並びに下部ケース2の相対する面の相対する位置に、
ケース両端に貫通する断面半円形の大容量電線嵌め込み
用主溝3と、該主溝3の中間から分岐してケース一端に
開口する断面半円形の分岐線嵌め込み用分岐溝4とが設
けられており、前記主溝3の分岐溝分岐箇所を含む中間
部分5が少し大径に形成されている大容量電線の分岐装
置と、この装置を利用した大容量電線の分岐方法。
分岐させることのできる分岐装置並びにその方法を提供
すること。 【解決手段】 上下に分断された絶縁材料製上部ケース
1並びに下部ケース2の相対する面の相対する位置に、
ケース両端に貫通する断面半円形の大容量電線嵌め込み
用主溝3と、該主溝3の中間から分岐してケース一端に
開口する断面半円形の分岐線嵌め込み用分岐溝4とが設
けられており、前記主溝3の分岐溝分岐箇所を含む中間
部分5が少し大径に形成されている大容量電線の分岐装
置と、この装置を利用した大容量電線の分岐方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高層建築物等で電
力幹線として配置される大容量電線と、該大容量電線か
ら各階層で分岐配線される分岐線との分岐装置並びに分
岐方法に関するものである。
力幹線として配置される大容量電線と、該大容量電線か
ら各階層で分岐配線される分岐線との分岐装置並びに分
岐方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大容量電線から分岐線を分岐させ
る場合、先ず大容量電線の所定中間部の被覆を剥離して
芯線を露出させ、次いで接続すべき分岐線の先端部分の
被覆を剥離して芯線を露出させ、この露出した芯線部分
を直接または導体金属で形成されたスリーブ等で圧着結
合し、最後にその結合部分の周囲を絶縁テープで巻回し
て行っていた。
る場合、先ず大容量電線の所定中間部の被覆を剥離して
芯線を露出させ、次いで接続すべき分岐線の先端部分の
被覆を剥離して芯線を露出させ、この露出した芯線部分
を直接または導体金属で形成されたスリーブ等で圧着結
合し、最後にその結合部分の周囲を絶縁テープで巻回し
て行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来手段にあっては、大容量電線の電気容量が大きいため
に漏電等の支障の無きよう絶縁テープの巻き付けに慎重
を要すると共に、数多い分岐箇所での絶縁テープの巻き
付け作業が面倒で時間がかかり、コスト高の大きな要因
となっている。また絶縁テープによる被覆は漏電やショ
ートによる熱発火に弱く、安全性の面で問題がある。
来手段にあっては、大容量電線の電気容量が大きいため
に漏電等の支障の無きよう絶縁テープの巻き付けに慎重
を要すると共に、数多い分岐箇所での絶縁テープの巻き
付け作業が面倒で時間がかかり、コスト高の大きな要因
となっている。また絶縁テープによる被覆は漏電やショ
ートによる熱発火に弱く、安全性の面で問題がある。
【0004】そこで本発明は上記の従来問題点を解消し
て、大容量電線から分岐線を簡単な手段で安全に分岐さ
せることのできる分岐装置を簡潔な構造で提供すること
を第一の目的とするものである。
て、大容量電線から分岐線を簡単な手段で安全に分岐さ
せることのできる分岐装置を簡潔な構造で提供すること
を第一の目的とするものである。
【0005】更に、本発明の第二の目的は、大容量電線
から分岐線を簡単な手段で安全に分岐させることのでき
る分岐方法を提供することにある。
から分岐線を簡単な手段で安全に分岐させることのでき
る分岐方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち
本発明の分岐装置にあっては、上下に分断された絶縁材
料製上部ケース1並びに下部ケース2の相対する面の相
対する位置に、ケース両端に貫通する断面半円形の大容
量電線嵌め込み用主溝3と、該主溝3の中間から分岐し
てケース一端に開口する断面半円形の分岐線嵌め込み用
分岐溝4とが設けられており、前記主溝3の分岐溝分岐
箇所を含む中間部分5が少し大径に形成されている構造
とした。
めに、本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち
本発明の分岐装置にあっては、上下に分断された絶縁材
料製上部ケース1並びに下部ケース2の相対する面の相
対する位置に、ケース両端に貫通する断面半円形の大容
量電線嵌め込み用主溝3と、該主溝3の中間から分岐し
てケース一端に開口する断面半円形の分岐線嵌め込み用
分岐溝4とが設けられており、前記主溝3の分岐溝分岐
箇所を含む中間部分5が少し大径に形成されている構造
とした。
【0007】前記上、下ケース1、2には、溝を設けた
面を接触させた状態で上、下ケース1、2の接合状態を
仮保持する保持手段を形成しておくのがよい。
面を接触させた状態で上、下ケース1、2の接合状態を
仮保持する保持手段を形成しておくのがよい。
【0008】更に、上記課題を解決する為の分岐方法
は、大容量電線8の所定中間部分並びに分岐線9の先端
部分の被覆8a,9aを剥離して夫々の芯線8b、9b
を露出させ、この露出した芯線部分を導体金属で形成さ
れたスリーブ10で圧着結合し、この連結された大容量
電線8と分岐線9を、請求項1に記載の分岐装置Aの何
れか一方のケースの主溝3並びに分岐溝4に嵌め込み、
上下ケース1、2の相対する面に接着剤を塗布してこれ
らケースを一体的に接合固着することにより、大容量電
線8と分岐線9の接続部分を上下ケース1、2で包覆保
持させることを特徴とするものである。
は、大容量電線8の所定中間部分並びに分岐線9の先端
部分の被覆8a,9aを剥離して夫々の芯線8b、9b
を露出させ、この露出した芯線部分を導体金属で形成さ
れたスリーブ10で圧着結合し、この連結された大容量
電線8と分岐線9を、請求項1に記載の分岐装置Aの何
れか一方のケースの主溝3並びに分岐溝4に嵌め込み、
上下ケース1、2の相対する面に接着剤を塗布してこれ
らケースを一体的に接合固着することにより、大容量電
線8と分岐線9の接続部分を上下ケース1、2で包覆保
持させることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を実施図面を
参照にして説明する。図において符号Aは本発明に係る
分岐装置であって、上下に半裁状に分断された絶縁性の
合成樹脂製上部ケース1並びに下部ケース2を含み、こ
の上、下ケース1、2の相対するフラットな面の相対す
る位置に、ケース両端に貫通する断面半円形の大容量電
線嵌め込み用主溝3と、該主溝3の中間から分岐してケ
ース一端に開口する断面半円形の分岐線嵌め込み用分岐
溝4とが設けられている。そして前記主溝3の分岐溝分
岐箇所を含む中間部分5が少し大径に形成されている。
参照にして説明する。図において符号Aは本発明に係る
分岐装置であって、上下に半裁状に分断された絶縁性の
合成樹脂製上部ケース1並びに下部ケース2を含み、こ
の上、下ケース1、2の相対するフラットな面の相対す
る位置に、ケース両端に貫通する断面半円形の大容量電
線嵌め込み用主溝3と、該主溝3の中間から分岐してケ
ース一端に開口する断面半円形の分岐線嵌め込み用分岐
溝4とが設けられている。そして前記主溝3の分岐溝分
岐箇所を含む中間部分5が少し大径に形成されている。
【0010】更に本実施例では、前記主溝3並びに分岐
溝4のケース端面近傍箇所に周方向に沿った凹部3a,
3a,4aが設けられている。
溝4のケース端面近傍箇所に周方向に沿った凹部3a,
3a,4aが設けられている。
【0011】また、前記上、下ケース1、2の相対する
面に、互いに嵌合するダボ6、6とダボ孔7、7とが設
けられていて、両者の結合状態を仮保持できるようにな
っている。
面に、互いに嵌合するダボ6、6とダボ孔7、7とが設
けられていて、両者の結合状態を仮保持できるようにな
っている。
【0012】而して本発明に分岐方法は上記分岐装置を
利用するものであって、図2に示すように、大容量電線
8の所定中間部分と、分岐線9の先端部分の被覆8a,
9aを剥離して夫々の芯線8b、9bを露出させ、この
露出した芯線部分8b、9bを図3に示すように導体金
属で形成された金属スリーブ10で圧着結合し、この連
結された大容量電線8と分岐線9を、前記分岐装置Aの
何れか一方のケース、例えば下部ケース2の主溝3並び
に分岐溝4に嵌め込む。この場合、主溝3の中間部分5
が少し大径に形成されているので金属スリーブ10によ
って少し膨らんだ接続部分を容易に嵌め込むことができ
る。
利用するものであって、図2に示すように、大容量電線
8の所定中間部分と、分岐線9の先端部分の被覆8a,
9aを剥離して夫々の芯線8b、9bを露出させ、この
露出した芯線部分8b、9bを図3に示すように導体金
属で形成された金属スリーブ10で圧着結合し、この連
結された大容量電線8と分岐線9を、前記分岐装置Aの
何れか一方のケース、例えば下部ケース2の主溝3並び
に分岐溝4に嵌め込む。この場合、主溝3の中間部分5
が少し大径に形成されているので金属スリーブ10によ
って少し膨らんだ接続部分を容易に嵌め込むことができ
る。
【0013】次いで、上下ケース1、2の相対する面に
接着剤を塗布し、同時に主溝3並びに分岐溝4の凹部3
a,3a,4aにも接着剤を流し込んで前記接着塗布面
を図5に示すように密着させ、接着剤が完全に硬化する
まで前記ダボ6並びにダボ孔7によってその接合状態を
保持させる。このようにして、大容量電線8と分岐線9
の接続部分を上下ケース1、2で一体的に包覆し、これ
により大容量電線と分岐線との接続部分を水密的に保護
すると同時に連結を確実強固に保持するものである。こ
の際、前記凹部3a,3a,4aに流し込まれた接着剤
によって大容量電線8並びに分岐線の水密性を確実に確
保することがでいる。尚、前記接着剤を塗布する際、主
溝2並びに分岐溝3とこれに嵌め込まれた電線や金属ス
リーブとの隙間も接着剤によって埋められるように塗布
しておくことにより、結合力と水密性を一層高めること
ができる。
接着剤を塗布し、同時に主溝3並びに分岐溝4の凹部3
a,3a,4aにも接着剤を流し込んで前記接着塗布面
を図5に示すように密着させ、接着剤が完全に硬化する
まで前記ダボ6並びにダボ孔7によってその接合状態を
保持させる。このようにして、大容量電線8と分岐線9
の接続部分を上下ケース1、2で一体的に包覆し、これ
により大容量電線と分岐線との接続部分を水密的に保護
すると同時に連結を確実強固に保持するものである。こ
の際、前記凹部3a,3a,4aに流し込まれた接着剤
によって大容量電線8並びに分岐線の水密性を確実に確
保することがでいる。尚、前記接着剤を塗布する際、主
溝2並びに分岐溝3とこれに嵌め込まれた電線や金属ス
リーブとの隙間も接着剤によって埋められるように塗布
しておくことにより、結合力と水密性を一層高めること
ができる。
【0014】尚、上、下ケース1、2を接着結合させる
際、別途に上、下ケース1、2を上下から油圧ポンプ等
の押圧手段を介して圧着する圧着治具を設けて接着剤が
硬化するまで上、下ケース1、2を狭着保持するように
してもよい。この場合、圧着治具にヒーターを組み込ん
で接着剤の乾燥を早めるようにしておくのも有効であ
る。
際、別途に上、下ケース1、2を上下から油圧ポンプ等
の押圧手段を介して圧着する圧着治具を設けて接着剤が
硬化するまで上、下ケース1、2を狭着保持するように
してもよい。この場合、圧着治具にヒーターを組み込ん
で接着剤の乾燥を早めるようにしておくのも有効であ
る。
【0015】上記実施例では、上、下ケース1、2の結
合状態を仮保持するための手段としてダボ6並びにダボ
孔7を設けたが、これに代えて、例えば容器の蓋の開閉
で使用されているようなフック状の凹凸係合手段によっ
て行うようにしてもよく、或いはバンド等やループ状の
締め付け具によって上、下ケース1、2の周りを巻締め
するようにしてもよい。
合状態を仮保持するための手段としてダボ6並びにダボ
孔7を設けたが、これに代えて、例えば容器の蓋の開閉
で使用されているようなフック状の凹凸係合手段によっ
て行うようにしてもよく、或いはバンド等やループ状の
締め付け具によって上、下ケース1、2の周りを巻締め
するようにしてもよい。
【0016】尚、本発明では、主溝3から分岐される分
岐溝4が1本に特定されるものではない。例えば図6に
示すように、主溝3から左右に2本の分岐溝4、4を分
岐して形成してもよい。これにより大容量電線から同時
に2本の分岐線を分岐させることができる。
岐溝4が1本に特定されるものではない。例えば図6に
示すように、主溝3から左右に2本の分岐溝4、4を分
岐して形成してもよい。これにより大容量電線から同時
に2本の分岐線を分岐させることができる。
【0017】また、前記した大容量電線8は複数束ねた
もの、例えば図7に示すように3本の大容量電線8…を
外被覆8cで束ねて一本の大径の電線に形成したタイプ
のものであっても、外被覆8cを剥離して夫々の大容量
電線8を取りだし、この大容量電線8から前記と同様に
分岐装置Aを介して分岐線9を分岐させることが可能で
ある。またこの場合、図8に示すように、外被覆8cを
剥離した部分を分岐装置Aと共に絶縁テープ材11等で
被覆するようにしてもよい。
もの、例えば図7に示すように3本の大容量電線8…を
外被覆8cで束ねて一本の大径の電線に形成したタイプ
のものであっても、外被覆8cを剥離して夫々の大容量
電線8を取りだし、この大容量電線8から前記と同様に
分岐装置Aを介して分岐線9を分岐させることが可能で
ある。またこの場合、図8に示すように、外被覆8cを
剥離した部分を分岐装置Aと共に絶縁テープ材11等で
被覆するようにしてもよい。
【0018】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみに特定
されるものではない。例えば、上、下ケース1、2を接
着剤で結合した後に、強度保全の為にビス等で上下ケー
スをビス止めするようにしてもよい。また前記主溝3並
びに分岐溝4の凹部3a,3a,4aは省略することも
可能である。その他本発明ではその構成要件を備え、且
つ効果を有する範囲内で適宜変更して実施できることは
勿論である。
したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみに特定
されるものではない。例えば、上、下ケース1、2を接
着剤で結合した後に、強度保全の為にビス等で上下ケー
スをビス止めするようにしてもよい。また前記主溝3並
びに分岐溝4の凹部3a,3a,4aは省略することも
可能である。その他本発明ではその構成要件を備え、且
つ効果を有する範囲内で適宜変更して実施できることは
勿論である。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されたものであ
るから、大容量電線から分岐線を簡単な操作で容易に分
岐させることができて作業時間の短縮によるトータルコ
ストの低減化を図ることができると共に、大容量電線の
分岐箇所、即ち大容量電線と分岐線との接続部分が上下
ケースで一体的に包覆され、これにより接続部分の確実
強固な機械的、電気的結合と水密性が保持されて、漏電
やショートによる発熱引火等のトラブルを未然に防止す
ることができるといった優れた効果がある。
るから、大容量電線から分岐線を簡単な操作で容易に分
岐させることができて作業時間の短縮によるトータルコ
ストの低減化を図ることができると共に、大容量電線の
分岐箇所、即ち大容量電線と分岐線との接続部分が上下
ケースで一体的に包覆され、これにより接続部分の確実
強固な機械的、電気的結合と水密性が保持されて、漏電
やショートによる発熱引火等のトラブルを未然に防止す
ることができるといった優れた効果がある。
【図1】本発明に係る分岐装置の一実施例を示す斜視
図。
図。
【図2】本発明に係る分岐方法の第一段階を示す斜視
図。
図。
【図3】本発明に係る分岐方法の第2段階を示す平面
図。
図。
【図4】本発明に係る分岐方法の第3段階を示す平面
図。
図。
【図5】本発明に係る分岐方法の最終段階を示す斜視
図。
図。
【図6】本発明に係る分岐装置の他の実施例を示すもの
であって、下部ケースの平面図を示す。
であって、下部ケースの平面図を示す。
【図7】異なるタイプの大容量電線に本発明を実施した
例を示す平面図。
例を示す平面図。
【図8】図7で示した実施例に少し修正を加えた例を示
す平面図。
す平面図。
1 上部ケース 2 下部ケース 3 大容量電線嵌め込み用主溝 4 分岐線嵌め込み用分岐溝 5 主溝の少し大径とした中間部 8 大容量電線 8b 大容量電線の芯線 9 分岐線 9b 分岐線の芯線 10 金属スリーブ A 分岐装置
Claims (3)
- 【請求項1】 上下に分断された絶縁材料製上部ケース
(1)並びに下部ケース(2)の相対する面の相対する位置
に、ケース両端に貫通する断面半円形の大容量電線嵌め
込み用主溝(3)と、該主溝(3)の中間から分岐してケース
一端に開口する断面半円形の分岐線嵌め込み用分岐溝
(4)とが設けられており、前記主溝(3)の分岐溝分岐箇所
を含む中間部分(5)が少し大径に形成されている大容量
電線の分岐装置。 - 【請求項2】 前記溝を設けた面を接触させた状態で
上、下ケース(1)、(2)の接合状態を仮保持する保持手段
を備えている請求項1に記載の大容量電線の分岐装置。 - 【請求項3】 大容量電線(8)の所定中間部分並びに分
岐線(9)の先端部分の被覆(8a),(9a)を剥離して夫々の芯
線(8b)、(9b)を露出させ、この露出した芯線部分を導体
金属で形成されたスリーブ(10)で圧着結合し、この連結
された大容量電線(8)と分岐線(9)を、請求項1若しくは
請求項2に記載の分岐装置Aの何れか一方のケースの主
溝(3)並びに分岐溝(4)に嵌め込み、上下ケース(1)、(2)
の相対する面に接着剤を塗布してこれらケースを接合固
着することにより、大容量電線(8)と分岐線(9)の接続部
分を上下ケース(1)、(2)で一体的に包覆保持させること
を特徴とする大容量電線の分岐方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8115347A JPH09284971A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 大容量電線の分岐装置と分岐方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8115347A JPH09284971A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 大容量電線の分岐装置と分岐方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09284971A true JPH09284971A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14660284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8115347A Pending JPH09284971A (ja) | 1996-04-11 | 1996-04-11 | 大容量電線の分岐装置と分岐方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09284971A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014150620A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電線群の保持具およびワイヤハーネス |
| CN112448187A (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-05 | Aptiv技术有限公司 | Y形屏蔽接头连接器及其组装方法 |
| CN116154694A (zh) * | 2023-04-19 | 2023-05-23 | 国网山东省电力公司临朐县供电公司 | 一种供电用分线器 |
-
1996
- 1996-04-11 JP JP8115347A patent/JPH09284971A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014150620A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電線群の保持具およびワイヤハーネス |
| CN112448187A (zh) * | 2019-09-05 | 2021-03-05 | Aptiv技术有限公司 | Y形屏蔽接头连接器及其组装方法 |
| EP3790132A1 (en) * | 2019-09-05 | 2021-03-10 | Aptiv Technologies Limited | Shielded y-shaped splice connector and his method of assembly |
| US11777265B2 (en) | 2019-09-05 | 2023-10-03 | Aptiv Technologies Limited | Shielded Y-shaped splice connector and his method of assembly |
| CN116154694A (zh) * | 2023-04-19 | 2023-05-23 | 国网山东省电力公司临朐县供电公司 | 一种供电用分线器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1744403B1 (en) | Waterproof structure and waterproof method for wire connecting part | |
| JPH11233175A (ja) | 電線端末の防水構造及び該防水構造の形成方法 | |
| JPS5824109A (ja) | 光フアイバ− | |
| JPH09284971A (ja) | 大容量電線の分岐装置と分岐方法 | |
| JP2004072943A (ja) | アース用電線の止水構造 | |
| US6125534A (en) | Method of making a cable joint | |
| JP2000341841A (ja) | 電線端末接続部の止水方法および止水構造 | |
| JP2846616B2 (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの接続部および接続方法 | |
| JPH09284972A (ja) | 大容量電線の分岐方法 | |
| US2509929A (en) | Method of making cable joints | |
| KR100639313B1 (ko) | 고압전기 분기 슬리브용 절연재 커버 | |
| KR20210025874A (ko) | 다중 방수구조를 갖는 전선 연결구조물 및 그 연결방법 | |
| JPS61240812A (ja) | 電線ケ−ブルの分岐部及びその成形方法 | |
| US3580756A (en) | Method of jointing sheaths of aluminum sheathed cables | |
| JPH1083844A (ja) | 電線束端末スプライス部の保護方法及び保護構造 | |
| JP2005102367A (ja) | ワイヤーハーネスのスプライス構造 | |
| JPH10199599A (ja) | 端子の防水構造及びその防水方法 | |
| JPS6217764Y2 (ja) | ||
| JP2000188018A (ja) | ワイヤハーネスにおける電線接続構造 | |
| JP3052800B2 (ja) | ワイヤハーネス用スペーサーおよび該スペーサーを用いたワイヤハーネスのスプライス部の防水構造 | |
| JP2002369328A (ja) | 電線の中間防水接続方法および中間防水接続構造 | |
| JPS6333488Y2 (ja) | ||
| JP2001145249A (ja) | 接続ケーブルおよびその接続部形成方法 | |
| JPH09224324A (ja) | 電線相互の接続方法 | |
| JPH0130838Y2 (ja) |