JPH0928528A - 陳列台および陳列方法 - Google Patents
陳列台および陳列方法Info
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Abstract
見ることができ、これにより、上記情報から得られる好
イメージでもって化粧料を見ることができ、購買意欲を
増大させることのできる陳列台を提供する。 【解決手段】 化粧料収容皿2と情報プレート3が収容
された凹部1aが形成され、上記情報プレート3が、プ
レート本体4と、このプレート本体4の上面に着脱自在
に取付けられる情報シール5とからなり、上記情報シー
ル5に化粧料の商品名等が表示されている。
Description
用化粧品等を含む)を店頭等に陳列するための陳列台お
よび陳列方法に関するものである。
ル品(色見本品等)を店頭等に陳列する際には、図21
に示すような陳列皿40が多用されている。このもの
は、化粧料41aを収容した化粧料収容皿41を横3列
×縦4列で収容したものである。また、上記店頭等に
は、顧客の購買意欲を起こさせるために、上記陳列され
た化粧料41aに関する情報(商品名,キャッチコピ
ー,紫外線カット能力等の能力や効き目等)を表示した
ポスター,看板等を貼って広告(POP広告)したり、
上記情報を記載したパンフレット等をケース等に収容し
て上記陳列皿40の近傍に置いたりしている。
列の方法では、陳列皿40と離れた場所にポスター等を
貼っているため、陳列台40の化粧料41aを見るとき
には、ポスター等から目を離して上記化粧料41aだけ
を見ることになり、商品イメージが薄れて、購買意欲が
失せるという問題がある。また、パンフレット等を置く
場合にも、これを手に取って見たのちこのパンフレット
等から目を離して化粧料41aだけを見ることになり、
上記と同様に、商品イメージが薄れて、購買意欲が失せ
るという問題がある。しかも、パンフレット等を収容し
たケース等を常に陳列皿40の近傍に置いておかなけれ
ばならず、この管理が面倒である。しかも、新製品が出
るたびに、ポスターやパンフレット等のように嵩張るも
のを送付する場合には、この送付作業が面倒であるとい
う問題もある。そこで、陳列台に陳列された化粧料41
aを見ながらそれに関する情報をも一緒に見ることがで
き、この情報から得られる好イメージが薄れることな
く、好イメージのまますぐそばの化粧料41aをみるこ
とで、購買意欲を増大させることのできる陳列台および
陳列方法が強く要望されている。
もので、化粧料を見ながらそれに関する情報をも一緒に
見ることができ、これにより、上記情報から得られる好
イメージですぐそばの化粧料を見ることができ、購買意
欲を増大させることのできる陳列台および陳列方法の提
供をその目的とする。
め、本発明は、化粧料が収容される化粧料収容凹部と情
報プレートが着脱自在に収容される情報プレート収容凹
部が形成され、上記情報プレートが、プレート本体と、
このプレート本体の上面に着脱自在に取付けられるシー
ルとからなり、上記シールに化粧料に関する情報が表示
されている陳列台を第1の要旨とし、化粧料に関する情
報が表示されたシールをプレート本体の上面に着脱自在
に取付けてなる情報プレートを用い、上記情報プレート
を化粧料と一緒に陳列台に陳列するようにした陳列方法
を第2要旨とする。本発明において、「化粧料収容凹
部」と「情報プレート収容凹部」とは、別々に形成され
たものだけでなく、1つの凹部で兼用されているものを
も含む意味である。また、「プレート本体」とは、平板
状に形成された板状体だけでなく、平板状板体の外周部
から脚部が垂下している板状体をも含む意味である。ま
た、「化粧料に関する情報」とは、化粧料の商品名,メ
ーカー名,キャッチコピー,キャッチフレーズ,紫外線
カット能力等の能力,特徴,使用状態を示す写真(例え
ば、ファンデーション等の化粧料が収容されたコンパク
トの写真)等、種々の情報を意味している。
粧料が収容される化粧料収容凹部と情報プレートが着脱
自在に収容される情報プレート収容凹部が形成されてお
り、上記情報プレートが、プレート本体と、このプレー
ト本体の上面に着脱自在に取付けられるシールからなっ
ている。そして、上記シールに化粧料に関する情報が表
示されている。このように、陳列台に、化粧料と、この
化粧料に関する情報が表示された情報プレートとが一緒
に陳列されている場合には、化粧料に関する情報を化粧
料とともに、そのすぐそばで見ることができる。このた
め、上記情報から得られる好イメージが薄れることがな
く、好イメージのまますぐそばの化粧料を見ることがで
き、顧客の購買意欲が増大し、顧客が購入しやすくな
る。しかも、陳列台本体に情報プレート収容凹部が形成
されているため、この情報プレート収容凹部に情報プレ
ートを収容しておくことで、陳列中における情報プレー
トの管理が簡単になる。さらに、新製品が出るたびに新
しいシールを店等に送付するだけでよく、このシール
は、従来のポスターやパンフレット等と比べて嵩張るこ
とがないため、上記送付作業が簡単になる。一方、本発
明の方法によっても、上記と同様の優れた効果を奏す
る。
び図2にもとづいて説明する。図1において、1はテス
ター化粧品用の陳列台である。この陳列台1には、その
上面に凹部1aが形成されており、この凹部1aに、フ
ァンデーション2aが収容された9個の化粧料収容皿2
と、この化粧料収容皿2と外形寸法および高さ寸法が同
寸法に形成された3個の情報プレート3(図2参照)が
収容されている(すなわち、上記凹部1aが、ファンデ
ーション2aを収容する化粧料収容凹部と情報プレート
3を収容する情報プレート収容凹部を兼用している)。
示すように、有天角筒体からなるプレート本体4の上面
に、商品名,キャッチコピー,能力等が表示された情報
シール5が着脱自在に貼着されたもので構成されてい
る。
は、プレート本体4は、黒色に着色されたABS樹脂製
であり、天板が平板状に形成され、この天板の外周部四
方から下方に側板が垂下している。また、情報シール5
は、表示,情報等が印刷された正方形もしくは長方形の
紙(の上面,下面)をPET又はPVCフィルム等でサ
ンドイッチした積層状体に形成されており、この積層状
体の下面に粘着剤(プレート本体4の上面から剥離可能
なもの)が塗布されている。
において、10はテスター化粧品用の陳列棚であり、こ
の陳列棚10には、陳列棚本体11に各種類のテスター
化粧品、すなわち、アイ・チーク用トレイ(陳列台)1
2に収容されたアイ・チーク12a、ファンデーション
用トレイ(陳列台)13に収容されたファンデーション
13a、パフ,スポンジ等の雑貨(図示せず)を収容す
るための雑貨ボックス14およびひな段状の棚段15に
立てられた口紅15a等が陳列され、展示されている。
そして、上記アイ・チーク用トレイ12およびファンデ
ーション用トレイ13には、図2に示す情報プレート3
と同様の情報プレート3a,3bもそれぞれ収容されて
おり、これにより、情報プレート3a,3bに表示され
た情報をアイ・チーク12aおよびファンデーション1
3aと一緒に見ることができるようにしている。
に、その下部に収納ボックス17が取付けられ、上部前
面に、左右に延びる係合用突条19が上下に多段並設さ
れてなる陳列棚部18が設けられている。上記各係合用
突条19は、図7に示すように、上記陳列棚本体11の
前面から水平に延びる多数の支受片19aと、各支受片
19aの先端から上下に鉛直に延びる係合片19bとら
かなる断面形状T字体に形成されている。図において、
20は陳列棚本体11の上端部に取付けられた鏡であ
り、21は陳列棚本体11の下端部の4隅に取付けられ
た自在キャスターである。
3aを収容したアイ・チーク用トレイ12は、図8に示
すように、アイ・チーク用フック22に取付けられて上
記陳列棚本体11の陳列棚部18の中段あたりに2段2
列で取付けられている。上記アイ・チーク用フック22
は、図9に示すように、上端部にフック部23aが形成
された板体23と、折り曲げ形成された環状の棒状部材
24と、上記アイ・チーク用トレイ12の前面に当接し
てこれを支受するストッパー板25からなり、図10に
示すように、上記フック部23aが係合用突条19の係
合片19bの上端部に着脱自在に係合している。また、
上記棒状部材24は、上記板体23の前面に溶接等によ
り固定される左右一対の棒状縦片24aと、上記両棒状
縦片24aの上端部から一体的に前方に延びるU字形の
棒状横片24bと、上記両棒状縦片24aの下端部から
一体的に延びて両下端部を連結する連結片24cで構成
されており、上記棒状横片24bの前片24dの裏面に
上記ストッパー板25の下端部が溶接等により固定され
ている。そして、上記棒状横片24bに上記アイ・チー
ク用トレイ12が着脱自在に載置されて取付けられてい
る。
ート3bを収容したファンデーション用トレイ13は、
図11に示すように、ファンデーション用フック26に
取付けられて上記陳列棚本体11の陳列棚部18の下段
に1段4列で取付けられている。上記ファンデーション
用フック26は、図12に示すように、上端部にフック
部27aが形成された板体27と、折り曲げ形成された
棒状部材28と、上記ファンデーション用トレイ13の
前面に当接してこれを支受するストッパー板29とから
なり、上記フック部27aが係合用突条19の係合片1
9bの上端部に着脱自在に係合している。また、上記棒
状部材28は、上記板体27の前面に溶接等により固定
される左右一対の棒状縦片28aと、上記両棒状縦片2
8aの上端部から一体的に前方に延びるU字形の棒状横
片28bと、上記両棒状縦片28aの下端部から一体的
に前方に延びて上記棒状横片28bの中央部に達しこの
下面に溶接等により固定される棒状支受片28cとで構
成されており、上記棒状横片28bの前片28dの裏面
にストッパー板29の下端部が溶接等により固定されて
いる。そして、上記棒状横片28bに、上記アイ・チー
ク用フック22と同様に、上記ファンデーション用トレ
イ13が着脱自在に載置されて取付けられている。
14aで仕切られた3つの雑貨収容部14bが設けられ
ており、図13に示すように、雑貨ボックス用フック3
0に取付けられて上記陳列棚本体11の陳列棚部18の
中段あたりに1個取付けられている。上記雑貨ボックス
用フック30は、図14に示すように、上端部にフック
部31aが形成された板体31と、折り曲げ形成された
環状の棒状部材32とからなり、上記フック部31aが
係合用突条19の係合片19bの上端部に着脱自在に係
合されている。また、上記棒状部材32は、上記板体3
1の前面に固定される左右一対の棒状縦片32aと、上
記両棒状縦片32aの上端部から一体的に前方に延びる
U字形の棒状横片32bと、上記両棒状縦片32aの下
端部から一体的に延びて両下端部を連結する連結片32
cで構成されている。そして、上記棒状横片32bに雑
貨ボックス14が着脱自在に載置されて取付けられてい
る(図15参照)。
段用フック33上に載置されて上記陳列棚本体11の陳
列棚部18の上段に1段2列で取付けられている。上記
棚段用フック33は、皿状の載置部33aと、この載置
部33aの後面上端部を折り曲げて形成されたフック部
33bとからなり、上記載置部33a上に棚段15が載
置されている。
・チーク12aおよび情報プレート3aを陳列する場合
には、陳列棚本体11の陳列棚部18に形成された係合
突条19(の係合片19bの上端部)に、アイ・チーク
用フック22のフック部13aを引っ掛けるようにして
係合し、そののち、アイ・チーク用フック22のU字形
の棒状横片24bにアイ・チーク12aおよび情報プレ
ート3aを収容したアイ・チーク用トレイ12の外周部
を係合させるようにして載置することが行われる。ま
た、ファンデーション13a、パフ,スポンジ等の雑貨
および口紅15aを陳列する場合にも、同様にして行わ
れる。
ることにより、口紅15a,アイ・チーク12a等の配
置を変更することができる。例えば、図17に示すよう
に、口紅15a,リキッドタイプのファンデーション入
りチューブ15bを棚段用フック33上に載置した棚段
15に立てた状態で、陳列棚部18の上段および中段に
3段1列で配置し、アイ・チーク12aおよび情報プレ
ート3aをアイ・チーク用フック22上に載置したアイ
・チーク用トレイ12に収容した状態で、陳列棚部18
の上段および中段に4段1列で配置することができる。
また、図18に示すように、口紅15a,リキッドタイ
プのファンデーション入りチューブ15bを陳列棚部1
8の上段に2段2列で配置し、アイ・チーク12aおよ
び情報プレート3aを陳列棚部18の中段に2段2列で
配置することもできる。
用トレイ12およびファンデーション用トレイ13に情
報プレート3a,3bが収容されているため、図1に示
す形態と同様の効果を奏する。しかも、フック22,2
6,30,33が複数種類設けられているため、これに
取付けるトレイ12,13、ボックス14等も、上記フ
ック22,26,30,33に専用のものを複数種類用
意することができ、多種類のテスター化粧品12a,1
3a,15a,15bを展示することができるようにな
る。さらに、フック22,26,30,33を交換する
場合には、各フック12,16,20,23のフック部
13a,17a,21a,23bを陳列棚本体11の係
合用突条19の係合片19bの上端部に取付けたり、取
外したりするだけで行え、この作業が簡単である。その
うえ、上記雑貨ボックス14のように、その上端外周部
を雑貨ボックス用フック30のU字形の棒状横片32b
に係合させることにより、雑貨ボックス14をその上端
外周部で支受することができる。このため、雑貨ボック
ス4を雑貨ボックス用フック30に安定して取付けるこ
とができ、回転や振動によって倒れることがない。
形態を示している。この形態では、陳列棚本体11の陳
列棚部18は、図19に示すように、その前面が前下が
りの傾斜面に形成されており、この傾斜面に、この傾斜
面から直交する方向に延びる多数の支受片35aと、各
支受片35aの先端から上記傾斜面に平行方向に延びる
係合片35bとらかなる断面形状T字体の係合用突条3
5が、左右に延びている。一方、各フック22,26,
23,33は、上記形態と同様構造であるが、各棒状部
材14,18,22の棒状縦片14a,16a,22a
と棒状横片24b,26b,32b間の角度が少し小さ
く形成されている。また、フック33の載置部33aの
後壁が上記係合片35bに沿う角度に形成されている。
このものでは、図20に示すように、上下のトレイ等1
2,13,14,15(図には、アイ・チーク用トレイ
12の場合が示されている)間にデッドスペースがなく
なるという利点がある。
ば、この陳列台に、化粧料と、この化粧料に関する情報
が表示された情報プレートとが一緒に陳列されているた
め、化粧料に関する情報を化粧料とともに、そのすぐそ
ばで見ることができる。したがって、上記情報から得ら
れる好イメージが薄れることがなく、好イメージのまま
すぐそばで化粧料を見ることができ、顧客の購買意欲が
増大し、顧客が購入しやすくなる。しかも、陳列台本体
に情報プレート収容凹部が形成されているため、この情
報プレート収容凹部に情報プレートを収容しておくこと
で、陳列中における情報プレートの管理が簡単になる。
さらに、新製品が出るたびに新しいシールを店に送付す
るだけでよく、このシールは、従来のポスターやパンフ
レット等と比べて嵩張ることがないため、上記送付作業
が簡単になる。一方、本発明の方法によっても、上記と
同様の優れた効果を奏する。
る。
を示す斜視図である。
る。
す断面図である。
ン用フックを示す斜視図である。
である。
斜視図である。
る。
す断面図である。
る。
断面図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 化粧料が収容される化粧料収容凹部と情
報プレートが着脱自在に収容される情報プレート収容凹
部が形成され、上記情報プレートが、プレート本体と、
このプレート本体の上面に着脱自在に取付けられるシー
ルからなり、上記シールに化粧料に関する情報が表示さ
れていることを特徴とする陳列台。 - 【請求項2】 化粧料に関する情報が表示されたシール
をプレート本体の上面に着脱自在に取付けてなる情報プ
レートを用い、上記情報プレートを化粧料と一緒に陳列
台に陳列するようにしたことを特徴とする陳列方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184269A JP3026926B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 陳列台および陳列方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184269A JP3026926B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 陳列台および陳列方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0928528A true JPH0928528A (ja) | 1997-02-04 |
| JP3026926B2 JP3026926B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=16150371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7184269A Expired - Lifetime JP3026926B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 陳列台および陳列方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3026926B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001321249A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-11-20 | Okamura Corp | 商品陳列装置 |
| JP2010207277A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Key Tranding Co Ltd | 商品陳列方法およびそれに用いる商品陳列台 |
| JP2010233824A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Key Tranding Co Ltd | 表示具 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP7184269A patent/JP3026926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001321249A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-11-20 | Okamura Corp | 商品陳列装置 |
| JP2010207277A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Key Tranding Co Ltd | 商品陳列方法およびそれに用いる商品陳列台 |
| JP2010233824A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Key Tranding Co Ltd | 表示具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3026926B2 (ja) | 2000-03-27 |
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