JPH09285659A - ヘアカッター - Google Patents
ヘアカッターInfo
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- JPH09285659A JPH09285659A JP10086096A JP10086096A JPH09285659A JP H09285659 A JPH09285659 A JP H09285659A JP 10086096 A JP10086096 A JP 10086096A JP 10086096 A JP10086096 A JP 10086096A JP H09285659 A JPH09285659 A JP H09285659A
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Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
刈高さに仕上げることができるヘアカッターを提供す
る。 【解決手段】毛aをカットする刃2に沿って並ぶととも
に刃2よりも突出する櫛歯30を備える。櫛歯30が鋸
歯30の先端を結ぶ線L1に対して傾斜している。櫛歯
30を略直交方向に断面を切ったとき、毛aの導入側面
が櫛歯30の鈍角側面30aから鋭角側面30bに到る
につれて内方へ傾斜している。
Description
眉の形を整えるために用いるヘアカッターに関するもの
である。
ーとしては、女性の顔剃り用として形成されているヘア
カッターが用いられているとともに、このとき、眉毛の
切り過ぎを防ぎながら使用者の所望の長さに切りそろえ
るためには、眉毛をカットする刃2を備えた本体1のヘ
ッド部4に櫛歯30を備えたアタッチメント3を装着し
て使用するのが一般的である。
−136127号に開示されたようなアタッチメント3
を用いる。ところで、このアタッチメント3の櫛歯30
の果たす役割は、一つは毛aを起毛させることであり、
もう一つは毛流れを整えることである。その中でも特に
起毛させるためには、カットしたい毛aに対して毛流れ
とは逆方向にアタッチメント3を動かすと都合がよい。
このとき、図15において肌に当たるアタッチメント3
の櫛歯30の先端を結ぶ線L1と、櫛歯30とがなす角
度(θ)は90°ではなく傾斜しているほうがよい。な
ぜなら毛aの密度が高く長い場合には毛aが絡み合って
いることが多いのでさほど問題でもないが、毛aの密度
が少なかったり、短い場合にはθが90°になっている
と毛aの先端が櫛歯30間のスリットに入り、そのまま
櫛歯30に引っかかることなく(起毛されずに)アタッ
チメント3が通りすぎ、刃2でカットされないことが多
々発生することになる。ここで、θが傾斜していると、
毛aが櫛歯30に引っかかる可能性が向上し、その結果
毛aは起毛されて刃2によりカットされる。
て示した特願平6−130426号に開示されたような
アタッチメント3を用いて毛aをカットした場合、図1
8乃至図19に示すように起毛された毛aがアタッチメ
ント3の動きと共にスムースに櫛刃30間のスリットに
導入されずに、櫛歯30の表面に引っ掛かっており、毛
根部が刃2の真下の位置を過ぎてしまってから図22に
示すようにようやく毛先をカットすることが多々発生し
やすい。
が当たっている肌面から刃2までの高さ(長さ)に毛a
を切り揃えるようにしたものであるが、この場合、使用
者は毛aを所望の長さにカットできないという問題があ
った。本発明は上記問題点の解決を目的とするものであ
り、毛を切断するにあたって本来のアタッチメント刈高
さに仕上げることができるヘアカッターを提供しようと
するものである。
に、請求項1の発明では、毛をカットする刃に沿って並
ぶとともに刃よりも突出する櫛歯を備えたものであっ
て、この櫛歯が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜してい
るものにおいて、櫛歯を略直交方向に断面を切ったと
き、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面に到る
につれて内方へ傾斜していることを特徴とするものであ
り、起毛された毛が必要以上に櫛歯の毛の導入側面に引
っかかっていることがなく、傾斜部分でガイドされてス
ムースに櫛歯間のスリットに導入されて毛根部が刃のほ
ぼ真下の位置で毛先をカットすることができる。
沿って並ぶとともに刃よりも突出する櫛歯を備えたもの
であって、この櫛歯が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜
しているものにおいて、鋸歯をその先端を結ぶ線に対し
て略平行に断面を切ったとき、毛の導入側面が櫛歯の鈍
角側面から鋭角側面に到るにつれて内方へ傾斜している
ことを特徴とするものであり、このように構成した場合
にも上記と同様に起毛された毛が必要以上に櫛歯の毛の
導入側面に引っかかっていることがなく、傾斜部分でガ
イドされてスムースに櫛歯間のスリットに導入されて毛
根部が刃のほぼ真下の位置で毛先をカットすることがで
きる。
項2において櫛歯は先端から根元に到るにつれて、毛の
導入側面の内方への傾斜が大きくなることを特徴とする
ものであり、さらに毛と起毛と櫛歯間のスリットへの導
入と両方良い櫛歯とすることができる。請求項4の発明
では、請求項1または請求項2または請求項3において
鋸歯の先端側の一定量は、毛の導入側面が傾斜していな
いことを特徴とするものであり、このように構成した場
合にも上記と同様に毛と起毛と櫛歯間のスリットへの導
入と両方良い櫛歯とすることができる。
本体1の先部に着脱自在に装着されたヘッド部4に対し
てアタッチメント3を着脱自在に装着することができる
ものとして主体が構成されている。本体1は図1に示す
ようにその内部にモーター15と乾電池16とを収納し
た筒状のものであり、先端部にはヘッド部4が着脱自在
に連結され、後端面には押釦スイッチ18が配設されて
いる。
ド部4は図1、図2に示すようにモーター15の回転運
動をモーター15の出力軸に取付けられた継手19を介
して往復運動に変換する変換機構を組み込むとともに、
変換された往復運動により毛aをカットする刃2を取付
けることで構成されている。ヘッド部4の先端部に着脱
自在に装着されるアタッチメント3は、図4に示すよう
にヘッド部4に被せられるものとして形成されていると
ともに、ヘッド部4に装着した時、刃2の刃先の両側に
それぞれ並ぶ多数本の櫛歯30を備えている。二列で並
んでいる櫛歯30は、その長さが一定ではなく、ヘッド
部4の先端側に位置する櫛歯30が最も短く、ヘッド部
4の根元側に位置する櫛歯30が最も長くなっていると
ともに、この間の櫛歯30はその長さが徐々に変化する
ものとなっている。
歯30の先端を結ぶ線L1と櫛歯30とがなす角度θは
90°ではなく傾斜している。これは毛aを起毛するに
あたって都合がよいからである。櫛歯30を直交方向に
断面(図5(a)中A−A線断面)を切ると図5(b)
に示すように毛aの導入側面が櫛歯30の鈍角側面30
aから鋭角側面30bに到るにつれて内方に傾斜(θ
1)している。これは起毛された毛aが必要以上に櫛歯
30の毛の導入側面に引っかかっていることがなくスム
ースに櫛歯30間のスリットに導入するようにするため
である。この傾斜は図6に示すように櫛歯30をその先
端を結ぶ線L1に対して平行に断面(図6中B−B線断
面)を切ったとき図6(b)に示すように毛aの導入側
面が櫛歯30の鈍角側面30aから鋭角側面30bに到
るにつれて内方へ傾斜(θ2)していても同様な効果が
得られる。
起毛するということを考慮すると櫛歯30の先端側は傾
斜角が小さいほうが良く、毛aの櫛歯30間のスリット
への導入を考慮すると傾斜角は大きいほうが良い。そこ
で、図5及び図6において、θ1、θ2を図中の矢印の
方向(櫛歯30の根元側)にいくにつれて徐々に大きく
していくと毛aの起毛と櫛歯30間のスリットへの導入
と両方良い櫛歯30となる。
0の先端側の一定量Sは傾斜がなく(断面D−D、断面
F−F)、根元側部のみ傾斜(θ3、θ4)を設けても
よい。また、傾斜θ3、θ4も図中の矢印の方向(櫛歯
30の根元側)にいくにつれで徐々に大きくしていって
もよい。本実施形態のもので毛aをカットする場合、図
9乃至図11に示すように、毛aは櫛歯30の先端部分
により起毛され、起毛された毛aは櫛歯30の断面がス
リットの方向に傾斜しているため、櫛歯30の表面に必
要以上に引っかかっていることがなく、図12に示すよ
うに傾斜部分にガイドされてアタッチメント3の動きと
ともにスムースに櫛歯30間のスリットに導入され、毛
根部が刃2のほぼ真下の位置で図13に示すように毛先
をカットすることができ、使用者は本来のアタッチメン
ト刈り高さに確実に仕上げることができる。
ぶとともに刃よりも突出する櫛歯を備えたものであっ
て、この櫛歯が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜してい
るものにおいて、櫛歯を略直交方向に断面を切ったと
き、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面に到る
につれて内方へ傾斜させてあるので、起毛された毛が必
要以上に櫛歯の毛の導入側面に引っかかっていることが
なく、傾斜部分でガイドされてスムースに櫛歯間のスリ
ットに導入され、毛根部が刃のほぼ真下の位置で毛先を
カットすることができるものであり、使用者は所望の長
さである本来のアタッチメント刈高さに仕上げることが
できるものである。
平行に断面を切ったとき、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側
面から鋭角側面に到るにつれて内方へ傾斜させることに
よって上記と同様の効果を得ることができるものであ
る。また、櫛歯は先端から根元に到るにつれて、毛の導
入側面の内方への傾斜が大きくなるようにすることによ
って、さらに毛と起毛と櫛歯間のスリットへの導入と両
方良い櫛歯とすることができるものである。
側面が傾斜していないようにすることによっても毛と起
毛と櫛歯間のスリットへの導入と両方良い櫛歯とするこ
とができるものである。
る。
る。
側面図である。
ある。
図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
図、(b)は(a)のB−B線断面図である。
側面図、(b)は(a)のC−C線断面図、(c)は
(a)のD−D線断面図である。
側面図、(b)は(a)のE−E線断面図、(c)は
(a)のF−F線断面図である。
明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
説明図である。
のヘッドの一部破断した側面図である。
ド部の斜視図である。
ある。
明する説明図である。
明する説明図である。
明する説明図である。
明する説明図である。
明する説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 毛をカットする刃に沿って並ぶとともに
刃よりも突出する櫛歯を備えたものであって、この櫛歯
が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜しているものにおい
て、櫛歯を略直交方向に断面を切ったとき、毛の導入側
面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面に到るにつれて内方へ
傾斜していることを特徴とするヘアカッター。 - 【請求項2】 毛をカットする刃に沿って並ぶとともに
刃よりも突出する櫛歯を備えたものであって、この櫛歯
が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜しているものにおい
て、鋸歯をその先端を結ぶ線に対して略平行に断面を切
ったとき、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面
に到るにつれて内方へ傾斜していることを特徴とするヘ
アカッター。 - 【請求項3】 櫛歯は先端から根元に到るにつれて、毛
の導入側面の内方への傾斜が大きくなることを特徴とす
る請求項1または請求項2記載のヘアカッター。 - 【請求項4】 鋸歯の先端側の一定量は、毛の導入側面
が傾斜していないことを特徴とする請求項1または請求
項2または請求項3記載のヘアカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086096A JPH09285659A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ヘアカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10086096A JPH09285659A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ヘアカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09285659A true JPH09285659A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14285075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10086096A Pending JPH09285659A (ja) | 1996-04-23 | 1996-04-23 | ヘアカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09285659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114981049A (zh) * | 2020-02-14 | 2022-08-30 | 松下知识产权经营株式会社 | 电动型毛发切断装置的配件 |
-
1996
- 1996-04-23 JP JP10086096A patent/JPH09285659A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114981049A (zh) * | 2020-02-14 | 2022-08-30 | 松下知识产权经营株式会社 | 电动型毛发切断装置的配件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040728 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
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| A521 | Written amendment |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051025 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060411 |