JPH09285659A - ヘアカッター - Google Patents

ヘアカッター

Info

Publication number
JPH09285659A
JPH09285659A JP10086096A JP10086096A JPH09285659A JP H09285659 A JPH09285659 A JP H09285659A JP 10086096 A JP10086096 A JP 10086096A JP 10086096 A JP10086096 A JP 10086096A JP H09285659 A JPH09285659 A JP H09285659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
comb teeth
blade
comb
teeth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10086096A
Other languages
English (en)
Inventor
Suehisa Kishimoto
季久 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10086096A priority Critical patent/JPH09285659A/ja
Publication of JPH09285659A publication Critical patent/JPH09285659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】毛を切断するにあたって本来のアタッチメント
刈高さに仕上げることができるヘアカッターを提供す
る。 【解決手段】毛aをカットする刃2に沿って並ぶととも
に刃2よりも突出する櫛歯30を備える。櫛歯30が鋸
歯30の先端を結ぶ線L1に対して傾斜している。櫛歯
30を略直交方向に断面を切ったとき、毛aの導入側面
が櫛歯30の鈍角側面30aから鋭角側面30bに到る
につれて内方へ傾斜している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヘアカッター、特に
眉の形を整えるために用いるヘアカッターに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、眉毛のカットのためのヘアカッタ
ーとしては、女性の顔剃り用として形成されているヘア
カッターが用いられているとともに、このとき、眉毛の
切り過ぎを防ぎながら使用者の所望の長さに切りそろえ
るためには、眉毛をカットする刃2を備えた本体1のヘ
ッド部4に櫛歯30を備えたアタッチメント3を装着し
て使用するのが一般的である。
【0003】例えば、図14乃至図17に示す特願平6
−136127号に開示されたようなアタッチメント3
を用いる。ところで、このアタッチメント3の櫛歯30
の果たす役割は、一つは毛aを起毛させることであり、
もう一つは毛流れを整えることである。その中でも特に
起毛させるためには、カットしたい毛aに対して毛流れ
とは逆方向にアタッチメント3を動かすと都合がよい。
このとき、図15において肌に当たるアタッチメント3
の櫛歯30の先端を結ぶ線L1と、櫛歯30とがなす角
度(θ)は90°ではなく傾斜しているほうがよい。な
ぜなら毛aの密度が高く長い場合には毛aが絡み合って
いることが多いのでさほど問題でもないが、毛aの密度
が少なかったり、短い場合にはθが90°になっている
と毛aの先端が櫛歯30間のスリットに入り、そのまま
櫛歯30に引っかかることなく(起毛されずに)アタッ
チメント3が通りすぎ、刃2でカットされないことが多
々発生することになる。ここで、θが傾斜していると、
毛aが櫛歯30に引っかかる可能性が向上し、その結果
毛aは起毛されて刃2によりカットされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
て示した特願平6−130426号に開示されたような
アタッチメント3を用いて毛aをカットした場合、図1
8乃至図19に示すように起毛された毛aがアタッチメ
ント3の動きと共にスムースに櫛刃30間のスリットに
導入されずに、櫛歯30の表面に引っ掛かっており、毛
根部が刃2の真下の位置を過ぎてしまってから図22に
示すようにようやく毛先をカットすることが多々発生し
やすい。
【0005】アタッチメント3は本来、櫛刃30の先端
が当たっている肌面から刃2までの高さ(長さ)に毛a
を切り揃えるようにしたものであるが、この場合、使用
者は毛aを所望の長さにカットできないという問題があ
った。本発明は上記問題点の解決を目的とするものであ
り、毛を切断するにあたって本来のアタッチメント刈高
さに仕上げることができるヘアカッターを提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、毛をカットする刃に沿って並
ぶとともに刃よりも突出する櫛歯を備えたものであっ
て、この櫛歯が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜してい
るものにおいて、櫛歯を略直交方向に断面を切ったと
き、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面に到る
につれて内方へ傾斜していることを特徴とするものであ
り、起毛された毛が必要以上に櫛歯の毛の導入側面に引
っかかっていることがなく、傾斜部分でガイドされてス
ムースに櫛歯間のスリットに導入されて毛根部が刃のほ
ぼ真下の位置で毛先をカットすることができる。
【0007】請求項2の発明では、毛をカットする刃に
沿って並ぶとともに刃よりも突出する櫛歯を備えたもの
であって、この櫛歯が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜
しているものにおいて、鋸歯をその先端を結ぶ線に対し
て略平行に断面を切ったとき、毛の導入側面が櫛歯の鈍
角側面から鋭角側面に到るにつれて内方へ傾斜している
ことを特徴とするものであり、このように構成した場合
にも上記と同様に起毛された毛が必要以上に櫛歯の毛の
導入側面に引っかかっていることがなく、傾斜部分でガ
イドされてスムースに櫛歯間のスリットに導入されて毛
根部が刃のほぼ真下の位置で毛先をカットすることがで
きる。
【0008】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2において櫛歯は先端から根元に到るにつれて、毛の
導入側面の内方への傾斜が大きくなることを特徴とする
ものであり、さらに毛と起毛と櫛歯間のスリットへの導
入と両方良い櫛歯とすることができる。請求項4の発明
では、請求項1または請求項2または請求項3において
鋸歯の先端側の一定量は、毛の導入側面が傾斜していな
いことを特徴とするものであり、このように構成した場
合にも上記と同様に毛と起毛と櫛歯間のスリットへの導
入と両方良い櫛歯とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明におけるヘアカッターは、
本体1の先部に着脱自在に装着されたヘッド部4に対し
てアタッチメント3を着脱自在に装着することができる
ものとして主体が構成されている。本体1は図1に示す
ようにその内部にモーター15と乾電池16とを収納し
た筒状のものであり、先端部にはヘッド部4が着脱自在
に連結され、後端面には押釦スイッチ18が配設されて
いる。
【0010】本体1の先部に着脱自在に装着されるヘッ
ド部4は図1、図2に示すようにモーター15の回転運
動をモーター15の出力軸に取付けられた継手19を介
して往復運動に変換する変換機構を組み込むとともに、
変換された往復運動により毛aをカットする刃2を取付
けることで構成されている。ヘッド部4の先端部に着脱
自在に装着されるアタッチメント3は、図4に示すよう
にヘッド部4に被せられるものとして形成されていると
ともに、ヘッド部4に装着した時、刃2の刃先の両側に
それぞれ並ぶ多数本の櫛歯30を備えている。二列で並
んでいる櫛歯30は、その長さが一定ではなく、ヘッド
部4の先端側に位置する櫛歯30が最も短く、ヘッド部
4の根元側に位置する櫛歯30が最も長くなっていると
ともに、この間の櫛歯30はその長さが徐々に変化する
ものとなっている。
【0011】ここで、図5に示すように、肌に当たる櫛
歯30の先端を結ぶ線L1と櫛歯30とがなす角度θは
90°ではなく傾斜している。これは毛aを起毛するに
あたって都合がよいからである。櫛歯30を直交方向に
断面(図5(a)中A−A線断面)を切ると図5(b)
に示すように毛aの導入側面が櫛歯30の鈍角側面30
aから鋭角側面30bに到るにつれて内方に傾斜(θ
1)している。これは起毛された毛aが必要以上に櫛歯
30の毛の導入側面に引っかかっていることがなくスム
ースに櫛歯30間のスリットに導入するようにするため
である。この傾斜は図6に示すように櫛歯30をその先
端を結ぶ線L1に対して平行に断面(図6中B−B線断
面)を切ったとき図6(b)に示すように毛aの導入側
面が櫛歯30の鈍角側面30aから鋭角側面30bに到
るにつれて内方へ傾斜(θ2)していても同様な効果が
得られる。
【0012】また、櫛歯30の役割の一つである毛aを
起毛するということを考慮すると櫛歯30の先端側は傾
斜角が小さいほうが良く、毛aの櫛歯30間のスリット
への導入を考慮すると傾斜角は大きいほうが良い。そこ
で、図5及び図6において、θ1、θ2を図中の矢印の
方向(櫛歯30の根元側)にいくにつれて徐々に大きく
していくと毛aの起毛と櫛歯30間のスリットへの導入
と両方良い櫛歯30となる。
【0013】あるいは、図7、図8に示すように櫛歯3
0の先端側の一定量Sは傾斜がなく(断面D−D、断面
F−F)、根元側部のみ傾斜(θ3、θ4)を設けても
よい。また、傾斜θ3、θ4も図中の矢印の方向(櫛歯
30の根元側)にいくにつれで徐々に大きくしていって
もよい。本実施形態のもので毛aをカットする場合、図
9乃至図11に示すように、毛aは櫛歯30の先端部分
により起毛され、起毛された毛aは櫛歯30の断面がス
リットの方向に傾斜しているため、櫛歯30の表面に必
要以上に引っかかっていることがなく、図12に示すよ
うに傾斜部分にガイドされてアタッチメント3の動きと
ともにスムースに櫛歯30間のスリットに導入され、毛
根部が刃2のほぼ真下の位置で図13に示すように毛先
をカットすることができ、使用者は本来のアタッチメン
ト刈り高さに確実に仕上げることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、毛をカットする刃に沿って並
ぶとともに刃よりも突出する櫛歯を備えたものであっ
て、この櫛歯が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜してい
るものにおいて、櫛歯を略直交方向に断面を切ったと
き、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面に到る
につれて内方へ傾斜させてあるので、起毛された毛が必
要以上に櫛歯の毛の導入側面に引っかかっていることが
なく、傾斜部分でガイドされてスムースに櫛歯間のスリ
ットに導入され、毛根部が刃のほぼ真下の位置で毛先を
カットすることができるものであり、使用者は所望の長
さである本来のアタッチメント刈高さに仕上げることが
できるものである。
【0015】また、鋸歯をその先端を結ぶ線に対して略
平行に断面を切ったとき、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側
面から鋭角側面に到るにつれて内方へ傾斜させることに
よって上記と同様の効果を得ることができるものであ
る。また、櫛歯は先端から根元に到るにつれて、毛の導
入側面の内方への傾斜が大きくなるようにすることによ
って、さらに毛と起毛と櫛歯間のスリットへの導入と両
方良い櫛歯とすることができるものである。
【0016】また、鋸歯の先端側の一定量は、毛の導入
側面が傾斜していないようにすることによっても毛と起
毛と櫛歯間のスリットへの導入と両方良い櫛歯とするこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す一部破断した側面図であ
る。
【図2】アタッチメントとヘッド部を示す側面図であ
る。
【図3】アタッチメントの装着状態を示す一部破断した
側面図である。
【図4】アタッチメントの装着状態を示す部分側面図で
ある。
【図5】櫛歯の一例を示すものであり、(a)は側面
図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
【図6】櫛歯の他例を示すものであり、(a)は側面
図、(b)は(a)のB−B線断面図である。
【図7】櫛歯のさらに他例を示すものであり、(a)は
側面図、(b)は(a)のC−C線断面図、(c)は
(a)のD−D線断面図である。
【図8】櫛歯のさらに他例を示すものであり、(a)は
側面図、(b)は(a)のE−E線断面図、(c)は
(a)のF−F線断面図である。
【図9】(a)(b)は毛の切断時の作用を説明する説
明図である。
【図10】(a)(b)は毛の切断時の作用を説明する
説明図である。
【図11】(a)(b)は毛の切断時の作用を説明する
説明図である。
【図12】(a)(b)は毛の切断時の作用を説明する
説明図である。
【図13】(a)(b)は毛の切断時の作用を説明する
説明図である。
【図14】従来例を示すアタッチメントを装着した状態
のヘッドの一部破断した側面図である。
【図15】同上の一部破断した側面図である。
【図16】同上のアタッチメントを装着した状態のヘッ
ド部の斜視図である。
【図17】同上のアタッチメントとヘッド部の斜視図で
ある。
【図18】(a)(b)は同上の毛の切断時の作用を説
明する説明図である。
【図19】(a)(b)は同上の毛の切断時の作用を説
明する説明図である。
【図20】(a)(b)は同上の毛の切断時の作用を説
明する説明図である。
【図21】(a)(b)は同上の毛の切断時の作用を説
明する説明図である。
【図22】(a)(b)は同上の毛の切断時の作用を説
明する説明図である。
【符号の説明】
2 刃 30 櫛歯 30a 鈍角側面 30b 鋭角側面 L1 櫛歯の先端側の一定量 S 一定量 a 毛

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 毛をカットする刃に沿って並ぶとともに
    刃よりも突出する櫛歯を備えたものであって、この櫛歯
    が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜しているものにおい
    て、櫛歯を略直交方向に断面を切ったとき、毛の導入側
    面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面に到るにつれて内方へ
    傾斜していることを特徴とするヘアカッター。
  2. 【請求項2】 毛をカットする刃に沿って並ぶとともに
    刃よりも突出する櫛歯を備えたものであって、この櫛歯
    が鋸歯の先端を結ぶ線に対して傾斜しているものにおい
    て、鋸歯をその先端を結ぶ線に対して略平行に断面を切
    ったとき、毛の導入側面が櫛歯の鈍角側面から鋭角側面
    に到るにつれて内方へ傾斜していることを特徴とするヘ
    アカッター。
  3. 【請求項3】 櫛歯は先端から根元に到るにつれて、毛
    の導入側面の内方への傾斜が大きくなることを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のヘアカッター。
  4. 【請求項4】 鋸歯の先端側の一定量は、毛の導入側面
    が傾斜していないことを特徴とする請求項1または請求
    項2または請求項3記載のヘアカッター。
JP10086096A 1996-04-23 1996-04-23 ヘアカッター Pending JPH09285659A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10086096A JPH09285659A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 ヘアカッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10086096A JPH09285659A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 ヘアカッター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09285659A true JPH09285659A (ja) 1997-11-04

Family

ID=14285075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10086096A Pending JPH09285659A (ja) 1996-04-23 1996-04-23 ヘアカッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09285659A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114981049A (zh) * 2020-02-14 2022-08-30 松下知识产权经营株式会社 电动型毛发切断装置的配件

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114981049A (zh) * 2020-02-14 2022-08-30 松下知识产权经营株式会社 电动型毛发切断装置的配件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2484903C (en) Hair trimmer for use in self-cutting or on others
JP7648319B2 (ja) 毛切断システム
CA2377032A1 (en) Blade assembly for a vibrator motor
WO2021149027A1 (en) Electric beard trimmer
CN102528830B (zh) 理发器
EP2062702B1 (en) Hair cutter
JPH01212588A (ja) ヘアカッター
JPH09285659A (ja) ヘアカッター
JP3593714B2 (ja) 眉用かみそり
JPH09285658A (ja) ヘアカッター
JP3962128B2 (ja) 刈り上げ用アタッチメント
JPH0210985Y2 (ja)
JP2569393Y2 (ja) 電気かみそり
JP2000084270A (ja) 往復式電気かみそり
JP4169144B2 (ja)
JP2504964B2 (ja) バリカン
JPS5839555B2 (ja) バリカン
JPS5858115B2 (ja) ヘアカツタ−
KR200184868Y1 (ko) 이미용 커터
US20020026713A1 (en) Hair-cutting scissor with combination cutting and blending blades
JP2000070561A (ja) 理髪用梳き鋏
JPH05293264A (ja) ヘアカッター
JP2004350750A (ja) 髭剃り具
JPH0123422Y2 (ja)
JP4940049B2 (ja) 交換用剃刀

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050418

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20051025

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060411