JPH09285352A - 台所用具の収納装置 - Google Patents
台所用具の収納装置Info
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- JPH09285352A JPH09285352A JP8126272A JP12627296A JPH09285352A JP H09285352 A JPH09285352 A JP H09285352A JP 8126272 A JP8126272 A JP 8126272A JP 12627296 A JP12627296 A JP 12627296A JP H09285352 A JPH09285352 A JP H09285352A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 31
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 包丁やまな板、しゃもじ、おたま、菜箸等の
台所用具を1種類以上収納できると共に、包丁やまな板
等の台所用具の保持高さを上記天板より高い位置に設定
して、流し台のシンクから跳ねた水が台所用具にかかる
虞れもなく、しかも、ポケットシンクの深さを深く形成
することなく刺身包丁等の刃先の長い包丁や菜箸等も収
納することができる使い勝手が非常に良好な台所用具の
収納装置を提供する。 【解決手段】 天板部に凹設されたポケットシンクに着
脱自在な箱状の収納本体に、包丁やまな板、しゃもじ、
おたま、菜箸等の台所用具が1種類以上差し込み収納可
能な孔部又は/及び凹部を形成して台所用具の収納装置
を構成した。
台所用具を1種類以上収納できると共に、包丁やまな板
等の台所用具の保持高さを上記天板より高い位置に設定
して、流し台のシンクから跳ねた水が台所用具にかかる
虞れもなく、しかも、ポケットシンクの深さを深く形成
することなく刺身包丁等の刃先の長い包丁や菜箸等も収
納することができる使い勝手が非常に良好な台所用具の
収納装置を提供する。 【解決手段】 天板部に凹設されたポケットシンクに着
脱自在な箱状の収納本体に、包丁やまな板、しゃもじ、
おたま、菜箸等の台所用具が1種類以上差し込み収納可
能な孔部又は/及び凹部を形成して台所用具の収納装置
を構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、包丁やまな板、
しゃもじ、おたま、菜箸等の台所用具が1種類以上差し
込み収納可能な台所用具の収納装置に関する。
しゃもじ、おたま、菜箸等の台所用具が1種類以上差し
込み収納可能な台所用具の収納装置に関する。
【0002】
【従来技術】周知のように、包丁等を収納する包丁差し
は、流し台の扉裏面に固着されているのが一般的である
が、使用する度に扉を開閉しなければならず、かかる作
業が非常に煩雑であり、また、包丁の抜き差しを体を屈
めて無理な姿勢で行なわなければならないため、非常に
使い勝手が悪く、しかも、包丁に付着した水滴が床に落
下する等の問題を有していた。
は、流し台の扉裏面に固着されているのが一般的である
が、使用する度に扉を開閉しなければならず、かかる作
業が非常に煩雑であり、また、包丁の抜き差しを体を屈
めて無理な姿勢で行なわなければならないため、非常に
使い勝手が悪く、しかも、包丁に付着した水滴が床に落
下する等の問題を有していた。
【0003】また、従来、まな板は、上記流し台の下部
収納部に単に立て掛けられたり、或は、天板上に載置さ
れた凹状のまな板立てに立て掛けられたりして収納され
るのが一般的であるが、前者の場合には、まな板に付着
した水が下部収納部を濡らし不衛生であり、また、後者
の場合には、まな板立てが邪魔である、という問題を有
していた。
収納部に単に立て掛けられたり、或は、天板上に載置さ
れた凹状のまな板立てに立て掛けられたりして収納され
るのが一般的であるが、前者の場合には、まな板に付着
した水が下部収納部を濡らし不衛生であり、また、後者
の場合には、まな板立てが邪魔である、という問題を有
していた。
【0004】このような問題を解決するため、従来で
は、流し台の天板部やバックガード上面に包丁差し用の
ポケット或はまな板収納用のポケットを設け、これらポ
ケットの底部にごみ収納器に通じる排水管を連通接続し
たもの等、各種のものが提案されている。
は、流し台の天板部やバックガード上面に包丁差し用の
ポケット或はまな板収納用のポケットを設け、これらポ
ケットの底部にごみ収納器に通じる排水管を連通接続し
たもの等、各種のものが提案されている。
【0005】
【従来技術の課題】しかしながら、上記ポケットが形成
された流し台にあっては、包丁差し溝やまな板収納穴が
開設された蓋体を上記ポケットに嵌合し、包丁やまな板
を立てた状態で収納するように構成されているため、シ
ンクで跳ねた水が包丁やまな板にかかり易く、包丁やま
な板がいつまでも乾かないため、雑菌が繁殖し易く不衛
生であるとともに、刺身包丁等の刃先が長い包丁を収納
するためには、ポケットの深さを深く形成しなければな
らない等、多くの問題を有していた。
された流し台にあっては、包丁差し溝やまな板収納穴が
開設された蓋体を上記ポケットに嵌合し、包丁やまな板
を立てた状態で収納するように構成されているため、シ
ンクで跳ねた水が包丁やまな板にかかり易く、包丁やま
な板がいつまでも乾かないため、雑菌が繁殖し易く不衛
生であるとともに、刺身包丁等の刃先が長い包丁を収納
するためには、ポケットの深さを深く形成しなければな
らない等、多くの問題を有していた。
【0006】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、包丁やまな
板、しゃもじ、おたま、菜箸等の台所用具を1種類以上
収納できると共に、包丁やまな板等の台所用具の保持高
さを上記天板より高い位置に設定して、流し台のシンク
から跳ねた水が台所用具にかかる虞れもなく、しかも、
ポケットシンクの深さを深く形成することなく刺身包丁
等の刃先の長い包丁や菜箸等も収納することができる使
い勝手が非常に良好な台所用具の収納装置を提供しよう
とするものである。
ものであって、その目的とするところは、包丁やまな
板、しゃもじ、おたま、菜箸等の台所用具を1種類以上
収納できると共に、包丁やまな板等の台所用具の保持高
さを上記天板より高い位置に設定して、流し台のシンク
から跳ねた水が台所用具にかかる虞れもなく、しかも、
ポケットシンクの深さを深く形成することなく刺身包丁
等の刃先の長い包丁や菜箸等も収納することができる使
い勝手が非常に良好な台所用具の収納装置を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る台所用具の収納装置にあっては、天
板部に凹設されたポケットシンクに着脱自在な箱状の収
納本体に、包丁やまな板、しゃもじ、おたま、菜箸等の
台所用具が1種類以上差し込み収納可能な孔部または/
および凹部を形成したことを特徴とするものである。
め、この発明に係る台所用具の収納装置にあっては、天
板部に凹設されたポケットシンクに着脱自在な箱状の収
納本体に、包丁やまな板、しゃもじ、おたま、菜箸等の
台所用具が1種類以上差し込み収納可能な孔部または/
および凹部を形成したことを特徴とするものである。
【0008】また、この発明においては、上記収納本体
に形成された包丁差し用の孔部を、2段以上に形成され
た収納本体の天板部および段部に夫々開設することで、
包丁の抜き差しを容易に行なうことができるように構成
したことを特徴とするものである。
に形成された包丁差し用の孔部を、2段以上に形成され
た収納本体の天板部および段部に夫々開設することで、
包丁の抜き差しを容易に行なうことができるように構成
したことを特徴とするものである。
【0009】さらに、この発明にあっては、上記収納本
体の底部を閉塞し、該底部に水抜き孔を開設すると共
に、該水抜き孔に栓を着脱自在に装着するように構成す
ることで、ポケットシンクに嵌合させて使用するだけで
なく、自由な位置に移動させて使用することもできるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
体の底部を閉塞し、該底部に水抜き孔を開設すると共
に、該水抜き孔に栓を着脱自在に装着するように構成す
ることで、ポケットシンクに嵌合させて使用するだけで
なく、自由な位置に移動させて使用することもできるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施の形態例を詳細に説明する。
明の実施の形態例を詳細に説明する。
【0011】図1乃至図5は、この発明の第1形態例に
係る台所用具の収納装置を示しており、この収納装置
は、流し台の天板部Tに凹設されたポケットシンクPに
着脱自在な箱状の収納本体1が合成樹脂で成形されてい
る。
係る台所用具の収納装置を示しており、この収納装置
は、流し台の天板部Tに凹設されたポケットシンクPに
着脱自在な箱状の収納本体1が合成樹脂で成形されてい
る。
【0012】この収納本体1は、型抜きの関係上、嵌合
部2が下部に連設された下部鍔部3Aと、包丁差し部4
やまな板支持部5およびまな板挿入部6が形成された上
部鍔部3Bと、で2分割されて形成されており、これら
下部鍔部3Aと上部鍔部3Bとを嵌合係止または接着す
ることで、収納本体1が一体化されるように構成されて
いる。
部2が下部に連設された下部鍔部3Aと、包丁差し部4
やまな板支持部5およびまな板挿入部6が形成された上
部鍔部3Bと、で2分割されて形成されており、これら
下部鍔部3Aと上部鍔部3Bとを嵌合係止または接着す
ることで、収納本体1が一体化されるように構成されて
いる。
【0013】嵌合部2は、図2と図5に示すように、上
記ポケットシンクPの開口周縁部形状と略同じリング形
状に形成されており、該嵌合部2の周縁部には、所要間
隔毎に凹状の切り込み溝7が開設されて嵌合部2に弾性
を付与していると共に、該切り込み溝7には、外面に突
起8を有する密着片9が一体に形成されている。勿論、
この嵌合部2は、包丁Hやまな板Mが保持されていると
きに収納本体1がみだりに転倒しない深さ(長さ)を有
して形成されている。
記ポケットシンクPの開口周縁部形状と略同じリング形
状に形成されており、該嵌合部2の周縁部には、所要間
隔毎に凹状の切り込み溝7が開設されて嵌合部2に弾性
を付与していると共に、該切り込み溝7には、外面に突
起8を有する密着片9が一体に形成されている。勿論、
この嵌合部2は、包丁Hやまな板Mが保持されていると
きに収納本体1がみだりに転倒しない深さ(長さ)を有
して形成されている。
【0014】上記下部鍔部3Aと上部鍔部3Bとで2分
割形成された鍔部3は、上記ポケットシンクPの開口周
縁部に係止されるもので、上記嵌合部2の上端から外周
方向に膨出形成されている。
割形成された鍔部3は、上記ポケットシンクPの開口周
縁部に係止されるもので、上記嵌合部2の上端から外周
方向に膨出形成されている。
【0015】包丁差し部4は、図3に示すように、断面
略逆凹状に形成され、その天板部4aには左右に2つの
包丁刃HA (図1参照)の差し込み孔10,10が直線
状に並んで開設されており、これら各包丁刃差し込み孔
10,10の前後幅は、包丁Hの柄HB (図1参照)の
直径よりも小さく形成されている。尚、この包丁刃差し
込み孔10,10は、右利きの人が使用する場合には、
図3仮想線で示すように、各包丁刃差し込み孔10,1
0の右側が手前側に近付くように傾斜して開設し、ま
た、図示はしないが、左利きの人が使用する場合には、
各包丁刃差し込み孔10,10の左側が手前側に近付く
ように傾斜して開設することで、包丁の抜き差しがし易
くなり、使い勝手が向上する。
略逆凹状に形成され、その天板部4aには左右に2つの
包丁刃HA (図1参照)の差し込み孔10,10が直線
状に並んで開設されており、これら各包丁刃差し込み孔
10,10の前後幅は、包丁Hの柄HB (図1参照)の
直径よりも小さく形成されている。尚、この包丁刃差し
込み孔10,10は、右利きの人が使用する場合には、
図3仮想線で示すように、各包丁刃差し込み孔10,1
0の右側が手前側に近付くように傾斜して開設し、ま
た、図示はしないが、左利きの人が使用する場合には、
各包丁刃差し込み孔10,10の左側が手前側に近付く
ように傾斜して開設することで、包丁の抜き差しがし易
くなり、使い勝手が向上する。
【0016】また、上記包丁差し部4の前面側には、複
数の通気孔4bが並設されており、上記包丁刃差し込み
孔10,10に差し込まれた包丁刃HA を通気により自
然乾燥させるように構成されている。尚、この包丁差し
部4には、各包丁刃差し込み孔10,10に隣接させて
しゃもじやおたま、菜箸等の台所用具を挿入できる孔
(図示せず)を開設してもよい。
数の通気孔4bが並設されており、上記包丁刃差し込み
孔10,10に差し込まれた包丁刃HA を通気により自
然乾燥させるように構成されている。尚、この包丁差し
部4には、各包丁刃差し込み孔10,10に隣接させて
しゃもじやおたま、菜箸等の台所用具を挿入できる孔
(図示せず)を開設してもよい。
【0017】まな板支持部5は、上記包丁差し部4の奥
行側に断面略逆凹状に突設されており、その内側壁面5
aが、図3乃至図5に示すように、傾斜して形成されて
おり、その上部には、まな板Mを内側壁面5aに密着さ
せずに、水切れと乾燥が良好となるように作用する突起
5b,5bが突設されている。
行側に断面略逆凹状に突設されており、その内側壁面5
aが、図3乃至図5に示すように、傾斜して形成されて
おり、その上部には、まな板Mを内側壁面5aに密着さ
せずに、水切れと乾燥が良好となるように作用する突起
5b,5bが突設されている。
【0018】まな板挿入部6は、上記包丁差し部4とま
な板支持部5との間に形成された側面形状が略凹状に形
成されており、その底部6aが、図2に示すように、ま
な板Mから滴下した水が中央部に集まるように左右方向
に緩やかに凹設されて形成されていると共に、その前後
方向は、図4と図5に示すように、後方向に傾斜して形
成されており、該底部6aの中央部であって奥行側に
は、水抜き孔6bが開設され、まな板Mを上記底部6a
に密着させずに、水切れと乾燥を自然に行なうことがで
きるように構成されている。
な板支持部5との間に形成された側面形状が略凹状に形
成されており、その底部6aが、図2に示すように、ま
な板Mから滴下した水が中央部に集まるように左右方向
に緩やかに凹設されて形成されていると共に、その前後
方向は、図4と図5に示すように、後方向に傾斜して形
成されており、該底部6aの中央部であって奥行側に
は、水抜き孔6bが開設され、まな板Mを上記底部6a
に密着させずに、水切れと乾燥を自然に行なうことがで
きるように構成されている。
【0019】また、上記まな板挿入部6は、その左右端
部が開放されて形成されており、まな板Mを縦長にでも
横長にでも嵌合保持できるように構成されている。
部が開放されて形成されており、まな板Mを縦長にでも
横長にでも嵌合保持できるように構成されている。
【0020】このように構成された収納装置にあって
は、流し台の天板部Tに凹設されたポケットシンクPに
上記収納本体1の嵌合部2を、上記鍔部3が天板部Tの
上面に接するまで嵌合する。このとき、上記密着片9の
突起8がポケットシンクPの内壁面に密着するので、収
納本体1がみだりにポケットシンクPから外れることが
なく、安全である。
は、流し台の天板部Tに凹設されたポケットシンクPに
上記収納本体1の嵌合部2を、上記鍔部3が天板部Tの
上面に接するまで嵌合する。このとき、上記密着片9の
突起8がポケットシンクPの内壁面に密着するので、収
納本体1がみだりにポケットシンクPから外れることが
なく、安全である。
【0021】このようにしてポケットシンクPに装着さ
れた収納装置に、包丁Hを差して収納する場合には、該
包丁Hの刃HA を上記各包丁刃差し込み孔10,10の
いずれか或は両方に挿入する。このとき、各包丁刃差し
込み孔10,10の前後幅は、包丁Hの柄HB (図1参
照)の直径よりも小さく形成されているので、包丁Hが
包丁差し部4に吊持された状態で収納保持される。
れた収納装置に、包丁Hを差して収納する場合には、該
包丁Hの刃HA を上記各包丁刃差し込み孔10,10の
いずれか或は両方に挿入する。このとき、各包丁刃差し
込み孔10,10の前後幅は、包丁Hの柄HB (図1参
照)の直径よりも小さく形成されているので、包丁Hが
包丁差し部4に吊持された状態で収納保持される。
【0022】また、この形態例では、ポケットシンクP
に収納本体1を嵌合する構成であるため、上記包丁差し
部4の天板部4aからポケットシンクPの底部までの距
離を大きく取ることができ、その結果、刺身包丁のよう
な長い包丁であっても収納保持することができる。しか
も、ポケットシンクP内に滴下した水は、図示しないポ
ケットシンク排水管を通って排水されるので、床面等が
濡れる心配もない。
に収納本体1を嵌合する構成であるため、上記包丁差し
部4の天板部4aからポケットシンクPの底部までの距
離を大きく取ることができ、その結果、刺身包丁のよう
な長い包丁であっても収納保持することができる。しか
も、ポケットシンクP内に滴下した水は、図示しないポ
ケットシンク排水管を通って排水されるので、床面等が
濡れる心配もない。
【0023】また、まな板Mは、上記まな板挿入部6に
縦長にでも横長にでも嵌合保持することができる。この
とき、まな板支持部5の内側壁面5aは、傾斜して形成
されていると共に、その上部には突起5b,5bが突設
されているので、まな板Mが内側壁面5aに密着するこ
とはなく、また、まな板挿入部6の底部6aは、左右方
向に緩やかに凹設されて形成されていると共に、その前
後方向は、後方向に傾斜して形成されているので、まな
板Mが上記底部6aに密着することはなく、まな板Mか
ら滴下した水は底部6aの中央に集まって水抜き孔6b
からポケットシンクP内に排水されるので、まな板Mの
水切れと乾燥とを自動的に行なうことができる。
縦長にでも横長にでも嵌合保持することができる。この
とき、まな板支持部5の内側壁面5aは、傾斜して形成
されていると共に、その上部には突起5b,5bが突設
されているので、まな板Mが内側壁面5aに密着するこ
とはなく、また、まな板挿入部6の底部6aは、左右方
向に緩やかに凹設されて形成されていると共に、その前
後方向は、後方向に傾斜して形成されているので、まな
板Mが上記底部6aに密着することはなく、まな板Mか
ら滴下した水は底部6aの中央に集まって水抜き孔6b
からポケットシンクP内に排水されるので、まな板Mの
水切れと乾燥とを自動的に行なうことができる。
【0024】図6は、この発明の第2形態例に係る台所
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、第1
形態例における包丁刃差し込み孔を略逆L字状の複数条
のスリット溝20で構成し、これら各スリット溝20
を、平面から見て右方向に傾けた状態で開設して、第1
形態例の収納装置の倍の包丁Hを収納保持することがで
きるように構成すると共に、包丁差し部4の天板部4a
の両側におたまやしゃもじの柄が挿入可能な孔4cおよ
び菜箸が挿入可能な孔4dを開設した他は、他の構成は
前記第1形態例と同様であるので、図面には第1形態例
で用いた符号と同一の符号を付して、その詳細な説明を
ここでは省略する。
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、第1
形態例における包丁刃差し込み孔を略逆L字状の複数条
のスリット溝20で構成し、これら各スリット溝20
を、平面から見て右方向に傾けた状態で開設して、第1
形態例の収納装置の倍の包丁Hを収納保持することがで
きるように構成すると共に、包丁差し部4の天板部4a
の両側におたまやしゃもじの柄が挿入可能な孔4cおよ
び菜箸が挿入可能な孔4dを開設した他は、他の構成は
前記第1形態例と同様であるので、図面には第1形態例
で用いた符号と同一の符号を付して、その詳細な説明を
ここでは省略する。
【0025】図7は、この発明の第3形態例に係る台所
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、第1
形態例の包丁差し部4を2段に形成し、この包丁差し部
4の天板部4aと段部4eに、第2形態例におけるスリ
ット溝20を複数条づつ開設することで、より多くの包
丁Hを収納保持できるように構成した他は、他の構成は
前記第1形態例および第2形態例と同様であるので、図
面には第1形態例および第2形態例で用いた符号と同一
の符号を付して、その詳細な説明をここでは省略する。
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、第1
形態例の包丁差し部4を2段に形成し、この包丁差し部
4の天板部4aと段部4eに、第2形態例におけるスリ
ット溝20を複数条づつ開設することで、より多くの包
丁Hを収納保持できるように構成した他は、他の構成は
前記第1形態例および第2形態例と同様であるので、図
面には第1形態例および第2形態例で用いた符号と同一
の符号を付して、その詳細な説明をここでは省略する。
【0026】図8は、この発明の第4形態例に係る台所
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、前記
各形態例におけるまな板挿入部6の底部を切欠してまな
板MをポケットシンクP内へと落とし込む穴22を開設
すると共に、収納本体1の底部を断面略凹状に形成し、
この底部23にまな板Mを点接触または線接触で保持す
る突起21,21を突設し、該突起21,21間であっ
てポケットシンクの排水穴の軸心と同軸となる位置には
水抜き孔24を開設し、上記底部23をポケットシンク
に嵌合させるように構成した他は、他の構成は前記各形
態例と同様であるので、図面には各形態例で用いた符号
と同一の符号を付して、その詳細な説明をここでは省略
する。
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、前記
各形態例におけるまな板挿入部6の底部を切欠してまな
板MをポケットシンクP内へと落とし込む穴22を開設
すると共に、収納本体1の底部を断面略凹状に形成し、
この底部23にまな板Mを点接触または線接触で保持す
る突起21,21を突設し、該突起21,21間であっ
てポケットシンクの排水穴の軸心と同軸となる位置には
水抜き孔24を開設し、上記底部23をポケットシンク
に嵌合させるように構成した他は、他の構成は前記各形
態例と同様であるので、図面には各形態例で用いた符号
と同一の符号を付して、その詳細な説明をここでは省略
する。
【0027】図9は、この発明の第5形態例に係る台所
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、収納
本体1の底部を、中央部に向かって傾斜する底板1aで
閉塞し、この底板1aの中央部に水抜き孔1bを開設す
ると共に、該水抜き孔1bを着脱自在な栓1cで密封す
ることができるように構成して、ポケットシンクに嵌合
して使用する場合や本収納装置を別の場所で使用するこ
とができるように構成されている他は、他の構成は前記
各形態例と同様であるので、図面には各形態例で用いた
符号と同一の符号を付して、その詳細な説明をここでは
省略する。
用具の収納装置を示しており、この収納装置では、収納
本体1の底部を、中央部に向かって傾斜する底板1aで
閉塞し、この底板1aの中央部に水抜き孔1bを開設す
ると共に、該水抜き孔1bを着脱自在な栓1cで密封す
ることができるように構成して、ポケットシンクに嵌合
して使用する場合や本収納装置を別の場所で使用するこ
とができるように構成されている他は、他の構成は前記
各形態例と同様であるので、図面には各形態例で用いた
符号と同一の符号を付して、その詳細な説明をここでは
省略する。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、包丁や
まな板、しゃもじ、おたま、菜箸等の台所用具を1種類
以上収納できると共に、包丁やまな板等の台所用具の保
持高さを上記天板より高い位置に設定して、流し台のシ
ンクから跳ねた水が台所用具にかかる虞れもなく、しか
も、ポケットシンクの深さを深く形成することなく刺身
包丁等の刃先の長い包丁や菜箸等も収納することがで
き、使い勝手も非常に良好である、という優れた効果が
得られる。
まな板、しゃもじ、おたま、菜箸等の台所用具を1種類
以上収納できると共に、包丁やまな板等の台所用具の保
持高さを上記天板より高い位置に設定して、流し台のシ
ンクから跳ねた水が台所用具にかかる虞れもなく、しか
も、ポケットシンクの深さを深く形成することなく刺身
包丁等の刃先の長い包丁や菜箸等も収納することがで
き、使い勝手も非常に良好である、という優れた効果が
得られる。
【0029】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、前記収納本体に形成された包丁差し用の孔部を2段
以上に形成された収納本体の天板部および段部に夫々開
設したので、多くの包丁を効率良く立設保持することが
できる。
ば、前記収納本体に形成された包丁差し用の孔部を2段
以上に形成された収納本体の天板部および段部に夫々開
設したので、多くの包丁を効率良く立設保持することが
できる。
【0030】さらに、請求項3に記載された発明によれ
ば、前記収納本体の底部を閉塞し、該底部に水抜き孔を
開設すると共に、該水抜き孔には、栓を着脱自在に装着
したので、ポケットシンクに嵌合して使用する場合や、
或は、本収納装置を別の場所で使用する場合等のとき
に、流し台の天板部や卓上等の自由な場所に載置するこ
とができる。
ば、前記収納本体の底部を閉塞し、該底部に水抜き孔を
開設すると共に、該水抜き孔には、栓を着脱自在に装着
したので、ポケットシンクに嵌合して使用する場合や、
或は、本収納装置を別の場所で使用する場合等のとき
に、流し台の天板部や卓上等の自由な場所に載置するこ
とができる。
【図1】この発明の実施の第1形態例に係る台所用具の
収納装置を流し台のシンクポケットに装着し、或は、取
り外した状態を示す説明図である。
収納装置を流し台のシンクポケットに装着し、或は、取
り外した状態を示す説明図である。
【図2】同収納装置の半截断面正面図である。
【図3】同収納装置の平面図である。
【図4】同収納装置の右側面図である。
【図5】同収納装置の縦断側面図である。
【図6】この発明の実施の第2形態例に係る台所用具の
収納装置の斜視図である。
収納装置の斜視図である。
【図7】本発明の実施の第3形態例に係る台所用具の収
納装置の縦断側面図である。
納装置の縦断側面図である。
【図8】本発明の実施の第4形態例に係る台所用具の収
納装置の縦断正面図である。
納装置の縦断正面図である。
【図9】本発明の実施の第5形態例に係る台所用具の収
納装置の縦断側面図である。
納装置の縦断側面図である。
H 包丁 M まな板 P ポケットシンク T 天板部 1 収納本体 2 嵌合部 3 鍔部 4 包丁差し部 5 まな板支持部 6 まな板挿入部 10,10 包丁刃差し込み孔 20 スリット溝
Claims (3)
- 【請求項1】 天板部に凹設されたポケットシンクに着
脱自在な箱状の収納本体に、包丁やまな板、しゃもじ、
おたま、菜箸等の台所用具が1種類以上差し込み収納可
能な孔部または/および凹部を形成したことを特徴とす
る台所用具の収納装置。 - 【請求項2】 前記収納本体に形成された包丁差し用の
孔部は、2段以上に形成された収納本体の天板部および
段部に夫々開設されていることを特徴とする請求項1に
記載の台所用具の収納装置。 - 【請求項3】 前記収納本体の底部を閉塞し、該底部に
水抜き孔を開設すると共に、該水抜き孔には、栓が着脱
自在に装着されていることを特徴とする請求項1または
請求項2のいずれかに記載の台所用具の収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126272A JP3066793B2 (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 台所用具の収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8126272A JP3066793B2 (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 台所用具の収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285352A true JPH09285352A (ja) | 1997-11-04 |
| JP3066793B2 JP3066793B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=14931098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8126272A Expired - Fee Related JP3066793B2 (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 台所用具の収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3066793B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011139007A1 (ko) * | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Kim Young Hoon | 주방용품 수납기구 |
| CN114468613A (zh) * | 2020-11-12 | 2022-05-13 | 台山市中尚餐厨用品有限公司 | 一种多功能厨房用品 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP8126272A patent/JP3066793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011139007A1 (ko) * | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Kim Young Hoon | 주방용품 수납기구 |
| CN114468613A (zh) * | 2020-11-12 | 2022-05-13 | 台山市中尚餐厨用品有限公司 | 一种多功能厨房用品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3066793B2 (ja) | 2000-07-17 |
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