JPH09285454A - 生体的信号の収集評価方法と健康管理通信網 - Google Patents
生体的信号の収集評価方法と健康管理通信網Info
- Publication number
- JPH09285454A JPH09285454A JP8098774A JP9877496A JPH09285454A JP H09285454 A JPH09285454 A JP H09285454A JP 8098774 A JP8098774 A JP 8098774A JP 9877496 A JP9877496 A JP 9877496A JP H09285454 A JPH09285454 A JP H09285454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- biological signal
- game
- player
- health management
- communication line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/10—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals
- A63F2300/1012—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by input arrangements for converting player-generated signals into game device control signals involving biosensors worn by the player, e.g. for measuring heart beat, limb activity
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゲームプレーヤの生体的信号を、まとめて解
析して、健康管理に有効に利用する。 【解決手段】 コントローラまたはキーボード2の操作
に応じて、オペレータやプレーヤ11の身体から生体的
信号をセンサー1、10により取出す。操作中にプレー
ヤ11が発生する生体的信号を通信回線12を介して、
健康管理センター20に送信し、長期間に渡って生体的
信号を継続的に蓄積する。この生体的信号を、定期的に
読み出しプレーヤ毎に分析評価を下して、健康管理を行
うようにする。
析して、健康管理に有効に利用する。 【解決手段】 コントローラまたはキーボード2の操作
に応じて、オペレータやプレーヤ11の身体から生体的
信号をセンサー1、10により取出す。操作中にプレー
ヤ11が発生する生体的信号を通信回線12を介して、
健康管理センター20に送信し、長期間に渡って生体的
信号を継続的に蓄積する。この生体的信号を、定期的に
読み出しプレーヤ毎に分析評価を下して、健康管理を行
うようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理機器をオ
ペレータが操作する時や、ゲーム機でプレーヤがゲーム
を楽しむ時に、オペレータやプレーヤの心身状況を、生
体的信号として検出して分析、評価する生体的信号の収
集評価方法と健康管理通信網に関する。
ペレータが操作する時や、ゲーム機でプレーヤがゲーム
を楽しむ時に、オペレータやプレーヤの心身状況を、生
体的信号として検出して分析、評価する生体的信号の収
集評価方法と健康管理通信網に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータを使用するゲーム機
では、ディスプレイの画面をみながらゲーム者がコント
ローラまたはキーボード等を操作し、ゲームを進行させ
る。ゲームの展開中に、ゲーム者は上手に操作したと
か、失敗したとかで興奮する。そして、次は上手に操作
しよう、似た場面では一気に勝負しようと意気込むのが
通例である。このような意気込みは、心身状況の変化と
して表れるのであるが、心身状況の思わぬ変化は種々の
生体的信号すなわち、心拍数、脈拍、脳波、顔面温度、
皮膚抵抗等の変化の信号として身体に現れる。これらの
変化は身体に疲労として蓄積されることになる。同様に
情報処理機器の操作中では、オペレータは表示画面の視
認作業疲労やキーのタイプミスによるいらいら等心身の
変化を示すものであり、疲労が蓄積する。疲労が蓄積す
ると、脳卒中等の思わぬ事故に陥りやすいので、従来で
は定期検診として心拍数、脈拍、脳波等を測定記録した
上で、健康状態を評価していた。
では、ディスプレイの画面をみながらゲーム者がコント
ローラまたはキーボード等を操作し、ゲームを進行させ
る。ゲームの展開中に、ゲーム者は上手に操作したと
か、失敗したとかで興奮する。そして、次は上手に操作
しよう、似た場面では一気に勝負しようと意気込むのが
通例である。このような意気込みは、心身状況の変化と
して表れるのであるが、心身状況の思わぬ変化は種々の
生体的信号すなわち、心拍数、脈拍、脳波、顔面温度、
皮膚抵抗等の変化の信号として身体に現れる。これらの
変化は身体に疲労として蓄積されることになる。同様に
情報処理機器の操作中では、オペレータは表示画面の視
認作業疲労やキーのタイプミスによるいらいら等心身の
変化を示すものであり、疲労が蓄積する。疲労が蓄積す
ると、脳卒中等の思わぬ事故に陥りやすいので、従来で
は定期検診として心拍数、脈拍、脳波等を測定記録した
上で、健康状態を評価していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は定期検診に際して、検診の施設のある所、ないしは医
者のいる所まで出向かなければならず、受診者に負担を
強いるものであった。また、受診時点の評価しか行え
ず、プレーヤのプレー中、オペレータの作業中の評価は
行えなかった。本発明は、このような実情に鑑み成され
たものであって、プレーヤの生体的信号を検知し、また
情報処理機器のオペレータの心身の状態を検知し、この
検知データを後でまとめて分析評価して、健康管理に有
効に利用しようとするものである。
は定期検診に際して、検診の施設のある所、ないしは医
者のいる所まで出向かなければならず、受診者に負担を
強いるものであった。また、受診時点の評価しか行え
ず、プレーヤのプレー中、オペレータの作業中の評価は
行えなかった。本発明は、このような実情に鑑み成され
たものであって、プレーヤの生体的信号を検知し、また
情報処理機器のオペレータの心身の状態を検知し、この
検知データを後でまとめて分析評価して、健康管理に有
効に利用しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
オペレータやプレーヤ11の身体から生体的信号をセン
サーにより取出し、操作中にプレーヤ11が発生する生
体的信号を通信回線12を介して、健康管理センター2
0に送信し、同センター20では、プレーヤ毎に分析評
価を下して、健康管理を行うようにする。請求項2記載
の発明は、複数のゲーム機3と、これらゲーム機3と通
信回線12を介し接続可能なセンター装置20とからな
る通信網を利用する。ゲーム機3を、各種の指令を発生
するコントローラまたはキーボード2と、この指令に従
いプログラムメモリからプログラムを読みだし、このプ
ログラムを実行して表示装置4に表示するゲーム処理部
分(ゲーム回路7)と、操作中にプレーヤ11が発生す
る生体的信号を検出するセンサー(脈拍計1、脳波計1
0と、このセンサーから取出した生体的信号を蓄積する
端末記憶装置8と、蓄積した生体的信号を端末記憶装置
8から読み出して通信回線12に送り出す通信制御装置
26と、生体的信号に対して健康管理上の演算処理をし
て表示装置4に送り出す表示制御装置9とから構成す
る。また上記ゲーム処理部分に生体的信号をプログラム
にフィードバックして、上記ゲームの進行に変化を付与
するようにするとともに、センター装置20が、通信回
線20から生体的信号を受信し長期間に渡り蓄積する記
憶装置14と、この記憶装置14から生体的信号を読み
出し編集する中央演算処理装置15と、長期間に渡る生
体的信号をプレーヤ毎に分析評価処理をするバイオリズ
ム分析回路16等の健康管理評価手段と、分析評価した
結果を印字する印字装置17とから構成した。
オペレータやプレーヤ11の身体から生体的信号をセン
サーにより取出し、操作中にプレーヤ11が発生する生
体的信号を通信回線12を介して、健康管理センター2
0に送信し、同センター20では、プレーヤ毎に分析評
価を下して、健康管理を行うようにする。請求項2記載
の発明は、複数のゲーム機3と、これらゲーム機3と通
信回線12を介し接続可能なセンター装置20とからな
る通信網を利用する。ゲーム機3を、各種の指令を発生
するコントローラまたはキーボード2と、この指令に従
いプログラムメモリからプログラムを読みだし、このプ
ログラムを実行して表示装置4に表示するゲーム処理部
分(ゲーム回路7)と、操作中にプレーヤ11が発生す
る生体的信号を検出するセンサー(脈拍計1、脳波計1
0と、このセンサーから取出した生体的信号を蓄積する
端末記憶装置8と、蓄積した生体的信号を端末記憶装置
8から読み出して通信回線12に送り出す通信制御装置
26と、生体的信号に対して健康管理上の演算処理をし
て表示装置4に送り出す表示制御装置9とから構成す
る。また上記ゲーム処理部分に生体的信号をプログラム
にフィードバックして、上記ゲームの進行に変化を付与
するようにするとともに、センター装置20が、通信回
線20から生体的信号を受信し長期間に渡り蓄積する記
憶装置14と、この記憶装置14から生体的信号を読み
出し編集する中央演算処理装置15と、長期間に渡る生
体的信号をプレーヤ毎に分析評価処理をするバイオリズ
ム分析回路16等の健康管理評価手段と、分析評価した
結果を印字する印字装置17とから構成した。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照し説明する。 発明の実施の形態1.図3において、1はゲームプレー
ヤの脈拍を検出するセンサーとしての脈拍計、2はプレ
ーヤの手操作に応じた出力指示を与えるコントローラま
たはキーボードとしての操作装置、3は端末装置となる
ゲーム装置、4はゲームの展開に応じて画像を表示する
表示装置としてのCRT、5は印字装置である。CRT
4の箱体にはゲームの展開に応じて音声を鳴らすスピー
カ18が設けられている。脈拍計1はプレーヤ11の耳
を挟む形式のものであり、更に脳波計10がプレーヤ1
1の頭部に当接されて取り付けられる。またゲーム装置
3の箱からは電話回線等の通信回線12が引き出せるよ
うになっている。
を参照し説明する。 発明の実施の形態1.図3において、1はゲームプレー
ヤの脈拍を検出するセンサーとしての脈拍計、2はプレ
ーヤの手操作に応じた出力指示を与えるコントローラま
たはキーボードとしての操作装置、3は端末装置となる
ゲーム装置、4はゲームの展開に応じて画像を表示する
表示装置としてのCRT、5は印字装置である。CRT
4の箱体にはゲームの展開に応じて音声を鳴らすスピー
カ18が設けられている。脈拍計1はプレーヤ11の耳
を挟む形式のものであり、更に脳波計10がプレーヤ1
1の頭部に当接されて取り付けられる。またゲーム装置
3の箱からは電話回線等の通信回線12が引き出せるよ
うになっている。
【0006】図1でゲーム機3内にある回路の構成を詳
しく説明する。脈拍計1と脳波計10は生体的信号の脈
拍信号と脳波信号とをそれぞれ出力し、これらのアナロ
グ信号はコントローラまたはキーボード2を経由して、
A/D変換器6に送られる。A/D変換器6は複数のチ
ャンネルからなり、脈拍と脳波のアナログ信号はA/D
変換器6の各チャンネルでデジタル化される。デジタル
化された生体的信号はハードディスク8に蓄積されると
ともに、ゲーム回路7に送られる。ゲーム処理部のゲー
ム回路7はプログラムメモリを備え、コントローラまた
はキーボード2の操作によりプログラムが読み出され、
ゲームプログラムに従って、ゲームを進行させる。ゲー
ム回路7は脈拍計1と脳波計10で検知された生体的信
号を反映させてゲームに変化と所定の効果を付与する。
いわゆるバイオフィードバックタイプのゲーム装置が構
成される。
しく説明する。脈拍計1と脳波計10は生体的信号の脈
拍信号と脳波信号とをそれぞれ出力し、これらのアナロ
グ信号はコントローラまたはキーボード2を経由して、
A/D変換器6に送られる。A/D変換器6は複数のチ
ャンネルからなり、脈拍と脳波のアナログ信号はA/D
変換器6の各チャンネルでデジタル化される。デジタル
化された生体的信号はハードディスク8に蓄積されると
ともに、ゲーム回路7に送られる。ゲーム処理部のゲー
ム回路7はプログラムメモリを備え、コントローラまた
はキーボード2の操作によりプログラムが読み出され、
ゲームプログラムに従って、ゲームを進行させる。ゲー
ム回路7は脈拍計1と脳波計10で検知された生体的信
号を反映させてゲームに変化と所定の効果を付与する。
いわゆるバイオフィードバックタイプのゲーム装置が構
成される。
【0007】ハードディスク8に蓄積された生体的信号
は表示制御回路9に送られるとともに、モデム26を介
し通信回線12に送出する。表示制御回路9は生体的信
号を分析する回路も含み、処理された生体的信号は印字
装置5に出力する。また、処理された生体的信号は、ゲ
ーム回路7を介しCRT5に表示することもできる。図
3のゲーム機3等の構成を、例えば各家庭と考えると、
家庭のゲーム機3等は多数存在し、それぞれの家庭で好
きな時間にゲームが自由にプレーされる。ハードディス
ク8からは、当該家庭のゲーム機3等が有する顧客固有
のID番号を付加して、生体的信号を通信制御装置のモ
デム26に送ることができる。プレーが実行された後に
生体的信号をハードディスク8に記憶し、必要に応じて
モデム26に送出する。次に、通信回線12で接続され
る健康管理センター20の構成を図2で説明する。健康
管理センター20には通信回線12を介し多数の家庭の
ゲーム機3が接続可能である。
は表示制御回路9に送られるとともに、モデム26を介
し通信回線12に送出する。表示制御回路9は生体的信
号を分析する回路も含み、処理された生体的信号は印字
装置5に出力する。また、処理された生体的信号は、ゲ
ーム回路7を介しCRT5に表示することもできる。図
3のゲーム機3等の構成を、例えば各家庭と考えると、
家庭のゲーム機3等は多数存在し、それぞれの家庭で好
きな時間にゲームが自由にプレーされる。ハードディス
ク8からは、当該家庭のゲーム機3等が有する顧客固有
のID番号を付加して、生体的信号を通信制御装置のモ
デム26に送ることができる。プレーが実行された後に
生体的信号をハードディスク8に記憶し、必要に応じて
モデム26に送出する。次に、通信回線12で接続され
る健康管理センター20の構成を図2で説明する。健康
管理センター20には通信回線12を介し多数の家庭の
ゲーム機3が接続可能である。
【0008】さて健康管理センター20では、通信回線
12から送られてきた生体的信号を大容量の記憶装置1
4に記憶する。記憶装置14には顧客の固有のID番号
毎に、各生体的信号を整理して記憶する。CPU15
は、記憶装置14からID番号に従い顧客毎に各生体的
信号を読み出し、バイオリズム分析回路16に送る。バ
イオリズム分析回路16ではゲームプレーヤ1の長期的
な各生体的信号を分析し評価してその身体データを算出
する。バイオリズム分析回路16では、健康人の各種生
体的信号を基準データとして保有しているので、顧客毎
に算出した身体データは、基準データと比較され、総合
判断を付記されて印字装置17に送られる。
12から送られてきた生体的信号を大容量の記憶装置1
4に記憶する。記憶装置14には顧客の固有のID番号
毎に、各生体的信号を整理して記憶する。CPU15
は、記憶装置14からID番号に従い顧客毎に各生体的
信号を読み出し、バイオリズム分析回路16に送る。バ
イオリズム分析回路16ではゲームプレーヤ1の長期的
な各生体的信号を分析し評価してその身体データを算出
する。バイオリズム分析回路16では、健康人の各種生
体的信号を基準データとして保有しているので、顧客毎
に算出した身体データは、基準データと比較され、総合
判断を付記されて印字装置17に送られる。
【0009】次に、生体的信号が変化する場合の動作を
説明する。図3において、プレーヤ11は頭部に脳波計
10を装着し、耳たぶには脈拍計1を付けてCRT4に
向かいゲームをプレーする。プレーヤ11はゲーム機3
に所定のソフトカセットを装着し、コントローラまたは
キーボード2を操作しゲームを進める。コントローラま
たはキーボード2からの信号がゲーム機3に送られ、ゲ
ーム機3からのゲーム信号が表示装置4に表示される。
プレーヤ11はゲーム上で上手にプレーして得点が上が
ると興奮し、喜び、逆に失敗すると時には怒り、落胆す
る。このような感情の変化が、脳波や脈拍の変化となっ
て現れる。本願では、バイオフィードバックのゲーム装
置のために、脳波計10と、脈拍計1は、このような脳
波や脈拍の変化を生体的信号として検出し、生体的信号
はコントローラまたはキーボード2を介しゲーム機3に
送られる。
説明する。図3において、プレーヤ11は頭部に脳波計
10を装着し、耳たぶには脈拍計1を付けてCRT4に
向かいゲームをプレーする。プレーヤ11はゲーム機3
に所定のソフトカセットを装着し、コントローラまたは
キーボード2を操作しゲームを進める。コントローラま
たはキーボード2からの信号がゲーム機3に送られ、ゲ
ーム機3からのゲーム信号が表示装置4に表示される。
プレーヤ11はゲーム上で上手にプレーして得点が上が
ると興奮し、喜び、逆に失敗すると時には怒り、落胆す
る。このような感情の変化が、脳波や脈拍の変化となっ
て現れる。本願では、バイオフィードバックのゲーム装
置のために、脳波計10と、脈拍計1は、このような脳
波や脈拍の変化を生体的信号として検出し、生体的信号
はコントローラまたはキーボード2を介しゲーム機3に
送られる。
【0010】脳波や脈拍の変化する生体的信号は、ゲー
ム回路7に加えられており、ゲーム回路7は、キーボー
ド2の本来の操作信号に付加して、ゲーム進行中の映像
の動作を増幅して強めたり速めたり、減衰して弱めたり
遅くしたりすることにより、バイオフィードバックを行
う。さて、ゲームプレーヤ1は普通30分前後プレーす
るので、単に脳波や脈拍の検査なら退屈で、長く感じる
30分をくたびれることなく過ごすことができる。かく
して長い30分間の脳波や脈拍の状態や変動が、的確に
検出され安定してハードディスク8に記憶される。ハー
ドディスク8に記憶された生体的信号は、適時、定期的
にハードディスク8から読み出され、モデム26を介し
健康管理センター20に送られる。
ム回路7に加えられており、ゲーム回路7は、キーボー
ド2の本来の操作信号に付加して、ゲーム進行中の映像
の動作を増幅して強めたり速めたり、減衰して弱めたり
遅くしたりすることにより、バイオフィードバックを行
う。さて、ゲームプレーヤ1は普通30分前後プレーす
るので、単に脳波や脈拍の検査なら退屈で、長く感じる
30分をくたびれることなく過ごすことができる。かく
して長い30分間の脳波や脈拍の状態や変動が、的確に
検出され安定してハードディスク8に記憶される。ハー
ドディスク8に記憶された生体的信号は、適時、定期的
にハードディスク8から読み出され、モデム26を介し
健康管理センター20に送られる。
【0011】健康管理センター20では数時間間隔、数
日間隔、1週間、数ヶ月あるいは半年から1年の長期間
の生体的信号を記憶装置14に蓄積し、CPU14はこ
の保存データを分析し、ゲームプレーヤ1の身体データ
を算出する。ここでは長期的なバイオリズムを標準デー
タと比較し、平均値との関係を分析評価して印字する。
またゲームの内容により、興奮のしかたや、反応度や、
体調や健康度の軽い判定もできる。これら印字データは
通信回線を介して、該当オペレータやプレーヤに送り返
して、表示装置の中に表示して知らせてもよい。
日間隔、1週間、数ヶ月あるいは半年から1年の長期間
の生体的信号を記憶装置14に蓄積し、CPU14はこ
の保存データを分析し、ゲームプレーヤ1の身体データ
を算出する。ここでは長期的なバイオリズムを標準デー
タと比較し、平均値との関係を分析評価して印字する。
またゲームの内容により、興奮のしかたや、反応度や、
体調や健康度の軽い判定もできる。これら印字データは
通信回線を介して、該当オペレータやプレーヤに送り返
して、表示装置の中に表示して知らせてもよい。
【0012】一般に、特殊環境にいる、例えばスペース
シャトルの搭乗者や、宇宙船ミールで長期滞在している
乗員や、潜水艦乗組員等に特権的に与えられている、身
体状況の長期調査を一般の人にも廉価で実施できる。更
にコントローラまたはキーボード2とゲーム機3をOA
機器やパソコン、ワークステーション等の情報処理機器
と置き換えると、COMPUTERに向かって働く者の
ための健康管理や、リフレッシュにも応用できる。な
お、生体的信号には、呼吸数、発汗度等も採用できる。
分析評価の結果は、通信回線を介して該当オペレータの
表示装置あるいは、該当オペレータの処理印字(プログ
ラミングの場合はリスト、ワープロの場合はプリントア
ウトされた紙)のさしさわりのない端部に出力印字して
もよい。
シャトルの搭乗者や、宇宙船ミールで長期滞在している
乗員や、潜水艦乗組員等に特権的に与えられている、身
体状況の長期調査を一般の人にも廉価で実施できる。更
にコントローラまたはキーボード2とゲーム機3をOA
機器やパソコン、ワークステーション等の情報処理機器
と置き換えると、COMPUTERに向かって働く者の
ための健康管理や、リフレッシュにも応用できる。な
お、生体的信号には、呼吸数、発汗度等も採用できる。
分析評価の結果は、通信回線を介して該当オペレータの
表示装置あるいは、該当オペレータの処理印字(プログ
ラミングの場合はリスト、ワープロの場合はプリントア
ウトされた紙)のさしさわりのない端部に出力印字して
もよい。
【図1】本発明の生体的信号の収集評価方法を実施する
健康管理通信網の構成図である。
健康管理通信網の構成図である。
【図2】本発明の生体的信号を利用した健康管理通信網
の端末装置のブロック回路図である。
の端末装置のブロック回路図である。
【図3】本発明の生体的信号を利用した健康管理通信網
の健康管理センターのブロック回路図である。
の健康管理センターのブロック回路図である。
1 脈拍計 2 コントローラまたはキーボード 3 ゲーム機 4 CRT(表示装置) 5 印字装置 6 A/D変換器 7 ゲーム回路 8 ハードディスク 9 表示制御回路 10 脳波計 11 プレーヤ 12 通信回線 14 記憶装置 15 CPU 16 バイオリズム分析回路 17 印字装置 20 健康管理センター 26 モデム
Claims (2)
- 【請求項1】 情報処理機器又はゲーム機の備えるコン
トローラまたはキーボードの操作に応じて、操作者の身
体から発生される生体的信号をセンサーにより取出し、
オペレータ又はプレーヤが発生した生体的信号を通信回
線を介して健康管理センターに送信し、この生体的信号
をプレーヤ毎に分析評価してこの結果を出力するように
した生体的信号の収集評価方法。 - 【請求項2】 複数のゲーム機と、これらゲーム機と通
信回線を介し接続可能なセンター装置とからなる通信網
において、 前記ゲーム機を、各種の指令を発生するコントローラま
たはキーボードと、この指令に従いプログラムメモリか
らプログラムを読み出し、このプログラムを実行して表
示装置に表示するゲーム処理部分と、操作中にプレーヤ
が発生する生体的信号を検出するセンサーと、このセン
サーから取出した生体的信号を蓄積する端末記憶装置
と、蓄積した生体的信号を端末記憶装置から読み出して
前記通信回線に送り出す通信制御装置と、 前記ゲーム処理部分では前記生体的信号をプログラムに
フィードバックして、上記ゲームの進行に変化を付与す
るようにするとともに、 前記センター装置を、前記通信回線から生体的信号を受
信し蓄積する記憶装置と、この記憶装置から生体的信号
を読み出し編集する中央演算処理装置と、生体的信号を
プレーヤ毎に分析評価するバイオリズム分析回路等の健
康管理分析評価手段と、分析評価した結果を印字する印
字装置とから構成したことを特徴とする健康管理通信
網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098774A JPH09285454A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 生体的信号の収集評価方法と健康管理通信網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098774A JPH09285454A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 生体的信号の収集評価方法と健康管理通信網 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285454A true JPH09285454A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14228731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098774A Withdrawn JPH09285454A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 生体的信号の収集評価方法と健康管理通信網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09285454A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000218052A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-08-08 | Snk Corp | 遊戯装置及びその遊戯装置によるゲ―ム方法 |
| JP2002500901A (ja) * | 1998-01-12 | 2002-01-15 | サイバーネティク ヴィジョン アクチエンゲゼルシャフト | 生理学的系の機能パラメータを表示及び監視するための方法及び装置 |
| JP2003534044A (ja) * | 2000-05-13 | 2003-11-18 | オメガウエーブ エルエルシー | 人体の機能状態および適応反応を非侵襲的に測定する装置および方法 |
| JP2012081063A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Rohm Co Ltd | ゲームシステム、プログラム、及び、情報記憶媒体 |
| JP2020138029A (ja) * | 2006-11-14 | 2020-09-03 | シーエフピーエイチ, エル.エル.シー. | 賭け型ゲームのための方法及び装置 |
| CN113764095A (zh) * | 2020-06-02 | 2021-12-07 | 华为技术有限公司 | 用户健康管控方法和电子设备 |
| WO2022003938A1 (ja) * | 2020-07-03 | 2022-01-06 | 株式会社ネイン | 情報処理システム、情報処理方法、コンピュータプログラムおよびデバイス |
| US12586440B2 (en) | 2006-11-14 | 2026-03-24 | Cfph, Llc | Biometric access data encryption |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP8098774A patent/JPH09285454A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002500901A (ja) * | 1998-01-12 | 2002-01-15 | サイバーネティク ヴィジョン アクチエンゲゼルシャフト | 生理学的系の機能パラメータを表示及び監視するための方法及び装置 |
| JP2000218052A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-08-08 | Snk Corp | 遊戯装置及びその遊戯装置によるゲ―ム方法 |
| JP2003534044A (ja) * | 2000-05-13 | 2003-11-18 | オメガウエーブ エルエルシー | 人体の機能状態および適応反応を非侵襲的に測定する装置および方法 |
| JP2020138029A (ja) * | 2006-11-14 | 2020-09-03 | シーエフピーエイチ, エル.エル.シー. | 賭け型ゲームのための方法及び装置 |
| US12586440B2 (en) | 2006-11-14 | 2026-03-24 | Cfph, Llc | Biometric access data encryption |
| JP2012081063A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Rohm Co Ltd | ゲームシステム、プログラム、及び、情報記憶媒体 |
| CN113764095A (zh) * | 2020-06-02 | 2021-12-07 | 华为技术有限公司 | 用户健康管控方法和电子设备 |
| WO2022003938A1 (ja) * | 2020-07-03 | 2022-01-06 | 株式会社ネイン | 情報処理システム、情報処理方法、コンピュータプログラムおよびデバイス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5447166A (en) | Neurocognitive adaptive computer interface method and system based on on-line measurement of the user's mental effort | |
| US8517912B2 (en) | Medical hypnosis device for controlling the administration of a hypnosis experience | |
| EP2310081B1 (en) | System for treating psychiatric disorders | |
| Nacke | Games user research and physiological game evaluation | |
| EP0705070B1 (en) | Iterative sleep evaluation | |
| JP5657387B2 (ja) | ブレインコンピュータインタフェースに関する改良 | |
| US20050177058A1 (en) | System and method for analyzing the brain wave patterns of one or more persons for determining similarities in response to a common set of stimuli, making artistic expressions and diagnosis | |
| US20070016098A1 (en) | Health care apparatus and method | |
| JP5000813B2 (ja) | 生体情報記録装置及び生体情報記録装置の制御方法 | |
| EP1095617B1 (en) | Instrumental measurement of the neuro-psycho-physical state of a person | |
| KR102324431B1 (ko) | 뇌파신호를 센싱하는 헤드폰겸용 호흡명상유도장치 및 그 장치를 이용하여 뇌파신호를 표시 및 저장하는 호흡명상유도시스템 | |
| US20050020934A1 (en) | Physiological monitoring | |
| EP1561422A1 (en) | Psychosomatic condition diagnosis system | |
| JP4401026B2 (ja) | 生理学的パラメータの監視用およびバイオ・フィードバック用装置 | |
| JPH09285454A (ja) | 生体的信号の収集評価方法と健康管理通信網 | |
| Nacke | Introduction to biometric measures for games user research | |
| JP4909156B2 (ja) | 画像提示装置、画像提示方法、およびプログラム | |
| Malaspina et al. | An experimental protocol to access immersiveness in video games | |
| Blanchard et al. | Towards advanced learner modeling: discussions on quasi real-time adaptation with physiological data | |
| JP5192179B2 (ja) | 拍動ゆらぎ測定装置およびその情報処理方法 | |
| JP5173251B2 (ja) | 拍動ゆらぎ測定装置およびその情報処理方法 | |
| WO2023054280A1 (ja) | 生体情報処理プログラム、生体情報処理装置、生体情報処理システム、生体情報処理方法 | |
| JP6089861B2 (ja) | 語彙判断課題分析装置、語彙判断課題分析システム、語彙判断課題分析方法、及びプログラム | |
| KR20040036489A (ko) | 최면유도장치 | |
| JPH08229132A (ja) | 生体信号測定・誘導装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |